JPH03161791A - 表示用メモリ装置 - Google Patents

表示用メモリ装置

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JPH03161791A
JPH03161791A JP1301480A JP30148089A JPH03161791A JP H03161791 A JPH03161791 A JP H03161791A JP 1301480 A JP1301480 A JP 1301480A JP 30148089 A JP30148089 A JP 30148089A JP H03161791 A JPH03161791 A JP H03161791A
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JP
Japan
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display
memory
pixel
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Pending
Application number
JP1301480A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Ueda
上田 照夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は解像度の異なる表示用メモリの内容を算術加算
して出力する表示用メモリ装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第2図は従来の表示用メモリ装置の一例の構成図である
第2図において、100はプロセッサ、200は表示メ
モリ装置、210はインタフェース、220はメモリ部
、230はアドレス発生部、240はクロック同期信号
発生部、250はD/A変換部、300は表示装置であ
る. この表示用メモリ装置の動作について説明する。
プロセッサ100はコンピュータシステムの処理部で、
ディスクや回線から得られた画像情報を表示メモリ装置
200に書き込みを行なったり、表示メモリ装置200
内の画像情報を取り込んだりする。プロセッサ100と
表示メモリ装置200はバス110で接続されており、
インタフェース210はプロセッサ100と表示メモリ
装置200内のメモリ部220との間のアドレス、デー
タ、制御等の情報を相互のタイξングに合わせて供給す
る。クロック・同期信号発生部240は表示のための各
画素情報の読みだしクロ・冫ク24l1水平・垂直のア
ドレス231を発生するためのプランキング信号242
、表示のための同期信号243を供給する。アドレス発
生部230はクロック・同期信号発生部240からの信
号をもとにメモリ部220内の画像情報を表示走査の順
に読み出すための水平・垂直アドレス231を発生する
。また、D/A変換部250はメモリ部220からのデ
ィジタル情報を各画素の輝度信号として表示装置300
に供給するため読みだしクロックに同期してアナログ信
号に変換し、表示メモリ装置200からの同期信号24
3に基づいて、映像信号を表示装置300に表示する。
第3図はメモリ部220内での画像情報の格納状態を示
す図で、水平方向に水平アドレス、垂直方向に垂直アド
レスをとって示したものである。
番号を記入したlマスは画素を示す。読みだし時は、水
平・垂直のプランキング信号242により水平垂直両ア
ドレスがリセットされ、クロ・冫ク241によりまず水
平アドレスのみがカウントアップされていく。したがっ
て画素番号が1、2、5、6、9、10、13、l4の
順に表示されていく。右端までくると水平ブライキング
信号により水平アドレスがリセットされるとともに垂直
アドレスがカウントアップされる。したがって画素番号
が3、4、7、8、11、12、15、16の順に表示
されていく。以下同様に・・・、59、60、63、6
4と表示され、垂直プランキング信号により水平・垂直
アドレスがリセ・ノトされ再びlに戻る。通常の表示の
場合これだけで特に問題はない。
一方、低速回線を介して画像情報を転送する時などに用
いるため、受信情報が少ない段階で画像の概略を早期に
認識可能とする順次再生(以下プログレッシブという)
表示法と呼ばれる表示法が考えられており、その実現方
式も種々提案されている。その1方法として、1つの画
像を複数画素からなる複数のブロックに分割し、プロ・
冫ク内の画素情報をブロック内の画素の平均値、または
左上の画素値、中央の画素値等1つの代表値で代表させ
送信(またはディスクに格納)し、受信側では(ディス
クからの読みだし時)ブロック内の画素すべてを該代表
値で置き換え表示し、順次ブロックの大きさを細かく分
割してゆき徐々に解像度を上げて行く方法である。第3
図を用いて例を示すと、第1の段階で画像を図中太線で
区切った16画素からなる4つのブロック、すなわち、
水平アドレス1〜4かつ垂直アドレスl〜4、水平アド
レス5〜8かつ垂直アドレスl〜4、水平アドレス1〜
4かつ垂直アドレス5〜8、水平アドレス5〜8かつ垂
直アドレス5〜8、に分割し、それぞれのブロック内画
素をすべて各ブロック固有の1つの代表値、ここでは簡
単のためブロックの左上の画素値で表示する.すなわち
、第4図(a)に示すように水平アドレス1〜4かつ垂
直ア下レスl〜4の16画素にはすべて画素lの値が書
き込まれ、水平アドレス5〜8かつ垂直アドレス1〜4
のl6画素にはすべて画素9の値が書き込まれ、水平ア
ドレス1〜4かつ垂直アドレス5〜8の16画素にはす
べて画素33の値が書き込まれ、水平アドレス5〜8か
つ垂直アドレス5〜8の16画素にはすべて画素41の
値が書き込まれる。第2段階では、第3図の中太線で区
切った4画素からなる16のブロック、すなわち、水平
アドレス1〜2かつ垂直アドレス1〜2、水平アドレス
3〜4かつ垂直アドレス1〜4、水平アドレス4〜5か
つ垂直アドレス1〜2、・・・水平アドレス7〜8かつ
垂直アドレス7〜8、に分割し、それぞれのブロック内
画素をすべて各ブロックの左上の画素値で表示する。し
たがって、第4図(b)に示すように水平アドレス1〜
2かつ垂直アドレスl〜2の4画素にはすべて画素lの
値が書き込まれ、順次、水平アドレス7〜8かつ垂直ア
ドレス7〜8の4画素にはすべて画素61の値が書き込
まれる。この時点では、画像を4ブロックに分けたとき
よりも水平、垂直各方向にそれぞれ2倍の解像度の画像
が表示され、百倣の内容がより認識されやすくなる。第
3の段階では、ブロックの大きさをさらに縦・横2分割
すると画素の大きさと一致するので、第3図に示すよう
に各画素の位置に本来の画素値が書き込まれ、最終画像
が得られる。
なお、第2、第3段階で上記の代表値を送信する場合(
ディスクに格納する場合でもよい)、実際には符号量を
削減するため画像の隣接情報は類似していることを利用
して、前の代表値との差分を送ることが多い。すなわち
、第4図(b)で代表値として画素21の値を受信側で
得るために、送信側では画素2lの値から画素lの値を
引いた値を送信し(マイナスの場合もある)、受信側で
はプロセッサが受信された値に画素1の値を加える処理
を行ない、メモリには画素2lの値が書き込まれる。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上のような表示処理を行う場合、第1段階ではブロッ
クに対し代表値は1つであるのにブロック内の16画素
に対応するメモリにすべてに同じ値を書き込む必要があ
る。また、第2段階ではブロック内の4画素に対応する
メモリに対して同じ値を再度書き込む必要がある。この
ように、初期の表示段階では送信されてくる情報(各ブ
ロックの代表値)は少なくても、メモリへの書き込みは
すべての画素に対して行なう必要があり、書き込み処理
を行なうプロセッサには大きな負担である。
この処理負担を軽減する方法として、受信情報数のみメ
モリに書き込むという方法もあるが、上記の例では最初
は4画素の画像、第2段階では16画素の画像というよ
うに段階を追って表示画像の大きさが変わるため、マン
・マシンインタフェースがよくない。さらにこれを改善
する方法として、初期の表示画像の小さい段階ではハー
ドウエアズームを用いて表示を拡大することも考えられ
るが、特別なハードウエア(ズーム用ハードウエアのみ
でなく、表示用のダブルバッファ)を必要とする上、1
段階の画像情報がすべて得られたところでズームするた
め表示解像度が急激に変化するという別のマン・マシン
