JPH031587A - 半導体レーザ装置 - Google Patents

半導体レーザ装置

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JPH031587A
JPH031587A JP13503189A JP13503189A JPH031587A JP H031587 A JPH031587 A JP H031587A JP 13503189 A JP13503189 A JP 13503189A JP 13503189 A JP13503189 A JP 13503189A JP H031587 A JPH031587 A JP H031587A
Authority
JP
Japan
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semiconductor laser
laminated structure
cooling element
laser device
electronic cooling
Prior art date
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Pending
Application number
JP13503189A
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English (en)
Inventor
Nobutaka Watabe
信孝 渡部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPH031587A publication Critical patent/JPH031587A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、光通信システムの光源などとして利用される
半導体レーザ装置に関するものであり、特に伝送速度I
Gb/s以上の超高速光通信システムの光源として利用
される電子冷却素子を内蔵した半導体レーザ装置に関す
る。
(従来の技術) 光通信システムの光源などとして利用される半導体レー
ザ装置は、閾値デバイスであるため、温度上昇に伴って
急激な光出力の低下や劣化が生ずる。また、周囲温度の
変化は、発振特性の変化、例えばモードホッピングある
いは、中心波長シフトを引き起こす。このため、半導体
レーザ装置を光通信システム用光源として使用する場合
、発振特性や光出力の変化は伝送特性上大きな問題とな
る。
従来、この種の問題を解決するために半導体レーザ装置
内部に電子冷却素子を有し、半導体レーザ素子及びレー
ザ光モニタ素子を一定温度に制御する方法がとられてい
る。
すなわち、第3図に示すように、半導体レーザ素子31
と、レーザ光モニタ素子34と、光ファイバ36への結
合レンズ33と、温度検出用サーミスタ32とがレーザ
搭載ブロック35の所定箇所に搭載され、電子冷却素子
43がレーザ搭載ブロック35の底面部と金属製の気密
パフケージ37の底面部との間に配置され、半田付けに
よって互いに密着固定される。
レーザ搭載ブロック35上に搭載された半導体レーザ素
子31、レーザ光モニタ素子34及び温度検出用サーミ
スタ32の各端子は、気密パフケージ7の各信号端子に
第4図の平面図に示すようにワイヤで接続される。ここ
で、ワイヤ40はレーザ素子31のアノードと変調信号
の供給される入力端子間を接続するためのものである。
また、レーザ搭載ブロック35への熱の流入を抑制して
電子冷却効率を高めるために、レーザ搭載ブロック35
と気密パッケージ37の接地端子との間の電気的接続は
、直径50μm程度の金などを素材する2本の接地用ワ
イヤ38.39を介して行われれる。
従って、電気的にはレーザ搭載ブロック35が接地用ワ
イヤ38.39に寄生するインダクタンスを介して気密
パッケージ37の接地端子に接続されることになる。ま
たレーザ搭載ブロック35と気密パフケージ37の底面
との間に介在される電子冷却素子43は、サーモエレメ
ントとこのサーモエレメントを保持する2枚の基板(通
常アルミナセラミックス)とによって構成されるため、
レーザ搭載ブロック35は上記接地用ワイヤ38゜39
の寄生インダクタンスと、電子冷却素子43のインピー
ダンスとを介して気密パンケージ37に接地されること
になる。
従って、第3図と第4図に示す構造の従来の半導体レー
ザ装置の電気的な等価回路は、第5図に示すようなもの
となる。第5図中−点鎖線内は半導体レーザ素子31の
等価回路であり、破線内はレーザ搭載ブロック35を含
めた気密パンケージ37内の等価回路、破線外は気密パ
ッケージ37外部の等価回路である。半導体レーザ素子
31のアノードはボンディングワイヤ40の寄生インダ
クタンスしbl、接地用ワイヤ38.39の寄生インダ
クタンスLwl及び気密パッケージ37の実装時のリー
ドインダクタンスLelを介して電気的に接地される。
同様に、レーザ搭載ブロック35の仮想接地点は電子冷
却素子43のインピーダンスZpを介して気密パッケー
ジに接地される。
実験的に求められるインピーダンスZpは、第6図に示
すようなものとなる。Ll、C2及びR2はサーモエレ
メント自体に基づくものであり、Llと02による並列
共振周波数は信号帯域よりも十分高い5〜6GHzの近
傍にあり、従って通常の信号帯域ではインダクタンスL
1によって短絡された状態となる。また、CI、R1は
両側の基板に基づくものであり、3〜4GHz程度の周
