JPH0315261Y2 - - Google Patents

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JPH0315261Y2
JPH0315261Y2 JP2914984U JP2914984U JPH0315261Y2 JP H0315261 Y2 JPH0315261 Y2 JP H0315261Y2 JP 2914984 U JP2914984 U JP 2914984U JP 2914984 U JP2914984 U JP 2914984U JP H0315261 Y2 JPH0315261 Y2 JP H0315261Y2
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wire
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は金属線材製かご形溶接ワイヤ巻付用ス
プールの軸心部に嵌設して用いるスリーブに関
し、詳細には溶接装置のワイヤ送給装置における
金属製回転軸への取付け作業を安全且つ円滑に行
なえると共に、溶接時におけるワイヤ送給の安定
性を確保することのできる経済的なワイヤ巻付用
スプールに関するものである。
溶接ワイヤ(以下単にワイヤという)を巻いた
ワイヤ巻付用スプールからワイヤを引き出して溶
接に供する場合、一般にワイヤ送給装置の金属製
回転軸(以下単に金属軸という)に、上記スプー
ルの中心部に形成された軸受用リングを嵌め込ん
でワイヤを引出している。ところがワイヤは常に
通電状態にあるので、短絡事故を防止する目的で
ワイヤと金属軸の間は電気的に絶縁されていなけ
ればならない。そこで従来のワイヤ用スプールは
電気絶縁物例えばプラスチツク又は合板により作
られていた。
しかしこの様なプラスチツク又は合板製のスプ
ールは衝撃に対して極めて弱いとい致命的な欠点
があるだけでなく、プラスチツク製スプールの場
合は更にプラスチツク廃棄物公害等の心配があ
り、又合板製スプールの場合には吸湿水分による
ワイヤの発錆等の心配がある為、これらの欠点を
解消した新たなワイヤ用スプールの開発が強く望
まれる様になつてきた。こうした要求に対処すべ
く、例えば第2図に示す様に1本の金属線材を折
り曲げて形成されたスプール要素2a,2b…
(以下代表的に言うときは2と表記する)を第1
図の如く複数個円形状に配列し互いに接合して構
成されてワイヤ巻付用スプール(以下通称に従つ
てかごスプールという)が提案されている。しか
しこの提案に係るかごスプールには次に記す様に
別の問題がある。
即ち第1図において1はフランジ部と巻胴から
なるかごスプールであり、このかごスプール1
は、第2図に示す様に直径3〜8mmφ程度の金属
線材を折り曲げ加工したスプール要素2を円周方
向へ順次適当数量(図では8個)接合(通常は溶
接)することにより構成されており、電気絶縁性
を確保する為に金属線材には絶縁被膜を施してい
る。3は溶接部である。第3図は当初用いられた
スリーブを示す図で、4はプラスチツク製の中割
り嵌合スリーブであつて、かごスプール11の中
心部に形成された一対の軸受を構成する部材(以
下軸受用リングという)11a,11a内に両側
より挿入され着脱自在に構成されている。(尚当
初かごスプールには絶縁被膜を施していなかつた
ので区別するために図中の記号を変えてある)。
ところが初期の前記中割り嵌合スリーブ4におい
ては、ワイヤの荷重が中割り嵌合部4aに集中
し、その負荷によつて変形しやすく又金属軸に対
して偏心嵌合して偏心回転を起しやすい、中割
り嵌合部4aが外れることがある、スリーブ4
と軸心部11a、11aとの係合が不充分でワイ
ヤ供給停止時にブレーキが利かずワイヤ供給用ス
プールがそのまま数回々転してばらけが発生する
ことがある、等の問題があつてその後改良が行な
われた結果、以下第4,5,6図に示す様な非分
割型スリーブが開発された。これら一連の技術は
「溶接ワイヤ用スプール」として実用新案登録出
願(実願昭58−45365号)されている。第4図は
かごスプール1の軸心部に嵌設された非分割型ス
リーブの取付状態説明図、第5,6図は第4図の
非分割型スリーブが使用されたかごスプールのワ
イヤ送給装置への取付状態説明図である。非分割
型スリーブ5はかごスプール1の軸心部に形成さ
れた一対の軸受用リング1a,1aの間に嵌合さ
れる様に片側より挿入されると共に、この非分割
型スリーブ5を軸受用リング1a,1aに対して
圧接係止せしめている。そして距離Lsを隔てた
外周両端側に一対の環状凸部5a,5aを周方向
に亘つて形成せしめている。又距離Lsはかごス
プール1の内幅距離Lrよりも若干長めに設計し
ている。従つて非分割型スリーブ5を一対の軸受
用リング1a,1aに挿入して各環状凸部5aが
かごスプール1の内側に位置するようにした状態
では、各環状凸部5aがかごスプール1の絶縁被
膜1bを圧接するので、これら凸部5aは一対の
軸受用リング1a,1aに十分掛止される。尚非
分割型スリーブ5の両端面角部には軸受用リング
1aへの挿入性を考慮していわゆる面取りを施し
ており、更に内周面は、ワイヤ送給装置の金属軸
への取付け・取外し作業性を考慮して長手方向に
テーパを形成している。第5,6図において、非
分割型スリーブ5を嵌設したワイヤが巻かれてな
るかごスプール(以下ワイヤ巻きスプールとい
う)Rはブレーキ付溶接装置の金属軸6に白抜矢
印方向から嵌装され、金属軸6の端部に折畳み式
に設けられた係止爪7を上方へ起こしてスリーブ
端部に係止する様に構成されてスリーブ5の抜け
防止をはかつている。
非分割型スリーブ5を用いることによつて、中
割り嵌合スリーブ4の前記3つの問題が解決され
てワイヤ送給装置への取付作業と溶接時における
ワイヤ供給が一応満足でき得る様になつた。しか
し実際に溶接作業を続けながら詳細に検討してみ
ると前記非分割型スリーブには更に改良すべき点
があることを把握するに到つた。まず非分割型ス
リーブ5を用いたワイヤ巻きスプールRを金属軸
6に嵌装すると円形の筒状だつた筈の非分割型ス
リーブ5の上面側が多角形状に変形しているとい
う現象が認められた。第7図は金属軸6に嵌装し
たワイヤ巻きスプールRに嵌設された非分割型ス
リーブ5の変形を示す説明図で、金属軸6の端部
に設けた係止爪7の側から見た図を示す。ワイヤ
巻きスプールの軸受用リング1a,1aは製作精
度の関係もあつて完全円形のリングを形成せずむ
しろ第7図に示す様に多角形状になつている。即
ち非分割型スリーブ5の全周を支えているもので
はなく、非分割型スリーブ5は多角形状(本実施
例では8角形)の軸受用リング1a,1aに内接
していると言つた方がより正確である。しかもこ
の多角形は各コーナにおいて軸受用リング1a,
1aが軸と長交する方向に立上つているので記号
Gで示す様な広い隙間が存在する。従つて非分割
型スリーブ5には多角形に変形し得る余地が多く
残されていることになる。第6図及び第7図に示
す様に係止爪7は上向きの係止姿勢をとる構成と
なつており、その先端7aは非分割型スリーブ5
の外周面よりやゝ上部までをカバーする様に構成
されて非分割型スリーブ5の抜け防止用ストツパ
ーの機能を果している。ところがワイヤの巻付荷
重によつて非分割型スリーブ5の上面側が第7図
に一点鎖線で示す様に少し上方へ引上げられて軸
受用リング1aに密接して多角形状に変形する傾
向があり、極端な場合にはスリーブ5の突出端が
係止爪の先端7aよりも外周側に位置する現象す
ら起つている。この状態でワイヤ巻きスプールR
をまわしながらワイヤを引き出すとスリーブが係
止端側へはみ出て係止爪7と接触回転をし、更に
係止爪の先端7aが非分割型スリーブの内周面側
へ入りこんで接触回転して摩耗や切削現象を起こ
すことがある。又該先端7aが軸受用リング1a
と接触回転すると金属線材に施された絶縁被膜1
bを剥離するので引出されるワイヤとの絶縁性確
保ができなくなるという現象を起すこともある。
更にスリーブ端部の破損が著しいときには係止爪
7とスリーブの係止状態が破れて非分割型スリー
ブ5ともどもワイヤ巻きスプールRが送給装置か
ら離脱落下してしまうおそれもある。以上のうち
非分割型スリーブ5の変形を更に考察してみると
次の様にして変形が起こるものと推定される。例
えば第5図に示す様に、ワイヤ巻きスプールRを
金属軸6に嵌装する途中で片持ち状態になつた非
分割型スリーブ5は、巻かれたワイヤの荷重が集
中的に負荷する部分(中央部)において一点鎖線
で示す様にたわみ、両端部が逆に軸受用リング1
aに押しつけられ、特に両端部の上方は引上げら
れる方向への変形指向状態が生まれる。そして第
6図の様にワイヤ巻きスプールRを金属軸6に嵌
装して回転するとワイヤの荷重による負荷を最も
受ける位置即ち金属軸6の上部位置が変形し特に
軸受用リング1a,1aの近くでの変形は著しい
ものと推定される。一方金属軸6は片持軸である
ことから嵌装されたワイヤ巻きスプールRは係止
端側へ傾く傾向があり、使用に伴なつて前下りの
状態となり、軸受用リング1a,1aとの係止が
外れて変形した非分割型スリーブ5の位置が傾斜
した側へずれて係止端からはみ出し、係止爪の先
端7aと接触する可能性もある。この様に非分割
型スリーブには変形やワイヤ巻きスプールへの嵌
設及び金属軸との嵌装に関して改良すべき点があ
る。
本考案は上記の如き事情に着目してなされたも
のであつて、ワイヤ巻きスプールへの嵌設を容易
かつ確実に行なうことができると共に溶接時にお
けるワイヤ送給の安定性を確保することのできる
ワイヤ巻付用スプールのスリーブを提供しうとす
るものである。
即ち本目的を達成し得た本考案の構成とは、線
材を組合わせて両側部にフランジ部を形成し、該
フランジ部の中央には多角形状の軸受用リングが
各々形成された両フランジ付かご形ワイヤ巻付用
スプールで、前記軸受用リングの内側同士を架け
渡して嵌設される円筒状の一体型スリーブであつ
て、該スリーブの一方端側外周にフランジを設け
ると共に、該フランジから前記線材の直径に相当
する間隔をあけた位置に前記フランジと対向して
前記軸受用リングの一方を挟持固定するための突
起を設け、該突起は前記軸受用リングに接する側
を峻立面で構成すると共に、反対側はなだらかな
斜面で形成し、且つ前記峻立面と斜面の中間部に
スリーブ外周面と略平行な平面部を形成し、さら
に前記スリーブの他方端には他方の軸受用リング
の内側相当位置に環状凸部が形成され、前記突起
と環状凸部の間の外幅距離Ltは前記軸受用リン
グ間の内幅距離Lrより前記線材の湾曲分だけ長
めに形成されてなることを要旨とするものであ
る。
以下実施例を示す図面に基づいて本考案の構成
及び作用効果を具体的に説明するが、下記実施例
は一具体的にすぎず、もとより前・後記の趣旨に
徴して種々設計を変更することは、いずれも本考
案の技術的範囲に含まれる。
第8図は本考案に係るスリーブを例示する概略
縦断面図、第9図は同フランジを反対側からみた
正面図、第10図はワイヤ巻きスプールに取付け
た本考案に係るスプールを示す概略説明図、第1
1図は同スプールが使用されたワイヤ巻きスプー
ルのワイヤ送給装置への取付状態説明図である。
本考案のスリーブ9は円筒状に形成され、その一
方端にはフランジ10が形成されて係止端を構成
している。また該フランジ10に近接して軸受用
リング1a,1aの直径に相当する間隙を残した
位置Pからフランジ10と対向して軸受用リング
1a,1a固定用の突起20が設けられている。
該突起20のフランジ10と対向する側には峻立
面20bが形成され、反対側にはなだらかな傾斜
面20aが形成される。そして両面20a,20
bの中間部にはスリーブ9の外周面と略平行な平
面20cが連続的に形成されている。突起20は
円筒外周に亘つて不連続的に複数箇所(実施例で
は6箇所)が設けられている。フランジ10と反
対側の端部付近には前記非分割型スリーブ5同様
周方向に亘つて軸受用リング1aを圧接係止する
環状凸部21が形成されている。又スリーブ中央
の周方向にはスリーブ強度保持用の環状凸部22
が形成されている。嵌設に際してスリーブ9はフ
ランジ10のない側から軸受用リング1a,1a
に挿入される。軸受用リング1a内に突起20を
挿入するに際しては、まずなだらかな傾斜面20
aで軸受用リング1aを押し上げる様にして順次
挿入し、傾斜面20aを挿入し終つて平面部20
cに達しこれを乗り越えるとフランジ10の間隙
に軸受用リング1aがセツトされる。一方突起2
0に先立つて挿入された他端側の環状凸部21は
他方の軸受用リング1aの手前(内側)に止まつ
て係止されている。又突起20と環状凸部21間
の外幅距離Ltはかごスプール1の内幅距離Lrよ
りも若干長めに設計しているから、突起20、環
状凸部21がかごスプール1の内側に位置するよ
うにした状態では突起20の峻立面20b及び環
状凸部21がかごスプール1の絶縁被膜1bを圧
接するので、突起20及び環状凸部21は一対の
軸受用リング1a,1aに圧接係止されることに
なる。次に第11図においてスリーブ9を嵌設し
たワイヤ巻きスプールRは金属軸6に白抜矢印方
向から嵌装され、係止爪7を上方へ起こしてセツ
トされる。このとき係止爪7の先端7aの位置は
フランジ10の内周面よりも外側で且つ外周面よ
り内側にあるに構成される。この状態でワイヤ送
給をはじめると、スリーブ9はワイヤ巻スプール
Rと一体的に金属軸6のまわりを回転する。回転
に伴なつてワイヤ巻スプールRの重量でスリーブ
9の上面に負荷がかかつてもフランジ10及び突
起20によつて強度的に補強されたスリーブ10
の係止端は前記従来例の様な変形を起こさない。
尚このフランジ10によつて軸受用リング1aの
中心側が保護されることになるので係止爪7を更
に長いものにすることができ、係止機能が強めら
れると共に仮にもしスリーブが変形を起こしたと
しても長い係止爪の先端7aはフランジ10の外
側面にセツトされたままであるのでスリーブ内部
に入りこむ様なことはない。更に片持式の金属軸
6が係止端側へ傾いたとしても峻立面20bを圧
接係止する軸受用リング1aの係合が強固である
からスリーブ9が傾いた側へはみ出して係止爪7
と接触回転して摩耗したり切削されることもな
い。更にフランジ10は係止爪7のストツパの機
能と共に軸受用リング1aが傾斜側へ脱落するの
を防ぐストツパの機能を備えているからワイヤ巻
きスプールRが脱落するおそれも皆無となつた。
又突起20の挿入側をなだらかな斜面20aとす
ることによつて軸受用リング1aへの挿入作業は
極めてスムーズに行なうことができる。
本考案のスリーブは以上のに構成されているの
で、ワイヤ巻きスプールへの嵌設を容易かつ確実
に行なうことができると共に、溶接時におけるワ
イヤ送給の安定性を確保することができるワイヤ
巻付用スプールのスリーブを提供することとなつ
た。
【図面の簡単な説明】
第1図,第2図はかごスプール概略説明図、第
3図は従来のスリーブの説明図、第4図は従来の
他のスリーブの説明図、第5,6図は第4図のス
リーブが使用されたワイヤ巻きスプールのワイヤ
送給装置への取付状態説明図、第7図は従来のス
リーブの変形説明図、第8,9図は本考案に係る
スリーブの概略説明図、第10,11図は本考案
のスリーブが使用されたワイヤ巻きスプールのワ
イヤ送給装置への取付状態説明図を示す。 1,11……かごスプール、1a,11a……
軸受用リング、2……スプール要素、3……溶接
部、4……中割り嵌合スリーブ、5……非分割型
スリーブ、6……金属軸、7……係止爪、9……
スリーブ、10……フランジ、20……突起、2
1……環状凸部、22……環状凸部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 線材を組合わせて両側部にフランジ部を形成
    し、該フランジ部の中央には多角形状の軸受用リ
    ングが各々形成された両フランジ付かご形ワイヤ
    巻付用スプールで、前記軸受用リングの内側同士
    を架け渡して嵌設される円筒状の一体型スリーブ
    であつて、該スリーブの一方端側外周にフランジ
    を設けると共に、該フランジから前記線材の直径
    に相当する間隔をあけた位置に、前記フランジと
    対向して前記軸受用リングの一方を挟持固定する
    ための突起を設け、該突起は前記軸受用リングに
    接する側を峻立面で構成すると共に、反対側はな
    だらかな斜面で形成し、且つ前記峻立面と斜面の
    中間部にスリーブ外周面と略平行な平面部を形成
    し、さらに前記スリーブの他方端には他方の軸受
    用リングの内側相当位置に環状凸部が形成され、
    前記突起と環状凸部の間の外幅距離Ltは前記軸
    受用リング間の内幅距離Lrより前記線材の湾曲
    分だけ長めに形成されてなることを特徴とするワ
    イヤ巻付用スプールのスリーブ。
JP2914984U 1984-02-28 1984-02-28 ワイヤ巻付用スプ−ルのスリ−ブ Granted JPS60141968U (ja)

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