JPH03157600A - 不燃材被覆合成樹脂管の接続部目地バンド - Google Patents

不燃材被覆合成樹脂管の接続部目地バンド

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JPH03157600A
JPH03157600A JP1295229A JP29522989A JPH03157600A JP H03157600 A JPH03157600 A JP H03157600A JP 1295229 A JP1295229 A JP 1295229A JP 29522989 A JP29522989 A JP 29522989A JP H03157600 A JPH03157600 A JP H03157600A
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JP
Japan
Prior art keywords
band
joint
synthetic resin
joint band
incombustible
Prior art date
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Pending
Application number
JP1295229A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Ishiyama
石山 哲雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Resonac Holdings Corp
Original Assignee
Showa Denko KK
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Publication date
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Publication of JPH03157600A publication Critical patent/JPH03157600A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L59/00Thermal insulation in general
    • F16L59/14Arrangements for the insulation of pipes or pipe systems
    • F16L59/16Arrangements specially adapted to local requirements at flanges, junctions, valves or the like

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Thermal Insulation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は不燃材被覆合成樹脂管の接続部外周面に巻成す
るのに便利に構成した不燃材被覆合成樹脂管の接続部目
地バンドであって、特に実質的に段差を有しない接続部
を巻成するのに適した接続部目地バンドに関する物であ
る。
〔従来の技術〕
住宅用、ホテル用、事務所用などの多層建築物には各階
層の室に連絡する給水管、排水管、排気管用通気管の他
各種配電管などが有り、これらの管材としては最近合成
樹脂管の外周面に不燃材層を設けた不燃管が使用されて
いる。この不燃管は上下の階層や隣室等の隔壁を区切る
耐火区画部を貫通し、更にT字状、Y字状、L字状管継
手により多方向に配置されている。この管材や管継手が
不燃材で被覆されていても、接続部に不燃材層の不連続
部分が出来る事はさけられず、したがってこの不連続部
をも不燃化しなければ、−旦火災が発生すると下記のご
とく他の階層又は他の室に延焼する現象を生ずる。即ち
、接続部を連続的に不燃処理してなければ火災発生場所
における接続部は直ちに直火に触れ、燃焼が開始すると
合成樹脂管部に火災が導入されてこの合成樹脂管を燃焼
し、燃焼炎が不燃材被覆合成樹脂管内部を伝わって他の
階層又は室の接続部から噴出する事によって耐火区画壁
を越えた延焼が起る事になる。したがって管材の接続部
はすべて不燃材層の不連続部を残さないように十分な不
燃処理をしなければならない。
従来はこれらの対策として管材の接続部の不燃材層不連
続部分にセメントモルタルなどからなる不燃性湿式目地
材を外側から被覆したり、又は金属製目地バンドを巻成
して不燃処理する試みがなされている。しかしいずれの
場合も不燃処理上問題があって改良が望まれてきた。即
ち、前者の目地材使用の場合は、湿式目地材を現場で調
