JPH03151913A - 可動式折たたみ側柵を備えたベッド - Google Patents
可動式折たたみ側柵を備えたベッドInfo
- Publication number
- JPH03151913A JPH03151913A JP1292945A JP29294589A JPH03151913A JP H03151913 A JPH03151913 A JP H03151913A JP 1292945 A JP1292945 A JP 1292945A JP 29294589 A JP29294589 A JP 29294589A JP H03151913 A JPH03151913 A JP H03151913A
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- JP
- Japan
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- bed
- patient
- gas spring
- frame
- barrier
- Prior art date
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- Granted
Links
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 title abstract 7
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 102000008186 Collagen Human genes 0.000 description 4
- 108010035532 Collagen Proteins 0.000 description 4
- 229920001436 collagen Polymers 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 235000010005 Catalpa ovata Nutrition 0.000 description 1
- 240000004528 Catalpa ovata Species 0.000 description 1
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はベッドの背上げと共に、側柵を押し上げる機構
を設けたベッドに関するものである。
を設けたベッドに関するものである。
(従来の技術)
一般に、ベッドのサイドフレームに設けられる側柵はふ
とん落下防止用としての機能を有することは周知の通り
である。この側柵として、サイドフレームに差し込むだ
けの柵や、折たたみ式、回転して下降する柵等、種々の
構造を有するものが商品化されている。
とん落下防止用としての機能を有することは周知の通り
である。この側柵として、サイドフレームに差し込むだ
けの柵や、折たたみ式、回転して下降する柵等、種々の
構造を有するものが商品化されている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、前記した構造の側柵な設けた背上げ式ベッド
において、背上げした状態にて、側柵の上端部は、患者
の腹部までしかなく、例えば、患者に緊急事態が生じた
場合、患者が背床からベッドのサイド方向に倒れ、前記
側柵では患者の体を支え切れず、最悪の場合、側柵を乗
り越えて患者が転がり落ちるという懸念が指摘されてい
る。
において、背上げした状態にて、側柵の上端部は、患者
の腹部までしかなく、例えば、患者に緊急事態が生じた
場合、患者が背床からベッドのサイド方向に倒れ、前記
側柵では患者の体を支え切れず、最悪の場合、側柵を乗
り越えて患者が転がり落ちるという懸念が指摘されてい
る。
本発明は前記した課題を克服するためになされたもので
ある。
ある。
(課題を解決するための手段)
前記した課題を解決するために、本発明は、背床を昇降
する背上げ機構を有するベッドにおいて、ベッドのサイ
ドフレーム上に、2分割形成された下枠を取付けると共
に、この下枠に支持枠を介して2分割形成された上梓を
折たたみ自在に接続構成し、前記側柵の下枠とサイドフ
レーム間に側柵の起伏保持機構を介在させたものである
。
する背上げ機構を有するベッドにおいて、ベッドのサイ
ドフレーム上に、2分割形成された下枠を取付けると共
に、この下枠に支持枠を介して2分割形成された上梓を
折たたみ自在に接続構成し、前記側柵の下枠とサイドフ
レーム間に側柵の起伏保持機構を介在させたものである
。
また、前記第1側柵において、起伏保持機構はガススプ
リングであり、このガススプリングはシリンダと、この
シリンダから進退動作をするロッドを有し、前記側柵の
下枠に前記ガススプリングのロッドを取り付け、前記ガ
ススプリングによって、前記側柵を起伏保持させたもの
である。
リングであり、このガススプリングはシリンダと、この
シリンダから進退動作をするロッドを有し、前記側柵の
下枠に前記ガススプリングのロッドを取り付け、前記ガ
ススプリングによって、前記側柵を起伏保持させたもの
である。
(作用)
本発明によれば、介護者等が、先ず、背上げ機構を作動
して背上げを行う。この際、背上げと同時に、背床に対
応する側柵は起伏保持機構であるガススプリングによっ
て起伏保持がなされる。このため、前記側柵は背床に対
応した位置にあり、患者が背床からベッドのサイド方向
に倒れるようなことがあっても、患者は前記側柵によっ
て支えられ、患者がベッドから転がり落ちるという最悪
の事態を回避することが可能となる。
して背上げを行う。この際、背上げと同時に、背床に対
応する側柵は起伏保持機構であるガススプリングによっ
て起伏保持がなされる。このため、前記側柵は背床に対
応した位置にあり、患者が背床からベッドのサイド方向
に倒れるようなことがあっても、患者は前記側柵によっ
て支えられ、患者がベッドから転がり落ちるという最悪
の事態を回避することが可能となる。
(実施例)
次に、本発明にかかる可動式折たたみ側柵を備えたベッ
ドについて、l実施例を挙げ、添付の図面を参照しなが
ら以下説明する。
ドについて、l実施例を挙げ、添付の図面を参照しなが
ら以下説明する。
第1図において、参照符号lは可動式折たたみ側柵を示
し、この可動式折たたみ側柵lは、ベッドのサイドフレ
ーム2上に、係止ビン3.4を介して載置される、背床
5、膠原6、製法7に対応した長袖状の側柵受杆8と、
この側柵受杆8にシリンダ9が軸着された側柵の起伏保
持機構であるガススプリング10と、このガススプリン
グlOのロッドI+が軸着されると共に2分割形成され
た下枠12と、この下枠12に支持枠13を介して折た
たみ自在に接続された上枠I4とから実質的に構成され
る。
し、この可動式折たたみ側柵lは、ベッドのサイドフレ
ーム2上に、係止ビン3.4を介して載置される、背床
5、膠原6、製法7に対応した長袖状の側柵受杆8と、
この側柵受杆8にシリンダ9が軸着された側柵の起伏保
持機構であるガススプリング10と、このガススプリン
グlOのロッドI+が軸着されると共に2分割形成され
た下枠12と、この下枠12に支持枠13を介して折た
たみ自在に接続された上枠I4とから実質的に構成され
る。
前記側柵受杆8は、前記下枠12に対向する面に溝部1
5が形成され、側柵受杆8の背体5側の端部の溝部15
内には、前記ガススプリングIOのシリンダ9が軸着さ
れる。前記下枠12は、断面方形状の中空体であり、前
記側柵受杆8の溝部!5に対向する而に、ガススプリン
グ10のロッド11が挿通される角穴16が穿設される
。前記ロッド11の端部には前記角穴16を介して下枠
!2内面に螺着される操作部材17が設けられる。前記
操作部材17には、ガススプリングIOのロッドI+が
下枠!2の傾斜位置を保持する作用を解除するための操
作レバー18が設けられ、この操作レバー18は下枠1
2内面から突出形成される。
5が形成され、側柵受杆8の背体5側の端部の溝部15
内には、前記ガススプリングIOのシリンダ9が軸着さ
れる。前記下枠12は、断面方形状の中空体であり、前
記側柵受杆8の溝部!5に対向する而に、ガススプリン
グ10のロッド11が挿通される角穴16が穿設される
。前記ロッド11の端部には前記角穴16を介して下枠
!2内面に螺着される操作部材17が設けられる。前記
操作部材17には、ガススプリングIOのロッドI+が
下枠!2の傾斜位置を保持する作用を解除するための操
作レバー18が設けられ、この操作レバー18は下枠1
2内面から突出形成される。
前記支持枠13には、可動式折たたみ側柵lを起立保持
する保持機構19が設けられる。さらに、この保持機構
19は、前記可動式析たたみ側柵lを起立保持する状態
を解除する解除ノブ20が設けられる。
する保持機構19が設けられる。さらに、この保持機構
19は、前記可動式析たたみ側柵lを起立保持する状態
を解除する解除ノブ20が設けられる。
本発明にかかる可動式折たたみ側柵1は以上のように構
成されるものであり、次に、この作用を説明する。第2
図に示すように、患者が仰臥している状態のときは、可
動式折たたみ側柵lは、サイドフレーム2上において、
折たたまれた状態にある。次いで、第3図に示すように
、患者を背上げする際、先ず、介護者等は、可動式折た
たみ側柵lの上枠14を掴んで、引っ張り上げる。これ
によって、萌記可動式折たたみ側柵1は起立して。
成されるものであり、次に、この作用を説明する。第2
図に示すように、患者が仰臥している状態のときは、可
動式折たたみ側柵lは、サイドフレーム2上において、
折たたまれた状態にある。次いで、第3図に示すように
、患者を背上げする際、先ず、介護者等は、可動式折た
たみ側柵lの上枠14を掴んで、引っ張り上げる。これ
によって、萌記可動式折たたみ側柵1は起立して。
支持枠13に設けられる保持機構19が作用し、可動式
折たたみ側1411は起立代部に維持される。そして、
図示しない背上げ機構を作動する際、背床および膠原に
対応する位置の可動式折たたみ側柵1を所定の手段にて
起伏させる。この場合、介護者等が上枠14を掴んで、
引っ張り上げるようにしてもよいし、また、背上げ機構
と連動させるようにしてもよい。前記下枠13に取付け
られたガススプリングIOにおいて、シリンダ9からロ
ッド11が突出し、可動式折たたみ側柵1を起伏状態に
保持する。これによって、第4a図に示すように、起伏
状態に保持された可動式折たたみ側柵lは、背りげ状態
における患者の上半身に対応する位置にあり、患者に緊
急状態が生じて、サイド方向に倒れるようなことがあっ
ても、可動式折たたみ側柵lによって、患者を保持する
ことができる。
折たたみ側1411は起立代部に維持される。そして、
図示しない背上げ機構を作動する際、背床および膠原に
対応する位置の可動式折たたみ側柵1を所定の手段にて
起伏させる。この場合、介護者等が上枠14を掴んで、
引っ張り上げるようにしてもよいし、また、背上げ機構
と連動させるようにしてもよい。前記下枠13に取付け
られたガススプリングIOにおいて、シリンダ9からロ
ッド11が突出し、可動式折たたみ側柵1を起伏状態に
保持する。これによって、第4a図に示すように、起伏
状態に保持された可動式折たたみ側柵lは、背りげ状態
における患者の上半身に対応する位置にあり、患者に緊
急状態が生じて、サイド方向に倒れるようなことがあっ
ても、可動式折たたみ側柵lによって、患者を保持する
ことができる。
次に、患者を仰臥状態に戻す際、可動式折たたみ側柵l
は、第4b図に示すように、ロッド11の端部に設けら
れる操作部材17の操作レバー18を操作することで、
ガススプリング10の保持する作用が解除される。萌記
ロッド11は退勤し、下枠13は側柵受杆8上に当接し
、起立状態となる。ここで、支持枠13に設けられる保
持機構!9の解除ノブ20を操作することで、可動式折
たたみ側柵lを起立保持する状態が解除され、可動式折
たたみ側1lIlは側柵受杆8上に折たたまれた状態と
なる。
は、第4b図に示すように、ロッド11の端部に設けら
れる操作部材17の操作レバー18を操作することで、
ガススプリング10の保持する作用が解除される。萌記
ロッド11は退勤し、下枠13は側柵受杆8上に当接し
、起立状態となる。ここで、支持枠13に設けられる保
持機構!9の解除ノブ20を操作することで、可動式折
たたみ側柵lを起立保持する状態が解除され、可動式折
たたみ側1lIlは側柵受杆8上に折たたまれた状態と
なる。
以上説明したように、本実施例においては、起伏保持機
構として、ガススプリングIOを挙げ、説明したが、ね
じシャフトを用いても可能である。
構として、ガススプリングIOを挙げ、説明したが、ね
じシャフトを用いても可能である。
(発明の効果)
本発明によれば、背床から膠原に対応する位置の側柵が
、背上げ状態における患者の上半身に対応する位置に起
伏保持されるため、患者が緊急状態となってベッドのサ
イド方向に倒れるようなことがあっても、側柵によって
患者を保持することができ、患者がベッドから転がり落
ちるという最悪の事態を回避することが可能となる。
、背上げ状態における患者の上半身に対応する位置に起
伏保持されるため、患者が緊急状態となってベッドのサ
イド方向に倒れるようなことがあっても、側柵によって
患者を保持することができ、患者がベッドから転がり落
ちるという最悪の事態を回避することが可能となる。
第1図は本発明にかかる可動式折たたみ側柵の1実施例
を示す斜視説明図、 第2図ないし第4b図は第1図に示す可動式折たたみ側
柵の作用説明図である。 l・・・可動式折たたみ側柵、2・・・サイドフレーム
、3.4・・・係止ビン、5・・・背床、6・・・膠原
、7・・・製法、8・・・側柵受杆、9・・・シリンダ
、IO・・ガススプリング、11・・・ロッド、12・
・・下枠、13・・・支持枠、14・・・上枠、!5・
・・溝部、16・・・角穴、17・・・操作部材、18
・・・操作レバー、19・・・保持機構、20・・・解
除ノブ
を示す斜視説明図、 第2図ないし第4b図は第1図に示す可動式折たたみ側
柵の作用説明図である。 l・・・可動式折たたみ側柵、2・・・サイドフレーム
、3.4・・・係止ビン、5・・・背床、6・・・膠原
、7・・・製法、8・・・側柵受杆、9・・・シリンダ
、IO・・ガススプリング、11・・・ロッド、12・
・・下枠、13・・・支持枠、14・・・上枠、!5・
・・溝部、16・・・角穴、17・・・操作部材、18
・・・操作レバー、19・・・保持機構、20・・・解
除ノブ
Claims (2)
- (1)背床を昇降する背上げ機構を有するベッドにおい
て、ベッドのサイドフレーム上に、2分割形成された下
枠を取付けると共に、この下枠に支持枠を介して2分割
形成された上枠を折たたみ自在に接続構成し、前記側柵
の下枠とサイドフレーム間に側柵の起伏保持機構を介在
させることを特徴とする可動式折たたみ側柵を備えたベ
ッド。 - (2)請求項1記載の側柵において、起伏保持機構はガ
ススプリングであり、このガススプリングはシリンダと
、このシリンダから進退動作をするロッドを有し、前記
側柵の下枠に前記ガススプリングのロッドを取り付け、
前記ガススプリングによって、前記側柵を起伏保持する
ことを特徴とする可動式折たたみ側柵を備えたベッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1292945A JPH03151913A (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 可動式折たたみ側柵を備えたベッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1292945A JPH03151913A (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 可動式折たたみ側柵を備えたベッド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03151913A true JPH03151913A (ja) | 1991-06-28 |
JPH0513652B2 JPH0513652B2 (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=17788454
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1292945A Granted JPH03151913A (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 可動式折たたみ側柵を備えたベッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03151913A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0537164U (ja) * | 1991-10-23 | 1993-05-21 | アツプリカ▲葛▼西株式会社 | ベツド |
JP2011036682A (ja) * | 2000-03-24 | 2011-02-24 | Hill-Rom Services Inc | 可撓部分を有するベッド側部レール |
US11052005B2 (en) | 2017-09-19 | 2021-07-06 | Stryker Corporation | Patient support apparatus with handles for patient ambulation |
US11116680B2 (en) | 2017-09-19 | 2021-09-14 | Stryker Corporation | Patient support apparatus for controlling patient ingress and egress |
US11160705B2 (en) | 2017-10-20 | 2021-11-02 | Stryker Corporation | Adjustable patient support apparatus for assisted egress and ingress |
-
1989
- 1989-11-10 JP JP1292945A patent/JPH03151913A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0537164U (ja) * | 1991-10-23 | 1993-05-21 | アツプリカ▲葛▼西株式会社 | ベツド |
JP2011036682A (ja) * | 2000-03-24 | 2011-02-24 | Hill-Rom Services Inc | 可撓部分を有するベッド側部レール |
US11052005B2 (en) | 2017-09-19 | 2021-07-06 | Stryker Corporation | Patient support apparatus with handles for patient ambulation |
US11116680B2 (en) | 2017-09-19 | 2021-09-14 | Stryker Corporation | Patient support apparatus for controlling patient ingress and egress |
US11723821B2 (en) | 2017-09-19 | 2023-08-15 | Stryker Corporation | Patient support apparatus for controlling patient ingress and egress |
US11160705B2 (en) | 2017-10-20 | 2021-11-02 | Stryker Corporation | Adjustable patient support apparatus for assisted egress and ingress |
US11806290B2 (en) | 2017-10-20 | 2023-11-07 | Stryker Corporation | Adjustable patient support apparatus for assisted egress and ingress |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0513652B2 (ja) | 1993-02-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |