JPH0316362Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0316362Y2 JPH0316362Y2 JP1984127731U JP12773184U JPH0316362Y2 JP H0316362 Y2 JPH0316362 Y2 JP H0316362Y2 JP 1984127731 U JP1984127731 U JP 1984127731U JP 12773184 U JP12773184 U JP 12773184U JP H0316362 Y2 JPH0316362 Y2 JP H0316362Y2
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- Japan
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- support tube
- tube
- support
- base plate
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- Expired
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
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Landscapes
- Elimination Of Static Electricity (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、例えばビルの屋上などに避雷針を設
置する際に、避雷針用支持管を壁体(面)に堅固
に取付けるために用いられる避雷針用支持管の固
定取付台であつて、詳しくは、壁体に固定取付け
可能なベースプレートと、該ベースプレートから
上方に固着突設した支持管挿嵌用鞘管ならびに、
該鞘管の上端開口部においてこれに挿嵌された支
持管を周方向の複数箇所から締付け固定する押し
ボルトを備えている取付台の改良に関する。
置する際に、避雷針用支持管を壁体(面)に堅固
に取付けるために用いられる避雷針用支持管の固
定取付台であつて、詳しくは、壁体に固定取付け
可能なベースプレートと、該ベースプレートから
上方に固着突設した支持管挿嵌用鞘管ならびに、
該鞘管の上端開口部においてこれに挿嵌された支
持管を周方向の複数箇所から締付け固定する押し
ボルトを備えている取付台の改良に関する。
〈従来の技術とその問題点〉
上記の如き構成の固定取付台を使用して支持管
を鉛直又はほぼ鉛直姿勢に設置固定した場合の第
1の問題点は、避雷針及びその支持管がビルの屋
上など比較的高所で風圧を受け易い所に位置する
関係から強い風圧を受けた際に倒壊したり、或い
は倒壊しないまでもガタつき、遂には傾斜するこ
とにある。このような不測の事態の発生を回避す
るために、従来からも第5図で示すように、ベー
スプレート01から固着突設の鞘管02内に挿嵌
位置させた支持管03を、前記鞘管02の上端開
口部周りに設けた複数個の押しボルト04…のみ
でなく、前記鞘管02の底部近くの周囲に設けた
複数個の押しボルト04…を介して、鞘管02の
互いに離れた上下二箇所で締付け固定する手段が
採られていた。然し乍ら、これによる場合は取付
台に対する支持管03の初期固定は確かに堅固に
行なえるが、長期間に亘つて繰り返しされる支持
管03の受風圧によつてボルト04,04…が次
第に弛み、支持管03がガタつき、その結果、支
持管03のガタつき音が鞘管02、ベースプレー
ト01、アンカーボルト06、埋入鉄筋07を経
て壁体Wに固体伝播され、遂には室内に放音され
て特にビルの最上階での居住性を著しく悪化する
ことになりかねないのである。そのような風振に
よる音の伝播を抑制する手段として、従来一般に
はベースプレート01と壁体Wの上面との間に防
振材08を介在させていたが、これによる場合
は、防振効果と取付台全体の対壁体固定支持強度
との間で二律背反の問題があつて、取付台を壁体
に堅固に固定する必要性からみて十分な防振効果
を達成することができず、加えて防振材08の経
年的な性能低下もあつて防振効果を長期に亘つて
保持することは極めて困難であつた。
を鉛直又はほぼ鉛直姿勢に設置固定した場合の第
1の問題点は、避雷針及びその支持管がビルの屋
上など比較的高所で風圧を受け易い所に位置する
関係から強い風圧を受けた際に倒壊したり、或い
は倒壊しないまでもガタつき、遂には傾斜するこ
とにある。このような不測の事態の発生を回避す
るために、従来からも第5図で示すように、ベー
スプレート01から固着突設の鞘管02内に挿嵌
位置させた支持管03を、前記鞘管02の上端開
口部周りに設けた複数個の押しボルト04…のみ
でなく、前記鞘管02の底部近くの周囲に設けた
複数個の押しボルト04…を介して、鞘管02の
互いに離れた上下二箇所で締付け固定する手段が
採られていた。然し乍ら、これによる場合は取付
台に対する支持管03の初期固定は確かに堅固に
行なえるが、長期間に亘つて繰り返しされる支持
管03の受風圧によつてボルト04,04…が次
第に弛み、支持管03がガタつき、その結果、支
持管03のガタつき音が鞘管02、ベースプレー
ト01、アンカーボルト06、埋入鉄筋07を経
て壁体Wに固体伝播され、遂には室内に放音され
て特にビルの最上階での居住性を著しく悪化する
ことになりかねないのである。そのような風振に
よる音の伝播を抑制する手段として、従来一般に
はベースプレート01と壁体Wの上面との間に防
振材08を介在させていたが、これによる場合
は、防振効果と取付台全体の対壁体固定支持強度
との間で二律背反の問題があつて、取付台を壁体
に堅固に固定する必要性からみて十分な防振効果
を達成することができず、加えて防振材08の経
年的な性能低下もあつて防振効果を長期に亘つて
保持することは極めて困難であつた。
本考案はかかる実情に鑑み、前述の下側押しボ
ルトに代わる非常に簡単な構造改良によつて、壁
体への固定支持強度を損なうことなく、確実、良
好な防振効果を長期に亘つて保持することができ
る避雷針用支持管の固定取付台を提供する点に目
的を有する。
ルトに代わる非常に簡単な構造改良によつて、壁
体への固定支持強度を損なうことなく、確実、良
好な防振効果を長期に亘つて保持することができ
る避雷針用支持管の固定取付台を提供する点に目
的を有する。
〈問題点を解決するための手段〉
上記の目的を達成するために案出された本考案
に係る避雷針用支持管の固定取付台は、冒頭詳記
の構成を有する取付台であつて、前記ベースプレ
ートの前記鞘管底部中央相当位置に、円錐形状で
その上端部外径が前記支持管の内径よりも小さ
く、かつ下端部外径が支持管の内径よりも大なる
嵌合支持突起を固着突出してあるという構成に特
徴を有するものである。
に係る避雷針用支持管の固定取付台は、冒頭詳記
の構成を有する取付台であつて、前記ベースプレ
ートの前記鞘管底部中央相当位置に、円錐形状で
その上端部外径が前記支持管の内径よりも小さ
く、かつ下端部外径が支持管の内径よりも大なる
嵌合支持突起を固着突出してあるという構成に特
徴を有するものである。
〈作用〉
このような特徴構成を有する本考案に係る固定
取付台によれば、前記鞘管内に挿嵌位置させた支
持管の下端部を前記円錐状突起に外嵌させること
により、この支持管下端部を、その径(内径)に
多少の製作誤差があつてもそれを突起の円錐周面
で吸収する状態でベースプレートに対し、ガタの
ないよう確実に固定支持させることができる。し
かも、繰り返し風圧振動によつて支持管下端部と
突起との接触周面間に隙間が生じるような力が働
いても支持管が自重降下してその内周面が突起外
周面に密着保持されることになり、ガタつきの発
生が確実に防止されるに至るのである。
取付台によれば、前記鞘管内に挿嵌位置させた支
持管の下端部を前記円錐状突起に外嵌させること
により、この支持管下端部を、その径(内径)に
多少の製作誤差があつてもそれを突起の円錐周面
で吸収する状態でベースプレートに対し、ガタの
ないよう確実に固定支持させることができる。し
かも、繰り返し風圧振動によつて支持管下端部と
突起との接触周面間に隙間が生じるような力が働
いても支持管が自重降下してその内周面が突起外
周面に密着保持されることになり、ガタつきの発
生が確実に防止されるに至るのである。
〈考案の効果〉
従つて、本考案による時は、既記従来技術との
比較において、 (1) 従来の下端押しボルトに代えて円錐状突起を
ベースプレートに固着突出するといつた極く簡
単な構造改変を施すだけでありながら、 (2) 支持管の製造公差に拘わらず、その下端部を
ガタつきのないように固定支持し、かつその固
定保持状態を支持管に作用する繰り返し風圧に
拘わらず確実に維持することができて、支持管
のガタつき音発生、及びそれに伴なう壁体への
音の固体伝播、居住性の悪化を確実、十分に抑
制することができる。
比較において、 (1) 従来の下端押しボルトに代えて円錐状突起を
ベースプレートに固着突出するといつた極く簡
単な構造改変を施すだけでありながら、 (2) 支持管の製造公差に拘わらず、その下端部を
ガタつきのないように固定支持し、かつその固
定保持状態を支持管に作用する繰り返し風圧に
拘わらず確実に維持することができて、支持管
のガタつき音発生、及びそれに伴なう壁体への
音の固体伝播、居住性の悪化を確実、十分に抑
制することができる。
(3) しかも、ベースプレートと壁体上端面との間
に防振材を介在させる要がないため、取付台全
体の壁体への固定支持強度を、防音のために低
下する恐れは全くないばかりでなく、現場作業
も簡単で工費の低減も図り得る。等々の効果を
奏するに至つたのである。
に防振材を介在させる要がないため、取付台全
体の壁体への固定支持強度を、防音のために低
下する恐れは全くないばかりでなく、現場作業
も簡単で工費の低減も図り得る。等々の効果を
奏するに至つたのである。
〈実施例〉
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。第3図に示す支持管取付施工図において、1
は鉄筋コンクリート造りのビルなどの屋上におい
て屋上面を構成する壁体Wに、一端を鉄筋7に溶
接する状態で埋込んだアンカーボルト6を介して
固定されたベースプレートであつて、その中央部
から上方に向けて、鞘管2がリブプレート9にて
補強支持される状態で一体に固着突設されてい
る。3は避雷針用支持管であつて、黄銅製やステ
ンレス製であり、一般には防蝕性の亜鉛メツキが
施こされている。4は前記鞘管2の上端開口部近
くで管2外周面の周方向複数箇所に溶接のナツト
10に螺合される状態で夫々の先端部を鞘管2の
内方に突出位置させた押しボルトである。5は前
記ベースプレート1の前記鞘管2底部中央相当位
置に固着突出した円錐形状の嵌合支持突起であつ
て、第1図及び第2図で明示の如くその上端に底
壁を有する円錐状筒体から構成されているととも
に、その上端部外径d1が支持管3の内径d0よりも
小さく、かつ下端部外径d2が支持管3の内径d0よ
りも大なるテーパー周面を有する状態に構成され
ている。
る。第3図に示す支持管取付施工図において、1
は鉄筋コンクリート造りのビルなどの屋上におい
て屋上面を構成する壁体Wに、一端を鉄筋7に溶
接する状態で埋込んだアンカーボルト6を介して
固定されたベースプレートであつて、その中央部
から上方に向けて、鞘管2がリブプレート9にて
補強支持される状態で一体に固着突設されてい
る。3は避雷針用支持管であつて、黄銅製やステ
ンレス製であり、一般には防蝕性の亜鉛メツキが
施こされている。4は前記鞘管2の上端開口部近
くで管2外周面の周方向複数箇所に溶接のナツト
10に螺合される状態で夫々の先端部を鞘管2の
内方に突出位置させた押しボルトである。5は前
記ベースプレート1の前記鞘管2底部中央相当位
置に固着突出した円錐形状の嵌合支持突起であつ
て、第1図及び第2図で明示の如くその上端に底
壁を有する円錐状筒体から構成されているととも
に、その上端部外径d1が支持管3の内径d0よりも
小さく、かつ下端部外径d2が支持管3の内径d0よ
りも大なるテーパー周面を有する状態に構成され
ている。
而して、前記支持管3の下端部分を前記鞘管2
内に挿嵌し、その下端開口部を前記突起5に外嵌
支持させることで支持管3の下端部位置を固定す
る一方、押しボルト4を締付け方向に回転操作し
てそれらの内端面を支持管3外周面に押圧密着す
ることにより、第3図及び第4図で示す如く前記
支持管3を前記鞘管2の上端開口部において締付
け固定支持させるのである。
内に挿嵌し、その下端開口部を前記突起5に外嵌
支持させることで支持管3の下端部位置を固定す
る一方、押しボルト4を締付け方向に回転操作し
てそれらの内端面を支持管3外周面に押圧密着す
ることにより、第3図及び第4図で示す如く前記
支持管3を前記鞘管2の上端開口部において締付
け固定支持させるのである。
尚、前記鞘管2の上端開口と支持管3の外周面
との間からの雨水侵入防止対策としては、支持管
3外周での全周ロー付け溶接が最適であるが、そ
の他いかなる侵水防止手段であつても良い。図中
11は鞘管2の下端部に形成した小さな水抜き穴
である。
との間からの雨水侵入防止対策としては、支持管
3外周での全周ロー付け溶接が最適であるが、そ
の他いかなる侵水防止手段であつても良い。図中
11は鞘管2の下端部に形成した小さな水抜き穴
である。
また、前記円錐状突起5をして、中実にしても
良く、更にこれを硬質ゴムや硬質樹脂から構成し
ても良い。
良く、更にこれを硬質ゴムや硬質樹脂から構成し
ても良い。
第1図は要部の縦断面図、第2図は第1図−
線での横断面図、第3図は取付け施工状態の全
体図、第4図は第3図の要部拡大縦断面図、第5
図は従来の取付け施工状態の全体縦断面図であ
る。 1……ベースプレート、2……鞘管、3……支
持管、4……押しボルト、5……円錐状突起、W
……壁体。
線での横断面図、第3図は取付け施工状態の全
体図、第4図は第3図の要部拡大縦断面図、第5
図は従来の取付け施工状態の全体縦断面図であ
る。 1……ベースプレート、2……鞘管、3……支
持管、4……押しボルト、5……円錐状突起、W
……壁体。
Claims (1)
- 壁体Wに固定取付け可能なベースプレート1
と、該ベースプレート1から上方に固着突設した
支持管挿嵌用鞘管2ならびに、該鞘管2の上端開
口部においてこれに挿嵌された支持管3を周方向
の複数箇所から締付け固定する押しボルト4…を
備えている取付台であつて、前記ベースプレート
1の前記鞘管2底部中央相当位置に、円錐形状で
その上端部外径d1が前記支持管3の内径d0よりも
小さく、かつ下端部外径d2が支持管3の内径d0よ
りも大なる嵌合支持突起5を固着突出してあるこ
とを特徴とする避雷針用支持管の固定取付台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984127731U JPS6141752U (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 避雷針用支持管の固定取付台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984127731U JPS6141752U (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 避雷針用支持管の固定取付台 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6141752U JPS6141752U (ja) | 1986-03-17 |
JPH0316362Y2 true JPH0316362Y2 (ja) | 1991-04-09 |
Family
ID=30686364
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984127731U Granted JPS6141752U (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 避雷針用支持管の固定取付台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6141752U (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3761042B2 (ja) * | 1996-01-25 | 2006-03-29 | 財団法人鉄道総合技術研究所 | 柱状構造体の振動減衰構造 |
KR100370465B1 (en) * | 2002-08-17 | 2003-02-05 | Hynyang Frame Co Ltd | Structure for supporting guide plate |
JP4805905B2 (ja) * | 2007-12-19 | 2011-11-02 | ユニット株式会社 | パイプ支柱支持台座 |
-
1984
- 1984-08-22 JP JP1984127731U patent/JPS6141752U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6141752U (ja) | 1986-03-17 |
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