JPH03161326A - 繊維強化複合材料製フランジ付パイプおよびその製造方法 - Google Patents

繊維強化複合材料製フランジ付パイプおよびその製造方法

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JPH03161326A
JPH03161326A JP1301648A JP30164889A JPH03161326A JP H03161326 A JPH03161326 A JP H03161326A JP 1301648 A JP1301648 A JP 1301648A JP 30164889 A JP30164889 A JP 30164889A JP H03161326 A JPH03161326 A JP H03161326A
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JP
Japan
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fiber
pipe
fibers
flange
reinforcing
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Application number
JP1301648A
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English (en)
Inventor
Isamu Yano
矢野 勇
Masato Otsuka
正人 大塚
Katsuharu Okanda
大神田 克治
Makoto Utsunomiya
真 宇都宮
Hiroshi Hatta
博志 八田
Yasuo Kogo
保雄 向後
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は繊維強化複合材料製フランジ付パイプ(以下
、フランジ付パイプと略記する.)に関するものである
. 〔従来の技術〕 第5図は従来のフランジ付パイプの断面図であり、図に
おいて(1)はフランジ付パイプ、(2)は繊維強化プ
ラスチックにより戒形、加工されたパイプ部、(3)は
あらかじめ繊維強化プラスチックにより成形され、パイ
プ部(2)に挿入できるように機械加工されたフランジ
部、(4)はパイプ部(2)上にフランジ部(3)を固
定させるための補強材である,パイプ部(2)、フラン
ジ部(3)および補強材(4)はそれぞれ,熱硬化性樹
脂等のマトリックス(5)中に炭素繊維、ガラス繊維等
の強化繊維(6)を埋設した繊維強化複合材料からなる
. 上記のフランジ付パイプ(1)は、フランジ部(3)に
パイプ部(2)を挿入し、熱硬化性樹脂からなるマトリ
ックス(5)を含浸した未硬化の補強材(4)によりパ
イプ部(2)とフランジ部(3)を接着し、治工兵(図
示していない)等を使用して加圧保持し、補強材(4)
のマトリックス(5)を加熱硬化することにより製造さ
れる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかるに上記のような従来のフランジ付パイプにおいて
は、パイプ部(2)の繊維(6)とフランジ部(3)の
繊維(6)は連続しておらず,補強材(4)のマトリッ
クス(5)の接着力のみでフランジ部(3)が取付けら
れているため固着力が小さく,フランジ部(3)を他の
構造部材と接続した状態で曲げモーメント等の応力を受
けると破損しやすく、フランジ部(3)の接合強度を上
げるためには補強材(4)を複数層積層する等の必要が
あり、フランジ部(3)が厚内になるなどの問題点があ
った. この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、ねじり強度,曲げ強度等の強度が大きく、か
つパイプ部とフランジ部との固着力が大きくて曲げモー
メント等の応力により破損しにくく、補強材等が不要で
、フランジ部をパイプ部と一体に、しかも繊維密度が高
く薄肉化および軽量化でき、安価で高品質の繊維強化複
合材料製フランジ付パイプ、およびその製造方法を提供
することを目的とする. 〔課題を解決するための手段〕 本発明は次の繊維強化複合材料製フランジ付パイプおよ
びその製造方法である. (1)パイプ部およびフランジ部を通して連続した交差
方向の20〜45゜配向連続繊維およびO゜配向連続繊
維の編組織と、90゜配向連続繊維とからなる強化繊維
、ならびにこの強化繊維を埋設した状態で硬化したマト
リックスからなる繊維強化複合材料製フランジ付パイプ
. (2)交差方向の20〜45゜配向連続繊維およびO゜
配向連続繊維からなるスリーブ状の編組織にフランジ形
成部を形成する工程と、前記スリーブ状の編繊維をマン
ドレルに装着してパイプ形成部を形成する工程と、マン
ドレルに装着した編組織の上に90゜配向連続繊維を巻
付けて強化繊維を形成する工程と、連続したパイプ或形
キャビティおよびフランジ成形キャビティを有する成形
型に、前記マンドレルに装着した強化繊維をセットする
工程と、強化繊維にマトリックスを含浸させる工程と、
マトリックスを硬化させる工程とからなる繊維強化複合
材料製フランジ付パイプの製造方法.本発明のフランジ
付パイプは繊維強化複合材料からなるフランジ部とパイ
プ部とからなり、形状としては円筒、円錐,角筒、ある
いは角錐等任意の形状が採用できる. 本発明で用いる繊維強化複合材料としては、たとえばマ
トリックスとしてアルミニウムやマグネシウム等の金属
や合金を用いる繊維強化金属(FRM)や,ポリアミド
等の樹脂を用いる繊維強化プラスチック(FRP)など
があげられ、樹脂としては熱硬化性樹脂でも熱可塑性樹
脂でもよい.強化繊維としては、炭素繊維、ガラス繊維
、アラミド繊維、あるいはこれらの混合物などを例示で
きる。
本発明の製造方法においては、各工程は前記順序で行う
必要はなく、順序を入替えて行ってもよい. 〔作 用〕 本発明の繊維強化複合材料製フランジ付パイプは、パイ
プ部とフランジ部を通して連続した交差方向の20〜4
5゜配向連続繊維およびO゜配向連続繊維の編組織と、
90゜配向連続繊維とからなる強化繊維を埋設して、パ
イプ部とフランジ部が一体に形成されているため、20
〜45゜配尚の連続繊維はねじり強度を増加させ,0゜
配向連続繊維は曲げ強度を増加させ、90゜配向連続繊
維はねじり強度を増加させる.また、パイプ部とフラン
ジ部との固着力が大きく、応力を受けても破損しにくい
本発明の繊維強化複合材料製フランジ付パイプの製造方
法では、交差方向の20〜45゜配向連続繊維およびO
0配向連続繊維からなるスリーブ状の編組織を手繰り寄
せて、フランジ形成部を形威することにより、パイプ形
成部とフランジ形成部の繊維を連続させることができる
。そしてその上から90゜配向連続繊維をフィルムワイ
ンディングにより券付けることにより、編組織を巻締め
て配向の乱れを防止するとともに、繊維密度を高め、薄
肉化および軽量化することができる。そしてこのように
して形處される強化繊維をマンドレルに装着した状態で
成形型に配直し、マトリックスを含浸、硬化させること
によりパイプ部とフランジ部が一体化したフランジ付パ
イプが容易に製造される。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は実施例のフランジ付パイプの断irti図、第2図
は成形型の断面図、第3図は編組織の正[「11図、第
4図(a)は予備成形後の編組織の正面図、(b)はそ
の側面図であり、図において、第5図と同一符号は同一
または相当部分を示す。
第1図において、フランジ付パイプ(1)はパイプ部(
2)およびフランジ部(3)を通して連続した繊維のg
!和織(6A)と、その上に巻込まれた90゜配向連続
繊維(6B)とからなるスリーブ状の強化繊維(6)、
ならびにこの強化繊維(6)を埋設した状態で硬化した
マトリックス(5)からなる繊維強化複合材料により一
体的に形成されている。編組wt(6A)は第3図に示
すように、長手方向に対して交差方向の20〜45゜配
向連続繊維(6a)、(6b)と、O゜配向連続繊維(
6c)のスリーブ状の編組織からなり、パイプ部(2)
およびフランジ部(3)に対応してパイプ形威部(7)
およびひだ状のフランジ形戊部(8)が形成されている
第2図において、(11)は強化繊維(6)を装着する
マンドレル、(12)は成形型で、パイプ成形型(l3
)およびフランジ威形型(l4)からなり、それぞれ割
型であって、マンドレル(ll)との間に連続したパイ
プ成形キャビティ(l5)およびフランジ或形キャビテ
ィ(l6)を形成し、ボルト(17)により締付けられ
るようになっている. フランジ付パイプ(1)の製造方法は,まず第3図に示
す状態のスリーブ状の編組織(6A)の両端部を手繰り
寄せて、第4図に示すように、ひだ状のフランジ形威部
(8)を形成して予備成形する。この状態で編組m (
6A)をマンドレル(11)に装着してパイプ形成部(
7)を形成する。この上にフランジ形成部(8)を形戊
した他の編組織(6A)を被せて、第1図に示すように
編組wi(6A)を積層する。フランジ形成部(8)の
形成はマンドレル装着後に積層状態で行ってもよい。そ
の後、パイプ形成部(7)の上に90’配向連続繊維(
6B)をフィルムワインディングにより巻付けて強化繊
維(6)を形成する。
そして成形型(12)のパイプ或形型(13)およびフ
ランジ成形型(l4)をマンドレル(1l)の周囲に装
着して、強化繊維(6)のパイプ形成部(7)をパイプ
或形キャビティ(l5)に、またフランジ形成部(8)
をフランジ成形キャビティ(16)にセットし、ボルト
(l7)により固定する。その後、真空含浸等の手段に
より,キャビティ(15)、(l6)にマトリックス(
5)を導入し、強化繊維(6)に含浸させ、この状態で
マトリックス(5)を硬化させてフランジ付パイプ(1
)を得る。マトリックス(5)の含浸は硬化前の任意の
段階で行うことができ,樹脂等の場合は予め含浸させた
強化繊維を用いてもよい. 上記により得られるフランジ付パイプ(1)は、パイプ
部(2)とフランジ部(3)を通して連続した20〜4
5゜配向連続繊維(6a) , (6b)およびO゜配
向連続繊維(6c)のスリーブ状の編組織(6A)と、
90’配向連続繊維(6B)とからなる強化繊維(6)
を埋設して、パイプ部(2)とフランジ部(3)が一体
に形成されているため,20〜45゜配向連続繊維(6
a) , (6b)および90゜配向連続繊維(6B)
はねじり強度を増加させ、O゜配向連続繊維(6c)は
曲げ強度を増加させる.またパイプ部(2)とフランジ
部(3)との固着力が大きく、応力を受けても破損しに
くい. 上記の製造方法では、連続した編組織からなるスリーブ
状の編組織(6A)を手繰り寄せて、フランジ形成部(
8)を形威することにより、パイプ形戊部(7)とフラ
ンジ形成部(8)の繊維を容易に連続させることができ
る。そしてその上から90゜配向連続繊維(6B)をフ
ィルムワインデイングにより巻付けることにより、編組
織(6A)を巻締めて配尚の乱れを防止するとともに、
繊維密度を高め、薄肉化および軽量化することができる
。そしてこのようにして形成された強化繊維(6)をマ
ンドレル(1l)に装着した状態で成形型(l2)に配
置し、マトリックス(5)を含浸,硬化させることによ
り、パイプ部(2)とフランジ部(3)が一体化したフ
ランジ付パイプ(1)が効率よく製造される。
なお、第1図ないし第5図では、強化繊維(6)として
1〜2層を図示しているが、実際には多数の繊維が編込
まれたり、積層されたものが使用できる. 〔発明の効果〕 以上の通り,本発明のフランジ付パイプは、パイプ部お
よびフランジ部を通して連続した交差方向の20〜45
゜配向連続繊維およびO゜配向連続繊維の編組織と、9
0゜配向連続繊維とからなる強化繊維をマトリックス中
に埋設しているため、全体のねじり強度、曲げ強度等の
強度が大きく,またパイプ部とフランジ部との固着力が
大きくて曲げモーメント等の応力により破損しに<<,
補強材等が不要で、フランジ部をパイプ部と一体に、し
かも配尚の規則性および繊維密度を高め、薄肉化および
軽量化することができる. 本発明のフランジ付パイプの製造方法によれば、マンド
レルおよび成形型を使用して、パイプ形成部およびフラ
ンジ形成部の形成と、フィラメントワインディング,マ
トリックスの含浸,硬化によりフランジ付パイプを或形
するため、上記のような優れた品質のフランジ付パイプ
を効率よく、安価にvli造することができる.
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例のフランジ付パイプの断面図、第2回は
成形型の断面図、第3図は編組織の正面図、第4図(a
)は予備成形後の編組織の正面図,(b)はその側面図
、第5図は従来のフランジ付パイプの断面図である.

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パイプ部およびフランジ部を通して連続した交差
    方向の20〜45゜配向連続繊維および0゜配向連続繊
    維の編組織と、90゜配向連続繊維とからなる強化繊維
    、ならびにこの強化繊維を埋設した状態で硬化したマト
    リックスからなることを特徴とする繊維強化複合材料製
    フランジ付パイプ。
  2. (2)交差方向の20〜45゜配向連続繊維および0゜
    配向連続繊維からなるスリーブ状の編組織にフランジ形
    成部を形成する工程と、前記スリーブ状の編組織をマン
    ドレルに装着してパイプ形成部を形成する工程と、マン
    ドレルに装着した編組織の上に90゜配向連続繊維を巻
    付けて強化繊維を形成する工程と、連続したパイプ成形
    キャビティおよびフランジ成形キャビティを有する成形
    型に、前記マンドレルに装着した強化繊維をセットする
    工程と、強化繊維にマトリックスを含浸させる工程と、
    マトリックスを硬化させる工程とからなることを特徴と
    する繊維強化複合材料製フランジ付パイプの製造方法。
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