インタフェース上の問題がある。
本発明は上記の欠点を解決するために、その原因である
プログレッシブのすべての段階毎にすべての画素に画像
情報を再度書き込むという処理をなくし、新たに受信さ
れた情報のみを書き加えるようにすることによりプロセ
・ノサの処理負担を軽減しつつ、画像内容が得られた画
像情報に応じて徐々に精細になるようマン・マシンイン
タフェースを確保する方法を提供することを目的とする
〔課題を解決するための手段〕
本発明は一画面の構成画素数が異なる画面の画像情報の
差分よりなる画像情報をそれぞれ書き込む複数のメモリ
部と、該メモリ部の内容を構成,画素数に対応した表示
解像度で読み出すためのそれぞれ異なる周期でアドレス
を変化させてゆく、複数のアドレス発生手段と、該アド
レス発生手段により読み出された前記複数のメモリ部か
らの画像情報を算術加算する手段とにより構成したもの
である。
〔作用) 本発明は表示用メモリ装置を前記のように構成し、画素
数の多い画像を伝送するとき、第1段階で画面を大ブロ
ックに分割して、該ブロ7クを代表する画像情報を送信
し、第2段階では、前記ブロックを更に分割して、該ブ
ロックを代表する画像情報と、゜一第1段階で得られた
画像情報との差分を送信するようにして、順次細分化し
て送信し、受信側では各段階の画像情報を別々にメモリ
に書き込み、周期の異なるアドレス信号により読み出し
て算術加算して、表示装置を駆動するようにしPtg速
回線を介しても高解像度の画像が得られるのである。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例の構成図である。第2図と同
一番号を付与した各ブロックの基本機能は第2図に示す
従来装置の構成例の場合と同じである(技番号が異なっ
ていても機能は同じ)。本実施例ではメモリ部220、
アドレス発生部230が複数設け、各アドレス発生部2
30に送られるクロック・同期信号発生部240からの
クロンク241を発生解像度に応じてカウントダウンす
るカウントダウン部244を設け、各アドレス発生部2
30では水平プランキングを、上記カウントダウン数を
カウントする毎に垂直アドレスをカウントアップし、各
メモリ部からの出力を加算する加算部260を設けてあ
る。
第5図は第l図の実施例を用いてプログレッシプ表示を
する時のメモリ部内の画像情報の格納状態を示す図で、
メモリ部が3個設けられた場合(n−3)の例を示す。
図の表現法は第3図と同じである。(a) . (b)
 . (c)はそれぞれプログレッシブの第1、第2、
第3段階の情報を記憶するメモリ部220−1 、22
0−2 、220−3内を示したものである.メモリ部
220−1は4画素分のみ、メモリ部220−2はl6
画素分、メモリ部220−3は64画素分のメモリを持
つが、図では表示時の読みだしクロックを考慮した表示
装置上での相対的な大きさで示している。なお、画像受
信に際してメモリの内容は予めすべてOにセット(クリ
ア)されている.プログレッシブの第l段階では画面は
4つのブロックに分割され、それぞれのブロックに対応
する4つの代表値(以下の説明では、前記従来の実施例
同様ブロックの左上の画素値)が得られる。この4つの
代表値は分割ブロックの位置に対応したメモリ部220
−1の各画素に対応する部分に書き込まれる。第5図(
a)のワタ内の数字は書き込まれる代表値の原画像での
画素位置を示している。プログレッシブの第2段階では
、第1段階のブロックを縦、横ともに2分割した1/4
の大きさのブロック16個に分割され、それぞれのブロ
ックに対応するl6の代表値が得られる。この代表値を
受信側に送信する場合、従来の実施例での説明と同様に
符号量を削減するため前の代表値との差分て送られる。
本実施例では、受信側で送られてきた差分値に前の代表
値を加えるという処理を行なわず、差分値をそのまま(
マイナスの場合は負号も含めて)メモリ部に書き込む。
すなわち、第5図(b)の水平・垂直アドレスがそれぞ
れ例えば2とl、3と4の画素位置にはそれぞれ原画像
の画素位置5と1の画素値の差分(図中5′)、57と
41の画素値の差分(図中57′)が書き込まれる.す
なわち、 (5′の画素値)=(5の画素値)−(1の画素値)(
57′の画素値) = (57の画素値) − (41
の画素値)〜プログレッシプの第3段階では、第2段階
のブロックをさらに縦、横ともに2分割したl/64の
大きさのブロック、すなわち原画像の画素64個に分割
され、64の画素値が前代表値との差分で送信されるこ
とになる。したがって、第5図(C)の水平・垂直アド
レスがそれぞれ例えば5と4、4と6の画素位置にはそ
れぞれ原画像の画素位置27と25の画素値の差分(図
中27″)、40と37の画素値の差分(図中40″)
が書き込まれる.すなわち、 (27″の画素値) = (27の画素値) − (2
5の画素値)(40″の画素値) = (40の画素値
’) − (37の画素値)次にメモリ部の内容の表示
について説明する。
メモリ部220内の情報はアドレス発生部230からの
水平・垂直アドレス231により読みだされるが、アド
レス発生部230に送られるクロック244はそれぞれ
異なっている。クロック・同期信号発生部240からの
クロック241は第5図(C)の1画素読みだしに相当
する周期のものである.したがって、カウントダウン部
244−3ではカウントダウンなく同じ周期のクロツク
244−3がアドレス発生部230−3に供給され、メ
モリ部220−3内の情報は、第5図(C)のごとく読
みだされ表示される。カウントダウン部244−2では
クロック241が1/2にカウントダウンされ、アドレ
ス発生部230−2に供給される。したがって、メモリ
部220−2内のl画素の情報はメモリ部220−3内
のl画素の情報に比べ第5図(b)のごとく2倍の時間
出力される。また、垂直方向についてもアドレス発生部
230−2で水平プランキング信号2回で垂直アドレス
が1アドレスカウントアップするようになっているので
、第5図(b)のごとく垂直方向についてもメモリ部2
20−3に比べ2倍の時間出力される。カウントダウン
部244−1ではクロック241が1/4にカウントダ
ウンされ、アドレス発生部230−1に供給される。し
たがって、メモリ部220−1内の1画素の情報はメモ
リ部220−3内の1画素の情報に比べ第5図(a)の
ごとく4倍の時間出力される。また、垂直方向について
もアドレス発生部230−1で水平プランキング信号4
回で垂直アドレスが1アドレスカウントアンプするよう
になっているので、第5図(a)のごとく垂直方向につ
いてもメモリ部220−3に比べ4倍の時間出力される
それぞれのメモリ部の出力は表示の前に加算部260で
算術加算される。例えば、第5図(C)の水平・垂直の
アドレスがそれぞれ4と6の画素について考える。メモ
リ部220−3のこの情報40’が読み出されるタイミ
ングでは、メモリ部220−1及び220−2の出力は
上記の説明からそれぞれ水平・垂直のアドレスが1と2
、2と3の情報、すなわち原画像の画素位置33の画素
値、および原画像の画素位置37と33の差分37′で
ある。したがって、表示出力は、 (33の画素値)+(37’の画素値)+(40″の画
素値)=(33の画素値)+ ((37の画素値)−(
33の画素値)}+ ((40の画素値) − (37
の画素値)}=(40の画素値) となり、最終的には原画像が表示される.他の部分につ
いても同様である。
なお、本発明による表示用画像メモリ装置をプログレッ
シプ表示ではない従来の表示に用いる時は、最初から高
解像度のメモリ部、上記の例ではメモリ部220−3に
画像情報を書き込んで行けばよい。
以上の説明においては、プログレソシブ表示法の1例で
示したが、他の表示例でも利用することができる。例え
ば、ディスクリートコサイン変換を行ない、第1段階で
は各ブロソクの直流成分のみを送信し、第2段階以降に
交流成分を送信する場合などである。直流或分をブロッ
クの大きさに対応する解像度のメモリ部に書き込み、交
流成分を原画像の解像度に対応するメモリ部に書き込ん
で行けばよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明による表示用春秦メモリ装
置を用いれば、プログレ7シプ表示時に、プログレッシ
プの各段階で毎回原画像の解像度に相当するメモリのす
べての画素に情報を書き込む必要がなく、したがってプ
ロセッサの負担が大幅に軽減されると同時に、受信され
る代表値または前代表値との差分を受信の度にメモリ部
に書き込めば、そのまま徐々に表示精細度が上がって行
くので、■段階の情報受信がすべて終了した時点で急に
表示精細度が上がるというようなこともなく、マン・マ
シンインタフェースもよい。さらに、上記説明のごとく
一般に送信されてくる情報は前代表値との差分てあるた
め、従来の表示用メモリ装置では予めプロセッサが演算
をしてメモリ部に書き込む必要があったが、本発明の表
示用メモリ装置では受信した差分情報をそのままメモリ
部に書き込んで行けば表示の時点ですべて加算されて原
画像が再現されるので、プロセッサの処理揖はさらに軽
減されるという効果がある。
なお、本構成によるメモリの増加量は3段階に分割した
場合で約32%、4段階に分割した場合で約33%程度
で、メモリ駄の増加により大きく経済性が損なわれるこ
とはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の構成図、第2図は、従来
の表示用メモリ装置の一例の構成図、第3図は、従来の
表示用メモリ装置の画像情報の格納状態を示す図、第4
図は、従来の表示用メモリ装置を用いてプログレソシブ
表示をする時のメモリ部内の画像情報の格納状態を示す
図、第5図は、第1図の実施例を用いてプログレッシブ
表示をする時のメモリ部内の画像情報の格納状態を示す
図である。 100・・・プロセッサ、1lO・・・バス、200・
・・表示用メモリ装置、210・・・インタフェース、
220・・・メモリ部、230・・・アドレス発生部、
231・・・アドレス信号、240・・・クロック・同
期信号発生部、241・・・クロック、242・・・プ
ランキング信号、243・・・同期信号、244・・・
カウントダウン部、245・・・カウントダウン後のク
ロック、250・・・D/A変換部、260・・・加算
部、300・・・表示装置。 従来の表示用メモリ装置の一例の構成図第2図 1 水平アドレス 23456 7 8 第 3 図 1 2 水平アドレス 3 4 5 6 7 8 1 2 水平アドレス 3 4 5 6 7 8 第 4 図 水平アドレス (a)第l段階の格納状@を示T図 水平アドレス (C)第3段階の格納状態を示す図 水平アドレス (b)第2段階の格納状態を示T図 第 5 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、プロセッサとのインタフェースを有し、該インタフ
    ェースを介して、画像情報を書き込むメモリ部と該メモ
    リに書き込まれた画像情報を読み出す手段と、該画像情
    報を表示装置に表示する手段とにより構成される表示用
    メモリ装置において、一画面の構成画素数が異なる画面
    の画像情報の差分よりなる画像情報をそれぞれ書き込む
    複数のメモリ部と、該メモリ部の内容を構成画素数に対
    応した表示解像度で読み出すためのそれぞれ異なる周期
    でアドレスを変化させてゆく複数のアドレス発生手段と
    、該アドレス発生手段により読み出された前記複数のメ
    モリ部からの画像情報を算術加算する手段とにより構成
    される表示用メモリ装置。
JP1301480A 1989-11-20 1989-11-20 表示用メモリ装置 Pending JPH03161791A (ja)

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JP1301480A JPH03161791A (ja) 1989-11-20 1989-11-20 表示用メモリ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002091301A1 (fr) * 2001-05-01 2002-11-14 Fourie, Inc. Procede de generation de donnees d'image

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002091301A1 (fr) * 2001-05-01 2002-11-14 Fourie, Inc. Procede de generation de donnees d'image

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