JPH03156074A - 薄鉄板内貼り鉄筋コンクリートサイロの施工方法 - Google Patents

薄鉄板内貼り鉄筋コンクリートサイロの施工方法

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JPH03156074A
JPH03156074A JP29384289A JP29384289A JPH03156074A JP H03156074 A JPH03156074 A JP H03156074A JP 29384289 A JP29384289 A JP 29384289A JP 29384289 A JP29384289 A JP 29384289A JP H03156074 A JPH03156074 A JP H03156074A
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JP
Japan
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silo
main bin
weir plate
sheathing board
plate
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Pending
Application number
JP29384289A
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English (en)
Inventor
Ryoichi Suzuki
良一 鈴木
Teisuke Muto
武藤 貞介
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Fujita Corp
Original Assignee
Fujita Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は穀物輸入時において、害虫駆除のためにガス燻
蒸処理を施す薄鉄板内貼り鉄筋コンクリートサイロの施
工方法に係るものである。
(従来の技術) 従来、この種のサイロとして、鉄筋コンクリート製サイ
ロ、鉄板製サイロ、鉄板内貼り鉄筋コンクリート製サイ
ロがある。
(発明が解決しようとする課題) 前記鉄筋コンクリート製サイロは、鉄筋コンクリート部
のため断熱性を有し、かつ調温効果があって、穀物の保
管に適しているが、反面、年月の経過に伴ってコンクリ
ート部のクラックが拡大して燻蒸処理をするための所定
の気密保持が困難となる。
施工法としてサイロ筒壁やスラブのクラックや打継部を
少なくするために、スライディング工法が適用されるが
、同工法は労務集約的で、昼夜連続の過酷な作業となる
。しかも年月の経過とともに、コンクリート部のクラッ
クの発生の拡大を防止することができず、サイロ内壁、
天井面に合成樹脂皮膜を塗布する等のライニング処理を
するが、それも長時間気密を保持するという保証はなく
、且つ補修のためにサイロを休止する等の問題がある。
次に鉄板製サイロは気密保持機能が十分にあり、信転性
が高いが、鉄板製のため断熱性がなく、外壁を断熱施工
するため、工費が嵩み、また外壁が結露によって発錆す
るため、長期間利用するためには、断熱材を剥離して外
壁面に塗装し、また新規に断熱施工をする必要がある等
の問題がある。
更に施工法は一般タンクの施工と同じであるが、溶接個
所が多く、溶接欠陥による強度、気密の信鎖性や溶接個
所の防錆に問題が多い。
次に鉄板内貼り鉄筋コンクリートサイロは、前記両サイ
ロの長所を複合したサイロであり、機能的には良好であ
るが、内張鉄板をスタッドボルトを介して鉄筋コンクリ
ートに層着する構造のため、鉄板厚さが3−以下のロー
ル巻きした長尺の薄鉄板が使用できず、規格寸法の鉄板
を円弧状に曲成し、円筒状に加工するため、溶接個所と
溶接長が多く、前記各サイロに比して工費が嵩み、施工
期間が長びく。
本発明は前記従来技術の有する問題点に鑑みて提案され
たもので、その目的とする処は、従来のサイロより気密
性が高く、施工が安全且つ容易に行なわれ、工費が節減
