JPH03153186A - 画像信号記録・再生システム - Google Patents
画像信号記録・再生システムInfo
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- JPH03153186A JPH03153186A JP1291295A JP29129589A JPH03153186A JP H03153186 A JPH03153186 A JP H03153186A JP 1291295 A JP1291295 A JP 1291295A JP 29129589 A JP29129589 A JP 29129589A JP H03153186 A JPH03153186 A JP H03153186A
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Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産χ−■−の利用分野」
本発明は、記録媒体に画像信号を記録1)、該記録媒体
から画像信す−な再生4−る画像信号記録・再生システ
ムに関4−るものである。
から画像信す−な再生4−る画像信号記録・再生システ
ムに関4−るものである。
「従来の技術]
従来、静止画像信号の記録再生装aとして、スチルビデ
オ(以下、l= Vという)システムがある。このS
■システムは現行のTV信号を2インチの磁気ディスク
にFM変調して記録するものである。このシステムによ
る画像の解像度というものは、現行のTV方式並みのも
のしか得られない。しかし、SVシステムのように静止
画を扱うシステムては、プリンタによるプリントアウト
を最終的出力とする場合かあり、その場合、画質(特に
解像度)が銀塩写真に比べて低いことか聞届となってい
る。
オ(以下、l= Vという)システムがある。このS
■システムは現行のTV信号を2インチの磁気ディスク
にFM変調して記録するものである。このシステムによ
る画像の解像度というものは、現行のTV方式並みのも
のしか得られない。しかし、SVシステムのように静止
画を扱うシステムては、プリンタによるプリントアウト
を最終的出力とする場合かあり、その場合、画質(特に
解像度)が銀塩写真に比べて低いことか聞届となってい
る。
一方、最近ではHD T V (旧gh Defini
tion TV)等の新しいTV方式が検討されており
、そのうちのHDTV方式は、現行NTSC方式の約2
倍である約1000本の走査線を有し、また、それに見
台う分の水モカ向の信号帯域を有している。従−2てS
VシスデムにおいてもHDTV等で得られるような10
0OX 1000画素(イ11シ、iE方形の画面を抜
取った場合)程I隻の画質の静1■−画記録再生システ
ムへの発JJ4は必要不可欠となってきている。
tion TV)等の新しいTV方式が検討されており
、そのうちのHDTV方式は、現行NTSC方式の約2
倍である約1000本の走査線を有し、また、それに見
台う分の水モカ向の信号帯域を有している。従−2てS
VシスデムにおいてもHDTV等で得られるような10
0OX 1000画素(イ11シ、iE方形の画面を抜
取った場合)程I隻の画質の静1■−画記録再生システ
ムへの発JJ4は必要不可欠となってきている。
このような状況に鑑みて、SVシスデムでは記録媒体に
対する記録フォーマツ1−をバイバント化(広(i域化
)している。しかし、S ■システムとしてみた場合、
従来のシステムとのII]換性はある程1■保ったして
、高画質化を図らねばならない。
対する記録フォーマツ1−をバイバント化(広(i域化
)している。しかし、S ■システムとしてみた場合、
従来のシステムとのII]換性はある程1■保ったして
、高画質化を図らねばならない。
そこて、従来のシステムとの互換性を保ちつつ高画質化
を図る方法として、本羅1出願人によりCHS V方式
(Compatible lligt+ Dcfin己
ion SV)というものか考えらねでいる。
を図る方法として、本羅1出願人によりCHS V方式
(Compatible lligt+ Dcfin己
ion SV)というものか考えらねでいる。
以ト、CH3V方式について概略を述べる。
CH3V方式は、サンプル値のアナログ伝送という技術
を用いる。
を用いる。
サンプル値のアナログ伝送のシステムは、第2図に示す
ように伝送路特性(L P F特性)と再サンプリング
によって特徴づ番プられる。即ち、入力されたサンプル
値か、FM変調系、″lt磁変換系、FM復調系を経た
後、再サンプルされることにより復元されるというシス
テムである。
ように伝送路特性(L P F特性)と再サンプリング
によって特徴づ番プられる。即ち、入力されたサンプル
値か、FM変調系、″lt磁変換系、FM復調系を経た
後、再サンプルされることにより復元されるというシス
テムである。
第3図を用いてサンプル値のアナログ伝送の原理に・つ
いてもうすとlノ触れておく。尚、ここては第3図(a
)に示すような周期Tのサンプル値列を記録・再生する
場合を考える。FM変復調及び′重両変換系よりなる伝
送路は、低域通過特性即ちローパスフィルタ(LPF)
特性となる。第3図(b)は、この伝送路の出力である
。従って、この伝送路出力を第3図(C)に示すような
周期Tて、かつ正しい位相を持つ再サンプリングパルス
でド)サンブルすると、第3図(d)を得る。即ち、入
力サンプル値列は正しく再生(伝送)される。しかIノ
、第3図(e)のように再ジンブリンク位相かズレると
サンプル値列は正lノく再生(伝送)されず、第3[′
:A(f)のようにリンギングか生1ノでしまう。従っ
て、サンプル値のアナログ伝送におい下は、書生時(受
信側)で、 ■再生(受信)サンプル値信号に追従した正しい周波数
(周期)の再・リーンプリジンパルス分発生させること (2)再生(受信)サンプル値帖時に追従lノjξ−正
しい位相の再サンプリングパルスを発生さ11−ること
か必要となる。
いてもうすとlノ触れておく。尚、ここては第3図(a
)に示すような周期Tのサンプル値列を記録・再生する
場合を考える。FM変復調及び′重両変換系よりなる伝
送路は、低域通過特性即ちローパスフィルタ(LPF)
特性となる。第3図(b)は、この伝送路の出力である
。従って、この伝送路出力を第3図(C)に示すような
周期Tて、かつ正しい位相を持つ再サンプリングパルス
でド)サンブルすると、第3図(d)を得る。即ち、入
力サンプル値列は正しく再生(伝送)される。しかIノ
、第3図(e)のように再ジンブリンク位相かズレると
サンプル値列は正lノく再生(伝送)されず、第3[′
:A(f)のようにリンギングか生1ノでしまう。従っ
て、サンプル値のアナログ伝送におい下は、書生時(受
信側)で、 ■再生(受信)サンプル値信号に追従した正しい周波数
(周期)の再・リーンプリジンパルス分発生させること (2)再生(受信)サンプル値帖時に追従lノjξ−正
しい位相の再サンプリングパルスを発生さ11−ること
か必要となる。
また、完全にサンプル値信号を伝送するための条件はも
う−・つある。これは、 <w F y変復調及び’it磁変換系よりなる伝送路
か直線位相で、かつ周波数特性かサンプリング周波数f
s/2(−1/2T)の周波数を中心とした点対象特
性になっていることである。
う−・つある。これは、 <w F y変復調及び’it磁変換系よりなる伝送路
か直線位相で、かつ周波数特性かサンプリング周波数f
s/2(−1/2T)の周波数を中心とした点対象特
性になっていることである。
即ち、第4図に示すようなL P F特性を伝送路は持
つようにする必要かある。以−1−、サンプル値のアナ
ログ伝送について筒中に説IJI lノだ。
つようにする必要かある。以−1−、サンプル値のアナ
ログ伝送について筒中に説IJI lノだ。
次に、CH3V方式に基づく輝度(Y)信号の記録方法
について述べる。
について述べる。
第5図は、CHS V方式において、磁気ディスクに記
録さ4するY信号のサンプル点を示す図である。第5図
に示すようにY信号のサンプル点は、オフセラ1−装置
されており、ザブサンプリンク伝送lドJ′lど〉、l
とに1.’1:4〜庄j;・・リーンプル点は一つの行
(J: 651]個(=lIn(+/2)、一つの列に
500情(=1000/2)イf存する。f()τ、Δ
! 、 A 2 、 、 、 、 、 、 、に含まれ
るサンプル値か磁気ディスク−Lの1本の1−ラックに
、B、、B2゜、6607.に含まれるづンブル値か別
の1本のトラックに、・・・・・・・というように、計
4本の1−ラックを用いて全てのヅンプル点か記録され
る。
録さ4するY信号のサンプル点を示す図である。第5図
に示すようにY信号のサンプル点は、オフセラ1−装置
されており、ザブサンプリンク伝送lドJ′lど〉、l
とに1.’1:4〜庄j;・・リーンプル点は一つの行
(J: 651]個(=lIn(+/2)、一つの列に
500情(=1000/2)イf存する。f()τ、Δ
! 、 A 2 、 、 、 、 、 、 、に含まれ
るサンプル値か磁気ディスク−Lの1本の1−ラックに
、B、、B2゜、6607.に含まれるづンブル値か別
の1本のトラックに、・・・・・・・というように、計
4本の1−ラックを用いて全てのヅンプル点か記録され
る。
尚、各トラックにおりるサンプル点の記録は全て、SV
フォーマツ1−に準じた形態で行4つれる。
フォーマツ1−に準じた形態で行4つれる。
第8図にSVフォーマツI−における記録信号の周波数
アロケーションを示す。第8図に示すように、SVフォ
ーマウドては記録さ第1るY信号及びC信号のベースパ
ン1−帯域は、それぞれ約6.5MIIz以−ド、約I
MH7,以下どなる。
アロケーションを示す。第8図に示すように、SVフォ
ーマウドては記録さ第1るY信号及びC信号のベースパ
ン1−帯域は、それぞれ約6.5MIIz以−ド、約I
MH7,以下どなる。
また第5図において、各行に含まれるY信号サンプル点
はそれぞれ650個であり、これかN T S(、TV
信号の水平有効両面期間(511tsec以下)に記録
さJする。従って、この時のサンプリング周波数t’s
(第4図参照)は約13MHy、以下となる。以りのよ
うに1ノて、第4図に示すような帯域を有ずるY信号か
記録される。
はそれぞれ650個であり、これかN T S(、TV
信号の水平有効両面期間(511tsec以下)に記録
さJする。従って、この時のサンプリング周波数t’s
(第4図参照)は約13MHy、以下となる。以りのよ
うに1ノて、第4図に示すような帯域を有ずるY信号か
記録される。
また、第6図にはCHS V方式に基づき記録された磁
気ディスク上での記録パターンを2通り示す。第6[’
k(a)は2チヤンネル(ch)ヘットを用いた峙の記
録パターンであり、第6図(1))は4ehヘツl−を
用いた場合の記録パターンである(イFlシ、4chヘ
ツ1−を用いれば第6図(a)も(1))も可能である
)。
気ディスク上での記録パターンを2通り示す。第6[’
k(a)は2チヤンネル(ch)ヘットを用いた峙の記
録パターンであり、第6図(1))は4ehヘツl−を
用いた場合の記録パターンである(イFlシ、4chヘ
ツ1−を用いれば第6図(a)も(1))も可能である
)。
第6図(a)の場合、まず、第1及び第2トラツクに対
して、第5図のA、(iはI「の整数)行及び81行の
Y信号のサンプル(Inを2chヘツ1−により2 c
h rlil[1+fに記録をし、次に、該2chヘ
ツト〜を第3.41へラックへ移動(イ11シ、4 c
hヘット−使用の場合は移動する心霊はない)シ、D
行、C1行のY信号のサンプル値を2ch同時に記録す
る。この峙、図示の通り、従来のSVフォーマツl−と
の互換性を保てるようにり9行。
して、第5図のA、(iはI「の整数)行及び81行の
Y信号のサンプル(Inを2chヘツ1−により2 c
h rlil[1+fに記録をし、次に、該2chヘ
ツト〜を第3.41へラックへ移動(イ11シ、4 c
hヘット−使用の場合は移動する心霊はない)シ、D
行、C1行のY信号のサンプル値を2ch同時に記録す
る。この峙、図示の通り、従来のSVフォーマツl−と
の互換性を保てるようにり9行。
C2行のY信号のサンプル値を記録するI−ラックを逆
にする。
にする。
尚、2ch同時に記録する場合は、 −船的に記録面に
生ずるヘラ1〜内での記録信号のクロス1−一りか問題
となるか、−L述のようij記録方法なとることで、同
時記録の際に2つのヘット間′Cは周知の1(並べか行
われるため、4二の問題は解消される。
生ずるヘラ1〜内での記録信号のクロス1−一りか問題
となるか、−L述のようij記録方法なとることで、同
時記録の際に2つのヘット間′Cは周知の1(並べか行
われるため、4二の問題は解消される。
また、4ehヘッl−を使用した場合、第6図(I))
に示すような記録を行ってもよい。即ち、まず第1.3
1−ラックに対lノて、A1乃びB、行のYC1!−の
サンプル値を2ch回詩に記録し、次に第2,41・ラ
ックに対して、C1行、D0行のY信号のサンプル値を
2ch同時に記録4−る。
に示すような記録を行ってもよい。即ち、まず第1.3
1−ラックに対lノて、A1乃びB、行のYC1!−の
サンプル値を2ch回詩に記録し、次に第2,41・ラ
ックに対して、C1行、D0行のY信号のサンプル値を
2ch同時に記録4−る。
以−1,のように記録を行うことによって、第6図(a
)の場合、第2,31−ラックにより従来のSVフ4−
−マツl−に基づくフ1ノーへ書生か「If能となり、
また第6図(b)の場合、第1 、21−ラックあるい
は第3.41−ラックにより従来のSVフォーマット−
に基づくフレーム再生かlIT能となる。
)の場合、第2,31−ラックにより従来のSVフ4−
−マツl−に基づくフ1ノーへ書生か「If能となり、
また第6図(b)の場合、第1 、21−ラックあるい
は第3.41−ラックにより従来のSVフォーマット−
に基づくフレーム再生かlIT能となる。
また、フィール1−1Ijl生は任意の1−・ラックに
てIjf能である。
てIjf能である。
以上、CHS V方式におけるY信号の記録力が;につ
いて説明した。
いて説明した。
次にCH3V方式における色X線順次(C)信すの記録
について述べる。
について述べる。
第7図に4.tY信号、C1!(−R−Y)信q及びC
,(=B−Y)信号の記録サンプルパターン関係を示す
。従来のS■フォーマツ1−において、色差信号の記録
帯域はY信号の約6分の1である。
,(=B−Y)信号の記録サンプルパターン関係を示す
。従来のS■フォーマツ1−において、色差信号の記録
帯域はY信号の約6分の1である。
また、該色差信号は線順次化され記録される。
従って、CH3V方式において記録される色差信号CR
及びCBのサンプルパターンは、第7図(b)、(c)
に示すようになる。また、第7図(b)、(c)の右側
には、磁気ディスク−■−の同一の1〜ラツクに記録さ
れるY信号のラインなA、。
及びCBのサンプルパターンは、第7図(b)、(c)
に示すようになる。また、第7図(b)、(c)の右側
には、磁気ディスク−■−の同一の1〜ラツクに記録さ
れるY信号のラインなA、。
B i、C、、D 、の記号で示す。対応するY信号の
ラインとC信号のラインとか回−のラインでない箇所か
存在するか、これもまた、S Vとの旬二挽性を75庫
した結果である。
ラインとC信号のラインとか回−のラインでない箇所か
存在するか、これもまた、S Vとの旬二挽性を75庫
した結果である。
第1014には、Y信号及びC信号の記録位置関(1を
表て示した。ここて1st 5tepとは「1回L1に
行う2chH時記録時」のことであり、2nd 5te
pどは、回JJi;7r2回F+ i;”行う2 c
h同時記録部」のこと(ある。前述のどおり、+st
5tepてはhラック1,2の記録を行い、2nd 5
tepては1−ラック3.4の記録を行う。、第1oU
′Aて例えば、1−ラック1には!st 5tepにJ
5いz、Y (Ar) (第7図に示1)たA、ライン
上のYサンプル値列よりなるY信号)及びC1(A i
)/C、(B i) (第7図に示したA、ラインーL
のCやサンプル値列よりなるcRC信号びB、ライン上
のCllサンプル値よりなるC、信号によりm成され、
C□C信号り始まる色差線順次信号)を記録するという
具合である。また、第1O図において撮像面出力(Y
−、v 2 、 R。
表て示した。ここて1st 5tepとは「1回L1に
行う2chH時記録時」のことであり、2nd 5te
pどは、回JJi;7r2回F+ i;”行う2 c
h同時記録部」のこと(ある。前述のどおり、+st
5tepてはhラック1,2の記録を行い、2nd 5
tepては1−ラック3.4の記録を行う。、第1oU
′Aて例えば、1−ラック1には!st 5tepにJ
5いz、Y (Ar) (第7図に示1)たA、ライン
上のYサンプル値列よりなるY信号)及びC1(A i
)/C、(B i) (第7図に示したA、ラインーL
のCやサンプル値列よりなるcRC信号びB、ライン上
のCllサンプル値よりなるC、信号によりm成され、
C□C信号り始まる色差線順次信号)を記録するという
具合である。また、第1O図において撮像面出力(Y
−、v 2 、 R。
B)は、後述するC HS Vカメラにおいて@像部よ
り同時に出力される信号である。
り同時に出力される信号である。
次に](SVカメラ(撮像部及び記録部により構成され
る装置)の構成に・ついて述べる。
る装置)の構成に・ついて述べる。
第9図は、CH3Vカメラの概略構成を示す図である。
第9[Aに示すCHS Vカメラては、前述のとおり、
2ch同時記録を2回続けて行うことて1画面分の画像
記録信号の記録を行う。第10図に示1ノだ1st 5
tepにおいて、SV記録ブ℃1セス回路826.82
7では、入力されたY信号及びC信号に対し、それぞれ
所定のエンファシス、FM変調等を施tzた後、それぞ
れを周波数多刊lノだ信号を出力する。加fifi82
8,829では、これらSV記録プロセス回路826,
827の出力信号にID信号発生器835から出力され
るID信号を加算し、出力する。加算器828,829
より出力される信()は記録アンプ830,831によ
り増幅され、2cliヘツl”832,833により磁
気ディスク834の所定のl−ラックへ2ch同詩に記
録される。そlノて、2nd 5lCpては2ebヘツ
l”832,833の移動か行われた後、前述のlsL
5Lepと同様に記録動作か行われる。
2ch同時記録を2回続けて行うことて1画面分の画像
記録信号の記録を行う。第10図に示1ノだ1st 5
tepにおいて、SV記録ブ℃1セス回路826.82
7では、入力されたY信号及びC信号に対し、それぞれ
所定のエンファシス、FM変調等を施tzた後、それぞ
れを周波数多刊lノだ信号を出力する。加fifi82
8,829では、これらSV記録プロセス回路826,
827の出力信号にID信号発生器835から出力され
るID信号を加算し、出力する。加算器828,829
より出力される信()は記録アンプ830,831によ
り増幅され、2cliヘツl”832,833により磁
気ディスク834の所定のl−ラックへ2ch同詩に記
録される。そlノて、2nd 5lCpては2ebヘツ
l”832,833の移動か行われた後、前述のlsL
5Lepと同様に記録動作か行われる。
次に第9図の撮像部801について説1N+する。
第12図には、撮像部801を1つの固体撮像素子て4
R成する場合に、該固体撮像素子に使用されるカラーフ
ィルタの構成を示した図である。第12IAに示すよう
に該カラーフィルタは市松状に配置したY(輝度)フィ
ルタと、残りの箇所を線順次に配と1ノたRフィルタ及
びBフィルタとにより構成される。
R成する場合に、該固体撮像素子に使用されるカラーフ
ィルタの構成を示した図である。第12IAに示すよう
に該カラーフィルタは市松状に配置したY(輝度)フィ
ルタと、残りの箇所を線順次に配と1ノたRフィルタ及
びBフィルタとにより構成される。
また、第13図は第12図に示した構成のカラーフィル
タを持つ固体撮像素子を含む撮像部801の構成例を示
した図である。
タを持つ固体撮像素子を含む撮像部801の構成例を示
した図である。
第13図において、13旧は第12図に示すカラーフィ
ルタを有する固体撮像素子、1302〜1305はそれ
ぞれサンプルホールド回路である。固体撮像素子13旧
はl:1110 (画素) X 1000 (画素)程
度の画素数な有1ノ、また−1−下に隣接する2ライン
分の信号を同時に、か・つ2ライン飛びに読出すことの
Ilf能な構成の撮像素子である。
ルタを有する固体撮像素子、1302〜1305はそれ
ぞれサンプルホールド回路である。固体撮像素子13旧
はl:1110 (画素) X 1000 (画素)程
度の画素数な有1ノ、また−1−下に隣接する2ライン
分の信号を同時に、か・つ2ライン飛びに読出すことの
Ilf能な構成の撮像素子である。
第13図において信号線(o−i)には、同時に読出す
2ライン分の信号のうちL側のラインのY信号(Y、
)か出力される。また、信号線(〇−3)には下側のラ
インのY信号(Y2)か、信号線(0−2)にはR信号
が、信号線(0−4)にはB信号か出力される。
2ライン分の信号のうちL側のラインのY信号(Y、
)か出力される。また、信号線(〇−3)には下側のラ
インのY信号(Y2)か、信号線(0−2)にはR信号
が、信号線(0−4)にはB信号か出力される。
そしてサンプルホールド回路1302〜1305では、
これらの信号を所定のタイくンタてサングルホルトし出
力する。
これらの信号を所定のタイくンタてサングルホルトし出
力する。
第14図は上述ように隣接2ライン分の信号を同時に、
かつ2ライン飛びに読出すことの可能な固体撮像素子を
MOS型固体撮像素子て構成した場合の具体例を示した
図である。
かつ2ライン飛びに読出すことの可能な固体撮像素子を
MOS型固体撮像素子て構成した場合の具体例を示した
図である。
第14図のMOS型固体撮像素子は、T S L(Tr
ansversa! Signal Line)方式で
あり、一般によく知られているものである。
ansversa! Signal Line)方式で
あり、一般によく知られているものである。
第14図に示すようなM OS型固体撮像素子はCH3
V方式においても、信号は水平方向の順て読出されるた
め、スミア等の抑圧効果かある。
V方式においても、信号は水平方向の順て読出されるた
め、スミア等の抑圧効果かある。
また、M OS型固体撮像素子の信号読出lノはX−Y
ア)ヘレス方式であるため、前述のような2ライン同時
読出()か可能である。また、この読出し動作の詳しい
説明は省略する。
ア)ヘレス方式であるため、前述のような2ライン同時
読出()か可能である。また、この読出し動作の詳しい
説明は省略する。
次に、第9図において、撮像部801なりロック発生部
813より出力される同期信号に同期して!!!像部駆
動回路808により駆動されることにより出力されるY
、、Y、、R,B信号かSV記録ブy1セス回路826
,827へ人力されるまでの信号処理し一つい”CY信
号、C信号に分けて述べる。
813より出力される同期信号に同期して!!!像部駆
動回路808により駆動されることにより出力されるY
、、Y、、R,B信号かSV記録ブy1セス回路826
,827へ人力されるまでの信号処理し一つい”CY信
号、C信号に分けて述べる。
ま4″Y信号(、一つい′1、述べ、ると、撮像部So
lより出力されるYl、Y、信!−N(Y、、Y、につ
いては前述のとおり、第1O図参照)には、それぞれの
加算3814.8i6にて位相基準信号発生器818よ
り出力される位相基準信号が付加される。
lより出力されるYl、Y、信!−N(Y、、Y、につ
いては前述のとおり、第1O図参照)には、それぞれの
加算3814.8i6にて位相基準信号発生器818よ
り出力される位相基準信号が付加される。
位相基準信号は3後述する再生時の再サンプリング動作
の位相基準となるものて、IH(Hは水平同期期間)毎
に1同人れる場合と、IV(Vは垂直同期期間)毎に1
同人れる場合とか考えられる。第11図には、位相基準
信号を114毎に1同人れる場合について示す。第11
図に示すように位相基準信号は3値信号てあり、図中の
Rか位相基準点である。
の位相基準となるものて、IH(Hは水平同期期間)毎
に1同人れる場合と、IV(Vは垂直同期期間)毎に1
同人れる場合とか考えられる。第11図には、位相基準
信号を114毎に1同人れる場合について示す。第11
図に示すように位相基準信号は3値信号てあり、図中の
Rか位相基準点である。
加算器814,816において位相基準信号か付加され
たY r 、 Y 2信号は、それぞれ6 Mll、の
通過周波数帯域を有するLPF802,805を通り、
ガンマ補正回路(γY)821,823を経て、S■記
録プロセス回路826,827に入力される。
たY r 、 Y 2信号は、それぞれ6 Mll、の
通過周波数帯域を有するLPF802,805を通り、
ガンマ補正回路(γY)821,823を経て、S■記
録プロセス回路826,827に入力される。
尚、γ、821,823は伝送路γ補正回路のことであ
り、輝度信すの1倍部てのS/Nを改h→−るため、ま
た、従来のSVフォーマットとの41.換廿を保つため
等を[i的として行われる。
り、輝度信すの1倍部てのS/Nを改h→−るため、ま
た、従来のSVフォーマットとの41.換廿を保つため
等を[i的として行われる。
次に、C匂りについて述べると、撮像部801より得ら
れるR、B信号(R,Hに・ついては前述のとおり。第
1O図谷jg()は、それぞれ1M1b、の通過周波数
帯域を41するLPF804,807を鮮て、スイッチ
回路S (、S 2に入力される。スイッチ回路S 1
、 S 2はI H4に切換わるよう動作(〕1色線
順次(S号R,/B(S、の出力)及びB/R,(s2
の出力)を1する。
れるR、B信号(R,Hに・ついては前述のとおり。第
1O図谷jg()は、それぞれ1M1b、の通過周波数
帯域を41するLPF804,807を鮮て、スイッチ
回路S (、S 2に入力される。スイッチ回路S 1
、 S 2はI H4に切換わるよう動作(〕1色線
順次(S号R,/B(S、の出力)及びB/R,(s2
の出力)を1する。
減算$809,810″rは、これらスイッチ回路S、
、S2からの出力信号から、l M117の通過周波数
帯域を有するLPF803より出力されるY、信す−、
IMtlzの通過周波数帯域をイ1するLPF806よ
り出力されるY22号を減算し、色X−線順次信号C□
/C,は減算器809 :/lNら、色差線順次信号C
n/ Cnは減算器810から出力される。
、S2からの出力信号から、l M117の通過周波数
帯域を有するLPF803より出力されるY、信す−、
IMtlzの通過周波数帯域をイ1するLPF806よ
り出力されるY22号を減算し、色X−線順次信号C□
/C,は減算器809 :/lNら、色差線順次信号C
n/ Cnは減算器810から出力される。
次に・リーンプルホールト・回路811.8i2におい
て、第7図に小したC、、C8のサンブルバクーンとな
るようにジンブリンクさね、加算器815.817に供
給される。Jのリンブリンククロ・ンクは、クロラフ発
生部813より供給される。
て、第7図に小したC、、C8のサンブルバクーンとな
るようにジンブリンクさね、加算器815.817に供
給される。Jのリンブリンククロ・ンクは、クロラフ発
生部813より供給される。
そし゛C加算器815,8i7にコ−5いて、Y信号と
同様に位相ノ4(生信号か付しり加えられる(世し、C
信すのイぜl相〕8(型点はY信号の位相基準点ど回イ
装置でなくてもよい)。
同様に位相ノ4(生信号か付しり加えられる(世し、C
信すのイぜl相〕8(型点はY信号の位相基準点ど回イ
装置でなくてもよい)。
加算器sts、ax7より出力された信号はLPF81
9,820及びガンマ補11律Il路(γ3.)822
.824を経て、SV記録プロセス回路826.827
へ入力される。
9,820及びガンマ補11律Il路(γ3.)822
.824を経て、SV記録プロセス回路826.827
へ入力される。
その後、前述のよう(こID信号発生器835により発
生されるID信号が加算器828,829で加算され、
磁気ヘット・832,833により磁争、ディスク83
4に記録される。尚、ID信号は1:lf、のキvリア
信号なディシタルデ・−夕によりD P S K (
Differential Phase 5yft
に(1!l’ jII i: ) 変調した信号で
、公知のSVフォー7ツトに準Lツノ≧ものである。
次に、CHS V pJ生装置の矛、ζ成(ニーついて
述べる。
生されるID信号が加算器828,829で加算され、
磁気ヘット・832,833により磁争、ディスク83
4に記録される。尚、ID信号は1:lf、のキvリア
信号なディシタルデ・−夕によりD P S K (
Differential Phase 5yft
に(1!l’ jII i: ) 変調した信号で
、公知のSVフォー7ツトに準Lツノ≧ものである。
次に、CHS V pJ生装置の矛、ζ成(ニーついて
述べる。
第15図はCl45V再生装置の構成を示す[4である
。
。
磁気ディスク15旧から磁匁ヘラl”1502により再
生される信号は、プリアンプ1503を経てSV再生プ
ロセス回路1504及びL P F 1530の両名へ
入力される。
生される信号は、プリアンプ1503を経てSV再生プ
ロセス回路1504及びL P F 1530の両名へ
入力される。
SV再生プロセス回路1504ては、人力される再生(
1号からFM−Y、FM−C(第8図参照)を周波数分
離し、それぞれに対しFM復調、デイエンフ)・シス等
を施すことにより、再生Y、再生C信号を出力する。
1号からFM−Y、FM−C(第8図参照)を周波数分
離し、それぞれに対しFM復調、デイエンフ)・シス等
を施すことにより、再生Y、再生C信号を出力する。
次段の逆ガンマ補止回路(γY−’)150G、(γ、
Q−1)1507は、それぞれ記録峙に伝送路γY、γ
1−補iEか施された信号を元の信号に戻すための回路
である。そして、該(γy−’)1506.(γ、−’
)1507により補1丁され、LPF1508.150
9を通ったY信号はA /” D e a z l !
Kl 31Z、、C信号は可変遅延回路1528に入力
される。
Q−1)1507は、それぞれ記録峙に伝送路γY、γ
1−補iEか施された信号を元の信号に戻すための回路
である。そして、該(γy−’)1506.(γ、−’
)1507により補1丁され、LPF1508.150
9を通ったY信号はA /” D e a z l !
Kl 31Z、、C信号は可変遅延回路1528に入力
される。
次に、再生11′1−の書す−シブリシックロックの発
生力υ、について述へ6゜ 1、、、、 P F l 53 [1f、−一より再生
信号より分階されルI D信号f目vは、i’ L J
−(Pl+asc Locked +、00P)回路1
526に人力される。PLL回路1526ては、信号f
SOと位相同期し、かつY信号用再・リンブリングクロ
ックと等しい周波数のクロックfSOを発生し出力する
。
生力υ、について述へ6゜ 1、、、、 P F l 53 [1f、−一より再生
信号より分階されルI D信号f目vは、i’ L J
−(Pl+asc Locked +、00P)回路1
526に人力される。PLL回路1526ては、信号f
SOと位相同期し、かつY信号用再・リンブリングクロ
ックと等しい周波数のクロックfSOを発生し出力する
。
Y信号用再すンブリンククロック位相制御回路1511
ては、このようにして得られた再づンブリンククロック
fSOの位相1.tliを行い、第16図に示すように
、再生Y信号中に付加されている前述の”li号ジンブ
リンク位相基準信号の位相基準点と位相か一定関係にあ
るY(j号用書すンブリンククロックf slを出力す
る。
ては、このようにして得られた再づンブリンククロック
fSOの位相1.tliを行い、第16図に示すように
、再生Y信号中に付加されている前述の”li号ジンブ
リンク位相基準信号の位相基準点と位相か一定関係にあ
るY(j号用書すンブリンククロックf slを出力す
る。
一力、C信号−については、前記f、、な1Z6分周寞
1527て1Z6分周したクロック(f S、/li)
を再ジンブリングクロックとして用いる( (Q l、
、1/6分周器1527は同期信号のやぢ下りエツジに
おいて、リセ・ン1〜される)、そして、L P F
150’!より出力されたC信号なC信りI線制御信号
発生回路1529によりR延時間か制御される可変遅延
回路1528により、遅延制御することによりC信号用
再すンブリンククロツク(f 、、/6)と、C信号中
に引加されている再ジンブリンク位相基準点との位相関
係か一定にされた後、C信号はA/D#換寞1514に
供給される。
1527て1Z6分周したクロック(f S、/li)
を再ジンブリングクロックとして用いる( (Q l、
、1/6分周器1527は同期信号のやぢ下りエツジに
おいて、リセ・ン1〜される)、そして、L P F
150’!より出力されたC信号なC信りI線制御信号
発生回路1529によりR延時間か制御される可変遅延
回路1528により、遅延制御することによりC信号用
再すンブリンククロツク(f 、、/6)と、C信号中
に引加されている再ジンブリンク位相基準点との位相関
係か一定にされた後、C信号はA/D#換寞1514に
供給される。
第15図のA/Dコンバータ1513.1514では−
L述のようにして発生されたサンプリンタクロックなり
ロックとし′乙Y信号及びC信号をA/D変換し、画像
メ干す1515へi’F込む。この際、画像メモリ15
15に対する占込みアl−・レスはアF I/ス発生寞
1517により発生される。
L述のようにして発生されたサンプリンタクロックなり
ロックとし′乙Y信号及びC信号をA/D変換し、画像
メ干す1515へi’F込む。この際、画像メモリ15
15に対する占込みアl−・レスはアF I/ス発生寞
1517により発生される。
また第15図に示したCH3V内生装置では、1−二連
のような再生動作を、第611に示した4木のトラック
(第1−第4)の全てに対lノで行い、磁気ディスク1
5旧上の4本の1〜・ラックに記録されている全てのサ
ンプル値を、第15図の画イ象メ干す1515内に′格
納する。
のような再生動作を、第611に示した4木のトラック
(第1−第4)の全てに対lノで行い、磁気ディスク1
5旧上の4本の1〜・ラックに記録されている全てのサ
ンプル値を、第15図の画イ象メ干す1515内に′格
納する。
その後、画像処理回路1516により、画像メ干す15
15内のサンプル値データを用いて、補間処理及びC信
号データの皺べかえ等を行う。また、この際Y信号−に
対しては、2次元ディジタルフィルタにより2次元空間
周岐数の低域成分を取出すLPF処理を行いY、−を得
る。そして(Y−Y、)の演算を行い、Y信号のサンプ
ル値データの高成績、分Y□を得る。従って、最終的に
はY n 、 Y t、 、 CR。
15内のサンプル値データを用いて、補間処理及びC信
号データの皺べかえ等を行う。また、この際Y信号−に
対しては、2次元ディジタルフィルタにより2次元空間
周岐数の低域成分を取出すLPF処理を行いY、−を得
る。そして(Y−Y、)の演算を行い、Y信号のサンプ
ル値データの高成績、分Y□を得る。従って、最終的に
はY n 、 Y t、 、 CR。
C11の4種のデータか画像メモリ1515内に存在す
ることになる。
ることになる。
以[−のような処理が終rt)た後、画像メ干す151
5内の各データは所定のクロックレー1・て、アドレス
発生器1517により指定される読出17アトレスに従
って所定の順序て読出される。
5内の各データは所定のクロックレー1・て、アドレス
発生器1517により指定される読出17アトレスに従
って所定の順序て読出される。
このようにして画像メモリ1515より読出されるY、
、Y、7.C,、Cn信号の中のY、4.C、l、C、
信号は71−リクス回路1.519においてRL、 G
+、 、 B t、信号に変換される。そIノで加算
器1520〜1522においてYl、と加算か行われ、
加算器1520 、1521 、1522からは(R,
、+Y□)、(a +−+Y 11)、(+’3 t、
イーY1.)信号か出力^\れる。
、Y、7.C,、Cn信号の中のY、4.C、l、C、
信号は71−リクス回路1.519においてRL、 G
+、 、 B t、信号に変換される。そIノで加算
器1520〜1522においてYl、と加算か行われ、
加算器1520 、1521 、1522からは(R,
、+Y□)、(a +−+Y 11)、(+’3 t、
イーY1.)信号か出力^\れる。
そして、加算器1520.+521.[522より出力
された信号は、D/A変挽器152:l”−1525に
おいでアナ【7り信号に変換され、それぞれR,G、B
信号として出力されるや 尚、再生信号より分離されたHDC信号、l7PF15
:toで分離された後、1531の10デコーダでデコ
ートされる。
された信号は、D/A変挽器152:l”−1525に
おいでアナ【7り信号に変換され、それぞれR,G、B
信号として出力されるや 尚、再生信号より分離されたHDC信号、l7PF15
:toで分離された後、1531の10デコーダでデコ
ートされる。
[発明か解決しようとする課題]
以上説明したように、CHSV力弐では1オフセツl=
サフザンブリングとサンプルイ1のアナログ伝送を組み
合わゼる基により限られた伝送スペース(N T S
C方式の2倍)で、人間の視覚的には従来の4倍の情w
iiiを送るものである。
サフザンブリングとサンプルイ1のアナログ伝送を組み
合わゼる基により限られた伝送スペース(N T S
C方式の2倍)で、人間の視覚的には従来の4倍の情w
iiiを送るものである。
この場合、CH3Vカメラでの輝度信号のサンプリング
は撮像素子より出力される輝度信号を一度LPFを介し
、[す度所定のあるサンプリングレー1〜にてサンプリ
ングし直してもよいか、従来例(第9図参照)に示した
ように撮像素子の読み出1ノにより→ノンプリンタ動作
を兼ねることかてきるゆこのようU二すZ)4“−とに
よりカメラのバー1−ウェアの構成が太りr、1軒威さ
れると共に極めて正確なオフセットづンブリングを行う
1ドかできる。
は撮像素子より出力される輝度信号を一度LPFを介し
、[す度所定のあるサンプリングレー1〜にてサンプリ
ングし直してもよいか、従来例(第9図参照)に示した
ように撮像素子の読み出1ノにより→ノンプリンタ動作
を兼ねることかてきるゆこのようU二すZ)4“−とに
よりカメラのバー1−ウェアの構成が太りr、1軒威さ
れると共に極めて正確なオフセットづンブリングを行う
1ドかできる。
どころが、L述のようにすると、撮像素子のサンプリン
グ周波数fSOか[51題となる。
グ周波数fSOか[51題となる。
即ち、各1cH3Vカメラあるいは再生装置間ての互換
生を保つためには一般には画素のサンプリンタ周波数f
sOが同一である必要がある。
生を保つためには一般には画素のサンプリンタ周波数f
sOが同一である必要がある。
どころか、撮像素子の読み出l)によりサンプリング動
作を兼ている場合には、該fSoは固体撮像素子のサン
プリングl/−1−になり、センタ固有のものとなるの
で、任意のセンサを用いた場合に用いるセンサによフて
fSOか変って1ノようことになる。
作を兼ている場合には、該fSoは固体撮像素子のサン
プリングl/−1−になり、センタ固有のものとなるの
で、任意のセンサを用いた場合に用いるセンサによフて
fSOか変って1ノようことになる。
上述のことは、固体撮像素子の選択の自由度が制限され
ることになる。これは例えば他の機窩用に開発されたセ
ンサの流用等を考える場合に大きな制約となって1ノま
う。
ることになる。これは例えば他の機窩用に開発されたセ
ンサの流用等を考える場合に大きな制約となって1ノま
う。
この発明はかかる課題を解決するためになされたものて
、用いる固体撮像素子の種類によらrに画像信1′iを
互換性を保った状態にて記録媒体に記録し、(1生する
tかてきる画像信号記録・再生システムを提供すること
を目的とする。
、用いる固体撮像素子の種類によらrに画像信1′iを
互換性を保った状態にて記録媒体に記録し、(1生する
tかてきる画像信号記録・再生システムを提供すること
を目的とする。
「課題を解決するための−r−段]
■−記の目的を達成するために本発明の画像記録・t1
1生シスデムは記録時にサンプリング周波数fSOにて
サンプリングを行う固体撮像末子より発生されるジンブ
リンク画像信号と周波数f 10(=n−f、:nは整
数、fHは水平同期周波数)を有するパイロット信号と
を共に記録媒体に記録するトスに、 f so/ M = f +n/ N (M 、 Nは
整数)?猫足するM、Nの伯を示す情報を前記リンブリ
ンク画像信号、パイロウド伝号−と共に記録媒体に記録
し、再生時に、記録媒体から(1生されるM。
1生シスデムは記録時にサンプリング周波数fSOにて
サンプリングを行う固体撮像末子より発生されるジンブ
リンク画像信号と周波数f 10(=n−f、:nは整
数、fHは水平同期周波数)を有するパイロット信号と
を共に記録媒体に記録するトスに、 f so/ M = f +n/ N (M 、 Nは
整数)?猫足するM、Nの伯を示す情報を前記リンブリ
ンク画像信号、パイロウド伝号−と共に記録媒体に記録
し、再生時に、記録媒体から(1生されるM。
Nの伯を示す情報と、パイロッ1−・信号とに基づき前
記サンプリング周波数fSOな復元し、復元されたサン
プリング周波数f、、。にて記録媒体より再生されたサ
ンプリング画像信号を再サンプルし、元の画像信号を復
元する構成を有するものである。
記サンプリング周波数fSOな復元し、復元されたサン
プリング周波数f、、。にて記録媒体より再生されたサ
ンプリング画像信号を再サンプルし、元の画像信号を復
元する構成を有するものである。
[作用]
−[−記の構成によれば、用いる固体撮像素子の種類に
よらずに画像信号をIL換性を保った状態にて記tJ、
媒体に記録し、再生する憤かできる様になる。
よらずに画像信号をIL換性を保った状態にて記tJ、
媒体に記録し、再生する憤かできる様になる。
[実施例]
以F、本発明を本発明の実施例を用いて説明4−る。
本実施例ては不図示の記録装置において用いられる固体
撮像素子のづンブリング周波数f8゜とID信号のキャ
リア周波数f to(=1:3f1.)の関係をf S
O=(M / N ) f toて表わI7、該M、N
の伯を記録時に1lfIi像信号及びID信号と共に記
録媒体である磁気ディスクに記録する。
撮像素子のづンブリング周波数f8゜とID信号のキャ
リア周波数f to(=1:3f1.)の関係をf S
O=(M / N ) f toて表わI7、該M、N
の伯を記録時に1lfIi像信号及びID信号と共に記
録媒体である磁気ディスクに記録する。
尚、本実施例てはM、Nの仙は該M、Nの伯を示すコー
トデータを画像信号の垂直帰線帰還中に移動するtによ
り画像信号と共に記録する。
トデータを画像信号の垂直帰線帰還中に移動するtによ
り画像信号と共に記録する。
また、ID信号はディジタルデータにより変調されてい
ない無変調の信号11fu (fHはNTSC方式の水
(回期周波数)を記録する様(、ユすン)3、再生装置
では上述のID信号とM、Ni2)値を・t)とに・す
”ンブリンク周波数f2゜を復元し、磁へf、デfスク
より再生された画像信号を該サンプリング周波数fSO
を用いて再サンプリングし、元の画像信号を復元する。
ない無変調の信号11fu (fHはNTSC方式の水
(回期周波数)を記録する様(、ユすン)3、再生装置
では上述のID信号とM、Ni2)値を・t)とに・す
”ンブリンク周波数f2゜を復元し、磁へf、デfスク
より再生された画像信号を該サンプリング周波数fSO
を用いて再サンプリングし、元の画像信号を復元する。
以下、未発用の−・実施例であるCH3V方式の再生装
置について説明する。
置について説明する。
第1図(a)は本発明の一実施例であるC HSV力式
の再生袋とのブロック図である。また、第1図(a)中
、第15図と同一または相当部分には同1ノ符号を付l
ノ詳細な説明は省略する。
の再生袋とのブロック図である。また、第1図(a)中
、第15図と同一または相当部分には同1ノ符号を付l
ノ詳細な説明は省略する。
第1図(a)中のM、Nデコータ1533により、東向
帰線帰還にイ・1加されているコー1へデータからM、
Nの値かデコーl−され、再生信号からL P F15
30により分離されたID信号flDとM、Nの伯かプ
ログラマフルP L L 15:12に入力される。
帰線帰還にイ・1加されているコー1へデータからM、
Nの値かデコーl−され、再生信号からL P F15
30により分離されたID信号flDとM、Nの伯かプ
ログラマフルP L L 15:12に入力される。
プログラマフルP L L 15:!2ζ」これらの伯
に応して、記録時のサンプリング周波数fSOを形成す
る(勿論該すンブリング周波数fSOの信号は再生前の
ジッタ等の[1冒f、i &i変動に追従する信号とな
っ下いる)。
に応して、記録時のサンプリング周波数fSOを形成す
る(勿論該すンブリング周波数fSOの信号は再生前の
ジッタ等の[1冒f、i &i変動に追従する信号とな
っ下いる)。
第1図(b)にを第111J(a)のプログラマフルP
i−L 1512の2+#釧1!:、υ、ff戒な示
したブロック図である。1、PF1530から送られて
きたID信号f+。
i−L 1512の2+#釧1!:、υ、ff戒な示
したブロック図である。1、PF1530から送られて
きたID信号f+。
(1:1fu)はプログラマブル分周器1606により
、1/Nに分周される。また、Nの値はJNデコーダ1
533からプロセッサ1605に入力され、プロセッサ
1605のコン1−ロールにより、プログラマツル分周
器1606のカウンタの設定が行われ、結果としてiD
信号finは1/N分周され、1/N分周されたf+o
は位相比較器16旧に入力される。
、1/Nに分周される。また、Nの値はJNデコーダ1
533からプロセッサ1605に入力され、プロセッサ
1605のコン1−ロールにより、プログラマツル分周
器1606のカウンタの設定が行われ、結果としてiD
信号finは1/N分周され、1/N分周されたf+o
は位相比較器16旧に入力される。
力、位相比較器16旧の出力はのループフィルタ160
2に入力され、プログラマブルV C01603に供給
される。プログラマフルV C01603はM、Nデコ
ーダ153〕より供給されるM、Nの値によりプロセッ
サ1605かセンター周波数f’so’を計算し、プロ
グラマブルV C01603か周波数f9゜′にて発振
する様にV C01530のL及びCの伯を切換えたり
、ハリキャップの電圧をコントロールすることにより、
プロクラ7フルV C01[10:lの設定を行う。
2に入力され、プログラマブルV C01603に供給
される。プログラマフルV C01603はM、Nデコ
ーダ153〕より供給されるM、Nの値によりプロセッ
サ1605かセンター周波数f’so’を計算し、プロ
グラマブルV C01603か周波数f9゜′にて発振
する様にV C01530のL及びCの伯を切換えたり
、ハリキャップの電圧をコントロールすることにより、
プロクラ7フルV C01[10:lの設定を行う。
また、V C0160:lの出力はプロクラ7フル分周
器1064に入力される。プロクラマフル分周窓16旧
はM、Nデコーダ15〕3より供給されるMのイめにノ
^づきブロセッ11605によりブロクラマフル分周薫
1604のカウンタの設定を行い、プロクラ7フルV
CO1601’lより出力される周波数信りf!、。′
を1/M分周し、その出力は位相比較器1G旧に入力さ
れる。このようにして、fSO−(M/N)t’+uな
るり゛ンブリンク周波数信号fSOか形成される。
器1064に入力される。プロクラマフル分周窓16旧
はM、Nデコーダ15〕3より供給されるMのイめにノ
^づきブロセッ11605によりブロクラマフル分周薫
1604のカウンタの設定を行い、プロクラ7フルV
CO1601’lより出力される周波数信りf!、。′
を1/M分周し、その出力は位相比較器1G旧に入力さ
れる。このようにして、fSO−(M/N)t’+uな
るり゛ンブリンク周波数信号fSOか形成される。
以後の動作は、従来例(15UA参照)と同様であるの
て、省略1−る。
て、省略1−る。
尚、M、Nの値は、M、Nの値を示すニーlデータを画
像信r+の市直帰線期間中に、例えば公知の文字多毛放
送のような方法を用いて多毛すればよく、11″F−シ
い説明は省略する。
像信r+の市直帰線期間中に、例えば公知の文字多毛放
送のような方法を用いて多毛すればよく、11″F−シ
い説明は省略する。
また、第1図に示した実施例ではM、Nの値を示すツー
1−データを輝度信号の垂直帰線期間の部分に多ihb
だかその他の方法で・乙良い。例えば色信号の重置帰線
期間部分に多重して・bよい。
1−データを輝度信号の垂直帰線期間の部分に多ihb
だかその他の方法で・乙良い。例えば色信号の重置帰線
期間部分に多重して・bよい。
また、M、Nのイ〆1を示すコートデータを10信t)
のコーザーズエリアζ二多改する方法もある。この場合
はLoか該ブーl−データにより変調さね、ることにな
るので、flDを2乗することなどにより、変調成分を
除去し、P L Lに供給する必要かある。
のコーザーズエリアζ二多改する方法もある。この場合
はLoか該ブーl−データにより変調さね、ることにな
るので、flDを2乗することなどにより、変調成分を
除去し、P L Lに供給する必要かある。
以■、説明したとおり、本実施例においてはサンプリン
グ周波数f9゜−(M/N)f、Dとし、M、Nの伯を
記録時に画像信号、1O信号flDと共に記録し、再生
時にM、Nの偵とHD信号f+oから、再生時の再サン
プリング信号f5oを形成する、−とにより、記録時の
f5oが用いる固体撮像素子により変わっても1正lノ
いサンプリング周波数fSOて再生時の再サンプリング
を行うことかできることになり、CHS V方式のシス
テムにおいてI7挽性か良好に保たれる。また、−・般
に固体撮像素−fのサンプリング周波数はfllの整数
倍に選ばれるのて、−1−記のようにすることにより、
CHS V方式のシスプ゛ムにSいてjf検性な保ちな
がら各種の固体撮像素子を用いることかできる様にノ1
【る。
グ周波数f9゜−(M/N)f、Dとし、M、Nの伯を
記録時に画像信号、1O信号flDと共に記録し、再生
時にM、Nの偵とHD信号f+oから、再生時の再サン
プリング信号f5oを形成する、−とにより、記録時の
f5oが用いる固体撮像素子により変わっても1正lノ
いサンプリング周波数fSOて再生時の再サンプリング
を行うことかできることになり、CHS V方式のシス
テムにおいてI7挽性か良好に保たれる。また、−・般
に固体撮像素−fのサンプリング周波数はfllの整数
倍に選ばれるのて、−1−記のようにすることにより、
CHS V方式のシスプ゛ムにSいてjf検性な保ちな
がら各種の固体撮像素子を用いることかできる様にノ1
【る。
また、本実施例におい下(ニド;ル録蒔にID信壮f+
oを画像信号に連続して多毛1)、記を歳する杵に1ノ
だか画像信号の水平あるいは垂直フランキング期間の少
なくとも一方に多重し、記録釘る扛にしても良く、この
場合、画像信号に対し、モアレ等か発生する恐れか少な
くなる。また、上述の場合、再生側においてIDC信号
lDに位相同期したサンプリング信号f’soをPLI
−にて形成する際には第1図(b)の位相比較器1G旧
の出力か得られない期間中にはサンプルホールド回路等
によりホールl−すれば良い。
oを画像信号に連続して多毛1)、記を歳する杵に1ノ
だか画像信号の水平あるいは垂直フランキング期間の少
なくとも一方に多重し、記録釘る扛にしても良く、この
場合、画像信号に対し、モアレ等か発生する恐れか少な
くなる。また、上述の場合、再生側においてIDC信号
lDに位相同期したサンプリング信号f’soをPLI
−にて形成する際には第1図(b)の位相比較器1G旧
の出力か得られない期間中にはサンプルホールド回路等
によりホールl−すれば良い。
[発明の効果]
以上説明して来た様に、本発明によれば用いる固体撮像
素子の種類によらずに画像信号を!f換性を保った状y
、らにて記録媒体に記録し、再生する事かてきる画像信
号記録・再生システムを提供することかてきる様になる
。
素子の種類によらずに画像信号を!f換性を保った状y
、らにて記録媒体に記録し、再生する事かてきる画像信
号記録・再生システムを提供することかてきる様になる
。
第1図<a>は本発明の一実施例であるC HS11方
式のtli生装置のフ「1ツク図、第1図(b)は第1
図(、負)のゾ0イノラ′7フルPLLの詳細を示1ノ
たフ\ニトンクドL N″S′/、図(iリンプル値ア
ナ【フグ伝送を説明するjニーめの図、第3図はサンプ
ル値アナ)7り伝送の原理を説明釘るための図、第4図
はサンプル値アナ1−1り伝送の伝送路!、 P F特
性を示す図、第5図はY信号の・す゛ンブルパターンな
示す図2第6図はC)(SVの記R)−ラックパターン
を示す図、第7図はY信号及びC信号の記録サンプリン
グパターンを示す図、第8図はSvフォーマットにおけ
る記録信号の周波数アロケーションを示す図、第9図は
CH3V方式におりる記録値このブロック図、第1O図
はC14S V方式の記録スデップを示す図、第11図
は位相基準信号追加後のY信号波形図、第12図は使用
するカラーフィルタの構成例を示す図、第13図は撮像
部のブロック図、第14図はMO3形固体撮像素イの様
子を示す図、第15図はCHSV再生装置の従来の回転
フロック図、第16図はY信号及びC信号用位相基準信
号の関係を示ず図である。 図中。 15:10: PF 1532: プロクラマフルP L 1− 1533: M。 Nデコ タ
式のtli生装置のフ「1ツク図、第1図(b)は第1
図(、負)のゾ0イノラ′7フルPLLの詳細を示1ノ
たフ\ニトンクドL N″S′/、図(iリンプル値ア
ナ【フグ伝送を説明するjニーめの図、第3図はサンプ
ル値アナ)7り伝送の原理を説明釘るための図、第4図
はサンプル値アナ1−1り伝送の伝送路!、 P F特
性を示す図、第5図はY信号の・す゛ンブルパターンな
示す図2第6図はC)(SVの記R)−ラックパターン
を示す図、第7図はY信号及びC信号の記録サンプリン
グパターンを示す図、第8図はSvフォーマットにおけ
る記録信号の周波数アロケーションを示す図、第9図は
CH3V方式におりる記録値このブロック図、第1O図
はC14S V方式の記録スデップを示す図、第11図
は位相基準信号追加後のY信号波形図、第12図は使用
するカラーフィルタの構成例を示す図、第13図は撮像
部のブロック図、第14図はMO3形固体撮像素イの様
子を示す図、第15図はCHSV再生装置の従来の回転
フロック図、第16図はY信号及びC信号用位相基準信
号の関係を示ず図である。 図中。 15:10: PF 1532: プロクラマフルP L 1− 1533: M。 Nデコ タ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 記録時にサンプリング周波数f_S_Oにてサンプリン
グを行う固体撮像素子より発生されるサンプリング画像
信号と周波数f_I_D(=n・f_H:nは整数、f
_Hは水平同期周波数)を有するパイロット信号とを共
に記録媒体に記録する際に、 f_S_O/M=f_I_D/N(M、Nは整数)を満
足するM、Nの値を示す情報を前記サンプリング画像信
号、パイロット信号と共に記録媒体に記録し、再生時に
、記録媒体から再生されるM、Nの値を示す情報と、パ
イロット信号とに基づき前記サンプリング周波数f_S
_Oを復元し、復元されたサンプリング周波数f_S_
Oにて記録媒体より再生されたサンプリング画像信号を
再サンプルし、元の画像信号を復元する事を特徴とする
画像信号記録・再生システム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1291295A JPH03153186A (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 画像信号記録・再生システム |
US08/326,061 US5444546A (en) | 1989-11-10 | 1994-10-19 | Image signal processing apparatus having multiplexing capability |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1291295A JPH03153186A (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 画像信号記録・再生システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03153186A true JPH03153186A (ja) | 1991-07-01 |
Family
ID=17767039
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1291295A Pending JPH03153186A (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 画像信号記録・再生システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03153186A (ja) |
-
1989
- 1989-11-10 JP JP1291295A patent/JPH03153186A/ja active Pending
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