整し、厚み、幅等を各箇所に再現性よく施工するI旧よ
作業性が著しく悪く、しかもこれら接続部の数は非常に
多い為工数も高く、このL1地処理費だけで総費用の1
0%以上にも及ぶ事が通常であり、したがって不燃材被
覆合成樹脂管の普及を阻害している。
後者の目地バンドの場合は、前記湿式目地処理方法に代
るものとして試みられている方法であり、実公昭81−
31599号に開示されている内側に不燃性封止層を設
けた2段差の目地バンドが提案されて実施されている。
この目地バンドは長手方向の一方の端部に剣先状止片を
設け、他方の端部に差込部を設け、前記剣先状止片をこ
の差込部に通し、折り返して留める構造となっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
実公昭81−31599号に係る目地バンドは構造が極
めて簡単で、かつ施工が容易なので多数の接続部を短時
間で作業する事が出来、不燃材被覆合成樹脂管の接続部
の目地バンドとして有効であるが、これには次のような
欠点がある。
実公昭81−31599号考案の接続部目地バンドは特
に接続部に段差を有する場合に有効な目地バンドであっ
て、実質的に段差を有しない接続部を接続する目地バン
ドとしては不適当である。さらにこの接続部目地バンド
は金属性平板体に厚みのある不燃性封止層を接着してい
る為、施工時管の接続部に巻成し難い事や加工費が高く
つく事さらには施工後不燃性封上層の端面が露出して美
観が損われるなどの理由で当初期待された程普及してな
いのが現状である。
〔課題を解決する為の手段〕
本発明はこれらの点に鑑み考案されたものであり、その
要旨は接続部の外径がほぼ等しい二本の不燃材被覆合成
樹脂管を、接続用合成樹脂内管を介在させて、接続する
際に接続部の外周に巻若する接続部目地バンドであって
不燃材被覆層外周面に装着し巻成されるバンド部2とバ
ンド部の長手方向の一端に剣先状止片3を設け、対応す
る他端部の近傍のバンド部に前記剣先状止片を突差状に
固定する差込部4を設けた事を特徴とする接続部目地バ
ンドである。
またバンド部の中央からバンド部の両端縁7に向って1
0@以下位のほぼ均一な屈曲を設けてもよ(、さらにバ
ンド部の適当な位置に接続部目地バンドずれ落ち防止ピ
ン穴5を設けてもよい。
バンド部の中央を境界にして端縁7に向って屈曲を設け
るのは不燃材被覆層に対して、巻成したバンド部の両端
縁部が密着性を増し、火災発生時の火炎の接合部への侵
入を防ぐと共に、縦方向(重力方向)に配管した時に巻
成した該接続部目地バンドのずれ防止にも役立つからで
ある。又中央から両端縁7に屈曲される為に該目地バン
ド長手方向中央に中央屈曲線6が当然に表われる。この
中央屈曲線は施工時に両管継手接合面と位置合わせする
のに便利で、両方の管継手の不燃材層に該目地バンドを
均等に装着する為の目印となる。
中央屈曲線の位置は該目地バンドの管接続部の保持バラ
ンス上半4位の所が好ましい。本発明の接続部目地バン
ドは段差のない管径がほぼ等しい不燃材被覆合成樹脂製
管継手同志に跨がって装着される為はぼ円筒形状である
。該目地バンドの長手方向のもう一方の端部近傍には剣
先状11−片3を突差状に固定する差込部4を設ける。
差込部4を設ける位置は剣先状止片3に対応し、管径の
誤差による巻成式を考慮した端部近傍とす°る。又差込
部の強度を補強する目的でリブ等をつけてもよい。
該目地バンドを接続部に巻成し固定するにあたっては剣
先状止片を差込部に突差し、突き出た部分の剣先状止片
を折り返すとよい。又剣先状止片の中央部に複数の突起
を設けてもよい。縦方向に(重力方向)に配管した場合
の接続部は、金属性目地バンドを前記のような方法で装
着固定しても火災時の熱による金属の僅かな膨張でずれ
落ちてしまう事がある。これを防止する為目地バンドの
バンド部の適当な位置に釘や木ネジ等を通すのに容易な
ずれ落ち防止ピン穴5を設けるとよい。
このずれ落ち防止ピン穴を通して釘、鋲、木ネジ等を不
燃材被覆合層の中へ2〜5關程度打込む事によって、火
災等が発生して目地バンドの締付けがゆるんでもずれ落
ちる事がない。
目地バンドにずれ落ち防止ピン穴を設ける意義は釘や木
ネジ等を強い衝撃を与える事なく容易に不燃材被覆層へ
打込む事が出来、被覆層の割れ等を防ぐ事が出来る事で
ある。
釘や木ネジ等の大きさはφ0.5X5mm程度の小さい
物で十分であり、ずれ落ち防11ユピン穴もこれに準じ
た大きさの物でよい。請求項2の発明で、ずれ落ち防止
ピン穴を目地バンド上に設けるにあたっては剣先状止片
を差込部に突差しても障害にならないバンド部に1ケ所
又は、2ケ所以上設けるとよい。
本発明の目地バンドの特徴は実質的に段差のない管の接
続部を巻成するのに不燃性封止層を必要としない円形状
の同一金属板体から成る目地バンドであって且つゆるみ
や火災時のずれ落ちのない固定するのに容易な目地バン
