JPH03158056A - グループ通話サービス装置 - Google Patents
グループ通話サービス装置Info
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- JPH03158056A JPH03158056A JP29612289A JP29612289A JPH03158056A JP H03158056 A JPH03158056 A JP H03158056A JP 29612289 A JP29612289 A JP 29612289A JP 29612289 A JP29612289 A JP 29612289A JP H03158056 A JPH03158056 A JP H03158056A
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- JP
- Japan
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- circuit
- telephone line
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- line circuit
- telephone
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Links
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims abstract 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 13
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 9
- 230000004044 response Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000011410 subtraction method Methods 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、3つ以上の端末で同時に通話を可能とするグ
ループ通話サービス装置に関する。
ループ通話サービス装置に関する。
(従来の技術)
第4図はグループ通話サービス装置を用いたグループ通
話サービスのシステム構成を示したものである。グルー
プ通話サービス装置1は収容可能な回線数(第4図では
8回線)だけ公衆電話回線2に収容される。グループ通
話サービスを受ける端末(第4図では各本店、支店の電
話機)3も、同時に、公衆電話回線に収容される。
話サービスのシステム構成を示したものである。グルー
プ通話サービス装置1は収容可能な回線数(第4図では
8回線)だけ公衆電話回線2に収容される。グループ通
話サービスを受ける端末(第4図では各本店、支店の電
話機)3も、同時に、公衆電話回線に収容される。
グループ通話サービス装置1の端末間の接続方法として
、端末側からの発呼によって、グループ通話サービス装
置1に接続し、端末間での同時通話を実施する方式が考
えられるが、この方式では第三者が誤ってグループ通話
に参加し、グループの会話を盗聴する等の行為を行う等
、信頼性上問題があった。そこで、従来のグループ通話
サービス装置は、装置内に発呼機能を有し、グループ通
話サービス装置1からグループ通話を実施する端末3各
々に発呼することにより、回線を接続していた。4.5
は電話局である。
、端末側からの発呼によって、グループ通話サービス装
置1に接続し、端末間での同時通話を実施する方式が考
えられるが、この方式では第三者が誤ってグループ通話
に参加し、グループの会話を盗聴する等の行為を行う等
、信頼性上問題があった。そこで、従来のグループ通話
サービス装置は、装置内に発呼機能を有し、グループ通
話サービス装置1からグループ通話を実施する端末3各
々に発呼することにより、回線を接続していた。4.5
は電話局である。
(発明が解決しようとする課8)
従来のグループ通話サービス装置は、グループ通話サー
ビス装置から端末に発呼する方法を用いていた。電話料
金は発呼側に課されるため、従来の方式では、グループ
通話サービス装置側に一方的に電話料金が課される欠点
があった。
ビス装置から端末に発呼する方法を用いていた。電話料
金は発呼側に課されるため、従来の方式では、グループ
通話サービス装置側に一方的に電話料金が課される欠点
があった。
本発明は、これらの欠点を解決するとともに、第三者の
参加を防止した信頼性の高いグループ通話サービス装置
を提供することを目的とする。
参加を防止した信頼性の高いグループ通話サービス装置
を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、複数の電話四線を有し、前記電話回線を介し
て接続された複数の端末間の同時通話を行うグループ通
話サービス装置において、前記電話回線の数だけ設けら
れ、前記電話回線の着呼に対する接続解放手順、信号の
送受を行う複数の電話回線回路部と、複数の前記電話回
線回路部から受信した音声信号を混合して、前記電話回
線回路部に送出する音声混合増幅部と、電話回線回路部
で受信された暗唱番号と、すでに記憶してある暗唱番号
とを比較し、一致したときだけ、前記音声混合増幅部と
前記電話回線回路部とを接続する制御部とを備えたこと
を特徴としている。
て接続された複数の端末間の同時通話を行うグループ通
話サービス装置において、前記電話回線の数だけ設けら
れ、前記電話回線の着呼に対する接続解放手順、信号の
送受を行う複数の電話回線回路部と、複数の前記電話回
線回路部から受信した音声信号を混合して、前記電話回
線回路部に送出する音声混合増幅部と、電話回線回路部
で受信された暗唱番号と、すでに記憶してある暗唱番号
とを比較し、一致したときだけ、前記音声混合増幅部と
前記電話回線回路部とを接続する制御部とを備えたこと
を特徴としている。
(作用)
本発明は、電話回線回路部が、着呼に対する接続解放手
順着信信号を受信でき、かつ、制御部が、端末から送出
される暗唱番号と予め記憶された暗唱番号とを比較し、
一致した場合のみ、電話回線回路部と音声混合増幅部と
を接続するようにしたため、暗唱番号が一致しない第三
者からの接続を防止でき信頼性が高く、かつ、端末側か
らの発呼により接続するため、電話料金は発呼側の経費
となり、グループ通話サービス装置側に集中しない利点
がある。
順着信信号を受信でき、かつ、制御部が、端末から送出
される暗唱番号と予め記憶された暗唱番号とを比較し、
一致した場合のみ、電話回線回路部と音声混合増幅部と
を接続するようにしたため、暗唱番号が一致しない第三
者からの接続を防止でき信頼性が高く、かつ、端末側か
らの発呼により接続するため、電話料金は発呼側の経費
となり、グループ通話サービス装置側に集中しない利点
がある。
(実施例)
第1図は本発明グループ通話サービス装置の一実施例を
示す構成説明図であり、10は着信応答回路、11は電
話回線回路部、12はサービス音源部、13は音声混合
増幅部、14は制御部、15は+5V (5A)、−5
V (IA)、+12V(IA)、−12V (IA)
(7)電源部、16は着信応答回路、17は2線−4線
変換回路、18はDTMFデコーダー、19はラッチ回
路、20は3ステ一トバツフア回路、21はタイマー、
22は回線解放回路、23は回線電圧検知回路、24は
通話スイッチ、25は着信応答回路、26は2線−4線
変換回路、27はDTMFデコーダー、28はラッチ回
路、29は3ステ一トバツフア回路、30はタイマー、
31は回線解放回路、32は回線電圧検知回路、33は
通話スイッチ、34は第二発信音、35はメロデー音、
36はアラーム音、37はミックス(MIX)回路、3
8は音声増幅回路(AMP) 、39は入出力インター
フェース、40は中央演算処理装置(CPU) 、41
はり一ドオンメモリ(ROM) 、42はランダムアク
セスメモリ(RAM)である。尚、電話回線魔3〜8は
省略してある。
示す構成説明図であり、10は着信応答回路、11は電
話回線回路部、12はサービス音源部、13は音声混合
増幅部、14は制御部、15は+5V (5A)、−5
V (IA)、+12V(IA)、−12V (IA)
(7)電源部、16は着信応答回路、17は2線−4線
変換回路、18はDTMFデコーダー、19はラッチ回
路、20は3ステ一トバツフア回路、21はタイマー、
22は回線解放回路、23は回線電圧検知回路、24は
通話スイッチ、25は着信応答回路、26は2線−4線
変換回路、27はDTMFデコーダー、28はラッチ回
路、29は3ステ一トバツフア回路、30はタイマー、
31は回線解放回路、32は回線電圧検知回路、33は
通話スイッチ、34は第二発信音、35はメロデー音、
36はアラーム音、37はミックス(MIX)回路、3
8は音声増幅回路(AMP) 、39は入出力インター
フェース、40は中央演算処理装置(CPU) 、41
はり一ドオンメモリ(ROM) 、42はランダムアク
セスメモリ(RAM)である。尚、電話回線魔3〜8は
省略してある。
第2図は本発明に係る通話ロス救済のための回路構成図
であり、第3図は2線−4線変換回路及びミックス(M
I X)回路の回路図である。43は電圧増幅回路、4
4は自動利得調整回路、45〜47はオペ(OP)アン
プ、48はアナログスイッチ、INは入力端子、OUT
は出力端子、R0〜R,は抵抗である。
であり、第3図は2線−4線変換回路及びミックス(M
I X)回路の回路図である。43は電圧増幅回路、4
4は自動利得調整回路、45〜47はオペ(OP)アン
プ、48はアナログスイッチ、INは入力端子、OUT
は出力端子、R0〜R,は抵抗である。
以下に本発明の実施例を本装置に電話回線3回線収容し
、暗唱番号を4桁とした場合を例に図面を参照して詳細
に説明する。
、暗唱番号を4桁とした場合を例に図面を参照して詳細
に説明する。
電話回線11kL1から着信信号(1611z)を受け
ると着信応答回路16が動作し、着信応答回路内の直流
回路をループにすることにより着信応答を行う。その時
の直流電圧は、回線電圧検知回路23で検知され符号化
され制御部14へ送出される。
ると着信応答回路16が動作し、着信応答回路内の直流
回路をループにすることにより着信応答を行う。その時
の直流電圧は、回線電圧検知回路23で検知され符号化
され制御部14へ送出される。
制御部14では、搭載されている制御プログラムによっ
て着信があったことを判断すると、通話スイッチ24を
制御し、サービス音源部12からの第二発信音(400
tlz、 0.5秒断続)34を電話回線に送出する。
て着信があったことを判断すると、通話スイッチ24を
制御し、サービス音源部12からの第二発信音(400
tlz、 0.5秒断続)34を電話回線に送出する。
この第二発信音は端末に暗唱番号の入力を促すためであ
る。次に暗唱番号の1桁目のPB倍信号受信するとDT
MFデコーダー18で符号化されラッチ回路19に一時
記憶される。また、DTMFデコーダー18からの信号
で通話スイッチ24を制御し、第二発信音34の送出を
停止する。一方、制御部14では各電話回線のラッチ回
路の内容を順次高速でサーチし、PB倍信号入力があっ
たときは、それぞれの電話回線に対応する暗唱番号をR
AM42に登録した後、ラッチ回路をクリヤーし、次の
信号の待機状態にする。
る。次に暗唱番号の1桁目のPB倍信号受信するとDT
MFデコーダー18で符号化されラッチ回路19に一時
記憶される。また、DTMFデコーダー18からの信号
で通話スイッチ24を制御し、第二発信音34の送出を
停止する。一方、制御部14では各電話回線のラッチ回
路の内容を順次高速でサーチし、PB倍信号入力があっ
たときは、それぞれの電話回線に対応する暗唱番号をR
AM42に登録した後、ラッチ回路をクリヤーし、次の
信号の待機状態にする。
同様にしてPB倍信号4桁目を受信し終えると制御部1
4では制御プログラムによって予めRAM42内に登録
してあるシステム使用暗唱番号の内容と比較し一致した
ときは通話スイッチを制御し、MIX回路37の入力お
よび音声増幅出力を電話回線に接続する。また、一致し
ないときでシステム使用暗唱番号がまだ記憶されていな
い状態のときは最初の使用者と判断し、その暗唱番号の
内容をシステム使用暗唱番号としてRAM42内に記憶
した後制御部14からの信号によってサービス音源部1
2からのメロデー音35を電話回線に送出し他からの呼
があるまで待機する。
4では制御プログラムによって予めRAM42内に登録
してあるシステム使用暗唱番号の内容と比較し一致した
ときは通話スイッチを制御し、MIX回路37の入力お
よび音声増幅出力を電話回線に接続する。また、一致し
ないときでシステム使用暗唱番号がまだ記憶されていな
い状態のときは最初の使用者と判断し、その暗唱番号の
内容をシステム使用暗唱番号としてRAM42内に記憶
した後制御部14からの信号によってサービス音源部1
2からのメロデー音35を電話回線に送出し他からの呼
があるまで待機する。
この待機状態のままタイマー21で設定した時間(5分
)以上経過したときには、回線解放回路22が動作し、
サービス音源部12からアラーム音36を送出した後、
回線を開放する。もし、システム使用暗唱番号が初期状
態以外で一致しないときは、他で使用中とし、アラーム
音36を送出し回線を開放する。
)以上経過したときには、回線解放回路22が動作し、
サービス音源部12からアラーム音36を送出した後、
回線を開放する。もし、システム使用暗唱番号が初期状
態以外で一致しないときは、他で使用中とし、アラーム
音36を送出し回線を開放する。
電話回線磁2に着信があると、同様にして4桁の暗唱番
号の内容はシステム暗唱番号エリヤの内容と比較され一
致したときには、MIX回路37および音声増幅回路3
8を経て通話回路が接続される。暗唱番号が一致しない
ときは、サービス音源部12よりアラーム音36を送出
した後、回線を開放する。
号の内容はシステム暗唱番号エリヤの内容と比較され一
致したときには、MIX回路37および音声増幅回路3
8を経て通話回路が接続される。暗唱番号が一致しない
ときは、サービス音源部12よりアラーム音36を送出
した後、回線を開放する。
また、電話回線No、3に着信があると、同様にして暗
唱番号を比較し一致したときは、その通話回路は接続さ
れ3人でのマルチ通話が可能となる。
唱番号を比較し一致したときは、その通話回路は接続さ
れ3人でのマルチ通話が可能となる。
なお、システム使用暗唱番号エリヤの内容は、3入具全
員が回線を切断しない限り保持され、いずれか−人にな
ったときには、再度メロデーを送出し待機状態となる。
員が回線を切断しない限り保持され、いずれか−人にな
ったときには、再度メロデーを送出し待機状態となる。
複数の回線を同時に接続するとインピーダンスが下がり
、通話ロスが増加するため、これを救済する必要が生じ
る。そのため本実施例では2線−4線変換回路17.2
6の出力を通話スイッチ24.33を介して、音声混合
増幅部13に転送しここで増幅することにより救済して
いる。
、通話ロスが増加するため、これを救済する必要が生じ
る。そのため本実施例では2線−4線変換回路17.2
6の出力を通話スイッチ24.33を介して、音声混合
増幅部13に転送しここで増幅することにより救済して
いる。
実際に、通話ロスが救済される理由を次に説明する。
本装置での通話回路マルチ接続等による通話ロスを救済
するための回路は、第2図に示す構成になっており:1
lJS!−4線変換回路17.26は第3図に示すとお
りOPアンプ45〜47による減算法を使用している。
するための回路は、第2図に示す構成になっており:1
lJS!−4線変換回路17.26は第3図に示すとお
りOPアンプ45〜47による減算法を使用している。
km−?において電話回線1のIloからの信号はOU
T側に伝達され、他の回線のそれぞれのM I X回路
37に入力される。また、他の回線の音声は、MIX回
路37によって混合されてその信号はAMP3gでロス
分を増幅し201−4線変換回路17.26のINへ入
力する。その信号は110には伝達されるが、OUTに
は伝達されない。
T側に伝達され、他の回線のそれぞれのM I X回路
37に入力される。また、他の回線の音声は、MIX回
路37によって混合されてその信号はAMP3gでロス
分を増幅し201−4線変換回路17.26のINへ入
力する。その信号は110には伝達されるが、OUTに
は伝達されない。
第3図に示す回路定数でIloからOUT。
INからIloおよびINからOUTの三つについて計
算してみると、 I10端子での電圧がV、である場合OUT端子の電圧
は、 で表わされ、 V 、 1−V iとなり、 I10端子の電圧がそのままOUTに出力される。
算してみると、 I10端子での電圧がV、である場合OUT端子の電圧
は、 で表わされ、 V 、 1−V iとなり、 I10端子の電圧がそのままOUTに出力される。
また、INに■2の電圧を加えたとき、Iloには、
で表わされ、
Vllo−−V2となり位相が反転された同電圧が出力
される。このとき0LJT端子には、×V2 で表わされ、 ■。、l−0となりINの電圧はOUTには現れない。
される。このとき0LJT端子には、×V2 で表わされ、 ■。、l−0となりINの電圧はOUTには現れない。
実際にはR,とR3の値は電話回線のインピーダンスに
より変化し、抑圧効果は完全に0とはならないが、ロス
分を救済するのには実用になる。
より変化し、抑圧効果は完全に0とはならないが、ロス
分を救済するのには実用になる。
(発明の効果)
本発明は、電話回線回路部が、着呼に対する接続解放手
順着信信号を受信でき、かつ、制御部が、端末から送出
される暗唱番号と予め記憶された暗唱番号とを比較し、
一致した場合のみ、電話回線回路部と音声混合増幅部と
を接続するようにしたため、暗唱番号が一致しない第三
者からの接続を防止でき信頼性が高く、かつ、端末側か
らの発呼により接続するため、電話料金は発呼側の経費
となり、グループ通話サービス装置側に集中しない利点
がある。
順着信信号を受信でき、かつ、制御部が、端末から送出
される暗唱番号と予め記憶された暗唱番号とを比較し、
一致した場合のみ、電話回線回路部と音声混合増幅部と
を接続するようにしたため、暗唱番号が一致しない第三
者からの接続を防止でき信頼性が高く、かつ、端末側か
らの発呼により接続するため、電話料金は発呼側の経費
となり、グループ通話サービス装置側に集中しない利点
がある。
第1図は本発明グループ通話サービス装置の一実施例を
示す構成説明図、第2図は本発明に係る通話ロス救済の
ための回路構成図、第3図は第2図の2線−4線変換回
路及びミックス(MI X)回路の回路図、第4図は従
来のグループ通話サービス装置を用いたグループ通話サ
ービスのシステム構成を示した構成図である。 10・・・着信応答回路、11・・・電話回線回路部、
12・・・サービス音源部、13・・・音声混合増幅部
、14・・・制御部、15・・・電源部、16・・・着
信応答回路、17・・・2線−4線変換回路、18・・
・DTMFデコーダー、19・・・ラッチ回路、20・
・・3ステ一トバツフア回路、21・・・タイマー、2
2・・・回線解放回路、23・・・11i1D!1lf
fi圧検知回路、24・・・連語スイッチング回、路、
25・・・着信応答回路、26・・・2線−4線変換回
路、27・・・DTMPデコーダー、28・・・ラッチ
回路、29・・・3ステ一トバツフア回路、30・・・
タイマー、31・・・回線解放回路、32・・・回線電
圧検知回路、33・・・通話スイッチング回路、34・
・・第二発信春、35・・・メロデー音、36・・・ア
ラーム音、37・・・ミックス(M I X)回路、3
8・・・音声増幅回路(AMP) 、39・・・人出力
インターフェース、40・・・中央演算処理装置(CP
