JPH07107552B2 - 時 計 - Google Patents

時 計

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JPH07107552B2
JPH07107552B2 JP62081415A JP8141587A JPH07107552B2 JP H07107552 B2 JPH07107552 B2 JP H07107552B2 JP 62081415 A JP62081415 A JP 62081415A JP 8141587 A JP8141587 A JP 8141587A JP H07107552 B2 JPH07107552 B2 JP H07107552B2
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弘之 荻野
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は生体リズムに基づいてアラームを発する時計に
関する。
従来の技術 従来のこの種の時計は、第6図に示すように、時計機構
4と目覚し時刻設定機構5と眼球運動検知センサ6と判
定部7とアラーム部8とから構成されており、ここで眼
球運動検知センサ6はアイマスクの内部に抵抗素子ある
いは容量素子を配設したものであった。上記構成におい
て、目覚し時刻設定機構5で目覚し時刻を設定し就寝す
ると目覚し時刻の前後のある一定時間内に眼球運動を検
知すればその時点でアラームを発し、その時間帯を過ぎ
ても眼球運動を検知しなければその時間帯の終期にアラ
ームを発するという作用を有していた。(例えば、特開
昭57−203985号公報) 発明が解決しようとする問題点 しかしながら上述したような方式では、以下のような問
題点があった。すなわち、使用者が就寝する際、いちい
ち眼球運動検知センサ6を装着しなければならないとい
った不便さがあり、使用者によっては装着による異和感
があったりして睡眠を乱す原因になっていた。また、睡
眠中の体動によりアイマスクがずれたり、眼球上にうま
く接触しなかったりして眼球運動が検知できないといっ
た問題点を有していた。
ここで、第5図に示すように人の睡眠の深浅は約90分の
サイクルで規則的に繰返されることが知られている(例
えば、遠藤四郎・奥平進之編「不眠症」,(昭58.4.3
0),有斐閣,P21)。したがって、この規則的なサイク
ルを利用して、睡眠が浅く意識水準が高い睡眠状態で起
床させるようにすれば快適な目覚めが期待できる。本発
明は上記のような従来の問題点を解決し、睡眠サイクル
のような生体特有のリズムを利用してより簡単な手段で
快適な目覚めをもたらすことを目的とする。
問題点を解決するための手段 この目的を達成するために本発明は、生体の睡眠周期を
表示する生体リズム表示部と時刻表示部とアラーム設定
部とを設けたものである。
作用 上記構成において本発明の時計は、生体の睡眠周期を時
計に表示することによって使用者に快適に目覚められる
最適な起床時刻を表示する、あるいは快適に目覚めるた
めの最適な入床時間を表示してそれらの時刻にアラーム
を発するという作用を有する。
実施例 以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明の第1の実施例における正面図であ
る。同図において、1は生体リズム表示部で、8分割し
た円周上の各分割位置すなわち時間相当で90分毎にマー
ク1a〜1hが施され円周方向に可動なリング1iから構成さ
れている。ここで、マーク1a〜1hの内ひとつ、例えばマ
ーク1aは第1図に示すように入眼を表示するようになっ
ている。2は時刻表示部、3はアラーム時刻を設定する
アラーム設定部である。
上記構成において、入床の際にリング1iを動かして入眠
のマーク1aを想定した入眠時刻に合わせると、快適に目
覚められる最適な時間帯がリング上1iのマーク1b〜1hの
位置として表示される。したがって、希望する起床時刻
と近いマークの位置、たとえば、マーク1fの時間帯にア
ラームを設定すればその時刻にアラームが発せられて快
適な目覚めがもたらされる。入床後、すぐに入眠してし
まう人の場合は、入眠のマーク1aを短針とほぼ同じ時刻
に合わせればよい。また、日ごろ、入眠にある程度時間
がかかる人の場合は、短針よりその時間分だけ進めた時
刻に入眠のマーク1aを合わせればよい。さらに入床時の
体調や精神状態に応じて入眠のマーク1aの設定をかえる
ことも可能である。
また、前述したように睡眠周期は一般には約90サイクル
であるが、個人差やその時の体調、睡眠環境、睡眠時間
の長さ等により異なる場合が考えられるため、例えば次
のような方法で予め各自の睡眠周期を把握してアラーム
時刻の設定の補正を行なえばよい。第1の方法は本実施
例の時計を何度か使用して快適に目覚められる適正な睡
眠周期を求める方法である。また普段の睡眠においてア
ラームによらず自然に目覚めるといった経験をする場合
があるが、第2の方法はそのような時の睡眠時間から睡
眠周期(90分前後の値として)を割り出す方法である。
上記実施例はアナログ時計の場合であるが、本発明の第
2の実施例として、デジタル時計への応用例を第2図に