ドである。
本発明の目的は実質的に段差を有しない不燃材被覆合成
樹脂管の接続部を接続するのに適した施工のし易い安価
な目地バンドを供給する’IGである。
尚必要に応じて該目地バンドの内側(被覆層接触側)に
さらに被覆層との接着をよくする為の接青剤等を前もっ
て塗布しておいてもよい。
本発明の接続部目地バンドは実質的に段差を有しない管
径がほぼ等しい不燃材被覆合成樹脂製管継手同志の接続
に関してのみならず、不燃材被覆合成樹脂管の不燃材層
に発生した亀裂の亀裂接合の為の目地バンドとしてや段
差を有しない金属性配管の接続等にも応用出来る。
〔実 施 例〕
第1図、第2図にもとづき実施例により、本発明をさら
に詳純に説明する。本発明が、これらの実施例に限定さ
れるものでない事は云うまでもない。
不燃材被覆合成樹脂管としては呼び径100mmの塩ビ
管及び1字状塩ビ管継手、45°L字状塩ビ管継手の外
周面上に不燃性被覆層としてポルトランドセメント、珪
砂、軽量骨材、増粘剤、補強繊維等に水を加え混練した
物を被覆成形後加熱養生し硬化せしめた物を不燃材被覆
合成樹脂製管継手及び不燃材被覆合成樹脂管として使用
した。管継手としてはT字状、L字状の外Y字状、W字
状等様々な形状の物を使用出来る。
接続部目地バンドは第1図に示すような形状構造の物を
約0.3m+sのステンレス製板を使用して加工した。
加工は本発明の目地バンドと同じ形状構造に対応させた
金型をつくり、その金型に所定の長さの金属バンドを挿
入し、プレスして金型から形状構造を転写する方式で容
易につくる事が出来る。
上記のようにして成形した不燃材被覆合成樹脂管、及び
不燃材被覆合成樹脂製管継手を第2図のように接続し、
段差のない接続部に上記のようにして成形した目地バン
ドを装着した。
尚、目地バンドは請求項3記載のバンド部が中央部から
両端部に向って屈曲しているものを使用し、その屈曲角
度は16であった。
目地バンドの固定にあたっては剣先状止片を差込部に差
込み、折り曲げた。尚火災等によりずれ落ちが懸念され
る場合は、目地バンドを、ずれ落ち防止ピン穴を通して
ピン(φ0.5mn X 4 ml長さ)で被覆材に固
定するとよい。
第2図のように接続した不燃材被覆合成樹脂管、不燃材
被覆合成樹脂製管継子及び11地バンドをJIS H2
SO4にもとづき2時間の加熱試験を行なった結果、該
目地バンドが特にずれ落ちる事等もなく、不燃材被覆層
の不連続部分となる管の接続部を十分に保持し、火災の
拡大防止に役立つ事が確認出来た。
〔発明の効果〕
■本発明の接続部目地バンドは実質的に段差を有しない
不燃材被覆合成樹脂製管継手同志の接続部に容易に装着
出来る為、施工が著しく合理化される。
■容易に量産出来る為安価に供給出来る。
■不燃性封止層が露出しない為美観が向上する。
■火災による目地バンドのずれ落ちがない。
■屈曲を設ける事によって、施工時に、不燃材被覆合成
樹脂製管継手の外径誤差によって生じる若干の段差等に
対しても、バンド中央部を押圧して巻成する事により、
該目地バンド端縁7と不燃材被覆層外周面との間に発生
する隙間をなくす事が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の接続部目地バンドの斜現図、第2図は
使用状態を示す参考図である。 1・・・接続部目地バンド   2・・・バンド部3・
・・剣先状止片      4・・・差込部5・・・ず
れ落ち防止ピン穴  6・・・中央屈曲線7・・・バン
ド端縁 8・・・接続用合成樹脂内管

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)接続部の外径がほぼ等しい二本の不燃材被覆合成
    樹脂管を、接続用合成樹脂内管を介在させて、接続する
    際に接続部の外周に巻着する接続部目地バンドであって
    、不燃材被覆層外周面に装着し巻成されるバンド部(2
    )とバンド部の長手方向の一端に剣先状止片(3)を設
    け、対応する他端部の近傍のバンド部に前記剣先状止片
    を突差状に固定する差込部(4)を設けた事を特徴とす
    る接続部目地バンド。
  2. (2)バンド部に接続部目地バンドのずれ落ち防止ピン
    穴(5)を設けた事を特徴とする請求項1記載の不燃材
    被覆合成樹脂管の接続部目地バンド。
  3. (3)バンド部が中央部から両端部に向けて屈曲してい
    る事を特徴とする請求項1又は2記載の不燃材被覆合成
    樹脂管の接続部目地バンド。
JP1295229A 1989-11-14 1989-11-14 不燃材被覆合成樹脂管の接続部目地バンド Pending JPH03157600A (ja)

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