JPH031694Y2 - - Google Patents

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JPH031694Y2
JPH031694Y2 JP1985096902U JP9690285U JPH031694Y2 JP H031694 Y2 JPH031694 Y2 JP H031694Y2 JP 1985096902 U JP1985096902 U JP 1985096902U JP 9690285 U JP9690285 U JP 9690285U JP H031694 Y2 JPH031694 Y2 JP H031694Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ガスレンジ、調理台および換気扇等
の周囲を保護するための汚れ防止パネルに関す
る。
[考案の背景および従来技術] 一般家庭の台所ならびに飲食店の調理場等に
は、調理を行なう関係上非常に汚れやすい部分が
多々存在する。たとえば、ガスレンジ、調理台お
よび換気扇等の周囲である。
上記した箇所における汚れは、通常、油、煮汁
成分、塵埃などの種々の汚れが複合したものであ
り、一旦付着すると、その除去は容易ではなく、
さらに付着した汚れを放置しておくと強固にこび
りつき、不潔感を与えるだけでなく、衛生上も好
ましくない。したがつて、洗剤等を用いて頻繁に
清掃する必要があつた。
もつとも、従来より、天麩羅等の油を用いた調
理を行なう際の油はねを防止するために、アルミ
ニウム箔からなる保護面を有する油飛散防止板が
既に知られている。この種の油飛散防止板の一例
は、実開昭51−34461に開示されている。また、
取付角度を可変としたガスコンロ用ガードプレー
トは、実開昭57−61409に開示されている。
[考案が解決しようとする問題点] 従来の油飛散防止板は、天麩羅等の調理に際
し、ガスレンジの周囲に立掛けられたり、あるい
はガスレンジに固定されるものであるが、要する
にガスレンジ周囲の汚れを防止するという単一の
目的を果たすものにすぎなかつた。
他の部分、たとえば換気扇について言えば、換
気扇自体の汚れを防止するためのフイルタは用い
られているが、換気扇周囲の汚れを防止するもの
は未だ提案されていない。のみならず、調理台、
および流し台等の他の部分における汚れを防止す
るための部材も未だ提案されていない。
また、実開昭57−61409はガードプレート自体
の折曲げ筋条により折り曲げて角度を可変とする
構造故、折り曲げた状態を保つことが難しく、周
辺の壁等に立てかけるようにして用いなければな
らない。
それゆえに、本考案は、汚れの周囲への飛散・
付着を効果的に防止することができ、さらに様々
な箇所において所望の角度に取付けて用いること
が可能な汚れ防止パネルを提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本考案の汚れ防止パネルは、薄板状保護部材
と、薄板状保護部材を固定対象物に取付けるため
の複数の取付部材と、薄板状保護部材と取付部材
とを連結する連結部材とを備える。取付部材は、
屈曲可能で、かつ磁性を有する材料からなる。ま
た、取付部材は、突出片および該突出片と交差す
る方向に該突出片から延びるように設けられる複
数の係止片を有する。
[作用] 本考案では、薄板状保護部材が、油または塵埃
等の飛散を防止する役割を担う。この薄板状保護
部材は、固定対象物に対して、複数の取付部材に
より取付けられる。
複数の取付部材は、前記可能であるため、薄板
状保護部材は固定対象物に対して任意の角度をな
すように取付けられ得る。
また、取付部材は磁性を有する材料からなるの
で、該磁性を利用して、磁石により薄板状保護部
材を固定対象物に取付け得るようにされている。
取付部材は、突出片と、突出片と交差する方向
に延ばされている複数の係止片とを有するので、
該係止片を折曲げることにより、固定対象物に薄
板状保護部材を引掛けることが可能である。
このように、本考案の取付部材は、薄板状保護
部材を任意の角度で、様々な方法により固定対象
物に取付けることを可能とする。したがつて、
種々の固定対象物に簡単に取付けることが可能で
ある。
[実施例の説明] 第1図は、本考案の一実施例を示し、第7図は
この実施例の汚れ防止パネルをガスレンジに装着
した状態を示す。
第1図を参照して、この実施例の汚れ防止パネ
ル1は、油または塵埃等の汚れの飛散を防止する
ための構成として、薄板状保護部材2を有する。
薄板状保護部材2は、油等の飛散を防止するため
に設けられているものであるため、ある程度の面
積を有する。薄板状保護部材2は、たとえばアル
ミニウム箔単体、または難燃・不燃加工されたア
ルミニウム箔、もしくは防触加工されたアルミニ
ウム箔、あるいは難燃紙あるいは不燃紙・吸着紙
等が貼り合わされたアルミニウム箔により構成さ
れ得る。
好ましくは、アルミニウム箔2の周囲には縁巻
2aが形成され、それによつてより確から保形性
が与えられる。のみならず、指等の怪我をも防ぐ
ことができる。
薄板状保護部材2の両端縁近傍には、帯状の連
結部材3が固定されている。連結部材3には、複
数の取付部材4が一体的に設けられている。取付
部材4は、薄板状保護部材2を、ガスレンジ等の
固定対象物に取付けるために設けられているもの
である。連結部材3および取付部材4は、屈曲可
能な材料、たとえば屈曲可能な程度の厚みの金属
材料により構成され、さらに磁性を有する材料、
たとえば鉄により構成される。したがつて、取付
部材4を固定対象物に取付けるに際し、固定対象
物が磁性を有する材料からなる場合には、磁石を
用いて固定することができる。
取付部材4は、上記したように、薄板状保護部
材2を固定対象物に取付けるための部材である
が、屈曲可能な材料により構成されているので、
固定対象物に対して薄板状保護部材2を任意の角
度に取付けることができる。
また、取付部材4には、複数の係止片4a,4
bが形成されている。各係止片4a,4bは、連
結部材から突出する方向に延びる、取付部材4の
突出片4cに交差する方向に延びるように形成さ
れている。したがつて、各係止片4a,4bを折
曲げることにより、取付部材4をフツクとするこ
ともできる。
連結部材3は、第2図に断面図で示すように、
接着剤5により薄板状保護部材2に固定されても
よく、あるいは第3図に断面図で示すように、連
結部材3に一体的に設けた金属片3aによりかし
めて固定してもよい。
好ましくは、取付部材4に、磁石6を、該磁石
6の磁力により固定しておいたり、また第3図に
示されているように、磁石6を取付けてなるホル
ダ7の外側表面に粘着層8を設けておくとよい。
この場合には、粘着層8の外表面に離形紙が予め
付着されている。使用に際しては、該離形紙を剥
がすことにより、ホルダ7を固定対象物に固定す
ることができ、したがつてホルダ7および磁石6
を介して取付部材4、ひいては薄板状保護部材2
を固定対象物に固定することが可能である。
さらに、固定対象物が木等の比較的軟らかい材
料よりなる場合には、第4図に部分切欠平面図で
示すように、係止片4a,4b間に押しピンある
いは釘等を打つことにより、取付部材4を固定対
象物に固定することができる。なお、第4図にお
いて一点鎖線で囲まれた円Aは、押しピンで固定
した場合の押しピンの頭部の外形の位置を示すも
のである。
第1図に示した実施例の汚れ防止パネル1は、
単独でも、用いることができるが、第5図に示す
ように、2段重ねにして用いることもできる。こ
の場合には、第6図に示すように、下側の汚れ防
止パネルにおいて、取付部材4を連結部材3に対
して略直交する方向に折曲げ、さらに取付部材4
の係止片4a,4bを突出片4cに対して略直交
する方向に折曲げる。しがたつて、該係止片4
a,4b間の空間に上側に位置する汚れ防止パネ
ルの薄板状保護部材2を挿入し、保持することが
できる。
なお、第5図に示した2段重ねの状態では、下
側に位位置する汚れ防止パネル1の下端では、他
方側の取付部材4が、磁石6を介して、磁性を有
する固定対象物9に固定されている。
第7図は、第1図に示した実施例の汚れ防止パ
ネルの一使用例を示す斜視図であり、ガスレンジ
11に装着された状態を示す。ここでは、取付部
材4が、帯状の連結部材3に略直交する方向に折
り曲げられ、ガスレンジ11のトツププレート1
1a上に取付けられている。
取付部材4は、第8図に示すように、磁石6の
ホルダ7の外側表面に形成された粘着層8によ
り、トツププレート11aに貼り付けられて固定
されてもよく、あるいは第9図に示すように、取
付部材4をトツププレート11a上に直接載置
し、上側から磁石6により磁気的に固定してもよ
い。
第10図は、第1図に示した実施例の汚れ防止
パネルの第2の使用例を示し、ここでは磁性を有
する材料からなる壁面21に取付けられた水切り
棚22の下側に、汚れ防止用パネル1が取付けら
れている。すなわち、水切り棚22には貫通孔2
2aが設けられており、該貫通孔22aに、フツ
ク状にされた取付部材4が引掛けられており、他
方、壁面21に対しては、反対側の取付部材4が
磁石6を介して固定されている。
第10図から明らかなように、取付部材4をフ
ツク状に使用した場合には、薄板状保護部材2
は、一方の固定対象物である水切り棚22からあ
る距離を隔てられることになる。したがつて、第
10図に示すように使用した場合には、磁石6に
より固定する側の高さを適宜選定することによ
り、薄板状保護部材2を傾斜させることができ、
その結果水切り棚22から落下した汚水等を所定
の方向に流下させることができる。
第11図は、第1図に示した実施例の汚れ防止
パネルのさらに他の使用例を概略的に示す図であ
り、ここでは換気扇31に装着された状態が示さ
れているる。換気扇31には、塵埃、油滴等を含
んだ汚れた空気が誘導されるため、どうしても換
気扇31の周囲は汚れがちとなる。そこで、第1
1図に示すように、換気扇31の側面31aに、
汚れ防止パネル1を装着すれば、換気扇31周囲
の汚れを防止することができる。汚れ防止パネル
1の取付方法は、前述した各取付方法と同様に、
すなわち磁石あるいは粘着層を用いて取付けるこ
とができる。
なお、汚れ防止パネル1は、取付部材が屈曲性
を有するため換気扇31の側面31aに対し所望
の角度で固定することができる。これを第12図
を参照して説明する。第12図においては、薄板
状保護部材2の傾斜角度を変えた状態を想像線B
で示す。想像線Bで示す角度、すなわち薄板状保
護部材2をほぼ水平となるように装着すれば、換
気扇31が天井の近くに取付けられている場合、
該天井部分を保護することがでる。その他、換気
扇31の設置場所に応じ、様々な位置および角度
で、汚れ防止パネル1を換気扇31の周囲に取付
けることが可能であり、さらに取付角度を調整す
ることにより換気扇のフードとして機能させるこ
ともできることは言うまでもない。
なお、第1図に示した実施例では、連結部材を
2箇所設けているが、必要により1箇所あるいは
3箇所以上に設けてもよい。もつとも、1箇所に
のみ設けるに際しては、突出片4cが保護部材の
外方に突出するように取付けておくのが好まし
い。逆の場合には、突出片を折り返さなければな
らないことが多いからである。
第13図は、この考案の他の実施例を示し、こ
こでは、汚れ防止パネル41の薄板状保護部材4
2に、複数の折れ目線43,44が設けられてい
る。すなわち、折れ目線43,44を介して、薄
板状保護部材42は、3個の保護領域41a,4
2b,42cに分割されている。
各保護領域42a……42cに、それぞれ、帯
状の連結部材46および取付部材47が設けられ
ている。したがつて、第13図に示した実施例の
汚れ防止パネル41は、第1図に示した汚れ防止
パネル2を複数個連結したものに相当する。
なお、複数個の保護領域を有する場合、必ずし
も全ての保護領域に取付部材を設ける必要はな
く、また、逆に1の保護領域に2以上の取付部材
を設けてもよい。
第13図に示した汚れ防止パネル41は、第1
図に示した汚れ防止パネル1が3個連結したもの
に相当するが、これに限らず2個の汚れ防止パネ
ル1を連結したものに相当する構成としてよいこ
とは言うまでもない。
第1図に示した汚れ防止パネル1を2個連結し
たものに相当する汚れ防止パネルの使用例を、第
14図に示す。汚れ防止パネル51の薄板状保護
部材52は、折れ目線53を介して、2個の保護
領域52a,52bに分割されている。各保護領
域52a,52bには、帯状の連結部材56,5
7ならびに取付部材58,59が設けられてい
る。したがつて、第14図に示されているよう
に、折れ目線53を介して保護領域52aと下方
の保護領域52bとを略直交するように折り曲
げ、ガスレンジ61に装着することができる。
なお第14図に示した状況では、ガスレンジ6
1は、後方にグリル排気口62を有するものであ
り、かつガスレンジ61の周囲には他の調理台6
3,64が密接されており、したがつて従来の立
掛け形油飛散防止板を用いることはできないこと
を注意されたい。このような状況の下でも、この
実施例の汚れ防止パネル51は、図示のように取
付部材を用いて簡単にガスレンジ61のトツププ
レート61aに装着することが可能である。
さらに、トツププレートの幅が狭い場合には、
トツププレートの外側にはみ出した状態に装着す
ることが可能であり、それによつてレンジのトツ
ププレートを広く使用することができる。
第15図は、第13図に示した実施例を、換気
扇31の周囲に固定した状態を示す。第15図か
ら明らかなように、3個の保護領域42a……4
2cを有する汚れ防止パネル41を用いれば、換
気扇31の周囲を広範に保護することができる。
[考案の効果] 以上の説明から明らかなように本考案では、屈
曲可能な取付部材を備えているため、薄板状保護
部材を固定対象物に対して任意の角度をなすよう
に取付けることができる。さらに、取付部材は磁
性を有する材料からなるため、たとえば第8図お
よび第9図に示すような態様で、磁石を用いて取
付けることもできる。
さらに、本考案の取付部材は、突出片および該
突出片と交差する方向に該突出片から延びるよう
に設けられる複数の係止片を有している。このた
め、この係止片を折曲げることにより、固定対象
物に引掛けて取付けることができる。また、たと
えば第4図に示すような態様で、係止片の間に押
ピン等を差込み固定することができる。
このように、本考案の汚れ防止パネルは様々な
方法で取付けることができるので、ガスレンジの
みならず、換気扇、水切り棚、およびシンク等の
様々な箇所に取付けることができ、一般家定の台
所あるいは飲食店の調理場等において応範な用途
に供され得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例の汚れ防止パネル
を示す平面図である。第2図および第3図は、第
1図に示した実施例における連結部材と薄板状保
護部材との関係を示す各断面図である。第4図
は、取付部材の装着方法の一例を説明するための
部分切欠平面図である。第5図は、第1図に示し
た実施例の汚れ防止パネルを2段重ねにした状態
を示す側面図である。第6図は、第5図に示した
汚れ防止パネルのうち下側に位置する汚れ防止パ
ネルの取付部材の折り曲げられた状態を示す部分
切欠斜視図である。第7図は、第1図に示した実
施例の一使用例を示し、ガスレンジのトツププレ
ートに装着された状態を示す斜視図である。第8
図および第9図は、第7図に示した状態における
取付部材とトツププレートの固定方法を説明する
ための各断面図である。第10図は、第1図に示
した実施例の第2の使用例を示す断面図であり、
水切り棚に装着された状態を示す。第11図およ
び第12図は、第1図に示した汚れ防止パネルを
換気扇に装着した状態を示す斜視図および断面図
である。第13図は、本考案の他の実施例の汚れ
防止パネルの平面図である。第14図は、本考案
のさらに他の実施例をガスレンジに装着した状態
を示す斜視図である。第15図は、第13図に示
した実施例を換気扇に装着した状態を示す斜視図
である。 図において、1は汚れ防止パネル、2は薄板状
保護部材、3は帯状連結部材、4は取付部材、4
a,4bは係止片、41は汚れ防止パネル、42
は薄板状保護部材、51は汚れ防止パネル、52
は薄板状保護部材を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 薄板状保護部材と、 屈曲可能でかつ磁性を有する材料からなり、
    前記薄板状保護部材を固定対象物に取付けるた
    め、突出片および該突出片と交差する方向に該
    突出片から延びるように設けられる複数の係止
    片を有する複数の取付部材と、 前記取付部材と一体的に形成され、前記薄板
    状保護部材と前記取付部材を連結するための連
    結部材とを備える、汚れ防止パネル。 (2) 前記連結部材は帯状部材からなり、前記薄板
    状保護部材に固定的に設けられている、実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の汚れ防止パネ
    ル。 (3) 前記汚れ防止パネルは、ガスレンジ用油飛散
    防止パネルである、実用新案登録請求の範囲第
    1項または第2項記載の汚れ防止パネル。 (4) 前記汚れ防止パネルは、換気扇周囲汚れ防止
    パネルである、実用新案登録請求の範囲第1項
    または第2項記載の汚れ防止パネル。
JP1985096902U 1985-06-26 1985-06-26 Expired JPH031694Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985096902U JPH031694Y2 (ja) 1985-06-26 1985-06-26

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JPS626606U JPS626606U (ja) 1987-01-16
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0733047Y2 (ja) * 1988-09-17 1995-07-31 日本製箔株式会社 システムキッチン用フード

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56126011U (ja) * 1980-02-25 1981-09-25

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JPS626606U (ja) 1987-01-16

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