基づいて説明する。同図において前記実施例と相違する
点は、生体リズム表示部1が、時刻を入力する第1の入
力部1jと、入力された時刻を表示する第1の表示部1k
と、入力された時刻を起点としてその後90分毎の各時点
の時刻を演算する第1の演算部1lと、演算された時刻を
表示する第2の表示部1mとからなり、アラーム設定部3
が、第1の表示部1mに表示された時刻の内からあるひと
つの時刻を選択するための第1の選択部3aと、選択され
た時刻を表示する第3の表示部3bと、選択された時刻に
アラームを設定する第1の設定部3cとからなることにあ
る。
この構成によれば、入床の際に第1の入力部1jで入眠時
刻T1を入力すると入力された時刻T1が第1の表示部1kに
表示されるとともに、第1の演算部1lで時刻T1を起点と
してその後90分毎の各時点の時刻T2〜T8が演算され第2
の表示部1mに表示される。次に、第1の選択部3aにより
希望する起床時刻に近い時刻、例えば、時刻T6が選択さ
れると、選択された時刻T6が第3の表示部3bに表示され
るとともに、第1の設定部3cにより時刻T6にアラームが
設定され、起床時刻が近付くと時刻T6にアラームが発せ
られて快適な目覚めがもたらされる。
第3図は、本発明の第3の実施例における正面図であ
る。同図において前記実施例と相違する点は、生体リズ
ム表示部1が、リング1i上のマーク1a〜1hの内ひとつ、
例えばマーク1hが起床を表示するマークとなっており、
さらにマーク1hの位置が示す時刻になるとアラームが発
せられるようにリング上のマーク1hの部分とアラーム設
定部3とが接合していて両者が同期して動くようになっ
てることにある。
上記構成において、入床の際にリング1i上の起床マーク
1hを希望する起床時刻にあわせると、快適にめざめるた
めの最適な入眠時間帯がリング上のマーク1a〜1gの位置
として表示される。したがって、その内のいずれかの時
間帯に入眠できるよう入床すればあらかじめ設定した起
床時刻にアラームが発せられて快適な目覚めがもたらさ
れる。ここで、マーク1a〜マーク1gにより表示される入
眠時間帯のうち希望する入眠時間帯に対応する入床時刻
を別のアラームで知らせるようにしてもよい。
また、上記実施例はアナログ時計の場合であるが、本発
明の第4の実施例として、デジタル時計への応用例を第
4図に基づいて説明する。同図において、前記実施例と
相違する点は、生体リズム表示部1が、時刻を入力する
第2の入力部1nと、入力された時刻を表示する第4の表
示部1oと、入力された時刻を終点としてその前90分毎の
各時点の時刻を演算する第2の演算部1pと、演算された
時刻を表示する第5の表示部1qとからなり、アラーム設
定部3は、第2の演算部1pで演算された時刻の内からあ
るひとつの時刻を選択するための第2の選択部3dと、選
択された時刻を表示する第6の表示部3eと、第2の入力
部1nで入力された時刻と第2の選択部3dで選択された時
刻よりある一定時間さかのぼった時刻とにアラームを設
定する第2の設定部3fとからなることにある。
この構成によれば、第2の入力部1nから希望する起床時
刻T8を入力すると入力された時刻T8が第4の表示部1oに
表示されるとともに、第2の設定部3fにより時刻T8にア
ラームが設定されるとともに、第2の演算部1pで時刻T8
を終点としてその前90分毎の各時点の時刻T1〜T7が演算
され第5の表示部1qに表示される。したがって、その内
のいずれかの時間帯に入眠できるよう入床すればあらか
じめ設定した起床時刻T8にアラームが発せられて快適な
目覚めがもたらされる。また、あらかじめ時刻T1〜T7の
内から希望する入床時刻、例えば時刻T3を第2の選択部
3dにより選択しておくと、選択された時刻が第6の表示
部3eに表示されるとともに第2の設定部3fにより時刻T3
よりある一定時間すなわち使用者が入眠に必要な時間分
だけさかのぼった時刻および時刻T8にアラームが設定さ
れるため、快適に目覚めるための最適な入床時刻がアラ
ームにより知らされるとともに、起床時刻が近付くと起
床時刻T8にアラームが発せられて快適な目覚めがもたら
される。
また、上記第2および第4の実施例は、生体リズム表示
部1と時刻表示部2は別れていたが、本発明の第5の実
施例として、時刻表示部2が生体リズム表示部1を兼ね
ている構成としてもよく、この場合、第2の実施例を使
って説明すると、時刻表示部2が第1の表示部1k,第2
の表示部1mならびに第3の表示部3bを兼ねており、通常
状態では時刻表示部2に現在時刻が表示されているが、
入床の際に第1の入力部1jを押すと第1の演算部1lで第
1の入力部1jにより入力された入眠時刻から後の90分毎
の各時点の時刻が演算される。そして、第1の選択部3a
を押す毎に時刻表示部2に演算された各々の最適な起床
時刻が表示されるので、希望する起床時刻が表示された
時点で選択動作をやめれば第1の設定部3cで選択された
起床時刻にアラームが設定されて快適な目覚めがもたら
される。
上記の実施例は快適な目覚めをもたらすものであるが、
本発明によれば睡眠の90分サイクルの深浅のリズムを利
用した短時間睡眠も実現可能であり、この場合、入床後
の90分サイクルの2回目あるいは3回目にアラームを設