波数範囲では寄生容量C1が支配的になる。この寄生容
量CIは電子冷却素子43の寸法にもよるが、6mmx
6mm程度の典型的なものでは、約4〜5pF程度の値
となる。一方、レーザ搭載ブロック35と気密パッケー
ジ37との間の接地用ワイヤと外部リードに寄生するイ
ンダクタンスLwl+Lelは、典型的には3〜4nH
程度になる。
この結果、レーザ搭載ブロック35、従って半導体レー
ザ素子のアノードの接地が電子冷却素子43に寄生する
寄生容量C1と、レーザ搭載ブロック35と気密パフケ
ージ37とを接続する接地用ワイヤ及び気密パッケージ
37のリードに寄生する寄生インダクタンス(1wl+
Lel)との並列回路を介して接地されるため、これら
による並列共振周波数frは、 fr =1/ (2yc  (Lwl+Lel)C1・ ・ 
・ (1) となる。
ここで、(Lwl+Lel)が3nH,C1が5pFの
場合、frは約1.3GHzとなり、第7図に示すよう
に、この並列共振周波数において、小信号周波数特性が
劣化するという欠点がある。
特に、光通信システム用光源として使用する場合、(1
)式の並列共振周波数frがベースバンド内に存在する
とレーザ駆動信号の信号スペクトラムの欠落が生じ、変
調された光出力波形の立上り/立下り部分のジッタが極
めて大きくなる。この結果、実用的にはfr以下の伝送
速度でないと使用できないという欠点があり、I G 
b / sを超える光通信システムへの適用を困難にし
ていた。
従来、このような電子冷却素子を有する半導体レーザ装
置において、I G b / sを超える超高速領域ま
で変調を可能にする方策として、各端子のリード長と内
部の配線長を2〜3mm程度まで短縮することにより個
別の寄生インダクタンスを極力低減すると共に、レーザ
搭載ブロック5と気密パフケージ7との間の接地用ワイ
ヤの本数を増加させて総合の寄生インダクタンスを更に
減少させようとする試みが報告されている。これの詳細
については、IEEE Journal of  Li
ghtwave Techno −1ogy、 Vol
 LT−5,No、10.1987 pp1403〜1
411)に掲載されたrDual−IN−Line  
LASERDiode Modu−Ie for Fi
ber−Optic Transmis−sion U
p to 4Gb/s Jと題するH、Nakanoの
論文を参照されたい。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の半導体レーザ装置では、個別の接地用ワイヤ
の長さを短縮すると共にこれらの本数を増加させること
によって総合の寄生インダクタンスを減少させ、電気特
性の改善を行っている。この結果、電子冷却素子から接
地用ワイヤを介して半導体レーザ素子に還流する熱量が
増加し、冷却効率が著しく劣化するという問題がある。
特に、並列共振周波数frと総合の寄生インダクタンス
Lとが(1)式に示すように1/、/=王の関係にある
点を考慮すれば、接地用ワイヤの本数の増加による高周
波特性の改善が冷却効率の大幅な低下をもたらすことが
明らかである。
(課題を解決するための手段) 本発明の半導体レーザ装置は、電子冷却素子の冷却側と
放熱側の各基板を高誘電率セラミックス板と金属板との
積層構造とすることにより並列共振時のインピーダンス
を低下させて電気特性の劣化を防止するように構成され
ている。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例に係わる半導体レーザ装置の
構成を示す断面図であり、1は半導体レーザ素子、2は
温度検出用サーミスタ、3は結合レンズ、4はレーザ光
モニター素子、5はレーザ搭載ブロック、6は光ファイ
バ、7は気密パフケージである。また、8.10は高誘
電率セラミックス板、9.11は金属板、12はサーモ
エレメント、13は電子冷却素子である。
半導体レーザ素子と、温度検出用サーミスタ2と、光フ
ァイバ6への結合レンズ3とは、レーザ搭載ブロック5
の所定の位置に搭載される。レーザ搭載ブロック5の底
面は電子冷却素子13の冷却側基板の表面に半田付けに
よって固着され、この電子冷却素子の放熱側基板表面は
金属製の気密パフケージ7の底面に半田付けによって固
着される。
電子冷却素子13の冷却側基板は、一方のサーモエレメ
ントを接続する配線パターンを形成すると共に他方の面
にメタライズパターンを形成した高誘電率セラミックス
板8と、金属板9との積層構造として形成される。同様
に、電子冷却素子13の放熱側基板は、一方の面にサー
モエレメントを接続する配線パターンを形成すると共に
他方の面にメタライズパターンを形成した高誘電率セラ
ミックス板10と、金属板11との積層構造として形成
される。上記冷却側基板と放熱側基板の間にサーモエレ
メントを介在させ、接触面間にロウ付けを行うことによ
り電子冷却素子13が形成される。
本実施例では、高誘電率セラミックスとしてチタン酸バ
リウム(’BaTi03)を用いた。このチタン酸バリ
ウムは、冷却側と放熱側の基板として従来使用されてき
たアルミナセラミックスに比べて数百倍乃至千倍程度の
誘電率を有するが、熱伝導率は従来のアルミナセラミッ
クスの約115程度と低い値に留まる。このため、従来
の電子冷却素子と同等の基板厚み(0,6mm前後)で
は、冷却効率が相当程度低下する。従って、熱抵抗値を
従来のアルミナセラミックス基板の場合と同等の値に近
づけるために、高誘電率セラミックス板8と10の厚み
を0.15mmに低減すると共に、この厚みの低減に伴
う機械的強度の低下を補うために銅タングステンなどを
素材とする金属板9.11との密着固定による積層構造
が採用されている。
従来の電子冷却素子は、6mmx6mm程度の寸法のも
ので、約5pFの寄生容量を有する。−方、本実施例の
チタン酸バリウムの高誘電率セラミックス板と金属板と
の積層構造から成る基板を用いた電子冷却素子では、寄
生容量が約6000pF程度まで増加する。従来の半導
体レーザ装置では、接地用ワイヤ及びリードに寄生する
インダクタンス(Lwl +Le 1)と寄生容量C1
による並列共振のために、第7図に示したような小信号
変調特性の不具合が生じる。
一方、並列共振時のインピーダンスZ1は近似的に以下
のようになる。
21# (Lwl+Le 1)/ (R1・C1)・・
・・ (2) 従って、冷却素子13の寄生容量C1の増加に伴い、(
1)式に示される並列共振周波数は低下するものの、(
2)式に示される並列共振時のインピーダンスが大幅に
減少する。本実施例では、電子冷却素子13の寄生容量
を従来よりも1200倍程度に増加させて共振時のイン
ピーダンスを低下させることにより、並列共振に伴う電
気特性上の不具合がほぼ完全に解消され、第2図に示す
ように、変調特性上はとんど問題ない程度まで改善でき
た。
一方、冷却効率に関しても、チタン酸バリウムの高誘電
率セラミックス板の厚みを低減してアルミナセラミック
ス基板を使用した従来品と同等の熱抵抗にすることによ
り、従来品と同等の冷却効率が実現できた。
なお、本実施例では、高誘電率セラミックスとして、チ
タン酸バリウムを用いたが100以上の誘電率を持つも
のであれば、他の適宜な高誘電率セラミックスを使用し
てもよい。
また、高誘電率セラミックス板の厚みは素材の熱抵抗や
許容される冷却効率に応じて他の適宜な値を選択でき、
本実施例の0.15 mmに限定されるものではない。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、半導体レーザ装置に内蔵
する電子冷却素子の冷却側と放熱側の各基板として高誘
電率セラミックス板と金属板との製層構造を採用し、電
子冷却素子の寄生容量を増加させる構成であるから、寄
生インダクタンスと寄生容量の並列共振に起因する接地
インピーダンスが大幅に低下し、変調特性を改善できる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の半導体レーザ装置の構成を
示す断面図、第2図は第1図の半導体レーザ装置による
小信号周波数特性の改善効果を示す特性図、第3図は従
来の半導体レーザ装置の構成を示す断面図、第4図は第
1図と第3図の半導体レーザ装置の内部結線を例示する
平面図、第5図は第1図と第3図の半導体レーザ装置の
等価回路を示す図、第6図は第1図と第3図の電子冷却
素子の等価回路を示す図、第7図は第3図の従来装置の
小信号周波数特性を示す特性図である。 1・・・半導体レーザ素子、2・・・温度検出用サーミ
スタ、3・・・結合レンズ、4・・・レーザ光モニタ素
子、5・・・レーザ搭載ブロック、・光ファイバ、7・
・・気密パッケージ、0・・・高誘電率セラミックス板
、9.1・金属板、12・・・サーモエレメント、・・
電子冷却素子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 パッケージの底面に固定された放熱側基板と半導体レー
    ザ素子を搭載するブロックの底面に固定される冷却側基
    板とを有する電子冷却素子を内蔵する半導体レーザ装置
    において、 前記電子冷却素子の各基板は、誘電率100以上の高誘
    電率セラミックス板と金属板との積層構造から成ること
    を特徴とする半導体レーザ装置。
JP13503189A 1989-05-29 1989-05-29 半導体レーザ装置 Pending JPH031587A (ja)

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JP13503189A JPH031587A (ja) 1989-05-29 1989-05-29 半導体レーザ装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04337688A (ja) * 1991-05-15 1992-11-25 Nec Corp 半導体レーザ装置
JPH0774420A (ja) * 1993-06-30 1995-03-17 Fujitsu Ltd 光半導体回路及びそれを構成するための光モジュール及び電源回路
JPH10303508A (ja) * 1997-04-28 1998-11-13 Hitachi Ltd パッケージケースと半導体モジュール
JP2013012558A (ja) * 2011-06-29 2013-01-17 Kyocera Corp 素子収納用パッケージおよびこれを備えたモジュール
JP2018133459A (ja) * 2017-02-15 2018-08-23 日本特殊陶業株式会社 セラミックパッケージ

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JPS6491107A (en) * 1987-10-02 1989-04-10 Mitsubishi Electric Corp Optical coupler

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