JPH03153447A - 車両用モータのブレーキ装置 - Google Patents
車両用モータのブレーキ装置Info
- Publication number
- JPH03153447A JPH03153447A JP29083089A JP29083089A JPH03153447A JP H03153447 A JPH03153447 A JP H03153447A JP 29083089 A JP29083089 A JP 29083089A JP 29083089 A JP29083089 A JP 29083089A JP H03153447 A JPH03153447 A JP H03153447A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- wheel
- fitted
- motor
- hydraulic cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 abstract 2
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2200/00—Indexing codes relating to suspension types
- B60G2200/10—Independent suspensions
- B60G2200/14—Independent suspensions with lateral arms
- B60G2200/142—Independent suspensions with lateral arms with a single lateral arm, e.g. MacPherson type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2300/00—Indexing codes relating to the type of vehicle
- B60G2300/50—Electric vehicles; Hybrid vehicles
Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電気自動車に用いられる車両用モータのブレ
ーキ装置に関する。
ーキ装置に関する。
近年、環境問題の観点から電気自動車の開発が盛んに行
われている。このうち、各車輪毎に減速機を介して直接
モータを連結するというホイールモータを用いる方式が
知られている。この方式は駆動源が車輪側にあるため、
各車輪を直進方向に対して左右に90度にわたって旋回
させることが可能であり、小回り、平行移動等の機能を
持たせることができる。
われている。このうち、各車輪毎に減速機を介して直接
モータを連結するというホイールモータを用いる方式が
知られている。この方式は駆動源が車輪側にあるため、
各車輪を直進方向に対して左右に90度にわたって旋回
させることが可能であり、小回り、平行移動等の機能を
持たせることができる。
ところで、このホイールモータには当然のことながらブ
レーキ装置を組み込まなければならない。
レーキ装置を組み込まなければならない。
第6図は従来のブレーキ装置を示し、ディスク板101
の両側にパッド102を挟着し、キャリパアラシイ10
3を作動させパッド102によりディスク板101を押
圧する構造であり、パッド102の摩耗に応じてキャリ
パアラシイ103がフローティングする構造となってい
る。
の両側にパッド102を挟着し、キャリパアラシイ10
3を作動させパッド102によりディスク板101を押
圧する構造であり、パッド102の摩耗に応じてキャリ
パアラシイ103がフローティングする構造となってい
る。
しかしながら、上記従来のブレーキ装置をホイールモー
タに取り付けると、軸方向の寸法が伸びるため、バネ下
重量が大きくなり乗りごこちが悪くなるという問題を生
じ、また、ホイールモータを大きく旋回(例えば90度
)させるようにすると、車輪支持部材に突き当たるため
ロアアームを短くする必要があり、その結果、ロアアー
ムの上下動に対しタイヤのホイールアラメントの1つで
あるキャンバ角がさらに大きく変わるため走行安定性が
悪くなるという問題を有している。
タに取り付けると、軸方向の寸法が伸びるため、バネ下
重量が大きくなり乗りごこちが悪くなるという問題を生
じ、また、ホイールモータを大きく旋回(例えば90度
)させるようにすると、車輪支持部材に突き当たるため
ロアアームを短くする必要があり、その結果、ロアアー
ムの上下動に対しタイヤのホイールアラメントの1つで
あるキャンバ角がさらに大きく変わるため走行安定性が
悪くなるという問題を有している。
本発明の目的は、上記の問題点を解決するものであって
、キャリパアブシイを不用にするブレーキ装置により、
ホイールモータの軸方向長さを短縮させ、バネ下重量を
軽減させて乗りごこちを向上させることができる車両用
モータのブレーキ装置を提供することである。
、キャリパアブシイを不用にするブレーキ装置により、
ホイールモータの軸方向長さを短縮させ、バネ下重量を
軽減させて乗りごこちを向上させることができる車両用
モータのブレーキ装置を提供することである。
そのために、本発明の車両用モータのブレーキ装置は、
ケース(+3)と、該ケース内に配設されるホイールモ
ータ(12)と、該ホイールモータの回転軸(+Za)
に連結されるホイールハブ(16)と、前記ケースに形
成される油圧シリンダ(57)と、該油圧シリンダ内に
収納されるピストン(21)と、前記ケースに固定され
パッド(6I)を支持する固定用カバー(CG)と、前
記ピストンおよびパッドとの間に配置されると共に前記
