JPH031578B2 - - Google Patents
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- JPH031578B2 JPH031578B2 JP62273914A JP27391487A JPH031578B2 JP H031578 B2 JPH031578 B2 JP H031578B2 JP 62273914 A JP62273914 A JP 62273914A JP 27391487 A JP27391487 A JP 27391487A JP H031578 B2 JPH031578 B2 JP H031578B2
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- Japan
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- combustion
- hole
- burner
- box body
- ignition
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- Expired - Lifetime
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 35
- 230000003534 oscillatory effect Effects 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
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- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/02—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium
- F23N5/04—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using bimetallic elements
- F23N5/047—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using bimetallic elements using mechanical means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2223/00—Signal processing; Details thereof
- F23N2223/22—Timing network
- F23N2223/24—Timing network with bimetallic elements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2233/00—Ventilators
- F23N2233/06—Ventilators at the air intake
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2239/00—Fuels
- F23N2239/04—Gaseous fuels
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2241/00—Applications
- F23N2241/04—Heating water
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
- Chimneys And Flues (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はガス瞬間湯沸器その他のガス燃焼器に
おける強制送風式ガス燃焼装置に関する。
おける強制送風式ガス燃焼装置に関する。
（従来の技術）
従来のこの種装置として、実公昭60−19316号
公報に見られるように、箱体にバーナを収納し、
フアンにて燃焼用空気を強制的に送風すると共
に、該箱体に振動燃焼防止用透孔を設けるものは
知られる。
公報に見られるように、箱体にバーナを収納し、
フアンにて燃焼用空気を強制的に送風すると共
に、該箱体に振動燃焼防止用透孔を設けるものは
知られる。
（発明が解決しようとする問題点）
上記従来装置によれば、透孔により振動燃焼が
防止され、騒音がなくなるが、該透孔は常に開放
されているため、箱体の内と外とが常に連通して
いることとなり、特に熱気の排出による不都合
（例えば電装品等に悪影響を与える不都合）を生
じる。
防止され、騒音がなくなるが、該透孔は常に開放
されているため、箱体の内と外とが常に連通して
いることとなり、特に熱気の排出による不都合
（例えば電装品等に悪影響を与える不都合）を生
じる。
（問題点を解決するための手段）
今回発明者が振動燃焼の発生原因を追究してい
るうちに、振動燃焼は点火初期にのみ生じること
を知見した。
るうちに、振動燃焼は点火初期にのみ生じること
を知見した。
本発明はこの知見に基づき、上記不都合を解消
すべく提案するものであつて、箱体にバーナを収
納し、フアンにて燃焼用空気を強制的に送風する
と共に、該箱体に振動燃焼防止用透孔を設けるも
のにおいて、該箱体に、該透孔を該バーナの点火
後の定常燃焼時には閉塞する蓋部材を設けたこと
を特徴とする。
すべく提案するものであつて、箱体にバーナを収
納し、フアンにて燃焼用空気を強制的に送風する
と共に、該箱体に振動燃焼防止用透孔を設けるも
のにおいて、該箱体に、該透孔を該バーナの点火
後の定常燃焼時には閉塞する蓋部材を設けたこと
を特徴とする。
（作用）
本発明は上記構成によるもので、これによれ
ば、バーナの点火初期には、開放されている透孔
により騒音の原因となる燃焼室内の圧力変動即ち
バーナ火災がリフト気味となるために生じる圧力
変動が緩和されると共に器具の有する音響インピ
ーダンスを変えることができるので、振動燃焼を
未然に防止又は減衰させることができて騒音を無
くするか又は小さくすることができ、その後のガ
スバーナの定常燃焼時には、該透孔が蓋部材によ
り閉塞されるので、熱気が該透孔を介して外部を
排出されるようなことがない。
ば、バーナの点火初期には、開放されている透孔
により騒音の原因となる燃焼室内の圧力変動即ち
バーナ火災がリフト気味となるために生じる圧力
変動が緩和されると共に器具の有する音響インピ
ーダンスを変えることができるので、振動燃焼を
未然に防止又は減衰させることができて騒音を無
くするか又は小さくすることができ、その後のガ
スバーナの定常燃焼時には、該透孔が蓋部材によ
り閉塞されるので、熱気が該透孔を介して外部を
排出されるようなことがない。
（実施例）
次に本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第１図においては、１はガス瞬間湯沸器本体を
示し、該本体１は箱体２内の上部に排気口３を、
中間部に熱交換器４とこれを加熱するバーナ５
を、下部に該バーナ５に燃焼用空気を供給するフ
アン６を備えて成るもので、該フアン６を駆動さ
せると共に該バーナ５を点火させることにより、
該バーナ５で燃焼させた燃焼排気を該熱交換器４
で熱交換させた後、該排気口３に連なる排気筒７
を介して外部へ放出させるようにしたものであ
る。
示し、該本体１は箱体２内の上部に排気口３を、
中間部に熱交換器４とこれを加熱するバーナ５
を、下部に該バーナ５に燃焼用空気を供給するフ
アン６を備えて成るもので、該フアン６を駆動さ
せると共に該バーナ５を点火させることにより、
該バーナ５で燃焼させた燃焼排気を該熱交換器４
で熱交換させた後、該排気口３に連なる排気筒７
を介して外部へ放出させるようにしたものであ
る。
８は振動燃焼を未然に防止又は減衰させるた
め、該箱体２の該バーナ５より上方の側壁に設け
た透孔８であり、これにより振動燃焼に伴う騒音
を無くするか又は小さくするようにしている。
め、該箱体２の該バーナ５より上方の側壁に設け
た透孔８であり、これにより振動燃焼に伴う騒音
を無くするか又は小さくするようにしている。
上記した構成は前記従来装置と特に異なるもの
ではなく、これによれば、バーナ５の火炎が安定
して振動燃焼しにくくなる定常燃焼に移つてから
も透孔８は開放状態にあり、これから熱気が外部
へ排出され続けて好ましくないが、本発明では、
箱体２に、該透孔８をバーナ５の点火後の定常燃
焼時には第２図点線示のように閉塞するように変
形する蓋部材たるバイメタル９を設けるようにし
た。かくするときは、バーナ５の点火初期には、
バーナ火炎がリフト気味であつても、該透孔８が
開放されていることにより、箱体２のバーナ５よ
り上方の燃焼室内の圧力変動は緩和されると共に
器具の有する音響インピーダンスを変えることが
でき、振動燃焼を未然に防止又は減衰させること
ができて、騒音を無くするか又は小さくすること
ができ、バーナ５の定常燃焼時には、該透孔８が
閉じられていることにより、燃焼室内の熱気の該
透孔８からの排出が阻止されて、燃焼排気の全て
が排気筒７から外部へ放出される。
ではなく、これによれば、バーナ５の火炎が安定
して振動燃焼しにくくなる定常燃焼に移つてから
も透孔８は開放状態にあり、これから熱気が外部
へ排出され続けて好ましくないが、本発明では、
箱体２に、該透孔８をバーナ５の点火後の定常燃
焼時には第２図点線示のように閉塞するように変
形する蓋部材たるバイメタル９を設けるようにし
た。かくするときは、バーナ５の点火初期には、
バーナ火炎がリフト気味であつても、該透孔８が
開放されていることにより、箱体２のバーナ５よ
り上方の燃焼室内の圧力変動は緩和されると共に
器具の有する音響インピーダンスを変えることが
でき、振動燃焼を未然に防止又は減衰させること
ができて、騒音を無くするか又は小さくすること
ができ、バーナ５の定常燃焼時には、該透孔８が
閉じられていることにより、燃焼室内の熱気の該
透孔８からの排出が阻止されて、燃焼排気の全て
が排気筒７から外部へ放出される。
尚、上記バイメタル９は箱体２の側壁内面に取
付けられるが、上記した実施例では該バイメタル
９の他にさらに該箱体２の側壁外面に、透孔８を
バーナ５の点火初期の温度より低い常温時（不使
用時）には第２図点線示のように閉塞し常温（不
使用時の温度）より高い温度の時には第２図実線
示のように開放するように変形する別のバイメタ
ル１０を該バイメタル９に対向させて取付けるも
ので、これによれば、器具の不使用時に該透孔８
から埃や虫等が侵入されることがいないので都合
が良い。この場合、該透孔８の周縁部分と該バイ
メタル１０との間に耐熱性のシール部材を介在さ
せるのが好ましい。
付けられるが、上記した実施例では該バイメタル
９の他にさらに該箱体２の側壁外面に、透孔８を
バーナ５の点火初期の温度より低い常温時（不使
用時）には第２図点線示のように閉塞し常温（不
使用時の温度）より高い温度の時には第２図実線
示のように開放するように変形する別のバイメタ
ル１０を該バイメタル９に対向させて取付けるも
ので、これによれば、器具の不使用時に該透孔８
から埃や虫等が侵入されることがいないので都合
が良い。この場合、該透孔８の周縁部分と該バイ
メタル１０との間に耐熱性のシール部材を介在さ
せるのが好ましい。
尚、図中１０ａはバイメタル１０の受熱部で、
箱体２内の臨み早い時期での反応を得るようにし
た。
箱体２内の臨み早い時期での反応を得るようにし
た。
また、上記実施例の場合、点火後にバイメタル
１０が透孔８を開くのでは遅いので、騒音の原因
となる振動燃焼の生じにくい緩点火方式とし、こ
の緩点火により先ずバイメタル１０が透孔８を開
き、その後の定常燃焼でバイメタル９が透孔８を
閉じるようにした。
１０が透孔８を開くのでは遅いので、騒音の原因
となる振動燃焼の生じにくい緩点火方式とし、こ
の緩点火により先ずバイメタル１０が透孔８を開
き、その後の定常燃焼でバイメタル９が透孔８を
閉じるようにした。
第３図の本発明の他の実施例を示すもので、外
ケース１１の囲繞された箱体２内の中間部にライ
ン状のバーナ１２を互いに平行させて複数個並設
すると共に、該バーナ１２の複数個に供給される
