JPH03174619A - メニュー管理方法及びその装置 - Google Patents

メニュー管理方法及びその装置

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JPH03174619A
JPH03174619A JP1313623A JP31362389A JPH03174619A JP H03174619 A JPH03174619 A JP H03174619A JP 1313623 A JP1313623 A JP 1313623A JP 31362389 A JP31362389 A JP 31362389A JP H03174619 A JPH03174619 A JP H03174619A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP1313623A
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English (en)
Inventor
Katsuhiko Masuda
克彦 増田
Makoto Ando
誠 安藤
Tatsuo Hashizume
橋爪 達夫
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は計算機システムにおいてオペレータが選択的に
コマンド実行を行なうことを可能とするメニュー管理方
法及びその装置に関するものである。
従来の技術 第5図は従来のメニュー管理装置の構成図である。口取
 501はメニュー登録部で、 1個以上のメニュー項
目を登録するものである。メニュー登録部501は制御
部505により起動される。
502はメニュー記憶部でメニュー登録部501におい
て登録されたメニュー項目を記憶するものである。50
3はイベント発生部で、オペレータがメニュー要求を行
なった場合に メニュー要求イベントを発生するもので
ある。オペレータが行なうメニュー要求としてζよ 例
えばマウス等のポインティング装置に付随するメニュー
ボタンの押下等がある。イベント発生部503は制御部
505により起動される。 504はメニュー選択部で
、メニュー記憶部502において記憶されているメニュ
ー項目を表示し オペレータの操作によって選択された
メニュー項目を特定する情報を出力するものである。メ
ニュー項目を特定する情報としては 例えばメニューの
項目番号等がある。メニュー選択部504は制御部50
5により起動される。制御部505 il  メニュー
登録部501を起動した後に イベント発生部503を
起動し イベント発生部503からメニュー要求イベン
トが発生した場合に メニュー選択部504を起動しメ
ニュー選択部504から出力されたメニュー項目を特定
する情報に従って対応する処理を行なうものである。
前述のように構成された従来のメニュー管理装置の動作
を以下に説明する。
(1)制御部505はメニュー登録部501を起動して
1個以上のメニュー項目を登録する。
(2)メニュー登録部501において登録されたメニュ
ー項目はメニュー記憶部502において記憶される。
(3)制御部505はイベント発生部503を起動する
。オペレータがメニュー要求を行なった場合に イベン
ト発生部503はメニュー要求イベントを発生する。
(4)イベント発生部503がメニュー要求イベントを
発生すると、制御部505はメニュー選択部504を起
動する。
(5)メニュー選択部504はメニュー記憶部502に
おいて記憶されているメニュー項目を表示し オペレー
タの操作によって選択されたメニュー項目を特定する情
報を制御部505に出力する。
(6)制御部505はメニュー選択部504から出力さ
れたメニュー項目を特定する情報に従って対応する処理
を行なう。
(おわり) 以上のように動作する従来のメニュー管理装置における
具体的な動作例を次に説明する。
第6図は従来のメニュー管理装置における処理の流れの
一例を示す模式図である。
ここでは第2図に示されたメニュー項目が登録され オ
ペレータはその中の″″再表示″を選択するものと仮定
する。
(1)制御部はメニュー登録部を起動して第2図に示さ
れたメニュー項目を登録する。
(2)メニュー登録部において登録されたメニュー項目
はメニュー記憶部において記憶される。
(3)オペレータはメニュー要求を行なう。
(4)制御部はイベント発生部を起動する。
(5)(3)においてオペレータがメニュー要求を行な
ったので、制御部はメニュー要求イベントを発生する。
(6)メニュー要求イベントが発生したので、制御部は
メニュー選択部を起動する。
(7)メニュー選択部はメニュー記憶部において記憶さ
れているメニュー項目を取り出しく8)オペレータに対
して表示する。
(9)オペレータは表示されたメニュー項目の中から゛
′再表示″を選択する。
