JPH0316109Y2 - - Google Patents

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JPH0316109Y2
JPH0316109Y2 JP1984100778U JP10077884U JPH0316109Y2 JP H0316109 Y2 JPH0316109 Y2 JP H0316109Y2 JP 1984100778 U JP1984100778 U JP 1984100778U JP 10077884 U JP10077884 U JP 10077884U JP H0316109 Y2 JPH0316109 Y2 JP H0316109Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は記録再生装置の誤消去防止機構に係
り、特にスライド・イン式の磁気記録再生装置に
適用される誤消去防止機構に関する。
(従来技術) 近年、ワードプロセツサ、パーソナルコンピユ
ータ等のいわゆるOA(オフイスオートメーシヨ
ン)機器が盛んに使用されている。これらの機器
に用いられる記録媒体用の磁気記録再生装置に
は、フロツピーデイスクを記録媒体とするフロツ
ピーデイスク装置や磁気テープを記録媒体とする
データレコーダ等がある。
一般にデータレコーダはフロツピーデイスク装
置と比較すると安価である。しかし、従来のデー
タレコーダでは磁気テープを収納したカセツトハ
ーフをデータレコーダ内の所定位置に装着するの
に、まず、カセツトハーフをデータレコーダ内の
ホルダに挿入し保持させた後、所定範囲に亘つて
回動させたり、また多方向に亘り移動させて装着
する機構(スライダ・イン式)となつていた。こ
のため、データレコーダ内におけるカセツトハー
フの移動空間が大で装置の小型化ができない問題
点があつた。また、カセツトハーフを装着位置ま
で移動させるのに複雑な装着機構が必要となり、
製造工程も複雑となりコストが高くなるという問
題点があつた。
そこで、上記の問題点を解決するために、本出
願人は昭和59年6月13日付で「磁気記録再生装
置」の特許出願を行なつた。
この発明は、保持手段により磁気記録再生装置
内の装着位置に保持された記録媒体に常に水平対
向するよう案内手段により案内された駆動手段
を、記録媒体との係合位置と離間位置との間で移
動させ、また記録媒体との係合位置に係止部材に
より駆動手段を係止する構成により、記録媒体は
固定して設けられた磁気ヘツド等に向つて直線的
に挿入するだけでよく、複雑な装着機構を必要と
せず、また記録媒体は保持手段により磁気ヘツド
等と当接した装着位置を保持されるので、記録媒
体に駆動を与える駆動手段の係合位置への移動
は、記録媒体に対向する直線的な移動のみでよ
く、かつ、その移動範囲はリール軸が記録媒体の
ハブに係合・離間する小距離で足り、よつて小な
る移動空間があれば良く、磁気記録再生装置の小
型化を行ない得、また上記事項に加えて手動にて
駆動手段を移動させることにより移動機構を簡単
にすることができ、製造工程が簡略化されコスト
の低減を行ない得る等の特長を有するものであ
る。
ところで、このようなカセツト形の記録再生装
置の機構においては、カセツトハーフの後面部に
設けた誤消去防止用の小片の壁部の有無を検出す
ることにより録音又は消去動作を行なうよう構成
した誤消去防止機構を設けている。
しかし、前述したようなスライド・イン式の記
録再生装置の機構においては、カセツトハーフの
移動方向(装着方向)に対して誤消去防止用の小
片の壁部がカセツトハーフの後面(背面)側に位
置することになり、従つて、カセツトハーフが装
置内の所定位置に装着されてから、その小片の壁
部の有無を検出する機構を別に所定位置に操作
し、その後で、メカニズム部を所定位置に設定し
なければならないといつた煩しい操作を必要とす
る問題点があつた。
(考案の目的) 本考案の目的は、カセツトハーフを装着した
後、機構部(メカニズム部)を所定位置に固定
(設置)する、いわゆるスライド・イン式の記録
再生装置において、メカニズム部を非動作位置あ
るいは動作位置に設置する操作を行なう為の操作
部(操作手段)に、カセツトハーフの後面部に設
けた誤消去防止用の小片の壁部の有無を検出する
誤消去防止機構を設けるようにして、上記した従
来技術の問題点を解決した記録再生装置の誤消去
防止機構を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記の目的を達成するために、記録再
生装置の外枠筐体の外側に突出した操作部と、記
録媒体収納体を前記外枠筐体の開口より前記記録
再生装置内の所定位置に前記記録媒体収納体の一
側面部を前記開口に臨ませて装着した後に前記操
作部を一方向に操作することによつて動作位置に
設置されるように移動し、かつ前記操作部を前記
一方向とは反対の方向に操作することによつて非
動作位置に設置されるように移動して前記記録媒
体収納体を離脱させる機構部とを具備する記録再
生装置において、前記機構部の動作位置で前記記
録媒体収納体の前記開口を臨む一側面部に設けら
れた誤消去防止用小壁部の部分に当接し、この誤
消去防止用小壁部の有無を検出するカムと、前記
記録再生装置内の記録回路動作状態の可否を制御
するよう開閉するスイツチと、前記カムに当接し
前記誤消去防止用小壁部の有無によつて回動し前
記スイツチを開閉するレバーとより成る誤消去防
止機構を、前記操作部に備え、前記誤消去防止用
小壁部が有る時に前記記録再生装置内の記録回路
を記録可能の動作状態とし、無い時に記録不能の
動作状態とすることを特徴とする記録再生装置の
誤消去防止機構を提供するものである。
(実施例) 本考案になる記録再生装置の誤消去防止機構の
一実施例について、以下に図面と共に説明する。
第2図は本考案になる記録再生装置の誤消去防
止機構を適用する磁気記録再生装置のカセツトハ
ーフを挿入する開口を示す要部斜視図である。
同図において、1は磁気記録再生装置の外枠筐
体、2は磁気記録媒体(例えば磁気テープ)を収
納する収納体(以下、カセツトハーフという)
で、図中一点鎖線で示す。2aはカセツトハーフ
2の後面部に設けた誤消去防止用小壁部で、爪状
の部材よりなる小片の壁部がカセツトハーフ2の
外枠筐体の一部として設けられている。3aは開
口であり、この開口3aよりカセツトハーフ2が
図の矢印AB方向(水平方向)に着脱できるよう
になつている。カセツトハーフ2を開口3aより
装着する際は、カセツトハーフ2の後面部(誤消
去防止用小壁部2a)を開口3aに臨ませるよう
にして装置内の所定位置に装着する。また、3b
は開口3aに接ながつている図の矢印CD方向
(上下方向)に細長い開口であつて、後述するメ
カニズム部5の操作部が図の矢印CD方向に移動
可能なようになつており、さらに、操作部に設け
た操作ノブ4を矢印CD方向に操作することによ
つてメカニズム部を移動させることができる。
すなわち、カセツトハーフ2を開口3aより水
平方向に装置内の所定位置にカセツトハーフ2の
後面部(誤消去防止用小壁部2a)を開口3aに
臨ませて装着した後、磁気記録再生装置の外枠筐
体1の外側に突出した操作ノブ4を上方向に操作
することによつて、メカニズム部5を上方向に移
動させて動作位置に設置でき、また、操作ノブ4
を下方向に操作することによつて、メカニズム部
5を下方向に移動させて非動作位置に設置してカ
セツトハーフ2を装置外へ離脱させることができ
る。
なお、1aは磁気記録再生装置の外枠筐体2の
前面の開口3aに接ながる細長い開口3bの近く
に設けた凸部であり、後述するように、カセツト
ハーフ2を装置内の所定位置に装着した際、カセ
ツトハーフ2の後面部に設けた誤消去防止用小壁
部2aと凸部1aとが略々同一面になるようにし
ている。
また、Dは表示素子で装置の作動中において点
灯するものである。
第1図a、同図bは本考案になる記録再生装置
の誤消去防止機構の一実施例の要部配置図であ
り、第1図aは上面図、同図bは側面図を示す。
なお、第1図a、同図bは開口3aよりカセツ
トハーフ2が磁気記録再生装置内の所定位置に装
着されている状態を示している。この状態におい
て、カセツトハーフ2内の磁気記録媒体は磁気ヘ
ツド(図示せず)と当接している。
同図において、5はメカニズム部で、その一部
に突出部5aを設け、その先端に本考案の要部と
なる誤消去防止機構を収納した収納部6が配設さ
れている。メカニズム部5は、カセツトハーフ2
が装置内の所定位置に装着された後、カセツトハ
ーフ2をその位置に保持する保持手段を具備する
と共に、カセツトハーフ内の記録媒体(磁気テー
