JP2977804B1 - コンクリート二次製品の低騒音充填成形装置 - Google Patents

コンクリート二次製品の低騒音充填成形装置

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JP2977804B1 JP10174113A JP17411398A JP2977804B1 JP 2977804 B1 JP2977804 B1 JP 2977804B1 JP 10174113 A JP10174113 A JP 10174113A JP 17411398 A JP17411398 A JP 17411398A JP 2977804 B1 JP2977804 B1 JP 2977804B1
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Abstract

【要約】 【課題】 コンクリ−ト材料の緻密で一様な充填が可能
であり、騒音や振動が比較的小さいコンクリ−ト二次製
品の低騒音充填成形装置を提供する。 【解決手段】 角度調整用カム4のベース1に対する角
度を適宜に変更し、移動台スライド用流体圧操作シリン
ダ7の作動によって、型枠15が搭載される移動台10
を角度調整用カム4のレール部4aに沿って様々な角度
方向にスライド運動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】 本発明はコンクリ−トブロ
ックなどのコンクリ−ト二次製品の流込み成形時におけ
る生コンクリ−トの充填性を改善した充填成形装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】 従来のコンクリ−ト二次製品の充填成
形装置では、生コンクリ−トを成形用型枠に充填する際
に低・高周波振動機を用いているので、騒音や振動公害
が発生する。このため、作業員は勿論のこと、工場周辺
の住民にも悪影響を及ぼす原因となる。
【0003】このように騒音や振動の激しい装置では、
騒音や振動の制約を受けるため、多数の振動機を用いる
ことができず、生産効率が非常に悪くなる。更に、型枠
などの装置や部材の損傷や摩耗も激しい。
【0004】また、ある支持点を中心にして型枠に揺振
運動を付与し、生コンクリートの充填性を改善すること
も提案されているが、このような充填成形装置では、そ
の支持点付近では生コンクリ−トの移動が相対的に少な
いため、当該部分については充填性の改善には一定の制
約がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】 したがって本発明の
目的は、コンクリ−ト材料の緻密で一様な充填が可能で
あると共に、騒音や振動が比較的小さく、構成部品の摩
耗が少ないコンクリ−ト二次製品の低騒音充填成形装置
を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】 以下、添付図面中の参
照符号を用いて説明すると、請求項1の発明の低騒音充
填成形装置は、ベ−ス1に装着されたカム回転用流体圧
操作シリンダ2と;ベ−ス1のカム支持台6にカム支持
軸5を介して枢着され、枢軸3で連結されたカム回転用
流体圧操作シリンダ2のカム駆動部2aの移動によって
カム支持軸5を中心に回転する角度調整用カム4と;ベ
−ス1のシリンダ支持台9にシリンダ支持軸8を介して
枢着された移動台スライド用流体圧操作シリンダ7と;
角度調整用カム4のレ−ル部4a上を転がるスライド用
車輪13を装備した移動台10と;移動台10に取り付
けられ、下端部が移動台スライド用流体圧操作シリンダ
7の移動台駆動部7aに移動台支持軸11を介して枢着
された移動台支持板12からなる。角度調整用カム4の
ベース1に対する角度変更と移動台スライド用流体圧操
作シリンダ7の作動によって、コンクリート二次製品成
形用型枠15が搭載される移動台10を様々な角度方向
においてスライドさせる。この移動台10の様々な角度
方向へのスライド運動によって型枠15の生コンクリー
ト材料が適度に流動攪拌され、型枠15内の各部分にお
いて緻密で均一な充填が進行することになる。
【0007】この移動台10のスライド運動は、X−X
軸とY−Y軸が直交するX−Y平面座標を想定したと
き、X−X軸方向とY−Y軸方向のいずれか一方で行う
ことも出来るし、X−X軸方向とY−Y軸方向の両方で
同時にまたは交互に行うことも出来る。
【0008】請求項2の発明の充填成形装置は、上記構
成に加えて、移動台10に対して回転可能な回転テーブ
ル14を移動台10の上面側に設け、コンクリート二次
製品成形用型枠15が搭載された回転テーブル14を正
逆回転させて、型枠15にスライド運動とツイスト運動
を与える。この移動台10の様々な角度方向へのスライ
ド運動と回転テーブル14のツイスト運動によって、型
枠15ないの生コンクリート材料が適度に流動攪拌さ
れ、型枠15内の各部分において緻密で均一な充填が進
行することになる。
【0009】なお、この充填成形装置によれば、ある角
度で回転テーブル14を停止保持した状態で前記X−X
軸方向における移動台10のスライド運動を行い、その
角度より90度回転した位置で回転テーブル14を停止
保持させた状態で前記Y−Y軸方向における移動台10
のスライド運動を行うことが出来る。
【0010】
【発明の実施の形態】 図示した実施例においては、図
2に示したようには角度調整用カム4は、ベ−ス1の前
後左右の4個所に配置されており、これら4個の角度調
整用カム4は油圧方式の流体圧操作シリンダ2によって
個別に駆動される。流体圧操作シリンダ2の本体部分は
適当なブラケット金具によってベース1に固着されてい
る。ピストンロッドの先端に設けたカム駆動部2aは、
角度調整用カム4の下向きアーム部4cに枢着されてい
る。角度調整用カム4のレール部4aの末端部には車輪
13のオーバーラン阻止用突起4bを設けてある。油圧
方式の移動台スライド用流体圧操作シリンダ7は、移動
台10の奥行き方向の中央部において左右一対に設けら
れている。ピストンロッドの先端田に設けた移動台駆動
部7aは移動台支持板12の下向き脚板部の先端部に枢
着されている。移動台支持板12は移動台10の中心部
底面に固着されている。
【0011】初期状態では、前後左右4個の角度調整用
カム4は各レ−ル部4aが水平となる角度位置にある。
図3の運転形態では、各角度調整用カム4は初期状態に
固定保持されており、左右の移動台スライド用流体圧操
作シリンダ7,7は同期しながら一方は伸長、他方は収
縮の作動を交互に繰返すように油圧回路が駆動制御され
ている。そのため、車輪13がレール部4aを転がる移
動台10は、矢印で示したように左右水平方向のみに往
復スライド運動することになる。
【0012】図4の運転形態では、それぞれのカム回転
用流体圧操作シリンダ2を収縮作動することによって、
前後左右4個の角度調整用カム4はレ−ル部4aが水平
面に対して傾斜位置に移動し、該位置に固定保持されて
いる。この状態で左右の移動台スライド用流体圧操作シ
リンダ7を前記のように交互に伸縮させると、車輪13
がレ−ル部4aに沿って移動するため、移動台10は全
体として左右方向にスライド移動しながら上下方向に揺
振運動することになる。
【0013】図5の運転形態では、右側の前後2個の角
度調整用カム4は、それぞれの流体圧操作シリンダ2が
収縮することによって傾斜位置に移動し、該位置に固定
保持されている。この一方、左側の前後2個の角度調整
用カム4は水平な初期状態に固定保持されている。左右
の流体圧操作シリンダ7を同期させて交互に伸縮させる
ことによって、移動台10は全体として左右方向にスラ
イド移動すると同時に右端側が相対的に左端側よりも大
きく上下方向に揺振する。
【0014】図6の運転形態では、左側の前後2個の角
度調整用カム4は、それぞれの流体圧操作シリンダ2が
収縮することによって傾斜位置に移動し、該位置に固定
保持されている。他方、右側の前後2個の角度調整用カ
ム4は水平な初期状態に固定保持されている。左右の流
体圧操作シリンダ7を同期させて交互に伸縮させること
によって、移動台10は全体として左右方向にスライド
移動すると同時に左端側が相対的に右端側よりも大きく
上下方向に揺振する。
【0015】このように、角度調整用カム4のレール部
4aの傾斜角度を調整することによって、移動台10を
様々な角度方向において」スライド運動させることがで
き、移動台10に搭載されたコンクリート二次製品の成
形用型枠15には適度な流動攪拌作用が付与されること
になる。図7に示したように型枠15は製造ライン上を
搬送される台車23に載せたまま移動台10に搭載する
こともできる。
【0016】図8の実施形態では、ベ−ス1の前後左右
の四隅部に受台16を設置することによって、移動台1
0の移動量を一定範囲に制限し、安全性の向上と装置へ
の負担の低減を行っている。受台16の上面にはゴムな
どの弾性部材16aが装着されており、移動台10と受
台16間の緩衝を行っている。型枠15には、受台16
との衝突による高周波の反発振動が付与されるため、生
コンクリートの充填性が向上する。
【0017】以上の実施形態では、角度調整用カム4の
傾斜角度は水平面に対して30度に設定され、移動台1
0のスライドのストロークは50から180mmに設定
され、周期は毎分30〜120回の長周期に設定され、
これによって充填性能を高く維持しながら騒音レベルを
70dB以下に低下させることができたが、ストローク
の大きさ、運動周期の長さはこれらに限定されず、コン
クリート二次製品の形状構造と大きさ、生コンクリート
の組成やスランプ値などの諸条件に応じて適宜増減変更
することができる。また、流体圧操作シリンダ2,7と
しては油圧式に限定されず、空気圧式のものも適宜しよ
うすることができる。
【0018】図9の実施形態では移動台10の左右端面
に微振動機17を取付け、図10の実施形態では振動台
10の左右端部の上面に微振動機17を取付け、図11
の実施形態では振動台10の左右端部の下面に微振動機
17を取付け、図12の実施形態では振動台10の左右
端部にチャッカー振動機18を取付けてあり、前記スラ
イド運動と揺振運動に加えて高周波の外部振動を付与す
ることによって、充填性能の一層の改善を行っている。
【0019】図13と図14に示した実施形態では、回
転軸21によって回転テーブル14を移動台10の上面
側に支持し、移動台10に左右2台のモータ19を取付
け、モータ19の出力軸19aに装着したスプロケット
24と回転軸21に装着したスプロケット22に伝導チ
ェーン20を巻き掛けている。左右のモータ19を同期
させて交互に正逆回転させることによって、回転テーブ
ル14に搭載された型枠15にはツイスト運動が付与さ
れる。
【0020】
【発明の効果】 以上のように請求項1の発明の充填成
形装置は、カム回転用流体圧操作シリンダ2の伸縮動作
によって角度調整用カム4を駆動し、移動台スライド用
流体圧操作シリンダ7によって角度調整用カム4のレー
ル部4aに沿ってスライド運動させ、角度調整用カム4
の傾斜角度に対応した揺振運動を同時に付与するもので
あるため、発生する騒音や振動は十分に低いレベルに抑
制され、装置の構成部品の摩耗も少ないものである。
【0021】しかも、スライド運動またはスライド運動
と揺振運動の併用によって型枠15内の生コンクリート
には必要十分は流動攪拌作用が与えられるため、生コン
クリートの充填性が良好であり、各部分が緻密で均一組
織のコンクリート二次製品を的確に製造することができ
る。
【0022】スライド運動と揺振運動が併用される場
合、この揺振運動は支持点が固定された従来の揺振運動
とは異なり、スライド運動によって支持点が一定ストロ
ーク内において浮動する揺振運動となるため、揺振支持
点付近における生コンクリートの流動攪拌作用の不足を
招くことがなく、十分密で一様な充填成形が可能とな
る。
【0023】請求項2の発明の充填成形装置では、スラ
イド運動および揺振運動に加えてツイスト運動が付与さ
れるため、生コンクリ−トの流動性がより高められ、十
分密で一様な充填成形が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 請求項1の発明の一実施例に係るコンクリ−
ト二次製品の低騒音充填成形装置の運転開始前の正面図
である。
【図2】 該充填成形装置の平面図である。
【図3】 該充填成形装置の一運転形態を示す縦断面図
であり、移動台は左右方向にスライド運動している。
【図4】 該充填成形装置の別の運転形態を示す縦断面
図であり、移動台は左右方向にスライド運動するととも
に左右両端が同等に揺振運動している。
【図5】 該充填成形装置の他の運転形態を示す縦断面
図であり、移動台は左右方向にスライド運動するととも
に右端側が相対的に大きく揺振運動している。
【図6】 該充填成形装置の更に他の運転形態を示す縦
断面図であり、移動台は左右方向にスライド運動すると
ともに左端側が相対的に大きく揺振運動している。
【図7】 型枠が台車ごと移動台に搭載された状態を示
す充填成形装置の縦断面図である。
【図8】 請求項1の発明の別の実施例に係る充填成形
装置の縦断面図であり、移動台が当たる受台をベースに
設けてある。
【図9】 請求項1の発明の他の実施例に係る充填成形
装置の縦断面図であり、微振動機を移動台端面に装備し
てある。
【図10】 請求項1の発明の更に他の実施例に係る充
填成形装置の縦断面図であり、微振動機を移動台上面に
装備してある。
【図11】 請求項1の発明の別の実施例に係る充填成
形装置の縦断面図であり、微振動機を移動台下面に装備
してある。
【図12】 請求項1の発明の更に別の実施例に係る充
填成形装置の縦断面図であり、チャッカー振動機を移動
台端部に装備してある。
【図13】 請求項2の発明の一実施例に係る充填成形
装置の正面図であり、移動台に回転テーブルが装備され
ている。
【図14】 図13のA−A線断面図である。
【符号の説明】 【符号の説明】
1 ベ−ス 2 カム回転用流体圧操作シリンダ 2a カム駆動部 3 枢軸 4 角度調整用カム 4a レ−ル部 5 カム支持軸 6 カム支持台 7 移動台スライド用流体圧操作シリンダ 8 シリンダ支持軸 9 シリンダ支持台 10 移動台 10a 型枠または台車固定用突起 11 移動台支持軸 12 移動台支持板 12a 取付部 13 スライド用車輪 14 回転テーブル 15 型枠 16 受台 17 微振動機 18 チャッカ−振動機 19 モータ 19a 出力軸 20 チェ−ン 21 回転軸 22 スプロケット 23 台車 24 スプロケット

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベ−ス1に装着されたカム回転用流体圧
    操作シリンダ2と;ベ−ス1のカム支持台6にカム支持
    軸5を介して枢着され、枢軸3で連結されたカム回転用
    流体圧操作シリンダ2のカム駆動部2aの移動によって
    カム支持軸5を中心に回転する角度調整用カム4と;ベ
    −ス1のシリンダ支持台9にシリンダ支持軸8を介して
    枢着された移動台スライド用流体圧操作シリンダ7と;
    角度調整用カム4のレ−ル部4a上を転がるスライド用
    車輪13を装備した移動台10と;移動台10に取り付
    けられ、下端部が移動台スライド用流体圧操作シリンダ
    7の移動台駆動部7aに移動台支持軸11を介して枢着
    された移動台支持板12から成り、角度調整用カム4の
    ベース1に対する角度変更と移動台スライド用流体圧操
    作シリンダ7の作動によって、コンクリート二次製品成
    形用型枠15が搭載される移動台10を様々な角度方向
    においてスライドさせるコンクリ−ト二次製品の低騒音
    充填成形装置。
  2. 【請求項2】 移動台10に対して回転可能な回転テー
    ブル14を移動台10の上面側に設け、コンクリート二
    次製品成形用型枠15が搭載された回転テーブル14を
    正逆回転させて、型枠15にスライドとツイスト運動を
    与えるようにした請求項1に記載のコンクリ−ト二次製
    品の低騒音充填成形装置。
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