(10)メニュー選択部はメニュー項目″再表示″′を
特定する情報として項目番号2を制御部に出力する。
(11)制御部は項目番号2に対応すう処理である再表
示処理を行なう。
(おわり) 発明が解決しようとする課題 従来のメニュー管理方法およびその装置においては前述
の具体例で説明したように オペレータがメニュー要求
を行なわなければメニュー選択部が起動されなかっ?、
  また オペレータがメニュー項目を選択しなければ
 制御部において対応する処理が実行されなかった 本発明は従来のメニュー管理方法及びその装置が有して
いた前記の問題点に鑑ム オペレータがメニュー要求や
メニュー選択を行なわなくともメニュー選択部を起動し
 制御部においてメニュー選択に対応する処理を実行す
ることが可能なメニュー管理方法及びその装置を提供す
ることを目的とするものである。
課題を解決するための手段 本発明は前記の目的を遠戚するために メニュー項目を
登録するメニュー登録部と、前記メニュー登録部におい
て登録されたメニュー項目を記憶するメニュー記憶部と
、プログラムを記憶するプログラム記憶部と、前記プロ
グラム記憶部において記憶されているプログラムの中か
らメニュー要求命令が取り出された場合に メニュー要
求イベントを発生し 前記プログラム記憶部において記
憶されているプログラムの中から選択すべきメニュー項
目に関する情報が取り出された場合に 取り出された選
択すべきメニュー項目に関する情報を出力するイベント
発生部と、前記メニュー記憶部において記憶されている
メニュー項目の中から、前記イベント発生部より出力さ
れた選択すべきメニュー項目に関する情報に適合するメ
ニュー項目を選択し 選択したメニュー項目を特定する
情報を出力するメニュー選択部と、前記メニュー登録−
l〇− 部を起動した後に 前記イベント発生部を起動し前記イ
ベント発生部からメニュー要求イベントが発生した場合
に 前記メニュー選択部を起動し前記メニュー選択部か
ら出力されたメニュー項目を特定する情報に従って対応
する処理を行なう制御部とでメニュー管理装置を構成し
ている。
作用 本発明のメニュー管理装置は前記した構成により、プロ
グラム記憶部において記憶されているプログラムの中か
らメニュー要求命令と選択すべきメニュー項目に関する
情報が取り出された場合にイベント発生部がメニュー要
求イベントを発生し選択すべきメニュー項目に関する情
報を出力するので、制御部がメニュー選択部を起動し 
メニュー選択部はメニュー記憶部において記憶されてい
るメニュー項目の中から、選択すべきメニュー項目に関
する情報に適合するメニュー項目を選択し選択したメニ
ュー項目を特定する情報を出力するので、制御部が前記
メニュー項目を特定する情報に従って対応する処理を行
なうことを可能とする1 ものである。
実施例 以下、本発明のメニュー管理装置の一実施例を図面を用
いて説明する。
第1図は本発明の一実施例のメニュー管理装置の構成図
である。口取 101はメニュー登録部で、 1個以上
のメニュー項目を登録するものである。メニュー登録部
101は例えばオペレーティングシステムのシステムコ
ールとして実現される。
メニュー登録部101は制御部106により起動される
。 102はメニュー記憶部でメニュー登録部101に
おいて登録されたメニュー項目を記憶するものである。
メニュー記憶部102としては例えばオペレーティング
システムが管理する記憶領域が用いられる。 103は
プログラム記憶部で、イベント発生部104によって取
り出されるプログラムを記憶するものである。プログラ
ム記憶部103としては例えばフロッピーディスク等の
補助記憶装置等が用いられる。 104はイベント発生
部致 プログラム記憶部103において記憶さ2− れているプログラムの中からメニュー要求命令を取り出
した場合に メニュー要求イベントを発生し プログラ
ム記憶部103において記憶されているプログラムの中
から選択すべきメニュー項目に関する情報を取り出した
場合に 取り出した選択すべきメニュー項目に関する情
報をメニュー選択部105に出力するものである。イベ
ント発生部104は例えばオペレーティングシステムの
システムコールとして実現される。イベント発生部10
4は制御部106により起動される。メニュー選択部1
05(よ メニュー記憶部102において記憶されてい
るメニュー項目の中から、イベント発生部104より出
力された選択すべきメニュー項目に関する情報に適合す
るメニュー項目を選択し 選択したメニュー項目を特定
する情報を出力するものである。メニュー選択部105
は例えばオペレーティングシステムのシステムコールと
して実現される。メニュー項目を特定する情報として(
よ 例えばメニューの項目番号等がある。メニュー選択
部105は制御部106により起動さ3− れる。制御部106 i:t、、  メニュー登録部1
01を起動した後に イベント発生部104を起動しイ
ベント発生部104からメニュー要求イベントが発生し
た場合に メニュー選択部105を起動し メニュー選
択部105から出力されたメニュー項目を特定する情報
に従って対応する処理を行なうものである。制御部10
6は例えばアプリケーションプログラムとして実現され
る。
前述のように構成された本実施例のメニュー管理装置の
動作を以下に説明する。
(1)制御部106はメニュー登録部101を起動して
1個以上のメニュー項目を登録する。
(2)メニュー登録部101において登録されたメニュ
ー項目はメニュー記憶部102において記憶される。
(3)制御部106はイベント発生部104を起動する
(4)イベント発生部104はプログラム記憶部103
に記憶されているプログラムの中からメニュー要求命令
と選択すべきメニュー項目に関する14〜 情報を取り出すと、選択すべきメニュー項目に関する情
報をメニュー選択部105に出力しメニュー要求イベン
トを発生する。
(5)イベント発生部104がメニュー要求イベントを
発生すると、制御部106はメニュー選択部105を起
動する。
(6)メニュー選択部】05はメニュー記憶部102に
おいて記憶されているメニュー項目の中から、イベント
発生部104より出力された選択すべきメニュー項目に
関する情報に適合するメニュー項目を選択し 選択した
メニュー項目を特定する情報を制御部106に出力する
(7〉制御部106はメニュー選択部105から出力さ
れたメニュー項目を特定する情報に従って対応する処理
を行なう。
(おわり) 以上のように動作する本実施例のメニュー管理装置にお
ける具体的な動作例を次に説明する。
第4図は本実施例のメニュー管理装置における処理の流
れの一例を示す模式図である。ここでは5− 第2図に示されたメニュー項目が登録され 第3図に示
されたプログラムがプログラム記憶部に記憶されている
ものと仮定する。
(1)制御部はメニュー登録部を起動して第2図に示さ
れたメニュー項目を登録する。
(2)メニュー登録部において登録されたメニュー項目
はメニュー記憶部において記憶される。
(3)制御部はイベント発生部を起動する。
(4)イベント発生部はプログラム記憶部に記憶されて
いるプログラムの中からメニュー要求命令である’ M
ENU’”と選択すべきメニュー項目に関する情報であ
る″′再表示″°を取り出す。
(5)イベント発生部は選択すべきメニュー項目に関す
る情報である″再表示″をメニュー選択部に出力する。
(6)イベント発生部はメニュー要求イベントを発生す
る。゛ (7)制御部はメニュー要求イベントが発生したのでメ
ニュー選択部を起動する。
(8)メニュー選択部はメニュー記憶部において6− 記憶されているメニュー項目の中かペ イベント発生部
より出力された選択すべきメニュー項目に関する情報で
ある′″再表示″′に適合するメニュー項目′″再表示
”を選択する。
(9)メニュー選択部は選択したメニュー項目″′再表
示″を特定する情報である項目番号2を制御部に出力す
る。
(10)制御部は項目番号2に対応する処理である再表
示処理を行なう。
(おわり) 発明の効果 本発明のメニュー管理方法及びその装置において(主 
従来のメニュー管理装置における制御部(アプリケーシ
ョンプログラム)と同じ制御部(アプリケーションプロ
グラム)を備えていてL プログラム記憶部がメニュー
要求命令と選択すべきメニュー項目に関する情報を記憶
している場合にオペレータがメニュー要求を行なわなく
とも制御部がメニュー選択部を起動することと、オペレ
ータがメニュー項目の選択を行なわなくともメニュ7− −選択部がメニュー項目を選択することが可能となり、
その粘気 オペレータが操作しなくとも制御部がメニュ
ー選択に対応する処理を実行することができるのでその
実用的効果は太き(1
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のメニュー管理装置の構成は
 第2図は同実施例及び従来のメニュー管理装置におい
て登録されるメニュー項目の一例を示す摸式阻 第3図
は同実施例のメニュー管理装置において記憶されるプロ
グラムの一例を示す模式は 第4図は同実施例のメニュ
ー管理装置における処理の流れの一例を示す摸式諷 第
5図は従来のメニュー管理装置の構成は 第6図は従来
のメニュー管理装置における処理の流れの一例を示す模
式図である。 101・・・メニュー登録糺 102・・・メニュー記
憶部 103・・・プログラム記憶部104・・・イベ
ント発生敵 105・・・メニュー選択敵 106・・
・制御部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)メニュー項目を登録するメニュー登録ステップを
    実行した後に、メニュー要求イベントを発生するイベン
    ト発生ステップを実行し、前記イベント発生ステップで
    メニュー要求イベントが発生した場合に、前記メニュー
    登録ステップにおいて登録したメニュー項目の中からメ
    ニュー項目を選択し、選択したメニュー項目を特定する
    情報を取り出すメニュー選択ステップと、取り出したメ
    ニュー項目を特定する情報に対応する処理を行なうメニ
    ュー処理ステップとを実行することを特徴とするメニュ
    ー管理方法。
  2. (2)イベント発生ステップでプログラムの中からメニ
    ュー要求命令を取り出した場合に、メニュー要求イベン
    トを発生することを特徴とする請求項1記載のメニュー
    管理方法。
  3. (3)イベント発生ステップでプログラムの中から選択
    すべきメニュー項目に関する情報を取り出した場合に、
    メニュー選択ステップでメニュー登録ステップにおいて
    登録したメニュー項目の中から、前記イベント発生ステ
    ップで取り出した選択すべきメニュー項目に関する情報
    に適合するメニュー項目を選択し、選択したメニュー項
    目を特定する情報を取り出すことを特徴とする請求項1
    記載のメニュー管理方法。
  4. (4)イベント発生ステップでプログラムの中からメニ
    ュー要求命令と選択すべきメニュー項目に関する情報を
    取り出した場合に、前記イベント発生ステップでメニュ
    ー要求イベントを発生し、メニュー選択ステップでメニ
    ュー登録ステップにおいて登録したメニュー項目の中か
    ら、前記イベント発生ステップで取り出した選択すべき
    メニュー項目に関する情報に適合するメニュー項目を選
    択し、選択したメニュー項目を特定する情報を取り出す
    ことを特徴とする請求項1記載のメニュー管理方法。
  5. (5)メニュー項目を登録するメニュー登録部と、前記
    メニュー登録部において登録されたメニュー項目を記憶
    するメニュー記憶部と、メニュー要求イベントを発生す
    るイベント発生部と、前記メニュー記憶部において記憶
    されているメニュー項目の中からメニュー項目を選択し
    、選択したメニュー項目を特定する情報を出力するメニ
    ュー選択部と、前記メニュー登録部を起動した後に、前
    記イベント発生部を起動し、前記イベント発生部からメ
    ニュー要求イベントが発生した場合に、前記メニュー選
    択部を起動し、前記メニュー選択部から出力されたメニ
    ュー項目を特定する情報に従って対応する処理を行なう
    制御部とを備えたことを特徴とするメニュー管理装置。
  6. (6)プログラムを記憶するプログラム記憶部と、前記
    プログラム記憶部において記憶されているプログラムの
    中からメニュー要求命令が取り出された場合に、メニュ
    ー要求イベントを発生するイベント発生部とを備えたこ
    とを特徴とする請求項5記載のメニュー管理装置。
  7. (7)プログラムを記憶するプログラム記憶部と、前記
    プログラム記憶部において記憶されているプログラムの
    中から選択すべきメニュー項目に関する情報が取り出さ
    れた場合に、取り出された選択すべきメニュー項目に関
    する情報をメニュー選択部に出力するイベント発生部と
    、メニュー記憶部において記憶されているメニュー項目
    の中から、前記イベント発生部より出力された選択すべ
    きメニュー項目に関する情報に適合するメニュー項目を
    選択し、選択したメニュー項目を特定する情報を出力す
    るメニュー選択部とを備えたことを特徴とする請求項5
    記載のメニュー管理装置。
  8. (8)プログラムを記憶するプログラム記憶部と、前記
    プログラム記憶部において記憶されているプログラムの
    中からメニュー要求命令と選択すべきメニュー項目に関
    する情報が取り出された場合に取り出された選択すべき
    メニュー項目に関する情報をメニュー選択部に出力し、
    メニュー要求イベントを発生するイベント発生部と、メ
    ニュー記憶部において記憶されているメニュー項目の中
    から前記イベント発生部より出力された選択すべきメニ
    ュー項目に関する情報に適合するメニュー項目を選択し
    、選択したメニュー項目を特定する情報を出力するメニ
    ュー選択部とを備えたことを特徴とする請求項5記載の
    メニュー管理装置。
JP1313623A 1989-12-01 1989-12-01 メニュー管理方法及びその装置 Pending JPH03174619A (ja)

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