ホイールハブにスプライン嵌合されるディスク板(20
)とからなることを特徴とする。
ケース(+3)と、該ケース内に配設されるホイールモ
ータ(12)と、該ホイールモータの回転軸(+Za)
に連結されるホイールハブ(16)と、前記ケースに形
成される油圧シリンダ(57)と、該油圧シリンダ内に
収納されるピストン(21)と、前記ケースに固定され
パッド(6I)を支持する固定用カバー(CG)と、前
記ピストンおよびパッドとの間に配置されると共に前記
ホイールハブにスプライン嵌合されるディスク板(20
)とからなることを特徴とする。
本発明においては、例えば第1図に示すように、油圧シ
リンダ(57)内に油圧が供給されると、ピストン(2
1)が固定用カバー(60)側に移動するため、パッド
(59,61)を介してディスク板(20)が押圧され
、ホイールハブ(16)の回転にブレーキ力が作用する
。
リンダ(57)内に油圧が供給されると、ピストン(2
1)が固定用カバー(60)側に移動するため、パッド
(59,61)を介してディスク板(20)が押圧され
、ホイールハブ(16)の回転にブレーキ力が作用する
。
そして、ディスク板(20)がホイールハブ(16)に
スプライン嵌合され軸方向に移動可能になっているため
、パッド(5B、G1)の摩耗に応じてディスク板(2
0)がホイールハブ(16)との間で移動し、確実にブ
レーキをかけることができる。
スプライン嵌合され軸方向に移動可能になっているため
、パッド(5B、G1)の摩耗に応じてディスク板(2
0)がホイールハブ(16)との間で移動し、確実にブ
レーキをかけることができる。
従って、キャリパアブシイを不用にするブレーキ装置に
より、ホイールモータの軸方向長さを短縮させ、バネ下
重量を軽減させて乗りごこちを向上させることができる
。
より、ホイールモータの軸方向長さを短縮させ、バネ下
重量を軽減させて乗りごこちを向上させることができる
。
なお、上記構成に付加した番号は図面と対比させるため
のものであり、これにより本発明の構成が何ら限定され
るものではない。
のものであり、これにより本発明の構成が何ら限定され
るものではない。
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明の車両用モータのブレーキ装置の1実施
例である要部断面図、第2図は本発明に係わる車両の概
略構成を示す斜視図、第3図は第2図の具体的構成を示
す断面図、第4図はケース内にパッドを配置した平面図
、第5図(A)は、パッドおよびこれを固定するための
固定用カバーの平面図、 (B)図は(A)図のB−B
線に沿う断面図、 (C)図は底面図である。
例である要部断面図、第2図は本発明に係わる車両の概
略構成を示す斜視図、第3図は第2図の具体的構成を示
す断面図、第4図はケース内にパッドを配置した平面図
、第5図(A)は、パッドおよびこれを固定するための
固定用カバーの平面図、 (B)図は(A)図のB−B
線に沿う断面図、 (C)図は底面図である。
第2図および第3図において、車体フレーム1には、緩
衝器2を介して車輪支持部材3が連結され、該車輪支持
部材3にロアアーム5が枢支され、車輪の上下動を吸収
する構成になっている。
衝器2を介して車輪支持部材3が連結され、該車輪支持
部材3にロアアーム5が枢支され、車輪の上下動を吸収
する構成になっている。
車輪支持部材3には、内歯ギヤ6と該内歯ギヤ6に噛み
合う外歯ギヤ7を有する旋回軸9とがそれぞれ軸受によ
り回転可能に支持されている。内歯ギヤ6には、ナック
ルアーム10が固定され、該ナックルアーム10にタイ
ロッド11が連結されている。前記旋回軸9はホイール
モータ12のケース13の上面に固定されている。そし
て、図示しないハンドルを回転させると、タイロッド1
1を介してナックルアーム10が回転し、内歯ギヤ6と
外歯ギヤ7により回転が増速され、ケース13に連結さ
れている車輪15を直進方向に対して左右に90度にわ
たって旋回可能にしている。
合う外歯ギヤ7を有する旋回軸9とがそれぞれ軸受によ
り回転可能に支持されている。内歯ギヤ6には、ナック
ルアーム10が固定され、該ナックルアーム10にタイ
ロッド11が連結されている。前記旋回軸9はホイール
モータ12のケース13の上面に固定されている。そし
て、図示しないハンドルを回転させると、タイロッド1
1を介してナックルアーム10が回転し、内歯ギヤ6と
外歯ギヤ7により回転が増速され、ケース13に連結さ
れている車輪15を直進方向に対して左右に90度にわ
たって旋回可能にしている。
次にホイールモータ12について説明する。ケース13
は2分割構造でありその外周面には、多数の冷却用フィ
ン13aが設けられ、ケース13内には、ホイールモー
タ12が収容され、その回転軸12aの一端は、ケース
13の側壁に軸受によって支持されている。そして、ホ
イールモータ12のロータ12bが、回転軸12aに固
定されると共に、該ロータに対向してステータ12cが
ケース13の内壁に圧入固定され、該ステータ12cに
は、コイル12dが巻回されている。また、ケース13
の外側壁には、モータ回転位置検出器14が配設され、
回転軸12aに固定されている。
は2分割構造でありその外周面には、多数の冷却用フィ
ン13aが設けられ、ケース13内には、ホイールモー
タ12が収容され、その回転軸12aの一端は、ケース
13の側壁に軸受によって支持されている。そして、ホ
イールモータ12のロータ12bが、回転軸12aに固
定されると共に、該ロータに対向してステータ12cが
ケース13の内壁に圧入固定され、該ステータ12cに
は、コイル12dが巻回されている。また、ケース13
の外側壁には、モータ回転位置検出器14が配設され、