一次空気と二次空気を分ける分圧板１３及び二次
空気整流板１４を備える点を除けば、第１図及び
第２図の実施例と特に異ならない。
ケース１１の囲繞された箱体２内の中間部にライ
ン状のバーナ１２を互いに平行させて複数個並設
すると共に、該バーナ１２の複数個に供給される
一次空気と二次空気を分ける分圧板１３及び二次
空気整流板１４を備える点を除けば、第１図及び
第２図の実施例と特に異ならない。
尚、第３図中、１５は一次空気用の給気口、１
６は二次空気用の給気口、１７はガス管を示す。
６は二次空気用の給気口、１７はガス管を示す。
尚、上記した２つの実施例では、蓋部材として
バイメタル９を用いたが、これの代りに形状記憶
合金から成る部材を用いても良い。
バイメタル９を用いたが、これの代りに形状記憶
合金から成る部材を用いても良い。
また、第４図に示すように、透孔８に対向させ
て電磁弁１８を設け、該電磁弁１８の弁体１８ａ
を制御回路部１９を介して箱体２内に設けた温度
センサー（図示しない）の出力により開閉させる
ようにして蓋部材を構成しても良い。
て電磁弁１８を設け、該電磁弁１８の弁体１８ａ
を制御回路部１９を介して箱体２内に設けた温度
センサー（図示しない）の出力により開閉させる
ようにして蓋部材を構成しても良い。
さらにまた、制御回路部１９により水流スイツ
チ（図示しない）のON信号で又は緩点火の信号
で電磁弁１８に通電して弁体１８ａを開き、透孔
８を開放させ、しかる後一定時間経過後に通電を
停止して弁体１８ａを閉じ、透孔８を閉じるよう
にして蓋部材を構成しても良い。この場合、振動
燃焼を防止する為に透孔８が開放されていなけれ
ばならない時間は実験によれば点火してから２秒
程度で充分であり、タイマー又は遅延回路により
２秒の遅延時間を設定する。
チ（図示しない）のON信号で又は緩点火の信号
で電磁弁１８に通電して弁体１８ａを開き、透孔
８を開放させ、しかる後一定時間経過後に通電を
停止して弁体１８ａを閉じ、透孔８を閉じるよう
にして蓋部材を構成しても良い。この場合、振動
燃焼を防止する為に透孔８が開放されていなけれ
ばならない時間は実験によれば点火してから２秒
程度で充分であり、タイマー又は遅延回路により
２秒の遅延時間を設定する。
（発明の効果）
このように本発明によるときは、振動燃焼防止
用の透孔を蓋部材によりバーナの点火後の定常燃
焼時は閉塞するようにしたので、点火初期の振動
燃焼に伴う騒音を防止できると共に、定常燃焼し
ているときは熱気は該透孔から排出されず、前記
従来のもののように電装品等に悪影響を与えるこ
とがなくなく効果を有する。
用の透孔を蓋部材によりバーナの点火後の定常燃
焼時は閉塞するようにしたので、点火初期の振動
燃焼に伴う騒音を防止できると共に、定常燃焼し
ているときは熱気は該透孔から排出されず、前記
従来のもののように電装品等に悪影響を与えるこ
とがなくなく効果を有する。
第１図はガス燃焼器をガス瞬間湯沸器とした場
合の本発明の実施の１例を示す截断側面図、第２
図はその要部拡大図、第３図は本発明の他の実施
例を示す截断側面図、第４図は本発明のさらに他
の実施例を示す截断側面図である。 ２……箱体、５，１２……バーナ、６……フア
ン、８……透孔、９……バイメタル（蓋部材）、
１８ａ……弁体（蓋部材）。
合の本発明の実施の１例を示す截断側面図、第２
図はその要部拡大図、第３図は本発明の他の実施
例を示す截断側面図、第４図は本発明のさらに他
の実施例を示す截断側面図である。 ２……箱体、５，１２……バーナ、６……フア
ン、８……透孔、９……バイメタル（蓋部材）、
１８ａ……弁体（蓋部材）。
Claims (1)
- １ 箱体にバーナを収納し、フアンにて燃焼用空
気を強制的に送風すると共に、該箱体に振動燃焼
防止用透孔を設けるものにおいて、該箱体に、該
透孔を該バーナの点火後の定常燃焼時には閉塞す
る蓋部材を設けたことを特徴とする強制送風式ガ
ス燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62273914A JPH01114617A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 強制送風式ガス燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62273914A JPH01114617A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 強制送風式ガス燃焼装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01114617A JPH01114617A (ja) | 1989-05-08 |
| JPH031578B2 true JPH031578B2 (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=17534329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62273914A Granted JPH01114617A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 強制送風式ガス燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01114617A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01150711A (ja) * | 1987-12-08 | 1989-06-13 | Paloma Ind Ltd | ガス燃焼器 |
-
1987
- 1987-10-29 JP JP62273914A patent/JPH01114617A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01114617A (ja) | 1989-05-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |