JPS60188615A - 連接棒の振れ止め装置 - Google Patents
連接棒の振れ止め装置Info
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- JPS60188615A JPS60188615A JP60002312A JP231285A JPS60188615A JP S60188615 A JPS60188615 A JP S60188615A JP 60002312 A JP60002312 A JP 60002312A JP 231285 A JP231285 A JP 231285A JP S60188615 A JPS60188615 A JP S60188615A
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- connecting rod
- arm
- rest device
- steady rest
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B57/00—Loop takers, e.g. loopers
- D05B57/02—Loop takers, e.g. loopers for chain-stitch sewing machines, e.g. oscillating
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/18—Mechanical movements
- Y10T74/18056—Rotary to or from reciprocating or oscillating
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-
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T74/21—Elements
- Y10T74/2142—Pitmans and connecting rods
- Y10T74/2162—Engine type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は連接棒の振れ止め装置に関し、この連接棒は大
端部を球状継手を介してクランク軸に、小端部を同様な
球状継手を介して揺動従軸に固定されたアームに夫々結
合し、この従軸の軸線はクランク軸の軸線に垂直である
機構に用いるものである。上記装置は産業用ミシン、特
にステッチを形成するためにフックに動きを伝達する揺
動従軸に用いるのに有益である。
端部を球状継手を介してクランク軸に、小端部を同様な
球状継手を介して揺動従軸に固定されたアームに夫々結
合し、この従軸の軸線はクランク軸の軸線に垂直である
機構に用いるものである。上記装置は産業用ミシン、特
にステッチを形成するためにフックに動きを伝達する揺
動従軸に用いるのに有益である。
[従来の技術]
従来知られている振れ止め装置はイタリア特許第527
,691号に記載されているように案内用のUピースを
用いるもので、このUピースはその端部の一方を連接棒
の小端部に結合し、他方の端部は連接棒に平行でこの連
接棒に結合されたアームの球状端部に形成された接合部
内に位置する。
,691号に記載されているように案内用のUピースを
用いるもので、このUピースはその端部の一方を連接棒
の小端部に結合し、他方の端部は連接棒に平行でこの連
接棒に結合されたアームの球状端部に形成された接合部
内に位置する。
[発明が解決しようとする問題点コ
しかし、この振れ止め装置は上記接合部の摩耗が甚だし
く破損するという欠点を有し、これ等欠点の全ては、ク
ランク軸と共に円を描く連接棒がこの連接棒と一体の案
内用Uピースを傾斜させ、これにより従軸の軸線の回り
にアームが揺動して接合部が線状に変位し、Uピースは
接合部内でその端部と共に回転し、したがってこれが摩
耗のために変形されるという事実による。
く破損するという欠点を有し、これ等欠点の全ては、ク
ランク軸と共に円を描く連接棒がこの連接棒と一体の案
内用Uピースを傾斜させ、これにより従軸の軸線の回り
にアームが揺動して接合部が線状に変位し、Uピースは
接合部内でその端部と共に回転し、したがってこれが摩
耗のために変形されるという事実による。
したがって、接合部とUピース間に生じた遊びにより、
連接棒はアームの球状継手に対して振れを生じさせ、こ
のため上述した振れの生じている簡の連接棒の連続的な
ノッキングにより騒音が発生する。これはUピースの破
壊、更に、Uピース、球状継手及び直線状の接合部を備
えたアーム全体の交換にまで至る。接合部内でUピース
が揺動することにより、Uピースの端部と連接棒の小端
部間の結合部には応力が生じ、これにより前記端部を連
接棒に固定するネジを緩め、あるいは連接棒の破壊の原
因となる。
連接棒はアームの球状継手に対して振れを生じさせ、こ
のため上述した振れの生じている簡の連接棒の連続的な
ノッキングにより騒音が発生する。これはUピースの破
壊、更に、Uピース、球状継手及び直線状の接合部を備
えたアーム全体の交換にまで至る。接合部内でUピース
が揺動することにより、Uピースの端部と連接棒の小端
部間の結合部には応力が生じ、これにより前記端部を連
接棒に固定するネジを緩め、あるいは連接棒の破壊の原
因となる。
本発明の目的及び技術的問題は上記欠点を生じることの
ない連接棒を得ることにある。
ない連接棒を得ることにある。
[問題点を解決するための手段及び作用、効果]連接棒
の振れ止め装置におけるこの技術的問題の解決手段は本
明細書に関連する特許請求の範囲に含まれる特徴を備え
る。この説明は本発明の何等限定されない実施例及び添
附図面で明らかになる。
の振れ止め装置におけるこの技術的問題の解決手段は本
明細書に関連する特許請求の範囲に含まれる特徴を備え
る。この説明は本発明の何等限定されない実施例及び添
附図面で明らかになる。
[実施例]
図はクランク2を備えた軸1を示し、該クランク軸には
連接棒3がその大端部5に係合する球状継手4で結合さ
れており、また連接棒の小端部6は同様な球状継手7を
介してアーム8に結合し、このアーム8は軸1の軸線に
対し90@の方向に配設された軸線を有する従軸9にネ
ジ8′で固定されている。
連接棒3がその大端部5に係合する球状継手4で結合さ
れており、また連接棒の小端部6は同様な球状継手7を
介してアーム8に結合し、このアーム8は軸1の軸線に
対し90@の方向に配設された軸線を有する従軸9にネ
ジ8′で固定されている。
連接棒3の大端部5を形成する2つの部分はねじ10で
閉じてあり、同様に連接棒3の小端部6を形成する2つ
の部分もねじ11で閉じである。
閉じてあり、同様に連接棒3の小端部6を形成する2つ
の部分もねじ11で閉じである。
小端部6は曲面12に沿う形状をしており、この曲面は
小端部の軸線と同心である。曲面12には剛体部材が接
触し、この剛体部材は従軸9と一体でかつ従軸に対して
90°の方向に配設されている。
小端部の軸線と同心である。曲面12には剛体部材が接
触し、この剛体部材は従軸9と一体でかつ従軸に対して
90°の方向に配設されている。
剛体部材は上)ホの装置が動いている間は従軸と共に揺
動する。
動する。
この動きにより、剛体部材は曲面12に摺接し、連接棒
3がクランク軸1及び従軸2の両方に対してずれるのを
防止する。
3がクランク軸1及び従軸2の両方に対してずれるのを
防止する。
本発明の第1の実施例では、上述の剛体部材はブツシュ
14に取外し可能に挿入されたロッド13の形態で設け
られており、該ブツシュはねじ15で従軸9に固定され
ている。
14に取外し可能に挿入されたロッド13の形態で設け
られており、該ブツシュはねじ15で従軸9に固定され
ている。
従軸9は該軸の回りを正確に揺動するいかなる部材にも
結合することができ、この部材は例えばイタリア特許第
527.691号の図面に示されているフックとしても
よい。
結合することができ、この部材は例えばイタリア特許第
527.691号の図面に示されているフックとしても
よい。
この装置の作動は簡単である。即ち、軸1が回転すると
連接棒3はアーム8と共に揺動し、ロッド13はこれら
連接棒の動きに追従して連接棒の振れを防止し、ロッド
13と曲面12間の摩耗は最少で、前記各部材を接触さ
せる相対的な動きは最少である点で有益である。更に、
曲面12とロン613間の遊びは従軸9上のブツシュ1
4の位置を軸方向及び半径方向の両方向における容易な
調整により排除される点で有益である。
連接棒3はアーム8と共に揺動し、ロッド13はこれら
連接棒の動きに追従して連接棒の振れを防止し、ロッド
13と曲面12間の摩耗は最少で、前記各部材を接触さ
せる相対的な動きは最少である点で有益である。更に、
曲面12とロン613間の遊びは従軸9上のブツシュ1
4の位置を軸方向及び半径方向の両方向における容易な
調整により排除される点で有益である。
しかし本発明の上述の実施例は、各部材を装着した時あ
るいはアーム8に対するブツシュ14の位置を調整した
後に、曲面12とロン113間の圧力の大きさを正確に
定めることを可能とするものではない。
るいはアーム8に対するブツシュ14の位置を調整した
後に、曲面12とロン113間の圧力の大きさを正確に
定めることを可能とするものではない。
このために、本発明による剛体部材がブラケット16の
形態で設けられ、このブラケットは第4図に示すように
ねじ17でアーム18に直接強固に装着される。
形態で設けられ、このブラケットは第4図に示すように
ねじ17でアーム18に直接強固に装着される。
このブラケット16はロッド13と同様な作用をなし、
さらに、装着前でもオペレータは曲面12と剛体部材と
の間の圧力を調整することができる点有益である事は明
らかである。
さらに、装着前でもオペレータは曲面12と剛体部材と
の間の圧力を調整することができる点有益である事は明
らかである。
実際、連接棒3がアーム8の球状部7結合されたときは
オペレータは既にブラケット16を曲面12に対し必要
な態様で位置決めできたことになる。
オペレータは既にブラケット16を曲面12に対し必要
な態様で位置決めできたことになる。
ブラケット16はアーム8の軸線と平行に、端部を曲面
12に摺接させ、かつ、アームに挿入された固定部分に
対してブラケットの軸線を垂直にして該アーム8上に装
着される。
12に摺接させ、かつ、アームに挿入された固定部分に
対してブラケットの軸線を垂直にして該アーム8上に装
着される。
したがって、ねじ17を緩めるだけで他の構成部材に対
してブラケット16の位置を調整することが可能となる
。
してブラケット16の位置を調整することが可能となる
。
上述のこれら装置が壊れることはほんどないが、壊れた
場合には単にロッド13あるいはブラケット16を取替
える必要があるだけである。
場合には単にロッド13あるいはブラケット16を取替
える必要があるだけである。
本発明のいくつかの実施例いついて説明してきたが、こ
れら実施例は本発明の範囲を越えない限りにおいて変形
、変更することができる。
れら実施例は本発明の範囲を越えない限りにおいて変形
、変更することができる。
第1図は第1実施例による本装置の斜示図、第2図は第
1図の装置の部分断面図、第3図は第2図のl1l−I
II線に沿う断面図、第4図は他の実施例による装置の
斜示図である。 1・・・クランク軸、3・・・連接棒、4,7・・・球
状継手、8・・・アーム、9・・・従軸、12・・・曲
面、13・・・ロッド、16・・・ブラケット。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
1図の装置の部分断面図、第3図は第2図のl1l−I
II線に沿う断面図、第4図は他の実施例による装置の
斜示図である。 1・・・クランク軸、3・・・連接棒、4,7・・・球
状継手、8・・・アーム、9・・・従軸、12・・・曲
面、13・・・ロッド、16・・・ブラケット。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (5)
- (1) クランク軸を、該クランク軸の軸線に対して9
0°の方向に配設された軸線を有する揺動従軸に固定さ
れたアームに結合し、各端部における結合部は球状の当
接面を有する連接棒の振れ止め装置であって、一端部は
前記従軸と共に揺動するように固着され、他端部は前記
連接棒とアームとの結合部に接触する剛体部材と、該剛
体部材を前記従軸に対して半径方向及び軸方向の両方向
に調整する調整装置とを備えることを特徴とする連接棒
の振れ止め装置。 - (2)前記連接棒とアームとの結合部がその一側に曲面
を有する特許請求の範囲第1項に記載の連接棒の振れ止
め装置。 - (3) 前記剛体部材がブツシュ内に取外し可能に挿入
されたロッドを備え、該ブツシュは従軸に装着されてネ
ジで調節可能に固定される特許請求の範囲第2項に記載
の連接棒の振れ止め装置。 - (4) 前記剛体部材は、前記アームと平行でかつその
端部が連接棒とアームを結合する平行部分と、前記アー
ムにほぼ垂直でかつ該アーム上に調節可能に装着されて
いる垂直部分とを有する特許請求の範囲第1項に記載の
連接棒の振れ止め装置。 - (5) 前記アームは連接棒とアームとの結合部上の曲
面に接触する特許請求の範囲第2項に記載の連接棒の振
れ止め装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT19823A/84 | 1984-02-28 | ||
IT19823/84A IT1173393B (it) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | Dispositivo antisfarfallamento di una biella |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60188615A true JPS60188615A (ja) | 1985-09-26 |
Family
ID=11161578
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60002312A Pending JPS60188615A (ja) | 1984-02-28 | 1985-01-11 | 連接棒の振れ止め装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4554840A (ja) |
JP (1) | JPS60188615A (ja) |
DE (1) | DE3502840C2 (ja) |
FR (1) | FR2560327B1 (ja) |
GB (1) | GB2154689B (ja) |
IT (1) | IT1173393B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3606285A1 (de) * | 1986-02-27 | 1987-09-03 | Union Special Gmbh | Greiferantrieb fuer kettenstichnaehmaschinen |
US5651287A (en) * | 1996-03-25 | 1997-07-29 | Tseng; Hsien-Chang | Shaft coupling mechanism for a sewing machine |
US6786111B2 (en) * | 2002-04-15 | 2004-09-07 | Gardner Denver, Inc. | Connecting rod |
US8997669B1 (en) | 2014-10-16 | 2015-04-07 | Handi Quilter, Inc. | Thread tensioner for a sewing machine |
US9809912B2 (en) * | 2014-10-16 | 2017-11-07 | Handi Quilter, Inc. | Vibration reduction mechanism for a sewing machine |
US9394639B2 (en) | 2014-10-16 | 2016-07-19 | Handi Quilter, Inc. | Motorized thread tensioner for a sewing machine |
CN108193393A (zh) * | 2018-03-19 | 2018-06-22 | 苏州强逸机械有限公司 | 一种可调节长度的曲柄连杆 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1641135A (en) * | 1922-08-05 | 1927-08-30 | Singer Mfg Co | Looper-actuating mechanisms for sewing machines |
US2351831A (en) * | 1943-02-23 | 1944-06-20 | Singer Mfg Co | Sewing machine looper mechanism |
US2699745A (en) * | 1951-12-12 | 1955-01-18 | White Sewing Machine Corp | Sewing machine |
US2802437A (en) * | 1954-07-14 | 1957-08-13 | White Sewing Machine Corp | Needle bar dynamic balancer |
US3145672A (en) * | 1961-04-06 | 1964-08-25 | Rimoldi C Spa Virginio | Overedge stitching machine |
US4022140A (en) * | 1975-02-06 | 1977-05-10 | Veb Nahmaschinenwerk Wittenberge | Looper drive device for a stitching machine |
-
1984
- 1984-02-28 IT IT19823/84A patent/IT1173393B/it active
- 1984-08-23 US US06/643,574 patent/US4554840A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-10-25 GB GB08426969A patent/GB2154689B/en not_active Expired
- 1984-11-16 FR FR8417526A patent/FR2560327B1/fr not_active Expired
-
1985
- 1985-01-11 JP JP60002312A patent/JPS60188615A/ja active Pending
- 1985-01-29 DE DE3502840A patent/DE3502840C2/de not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4554840A (en) | 1985-11-26 |
GB2154689B (en) | 1987-11-11 |
DE3502840A1 (de) | 1985-09-05 |
IT8419823A0 (it) | 1984-02-28 |
GB2154689A (en) | 1985-09-11 |
GB8426969D0 (en) | 1984-11-28 |
IT1173393B (it) | 1987-06-24 |
FR2560327A1 (fr) | 1985-08-30 |
FR2560327B1 (fr) | 1987-02-06 |
DE3502840C2 (de) | 1987-01-29 |
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