JPH03160537A - メモリ制御装置 - Google Patents

メモリ制御装置

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JPH03160537A
JPH03160537A JP1301071A JP30107189A JPH03160537A JP H03160537 A JPH03160537 A JP H03160537A JP 1301071 A JP1301071 A JP 1301071A JP 30107189 A JP30107189 A JP 30107189A JP H03160537 A JPH03160537 A JP H03160537A
Authority
JP
Japan
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data
memory
address
written
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP1301071A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomio Henmi
逸見 富美夫
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
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Publication of JPH03160537A publication Critical patent/JPH03160537A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像データを保管する画像メモリに対し複数
ビット単位でデータを読み書き制御するメモリ制御装置
に関する。
〔従来の技術〕
従来の画像メモリは、例えば、第6図に示すように、ビ
ット位置87〜BOの各ビット位置に対応して構或され
、さらに各メモリアドレスADRに対応した複数のメモ
リセルを有するメモリモジュールが、同一アドレスデー
タに対し1ビットのデータが複数ビット並列に読み書き
可能なように複数個並列に接続されて構成されている。
なお、図中、例えば、D 7−0 、D B−0等の表
示は、アドレスADROに書き込まれるデータのビット
Nを示しており、例えばD7−0 、DO−0ではビッ
ト7又は6を示している。またD7−I SD8−1等
の表示は、アドレスADRIに書き込まれるデータのビ
ットNを示しており、例えばD7−1、D B−1では
ビット7又は6を示している。
このような画像メモリにおいて、特定のビット位置に対
応するメモリモジュール、例えば、ビット位置B7に対
応するメモリモジュールMOD7に対しては、ビット位
置B7に書込みされるべきデータD7が読み書きされる
ようなっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記従来の画像メモリに記憶された画像デー
タに対して90度回転処理を施す場合には、専用の画像
処理プロセッサ、シフトレジスタ等を使用して回転処理
を施さなければならない。
このため、画像メモリからの画像データの読み出し、そ
の読み出した画像データのシフトレジスタへの書込みお
よび回転結果の読出しを行わなければならず、90度回
転処理の処理速度が遅くなるという欠点があった。
本発明は上記欠点を解消し、画像データの回転処理を高
速に行うことのできるメモリ制御装置を提供することを
目的とする。
〔課題を解決するための手段および作用〕本発明では、
所定の画像データを各アドレス毎に所定の複数ビット単
位で並列に読み書きが行えるメモリと、所定のビット位
置に書き込みされるベきデータを、前記各アドレス毎に
異なるビット位置に書き込みするとともに、前記各アド
レス毎に異なったビット位置に書き込まれた前記所定の
ビット位置に書き込みされるべきデータをアクセスして
前記所定の複数ビット単位で並列に読出し制御する制御
手段とを具えており、メモリに書き込みされた画像デー
タを、複数ビット単位で並列に読出すことにより、当該
画像データは回転処理が施されて出力される。
〔実施例〕
以下、本発明に係るメモリ制御装置の実施例を添付図面
を参照して説明する。
第1図は本発明に係るメモリ制御装置の一実施例を示す
概略構成図である。同図において、メモリ制御装置は、
メモリ1と、メモリ1に対し1バイト単位でデータを書
き込む書き込み回路部2と、メモリ1から1バイト単位
でデータを読出す読出し回路部3とを有している。
なお本実施例では、8ビット×8ビットの画像データの
90度回転の処理動作について説明することにする。従
って、上記メモリ1は、1バイト単位でデータの読み書
きが可能なように、メモリモジュール(以下、メモリM
ODという)が8個並列に接続されており、該各メモリ
MODは各メモリアドレスADHに対応するメモリセル
をn個(実施例では8個)より構成されている。
さらに、メモリ1は、第1図に示すように、書き込み回
路部2の出力端子WX7と読出し回路部3の入力端子R
Y7との間にメモリMOD17、同様に、出力端子WX
6と入力端子RY6との間にメモリMOD16、・・・
、出力端子WXOと入力端子RYOとの間にメモリMO
DIOがそれぞれ接続されている。
第2図は、書き込み回路部2の詳細構戊を示す回路図で
あり、書き込み回路部2は、メモリMOD17〜MOD
IOの各メモリMODに対応する8個の8T01のデー
タセレクタ(以下、MUXという)20A〜20Hを有
している。
上記各メモリMODのアドレスにはアドレスバスA B
 n − A B Oが接続されている。従って各メモ
リMODのメモリADHのアドレス値は、アドレスバス
A B n − A B Oからのアドレスデータによ
って決定され、実施例では、アドレスバスAB2〜AB
Oからの3ビットのアドレスデータA2〜AOに基づい
て決定される。
また前記MUX2OA−MUX20Hの各MUXの出力
端子WX7〜WXOからは、各MUXの8個の入力端子
に接続されたデータパスDB7〜DBO上のデータD7
〜DOのうち、当該各MUXの制御入力端子Sに入力さ
れるアドレスバスAB2〜ABOからの3ビットのアド
レスデータA2〜AOに基づいて、選択された1つのデ
ータがそれぞれ出力される。
この時、各MUXの出力端子WX7〜WxOのそれぞれ
の出力端子からデータD7〜DOのうちどのデータが出
力されるかは、第3図に示すように、アドレスデータA
2〜AOの値により定まる。
なお、第3図において、例えば記号D7、記号D6等は
、それぞれデータパスDB7、データパスDB6からの
データ(この場合は、データD7、データD6)を示し
ている。
ここに、出力端子WX7〜WXOの各出力端子からのそ
れぞれの出力データをWD7〜WDOとすると、各MU
Xの出力端子WX7〜WXOからの出力データは、例え
ばアドレスデータA2〜AOの値が「0」であれば、W
D7−D7、WD6−DO、・・・、WDO−D6とな
る。また、アドレスデータA2〜AOの値が「1」であ
れば、WD7−D6、WD6−D7、WD5−DO,−
・・、WDO−D5となる。以下順に、データパスDB
7〜DBO上のデータが、第3図に示すように、アドレ
スデータA2〜AOの値に従って出力端子WX7〜WX
Oから出力されるように設定されている。
この出力データWD7〜WDOは、WD7がメモリMO
D17に、以下順にWD6がメモリMOD]6、・・・
、WDOがメモリMODIOの各人力データとなる。そ
の各メモリMODのメモリアドレスADHには、上述し
たようにアドレスバスABn−ABOが接続されている
。従って、同一データバス上のデータであっても、アド
レスデータ毎に各ビットが、第3図に示す設定内容に従
って異なるメモリMODに書き込まれることになる。
第4図は読出し回路部3の詳細構成を示す回路図であり
、読出し回路部3は、モジュロ7(セブン)加算器を7
つカスケード接続したモジュロ7加算器モジュール30
と、メモリMOD17〜MODIOの各メモリMODに
対応する8個のITO8のデータセレクタ(以下、MU
Xという)31A〜31Hとを有している。
上記各メモリMODのアドレスには、アドレスバスA 
B n = A B Oが接続されている。従って各メ
モリMODのメモリADRのアドレス値は、書き込み回
路部2の構或で説明したように、アドレスバスABn−
ABO (実施例では、AB2〜ABO)からのアドレ
スデータに基づいて決定される。
MUX31A−MUX31Hの各MUXのそれぞれの出
力端子からは、アドレスバスA82〜ABOを経て制御
人力端子Sに入力される3ビットのアドレスデータA2
〜AOに基づいて、各MUXの人力端子RY7〜RYO
のそれぞれの人カ端子に人力されたメモリMOD17〜
MoD1oからの出力データが、データパスDB7〜D
 B O l:出力される。
上記各MUXの出力端子から出力されるデータが、アド
レスデータA2〜AOの値に基づいて、データパスDB
7〜DBOのどこに出力されるかを、第5図に示してい
る。
ここに、MUX31A〜MUX3 1 Hの各入力端子
RY7〜RYOに人力される各メモリMODから読出さ
れた出力データをRD7〜RDOとすると、例えば、A
2〜AOの値がrOJであれば、R D 7 (;t 
D B 7、R D 6 ハD B 6、・R D O
 ハDBOにそれぞれ出力される。さらにA2〜AOの
値が「1」であれば、RD7はDB6、RD6let 
D B 5、・R D 1 1.t D B O、R 
D O 4;i D B 7にそれぞれ出力される。以
下順にアドレスデータA2〜AOの値に従ってMUXの
各人力端子に人力されるデータが、第5図に示すように
、データバスDB7〜DBOに出力されるように設定さ
れている。
次に、書き込み回路部2によるデータの書き込み動作を
説明する。
まず、第2図に示したように、アドレスバスAB2〜A
BOから入力される3ビットのアドレスデータに基づい
て、MUX20ASMUX2OB,・・・、MUX20
Hが動作する。
コノ時、MUX2OA−MUX20H(7)各MUXに
は、データパスDB7〜DBOを経てデータD7〜Do
の8ビットのデータが人力されている。
そして、各MUXは、人力したデータD7〜DOの8ビ
ットのデータのうち、特定の1ビットのデータを選択し
て出力端子WX7〜wXo々)ら出カする。
ここで、各メモリMODに対しメモリアドレスADRの
アドレス値rOJに対応する記憶場所(メモリセル)に
データを格納するものとすると、つまりアドレスデータ
A2〜AOの値がrOJであった場合には、第3図に示
すように、例えば、MUX2OAはデータパスDB7上
のデータD7を選択し、またMUX20Bはデータパス
DBO上のデータDOを選択する。同様に、MUX20
C−MUX20Hは、データパスDB1〜DB6上のデ
ータD1〜D6を選択する。このようにして選択された
各データは、該当するMUXの出力端子WXから出力さ
れ、対応するメモリMODに書き込まれる。
次に、各メモリMODに対しメモリアドレスADRのア
ドレス値「1」に対応する記憶場所(メモリセル)にデ
ータを格納するものとすると、前記各MUXは、メモリ
アドレスADRのアドレス値が変化する毎に、異なった
データパスDB上のデータを選択するため、例えば、M
UX2OAは、データパスDB7上のデータD7を選択
しないで今度はデータパスDB6上のデータD6を選択
し、またMUX20Bは、データパスDBO上のデータ
DOを遣択しないで今度はデータパスDB7上のデータ
D7を選択する。同様に、MUX20C〜MUX20H
も異なるデータパスDBからのデ一夕を選択する。この
ようにして選択された各データは、上記同様に、該当す
るMUXの出力端子WXから出力され、対応するメモリ
MODに書き込まれる。
以下、メモリアドレスADRのアドレス値「2」以降の
メモリMODへのデータ書き込みについても、書き込み
回路部2は、上述したような書き込み動作を行う。この
ようにしてデータが書き込まれたメモリ1のメモリ内容
を第1図に示している。
なお、第1図の図中、D7−0 、DO−0等の記号は
アドレス値「0」のメモリアドレスADHに書き込まれ
るデータのビットNを示しており、例えばD7−0 、
DO−0ではビット7又は0を示している。またDB−
I SD7−1等の記号はアドレス値「1」のメモリア
ドレスADRに書き込まれるデータのビットNを示して
おり、例えばDB−ISD7−1ではビット6又は7を
示している。
続いて、読出し回路部3によるデータの読出し動作を説
明する。
いま、第1図に示したメモリ内容からデータD7の8ビ
ットを読出すことにする。
この場合、メモリアドレスADHのアドレス値rOJよ
り読出すことになる。この場合は、アドレスデータA2
〜AOの値が「0」になるので、まず、メモリMOD1
7にはアドレス値「0」が入力され、またメモリMOD
16にはアドレス値rOJに「1」が加算されたアドレ
ス値「1」が人力され、さらにメモリMOD15にはア
ドレス値「1ノに「1」が加算されたアドレス値「2」
が入力され、同様にメモリMOD14〜MODIOには
それぞれ順に「1」が加算されたアドレス値が入力され
る。
従って、第1図のメモリ1の内容に示すように、メモリ
MOD17からはデータD7−0が出力され、メモリM
OD16からはデータD 7−1が出力され、以下順に
、メモリMODIOからはデータD7−7が出力される
すなわち、上記各メモリMODには、データD7が書き
込まれているメモリ1の記憶場所がアクセスされること
になるので、メモリ1からは全てデータD7の8ビット
のデータが出力される。
メモリ1から出力された8ビットのデータRD7〜RD
Oは、それぞれMUX31A−MUX31Hの各MUX
に人力される。そして各MUXは、制御入力端子Sに入
力される3ビットのアドレスデータに基づいて、メモリ
MODから入力されたデータRDを上記データパスDB
7〜DBOのどのデータパスに出力するか選択する。
この時、上述したように各MUXの人力端子RYに人力
される各メモリMODから読出されたデータをRDとす
ると、各MUXは、第5図に示す設定内容に従っ・てメ
モリ1の出力RD7〜RDOをデータパスDB7〜DB
Oに出力することになるので、アドレス値「0」のとき
は、例えば、MUX31Aは、メモリMOD17から出
力されたデータRD711図に示すD7−0)を選択し
てデータパスDB7に出力し、またMUX3 1 Bは
、メモリMOD16から出力されたデータRD6(第1
図に示すD7−1)を選択してデータパスDB6に出力
し、さらにMUX31C〜MUX31Gも所定のデータ
を選択して該当するデータパスに出力し、MUX30H
は、メモリMODIOから出力されたデータRDO (
第1図に示すD7−7)を選択してデータパスDBOに
出力することになる。これにより、データパスDB7〜
DBOに出力されたデータは、第1図におけるD7−0
 −D7−7となり、元の画像データに対して90度回
転処理されたデータとなっている。
次に、メモリ1から他のデータを読出す場合を例にとり
説明する。例えば、第1図に示すメモリ内容からデータ
D1の8ビットを読出す場合には、メモリアドレスAD
Rのアドレス値「1」を読み出すことにより実現される
メモリMOD17にはアドレス1が印加されるので、メ
モリMOD17からは、第1図に示すように、D e−
tが出力され、このDB−1は人力端子RY7に人力さ
れる。またMOD16にはアドレス2が印加されるので
、MOD16からは同様にD6−2が出力され、このD
6−2は人力端子RY6に入力される。以下同様に、モ
ジュロ7加算器モジュール30によって加算されたアド
レス値に基づいてMOD15〜MODIOの出力が定ま
り、全てのデータD6が書き込まれている記憶場所がア
クセスされることになる。
各メモリMODの出力は、MUX31A〜31Hを経て
データパスDB7〜DBOに出力されるが、この場合は
MUXのアドレスデータADRのアドレス値が「1」に
なっているので、第5図に示すように、RD7はDB6
に出力され、RD6はDBSに出力され、・・・ RD
OはDB7に出力されることになり、結果として、DB
7にD6−0、DB6にDB−1,・・・ DBOにD
B−7がそれぞれ出力される。これによって、データパ
スDB7〜DBOには、元の画像データが90度回転処
理されて出力されることになる。
上記実施例では、8ビット×8ビットの画像データの9
0度回転処理について説明したが、本発明はこれに限定
されることなく、16ビット×16ビット、あるいは2
4ビット×24ビット等のように、複数のNビット×複
数のNビットの画像データの90度回転処理に適用でき
る。
またMUXの組み合わせの変更により逆方向の回転処理
も簡単に実現できることはいうまでもない。
上記実施例によれば、所定のビット位置に書き込みされ
るべきデータに対し、各アドレス毎に異なるビット位置
に書き込みするとともに、前記各アドレス毎に異なった
ビット位置に書き込まれた前記所定のビット位置に書き
込みされるべきデータをアクセスして前記所定の複数ビ
ット単位で並列に読出し制御しているので、画像データ
をメモリに書き込みし、その書き込まれた画像データを
読出すことにより、90度回転処理された画像データを
得ることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、従来の如く、画像
メモリから読み出した画像データのシフトレジスタへの
書込み及び回転結果の読出しを行う必要がなく、画像デ
ータの回転処理を高速に行うことができるという利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るメモリ制御装置の一実施例を示す
概略構成図、第2図は本実施例における書き込み回路部
の詳細構成を示す回路図、第3図は書き込み回路部内の
データセレクタ部を説明するための説明図、第4図は本
実施例における読出し回路部の詳細構成を示す回路図、
第5図は読出し回路部内のデータセレクタ部を説明する
ための説明図、第6図は従来の画像メモリのメモリ内容
を説明するための説明図である。 l・・・メモリ、2・・・書き込み回路部、3・・・読
出し回路部、10〜l7・・・メモリモジュール、20
A〜20H・・・8TO1データセレクタ、31A〜3
1H・・・ITO8データセレクタ、30・・・モジュ
ロ7加算器モジュール。 第1 図 第3 図 第6 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定の画像データを各アドレス毎に所定の複数ビット単
    位で並列に読み書きが行えるメモリを有し、該メモリに
    記憶される画像データに対し回転処理を施すメモリ制御
    装置において、 所定のビット位置に書き込みされるべきデータを前記各
    アドレス毎に異なるビット位置に書き込みするとともに
    、前記各アドレス毎に異なったビット位置に書き込まれ
    た前記所定のビット位置に書き込みされるべきデータを
    アクセスして前記所定の複数ビット単位で並列に読出し
    制御する制御手段 を具えたことを特徴とするメモリ制御装置。
JP1301071A 1989-11-20 1989-11-20 メモリ制御装置 Pending JPH03160537A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1301071A JPH03160537A (ja) 1989-11-20 1989-11-20 メモリ制御装置

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JP1301071A JPH03160537A (ja) 1989-11-20 1989-11-20 メモリ制御装置

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JPH03160537A true JPH03160537A (ja) 1991-07-10

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ID=17892522

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JP1301071A Pending JPH03160537A (ja) 1989-11-20 1989-11-20 メモリ制御装置

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JP (1) JPH03160537A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10154140A (ja) * 1996-11-26 1998-06-09 Sony Corp 行列転置装置
JP2011002908A (ja) * 2009-06-16 2011-01-06 Fujitsu Semiconductor Ltd プロセッサ及び情報処理システム
JP2012009055A (ja) * 1999-07-26 2012-01-12 Intel Corp 2次元マトリクス処理のためのレジスタ
JPWO2013054468A1 (ja) * 2011-10-14 2015-03-30 パナソニックIpマネジメント株式会社 転置演算装置とその集積回路、および転置処理方法

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