JPH03164642A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
- Publication number
- JPH03164642A JPH03164642A JP1301764A JP30176489A JPH03164642A JP H03164642 A JPH03164642 A JP H03164642A JP 1301764 A JP1301764 A JP 1301764A JP 30176489 A JP30176489 A JP 30176489A JP H03164642 A JPH03164642 A JP H03164642A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pole
- air conditioner
- range hood
- throw switch
- operating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 abstract description 10
- 239000002918 waste heat Substances 0.000 abstract 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
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- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、台所に設けられ、局所的な空気調和が可能な
キッチンユニット棚組込型の空気調和装置に関するもの
である。
キッチンユニット棚組込型の空気調和装置に関するもの
である。
従来の技術
従来、この種の空気調和装置の構成は第3図と第4図に
示すように、キッチンレンジ101の真上に設置された
レンジフード102と並んテ取付けられたキッチンユニ
ット棚103の底面に空調機本体104が固定されてい
る。その内部には圧縮機1015と、凝縮器106と、
膨張器107と、蒸発器108を有する冷凍回路と、゛
熱交換用としてファンケーシング109を備えた凝縮器
106用のファン11oとファンケーシング111を備
えた蒸発器10a用のファン112と、このファン11
0およびファン112を駆動する両軸の電動機113が
収められている。この空調機本体104の下面のレンジ
フードから遠い位置にけ空気吸込口114が、近い位置
にはスリット状の第1の排熱吹出口116が設けられて
おり、との第1の排熱吹出口116は排熱がキッチンレ
ンジ101側へ向い斜め下方へ吹出されるようになって
いる。前記空気吸込口114と前記第1の排熱吹出口1
15との間に位置して吹出方向が自在に調節可能なノズ
ル型の冷風吹出口116が備えられている。そして空調
機本体104のレンジ2−ド102側の側面には第2の
排熱吹出口117が設けられている。この第2の排熱吹
出口117は前記第1の排熱吹出口116と空調機本体
104の内部で連なりファンケーシング109へ通シて
いる。
示すように、キッチンレンジ101の真上に設置された
レンジフード102と並んテ取付けられたキッチンユニ
ット棚103の底面に空調機本体104が固定されてい
る。その内部には圧縮機1015と、凝縮器106と、
膨張器107と、蒸発器108を有する冷凍回路と、゛
熱交換用としてファンケーシング109を備えた凝縮器
106用のファン11oとファンケーシング111を備
えた蒸発器10a用のファン112と、このファン11
0およびファン112を駆動する両軸の電動機113が
収められている。この空調機本体104の下面のレンジ
フードから遠い位置にけ空気吸込口114が、近い位置
にはスリット状の第1の排熱吹出口116が設けられて
おり、との第1の排熱吹出口116は排熱がキッチンレ
ンジ101側へ向い斜め下方へ吹出されるようになって
いる。前記空気吸込口114と前記第1の排熱吹出口1
15との間に位置して吹出方向が自在に調節可能なノズ
ル型の冷風吹出口116が備えられている。そして空調
機本体104のレンジ2−ド102側の側面には第2の
排熱吹出口117が設けられている。この第2の排熱吹
出口117は前記第1の排熱吹出口116と空調機本体
104の内部で連なりファンケーシング109へ通シて
いる。
上記構成において、圧縮機106および電動機113を
運転すると、77ン110および7アン112の回転に
よシ、空気吸込口114から吸込まれた室内空気は、空
調機本体104内部で分流して凝縮器106および蒸発
器108を通過する。
運転すると、77ン110および7アン112の回転に
よシ、空気吸込口114から吸込まれた室内空気は、空
調機本体104内部で分流して凝縮器106および蒸発
器108を通過する。
凝縮器106を通過した空気は熱交換され熱風となり、
ファン110によりファンケーシング109全通って第
1の排熱吹出口115および第2の排熱吹出口117か
ら吹出されることとなシ、また蒸発器108を通過した
空気は熱交換され冷風となシ、ファン112によシフ1
ンケーシング111を通って冷風吹出口116から吹出
され、台所仕事をする人へ直接冷風を送ることとなる。
ファン110によりファンケーシング109全通って第
1の排熱吹出口115および第2の排熱吹出口117か
ら吹出されることとなシ、また蒸発器108を通過した
空気は熱交換され冷風となシ、ファン112によシフ1
ンケーシング111を通って冷風吹出口116から吹出
され、台所仕事をする人へ直接冷風を送ることとなる。
ここで、第1の排熱吹出口115は排熱がキッチンレン
ジ1o1側へ斜め下方に吹出されるよう構成されたスリ
ット状の吹出口であるため、吹出された排熱がエアーカ
ーテン効果を発揮し、キッチンレンジ101から発生し
て上昇してきた熱気を遮断し、空気吸込口114側へ流
れ込むのを防いでいる。しかし、この第1の排熱吹出口
115からの排熱吹出風量が多くなシ過ぎると、逆に流
れが乱れてしまい、レンジフード102への吸込みに悪
影響を与えてしまうので、第1の排熱吹出口116から
の吹出風量を適量に抑えるために第2の排熱吹出口11
7へも分かれて排熱され、これは直接レンジフード10
2へ吸込まれる。また、空気吸込口114はキッチンレ
ンジ101側から。
ジ1o1側へ斜め下方に吹出されるよう構成されたスリ
ット状の吹出口であるため、吹出された排熱がエアーカ
ーテン効果を発揮し、キッチンレンジ101から発生し
て上昇してきた熱気を遮断し、空気吸込口114側へ流
れ込むのを防いでいる。しかし、この第1の排熱吹出口
115からの排熱吹出風量が多くなシ過ぎると、逆に流
れが乱れてしまい、レンジフード102への吸込みに悪
影響を与えてしまうので、第1の排熱吹出口116から
の吹出風量を適量に抑えるために第2の排熱吹出口11
7へも分かれて排熱され、これは直接レンジフード10
2へ吸込まれる。また、空気吸込口114はキッチンレ
ンジ101側から。
離れた位置に設けられているので、キッチンレンジ10
1から発生した熱気は吸込まれにくい。
1から発生した熱気は吸込まれにくい。
さらに、冷風吹出口116は吹出方向が自在に゛調節可
能であるため、台所作業者の位置、顔の高さなどに応じ
て任意の方向に吹出口を向けることができるというもの
であった。
能であるため、台所作業者の位置、顔の高さなどに応じ
て任意の方向に吹出口を向けることができるというもの
であった。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、万一、レンジフード102
を運転しなかったとすると、第2の排熱吹出口117か
ら吹出された排熱はレンジ7−ド102に吸込まれずに
室内に放出されると同時に、キッチンレンジ101から
発生した熱気や油煙などを室内へ拡散させてしまうとい
う課題があった。
を運転しなかったとすると、第2の排熱吹出口117か
ら吹出された排熱はレンジ7−ド102に吸込まれずに
室内に放出されると同時に、キッチンレンジ101から
発生した熱気や油煙などを室内へ拡散させてしまうとい
う課題があった。
本発明はこのような課題全解決するもので、空調機本体
を運転させる場合には必ずレンジフードが運転されるよ
う構成した空気調和装置を提供することを目的とするも
のである。
を運転させる場合には必ずレンジフードが運転されるよ
う構成した空気調和装置を提供することを目的とするも
のである。
課題を解決するだめの手段
上記目的を達成するために本発明の第1の手段社、空調
機本体に単極単投型のスイッチを設け、双極単投型のス
イッチを備えたレンジフードと電気的に接続された構成
としたものである。
機本体に単極単投型のスイッチを設け、双極単投型のス
イッチを備えたレンジフードと電気的に接続された構成
としたものである。
第2の手段は、空調機本体の内部に双極単投型のスイッ
チを設け、内部に単極単投型のスイッチを備えたレンジ
フードと電気的に接続された構成としたものである。
チを設け、内部に単極単投型のスイッチを備えたレンジ
フードと電気的に接続された構成としたものである。
作 用
第1の手段の構成により、レンジフードを運転していな
いと空調機は運転できない。
いと空調機は運転できない。
第2の手段の構成によシ、空調機を運転するとレンジフ
ードも同時に運転される。
ードも同時に運転される。
実施例
以下、本発明の実施例を第1図〜第4図にもとづいて説
明する。ただし、従来例と同一部分については同一番号
を付して説明は省略する。
明する。ただし、従来例と同一部分については同一番号
を付して説明は省略する。
本発明の第1の手段は、レンジフード102に電源に接
続されるレンジフード運転用の双極単投型スイッチ1を
設け、この双極単投型スイッチ1の一方の極1aには換
気送風用電動機2を接続して電気回路を形成し、空調機
本体104に空調機運転用の単極単投型スイッチ3を設
け、前記双極単投型スイッチ1の他方の極1bに前記単
極単投型スイッチ3を介して、圧縮機105と空調送風
用電動機113を接続して電気回路を形成する。
続されるレンジフード運転用の双極単投型スイッチ1を
設け、この双極単投型スイッチ1の一方の極1aには換
気送風用電動機2を接続して電気回路を形成し、空調機
本体104に空調機運転用の単極単投型スイッチ3を設
け、前記双極単投型スイッチ1の他方の極1bに前記単
極単投型スイッチ3を介して、圧縮機105と空調送風
用電動機113を接続して電気回路を形成する。
上記構成において、レンジフード102を運転しないと
きには、双極単投型スイッチ1が開となっているので、
空調機本体104の単極単投型スイッチ3を閉じても圧
縮機105および空調送風用電動機113は運転されず
、双極単投型スイッチ1が閉じている場合のみ、単極単
投型スイッチ3を閉じると、圧縮機105および空調送
風用電動機113が運転され空調機能をもたらすもので
ある。すなわち、レンジフード102が運転されている
場合のみ、空調機が運転されることとなる。
きには、双極単投型スイッチ1が開となっているので、
空調機本体104の単極単投型スイッチ3を閉じても圧
縮機105および空調送風用電動機113は運転されず
、双極単投型スイッチ1が閉じている場合のみ、単極単
投型スイッチ3を閉じると、圧縮機105および空調送
風用電動機113が運転され空調機能をもたらすもので
ある。すなわち、レンジフード102が運転されている
場合のみ、空調機が運転されることとなる。
本発明の第2の手段は、レンジフード102に電源に接
続される溶ンジフード運転用の単極単投型スイッチ4を
設け、この単極単投型スイッチ4を介して換気送風用電
動機2を接続して電気回路を形成し、空調機本体104
に空調運転用の双極単投型スイッチ5を設け、この双極
単投型スイッチ5の一方の極5aには換気送風用電動機
2を接続して電気回路を形成し、前記双極単投型スイッ
チ5の他方の極6bに圧縮機105と空調送風用電動機
113を接続して電気回路を形成している。
続される溶ンジフード運転用の単極単投型スイッチ4を
設け、この単極単投型スイッチ4を介して換気送風用電
動機2を接続して電気回路を形成し、空調機本体104
に空調運転用の双極単投型スイッチ5を設け、この双極
単投型スイッチ5の一方の極5aには換気送風用電動機
2を接続して電気回路を形成し、前記双極単投型スイッ
チ5の他方の極6bに圧縮機105と空調送風用電動機
113を接続して電気回路を形成している。
上記構成において、レンジフード102に設けた単極単
投型スイッチ4が開となっていても空調機本体104に
設けた双極単投型スイッチ6を閉じると圧縮機105お
よび空調送風用電動機113に通電して空調機が運転さ
れるとともに換気送風用電動機2にも通電されてレンジ
フード102が運転されるものである。
投型スイッチ4が開となっていても空調機本体104に
設けた双極単投型スイッチ6を閉じると圧縮機105お
よび空調送風用電動機113に通電して空調機が運転さ
れるとともに換気送風用電動機2にも通電されてレンジ
フード102が運転されるものである。
発明の効果
以上、実施例の説明から明らかなように、本発明の第1
の手段によればレンジフードに設けたレンジフード運転
用の双極単投型スイッチを介して空調機運転用の単極単
投型スイッチを接続しているため、レンジフードを運転
しないと空調機が運転できないので、空調機からの排熱
が室内に送風されるようなことがなくなり使用者に不快
感を与えることがなくなる。
の手段によればレンジフードに設けたレンジフード運転
用の双極単投型スイッチを介して空調機運転用の単極単
投型スイッチを接続しているため、レンジフードを運転
しないと空調機が運転できないので、空調機からの排熱
が室内に送風されるようなことがなくなり使用者に不快
感を与えることがなくなる。
また、第2の手段によれば、レンジフード運転用に単極
単投型スイッチを設け、空調機運転用に双成単投型スイ
ッチを設け、レンジフードと空調機を同時に運転できる
ようにしているため、空調機の運転時には必らずレンジ
フードが運転されることとなり、空調機の排熱は室内に
放散されることなくレンジ7−ドにより換気されて、快
適な環境をそこなうことがない空気調和装置を提供する
ことができる。
単投型スイッチを設け、空調機運転用に双成単投型スイ
ッチを設け、レンジフードと空調機を同時に運転できる
ようにしているため、空調機の運転時には必らずレンジ
フードが運転されることとなり、空調機の排熱は室内に
放散されることなくレンジ7−ドにより換気されて、快
適な環境をそこなうことがない空気調和装置を提供する
ことができる。
第1図は本発明の第1実施例の空気調和装置の電気回路
図、第2図は同第2実施例の空気調和装置の電気回路図
、第3図は従来の空気調和装置の斜視図、第4図は同空
気調和装置の空調機部分を示す断面図である。 1.5・・・・・・双極単投型スイッチ、2・・・・・
・換気送風用電動機、3,4・・・・・・単極単投型ス
イッチ、102・・・・・・レンジ7−ド、1o4・・
・・・・空調機本体。
図、第2図は同第2実施例の空気調和装置の電気回路図
、第3図は従来の空気調和装置の斜視図、第4図は同空
気調和装置の空調機部分を示す断面図である。 1.5・・・・・・双極単投型スイッチ、2・・・・・
・換気送風用電動機、3,4・・・・・・単極単投型ス
イッチ、102・・・・・・レンジ7−ド、1o4・・
・・・・空調機本体。
Claims (2)
- (1)レンジフードにレンジフード運転用の双極単投型
スイッチを設け、この双極単投型スイッチの一方の極に
レンジフードに設けた換気送風用電動機を接続した電気
回路と、空調機本体に空調機運転用の単極単投型スイッ
チを設け、前記双極単投型スイッチの他方の極に接続し
た電気回路を備え、レンジフード運転時のみ空調機の運
転をせしめてなる空気調和装置。 - (2)レンジフードにレンジフード運転用の単極単投型
スイッチを設け、この単極単投型スイッチにレンジフー
ドに設けた換気送風用電動機を接続した電気回路と、空
調機本体には空調機運転用の双極単投型スイッチを設け
、この双極単投型スイッチの一方の極にレンジフードに
設けた換気送風用電動機を接続し、他方の極には空調機
を電気的に接続した電気回路を備え、空調機運転時にレ
ンジフードも同時に運転せしめてなる空気調和装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1301764A JPH03164642A (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1301764A JPH03164642A (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 空気調和装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03164642A true JPH03164642A (ja) | 1991-07-16 |
Family
ID=17900890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1301764A Pending JPH03164642A (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03164642A (ja) |
-
1989
- 1989-11-20 JP JP1301764A patent/JPH03164642A/ja active Pending
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