U)、41・・・リードオンリメモリ(ROM) 、4
2・・・ランダムアクセスメモリ(RAM)。
示す構成説明図、第2図は本発明に係る通話ロス救済の
ための回路構成図、第3図は第2図の2線−4線変換回
路及びミックス(MI X)回路の回路図、第4図は従
来のグループ通話サービス装置を用いたグループ通話サ
ービスのシステム構成を示した構成図である。 10・・・着信応答回路、11・・・電話回線回路部、
12・・・サービス音源部、13・・・音声混合増幅部
、14・・・制御部、15・・・電源部、16・・・着
信応答回路、17・・・2線−4線変換回路、18・・
・DTMFデコーダー、19・・・ラッチ回路、20・
・・3ステ一トバツフア回路、21・・・タイマー、2
2・・・回線解放回路、23・・・11i1D!1lf
fi圧検知回路、24・・・連語スイッチング回、路、
25・・・着信応答回路、26・・・2線−4線変換回
路、27・・・DTMPデコーダー、28・・・ラッチ
回路、29・・・3ステ一トバツフア回路、30・・・
タイマー、31・・・回線解放回路、32・・・回線電
圧検知回路、33・・・通話スイッチング回路、34・
・・第二発信春、35・・・メロデー音、36・・・ア
ラーム音、37・・・ミックス(M I X)回路、3
8・・・音声増幅回路(AMP) 、39・・・人出力
インターフェース、40・・・中央演算処理装置(CP
U)、41・・・リードオンリメモリ(ROM) 、4
2・・・ランダムアクセスメモリ(RAM)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の電話回線を有し、前記電話回線を介して接続さ
れた複数の端末間の同時通話を行うグループ通話サービ
ス装置において、 前記電話回線の数だけ設けられ、前記電話回線の接続解
放手順、信号の送受を行う複数の電話回線回路部と、 複数の前記電話回線回路部から受信した音声信号を混合
して、前記電話回線回路部に送出する音声混合増幅部と
、 電話回線回路部で受信された暗唱番号と、すでに記憶し
てある暗唱番号とを比較し、一致したときだけ、前記音
声混合増幅部と前記電話回線回路部とを接続する制御部
と、 を備えたことを特徴とするグループ通話サービス装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29612289A JPH03158056A (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 | グループ通話サービス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29612289A JPH03158056A (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 | グループ通話サービス装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03158056A true JPH03158056A (ja) | 1991-07-08 |
Family
ID=17829423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29612289A Pending JPH03158056A (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 | グループ通話サービス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03158056A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62295549A (ja) * | 1986-06-16 | 1987-12-22 | Oki Electric Ind Co Ltd | 電話交換機における一斉指令方式 |
JPS63102449A (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-07 | Nec Corp | 局側発呼者による自動転送方式 |
-
1989
- 1989-11-16 JP JP29612289A patent/JPH03158056A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62295549A (ja) * | 1986-06-16 | 1987-12-22 | Oki Electric Ind Co Ltd | 電話交換機における一斉指令方式 |
JPS63102449A (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-07 | Nec Corp | 局側発呼者による自動転送方式 |
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