JPH03152214A - 熱接着性繊維 - Google Patents

熱接着性繊維

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JPH03152214A
JPH03152214A JP1288685A JP28868589A JPH03152214A JP H03152214 A JPH03152214 A JP H03152214A JP 1288685 A JP1288685 A JP 1288685A JP 28868589 A JP28868589 A JP 28868589A JP H03152214 A JPH03152214 A JP H03152214A
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JP
Japan
Prior art keywords
fiber
component
olefin
metal sulfonate
modified polyester
Prior art date
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Pending
Application number
JP1288685A
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English (en)
Inventor
Takanori Shinoki
孝典 篠木
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Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、ポリオレフィンなかんずくオレフィン−ビニ
ルアルコール共重合体と金属スルホネート基含有変性ポ
リエステルとからなる複合繊維に関するものであり、生
理用ナプキンや紙おむつ等の衛生用品の表層材として好
適な柔軟かつかさ高不織布の素材に関するものである。
〈従来技術〉 生理用ナプキンや紙おむつ等の衛生用品の表層材として
、ポリエチレンテレフタレート繊維を芯として、その周
囲に融点100〜140℃の低融点の共重合ポリエステ
ルで鞘を形成した鞘芯型複合繊維の熱接着性繊維を使用
することは公知であり、またこれにポリブチレンテレフ
タレート繊維を非接着性繊維として少量を加えた不織布
も提案されている。(特開昭64−52860号公報)
、シかし共重合ポリエステルを鞘成分に使用した接着性
繊維は、熱接着成型時にどうしても不織布の風合を硬く
する欠点がある。
不織布に柔軟性を付与するためポリエチレン又はその誘
導体あるいはそれらの混合体を鞘成分とし、ポリプロピ
レン等高融点重合体を芯成分とするオレフィン系複合*
維が使用されているが、オレフィン系複合繊維は、熱成
型工程でペタリが発生し、かさが低下する欠点がある。
不織布に柔軟性とかさ高性とを同時に付与するためポリ
エチレンを鞘に、熱寸法安定性のあるポリエステルを芯
に使用した複合繊維不織布ら提案されている(例えば特
公昭61−10583号公報、特開昭63−92722
号公報)、シがしこれらの不織布を構成する複合繊維は
、ポリエチレンとポリエステルとの境界面で剥離現象が
発生するためかさ高性の耐久性が充分でない上、最も大
きな欠点は、衛生用品の表層材を所定の形状にカントす
る際、複合繊維的剥離によるミスカットが多発し製品歩
留りを茗しく低下させてしまうことである。
〈発明の目的〉 本発明は衛生用品の表層材として、使用時に経血や尿を
速やかに吸収材まで送り込めるよう繊維表面が疎水性で
かつ皮I勘に接するので感触が柔かく、かさ高で、その
上カット性に潰れ境界面の接着が強固なポリオレフィン
(鞘)−ポリエステル(芯)系複合繊維の堤洪を目的す
るものである。
〈発明の構成〉 すなわち本発明は [(1)酢酸ビニル部のゲン化度98モル%以上のオレ
フィン・ビニルアルコールコポリマーと熱可塑性ポリマ
ーとからなる複合繊維において、=!ポリマー中のオレ
フィン含有量が70〜99モル%であり、熱可塑性ポリ
マーが金属スルフォネート基含有有′a酸を共重合した
変性ポリエステルであって金属スルフォネート基含有量
が酸成分を基準にして1.0〜10.0モル%であり、
かつオレフィン・ビニルアルコールコポリマーが複合繊
維表面の繊維軸方向に表出されていることを特徴とする
熱接着性繊維。
(2)  変性ポリエステルが変性ポリエチレンテレフ
タレートである請求項(1)に記載の熱接着性繊維。
(3)変性ポリエステルが変性ポリブチレンテレフタレ
ートである請求項+11に記載の熱接着性繊維。
(4)複合繊維が芯鞘型である請求項(1)〜(3のい
ずれかに記載の熱接着性繊維、」 である。
本発明の第1成分を構成するオレフィン−ビニルアルコ
ール共重合体のオレフィン共重合比は70モル%をこえ
99モル%以下でなければならない。
オレフィンのモル比が70モル%以下になると疎水性が
唄われる。99モル%をこえると表層材にカットし成型
する際ミスカットを多発するようになるノテ好マシくナ
イ、操作型t’F!gr!fsIR(S E M )で
調べるとミカスット部で複合繊維の鞘/芯梢遣が剥離し
、鞘部分にズレの発生していることが認められる。
オレフィンと共重合する酢酸ビニルのゲン化度は98モ
ル%以上でなければならない、98モル%未満では、残
存する酢酸エステル基の耐熱性が劣るため溶融紡糸時の
熱分解による酢酸あるいはその分解生成物の発泡があり
紡糸不能になる。オレフィンとしては、特にエチレンが
その柔軟な感触と、流動成型性及び疎水性などから最も
好ましい。
本発明の第2成分である変性ポリエステルを構成する金
属スルホネート基含有有機酸残基は例えば金属スルホネ
ート基含有イソフタル酸残基であり、あるいは金属スル
ホネート基含有ナフタレンジカルボン酸残基である。金
属スルホネート基含有イソフタル酸残基の例としては、
5−すトリウムスルホイソフタル酸残基、あるいは5−
カリウムスルホイソフタル酸残基を、金属スルホネート
基含有ナフタレンジカルボン酸残基の例としては、1.
5−ジナトリウムスルホナフタレン2.6−ジカルボン
酸残基、1−リチウムスルホナフタレン−2,6−ジカ
ルボン酸残基等をあげることができる。
金属スルホネート基の作用効果に悪影響を及ぼさない範
囲で第3成分を導入した置換誘導体も用いることができ
る。
ポリエステル中における上記成分の共重合比率は、構成
全酸成分を基準にして1.0〜10.0モル%である。
共重合比率が1.0モル%未満では、第1成分との接着
性が充分でない、10.0モル%を越えると変性ポリエ
ステルの曳糸性が低下するので好ましくない、特に好ま
しい共重合比率は2.0〜5.0モル%である。
変性ポリエステルの基幹ポリマーとしては、ポリエチレ
ンプレフタレートまたはポリブチレンテレフタレートが
実用上肢も好ましい、ここに基本物性を損わない範囲で
の公知の第3成分による変性は差支えない、またポリオ
レフィン等第3物質の少量のブレンドも可能である。
複合形態は、第1成分が繊維表面の@維軸方向に表出し
ておればよく、並列型、鞘/′芯型いづれでも可能であ
るが、好ましくは鞘/芯型である。
第1成分と第2成分との複合比は、容積比で10:90
〜90:10まで自由に選択することができる。柔らか
い感触を発現させたい場合、あるいはバインダー繊維と
して他案材と混合して曲用する場合は第1成分の比率を
ふやし、かさ高あるいは寸法安定性が問題になる場合は
第2成分の比率をふやせばよい、また各複合形態の形は
、多層並列型とか多芯型あるいは中空型等公知のいずれ
の方法も実施可能である。
第1成分もしくは第2成分あるいは両者に公知の添加剤
(顔料、艷消則、帯電防止剤2B燃剤。
染料等)を加えることも可能である。
本発明の複合繊維を紡糸するには、通常公知の複合紡糸
設備で行うことができる0例えば第1成分のオレフィン
−ビニルアルコール共重合体を170〜220°C1変
性ポリエステルを270〜300℃の温度域のそれぞれ
の押出機から溶融押出した後、275〜300’Cに設
定されたノズルから複合紡糸する。ついて行う延伸は、
通常公知のポリエステル延沖条作が利用できる0例えば
長繊維の場合、60〜80℃の加熱ローラー(又は加熱
ビン)で3〜51音に延伸する。短繊維の場合、70〜
80℃の温水浴中で2.5〜4゜5倍に延伸する。必要
なら引続いて弛緩あるいは緊張下で熱固定してもよいし
、公知の方法で捲縮を付与してもよい。
本発明者が見出したオレフィン−ビニルアルコール共重
合体と変性ポリエステル中の金属スルホネート基との間
に強力な接着力が発生することは、全く驚くべき現象で
あった。その機構の理論的解明は、未だなされていない
が、ビニルアルコールの水酸基側鎖と変性ポリエステル
の金属スルホネートnlI!I鎧との間で直接あるいは
共存する微量の水分の介在で、強力な水素結合をつくる
ことが一因ではないかと推察される。
本発明の複合繊維は、短繊維に限定されるものではない
が、最近急激にニーズの高まっている衛生用品の表層材
用不織布素材として最適である。
すなわち本複合繊維単独あるいは他案材との組合せによ
り感触の柔かい、十分な通気性や透水性を有し、しかも
かさ高かつ高強力の不織布を手えることができる上に、
さらに成型カットが極めて容易であり生産性も高い不織
布である。複合繊維の単糸繊度、繊維長は特に限定され
るものではないが通常1.0〜4.0デニール長さは5
〜64m/mが好ましい。
〈発明の効果〉 本発明の複合繊維は、下記の効果を有する。
(1)感触が柔かく、通気性、透水性に優れかつかさ高
を示す。
(21不織布にした後のカット性に優れ成型加工性がよ
い。
(3単独では溶融紡糸性の劣るオレフィン−ビニルアル
コール共重合体が曳糸性の極めて良好な変性ポリエステ
ルと複合紡糸されるので変性ポリエステル単独と変らぬ
曳糸性を示す。
〈実施例〉 以下実施例をあげて具体的に説明する。実施例中ポリエ
ステルの[η]とは、ポリエステルをO−クロル・フェ
ノール中30℃で測定した極限粘度である。またオレフ
ィン−ビニルアルコール共重合体のメルト・フローレー
ショ(MFR)はJIS  K7210、不織布の引張
強度はJ I S  P8113に従って測定しな。
[実施例1コ 芯成分として5−ナトリウムスルホイソフタル酸をポリ
エステルの全酸成分に対して3.5モル%共重合させた
変性ポリエチレンテレフタレート([η] =0.53
) 、鞘成分としてエチレン−ビニルアルコール共重合
体(エチレンモル比90モル%酢酸ビニルのケン化度9
9.8モル%、MFR=5.5 )をそれぞれエクスト
ル−ター温度を295”C及び215°Cにして溶融押
出した後、295℃に設定された複合紡糸ノズルから鞘
/芯型で紡速980m /l1in、で紡j11シた。
この時芯成分と鞘成分との複合(容va)比率Lt 5
0 : 50テah出原糸ハフ150 d / 760
filであった。
この原糸を24本合糸し、78°Cの温水中で、3.4
倍に延沖し、ついで88°Cの温水浴中で5%の弛緩下
で熱処理した。得られた繊維の単糸物性は、2.9デニ
ール、強度4.8./’d、沖度36%であった。
この複合繊維に山数12ケ/インチの機械捲縮をかけ5
1m/mに切断した後、カードに通し30g/−の目付
の乾式ウェブとし、130℃の回転乾燥機で30秒間熱
処理して不織布を得な。該不織布のタテ方向の引張り強
度は2.2 kg/ 15+w+であった。
この不織布を10■巾にスリットしカッティング試験に
供試した。試験設備は東亜機工■製ロータリーカッタを
用い、上下刃間隔1.5μに設定し20m/unで不織
布を通しカンティグ性を調べなところ、所定の長さに均
一に切断されていた。
[比較例1] 芯成分としてポリエチレンテレフタレートホモポリマー
([η]−0.64)を用いる以外は実施例1と同様に
複合紡糸し延伸、熱固定し機械捲縮を施した。得られた
繊維の単糸物性は3.0デニ一ル強度3.4 t / 
d 、伸度48%であった。
この複合繊維を51m/mにカットし、実施例1と同様
にウェブ化したところ、目付30g/rrrタテ方向引
張強力1.9 kir/ 15m+を示した。この不織
布を実施例1と同条件で東亜機工■製ロータリーカッタ
ーに通したところ部分的な切断は認められるものの未切
断部が多数残った。未切断部をSEMで調べたところ鞘
部と芯部とが剥離し、鞘ズレを起していることか確認さ
れた。
[実施例21 芯成分として1.5−ジナトリウムスルホナフタレン−
1,6−ジカルボン酸を全酸成分に対して2.0モル%
共重合させた変性ポリエチレンテレフタレート([η]
 =0.76) 、鞘成分としてエチレン−ビニルアル
コール共重合外(エチレンモル比50%、酢酸ビニルの
ケン化度99.8モル%、MFR12)とポリエチレン
ホモポリマー(MFR=8)を50+50で混合したも
のを用い実施例1と同様に複合紡糸し延伸、熱処理しI
a縮前加工施した。得られた繊維の単糸物性は、3.1
デニール、強度5、Or/d、伸度48%であった。
この複合繊維を51m/mにカットし、実施例1と同様
に乾式ウェブを作成した。ウェブの目付33t/rrr
、タテ方向引張強度2.5 kg/ 15m+であった
引続き実施例1のロータリーカッターでカッティング試
験をしたところ全部所定の間隔に均一に切断することが
できた。
[比■数例2] 芯成分としてポリエチレンテレフタレートホモポリマー
([η]=0.84)を用いる以外は実施例2と全く同
様の方法で複合紡糸、延伸、熱固定した。得られた繊維
の単糸物性は3.1デニール、強度3.1g/d、伸度
53%であった。
この複合繊維を実施例1と同様の方法で乾式ウェブ化を
調製し目付34t/i、タテ方向引張り強度1.8 k
ir/ 15amの不織布を得たがロータリーカッター
でのカッティング試験ではやはり切断不能であり繊維的
界面剥離が多数確認された。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)酢酸ビニル部のケン化度98モル%以上のオレフ
    ィン・ビニルアルコールコポリマーと熱可塑性ポリマー
    とからなる複合繊維において、コポリマー中のオレフィ
    ン含有量が70〜99モル%であり、熱可塑性ポリマー
    が金属スルフォネート基含有有機酸を共重合した変性ポ
    リエステルであって金属スルフォネート基含有量が酸成
    分を基準にして1.0〜10.0モル%であり、かつオ
    レフィン・ビニルアルコールコポリマーが複合繊維表面
    の繊維軸方向に表出されていることを特徴とする熱接着
    性繊維。
  2. (2)変性ポリエステルが変性ポリエチレンテレフタレ
    ートである請求項(1)に記載の熱接着性繊維。
  3. (3)変性ポリエステルが変性ポリブチレンテレフタレ
    ートである請求項(1)に記載の熱接着性繊維。
  4. (4)複合繊維が芯鞘型である請求項(1)〜(3)の
    いずれかに記載の熱接着性繊維。
JP1288685A 1989-11-08 1989-11-08 熱接着性繊維 Pending JPH03152214A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014037651A (ja) * 2012-08-17 2014-02-27 Kuraray Co Ltd 軽量性高消臭不織布構造体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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