定すればよく、3時間あるいは4時間30分の短時間睡眠
が可能となる。
また、上記のような90分の生体リズムは睡眠時のみなら
ず、覚醒時でも存在するとされており、例えば精神作業
・事務作業の能率が約90分を境にして著減するといわれ
る。したがって、アラーム設定部3を、複数の時刻を選
択してアラームを設定する構成とすれば、覚醒時に90分
毎にアラームを発して適当な休息をとらせる時計として
使用することも可能で、精神作業・事務作業の能率が向
上するほか、ストレスの低減にもなる。
発明の効果 以上のように本発明の時計によれば、次の効果が得られ
る。
(1)従来のように眼球運動検知センサ等の複雑な手段
によらず、人間が本来持っている睡眠の90分サイクルの
深浅のリズムを利用するので、より簡単な方法で快適な
目覚めが可能となる。
(2)睡眠の90分サイクルの深浅のリズムを利用して短
時間睡眠が実現可能である。
(3)覚醒時にも存在するとされている覚醒レベルの90
分サイクルのリズムを利用して、90分毎にアラームを発
して適当な休息をとらせる時計としても使用可能で、精
神作業・事務作業の能率が向上するほか、ストレスの低
減にもなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における時計の正面図、
第2図、第3図、第4図は同他の実施例における時計の
正面図、第5図は夜間睡眠時の睡眠経過図、第6図は従
来の時計のブロック図である。 1……生体リズム表示部、2……時刻表示部、3……ア
ラーム設定部、4……時計機構、5……目覚し時刻設定
機構、6……眼球運動検知センサ、7……判定部、8…
…アラーム部。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】8分割した円周上の各分割位置にマークが
    施され円周方向に可動なリングを有し前記マークにより
    生体の睡眠周期を表示する生体リズム表示部と、時刻表
    示部と、アラーム設定部とからなり、就寝する際に前記
    マークの一つを前記時刻表示部の短針に合わせると他の
    マークにより起床に適した複数の時間帯が表示されると
    ともに、前記アラーム設定部により前記時間帯の少なく
    とも一つにアラームを設定することが可能な時計。
  2. 【請求項2】8分割した円周上の各分割位置にマークが
    施され円周方向に可動なリングを有し前記マークにより
    生体の睡眠周期を表示する生体リズム表示部と、時刻表
    示部と、アラーム設定部とからなり、前記マークの一つ
    と前記アラーム設定部とは同期して動き互いに同時刻を
    表示するよう接合され、就寝する際に希望の起床時刻に
    前記マーク並びに前記アラーム設定部を合わせると他の
    マークにより入眠に適した複数の時間帯が表示される時
    計。
  3. 【請求項3】入眠に適した複数の時間帯の少なくとも一
    つを選択しその時間帯よりある一定時間さかのぼった時
    刻にアラームを設定することが可能な特許請求の範囲第
    2項記載の時計。
  4. 【請求項4】生体の睡眠周期を表示する生体リズム表示
    部と、時刻表示部と、アラーム設定部とからなり、生体
    リズム表示部は、時刻を入力する第1の入力部と、入力
    された時刻を表示する第1の表示部と、入力された時刻
    を起点としてその後90分毎の各時点の時刻を演算する第
    1の演算部と、演算された時刻を表示する第2の表示部
    とからなり、アラーム設定部は、第1の演算部で演算さ
    れた時刻の内少なくとも一つの時刻を選択するための第
    1の選択部と、選択された時刻を表示する第3の表示部
    と、選択された時刻にアラームを設定する第1の設定部
    とからなる時計。
  5. 【請求項5】生体の睡眠周期を表示する生体リズム表示
    部と、時刻表示部と、アラーム設定部とからなり、生体
    リズム表示部は、時刻を入力する第2の入力部と、入力
    された時刻を表示する第4の表示部と、入力された時刻
    を終点としてその前90分毎の各時点の時刻を演算する第
    2の演算部と、演算された時刻を表示する第5の表示部
    とからなり、アラーム設定部は、第2の演算部で演算さ
    れた時刻の内少なくとも一つの時刻を選択するための第
    2の選択部と、選択された時刻を表示する第6の表示部
    と、前記第2の入力部で入力された時刻と前記第2の選
    択部で選択された時刻よりある一定時間さかのぼった時
    刻とにアラームを設定する第2の設定部とからなる時
    計。
  6. 【請求項6】時刻表示部は、生体リズム表示部を兼ねる
    特許請求の範囲第4項記載の時計。
  7. 【請求項7】時刻表示部は、生体リズム表示部を兼ねる
    特許請求の範囲第5項記載の時計。
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JPS63247685A JPS63247685A (ja) 1988-10-14
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