プ等)と磁気ヘツドとを当接して記録再生が行な
えるようにしている構成のものである。また、こ
の収納部6は、突出部5aによつてメカニズム部
5と一体に構成されている。
7はカムで、その両側面の円周縁に内接する位
置に回動軸7aを設けてある。回動軸7aは収納
部6の一部に設けた溝6aに嵌合しており、回動
軸7aは、この溝6a内で回動する。なお、カム
7の一部は収納部6の外部に突出している。
8は回動レバーで、その一端には円筒部8aが
設けられており、この円筒部8aは収納部6に設
けた支軸6bに嵌合している。また、回動レバー
8の他端には平坦部8bを有していて、カム7の
円周面で圧接されており、回動レバー8を図の反
時計方向に回動するようにしている。また、回動
レバー8の円筒部8aと平坦部8bとの間には突
起部8cが設けられている。そして、この突起部
8cによつて開閉動作するスイツチ9がプリント
基板10に取付けられている。さらに、プリント
基板10は収納部6の所定位置に設けた溝6cに
嵌合し固定されている。
なお、プリント基板10からの接続ワイヤ(図
示せず)は開口6dを通り、さらに、突出部5a
の下側に設けた嵌通孔5bを通つて、磁気記録再
生装置の内部の回路(図示せず)に接続されてい
る。
以上の本考案の一実施例の回路構成において、
メカニズム部が非動作位置にある時の状態を第1
図a、同図bに示す。
同図に示すように、磁気記録再生装置の外枠筐
体1(第1図では2点鎖線で示す)にはカム7が
摺接する異置に凸部1aを設けてあり、カム7の
円周側面部が当接している。回動レバー8はカム
7の円周側面によつて支軸6bを中心にして反時
計方向に回動しており、突起部8cはスイツチ9
の当接部9aを押圧しており、スイツチ9は閉じ
た状態になつている。そして、スイツチ9が閉じ
た時は、磁気記録再生装置の回路動作は記録可能
になつている。
次に、メカニズム部が動作位置にある時の状態
を第3図a、同図bに示す。同図aは上面図、同
図bは側面図を示す。また、同図はカセツトハー
フ2の後面部に設けた誤消去防止用小壁部2aが
ある状態(いわゆる、爪のある状態)を示す。
同図において、カム7は、磁気記録再生装置の
外枠筐体1の凸部1aを摺接してカセツトハーフ
2(図中1点鎖線で示す)の後面部に設けた誤消
去防止用小壁部2aに当接する。この小壁部2a
の当接面と外枠筐体1の凸部1aとは略々同じ位
置(同一面)にあるので、カム7はほとんど回動
せず、従つて、回動レバー8も動かず、スイツチ
9は閉状態のままである。
その為、記録再生装置の回路動作は記録可能に
なつている。
第4図a、同図bは、第3図と同様にメカニズ
ム部が動作位置にある時の状態で、特に、カセツ
トハーフ2の後面部に設けた誤消去防止用小壁部
2aがない状態(いわゆる、爪のない状態)を示
す。同図aは上面図、同図bは側面図を示す。
同図において、カム7は回動軸7aを中心にし
てカセツトハーフ2の溝2bに侵入し、カセツト
ハーフ2に当接する。回動レバー8の平坦部8b
はカム7の内周面に当接したままカム7の回動と
共に支軸6bを中心に時計方向に回動する。
回動レバー8が時計方向に回動すると、突起部
8cはスイツチ9から離間し、従つて、スイツチ
9は閉状態から開状態に変わる。
すなわち、スイツチ9が開状態の時は、記録再
生装置の回路動作としては記録不能になる。
なお、記録再生装置に取付けられる誤消去防止
機構の実際の構成としては、第5図に示すよう
に、収納部6には操作ノブ4を覆うことによつ
て、収納部6の内部に手が触れられることがない
ようになつている。
(考案の効果) 以上のように、本考案の記録再生装置の誤消去
防止機構によれば、スライド・イン式の記録再生
装置において、メカニズム部を非動作位置あるい
は動作位置に設置する操作を行なう為の操作部
に、カセツトハーフの後面部に設けた誤消去防止
用の小片の壁部の有無を検出する誤消去防止機構
を設けることにより、メカニズム部を動作位置に
設置する操作を行なう際に、同時にカセツトハー
フの誤消去防止用の小片の壁部の有無を検出する
ことができ、従来装置のように誤消去防止機構を
別に操作するといつた煩しい操作が不必要とな
り、カセツトハーフの着脱が容易に行ない得る等
の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図a、同図bは本考案になる記録再生装置