回転軸12aに固定されている。
また、ケース13の下部には、オイルポンプモータ22
が取付けられ、油を循環させてホイールモータ12を冷
却するようにしている。また、コイル12d1 モータ
回転位置検出器14およびオイルポンプモータ22への
配線23を、ケース13内から旋回軸9内を貫通して車
体フレーム1側に配設し、制御装置26に接続している
。なお、25はシール部材である。
が取付けられ、油を循環させてホイールモータ12を冷
却するようにしている。また、コイル12d1 モータ
回転位置検出器14およびオイルポンプモータ22への
配線23を、ケース13内から旋回軸9内を貫通して車
体フレーム1側に配設し、制御装置26に接続している
。なお、25はシール部材である。
次に第1図、第3図、第4図および第5図により本発明
の車両用モータのブレーキ装置について説明する。
の車両用モータのブレーキ装置について説明する。
回転軸12aの一端は、出力回転軸17内に嵌合され、
軸受5L52により回転自在に支持されている。出力回
転軸17と回転軸12aとの間には、遊星歯車減速装置
19が配設されている。
軸受5L52により回転自在に支持されている。出力回
転軸17と回転軸12aとの間には、遊星歯車減速装置
19が配設されている。
ケース13の側壁には、軸受53を介してホイールハブ
16が回転可能に支持されており、このホイールハブ1
6は、出力回転軸17にスプライン嵌合されている。
16が回転可能に支持されており、このホイールハブ1
6は、出力回転軸17にスプライン嵌合されている。
また、ホイールハブ16には、ボルト55によりタイヤ
ホイール56が固定されると共に、ブレーキ用のディス
ク板20がスプライン嵌合され軸方向に移動可能になっ
ている。ケース13には油圧シリンダ57が形成され、
該油圧シリンダ57内にピストン21が収納されている
。ピストン21とディスク板20との間にはパッド59
が介在され、ディスク板20と固定用カバー60の間に
はパッド61が介在され、固定用カバー60はケース1
3にボルト62により固定されている。
ホイール56が固定されると共に、ブレーキ用のディス
ク板20がスプライン嵌合され軸方向に移動可能になっ
ている。ケース13には油圧シリンダ57が形成され、
該油圧シリンダ57内にピストン21が収納されている
。ピストン21とディスク板20との間にはパッド59
が介在され、ディスク板20と固定用カバー60の間に
はパッド61が介在され、固定用カバー60はケース1
3にボルト62により固定されている。
第4図はケース13内にパッド59を配置した平面図で
ある。第5図(A)は、パッド61およびこれを固定す
るための固定用カバー60の平面図、 (B)図は(A
)図のB−B線に沿う断面図、(C)図は底面図であり
、パッド61は固定用カバー60の突起部E30aによ
り位置決めされる。
ある。第5図(A)は、パッド61およびこれを固定す
るための固定用カバー60の平面図、 (B)図は(A
)図のB−B線に沿う断面図、(C)図は底面図であり
、パッド61は固定用カバー60の突起部E30aによ
り位置決めされる。
上記構成からなる本発明の作用について説明すると、油
圧シリンダ57内に油圧が供給されると、ピストン21
が固定用カバー60側に移動するため、パッド59.8
1を介してディスク板20が押圧され、ホイールハブ1
6の回転にブレーキ力が作用する。そして、ディスク板
20がホイールハブ16にスプライン嵌合され軸方向に
移動可能になっているため、パッド59.61の摩耗に
応じてディスク板20がホイールハブ16との間で移動
し、確実にブレーキをかけることができる。
圧シリンダ57内に油圧が供給されると、ピストン21
が固定用カバー60側に移動するため、パッド59.8
1を介してディスク板20が押圧され、ホイールハブ1
6の回転にブレーキ力が作用する。そして、ディスク板
20がホイールハブ16にスプライン嵌合され軸方向に
移動可能になっているため、パッド59.61の摩耗に
応じてディスク板20がホイールハブ16との間で移動
し、確実にブレーキをかけることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の車両用モータのブレーキ装置の1実施
例である要部断面図、第2図は本発明に係わる車両の概
略構成を示す斜視図、第3図は第2図の具体的構成を示
す断面図、第4図はケース内にパッドを配置した平面図
、第5図はパッドおよびこれを固定するための固定用カ
バーを示し、(A)図は平面図、 (B)図は(A)図
のB−B線に沿う断面図、 (C)図は底面図、第6図
は従来のブレーキ装置の斜視図である。 12・・・ホイールモータ、12a・・・回転軸、13
・・・ケース、 16・・・ホイールハブ、21・・・
ピストン、57・・・油圧シリンダ、59.81・・・
パット、60・・・固定用カバー 回転軸 第1図 第4図 第3図 2c 第5図 (A) (B) (C)
例である要部断面図、第2図は本発明に係わる車両の概
略構成を示す斜視図、第3図は第2図の具体的構成を示
す断面図、第4図はケース内にパッドを配置した平面図
、第5図はパッドおよびこれを固定するための固定用カ
バーを示し、(A)図は平面図、 (B)図は(A)図
のB−B線に沿う断面図、 (C)図は底面図、第6図
は従来のブレーキ装置の斜視図である。 12・・・ホイールモータ、12a・・・回転軸、13
・・・ケース、 16・・・ホイールハブ、21・・・
ピストン、57・・・油圧シリンダ、59.81・・・
パット、60・・・固定用カバー 回転軸 第1図 第4図 第3図 2c 第5図 (A) (B) (C)
Claims (1)
