JPH03151835A - 繁殖促進用配合飼料 - Google Patents

繁殖促進用配合飼料

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JPH03151835A
JPH03151835A JP1290689A JP29068989A JPH03151835A JP H03151835 A JPH03151835 A JP H03151835A JP 1290689 A JP1290689 A JP 1290689A JP 29068989 A JP29068989 A JP 29068989A JP H03151835 A JPH03151835 A JP H03151835A
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中山 秀雄
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    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23KFODDER
    • A23K10/00Animal feeding-stuffs
    • A23K10/30Animal feeding-stuffs from material of plant origin, e.g. roots, seeds or hay; from material of fungal origin, e.g. mushrooms
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1 本発明は、繁殖促進用配合飼料に関する。 [従来の技術及び発明が解決しようとする課題]従来、
クロレラが有する動物の成長促進、妊娠率増大、産仔数
の増加、雄の発情促進等の効果については、[クロレラ
−その基礎と応用−」 (武智芳部著、発行日:197
1年11月30日1発行所二株式会社学習研究社)第2
10〜211頁を始めとして、様々な報告がある。 本発明者は、これらの報告に述べられている効果のうち
、クロレラの妊娠率増大効果及び雄の発情促進効果に着
目して、飼料中にクロレラを配合することにより、動物
の繁殖を促進する技術について研究を行ってきた。しか
しながら、単に飼料中にクロレラを配合しただけでは、
満足すべき繁殖促進効果を得ることはできなかった。 そこで本発明者は、より繁殖促進効果に優れた繁殖促進
用配合飼料を提供するために、飼料中に配合するクロレ
ラの処理方法や他の配合物との組合せについて更に研究
を重ね、本発明を完成したものである。 すなわち、本発明の目的は、より動物の繁殖促逆効果に
優れた繁殖促進用配合飼料を提供することにある。 [課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するために、本発明繁殖促進用配合飼料
は、細胞膜が破砕されたクロレラと、アカントパナクス
・センティコサス・ハルムス(Acanthopana
x 5enticosus Har+sslの根とを含
有するものとしている。 本発明繁殖促進用配合飼料に使用されるクロレラとは、
クロレラ属(Chlorellal に属する単細胞緑
藻類であって、例えば、Chlorella pyre
noido−sa、 Chlorella ellip
soidea %Chlorella vulga−r
is 、 Chlorella regularis等
を挙げることができる。 細胞膜が破砕されたクロレラは、例えば、特公昭55−
32351号公報に記載されている方法によって得るこ
とができる。 すなわち、先ずクロレラ濃度10〜25重量%のクロレ
ラ粉体・水懸濁液を10℃以下に調整する。そして、下
記のような連続湿式微粉砕機に、前記懸濁液を送入して
、破砕直後のスラリーが40℃以下になる如く微粉砕す
る。次いで、このようにして得られたクロレラスラリー
を、直ちに10℃以下に冷却することにより、細胞膜が
破砕されたクロレラを、品質劣化を生じさせることな(
得ることができる。 上記連続湿式微粉砕機は、冷却外套を持つ密閉シリンダ
ー中に多数の直径0.5〜1.5mmのグラスビーズが
封入されている。そのグラスビーズ容量は密閉シリンダ
ー容量の80〜85%でありグラスビーズを流入液体と
混和・回転することにより、流入液体中の物質を摩砕す
るものである。 このようにして細胞膜が破砕されたクロレラは、そのま
ま飼料中に配合して使用することりできるが、例えば、
真空乾燥後粉砕を行う等の適宜の処理を施した後に使用
してもよい。 アカントパナクス・センティコサス・ハルムスの根は、
例えば乾燥粉砕等の手段により、対象となる動物の種類
等に応じて、消化吸収効率の観点から適宜粒度に砕いた
後、飼料中に配合することが好ましい。 細胞膜が破砕されたクロレラとアカントバナクス・セン
ティコサス・ハルムスの根の含有量には、特に限定はな
い。しかしながら、配合飼料中に、細胞膜が破砕された
クロレラを1〜10重量%、乾燥粉砕されたアカントパ
ナクス・センティコサス・ハルムスの根を0.3〜3重
量%それぞれ含有させることにより、十分な効果を得る
ことが可能である。 本発明繁殖促進用配合飼料中には、例えば大麦、小麦粉
、トウモロコシ、米糠、魚粉、大豆粕、馬鈴薯澱粉、粉
末肝油、食塩、炭酸カルシウム、ブドウ糖、各種ビタミ
ン類等の成分を適宜含めることができる。 そして、本発明繁殖促進用配合飼料は、退京の配合飼料
と同様に動物に与えることにより使用される。 [発明の効果] 本発明繁殖促進用配合飼料は、動物に与えることにより
、その動物の繁殖を促進する上で歴然たる効果を発揮す
る。その繁殖促進の効果は、特に比較的老齢の動物にお
いて顕著である。
【実施例】
夫U 脱脂米糠            25.0部(1部」
は、「重量部」を意味するものとする。以下同じ。) トウモロコシ          20.0部大豆粕 
            15.7部小麦粉     
        15.7部魚粉          
    14.0部細胞膜破砕クロレラ       
 5.0部アカントパナクス・センティコサ  1.0
部ス・ハルムスの根の乾燥粉砕物 小麦胚芽油            3.0部炭酸カル
シウム          0.5部食塩      
         0.1部(細胞膜破砕クロレラは、
冷却外套を持つ密閉シリンダー中にその密閉シリンダー
容量の8゜〜85%の容量の多数の直径0.5〜1.5
mmのグラスビーズが封入されており、そのグラスビー
ズな流入液体と混和・回転することにより流入液体中の
物質を摩砕する連続湿式微粉砕機に、10℃以下に調整
されたクロレラ濃度10〜25重量%のクロレラ粉体・
水懸濁液を送入して、破砕直後のスラリーが40℃以下
になる如く微粉砕し、次いで、このようにして得られた
クロレラスラリーを、直ちに10℃以下に冷却し、真空
乾燥後、粉砕することにより得られたものである。以下
同じ、) 上記組成の配合飼料と水のみにより、マウスを50日間
飼育した。 飼育は、それぞれ10匹ずつの若齢雌性マウス、若齢雄
性マウス、老齢雌性マウス及び老齢雄性マウスについて
行った。 これらのマウスに対し次の4項目の計測を行った。 ・精細胞数:上記飼育終了後、雄性マウスの生殖器開口
部からファインカテーテルを挿入し、精漿をluβ採取
し、適度に希釈した後血球計算盤上で単位体積あたりの
精細胞数を計測した。 ・膣栓形成回数二上記飼育期間中に膣栓を形成する回数
を計測した。 ・出産回数二上記飼育期間中に出産する回数を計測した
。 ・交配開始から出産までの所要日数:fl性マウスと雄
性マウスの交配を開始した後新生仔が出生するまでの日
数を計測した。 以上の計測結果について、1個体当りの平均値を、若齢
マウスと老齢マウスに分けて後記第1表に示す。 叉」1皿−−ヱ 脱脂米糠            25.0部トウモロ
コシ          20.0部大豆粕     
        15゜7部小麦粉         
    15.7部魚粉              
18.7部細胞膜破砕クロレラ        1.0
部アカントパナクス・センティコサ  0.3部ス・ハ
ルムスの根の乾燥粉砕物 小麦胚芽油            3.0部炭酸カル
シウム          0.5部食塩      
         0.1部上記配合飼料を用いる外は
実施例1と同様にマウスを飼育し、実施例1と同様に4
項目の計測を行った。 その計測結果について、1個体当りの平均値を、若齢マ
ウスと老齢マウスに分けて後記第1表に示す。 比」虹伝−−1 脱脂米$!i             25.0部ト
ウモロコシ          20.0部大豆粕  
           15.7部小麦粉      
       15.7部魚扮           
   20.0部小麦胚芽油            
3.0部炭酸カルシウム          0.5部
食塩               0,1部配合飼料
の組成中、細胞膜破砕クロレラ及びアカントパナクス・
センティコサス・ハルムスの根を魚粉に換えた上記配合
飼料を用いる外は実施例1と同様にマウスを飼育し、実
施例1と同様に4項目の計測を行った。 その計測結果について、1個体当りの平均値を、若齢マ
ウスと老齢マウスに分けて後記第1表に示す。 嵐亙五−ユ 脱脂米糠            25.0部トウモロ
コシ          20.0部大豆粕     
        15.7部小麦粉         
    15.7部魚粉              
15.0部細胞膜破砕クロレラ        5.0
部小麦胚芽油            3.0部炭酸カ
ルシウム          0.5部食塩     
          0.1部配合飼料の組成中、アカ
ントパナクス・センティコサス・ハルムスの根を魚粉に
換えた上記配合飼料を用いる外は実施例1と同様にマウ
スを飼育し、実施例1と同様に4項目の計測を行った。 その計測結果について、1個体当りの平均値を、若齢マ
ウスと老齢マウスに分けて後記第1表に示す。 L狡亘−ユ 脱脂米@             25.0部トウモ
ロコシ          20.0部大豆粕    
         15.7部小麦粉        
     15.7部魚粉             
 19.0部アカントパナクス・センティコサ  1.
0部ス・ハルムスの根の乾燥粉砕物 小麦胚芽油            3.0部炭酸カル
シウム          0.5部食塩      
         0.1部配合飼料の組成中、細1l
alIl破砕クロレラを魚粉に換えた上記配合飼料を用
いる外は実施例1と同様にマウスを飼育し、実施例1と
同様に4項目の計測を行った。 その計測結果について、1個体当りの平均値を、若齢マ
ウスと老齢マウスに分けて後記第1表に示す。 L狡!−A 脱脂米糠            25.0部トウモロ
コシ          20.0部大豆粕     
        15.7部小麦粉         
    1567部魚粉              
14.0部細胞膜非破砕クロレラ       5.0
部アカントパナクス・センティコサ  1.0部ス・ハ
ルムスの根の乾燥粉砕物 小麦胚芽油            3.0部炭酸カル
シウム          0.5部食塩      
         0.1部配合飼料の組成中、細胞膜
破砕クロレラを細胞膜非破砕クロレラに換えた上記配合
飼料を用いる外は実施例1と同様にマウスを飼育し、実
施例1と同様に4項目の計測を行った。 その計測結果について、1個体当りの平均値を、若齢マ
ウスと老齢マウスに分けて下記第1表に示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、細胞膜が破砕されたクロレラと、アカントパナクス
    ・センティコサス・ハルムスの根とを含有することを特
    徴とする繁殖促進用配合飼料。 2、アカントパナクス・センティコサス・ハルムスの根
    が、乾燥粉砕されたものである請求項1記載の繁殖促進
    用配合飼料。 3、1〜10重量%の細胞膜が破砕されたクロレラと、
    0.3〜3重量%の乾燥粉砕されたアカントパナクス・
    センティコサス・ハルムスの根とを含有する請求項2記
    載の繁殖促進用配合飼料。
JP1290689A 1989-11-08 1989-11-08 繁殖促進用配合飼料 Granted JPH03151835A (ja)

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JP1290689A JPH03151835A (ja) 1989-11-08 1989-11-08 繁殖促進用配合飼料
EP90311719A EP0427430B1 (en) 1989-11-08 1990-10-25 Formula feed for reproduction promotion
DE9090311719T DE69001661T2 (de) 1989-11-08 1990-10-25 Fortpflanzungsfoerdernde naehrwert-tabelle fuer tiere.

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JPH0471496B2 JPH0471496B2 (ja) 1992-11-13

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