の誤消去防止機構の一実施例の要部配置図であ
り、第1図aは上面図、第1図bは側面図、第2
図は本考案になる記録再生装置の誤消去防止機構
を適用する磁気記録再生装置のカセツトハーフを
挿入する開口を示す要部斜視図、第3図a、同図
b及び第4図a、同図bは本考案になる記録再生
装置の誤消去防止機構の記録可能の場合及び記録
不能の場合の一実施例の各動作位置の状態をそれ
ぞれ示す図、第5図は本考案になる記録再生装置
の誤消去防止機構の要部外観斜視図である。 1……磁気記録再生装置の外枠筐体、2……カ
セツトハーフ(記録媒体収納体)、2a……誤消
去防止用小壁部、3a,3b……開口、4……操
作ノブ、5……メカニズム部、5a……突出部、
6……収納部、7……カム、8……回動レバー、
9……スイツチ、10……プリント基板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 記録再生装置の外枠筐体の外側に突出した操作
    部と、 記録媒体収納体を前記外枠筐体の開口より前記
    記録再生装置内の所定位置に前記記録媒体収納体
    の一側面部を前記開口に臨ませて装着した後に前
    記操作部を一方向に操作することによつて動作位
    置に設置されるように移動し、かつ前記操作部を
    前記一方向とは反対の方向に操作することによつ
    て非動作位置に設置されるように移動して前記記
    録媒体収納体を離脱させる機構部と を具備する記録再生装置において、 前記機構部の動作位置で前記記録媒体収納体の
    前記開口を臨む一側面部に設けられた誤消去防止
    用小壁部の部分に当接し、この誤消去防止用小壁
    部の有無を検出するカムと、 前記記録再生装置内の記録回路動作状態の可否
    を制御するよう開閉するスイツチと、 前記カムに当接し前記誤消去防止用小壁部の有
    無によつて回動し前記スイツチを開閉するレバー
    と より成る誤消去防止機構を、 前記操作部に備え、 前記誤消去防止用小壁部が有る時に前記記録再
    生装置内の記録回路を記録可能の動作状態とし、
    無い時に記録不能の動作状態とすることを特徴と
    する記録再生装置の誤消去防止機構。
JP10077884U 1984-06-12 1984-07-04 記録再生装置の誤消去防止機構 Granted JPS6116756U (ja)

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JP10077884U JPS6116756U (ja) 1984-07-04 1984-07-04 記録再生装置の誤消去防止機構
US06/741,593 US4647995A (en) 1984-06-12 1985-06-05 Magnetic recording and/or reproducing apparatus
SE8502874A SE457674B (sv) 1984-06-12 1985-06-11 Magnetisk inspelnings- och/eller avspelningsanordning
GB08514798A GB2161312B (en) 1984-06-12 1985-06-11 Magnetic recording and or reproducing apparatus

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JPS6116756U JPS6116756U (ja) 1986-01-31
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Families Citing this family (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008090949A (ja) * 2006-10-03 2008-04-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd ハードディスク記録装置

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