JPH03172479A - 格納庫用大型引き戸の開閉装置 - Google Patents

格納庫用大型引き戸の開閉装置

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JPH03172479A
JPH03172479A JP31176789A JP31176789A JPH03172479A JP H03172479 A JPH03172479 A JP H03172479A JP 31176789 A JP31176789 A JP 31176789A JP 31176789 A JP31176789 A JP 31176789A JP H03172479 A JPH03172479 A JP H03172479A
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rail
rails
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large sliding
sliding door
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Hisao Yoshimoto
吉本 尚夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は格納庫の開口部にその全長にわたって複数枚
の大型引き戸を開閉自在に設置する為の格納庫用大型引
き戸の開閉装置に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、格納庫の引き戸は開口部が極めて大きい為、開
I」部の床と上端部分にその全長にわたり引き戸の枚数
分だけレールを並列に敷き、このレールの上を移動して
開閉自在に建て付けるのが一般的である。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、引き月毎にレールを敷くと、レールの設置スペ
ースを広くする必要がある。
又、全引き戸を上から保持する支持梁の幅を相当太き(
する必要があると共に支持梁を妻面から大きく突出した
状態に設置する必要がある。
この為、支持梁の設置が面倒になるだけでなく、風荷重
や積雪荷重等の負担も大きくなる等構造上の無駄が多く
なるのが一般的である。
この発明はこのよな前記従来の課題を解消する為に提案
されたもので、レールの設置スベス及び支持梁の突出幅
を可能な限り小さく押さえることができると共に支持梁
の設置及び大型引き戸の出し入れを簡単に行えるように
した格納庫用大型引き戸の開閉装置を提供することを目
的とするものである。
〔課題を解決する為の手段〕
この発明は飛行機用格納庫等といった格納庫の入口部に
建て付けられる格納庫用大型引き戸の開■1装置に関す
るもので、格納庫用大型部の床に下側本レール、上端部
に上側本レールをそれぞれ開口部全長に沿って敷設し、
前記開口部の一側部に戸袋を設け、当該戸袋内の床に少
なくとも2木のF個収納レール、天井に少なくとも2本
の上側収納レールを前記下側本レール、上側本レールに
連続してそれぞれ敷設し、前記収納レールのうち、室外
側収納レールを戸袋奥に於いて室内側収納レールと略平
行に、且つ戸袋入口に近づくにつれて室内側収納レール
に徐々に近づくような緩い曲線形状に敷設し、前記下側
本レールと上側本レールとの間に複数枚の大型引き戸を
建て込み、当該大型引き戸の上下両端部に前記上側及び
下側本レール、前記上側及び下側収納レールを連続的に
滑走可能なローラと車輪をそれぞれ取り付けた構成とす
ることにより前記目的を達成するものである。
〔実施例〕
以下、この発明に係る格納庫用大型引き戸の開閉装置を
図示する一実施例に基づいて説明する。
第1図は格納庫の開口部を示したものであり、開口部へ
の床に下側本レール1、上端部に上側本レール2が開口
部Aの全長にわたってそれぞれ敷設されている。
又、開口部Aの一側部に戸袋3が設置されている。
下側及び上側本レール1と2の戸袋側は戸袋3内の床及
び天井まで連続して敷設され、後述する大型引き戸4の
下側収納レール5と上側収納レール6を形成している。
又、戸袋3内の床及び天井には下側及び上側収納レール
5と6の外側に位置して下側収納レール7と上側収納レ
ール8がそれぞれ敷設されている。
下側収納レール7及び上側収納レール8は戸袋3の奥の
方では下側及び上側収納レール5と6に略平行にそれぞ
れ敷設され、戸袋3の入口に近づくにつれて上側及び下
側収納レール5と6に徐々に近づくように緩い曲線形状
に敷設され、且つ戸袋3の入り口近(に於いて下側及び
上側本レール1と2にそれぞれ連結され、当該下側及び
上側本レールIと2に連続している。
下側本レール1及び下側収納レール5と7はレール本来
の断面形状に形成されている。
又、下側本レール1と室内側の下側収納レル5との連結
部には案内溝10が形成され、下側本レール1と室外側
の下側収納レール7との連結部には案内溝9が形成され
ている。
案内溝lOは下側収納レール7の縁端に沿って下側本レ
ール1と下側収納レール5との連結部を緩いカーブを描
いて横断するように形成されている。
又、案内溝9は下側本レール1の縁端に沿って下側本レ
ール1と下側収納レール7との連結部を真っ直ぐに横断
するように形成されている。
更に、案内溝9及び10は浅めに形成されている。
上側収納レール6及び8は真下に開口する断面略溝状に
それぞれ形成され、当該収納レール6と8が横並びに抱
き合わされて上側本レール2が形成されている。
このように構成された上下レール間に複数枚の大型引き
戸4.・・・が建て付けられている。
大型引き戸4の上端部には、その戸先側にローラ11、
戸尻側にローラ12がそれぞれ縦軸を中心に回転自在に
取り付けられている。
又、ローラ11及び12は大型引き1戸4の車輪I4の
取付軸15の中心部よ両側に若干偏芯して取り付けられ
ている。
更に、ローラ11及び12は大型引き戸4に直接取り付
けられているのではなく、アーム13を介して取り付け
られている。
そして、ローラ11及び12はアーム13がその取付軸
13aを中心に横方向に回転することにより自由に回転
しつつ弧状の軌跡を描いて横移動できるようになってい
る。
大型引き戸4の下端部には、その戸先例及び戸尻側に位
置して車輪14.14が取り付けられている。
車輪14はその取付軸15を中心に回転することにより
向きが自由に変わるような構成になっている。
又、車輪14の左右縁端部には外れ止め用のエツジが形
成され、このうち戸先側車輪14の室内側エツジ14a
は案内溝IOを通過できるように外側エツジ14bより
短く形成され、P尻側車輪14の室外側エツジ14aは
案内溝9を通過できるように室内側エツジ14bより短
く形成されている。
又、戸先側車輪14の室外側エツジ14bは案内溝9を
通過できないように内側エツジ14aより長く形成され
、戸尻側車輪14の室内側エツジ14bは案内溝10を
通過できないように室外側エツジ14aより長く形成さ
れている。
このような構成に於いて、大型引き戸4はローラ11と
12が上側本レール2の左右レール溝内を滑走し、車輪
14.14が下側本レール1の上を滑走することにより
開口部Aの全面を自由に開閉することができる。
又、下側本レール1と下側収納レール5及び7との連結
部に於いて、大型引き戸4の戸先側車輪14は外側エツ
ジ14bにガイドされて室外側の収納レール7側に曲進
し、戸尻側車輪14は室内側エツジ14bにガイドされ
て室内側の収納レール5側に直進する。
したがって、大型引き戸4は戸袋3の中に斜めに幾重に
も重ねて収納される(第7図参照)。
又、同様にして大型引き戸4を戸袋3より連続的に引き
出すこともできる(第7図参照)。
尚、大型引き戸4がレールの連結部を通過する際に、大
型引き戸4上端のローラ11及び12が大型引き戸4に
直接取り付けられているのではなく、アーム13を介し
て取り付けられ、アーム13がその取付軸13aを中心
に横方向に回転することにより、ローラ11及び12が
自由に回転しつつ弧状の軌跡を描いて横移動できるよう
な構成になっている為、大型引き戸4はレールの連結部
をスムーズに通過することができる。
尚、下側本レール1を上側本レール2ど同様に収納レー
ル5と7を横並びに抱き合わせて構成し、一方、大型引
き戸4の戸先側及び戸尻側の車輪14をローラ11及び
12と同様に偏芯して取り付けた構成とすることによっ
ても大型引き戸の開閉及び収納は可能である(図省略)
又、上側本レール2及び上側収納レール6と8を下側本
レール1及び下側収納レール5と7と同様にレール本来
の断面形状に形成すると共に当該上側本レール2と上側
収納レール6及び8との連結部に下側本レール1と下側
収納レール5及び7との連結部と同様に案内溝9とIO
をそれぞれ設け、一方、大型引き戸4上端の戸先側及び
戸尻側端部にローラ11及び12の代わりに車輪14と
略同じ構成の車輪16を取り付けた構成とすることによ
っても大型引き戸の開閉及び収納は可能である(第8図
〜第10図参照)。
かかる構成とする場合には、戸先側及び戸尻側の車輪1
6の取付軸16aに車輪16を上方に押し上げるような
スプリングI7を取り付けることにより、大型引き戸4
の走行中のガタッキを防止するものとする。
又、上側本レール2を真下に開口する断面略溝状に形成
すると共に上側収納レール6と8を上側本レール2との
連結部より上下に分割してそれぞれ真下に開口する断面
略溝状に形成し、且つ室内側の」二側収納レール6を直
線形状に、室外側の上側収納レール8を緩い曲線形状に
それぞれ形成し、更に、上側本レール2と上側収納レー
ル8との連結部に大型引き戸40戸先例上端部に取り付
けられたローラ11の取付軸15が通過できるような切
欠き部18を設け、一方、大型引き戸4上端の戸先例ロ
ーラIIの取付軸15を上側収納レール8に届くように
長めに形成すると共に戸尻側ローラ12の取付軸15を
室外側の上側収納レール8に届かないように短めに形成
した構成としても大型引き戸4の開閉及び収納は可能で
ある(第11図〜第13図参照)。
〔発明の効果〕
この発明は以上の構成からなるので以下の効果を有する
■ 全ての大型引き戸を同一レールの上に建て込み、そ
の上を滑走させて自由に開閉することができると共に全
ての大型引き戸を同一収納レールの上に収納することが
できる。
したがって、大型引き戸の開閉及び収納を1 極めて能率良く行うことができると共に大型引き戸を極
めてコンパクトに収納することができる。
■ 又、大型引き戸が何枚も必要な場合でもレールは1
本乃至2木で良く、又大型引き戸を保持する梁部材も1
本乃至2本のレールを敷設できる程度の小断面のもので
良い為、大型引き戸の設置スペースを極力狭く抑えるこ
とができると共にレールの敷設や梁部材の設置を比較的
容易に行うことができ、且つ工事費も大幅に低減するこ
とができる。
又、メンテナンスの簡素化も図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図はこの発明の一実施例を示すもので、第
1図は格納庫開口部の大型引き戸の建て付は状態を示す
正面図、第2図はその横断面図、第3図は大型引き戸の
正面図、第4図はその縦断面図、第5図及び第6図はレ
ール連結部に於ける大型引き戸の動きを示す説明図、第
7図は大型引き戸の収納状態を示す戸袋の横断2 面図、第8図〜第13図はこの発明の他の実施例を示す
もので、このうち第8図及び第11図は上側本レールと
上側収納レールの連結部の平面図、第9図及び第12図
はその側面図、第10図及び第13図は第9図及び第1
2図に於ける縦断面図である。 ■・・・下側本レール、2・・・上側本レール、3・・
・戸袋、4・・・大型引き戸、 5・・・下側収納し〜ル、6・・・上側収納レール、7
・・・下側収納レール、8・・・上側収納レール、9.
10・・・案内溝、11.12・・・ローラ、13・・
・アーム、14・・・車輪、15・・・取付軸、16・
・・車輪、17・・・スプリング、18・・・切欠部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)格納庫開口部の床に下側本レール、上端部に上側
    本レールをそれぞれ開口部全長に沿って敷設し、前記開
    口部の一側部に戸袋を設け、当該戸袋内の床に少なくと
    も2本の下側収納レール、天井に少なくとも2本の上側
    収納レールを前記下側本レール、上側本レールに連続し
    てそれぞれ敷設し、前記収納レールのうち、室外側収納
    レールを戸袋奥に於いて室内側収納レールと略平行に、
    且つ戸袋入口に近づくにつれて室内側収納レールに徐々
    に近づくような緩い曲線形状に敷設し、前記下側本レー
    ルと上側本レールとの間に複数枚の大型引き戸を建て込
    み、当該大型引き戸の上下両端部に前記上側及び下側本
    レール、前記上側及び下側収納レールを連続的に滑走可
    能なローラと車輪をそれぞれ取り付けてなることを特徴
    とする格納庫用大型引き戸の開閉装置。
  2. (2)請求項第1項記載の格納庫用大型引き戸の開閉装
    置に於いて、下側本レールと下側収納レール及び上側本
    レールと上側収納レールのうちの室外側収納レールとの
    連結部に当該連結部を室内側収納レールに沿って直線状
    に横断するように案内溝を設け、下側本レールと下側収
    納レール及び上側本レールと上側収納レールのうちの室
    内側収納レールとの連結部に当該連結部を室外側収納レ
    ールに沿って曲線状に横断するように案内溝を設け、且
    つ大型引き戸の車輪の左右縁端部にエッジを設けると共
    に当該車輪のうちの戸先側車輪の室内側エッジを前記案
    内溝を曲進通過できるように室外側エッジより短く形成
    し、且つ戸尻側車輪の室外側エッジを前記案内溝を直進
    通過できるように室内側エッジより短く形成してあるこ
    とを特徴とする格納庫用大型引き戸の開閉装置。
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