される薄鉄板内貼り鉄筋コンクリートサイロの施工方法
を提供する点にある。
(課題を解決するための手段) 前記の目的を達成するため、本発明に係る施工方法は、
単一の薄鉄板コイルを円筒形に撮画して端縁部を溶着し
てなる薄鉄板リング製主ビン堰板を、サイロ躯体コンク
リート打設済みの下段主ビン堰板上に重層接1合し、次
いで下段主ビン堰板内側に配設され、開閉自在に構成さ
れたリング状の同主ビン堰板支保装置を閉縮して、同主
ビン堰板の内側に離隔せしめたのち、所定レベルまで揚
重してサイロ壁体に定着されたブラケット上に支持し、
次いで前記支保装置を拡開して上段の主ビン堰板を支保
し、次いでサイロ外型枠を揚重して上下端を前記主ビン
堰板に層着して同主ビン堰板と前記外型枠との間に形成
された空間にサイロ壁体コンクリートを打設し、以下前
記の工程を反IV!するように構成されている。
請求項2の発明は複数の外型枠金サイロ外壁の形状に連
接し、前記支保装置に装架された?!数のクレーンによ
って上層の所定レベルに移動せしめるものである。
(作用) 本発明によれば前記したように、単一の7iJ鉄板コイ
ルを円筒形に撮画して端縁部を溶着してなる薄鉄板リン
グ製の主ビン堰板を構成し、同堰板をサイロ躯体コンク
リート打設済みの下段主ビン堰板上に重層接合し、下段
主ビン堰板内側に配設され、同堰板を内周面より支保し
ていた開閉自在の支保装置を閉縮して、前記主ビン堰板
の支保状態を解除する。しかるのち同支保装置を所定レ
ベルまで揚重して、既設のサイロのコンクリート壁体に
定着されたブラケットに仮支持して、この状態で前記支
保装置を拡開して上段の主ビン堰板を支保する。次いで
サイロ外型枠を揚重して同外型枠の上下端を前記主ビン
堰板に層着し、同主ビン堰板とサイロ外型枠との間にサ
イロ壁体のコンクリート打設用空間を形成する。
しかるのち同空間にコンクリートを打設してサイロ躯体
壁を構築し、以下前記同様の工程を反覆して前記薄鉄板
製主ビン堰板によって薄鉄板が内貼りされた気密性が優
れ、構造的に信耗性の高いコンクリートサイロを簡単且
つ安全に構築するものである。
請求項2の発明は、複数の外型枠をサイロ外壁の形状に
連設し、前記支保装置に装架されたクレーンによって上
層の所定レベルに移動せしめ、効率よ(前記サイロを構
築するものである。
(実施例) 以下本発明を図示の実施例について説明する。
第22図乃至第24図は薄鉄板内貼り鉄筋コンクリート
サイロの完成状態を示し、囚は主ビン、(印は相隣る主
ビン間に形成された副ビン、(0は相隣る主ビン囚を連
結する隔壁、0は主ビン囚の外壁である。
(a)は主ビン堰板で、単一の薄鉄板コイルを円筒形に
捲曲して両端を溶着してなる薄鉄板リング(1)にその
上下端縁に沿って保形アングル材(2)を溶着し、同上
下保形アングル材(2)間に亘って、前記薄鉄板リング
(1)の外周面に母線方向に延びるシャコネクタ材(3
)、リング鉄筋(4)を取付け、更に薄鉄板リング(1
)の外周に補強鉄筋(5)を配筋して構成されている。
(第21図参照) 前記主ビン堰板(a)内には、これと同心状に、同堰板
(a)の支保工として機能する支保装置(b)が配設さ
れている。
同支保装置(b)は中心の鉄骨筒体(6)より水平部材
(7)を放射状に岐出した架台と、同架台における前記
水平部材(7)の先端に、縦方向部材(8a)及び4分
円弧状片(8b)並に上下端4分円弧状片(8A) (
8A)よりなる平面が4分円状の4個の支保材(8)が
拡開、閉縮可能に支持されてなるリング状支保材とより
構成され、上下水平部材(7)先端には油圧ジヤツキ(
9)の一端が支承され、同油圧ジヤツキ(9)の伸縮に
伴って、同ジヤツキ(9)の他端が後述のリンク機構を
介して、リング状支保材を円周方向に拡開1、閉縮して
主ビン堰板(a)を支持、または支持力を解放するよう
に構成されている。更に前記支保装v(b)の外周4個
所に後述の外型枠揚重用のクレーン(10)が装着され
ている。(第4図乃至第11図参照)更に前記支保装置
(b)は下部水平部材(7)がジヤツキ(11)を介し
て主ビン囚の外壁躯体にアンカー(12)を介して定着
されたブラケット(13)に水平にi[されている。(
第2図及び第3図参照)前記相隣る支保材(8)の各上
下両端の4分円弧状片(8A)に突設されたブラケット
(14)と、油圧ジヤツキ(9)のロッド(9a)先端
とがビンを介してリンク(15)で連結され、同ロッド
(9a)の伸縮に伴って前記リング状片(8A)、延い
ては相隣る支保材(8)が円周方向に拡開、閉縮するよ
うになっている。
なお、第13図及び第14図は前記油圧ジヤツキ(9)
が円中心と直角方向に配設された場合、第15図及び第
16図は前記ジヤツキ(9)が円中心方向に配設された
場合を示す。
(c)は外型枠で、前記主ビン堰板(a)と同心状の円
弧状型枠片(16)同型枠片(16)の両端から前記隔
壁(0部の中間まで延びる直線部(17)とから構成さ
れ、(第17図参照)相隣る外型枠(C)は蝶番状の連
結金具(18)で開閉自在に螺着され、(第18図及び
第19図参照)外周部には作業足場(19)が装着され
ている。(第2図及び第13図参照) 次に薄鉄板内貼り鉄筋コンクリートサイロの施工につい
て説明する。
地上において製作した主ビン堰板(a)をクレーンD)
によって所定個所に設置し、コンクリート打設済みの下
段主ビン堰板に重層し、両者の対向縁保形アングル材(
2)をボルトで締結し、(第1A図参照)支保装置 (
b)を作業足場として、前記上下段の主ビン堰板(a)
同志を手動または自動溶接機で溶接し、(第1B図参照
)次いで前記油圧ジヤツキ(9)のロッド(9a)を退
縮し、リング状支保材(8)を閉縮して主ビン堰板(a
)より内周側に離隔せしめて同主ビン堰板(a)に対す
る支保を解放したのち、クレーン(D+によって支保装
置(b)を上層の主ビン堰板(a)の所定のレベルにま
で移動したのち、主ビン躯体のブラケット(13)にジ
ヤツキ(11)を介して載置したのち、前記油圧ジヤツ
キ(9)のロッド(9a)を伸長して主ビン堰板(a)
の内周面を支保装置(b)によって支保し、(第1C図
参照)、同支保装置(a)に装架された胃散のクレーン
(10)によって連結金具(18)によって折畳状態に
ある外型枠(C)を所定レベルに揚重展開して前記主ビ
ン堰板(a)と対設し、上端部をタイボルト(20)で
主ビン堰板(a)と連結し、下端部を主ビン筒壁に埋設
されたアンカーボルト(21)に螺着したフオームタイ
(22)で連結し、かくして主ビン堰板(a)と外型枠
(C)との間にコンクリート打設空間を設ける。(第1
D図及び第2図参照)次いで、支保装@ (b)の上部
作業床にコンクリート打設装mc1)を設置し、前記主
ビン堰板(a)と外型枠(C)との間にコンクリート(
d)を打設してサイロ壁体の一段または複数段を構築し
、(第1E図参照)以下前記の工程を反覆して薄鉄板内
貼り鉄筋コンクリートサイロを施工するものである。
(発明の効果) このように本発明の施工方法によれば薄鉄板を内貼りし
た気密性に優れ、従来の鉄板製サイロのように溶接個所
を必要としない構造的に信頼性の高いサイロを、スライ
ディングフオーム工法のように労務集約的で、昼夜連続
の過酷な作業を要することなく、安全、迅速に施工しう
るものである。
また鉄板製サイロのような多くの溶接個所を必要としな
いので、溶接欠陥による強度、気密上の信頼性や溶接個
所の防錆に問題がなく、安全且つ速やかに低コストで薄
鉄板内貼り鉄筋コンクリートサイロを施工できる。
更にまた従来の鉄板内貼りコンクリート製サイロと違っ
て鉄板厚さが薄いロール巻した長尺の薄鉄板が使用でき
、ロール状の単一の鉄板を円筒状に捲曲するだけである
ので、溶接個所と溶接長さが少なく、安全且つ迅速で、
低コストで薄鉄板内貼り鉄筋コンクリートサイロを構築
できる。
請求項2の発明は複数の外型枠をサイロ外壁の形状に連
接し、前記支保装置に装架された?!数のクレーンによ
って上層の所定のレベルに移動せしめ、外型枠を所定位
置にセットし、薄鉄板内貼り鉄筋コンクリートサイロの
施工を、簡単迅速に行なうことができるようにしたもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1八図乃至第1E図は本発明に係る薄肉鉄板製内貼り
鉄筋コンクリートサイロの施工方法の一実施例の工程を
示す縦断面図、第2図は前記施工方法に使用される施工
装置の組立状態を示す部分縦断面図、第3図はその組立
直前の状態を示す縦断面図、第4図及び第5図は夫々支
保装置の上端部及び下端部の平面図、第6図はその正面
図、第7図及び第8図は夫々第4図の矢視■−■図並に
矢視■−■図、第9図は支保装置の油圧ジヤツキ取付部
を示す正面図、第10図はその側面図、第11図はその
平面図、第12図は支保装置端部の正面図、第13図乃
至第16図は油圧ジヤツキの配置例を示し、第13図及
び第14図は夫々油圧ジヤツキを円中心に向って直角に
配設した場合を示す側面図並に平面図、第15図及び第
16図は夫々油圧ジヤツキを円中心に向って配設した場
合を示す側面図並に平面図、第17図は前記主型枠に外
型枠を組立゛ζた状態を示す平面図、第18図及び第1
9図は夫々外型枠の連結部を示す平面図並に正面図、第
20図は外型枠の正面図、第21図は主ビン堰板の斜視
図、第22図は本発明の装置によって施工されたサイロ
の横断平面図、第23図はその部分正面図、第24図は
第21図の矢視XXIV−XXIV図である。 A・・・主ビン、    (81・・・副ビン、(0・
・・隔壁、     (a)・・・主ビン堰板、(b)
・・・支保装置、   (C)・・・外型枠、(9)・
・・油圧ジヤツキ、 (10)・・・クレーン、(11
)・・・ジヤツキ、  (13)・・・ブラケット、(
15)・・・リンク、    (18)・・・連結金具
、(19)・−・タイボルト、 (22)・・・フオー
ムタイ。 第2図 第4図 第9図 第10図 第12図 ニ=フ 第6図 第16図 第17図 第22図 Σゴ にσ A 主ビン B 副ビン C隔! 第19図 第20図 第21図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)単一の薄鉄板コイルを円筒形に捲曲して端縁部を
    溶着してなる薄鉄板リング製主ビン堰板を、サイロ躯体
    コンクリート打設済みの下段主ビン堰板上に重層接合し
    、次いで下段主ビン堰板内側に配設され、開閉自在に構
    成されたリング状の同主ビン堰板支保装置を閉縮して、
    同主ビン堰板の内側に離隔せしめたのち、所定レベルま
    で揚重してサイロ壁体に定着されたブラケット上に支持
    し、次いで前記支保装置を拡開して上段の主ビン堰板を
    支保し、次いでサイロ外型枠を揚重して上下端を前記主
    ビン堰板に繋着して同主ビン堰板と前記外型枠との間に
    形成された空間にサイロ壁体コンクリートを打設し、以
    下前記の工程を反覆することを特徴とする薄鉄板内貼り
    鉄筋コンクリートサイロの施工方法。
  2. (2)複数の外型枠をサイロ外壁の形状に連接し、前記
    支保装置に装架された複数のクレーンによって上層の所
    定レベルに移動せしめる請求項1記載の薄鉄板内貼り鉄
    筋コンクリートサイロの施工方法。
JP29384289A 1989-11-14 1989-11-14 薄鉄板内貼り鉄筋コンクリートサイロの施工方法 Pending JPH03156074A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015214824A (ja) * 2014-05-09 2015-12-03 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 コンクリート容器の施工方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5219702A (en) * 1975-08-07 1977-02-15 Asahi Denka Kogyo Kk Lubricant composition
JPS6430711A (en) * 1987-07-27 1989-02-01 Inax Corp Manufacture of combined block

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