JPH03150030A - 回転子の製造方法 - Google Patents
回転子の製造方法Info
- Publication number
- JPH03150030A JPH03150030A JP1286480A JP28648089A JPH03150030A JP H03150030 A JPH03150030 A JP H03150030A JP 1286480 A JP1286480 A JP 1286480A JP 28648089 A JP28648089 A JP 28648089A JP H03150030 A JPH03150030 A JP H03150030A
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- JP
- Japan
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- yoke
- ring magnet
- rotor
- adhesive
- shaft
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 21
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 21
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 16
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 abstract description 2
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、電動機、発電機等の回転電気機械の回転子に
関するものである。
関するものである。
[従来の技術と発明が解決しようとする課題]従来、回
転子(31B)を製造する場合において、シャフト(3
12)とリングマグネット(31B)とを接合するには
、第8図に示すように、シャフト(312)に円筒状の
ヨーク(314)を嵌合した後、ヨーク(314)の外
周面にエポキシ系樹脂等の接着剤を塗布し、このヨーク
(314)の外周面にリングマグネット(31B)を嵌
合していた。
転子(31B)を製造する場合において、シャフト(3
12)とリングマグネット(31B)とを接合するには
、第8図に示すように、シャフト(312)に円筒状の
ヨーク(314)を嵌合した後、ヨーク(314)の外
周面にエポキシ系樹脂等の接着剤を塗布し、このヨーク
(314)の外周面にリングマグネット(31B)を嵌
合していた。
しかしながら、この回転子であると、ヨーク(314)
とリングマグネット(31B)との間に接着剤のための
隙間が形成され、この形成される隙間の大きさがリング
マグネット(31B)毎に異なるため、各リングマグネ
ット(316)がヨーク(314)の同一軸線に並ばな
くなってしまう(第8図参照)。
とリングマグネット(31B)との間に接着剤のための
隙間が形成され、この形成される隙間の大きさがリング
マグネット(31B)毎に異なるため、各リングマグネ
ット(316)がヨーク(314)の同一軸線に並ばな
くなってしまう(第8図参照)。
そのため、回転子(310)のアンバランスが大きくな
って、回転子が回転する時に、振動、騒音及び回転ムラ
等が発生するという問題があった。
って、回転子が回転する時に、振動、騒音及び回転ムラ
等が発生するという問題があった。
[発明の目的]
本発明は、シャフトにリングマグネットを同一軸線上に
嵌合できる回転子を提供するものである。
嵌合できる回転子を提供するものである。
[課題を解決するための手段]
請求項1の回転子は、シャフトとリングマグネットとを
取付ける円筒状のヨークの外周面に接着剤を流込むため
の溝または凹部を設けたものである。
取付ける円筒状のヨークの外周面に接着剤を流込むため
の溝または凹部を設けたものである。
請求項2の回転子は、シャフトとリングマグネットとを
取付ける円筒状のヨークの外周面に接着剤を流込むため
のスパイラル状の溝を軸方向に沿って刻設したものであ
る。
取付ける円筒状のヨークの外周面に接着剤を流込むため
のスパイラル状の溝を軸方向に沿って刻設したものであ
る。
請求項3の回転子は、シャフトとリングマグネットとを
取付ける円筒状のヨークの外周面に接着剤を流込むため
のローレットを刻設したものである。
取付ける円筒状のヨークの外周面に接着剤を流込むため
のローレットを刻設したものである。
請求項4の回転子は、シャフトとリングマグネットとを
取付Cする円筒状のヨークの周面に接着剤を流込むため
の複数個の孔を貫設したものである。
取付Cする円筒状のヨークの周面に接着剤を流込むため
の複数個の孔を貫設したものである。
[作 用]
請求項1の回転子であると、接着剤をヨークの外周面の
溝もしくは凹部に流し込んで、ヨークにリングマグネッ
トを嵌合する。
溝もしくは凹部に流し込んで、ヨークにリングマグネッ
トを嵌合する。
請求項2の回転子であると、接着剤をヨークの外周面の
スパイラル状の溝に流し込んで、ヨークにリングマグネ
ットを嵌合する。
スパイラル状の溝に流し込んで、ヨークにリングマグネ
ットを嵌合する。
請求項3の回転子であると、接着剤をヨークの外周面に
ローレットに流し込んで、ヨークにリングマグネットを
嵌合する。
ローレットに流し込んで、ヨークにリングマグネットを
嵌合する。
請求項4の回転子であると、ヨークにリングマグネット
を嵌合した後、接着剤をヨークの内周面から複数個の孔
に流し込んで、ヨークとリングマグネットとを接合する
。そして、ヨークにシャフトを取付ける。
を嵌合した後、接着剤をヨークの内周面から複数個の孔
に流し込んで、ヨークとリングマグネットとを接合する
。そして、ヨークにシャフトを取付ける。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面に基いて説明する。
第1の実施例の回転子(10)を、第1図〜第3図に基
いて説明する。
いて説明する。
回転子(10)は、シャフト(12)、円筒状のヨーク
(14)及び複数のリングマグネット(1B)・・・・
・・よりなる。
(14)及び複数のリングマグネット(1B)・・・・
・・よりなる。
ヨーク(14)は、シャフト(12)に密嵌されている
。また、ヨーク(14)の外周面には、軸方向に沿って
、複数条のローレフト(18)が刻設されている。この
ローレット(18)の両端部は、ヨーク(14)の両端
部に開口している。さらに、ヨーク(14)の外形の寸
法と、リングマグネット(16)の内径の寸法とを、は
tj等しくしておき、両者(14) (16)が嵌合し
た場合に隙間が形成されないようにする。
。また、ヨーク(14)の外周面には、軸方向に沿って
、複数条のローレフト(18)が刻設されている。この
ローレット(18)の両端部は、ヨーク(14)の両端
部に開口している。さらに、ヨーク(14)の外形の寸
法と、リングマグネット(16)の内径の寸法とを、は
tj等しくしておき、両者(14) (16)が嵌合し
た場合に隙間が形成されないようにする。
このヨーク(14)にリングマグネット(1B)を嵌合
するには、まず、複数のリングマグネット(1B)をヨ
ーク(14)の外周面に嵌合する。リングマグネット(
1B)の内径とヨーク(1B)の外径とがは ・ぼ等し
いため、隙間が形成されず、リングマグネット(1B)
は、バランスよくヨーク(14)に嵌合される。次に、
ヨーク(14)の端部に開口しているローレフト(18
)にエポキシ系樹脂等の接着剤を流し込んで、ヨーク(
14)とリングマグネット(1B)とを接着する。この
場合、接着剤はローレフト(18)に流し込まれるため
、ヨーク(14)の外周面には流れず、リングマグネッ
ト(16)とヨーク(14)との間に隙間を形成するこ
とがない。そのため、リングマグネット(lB)の嵌合
状態のバランスが崩れることがなく、回転子(10)の
回転時に、振動、騒音及び回転ムラが発生することがな
い。・ なお、この実施例において、ローレフト(18)を軸方
向に刻設したが、これに限らず、例えば、平目状、綾目
状、筋目状、七子目状に刻設してもよい。
するには、まず、複数のリングマグネット(1B)をヨ
ーク(14)の外周面に嵌合する。リングマグネット(
1B)の内径とヨーク(1B)の外径とがは ・ぼ等し
いため、隙間が形成されず、リングマグネット(1B)
は、バランスよくヨーク(14)に嵌合される。次に、
ヨーク(14)の端部に開口しているローレフト(18
)にエポキシ系樹脂等の接着剤を流し込んで、ヨーク(
14)とリングマグネット(1B)とを接着する。この
場合、接着剤はローレフト(18)に流し込まれるため
、ヨーク(14)の外周面には流れず、リングマグネッ
ト(16)とヨーク(14)との間に隙間を形成するこ
とがない。そのため、リングマグネット(lB)の嵌合
状態のバランスが崩れることがなく、回転子(10)の
回転時に、振動、騒音及び回転ムラが発生することがな
い。・ なお、この実施例において、ローレフト(18)を軸方
向に刻設したが、これに限らず、例えば、平目状、綾目
状、筋目状、七子目状に刻設してもよい。
第2の実施例の回転子(110)を第4図と第5図に基
いて説明する。
いて説明する。
ヨーク(114)はシャフト(112) に嵌合されて
いる。また、ヨーク(114)の外周面には、スパイラ
ル状の溝(1111)が軸方向に沿って刻設されている
。この溝(l18)の両端部は、ヨーク(114)の両
端部にそれぞれ開口している。さらにヨーク(114)
の外径と、リングマグネット(liB)の内径とをほぼ
等しくしておき、この両者(114) (116)が嵌
合した場合に隙間が形成されないようにしておく。
いる。また、ヨーク(114)の外周面には、スパイラ
ル状の溝(1111)が軸方向に沿って刻設されている
。この溝(l18)の両端部は、ヨーク(114)の両
端部にそれぞれ開口している。さらにヨーク(114)
の外径と、リングマグネット(liB)の内径とをほぼ
等しくしておき、この両者(114) (116)が嵌
合した場合に隙間が形成されないようにしておく。
ヨーク(114)にリングマグネット(11B)を取付
ける場合、まず、ヨーク(114)へ複数のリングマグ
ネット(lie)を嵌合し、次に、溝(118)の端部
から接着剤を流し込む。これにより、リングマグネット
(11B)とヨーク(114)とが隙間なく接合できる
。そのため、回転子(110)のバランスが崩れること
なく、振動、騒音、回転ムラが発生しない。
ける場合、まず、ヨーク(114)へ複数のリングマグ
ネット(lie)を嵌合し、次に、溝(118)の端部
から接着剤を流し込む。これにより、リングマグネット
(11B)とヨーク(114)とが隙間なく接合できる
。そのため、回転子(110)のバランスが崩れること
なく、振動、騒音、回転ムラが発生しない。
第3の実施例の回転子(210)を第6図と第7図に基
いて説明する。
いて説明する。
円筒状のヨーク<214)の内周面から外周面に、複数
の孔(2111)が貫設されている。さらに、ヨーク(
214)の外径とリングマグネット(21B)の内径と
がほぼ等しい。
の孔(2111)が貫設されている。さらに、ヨーク(
214)の外径とリングマグネット(21B)の内径と
がほぼ等しい。
この回転子(210)を組立てる場合、まず、ヨーク(
214)に複数のリングマグネット(21B)を嵌合し
、次に、ヨーク(214)の内周面から接着剤を流し込
んでヨーク(214)とリングマグネッ) (21B)
とを接合する。そして、ヨーク(214)に、シャフト
(212)を挿入すればよい。
214)に複数のリングマグネット(21B)を嵌合し
、次に、ヨーク(214)の内周面から接着剤を流し込
んでヨーク(214)とリングマグネッ) (21B)
とを接合する。そして、ヨーク(214)に、シャフト
(212)を挿入すればよい。
この実施例であっても、リングマグネット(21B)と
ヨーク(214)とが隙間なく接合でき、回転子(21
0)のバランスを崩すことがない。
ヨーク(214)とが隙間なく接合でき、回転子(21
0)のバランスを崩すことがない。
[発明の効果]
本発明の回転子であると、ヨークとリングマグネットと
が隙間なく接合できるため、シャフトに対しリングマグ
ネットを同一軸上に嵌合できる。そのため、回転子のバ
ランスが崩れることがなく、振動、騒音、回転ムラが発
生することがない。
が隙間なく接合できるため、シャフトに対しリングマグ
ネットを同一軸上に嵌合できる。そのため、回転子のバ
ランスが崩れることがなく、振動、騒音、回転ムラが発
生することがない。
第1図〜第3図は、第1の実施例の回転子の図面であっ
て、 第1図は、分解斜視図、 第2図は、縦断面図、 第3図は、横断面図、 第4図と第5図は、第2の実施例の回転子の図面であっ
て、 第4図は、ヨークとシャフトの側面図、第5図は、半横
断面図、 第6図と第7図は、第3の実施例の回転子の図面であっ
て、 第6図は、ヨークの側面図、 第7図は、半横断面図、 第8図は、従来の回転子の半横断面である。 [符号の説明] 10.110,210・−・・一回転子12.112.
212・・−・・シャフト14.114.214・・・
・・・ヨーク16.116.216・−・・−リングマ
グネット18・−・−・ローレフト 118・・・・・・溝 218−・−・・−孔
て、 第1図は、分解斜視図、 第2図は、縦断面図、 第3図は、横断面図、 第4図と第5図は、第2の実施例の回転子の図面であっ
て、 第4図は、ヨークとシャフトの側面図、第5図は、半横
断面図、 第6図と第7図は、第3の実施例の回転子の図面であっ
て、 第6図は、ヨークの側面図、 第7図は、半横断面図、 第8図は、従来の回転子の半横断面である。 [符号の説明] 10.110,210・−・・一回転子12.112.
212・・−・・シャフト14.114.214・・・
・・・ヨーク16.116.216・−・・−リングマ
グネット18・−・−・ローレフト 118・・・・・・溝 218−・−・・−孔
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、シャフトとリングマグネットとを取付ける円筒状の
ヨークの外周面に、接着剤を流込むための溝または凹部
を設けたことを特徴とする回転子。 2、シャフトとリングマグネットとを取付ける円筒状の
ヨークの外周面に、接着剤を流込むためのスパイラル状
の溝を軸方向に沿って刻設したことを特徴とする回転子
。 3、シャフトとリングマグネットとを取付ける円筒状の
ヨークの外周面に、接着剤を流込むためのローレットを
刻設したことを特徴とする回転子。 4、シャフトとリングマグネットとを取付ける円筒状の
ヨークの周面に、接着剤を流込むための複数個の孔を貫
設したことを特徴とする回転子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1286480A JP2855214B2 (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | 回転子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1286480A JP2855214B2 (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | 回転子の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03150030A true JPH03150030A (ja) | 1991-06-26 |
JP2855214B2 JP2855214B2 (ja) | 1999-02-10 |
Family
ID=17704941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1286480A Expired - Fee Related JP2855214B2 (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | 回転子の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2855214B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0594003U (ja) * | 1992-05-27 | 1993-12-21 | 日産アルティア株式会社 | 接着接続部 |
EP0872945A1 (en) * | 1997-04-14 | 1998-10-21 | General Motors Corporation | Method of assembling a magnet ring on a rotor |
WO2001084694A3 (en) * | 2000-04-28 | 2002-01-31 | Beaver Aerospace & Defense Inc | Preparation of permanent magnet motor shaft |
US6552459B2 (en) | 2001-03-20 | 2003-04-22 | Emerson Electric Co. | Permanent magnet rotor design |
DE102008050850B4 (de) | 2007-10-31 | 2021-11-18 | Ebm-Papst St. Georgen Gmbh & Co. Kg | Elektromotor |
-
1989
- 1989-11-01 JP JP1286480A patent/JP2855214B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0594003U (ja) * | 1992-05-27 | 1993-12-21 | 日産アルティア株式会社 | 接着接続部 |
EP0872945A1 (en) * | 1997-04-14 | 1998-10-21 | General Motors Corporation | Method of assembling a magnet ring on a rotor |
WO2001084694A3 (en) * | 2000-04-28 | 2002-01-31 | Beaver Aerospace & Defense Inc | Preparation of permanent magnet motor shaft |
US6653757B2 (en) | 2000-04-28 | 2003-11-25 | Beaver Aerospace & Defense, Inc. | Preparation of permanent magnet motor shaft |
US6552459B2 (en) | 2001-03-20 | 2003-04-22 | Emerson Electric Co. | Permanent magnet rotor design |
WO2002075898A3 (en) * | 2001-03-20 | 2003-10-30 | Emerson Electric Co | Permanent magnet rotor |
DE102008050850B4 (de) | 2007-10-31 | 2021-11-18 | Ebm-Papst St. Georgen Gmbh & Co. Kg | Elektromotor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2855214B2 (ja) | 1999-02-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |