JPH03151140A - Vb型、s型共用オシレーション装置 - Google Patents
Vb型、s型共用オシレーション装置Info
- Publication number
- JPH03151140A JPH03151140A JP29027889A JP29027889A JPH03151140A JP H03151140 A JPH03151140 A JP H03151140A JP 29027889 A JP29027889 A JP 29027889A JP 29027889 A JP29027889 A JP 29027889A JP H03151140 A JPH03151140 A JP H03151140A
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Links
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- 238000009749 continuous casting Methods 0.000 claims abstract description 19
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
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- 239000002436 steel type Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はVB型、S型共用とした連続鋳造機におけるモ
ールドを振動させるためのオシレーション装置に関する
ものである。
ールドを振動させるためのオシレーション装置に関する
ものである。
連続鋳造機のローラーエプロンの形状に関しては、円弧
状のパスライン(第5図参照)を形成したS型連続鋳造
機や、モールドからの垂直部に連続して徐々に曲率の変
化するパスライン(第6図参照)を形成したVBS型連
続鋳造機どが広く利用されている。
状のパスライン(第5図参照)を形成したS型連続鋳造
機や、モールドからの垂直部に連続して徐々に曲率の変
化するパスライン(第6図参照)を形成したVBS型連
続鋳造機どが広く利用されている。
ところで、S型連続鋳造機はローラーエプロン中での鋳
片の停止が可能であり、タンデイツシュ交換による連続
一連続鋳造など、操業の自由度が大で生産性の点で有利
である。
片の停止が可能であり、タンデイツシュ交換による連続
一連続鋳造など、操業の自由度が大で生産性の点で有利
である。
一方、VB型はその垂直部にて介在物が浮上し、鋼質の
点で有利であるが、タンデイツシュ交換による連続一連
続鋳造が行えないため、生産性が劣る。
点で有利であるが、タンデイツシュ交換による連続一連
続鋳造が行えないため、生産性が劣る。
近年、特定の鋼種にて、特に鋼の清浄度が求められる中
、従来のS型鋳造機をVB型鋳造機に改造しようとする
と、ローラーエプロンの基礎を含めた大規模な改造とな
らざるを得ない。
、従来のS型鋳造機をVB型鋳造機に改造しようとする
と、ローラーエプロンの基礎を含めた大規模な改造とな
らざるを得ない。
これに対し、鋼の洗浄度が求められる鋼種を鋳込む時だ
け、段取替に際しVB型のパスラインを構成し、それ以
外の時はS型として生産性を確保するVB型、S型共用
連続鋳造機が考えられる。
け、段取替に際しVB型のパスラインを構成し、それ以
外の時はS型として生産性を確保するVB型、S型共用
連続鋳造機が考えられる。
また、連続鋳造機においてはモールドに注入された溶鋼
とモールド内壁との付着、焼付けなどを防止するために
、オシレージ式ン装置より振動が加えられ゛る。このよ
うなオシレーション装置の一例としては、例えば特開平
64−53746号公報に示されるようなものがあり、
モーターなどの駆動装置の回転をリンク機構を構成する
揺動レバーのシーソー状の運動に変換し、この振動をリ
ンク機構が支持するモールドに伝えている。
とモールド内壁との付着、焼付けなどを防止するために
、オシレージ式ン装置より振動が加えられ゛る。このよ
うなオシレーション装置の一例としては、例えば特開平
64−53746号公報に示されるようなものがあり、
モーターなどの駆動装置の回転をリンク機構を構成する
揺動レバーのシーソー状の運動に変換し、この振動をリ
ンク機構が支持するモールドに伝えている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、連続鋳造機をVB型、S型共用マシンとする
にあたっては、モールドの振動の軌跡を可変とする必要
がある。つまりVB型での振動軌跡は垂直上下振動、S
型では円弧状の上下振動とする必要があり、これは第7
図および第8図に示すように、リンク機構の支点位置で
図形的に決定される。
にあたっては、モールドの振動の軌跡を可変とする必要
がある。つまりVB型での振動軌跡は垂直上下振動、S
型では円弧状の上下振動とする必要があり、これは第7
図および第8図に示すように、リンク機構の支点位置で
図形的に決定される。
本発明のVB型、S型共用オシレーション装置は上述の
ような背景の下に、VB型、S型共用の連続鋳造機に使
用し、そのパスラインに応じてモールドの振動軌跡を切
換可能とすべ〈発明されたものである。
ような背景の下に、VB型、S型共用の連続鋳造機に使
用し、そのパスラインに応じてモールドの振動軌跡を切
換可能とすべ〈発明されたものである。
本発明のVB型、S型共用オシレーション装置は、モー
ルドを支持するリンク機構のリンクの長さを可変とする
ことにより、VB型およびS型のパスラインに応じて、
振動方向を切換自在としたものである。VB型のパスラ
インに対してはモールドに対し上下方向の振動を与え、
S型のパスラインに対しては切換により略円弧方向の振
動を与えるようリンクの長さが調整される。
ルドを支持するリンク機構のリンクの長さを可変とする
ことにより、VB型およびS型のパスラインに応じて、
振動方向を切換自在としたものである。VB型のパスラ
インに対してはモールドに対し上下方向の振動を与え、
S型のパスラインに対しては切換により略円弧方向の振
動を与えるようリンクの長さが調整される。
例えば、リンク機構を構成する複数のリンクは、一端が
駆動装置に連結され、中間に設けた支点を中心にシーソ
ー式に揺動する揺動レバーと、一端を回動自在に支持し
た支持レバーと、揺動レバーおよび支持レバーの先端を
回動自在な支点で連結した連結部材であり、揺動レバー
および連結部材の長さ、すなわち支点間距離を可変とす
ることにより、上下方向および略円弧方向の振動の切換
が可能となる。なお、オシレーション装置のリンク機構
に関する基本的な構造は種々の組合せが考えられ、上述
の揺動レバー、支持レバーおよび連結部材によって構成
されるものには限定されない。
駆動装置に連結され、中間に設けた支点を中心にシーソ
ー式に揺動する揺動レバーと、一端を回動自在に支持し
た支持レバーと、揺動レバーおよび支持レバーの先端を
回動自在な支点で連結した連結部材であり、揺動レバー
および連結部材の長さ、すなわち支点間距離を可変とす
ることにより、上下方向および略円弧方向の振動の切換
が可能となる。なお、オシレーション装置のリンク機構
に関する基本的な構造は種々の組合せが考えられ、上述
の揺動レバー、支持レバーおよび連結部材によって構成
されるものには限定されない。
第4図は本発明のVB型、S型共用オシレーション装置
の原理を概念的に示したもので、モールド1を支持する
図のような4点リンクの支点間距離をA部およびB部で
変更することにより、第7図のようなS型用の略円弧方
向の軌跡と、第8図のようなVB型用の上下方向の軌跡
との間で切換を行うことができる。図中、2 a s
2 b s 2 cはリンク機構を構成するリンク、3
a、3b、3C13dは支点を示す。
の原理を概念的に示したもので、モールド1を支持する
図のような4点リンクの支点間距離をA部およびB部で
変更することにより、第7図のようなS型用の略円弧方
向の軌跡と、第8図のようなVB型用の上下方向の軌跡
との間で切換を行うことができる。図中、2 a s
2 b s 2 cはリンク機構を構成するリンク、3
a、3b、3C13dは支点を示す。
次に図示した実施例について説明する。
第1図は本発明のオシレーション装置の一実施例の側面
図であり、モールド1を支持するリンク機構2は駆動モ
ーターを有する振動発生装置4に連結され、支点3aを
中心にシーソー状に揺動する揺動レバー2a、揺動レバ
ー2aと並列的に設けられた支持レバー2 C%揺動レ
バー2aおよび支持レバー2cの先端を連結する連結部
材2bとからコ字状に形成されている。各支点3a、3
b、3 c s 3 dにおいて回動自在であり、支点
3a、3dは回動のみ自在で水平および上下方向の移動
は拘束されている。なお、このようなリンク機構2はモ
ールドlを挟んで両側に設けられており、前述した振動
発生装置4よりブツシュロッド5を介して振動が伝達さ
れる。
図であり、モールド1を支持するリンク機構2は駆動モ
ーターを有する振動発生装置4に連結され、支点3aを
中心にシーソー状に揺動する揺動レバー2a、揺動レバ
ー2aと並列的に設けられた支持レバー2 C%揺動レ
バー2aおよび支持レバー2cの先端を連結する連結部
材2bとからコ字状に形成されている。各支点3a、3
b、3 c s 3 dにおいて回動自在であり、支点
3a、3dは回動のみ自在で水平および上下方向の移動
は拘束されている。なお、このようなリンク機構2はモ
ールドlを挟んで両側に設けられており、前述した振動
発生装置4よりブツシュロッド5を介して振動が伝達さ
れる。
図に示すように揺動レバー2aおよび連結部材2bには
油圧シリンダー6などの伸縮装置が介在しており、伸縮
装置の操作により、支点3a、35問および支点3b、
30間の距離を調整し、S型用(図中、実線で示す)と
VB型用(図中、2点鎖線で示す)との間の切換を行う
ようになっている。
油圧シリンダー6などの伸縮装置が介在しており、伸縮
装置の操作により、支点3a、35問および支点3b、
30間の距離を調整し、S型用(図中、実線で示す)と
VB型用(図中、2点鎖線で示す)との間の切換を行う
ようになっている。
第2図は油圧シリンダー6を用いた伸縮装置の具体例を
示したもので、例えば揺動レバー2aなどのリンクを2
部材で構成し、一方の部材内に油圧シリンダー6を内蔵
させ、ロッド7の先端を他方の部材に溶接して接続して
おり、ストロークの調整により伸縮させることができる
。図中、8は油圧シリンダー6を作動させるための油圧
ポンプである。ストロークの位置調整は、位置検出セン
サー付きの位置制御装置を用いてもよいが、通常は必要
ない。
示したもので、例えば揺動レバー2aなどのリンクを2
部材で構成し、一方の部材内に油圧シリンダー6を内蔵
させ、ロッド7の先端を他方の部材に溶接して接続して
おり、ストロークの調整により伸縮させることができる
。図中、8は油圧シリンダー6を作動させるための油圧
ポンプである。ストロークの位置調整は、位置検出セン
サー付きの位置制御装置を用いてもよいが、通常は必要
ない。
第3図は同じく油圧シリンダー6を内蔵する伸縮機構を
示したもので、゛ロッド7の先端を他方の部材に溶接す
る代わりに、ロッド7の先端を部材内に挿入してピン止
めしたものである。伸縮機構は油圧シリンダーに限定さ
れず、ジヤツキを使用する構造やライナーを挟む方法で
もよい。
示したもので、゛ロッド7の先端を他方の部材に溶接す
る代わりに、ロッド7の先端を部材内に挿入してピン止
めしたものである。伸縮機構は油圧シリンダーに限定さ
れず、ジヤツキを使用する構造やライナーを挟む方法で
もよい。
本発明のオシレーション装置によれば、リンクの長さを
切換るだけで、VB型用の上下方向の振動の軌跡とS型
用の略円弧方向の振動の軌跡とが変更できる。したがっ
て、本装置の利用により、大規模な改造を要しないVB
型、S型共用連続鋳造機が可能となり、VB型連続鋳造
機とS型連続鋳造機との間での変換を容易かつ迅速に行
うことができる。
切換るだけで、VB型用の上下方向の振動の軌跡とS型
用の略円弧方向の振動の軌跡とが変更できる。したがっ
て、本装置の利用により、大規模な改造を要しないVB
型、S型共用連続鋳造機が可能となり、VB型連続鋳造
機とS型連続鋳造機との間での変換を容易かつ迅速に行
うことができる。
第1図は本発明の実施例における装置の概要を示す側面
図、第2図はリンク機構を構成するリンクの長さ調整機
構の一例を示す概要図、第3図はその変形例を示す概要
図、第4図は本発明の装置の原理を示す概念図、第5図
は従来のS型パスラインの概念図、第6図は従来のVB
S型パスライン概念図、第7図は従来のS型連続鋳造機
用オシレーション装置の概念図、第8図従来のVB梨型
連続鋳造機オシレージロン装置の概念図である。 l・・・モールド、2・・・リンク機構、2a・・・揺
動レノ1′−1 3b。 ・・・プッ ラド、 2b・・・連結部材、2C・・・支持レバー、3a、3
C13d・・・支点、4・・・振動発生装置、5シユロ
ツド、6・・・油圧シリンダー、7・・・口8・・・油
圧ポンプ 第 図 第 図 第 図 第 4 圓 第 図 第 図 第 図 第 図
図、第2図はリンク機構を構成するリンクの長さ調整機
構の一例を示す概要図、第3図はその変形例を示す概要
図、第4図は本発明の装置の原理を示す概念図、第5図
は従来のS型パスラインの概念図、第6図は従来のVB
S型パスライン概念図、第7図は従来のS型連続鋳造機
用オシレーション装置の概念図、第8図従来のVB梨型
連続鋳造機オシレージロン装置の概念図である。 l・・・モールド、2・・・リンク機構、2a・・・揺
動レノ1′−1 3b。 ・・・プッ ラド、 2b・・・連結部材、2C・・・支持レバー、3a、3
C13d・・・支点、4・・・振動発生装置、5シユロ
ツド、6・・・油圧シリンダー、7・・・口8・・・油
圧ポンプ 第 図 第 図 第 図 第 4 圓 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (2)
- (1)連続鋳造機のモールドを支持し、該モールドに対
し、VB型およびS型のパスラインに応じて、上下方向
または略円弧方向の振動を与えるオシレーション装置で
あって、前記モールドをリンク機構によって支持し、少
なくとも一部のリンクの長さを可変とすることにより、
振動方向を切換自在としたことを特徴とするVB型、S
型共用オシレーション装置。 - (2)前記リンク機構を構成する複数のリンクは、一端
が駆動装置に連結され、中間に設けた支点を中心にシー
ソー式に揺動する揺動レバーと、一端を回動自在に支持
した支持レバーと、前記揺動レバーおよび支持レバーの
先端を回動自在な支点で連結した連結部材であり、前記
揺動レバーおよび連結部材の長さを可変とした請求項1
記載のVB型、S型共用オシレーション装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29027889A JPH03151140A (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | Vb型、s型共用オシレーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29027889A JPH03151140A (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | Vb型、s型共用オシレーション装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03151140A true JPH03151140A (ja) | 1991-06-27 |
Family
ID=17754074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29027889A Pending JPH03151140A (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | Vb型、s型共用オシレーション装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03151140A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5771957A (en) * | 1993-12-03 | 1998-06-30 | Mannesmann Aktiengesellschaft | Device for the continuous casting of steel |
-
1989
- 1989-11-08 JP JP29027889A patent/JPH03151140A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5771957A (en) * | 1993-12-03 | 1998-06-30 | Mannesmann Aktiengesellschaft | Device for the continuous casting of steel |
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