JPH03150647A - 入出力装置の高速アクセス装置 - Google Patents

入出力装置の高速アクセス装置

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JPH03150647A
JPH03150647A JP28870189A JP28870189A JPH03150647A JP H03150647 A JPH03150647 A JP H03150647A JP 28870189 A JP28870189 A JP 28870189A JP 28870189 A JP28870189 A JP 28870189A JP H03150647 A JPH03150647 A JP H03150647A
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JP
Japan
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address
external
signal
memory
data
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Application number
JP28870189A
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English (en)
Inventor
Susumu Ariga
有賀 晋
Takeaki Yamamoto
山本 武明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、マイクロコンピュータを使用したシステムに
おける入出力装置の高速アクセス装置に関する。
(従来の技術) マイクロコンピュータシステムには、ROM(リード・
オンリ・メモリ) 、RAM (ランダム・アクセス・
メモリ) 磁気ディスクや磁気テープ等の入出力装置等
、各種の記憶装置が備えられている0代表的なマイクロ
コンピュータとしては、例えば、インテル社製の805
1がある。
第2図は、マイクロコンピュータとしてこの8051を
用いたシステムの一構成例を示す図である。以下、この
図を用いて従来のメモリアクセス及び入出力アクセス(
以下、「110アクセス」という)の方式について述べ
る。
図示のシステムは、8051のプロセッサ1と、ROM
2と、RAM3と、入出力装置である第1のI10装置
4と、第2のI10装置5等から成る。
プロセッサ1は、各記憶装置内のデータを取り出して処
理するものである。このプロセッサ1内には、内部RA
Mと、内部ROMとが設けられている。
ROM2は、プロセッサ1で実行されるプログラムを格
納するものである。
RAM3は、データを一時的に格納したり、レジスタと
しての役割を果たすものである。
第1のI10装置4及び第2のI10装置5は、それぞ
れ磁気ディスク等から成り、データやプログラムを格納
するものである。
8051のプロセッサ1においては、内部ROMを無効
にし、すべてのプログラムを外部のROM2に格納する
ことが可能である0図示のシステムにおいて、プログラ
ムはすべて外部のROM2に格納されているものとする
第2図において、その他の部分には、デコード回路6と
、ラッチ回路7と、データ線11と、アドレス線12と
、アドレス線13と、アドレスラッチ信号線14と、R
OMアクセス信号線15と、リード信号線16と、ライ
ト信号線17とが設けられている。
デコード回路6は、アドレス信号をデコードするための
回路である。
ラッチ回路7は、アドレス信号をラッチするための回路
である。
データ線11は、データ信号の転送を行なうための信号
線である。
アドレス線12及び13は、アドレス信号の転送を行な
うための信号線である。
アドレスラッチ信号線14は、ラッチ回路7を動作させ
るための信号を転送するものである。このアドレスラッ
チ信号は、ハイレベルのとき、動作状態となるハイアク
ティブの信号である。
ROMアクセス信号線15は、ROM2のアクセス状態
即ちリード状態を決定する信号を転送するものである。
リード信号線16は、RAM3、第1のアクセス装置4
又は第2のアクセス装置5のリード状態を決定する信号
を転送するものである。
ライト信号線17は、RAM3、第1のアクセス装置4
又は第2のアクセス装置5のライト状態を決定する信号
を転送するものである。
上述したROMアクセス信号、リード信号及びライト信
号は、それぞれロウレベルのとき、動作状態となるロウ
アクティブの信号である。
第3図は、第2図のシステムにおけるメモリ構成を示す
図である。
外部プログラムメモリ領域は、読み出し専用のメモリ空
間であり、第2図のシステムのROM2がこれに相当す
る。
外部データメモリ領域は、データの書き込み及び読み出
しが可能なメモリ空間であり、第2図のシステムのRA
M3、第1のI10装置4及び第2のI10装置5がこ
れに相当する。
命令読み出しサイクルにおいては、プロセッサ1が外部
プログラムメモリ領域をアクセスし、プログラムカウン
タが示すアドレスをボートO、ボート2から送出し、ア
ドレスラッチ信号をハイレベルにして、このアドレスを
ラッチ回路7に保持する。その後、ROMアクセス信号
をロウレベルにして、指定されたアドレスのプログラム
データな読み出す。この一連の動作は、プロセッサの特
性上、lマシンサイクルで実行される(詳細は、MSM
80051F 、ユーザズマニュアルP21〜P28を
参照)。
データの書き込み、読み出しサイクルにおいては、デー
タポインタ又は内部RAM内のレジスタが示すアドレス
をボートO、ボート2から送出する。そして、アドレス
ラッチ信号をハイレベルにして、このアドレスをラッチ
回路7にラッチする。その後、ROMアクセス信号をハ
イレベルに保持し、ROM2へのアクセスは行なわない
ようにする。そして、デコード回路6で、アドレスをデ
コードし、RAM3、第1のI10装置4又は第2のI
10装置5のチップセレクト信号61、62又は63を
生成する。そして、リード信号又はライト信号をロウレ
ベルにし、チップセレクト信号61.62又は63で指
定されたRAM3、第1のI10装置4、第2のI10
装置5からデータを読み出したり、書き込んだりする。
この一連の動作は、マイクロコンピュータの特性上、2
マシンサイクルで実行される。
次に、第4図及び第5図を用いて上述の装置の具体的な
動作例を説明する。
第4図は、第1のI10装置4から内部RAMへ1バイ
トのデータを転送するプログラムを示す図であり、第5
図は、第4図で示されるプログラムの実行過程を示す図
である。
第2図のシステム構成において、外部データメモリ領域
の割当は1000)1〜6FFF)IをRAM3に、7
000H〜7FFF1(をI10装置4に、8000H
〜8FFF)lをI10装置5としている。この第2図
を用いて、第4図及び第5図を説明すると以下のように
なる。
■マイクロコンピュータが処理する相手とじて第1のI
10装置4を選択する。
■第1のI10装置4からデータを1バイト読み出し、
マイクロコンピュータのアキュムレータに格納する。
■このデータを内部RAMに転送する。
上述した■、■及び■の動作は、■、■が各々2マシン
サイクル、■がlマシンサイクルを必要とする。従って
、第1のI10装置4から内部RAMへの1バイトのデ
ータの転送に合計5マシンサイクルを必要とする。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述した装置には、次のような問題点が
あった。
即ち、マイクロコンピュータ(8051)は、1マシン
サイクルの間に処理可能な高速メモリ又は高速I10装
置が接続されていても、マイクロコンピュータの特性上
、必ず、2マシンサイクルを必要としている。
従って、マイクロコンピュータを用いたシステム内に高
速メモリ又は高速I10装置を接続しても、アクセスに
2マシンサイクルを必要とし、これらのメモリやI10
装置の高速性を生かすことができない。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、マイクロ
コンピュータを用いたシステムにおいて、高速メモリ又
は高速I10装置を接続した場合に、アクセス時間がか
かり、高速処理が不可能という問題点を除去するため、
アクセス時間が1マシンサイクルで終了する外部プログ
ラムメモリ領域をアクセスする命令を用いて外部データ
メモリをアクセスできるようにし、高速メモリ又は高速
I10装置に対するマイクロコンピュータの処理時間を
短縮する方式を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明の入出力装置の高速アクセス装置は、処理すべき
データを格納する外部データメモリ領域と、当該外部デ
ータメモリ領域よりも高速でアクセスが可能な外部プロ
グラムメモリ領域とを持つマイクロコンピュータと、当
該マイクロコンビエータとの間でデータの入出力を行な
う入出力装置とから成るマイクロコンピュータシステム
において、前記外部プログラムメモリ領域の内の特定の
領域を外部データメモリ領域に対応させるアドレス設定
部と、前記外部プログラムメモリ領域のアクセス時に発
行されるアドレス信号を前記外部データメモリをアクセ
スする信号に変換するアドレス変換部とを備えたことを
特徴とするものである。
(作用) 上述した装置においては、アドレス設定回路により外部
プログラムメモリの特定の領域に入出力装置が割り当て
られる。そして、マイクロコンピュータが外部プログラ
ムメモリの特定の領域をアクセスするとき、マイクロコ
ンピュータのアドレスが外部データメモリ領域に変換さ
れる。これにより、マイクロコンピュータは、外部プロ
グラムメモリをアクセスする手順で外部データメモリを
アクセスすることができる。従って、メモリのアクセス
時間を短縮することができる。
(実施例) 第1図は、本発明に係るマイクロコンピュータシステム
の構成を示す回路図である。この図において、第3図と
同様の部分については、同じ番号を用いている。
図示のシステムは、8051のプロセッサlと、ROM
2と、RAM3と、入出力装置である第1のI10装置
4と、第2のI10装置5と、アドレス変換部8と、比
較回路9と、アドレス設定部10等から成る。
8051のプロセッサ1と、ROM2と、RAM3と、
入出力装置である第1のI10装置4と、第2のI10
装置5と、その他の部分については、第2図に示す従来
のものと同様であるので、重複する説明を省略する。
アドレス変換部8は、PLA (プログラムロジックア
レイ)により構成されている。このアドレス変換は、第
6図に示す考え方に基づき行なわれる。
第6図は、高速アクセス用外部プログラムメモリ空間の
割当刃の説明図である。
この図によれば、FOOOI(−FOOFHの16個の
アドレスは、最下位のAOOビットが“1”であるもの
のみ選択され、70008〜7007Hの8個のアドレ
スに変換される。
第7図は、PLAの詳細な構成を示す図である。
図示のPLAは、入力端子A−Gと、出力端子Y0〜Y
4を備えている。
入力端子A−,Gと、出力端子Y0〜Y4との間には、
次式の関係がある。
YO=G・−IA  +  −+G−BY t ” G
・−IA  +  −IG−CY2zG−C+ 1O−
D Y3=G−D   +  −+G−E Y4=G−E     +  −IG−Fここに、記号
−は、信号を反転させることを意味する。
再び、第1図の説明に戻る。
比較回路9は、プロセッサ1から出力されるアドレスと
、アドレス設定部10に設定されているアドレスを比較
するものである。
アドレス設定部10には、第6図に示すAI5〜AO4
、AGOの13ビツトを設定する。
次に、各回路素子の接続について説明する。
上述のシステムは、プロセッサ1による外部プログラム
メモリ領域のアクセス時のアドレスがアドレス設定部1
0で示される値と一致すると、比較回路9がアドレス一
致信号91をロウレベルにし、アドレス一致反転借号9
2をハイレベルにしてPLA8によってアドレス変換を
行なうようになっている。
更に、外部プログラムメモリであるROM2の出力イネ
ーブル端子には、ROMアクセス信号15と、アドレス
一致反転信号92の論理積信号18が入力される。これ
により、外部データメモリと対応する外部プログラムメ
モリをアクセスしたときは、ROMアクセス信号15が
ロウレベルでも、アドレス一致反転信号92がハイレベ
ルであるため、外部プログラムメモリをアクセスできな
いようになっている・ 一方、高速I10装置である第1のI10装置4のチッ
プセレクト端子には、外部データメモリ領域アクセス時
に発行されるデコード回路6のチップセレクト信号62
と、比較回路9のアドレス一致信号91との論理和信号
19が入力される。また、第1のI10装置4のリード
端子42には、プロセッサ1が発行するリード信号16
と、比較回路9のアドレス一致信号91との論理和信号
20が入力される。更に、第1のI10装置4のライト
端子43には、プロセッサ1が発行するライト信号17
が入力される。このようにして、外部データメモリ領域
と対応する外部プログラムメモリ領域をアクセスしたと
きは、第1のI10装置4からデータを読み出せるよう
にした。
次に、第8図及び第9図を用いて具体的な回路動作例を
示す。
第8図は、第1のI10装置4から内部RAMへ1バイ
トのデータを読み出すプログラムを示す図であり、第9
図は、第8図で示されるプログラムの実行過程を示す図
である。
外部データメモリ領域の割当については、従来例と同様
に、 100OH〜6FFFHをRAM3に、7000
H〜7FFFHなI10装置4に、8000H〜8FF
FHをI10装置5に割り当てている。
マイクロコンピュータの外部プログラムメモリ領域のう
ちの特定の領域FOOOH〜をアクセスしたとき、外部
データメモリの7000H〜を1マシンサイクルで読み
出す処理する過程について説明する。
まず、第1のI10装置4に対するアクセス以前に、第
8図の■を実行し、内部RAMの使用領域を決定する必
要がある。
内部RAMの使用領域としては、例えば、レジスタバン
ク3を転送用領域とする。レジスタは、レジスタバンク
0〜3の4つのバンクから成る。
そして、各バンクは、レジスタO〜7の8つのレジスタ
から成る。
外部プログラムメモリのFOOOH以降には、■〜■ま
での命令を格納する。格納された状態を第9図の外部プ
ログラムメモリ上に示す。
従来は、命令■を実行すると、外部プログラムメモリ 
FOOOH内のデータを読み出し、解読した後、外部プ
ログラムメモリ FOOIH内のデータを直接読み出し
、内部RAM内に書き込む。
本発明の場合も、命令■を実行すると、外部プログラム
メモリ FOOIH内のデータを直接読み出しに行く。
しかし、外部プログラムメモリ FOOIHのアドレス
をラッチ回路7によりラッチした後、比較回路9により
アドレス一致信号91がロウレベルとされ、PLA8で
変換されたアドレスがアドレス線12.13に送出され
る。
そして、ROMアクセス信号15をロウレベルにしてデ
ータを読み出すと、ROM2へ入力される出力イネーブ
ル信号、即ち論理積信号18がハイレベルになる。一方
、第1のI10装置4のチップセレクト信号、即ち論理
和信号19と、リード信号、即ち論理和信号2oがそれ
ぞれロウレベルになる。この結果、 FOOIHから変
換されたアドレス7000H内のデータ、即ち第1のI
10装置4内のデータが読み出される。
プロセッサ1は、外部プログラムメモリ FOOIH内
のデータとして外部データメモリ 7000H内の内容
を内部RAM内に書き込み、1マシンサイクルで読み出
し処理が終了する。
連続したデータを転送する場合には、■〜■の命令を続
けて実行することにより最大8バイトまでの転送が1マ
シンサイクルでまとめて実行できる。
第8図のプログラムは、[株]■等の命令を付加するこ
とにより、格納されるアドレスが固定されたサブルーチ
ンとして組み込むことができる。
尚、本発明は、上述した実施例に限定されるものではな
い。
即ち、アドレス設定部10は、プログラムにより、設定
することも可能である。この場合、外部プログラムメモ
リ内の特定の領域を、FOOOH〜に限らず、他の領域
に変更することができる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の装置によれば、外部プロ
グラムアクセス命令で外部データメモリをアクセスでき
るようにしたことで、従来必ず、2マシンサイクルで行
なわれていた外部データメモリのアクセスが1マシンサ
イクルで済み、アクセス時間を半減させることが可能で
ある。また、プログラムの命令の読み出し時間と、デー
タの転送時間とを加えても、従来5マシンサイクルで行
なわれていたことが、3マシンサイクルで済む。
更に10本発明を適用することにより、マイクロコンピ
ュータを用いたシステムの内部RAM内にあるソフトウ
ェアテーブルの変更、追加等を高速に行なうことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るマイクロコンピュータシステムの
構成を示すブロック図、第2図は従来のマイクロコンピ
ュータシステムの構成を示すブロック図、第3図はマイ
クロコンピュータのメモリ構成を示す図、第4図は従来
のデータ転送ブロダラムの例を示す図、第5図は従来の
データ遷移の説明図、第6図は本発明に係る高速I10
装置のアクセス用の外部プログラムメモリ領域の割当を
示す図、第7図は第1図のPLAの詳細な構成を示す図
、第8図は本発明に係るデータ転送プログラムの例を示
す図、第9図は本発明に係るデータ遷移の説明図である
。 l・・・プロセッサ、2・・−ROM、3−RA M 
。 4・・・第1(7)I10装置、5・・・第2(7)I
10装置、6・・・デコード回路、7・・・ラッチ回路
、8・−PLA、9−・・比較回路、 10・・・アドレス設定部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、処理すべきデータを格納する外部データメモリ領域
    と、当該外部データメモリ領域よりも高速でアクセスが
    可能な外部プログラムメモリ領域とを持つマイクロコン
    ピュータと、 当該マイクロコンピュータとの間でデータの入出力を行
    なう入出力装置とから成るものにおいて、 前記外部プログラムメモリ領域内の特定の領域を外部デ
    ータメモリ領域に対応させるアドレス設定部と、 前記外部プログラムメモリ領域のアクセス時に発行され
    るアドレス信号を前記外部データメモリをアクセスする
    信号に変換するアドレス変換部とを備えたことを特徴と
    する入出力装置の高速アクセス装置。 2、前記外部プログラムメモリ領域をアクセスする命令
    群をアドレスを固定したサブルーチンとしてプログラム
    に組み込んだことを特徴とする請求項1記載の入出力装
    置の高速アクセス装置。
JP28870189A 1989-11-08 1989-11-08 入出力装置の高速アクセス装置 Pending JPH03150647A (ja)

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