JPH03165075A - 発光ダイオード - Google Patents
発光ダイオードInfo
- Publication number
- JPH03165075A JPH03165075A JP1305389A JP30538989A JPH03165075A JP H03165075 A JPH03165075 A JP H03165075A JP 1305389 A JP1305389 A JP 1305389A JP 30538989 A JP30538989 A JP 30538989A JP H03165075 A JPH03165075 A JP H03165075A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- emitting diode
- connector
- light emitting
- contact
- lead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 5
- 238000005476 soldering Methods 0.000 abstract 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 4
Landscapes
- Led Device Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は発光ダイオードに関する。
従来、この種の発光ダイオードは、基板に直接ハンダ付
けして用いられる。
けして用いられる。
上述した従来の発光ダイオードは直接基板にハンダ付け
するため、仕様変更などに伴い発光ダイオードの色を変
更する場合、既にハンダ付けされた発光ダイオードを取
り外し別の発光ダイオードを取り付けなければならず、
その交換作業が厄介であるばかりでなく、基板上のパタ
ーンにハンダの熱による影響が生じてしまい、最悪の場
合にはそのハンダにより誤ってパターン同士をショート
させる慮れがあるという欠点がある。
するため、仕様変更などに伴い発光ダイオードの色を変
更する場合、既にハンダ付けされた発光ダイオードを取
り外し別の発光ダイオードを取り付けなければならず、
その交換作業が厄介であるばかりでなく、基板上のパタ
ーンにハンダの熱による影響が生じてしまい、最悪の場
合にはそのハンダにより誤ってパターン同士をショート
させる慮れがあるという欠点がある。
本発明の目的は前記課題を解決した発光ダイオードを提
供することにある。
供することにある。
前記目的を達成するため、本発明に係る発光ダイオード
においては、基板等に実装されるコネクタと、発光ダイ
オードのリード部が接続され、前記コネクタに対し抜差
可能なコンタクトとを有するものである。
においては、基板等に実装されるコネクタと、発光ダイ
オードのリード部が接続され、前記コネクタに対し抜差
可能なコンタクトとを有するものである。
【実施例)
以下、本発明の一実施例を図により説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図は同右
側面図、第3図は同平面図である6図において、基板等
に実装されるコネクタ1と、コネクタlに抜差可能なコ
ンタクト2とを用い、コンタクト2に発光ダイオード3
のリード部3aを接続する。
側面図、第3図は同平面図である6図において、基板等
に実装されるコネクタ1と、コネクタlに抜差可能なコ
ンタクト2とを用い、コンタクト2に発光ダイオード3
のリード部3aを接続する。
前記コネクタ1は基板等に実装し、コネクタ1にコンタ
クト2を該コンタクト2のノブ2aにより圧入すると、
コンタクト2とコネクタ1とが電気的に接続され、発光
ダイオード3のリード部3aが基板等の回路パターンに
電気的に接続される。
クト2を該コンタクト2のノブ2aにより圧入すると、
コンタクト2とコネクタ1とが電気的に接続され、発光
ダイオード3のリード部3aが基板等の回路パターンに
電気的に接続される。
また、発光ダイオード3を交換する場合にはコンタクト
2のノブ2aにより該コンタクト2をコネクタ1より抜
き取る。そして所望の色の発光ダイオード3を選定し、
その発光ダイオード3をコンタクト2によりコネクタ1
に差込む。これにより、発光ダイオードの交換が完了す
る。
2のノブ2aにより該コンタクト2をコネクタ1より抜
き取る。そして所望の色の発光ダイオード3を選定し、
その発光ダイオード3をコンタクト2によりコネクタ1
に差込む。これにより、発光ダイオードの交換が完了す
る。
以上説明したように本発明は発光ダイオードにコネクタ
とコンタクトとの組合せにより基板等に実装することに
より、容易に発光ダイオードを交換することができ、か
つ、ハンダを用いる場合に比べて回路パターンのショー
ト、基板に対するハンダ熱の影響をなくすことができる
という効果がある。
とコンタクトとの組合せにより基板等に実装することに
より、容易に発光ダイオードを交換することができ、か
つ、ハンダを用いる場合に比べて回路パターンのショー
ト、基板に対するハンダ熱の影響をなくすことができる
という効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、図は同右側面
図、第3図は同平面図である。 1・・・コネクタ 2・・・コンタクト3・
・・発光ダイオード 3a・・・発光ダイオードのリード部 第2
図、第3図は同平面図である。 1・・・コネクタ 2・・・コンタクト3・
・・発光ダイオード 3a・・・発光ダイオードのリード部 第2
Claims (1)
- (1)基板等に実装されるコネクタと、発光ダイオード
のリード部が接続され、前記コネクタに対し抜差可能な
コンタクトとを有することを特徴とする発光ダイオード
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1305389A JPH03165075A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 発光ダイオード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1305389A JPH03165075A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 発光ダイオード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03165075A true JPH03165075A (ja) | 1991-07-17 |
Family
ID=17944534
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1305389A Pending JPH03165075A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 発光ダイオード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03165075A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0669872U (ja) * | 1993-03-15 | 1994-09-30 | 同和鉱業株式会社 | 光学的検出装置における光素子実装構造 |
-
1989
- 1989-11-24 JP JP1305389A patent/JPH03165075A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0669872U (ja) * | 1993-03-15 | 1994-09-30 | 同和鉱業株式会社 | 光学的検出装置における光素子実装構造 |
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