- (1)ケースと、該ケース内に配設されるホィールモー
タと、該ホィールモータの回転軸に連結されるホィール
ハブと、前記ケースに形成される油圧シリンダと、該油
圧シリンダ内に収納されるピストンと、前記ケースに固
定されパッドを支持する固定用カバーと、前記ピストン
およびパッドとの間に配置されると共に前記ホィールハ
ブにスプライン嵌合されるディスク板とからなることを
特徴とする車両用モータのブレーキ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29083089A JPH03153447A (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 車両用モータのブレーキ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29083089A JPH03153447A (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 車両用モータのブレーキ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03153447A true JPH03153447A (ja) | 1991-07-01 |
Family
ID=17761036
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29083089A Pending JPH03153447A (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 車両用モータのブレーキ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03153447A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2272705A1 (en) * | 2009-07-10 | 2011-01-12 | ArvinMeritor Technology, LLC | Planetary wheel end with piloted sun gear shaft |
-
1989
- 1989-11-07 JP JP29083089A patent/JPH03153447A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2272705A1 (en) * | 2009-07-10 | 2011-01-12 | ArvinMeritor Technology, LLC | Planetary wheel end with piloted sun gear shaft |
US8251861B2 (en) | 2009-07-10 | 2012-08-28 | Arvinmeritor Technology, Llc | Planetary wheel end with piloted sun gear shaft |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4990776B2 (ja) | ホイール及びホイールに組み込まれた懸架装置を有する車両用接地システム | |
US6257604B1 (en) | Assembly containing a wheel and a suspension integrated with the wheel | |
JP4131002B2 (ja) | ホイールおよびホイールと一体のサスペンションを備えた組立体 | |
JP3772638B2 (ja) | ホイールインモータ車のモータ搭載構造 | |
US8037957B2 (en) | Ground interface for a vehicle | |
JP2013103665A (ja) | インホイールモータ駆動車輪の転舵装置 | |
CN205615576U (zh) | 具有四轮轮边电机驱动和四轮独立转向的电动汽车底盘总成 | |
CN106739909B (zh) | 电动车轮毂转向悬架系统 | |
JP2005014729A (ja) | 車両用懸架装置 | |
JPH03112724A (ja) | 車両用モータの配線および配管装置 | |
JP2007118749A (ja) | 車両用懸架装置 | |
EP1065123B1 (en) | Independent wheel steering bogie | |
JP2011218931A (ja) | 操舵輪用モータ駆動ユニット | |
KR101682248B1 (ko) | 인휠 구동시스템 | |
JPH03153447A (ja) | 車両用モータのブレーキ装置 | |
CN112752668A (zh) | 轮毂电动机驱动装置用制动结构 | |
JP2005238936A (ja) | 電動輪 | |
JP2010083295A (ja) | インホイールモータシステム | |
JPH05193513A (ja) | 操舵装置 | |
RU2349474C1 (ru) | Тормозной механизм ведущего колеса с независимой подвеской | |
JP2007106151A (ja) | 車輪装置 | |
JP4306459B2 (ja) | 車輪支持装置 | |
CN209813624U (zh) | 汽车驱动桥和汽车 | |
JP2001010487A (ja) | 独立車輪駆動コンポーネントの冷却構造 | |
JP2001010492A (ja) | 独立車輪操舵台車及び独立車輪駆動コンポーネント |