JPH11351612A - 冷風換気扇ユニット - Google Patents

冷風換気扇ユニット

Info

Publication number
JPH11351612A
JPH11351612A JP16697998A JP16697998A JPH11351612A JP H11351612 A JPH11351612 A JP H11351612A JP 16697998 A JP16697998 A JP 16697998A JP 16697998 A JP16697998 A JP 16697998A JP H11351612 A JPH11351612 A JP H11351612A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
room
cold
ventilation
cool
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16697998A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Sakamoto
真一 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Esuguran Kk
Original Assignee
Esuguran Kk
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Esuguran Kk filed Critical Esuguran Kk
Priority to JP16697998A priority Critical patent/JPH11351612A/ja
Publication of JPH11351612A publication Critical patent/JPH11351612A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Central Air Conditioning (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の例えば、マンション等の共同住宅のト
イレや洗面所もしくは台所等の室内環境は、それぞれ単
独の換気扇による換気するだけのものが一般的である
が、それらの室内環境を比較的低コストで簡易的に良好
なものにするための手段と、限られたスペースを有効に
利用するための手段を提供する。 【解決手段】 このため本ユニットは、天井裏空間を有
効に利用することと、それにより冷風給気機能と換気機
能の内部構成を一体化(小型化)し、2室連通用のダク
トを利用する冷風換気扇ユニットを提供した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、主として、2室
に冷風給気を行う冷風機と、この2室同時に換気を行う
換気扇とに対して、一体式に構成した冷風換気扇ユニッ
トに関するものである。
【0002】
【従来の技術】住宅、特に例えばマンション等の一般的
共同住宅のトイレ(A室)は、全般的に換気扇により臭
気を排気し、また、通常前記トイレ(A室)に隣接する
洗面所(B室)においては、同じく換気扇により湿気等
を排気することが主として行われている。
【0003】しかしながら、以上のような隣接する2室
構成においては、夏季においては、トイレは暑く、例え
ば他の居室は通常の場合、冷房しているため、トイレの
温度差が激しく、不快感がある。そして、通常、浴室等
にも隣接する脱衣室兼用の洗面所では、風呂上がりにほ
てり等で、なかなか汗が引かず、湿気も多くなり勝ちで
ある。
【0004】従来、トイレ及び洗面脱衣室は、通常、他
の生活室用の空調装置とは、独立しており、換気扇によ
る換気だけである。また特に、夏季に冷風を導入しよう
とすると、単独の冷風機をそれぞれA室,B室単独に載
置する必要があり、従来のこの種の機器は何れも床置き
用であるため、通常でも狭いA,B両室の利用空間が一
層制約される不利点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上のよう
な局面にかんがみてなされれたもので、例えばトイレ等
のA室に冷風を給気することにより他室との温度差を少
なくして、快適に使用することができる一方、洗面所等
のB室においては強制的に除湿を行うと同時に、冷風に
よって風呂上がり等のほてりを解消することができる、
通常利用スペースを制約することのない低コストの冷風
換気扇ユニットの提供を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、本発明におい
ては、下記の各項(1)〜(4)のいずれかに示す冷風
換気扇ユニットを提供することにより前記目的を達成し
ようとするものである。
【0007】(1)冷風機と換気扇とを一体化し、室内
の天井埋込型に構成したことを特徴とする冷風換気扇ユ
ニット。
【0008】(2)前記冷風換気扇ユニットは、ダクト
を使用し2室に冷風を給気すると共に、換気をも行うこ
とを特徴とする前項(1)記載の冷風換気扇ユニット。
【0009】(3)前記冷風換気扇ユニットは、前記冷
風機の冷風運転時においての熱交換は、前記2室の室内
空気を利用して行い、その時に温風化した空気を外気に
排出することを利用して、換気扇の機能を兼ね備えるこ
とを特徴とする前項(1),(2)のいずれか記載の冷
風換気扇ユニット。
【0010】(4)前記冷風換気扇ユニットは、前記冷
風給気用ダクト接続部に電動シャッタを備えると共に、
前記2室に単独に各制御スイッチを配設することによ
り、前記2室それぞれの冷風給気制御を可能とすること
を特徴とする前項(1)ないし(3)のいずれか記載の
冷風換気扇ユニット。
【0011】
【作用】以上のような本発明構成により、2室の冷風給
気と換気とを両立した室内環境の向上と、省スペース化
とを比較的低コストで実現することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を一
般的マンションの住宅に適用した一実施例に基づき、図
面を参照して詳細に説明する。
【0013】
【実施例】図1に、この各住宅のトイレ(A室)と隣接
する洗面所(B室)の2室に適用した冷風換気扇ユニッ
ト(以下、“本ユニット”と略称する)の一実施例し
て、一般的マンションにおける冷風給気と換気経路の一
例を示す天井裏部の要部概要構成の平面図、図2及び図
3に、本ユニットの側面透視図及び平面透視図をそれぞ
れ示す。なお、図1においては、通常、脱衣室兼用の洗
面所に隣接して設けられる浴室(専用の浴室換気扇付
き)を併記してある。
【0014】(構成)本実施例の冷風給気経路及び排気
(換気)経路を示す図1において、本ユニット1を洗面
所(B室)天井裏に埋込設置し、トイレ(A室)天井表
面にはA室冷風給気グリル9を設置して、A室冷風給気
ダクト2を接続し、このA室冷風給気ダクト2を、A室
天井裏からB室天井裏へ延設配管し、本ユニット1のA
室冷風給気ダクト接続部にA室冷風給気ダクト2を接続
する。
【0015】B室天井表面にはB室冷風給気グリル10
を配置し、B室冷風給気ダクト3を接続、B室冷風給気
ダクト3をB室天井裏で本ユニット1のB室冷風給気ダ
クト接続部にB室冷風給気ダクト3を接続する。
【0016】一方、A室天井表面にA室換気口(グリ
ル)6を設置し、A室換気ダクト4を接続して、このA
室換気ダクト4をA室天井からからB室天井裏へ配管
し、本ユニット1のA室換気ダクト接続部にA室換気ダ
クト4を接続する。
【0017】B室換気は、B室天井内に設置の本ユニッ
ト1にはB室換気口(グリル)8を備える。
【0018】A室に、A室コントロールパネルスイッチ
11を設置、B室に、B室コントロールパネルスイッチ
12を設置する。
【0019】図2/図3に、本ユニット内部構成のそれ
ぞれ側面/平面透視図を示す。両図において、本ユニッ
ト1は、冷風用空気取入口7及び冷風用空気取入チャン
バ22を備えており、さらに空気を浄化し、かびの発生
や、ちりやほこり等を防ぐ抗菌エアフィルタ25を備え
ている。
【0020】また、空気を冷却、除湿するための蒸発器
17を有し、空気が吸い込むために冷風給気ファン14
が同軸ファンモータ13に取り付けられている。
【0021】冷却空気を各室を送風するための冷風給気
ケーシング20には、ファン14が組み込まれ、室別制
御をするための電動シャッタ27及びリサーキュレーシ
ョンシャッタ28を備えている。
【0022】また、各室内の換気及び熱交換用の空気を
取り入れるチャンバ23を備え、空気を濾過するエアフ
ィルタ26、熱交換を行う凝縮機18を内蔵している。
さらに、各室内の換気及び熱交換の空気を吸い込みため
に、排気ファン15が同軸ファンモータ13に取り付け
られている。
【0023】一方、排気するための排気ケーシング21
があり、ファン15が組み込まれている。
【0024】冷風ユニットは、圧縮機16、蒸発器1
7、凝縮器18及び冷媒管19より構成されている。ま
た、冷却及び除湿時に発生する水滴を受けるドレインパ
ン24を備え、水抜き口が設けられていて、例えば図1
に示すように、隣接する浴室へ排水する。
【0025】図1に示すように、A室には冷風給気ダク
ト2を通り、A室天井表面設置の冷風給気グリル9から
冷風を吹き出し給気する。B室には冷風給気ダクト3を
通り、B室天井表面設置の冷風空気グリル10から冷風
を吹き出し給気する。
【0026】(冷風機及び換気扇機能/動作)図1にお
いて、A室/B室それぞれに各コントロールパネルスイ
ッチ(以下、“コントロール”と略称する)11/12
が設置され、各コントロール11,12には、それぞれ
換気運転ボタン,冷風運転ボタンを備え、また、冷風運
転操作ボタンは、強・中・弱の三段運転としている。
【0027】“換気運転”は、各コントロール11/1
2の換気運転ボタンを押すと、同軸ファンモータ13が
作動し、各ファン14,15が回転する。換気は、ファ
ン15により行う。
【0028】A室内空気は、A室換気グリル6より吸い
込まれ、A室換気ダクト4を通り、チャンバ23上部に
入る。同時にB室内空気は、本ユニット1のB室換気口
8より吸い込まれ、換気及び熱交換用空気取入れチャン
バー23下部に入る。
【0029】A,B両室内空気は、排気ケーシング21
より図1の排気ダクト5を通り、外気に放出される。A
室,B室それぞれの入口の給紙ギャラリで空気を取り入
れ換気する。
【0030】一方、冷風供給用ファン14も同時に回転
しているが、冷風給気ケーシング20のA室冷風給気ダ
クト2及びB室冷風給気ダクト3の接続部それぞれに電
動シャッタ27が配設され、換気運転時は閉じて、A
室,B室には送風しないように構成されている。
【0031】そのため、冷風給気ケーシング20内は、
空気の行き場がなくなり、空気圧力が上昇して、冷風給
気用ファン14に空気抵抗となって、同軸ファンモータ
13が負荷を受けて、性能低下及び耐久性に影響を及ぼ
すことを考慮して、冷風給気ケーシング20には、内部
の空気圧で開き、圧力を逃すリサーキュレーションシャ
ッタ28を備えている。
【0032】(1)“冷風給気運転”は、コントロール
11,12の各冷風運転ボタンを押すと、圧縮機16が
作動し、冷媒ガスを冷媒配管19を通して凝縮器18へ
送り込む。凝縮器18では、ファン15によって吸い込
まれた空気が通過して熱交換が行われる。さらに、熱交
換した冷媒ガスを冷媒配管19を通して蒸発器17へと
送り込む。蒸発器17では、冷風空気用ファン14によ
って吸い込まれた冷風用空気が通過した時、その空気を
冷却する。
【0033】冷却された空気は、冷風給紙ケーシング2
0に入り、それぞれA室/B室冷風給気ダクト2/3へ
送られる。電動シャッタ22は、A室またはB室のコン
トロール11,12の冷風運転ボタンを押した時に連動
して開き、A室又は、B室へ冷風給気される。
【0034】(2)この冷風給気では、A室コントロー
ル11、B室コントロール12で、それぞれ独立した制
御ができる。例えば、A室のみで使用する場合には、A
室コントロール11の冷風運転スイッチボタンを押す
と、冷風器の圧縮機16が作動して、同時にA室冷風給
気ダクト2接続部に備わる電動シャッタ15が連動して
開く。その時は、B室冷風給気ダクト3接続部の電動シ
ャッタは閉じているので、B室には冷風を給気しない。
【0035】B室のみの場合は、前記の逆となる。A
室、B室同時冷風運転も可能であることはもちろんであ
る。
【0036】図4に、B室(洗面脱衣室)の天井フェイ
スカバー部30の(a)本体側面図及び(b)本体下面
(上視)図を示す。ユニット本体1は、天井裏に配設さ
れ、室内天井表部にはフェイスカバー30が露出するの
みで、室内スペースを犠牲にすることがない。
【0037】(他の実施例) (1)なお、前記実施例は、その種の設備としてマンシ
ョン住宅におけるトレイ(A室)、洗面(脱衣)所への
冷風給気の実施態様例を示したが、他室への冷風給気、
例えば、台所や湿気を嫌うクロゼット等の洋服入れの除
湿、換気等をも可能であり、前記実施例のみに限定され
るものではないことはもちろんであり、また、マンショ
ンのみでなく一般の住宅等にも適用し得ることは云う迄
もない。
【0038】(2)また、冷風機側と換気側のファンモ
ータ13は共用としたが、これをそれぞれ独立すること
により、要すれば換気扇のみの運転も可能である。
【0039】(3)さらに、本ユニットは、冷風給気側
にヒータを組み込むことによって、除湿運転及び温風給
気運転も極めて簡単容易に可能であり、四季を通して使
用することもできる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
例えばマンション等の共同住宅等の室内環境の向上を、
通常利用スペースを犠牲にする事なく実現することがで
き、また、設備工事のコスト削減にも寄与することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例ユニットの天井裏部の要部概略構成平
面図
【図2】 本ユニット内部構成側面透視図
【図3】 本ユニットの内部構成平面透視図
【図4】 本ユニットのB室天井配置図の(a)本体側
面図、(b)本体下面(上視)図
【符号の説明】
1 本ユニット本体 2 A室冷風給気ダクト 3 B室冷風給気ダクト 4 A室換気ダクト 5 排気ダクト 6 A室換気口 7 冷風用空気取入れ口 8 B室換気口 9 A室冷風給気グリル 10 B室冷風給気グリル 11 A室コントロールパネルスイッチ 12 B室コントロールパネルスイッチ 13 同軸ファンモータ 14 冷風給気用ファン 15 換気及び熱交換用ファン 16 冷風機圧縮機 17 蒸発器 18 凝縮器 19 冷媒配管 20 冷風給気ケーシング 21 排気ケーシング 22 冷風用空気取り付けチャンバ 23 換気及び熱交換用空気取入れチャンバ 24 ドレインパン 25 交換エアフィルタ 26 エアフィルタ 27 電動シャッタ 28 リサーキュレーションシャッタ 29 本ユニットボデー 30 フェイスカバーグリル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷風機と換気扇とを一体化し、室内の天
    井埋込型に構成したことを特徴とする冷風換気扇ユニッ
    ト。
  2. 【請求項2】 前記冷風換気扇ユニットは、ダクトを使
    用し2室に冷風を給気すると共に、換気をも行うことを
    特徴とする請求項1記載の冷風換気扇ユニット。
  3. 【請求項3】 前記冷風換気扇ユニットは、前記冷風機
    の冷風運転時においての熱交換は、前記2室の室内空気
    を利用して行い、その時に温風化した空気を外気に排出
    することを利用して、換気扇の機能を兼ね備えることを
    特徴とする請求項1,2のいずれか記載の冷風換気扇ユ
    ニット。
  4. 【請求項4】 前記冷風換気扇ユニットは、前記冷風給
    気用ダクト接続部に電動シャッタを備えると共に、前記
    2室に単独に各制御スイッチを配設することにより、前
    記2室それぞれの冷風給気制御を可能とすることを特徴
    とする請求項1ないし3のいずれか記載の冷風換気扇ユ
    ニット。
JP16697998A 1998-06-15 1998-06-15 冷風換気扇ユニット Pending JPH11351612A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16697998A JPH11351612A (ja) 1998-06-15 1998-06-15 冷風換気扇ユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16697998A JPH11351612A (ja) 1998-06-15 1998-06-15 冷風換気扇ユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11351612A true JPH11351612A (ja) 1999-12-24

Family

ID=15841163

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16697998A Pending JPH11351612A (ja) 1998-06-15 1998-06-15 冷風換気扇ユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11351612A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012137275A (ja) * 2010-12-08 2012-07-19 Sekisui Chem Co Ltd 空調システム及び建物
CN114194005A (zh) * 2022-01-25 2022-03-18 泰铂(上海)环保科技股份有限公司 用于车辆的驻车空调以及包括该驻车空调的车辆

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012137275A (ja) * 2010-12-08 2012-07-19 Sekisui Chem Co Ltd 空調システム及び建物
JP2012137282A (ja) * 2010-12-08 2012-07-19 Sekisui Chem Co Ltd 空調システム及び建物
CN114194005A (zh) * 2022-01-25 2022-03-18 泰铂(上海)环保科技股份有限公司 用于车辆的驻车空调以及包括该驻车空调的车辆

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20060093742A (ko) 초박형 환기장치
JPH11294839A (ja) 全館空調換気システム
JPH10332181A (ja) 換気装置
JP2002162067A (ja) 空気調和装置
JP2011179807A (ja) 空調システム及び建物
JP2005114274A (ja) 空気調和機
JPH11351612A (ja) 冷風換気扇ユニット
KR20180036235A (ko) 통합 배기 장치 및 통합 배기 유닛, 그리고 통합 배기 방법
JP2004301375A (ja) 換気システム
JP2011112239A (ja) 換気空調システム及び建物
JP4678092B2 (ja) 建物の換気システム
JPH0229523A (ja) 天井埋込型空気調和機
JP4311036B2 (ja) 浴室換気暖房乾燥装置
JP3975745B2 (ja) 建物の換気システム
JP3432740B2 (ja) 室内空調システム、同システムを用いた室内空調方法及び空調ユニット
JP2532033B2 (ja) 還気ユニット分離型空気調和機
JP2000205593A (ja) 空気調和機の換気装置
JP2000074446A (ja) 熱交換換気システム
JPH11304192A (ja) 換気・空調システム
JPH06229587A (ja) 空調システム
JP3684936B2 (ja) 空気調和機
JPS6346334B2 (ja)
JPS62268943A (ja) 空気調和機
JP2004301447A (ja) 空調装置
JP3924478B2 (ja) 換気構造

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000125