JPH0316198A - 多層セラミック基板積層装置及び多層セラミック基板の積層位置合わせ方法 - Google Patents

多層セラミック基板積層装置及び多層セラミック基板の積層位置合わせ方法

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JPH0316198A
JPH0316198A JP14934689A JP14934689A JPH0316198A JP H0316198 A JPH0316198 A JP H0316198A JP 14934689 A JP14934689 A JP 14934689A JP 14934689 A JP14934689 A JP 14934689A JP H0316198 A JPH0316198 A JP H0316198A
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JP
Japan
Prior art keywords
gravity
center
ceramic sheet
reference hole
laminating
Prior art date
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Pending
Application number
JP14934689A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Tamura
田村 務
Jun Matsueda
準 松枝
Yoshio Saito
斎藤 美雄
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 多層セラ湾ツタ基板の積層装置及び多層セラξック基板
の積層位置合わせ方法に関し、積層精度の向上及び積層
時間の短縮を目的とし、互いに直交する方向に移動可能
で且つ面内回転可能な積層用テーブルと、該積層用テー
ブル上で積層するセラミックシートの四隅に設けられた
位置合わせ用基準孔の位置を測定できる4個のカメラと
、ホッパー部からセラミックシートを支持して搬送し前
記積層用テーブル上に載置することができるハンドラと
、前記カメラからの情報をもとに計算し積層用テーブル
を駆動する制御部とを具備して或るように構戒する。
また四隅に位置合わせ用基準孔を設けたセラミックシー
トを上記装置に用い、予め設定された仮想基準に前記基
準孔を位置合わせして積層するように構戒する。
〔産業上の利用分野] 本発明は多層セラミック基板の積層装置及びセラ藁ツタ
基板の積層位置合わせ方法に関する。
〔従来の技術〕
従来の多層セラξツク基板の積層方法は、第8図(a)
に示すように積層するセラミックグリーンシ一ト(以下
セラミックシートという)1の四隅に位置合わせ用の基
準孔2−1〜2..4を設けておき、次いで第8図(b
)に示すようにテーブル3上に載置した1層目のセラミ
ックシートL1の基準孔と2層目のセラ旦ツタシ一トの
基準孔とを合わせるようにカメラで見ながら積層し、以
下同様にして順次上層のセラ逅ツクシートを積層するの
である。
〔発明が解決しようとする課題] 上記従来の多層セラ藁ソク基板の積層方法では、■セラ
ミックシートを積層するのに長時間要する。(6 0 
JWで約6〜10時間〉■作業者の個人差により位置合
わせが異なるため、積層にバラツキが生じ安定した積層
が行えない。
■IN前の各基準孔と重ね合わせるために、積層を重ね
ていくと第8図(b)に示すように1N目のセラミンク
シ一トの位置から積層位置がずれてしまう。
等の問題があった。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、積層位置合わせ精度
の向上及び積層時間の短縮ができる多層セラミック基板
の積層装置及び多層セラミ・ンク基板の積層位置合わせ
方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達戒するために本発明の多層セラミック基板
積層装置は、互いに直交する方向X, Yに移動可能で
且つ面内回転θ可能な積層用テーブル17と、該積層用
テーブル17上に積層するセラミックシート1の四隅に
設けられた位置合わせ用基準孔2−1〜2−4の位置を
測定できる4個のカメラ18と、ホッパー部10からセ
ラミックシート1を支持して搬送し前記積層用テーブル
17上に載置することができるハンドラl4と、前記カ
メラ18からの情報をもとに計算し積層用テーブル17
を駆動する制御部13とを具備して或ることを特徴とす
る。
また本発明の多層セラミック基板の積層位置合わせ方法
は、上記多層セラミック基板積層装置を用い、 ■ハンドラ14で支持されたセラミックシート1の四隅
の位置合わせ用基準孔2−1〜2−4をカメラ18で取
り込み、各基準孔2−1〜2−4のそれぞれの重心g.
〜g.を求め、 ■上記各準孔の重心gz〜g+aから4個の基準孔間の
重心Glを求め、各仮想基準孔4−.〜4−,の重心間
の重心G0とのずれI X,yを算出し、基準孔間の重
心G1をx, y移動量分変換し、■次いで各仮想基準
孔の重心go+〜go4と各基準孔の重心g.〜g.と
の角度ずれ量θ1〜θ4を算出し、該角度ずれ量θ1〜
θ4の平均値θを求め、各基準孔の重心g.〜g+a位
置をθ度移動量変換し、 ■次いで各仮想基準孔4−1〜4−4と各基準孔2−1
〜2−4の重なり率Lを算出し、該重なり率Lが所定値
以上であれば算出した移動量X+ y+θ分セラミック
シートlを移動させ積層することを特徴とする。
〔作 用] 本発明では、セラミックシートlの四隅に位置合わせ用
の基準孔2−1〜2−4を設けておき、その基準孔2−
1〜2−4を4個のカメラ1日で見ながら4個の基準孔
及び基準孔間の重心をそれぞれ仮想基準に位置合わせす
ることにより、1枚毎にその前のセラミックシートの基
準孔に位置合わせする従来方法に比して位置合わせ精度
の向上が可能となる。
〔実施例〕
第1図乃至第3図は本発明の多層セラミック基仮積層装
置を示す図であり、第l図は外観斜視図、第2図は構戒
図、第3図は制御部のブロック図である. 本実施例は第1図乃至第3図に示すように、ホッパー部
10と、給徘部11と、積層部12と、制御部13とよ
り構威されている。そしてホッパー部10は、積層する
セラミックシートを積層順に格納し、積層時に1枚ずつ
取り出せるようになっている。給排部1lは、ホッパー
部10からセラミックシートを1枚ずつ取り出し積層部
12へ搬送するハンドラl4及び搬送レール15と、セ
ラミックシートに記入された図番を読み取る図番認識部
l6とを有する。また積層部12は、X, Y方向へ移
動及び回転可能な積層用テーブルl7とセラミックシー
トの四隅に穿設された位置合わせ用の基準孔の位置を測
定する4台のカメラ18と、セラミックシートに接着剤
を塗布する接着剤塗布部l9を有する.制御部13は、
第3図に示すように4台のカメラ18からの情報を記憶
するメモIJ24、該メモリに接続されたTVモニタ2
l、積層用テーブル17の駆動モータをモータドライバ
25を介して制御するモータコントローラ26、フロッ
ピディスクドライバ27を接続したマルチストレージコ
ントローラ28、Dr/Doボード29、CRTディス
プレイ30、等を接続したCPU20と、機構部3lと
DI/Doボード29との間に接続されオペレーション
バネル22を有して装置一連の動作を制御するシーケン
サユニット23等を具備している。
このように構威された本実施例の動作を第4図により説
明する。
先ず、■ホッパー部10よりセラくツクシートをl枚給
排部l1まで抜き出す。次に■図番認識部16によりセ
ラミックシートの図番を読み取り、■図番が正しくなけ
れば■セラ多ツクシートを交換して■へ戻る。図番が正
しい場合は、■ハンドラ14を給俳部1lに移動しセラ
ミックシートを吸着し、■積層部12に戻る。■カメラ
l8はセラミックシートの各基準孔を認識し、その情報
で■制御部13は積層用テーブルl7の移動量を計算し
、■各仮想基準孔とセラミックシートの各基準孔との重
なり率を求める。また、積層が2層目以降であれば、セ
ラミックシートの各基準穴と1層前のセラミックシート
の各基準穴との重なり率を求める。[相]重なり率が不
合格の場合は■セラミックシートを交換して■の工程に
戻る。重なり率が合格の場合は、■接着剤塗布部19に
より積層用テーブル17上のセラミックシートに接着剤
を塗布し、次いで@ハンドラ14を下降させて積層用テ
ーブル17上のセラミックシートにハンドラ14に吸着
しているセラ多ツクシートを積層する。
■全てのセラミックシートの積層が終われば積層は完了
する。
次に上述の装置を用いてセラミックシートを積層位置合
わせする方法を第5図乃至第7図を用いて説明する。
第5図は第1,2図の積層部12の構或図であり、(a
)は平面図、(b)は正面図である。
同図において、l7は積層用テーブルであり、該積層用
テーブルはx,Y方向に移動可能で且つ面内方向に回転
可能である。18はセラミックシートの基準孔を認識す
るためのカメラである。
14はハンドラで積層するセラミックシー}1aを吸着
でき、且つ四隅にカメラl8がセラミックシートの基準
孔を透視できるように孔14aが設けられている.19
は接着剤塗布部であり、積層されたセラミックシート1
bの上面に接着剤を塗布するようになっている。
次にこの積層部でのセラミックシートの積層位置合わせ
方法を第6図及び第7図を用いて説明する. 先ずセラミックシートlには第6図(a)に示すように
四隅に位置合わせ用基準孔2−t〜2−4を設けておく
.このセラミックシート1をハンドラl4で吸着した状
態で、■各基準孔2−1〜2−4をカメラ18で取り込
み各孔の重心gz−gi4を算出し、位置認識を行う。
■全ての基準孔2−1〜2−4の位置認識ができなけれ
ば積層不能となる。全ての基準孔2−t〜2−4の位置
認識が可能ならば■第6図(a)に示すように各基準孔
の重心gz〜g+a間の重心G1と仮想基準孔4−1〜
4−4の各重心g。l−gosの重心G0とのずれ量(
x+ y)を算出し、各基準孔重心g.〜g.位置をx
. y移動量分変換する.■次にずれ量x, y分変換
後、第6図(b)に示すように各仮想基準孔の重心go
+〜goaとセラξツクシ一トの基準孔の重心g.〜g
+aとの、それぞれの角度ずれ量θ1〜θ4を算出し、
θ1〜θ4の平均θを算出する。次に■各基準孔の重心
gz〜g.位置をθ度移動量分変換した後、第6図(C
)に示すように各仮想基準孔4−1〜4−4とセラミッ
クシートの基準孔2−1〜2−4との、それぞれの重な
り率Lを算出する。以上の■〜■は全で計算上で行い、
■全ての重なり率が合格すれば■算出した移動量κl 
y+θだけ積層用テーブルl7を移動する.次いで■積
層用テーブル17上のセラξツクシー}lb上に接着剤
塗布部により接着剤を塗布した後、■ハンドラl4を下
降させて吸着支持しているセラミックシートlaを積層
するのである。
なお■において重なり率が1個所でも不合格な場合は、
[相]積層不可となる。
以上の本実施例によれば、セラミックシートの各基準孔
が重なるまでのセラミックシートの移動量(x+ Lθ
方向)を算出し、自動で位置合わせを行うことにより、
積層時間は、60層積層で従来の約区八〜■,となった
。また計算で積層を行うため個人差による位置合わせの
バラツキもなく、積層精度が0.02mIll以内とな
り、また仮想基準をもとに積層を行うため、第8図(b
)に示したように1層目から徐々にずれることがなく、
位置合わせ精度の高い安定した品質が得られる。
さらに1層1層の仮想基準との重なり率が数値で出るの
でその数値データをもとにセラミックシート各基準孔の
精度の向上が計れ、より一層精度の高い積層が可能とな
る。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、積層すべきセラミ
ックシートの四隅に基準孔を設けておき、これをカメラ
で取り込み仮想基準孔に自動位置合わせすることにより
、位置合わせ精度の向上及び積層時間の短縮が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の多層セラミ・ンク基板積層
装置を示す図であり、第1図は外観斜視図、第2図は構
戒図、第3図は制御部のプロ・ンク図、第4図は本発明
の多層セラミック基板積層装置の動作を説明するフロー
チャート図、 第5図は第1,2図の積層部を示す図、第6図は本発明
の多層セラミック基板積層位置合わせ方法を説明するた
めの図、 第7図は本発明の多層セラトノク基板の積層位置合わせ
方法のフローチャート図、 第8図は従来の多層セラミック基板の積層方法を説明す
るための図である。 図において、 1はセラミックシート、 2−1〜2−4はセラミックシ一トの基準孔、4−1〜
4−4は仮想基準孔、 10はホッパー部、   11は給排部、12は積層部
、     13は制御部、14はハンドラ、 17は積層用テーブル、 18はカメラ を示す。 特 許 出 願 人 冨 士 通 株 式会 社 特許出願代理人

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. 互いに直交する方向(X、Y)に移動可能で且つ
    面内回転(θ)可能な積層用テーブル(17)と、該積
    層用テーブル(17)上で積層するセラミックシート(
    1)の四隅に設けられた位置合わせ用基準孔(2_−_
    1〜2_−_4)の位置を測定できる4個のカメラ(1
    8)と、ホッパー部(10)からセラミックシート(1
    )を支持して搬送し前記積層用テーブル(17)上に載
    置することができるハンドラ(14)と、前記カメラ(
    18)からの情報をもとに計算し積層用テーブル(17
    )を駆動する制御部(13)とを具備して成ることを特
    徴とする多層セラミック基板積層装置。
  2. 2. 請求項1記載の多層セラミック基板積層装置を用
    い、 〔1〕 ハンドラ(14)で支持されたセラミックシー
    ト(1)の四隅の位置合わせ用基準孔(2_−_1〜2
    _−_4)をカメラ(18)で取り込み、各基準孔(2
    _−_1〜2_−_4)のそれぞれの重心(g_1_1
    〜g_1_4)を求め、〔2〕 上記各基準孔の重心(
    g_1_1〜g_1_4)から4個の基準孔間の重心(
    G_1)を求め、各仮想基準孔(4_−_1〜4_−_
    4)の重心間の重心(G_0)とのずれ量(x、y)を
    算出し、基準孔間の重心(G_1)位置をx、y移動量
    分変換し、 〔3〕 次いで各仮想基準孔の重心(g_0_1〜g_
    0_4)と各基準孔の重心(g_1_1〜g_1_4)
    との角度ずれ量(θ_1〜θ_4)を算出し、該角度ず
    れ量(θ_1〜θ_4)の平均値(θ)を求め、各基準
    孔の重心(g_1_1〜g_1_4)位置をθ度移動量
    分変換し、 〔4〕 次いで各仮想基準孔(4_−_1〜4_−_4
    )と各基準孔(2_−_1〜2_−_4)の重なり率(
    L)を算出し、該重なり率(L)が所定値以上であれば
    算出した移動量x、y、θ分セラミックシート(1)を
    移動させ積層する、 ことを特徴とする多層セラミック基板の積層位置合わせ
    方法。
JP14934689A 1989-06-14 1989-06-14 多層セラミック基板積層装置及び多層セラミック基板の積層位置合わせ方法 Pending JPH0316198A (ja)

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