JPS635655A - ネツトワ−クタ−ミネ−タ - Google Patents
ネツトワ−クタ−ミネ−タInfo
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- JPS635655A JPS635655A JP14876886A JP14876886A JPS635655A JP S635655 A JPS635655 A JP S635655A JP 14876886 A JP14876886 A JP 14876886A JP 14876886 A JP14876886 A JP 14876886A JP S635655 A JPS635655 A JP S635655A
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- line
- telephone line
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、外部からのプッシュボタン信号により公衆電
話回線を電話機から通信装置に切換えるネットワークタ
ーミネータに関するものである0従来の技術 従来のネットワークターミネータの一例を第2図に示す
。第2図において13はネットワークターミネータであ
り、公衆電話回線2を、電話機1oと共用している。7
は回線閉結装置であり、スイッチング素子11で、公衆
電話回線2を電話機1oと低周波トランス12に切換え
る。4は、呼出検知装置であり、公衆電話回線2を介し
て交換機からとどいた呼出信号を検知するだめのもので
ある。3は、電話機使用検知装置であり、電話機10が
着信応答したかどうか検知するものである。9は制御装
置で呼出検知装置4および電話機使用検知装置3の出力
に接続され、回線閉結装置7の内部のスイッチング端子
11を制御したり公衆電話回線2を介して通信を行う通
信装置8と制御情報の送受信を行うものである。
話回線を電話機から通信装置に切換えるネットワークタ
ーミネータに関するものである0従来の技術 従来のネットワークターミネータの一例を第2図に示す
。第2図において13はネットワークターミネータであ
り、公衆電話回線2を、電話機1oと共用している。7
は回線閉結装置であり、スイッチング素子11で、公衆
電話回線2を電話機1oと低周波トランス12に切換え
る。4は、呼出検知装置であり、公衆電話回線2を介し
て交換機からとどいた呼出信号を検知するだめのもので
ある。3は、電話機使用検知装置であり、電話機10が
着信応答したかどうか検知するものである。9は制御装
置で呼出検知装置4および電話機使用検知装置3の出力
に接続され、回線閉結装置7の内部のスイッチング端子
11を制御したり公衆電話回線2を介して通信を行う通
信装置8と制御情報の送受信を行うものである。
次に動作を説明する。ネットワークターミネータ13が
作動している状態で公衆電話回線2を介して呼出検知装
置4が、交換機からの呼出信号を検知すると、その情報
を制御装置9に送る。制御装置9は電話機10が応答す
るかどうか電話機使用検知装置3の出力で監視し、ある
−定時間電話機10が応答しない場合は回線閉結装置7
のスイッチング素子11をONさせることにょシ、公衆
電話回線2の直流回路が、低周波トランス12によって
閉結され、通信装置8は、公衆電話回線2を介して外部
と通信することができる。
作動している状態で公衆電話回線2を介して呼出検知装
置4が、交換機からの呼出信号を検知すると、その情報
を制御装置9に送る。制御装置9は電話機10が応答す
るかどうか電話機使用検知装置3の出力で監視し、ある
−定時間電話機10が応答しない場合は回線閉結装置7
のスイッチング素子11をONさせることにょシ、公衆
電話回線2の直流回路が、低周波トランス12によって
閉結され、通信装置8は、公衆電話回線2を介して外部
と通信することができる。
発明が解決しようとする問題点
このような構成のネットワークターミネータでは、着信
時に、電話機が先に応答すれば、発呼者は通信装置との
通信を行えないといった問題点が生じる。
時に、電話機が先に応答すれば、発呼者は通信装置との
通信を行えないといった問題点が生じる。
問題点を解決するための手段
本発明は、電話機が着信に応答し発呼者と通話している
間、プッシュボタン信号受信装置を並列的に公衆電話回
線に接続することにより、発呼者のプッシュボタン信号
の指示により公衆電話回線を自動的に通信装置に切換え
接続し、テレコントロール動作をさせるものである。
間、プッシュボタン信号受信装置を並列的に公衆電話回
線に接続することにより、発呼者のプッシュボタン信号
の指示により公衆電話回線を自動的に通信装置に切換え
接続し、テレコントロール動作をさせるものである。
作用
本発明は上記構成により電話機が先に着信応答した場合
でも、発呼者の意志によシ公衆電話回線を通信装置に接
続させることを可能にしたものである。
でも、発呼者の意志によシ公衆電話回線を通信装置に接
続させることを可能にしたものである。
実施例
第1図は、本発明の一実施例の構成図であり、第2図と
共通するものには、同一番号を付し一部説明を省略する
。1はネットワークターミネータ、8はプッシュボタン
信号受信装置であシ公衆電話回線2を直流的に閉成せず
して、公衆電話回線2上を流れるプッシュボタン信号を
受信し、データ変換して制御装置9に送信する機能を有
するものである。5は切換器であり、公衆電話回線2を
介して交換機から送信されてくる呼出信号を検知する呼
出検知装置4とプッシュボタン信号受信装置6の両者の
いずれか一方を公衆電話回線に接続することを目的とし
、制御装置9からの指示によりその切換えを行うもので
ある。制御装置9は、電話機使用検知装置3および呼出
検知装置4の出力に接続され、プッシュボタン信号受信
装置から送信されてきたデータの解析を行ったシ、回線
閉結装置7の内部のスイッチング素子11および切換器
6の制御を行うものであり、公衆電話回線2を介して通
信を行う通信装置8と制御情報の送受信を行うものであ
る。
共通するものには、同一番号を付し一部説明を省略する
。1はネットワークターミネータ、8はプッシュボタン
信号受信装置であシ公衆電話回線2を直流的に閉成せず
して、公衆電話回線2上を流れるプッシュボタン信号を
受信し、データ変換して制御装置9に送信する機能を有
するものである。5は切換器であり、公衆電話回線2を
介して交換機から送信されてくる呼出信号を検知する呼
出検知装置4とプッシュボタン信号受信装置6の両者の
いずれか一方を公衆電話回線に接続することを目的とし
、制御装置9からの指示によりその切換えを行うもので
ある。制御装置9は、電話機使用検知装置3および呼出
検知装置4の出力に接続され、プッシュボタン信号受信
装置から送信されてきたデータの解析を行ったシ、回線
閉結装置7の内部のスイッチング素子11および切換器
6の制御を行うものであり、公衆電話回線2を介して通
信を行う通信装置8と制御情報の送受信を行うものであ
る。
次に動作について説明する。公衆電話回線2を介して呼
出検知装置4が交換機からの呼出信号を検知すると、そ
の情報を制御装置9に送信する。
出検知装置4が交換機からの呼出信号を検知すると、そ
の情報を制御装置9に送信する。
制御装置9は電話機10が着信応答するが否が電話機使
用検知装置3の出力を監視し、ある−定時間電話機1o
が応答しない場合は、制御装置9の制御により回線閉結
装置7の内部のスイッチング素子をONさせることによ
り公衆電話回線2の直流回路が低周波トランス12によ
って閉結され通信製#8は公衆電話回線2を介して外部
と通信す ・る。また、電話機10が着信応答した場合
は制御装置9の制御によシ切換器5をム側からB側に切
換えプッシュボタン信号受信装置6が電話機10と並列
に公衆電話回線2に接続される。発呼者が、電話機10
が着信応答後通信装置8と通信したいと考える場合、プ
ッシュボタンをあらかじめ定められたコードまたは桁数
を押す。プッシュボタン信号受信装置eは、プッシュボ
タン信号をデータに変換して制御装置9に送信する。制
御装置9は、そのデータを解析し、あらかじめ定められ
たコードおよび桁数に合致すれば、回線閉結装置7の内
部のスイッチング素子11をONさせ低周波トランス1
2によシ公衆電話回線2は、直流的に閉成され、発呼者
と通信装置8とが通信できる状態にさせる。
用検知装置3の出力を監視し、ある−定時間電話機1o
が応答しない場合は、制御装置9の制御により回線閉結
装置7の内部のスイッチング素子をONさせることによ
り公衆電話回線2の直流回路が低周波トランス12によ
って閉結され通信製#8は公衆電話回線2を介して外部
と通信す ・る。また、電話機10が着信応答した場合
は制御装置9の制御によシ切換器5をム側からB側に切
換えプッシュボタン信号受信装置6が電話機10と並列
に公衆電話回線2に接続される。発呼者が、電話機10
が着信応答後通信装置8と通信したいと考える場合、プ
ッシュボタンをあらかじめ定められたコードまたは桁数
を押す。プッシュボタン信号受信装置eは、プッシュボ
タン信号をデータに変換して制御装置9に送信する。制
御装置9は、そのデータを解析し、あらかじめ定められ
たコードおよび桁数に合致すれば、回線閉結装置7の内
部のスイッチング素子11をONさせ低周波トランス1
2によシ公衆電話回線2は、直流的に閉成され、発呼者
と通信装置8とが通信できる状態にさせる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、電話機が着信応答した場
合でも発呼者の指示により公衆電話回線を通信装置に切
換えることができる。
合でも発呼者の指示により公衆電話回線を通信装置に切
換えることができる。
第1図は本発明の一実施例におけるネットワークターミ
ネータのブロック図、第2図は従来例のネットワークタ
ーミネータのブロック図である。 1・・・・・・ネットワークターミネータ、2・・・・
・・公衆電話回線、3・・・・・電話機使用検知装置、
4・・・・・・呼出検知装置、5・・・・・・切換器、
6・・・・・・プッシュボタン信号受信装置、7・・・
・・・回線閉結装置、8・・・・・・通信装置、9・・
・・・・制御装置、10・・・・・・電話機。
ネータのブロック図、第2図は従来例のネットワークタ
ーミネータのブロック図である。 1・・・・・・ネットワークターミネータ、2・・・・
・・公衆電話回線、3・・・・・電話機使用検知装置、
4・・・・・・呼出検知装置、5・・・・・・切換器、
6・・・・・・プッシュボタン信号受信装置、7・・・
・・・回線閉結装置、8・・・・・・通信装置、9・・
・・・・制御装置、10・・・・・・電話機。
Claims (1)
- 公衆電話回線の呼出信号を検知する呼出検知装置と、電
話機がオフフックしたことを検知する電話機使用検知装
置と、公衆電話回線からのプッシュボタン信号を受信す
るプッシュボタン信号受信装置と、前記呼出検知装置と
前記プッシュボタン信号受信装置のどちらか一方を公衆
電話回線に接続することを制御する切換器と、公衆電話
回線を直流的に閉成する回線閉結装置と、前記切換器お
よび回線閉結装置を制御し、前記呼出検知装置と前記電
話機使用検知装置および前記プッシュボタン信号受信装
置の出力に接続された制御装置と、前記制御装置に制御
情報を送りかつ公衆電話回線を介して通信する端末装置
を具備するネットワークターミネータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14876886A JPS635655A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | ネツトワ−クタ−ミネ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14876886A JPS635655A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | ネツトワ−クタ−ミネ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS635655A true JPS635655A (ja) | 1988-01-11 |
Family
ID=15460220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14876886A Pending JPS635655A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | ネツトワ−クタ−ミネ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS635655A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03107267A (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-07 | Oki Electric Ind Co Ltd | 公衆電話網によるセンタ装置と端末装置の接続方式 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6053371A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-27 | Hashimoto Corp | 不在中に動作するフアクシミリ装置 |
JPS6157174A (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-24 | Fujitsu Ltd | フアクシミリ装置 |
-
1986
- 1986-06-25 JP JP14876886A patent/JPS635655A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6053371A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-27 | Hashimoto Corp | 不在中に動作するフアクシミリ装置 |
JPS6157174A (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-24 | Fujitsu Ltd | フアクシミリ装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03107267A (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-07 | Oki Electric Ind Co Ltd | 公衆電話網によるセンタ装置と端末装置の接続方式 |
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