JPH03149386A - スクロール圧縮機 - Google Patents
スクロール圧縮機Info
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- JPH03149386A JPH03149386A JP1287023A JP28702389A JPH03149386A JP H03149386 A JPH03149386 A JP H03149386A JP 1287023 A JP1287023 A JP 1287023A JP 28702389 A JP28702389 A JP 28702389A JP H03149386 A JPH03149386 A JP H03149386A
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- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 15
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 15
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 abstract description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/02—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/02—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents
- F04C18/0207—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form
- F04C18/0246—Details concerning the involute wraps or their base, e.g. geometry
- F04C18/0269—Details concerning the involute wraps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はスクロール式の圧縮機に関するものであも
従来の技術
周知のごとくスクロール圧縮機(表 吸入室が外周部に
あり、吐出ポートが渦巻の中心部に設けられ 流体が吐
出ボートを合流点とする2つの対称な渦巻形状の圧縮空
間を外周部から中心部の圧縮室に向かって順次圧縮され
て圧縮作用がなされることがしられていも 第3図およ
び第4図により従来のスクロール圧縮機の構造を示す。
あり、吐出ポートが渦巻の中心部に設けられ 流体が吐
出ボートを合流点とする2つの対称な渦巻形状の圧縮空
間を外周部から中心部の圧縮室に向かって順次圧縮され
て圧縮作用がなされることがしられていも 第3図およ
び第4図により従来のスクロール圧縮機の構造を示す。
密閉容器l内にスクロール圧縮機2とモータ3が内蔵さ
れている。スクロール圧縮機2は、 固定スクロール4
、旋回スクロール5、自転防止機構6、クランク軸7、
フレーム8、軸受9により主に構成されている。固定ス
クロール4(よ 鏡板10の上に直立した渦巻状のラッ
プ11を備えており、ラップllは従来から知られてい
るようにインボリュート曲線円弧を組合せた曲線等によ
り形成されている。又外周部には被圧縮ガスを吸い込む
吸入孔12. この吸入孔12に連通した吸入室13
.鏡板10の中央部には吐出穴14を備えていも 一方
、旋回スクロール5は鏡板15とこれに直立した渦巻状
のラップ16を備えている。固定スクロール4と旋回ス
クロール5のそれぞれのラップ11.16の形状は互い
に境面対称の関係であって、180°角度がずれている
。さらに 固定スクロール4と旋回スクロール5はそれ
ぞれの渦巻の中心が旋回半径分だけずれて噛み合わされ
ているので、 2つのラップ11と16は複数点で接触
あるいは最接近しく以後、接触と記す)、複数個の圧縮
室17が形成される。また旋回スクロール5の背面には
クランク軸7が挿入されるボス部]8を備えている。旋
回スクロール5の背面とフレーム8との間には自転防止
機構6が組み入れられている。クランク軸7は軸受9を
介してフレーム8で支えられており、一方端にはモータ
3の回転子が取り付けられ 他端には旋回スクロール5
のボス部18に挿入されている。この構成において、モ
ータ3の回転によってクランク軸7が回転すると、旋回
スクロール5は自転防止機構の働きによって姿勢を保っ
たままで固定スクロール4に対l。
れている。スクロール圧縮機2は、 固定スクロール4
、旋回スクロール5、自転防止機構6、クランク軸7、
フレーム8、軸受9により主に構成されている。固定ス
クロール4(よ 鏡板10の上に直立した渦巻状のラッ
プ11を備えており、ラップllは従来から知られてい
るようにインボリュート曲線円弧を組合せた曲線等によ
り形成されている。又外周部には被圧縮ガスを吸い込む
吸入孔12. この吸入孔12に連通した吸入室13
.鏡板10の中央部には吐出穴14を備えていも 一方
、旋回スクロール5は鏡板15とこれに直立した渦巻状
のラップ16を備えている。固定スクロール4と旋回ス
クロール5のそれぞれのラップ11.16の形状は互い
に境面対称の関係であって、180°角度がずれている
。さらに 固定スクロール4と旋回スクロール5はそれ
ぞれの渦巻の中心が旋回半径分だけずれて噛み合わされ
ているので、 2つのラップ11と16は複数点で接触
あるいは最接近しく以後、接触と記す)、複数個の圧縮
室17が形成される。また旋回スクロール5の背面には
クランク軸7が挿入されるボス部]8を備えている。旋
回スクロール5の背面とフレーム8との間には自転防止
機構6が組み入れられている。クランク軸7は軸受9を
介してフレーム8で支えられており、一方端にはモータ
3の回転子が取り付けられ 他端には旋回スクロール5
のボス部18に挿入されている。この構成において、モ
ータ3の回転によってクランク軸7が回転すると、旋回
スクロール5は自転防止機構の働きによって姿勢を保っ
たままで固定スクロール4に対l。
て旋回運動する。すると、固定スクロール4と旋回スク
ロール5の噛み合いによって形成される圧縮室17(戴
旋回スクロール5の旋回運動によってスクロール外
周部から次第に中心部へ移動し その体積が減少する。
ロール5の噛み合いによって形成される圧縮室17(戴
旋回スクロール5の旋回運動によってスクロール外
周部から次第に中心部へ移動し その体積が減少する。
その結果 吸入孔12より取り込まれた低圧のガスは吸
入室13を通って上記の過程で圧縮されてスクロール圧
縮部2の吐出穴14から密閉容器1内へ吐き出される。
入室13を通って上記の過程で圧縮されてスクロール圧
縮部2の吐出穴14から密閉容器1内へ吐き出される。
この後密閉容器1内の高圧ガスは吐出管19より外部へ
送り出される。
送り出される。
発明が解決しようとする課題
さて第4図には両スクロールラップの平面図を示すが固
定スクロールラップ11の終了点11aおよびllbに
旋回運動する旋回スクロール5が接触した時点から圧縮
が開始されるわけであるが両スクロールラップ間の半径
方向の隙間ζよ シールをよくするためにゼロか非常に
小さい値に設定されている。すなわち旋回スクロール5
は固定スクロールラップ終了点11aに衝突しながら旋
回運動をおこなっている。この衝突により両スクロール
ラップの破壊を引き起こしたり、騒音が発生したりする
ことになる。また旋回スクロール5は固定スクロールラ
ップ終了点]、]bに衝突しながら旋回運動をおこなっ
ていも この衝突により両スクロールラップの破壊を引
き起こしたり騒音が発生したりすることになる。この発
明は上記のような問題点を解消するためになされたもの
で固定スクロール吸入室側終了点]、 l aへの旋回
スクロールの衝突を防止することを目的とするものであ
る。また本発明く友 固定スクロールラップ終了点11
bへの旋回スクロールの衝突を防止することを目的とす
るものである。
定スクロールラップ11の終了点11aおよびllbに
旋回運動する旋回スクロール5が接触した時点から圧縮
が開始されるわけであるが両スクロールラップ間の半径
方向の隙間ζよ シールをよくするためにゼロか非常に
小さい値に設定されている。すなわち旋回スクロール5
は固定スクロールラップ終了点11aに衝突しながら旋
回運動をおこなっている。この衝突により両スクロール
ラップの破壊を引き起こしたり、騒音が発生したりする
ことになる。また旋回スクロール5は固定スクロールラ
ップ終了点]、]bに衝突しながら旋回運動をおこなっ
ていも この衝突により両スクロールラップの破壊を引
き起こしたり騒音が発生したりすることになる。この発
明は上記のような問題点を解消するためになされたもの
で固定スクロール吸入室側終了点]、 l aへの旋回
スクロールの衝突を防止することを目的とするものであ
る。また本発明く友 固定スクロールラップ終了点11
bへの旋回スクロールの衝突を防止することを目的とす
るものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明は 固定スクロール吸
入室側終了点付近のラップに逃げを設け たものであ
る。また 本発明くよ 旋回スクロールのラップ終了点
付近に逃げを設けたものであ4作用 上記手段による作用は以下のとおりである。本発明ζ飄
固定スクロール吸入室側終了点付近のラップに逃げを
設けたことにより旋回スクロールの衝突を防止し 両ラ
ップの破壊を防ぎ、また騒音の発生を防止する。また
本発明くよ 旋回スクロールのラップ終了点付近に逃げ
を設けたことにより旋回スクロールの固定スクロールへ
の衝突を防止し 両ラップの破壊を防ぎミ また騒音の
発生を防止するものである。
入室側終了点付近のラップに逃げを設け たものであ
る。また 本発明くよ 旋回スクロールのラップ終了点
付近に逃げを設けたものであ4作用 上記手段による作用は以下のとおりである。本発明ζ飄
固定スクロール吸入室側終了点付近のラップに逃げを
設けたことにより旋回スクロールの衝突を防止し 両ラ
ップの破壊を防ぎ、また騒音の発生を防止する。また
本発明くよ 旋回スクロールのラップ終了点付近に逃げ
を設けたことにより旋回スクロールの固定スクロールへ
の衝突を防止し 両ラップの破壊を防ぎミ また騒音の
発生を防止するものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面を参考に説明す4 基本
的構磁 作用は第3は 第4図に示した従来例と同じな
ので省略すも 第1図により本発明の第1の実施例につ
いて説明する。同図(よ 圧縮開始時の両スクロールラ
ップを示しており、第・ 4図におけるlla付近の拡
大図で、点線は本発明を実施する以前の形状をしめす。
的構磁 作用は第3は 第4図に示した従来例と同じな
ので省略すも 第1図により本発明の第1の実施例につ
いて説明する。同図(よ 圧縮開始時の両スクロールラ
ップを示しており、第・ 4図におけるlla付近の拡
大図で、点線は本発明を実施する以前の形状をしめす。
すなわち第1図に示すように固定スクロールの吸入室側
終了点付近のラップに弧状ないしは直線で逃げを設ける
。
終了点付近のラップに弧状ないしは直線で逃げを設ける
。
この逃げ量の長さlは旋回半径程度でよく、また終了点
での逃げ量mは最大で軸受とクランク軸の間の隙間とボ
ス部とクランク軸の間の隙間を足した程度でよL%
この逃げを設けることにより旋回スクロールは終了点1
1aで衡突することなく除々に固定スクロールのラップ
に接触して行き両ラップの破損や騒音の発生をなくすこ
とができも 次に第2図により、本発明の第2の実施例
につい説明すも 同図ζ上 圧縮開始時の両スクロール
ラップを示してあり、第4図におけるllb付近の拡大
図ゑ 旋回スクロールのラップ終了点付近に弧状ないし
は直線の逃げを設けも この逃げ量の長さlは旋回半径
程度でよく、また逃げ1mの最大で軸受クランク軸の間
の隙間とボス部とクランク軸の間の隙間を足した程度で
より〜 この逃げを設けることにより旋回スクロールは
終了点11bで衝突することなく除々に固定スクロール
のラップに接触して行き両ラップの破損や騒音の発生を
なくすことができも 上記構成において、固定スクロー
ルのラップの終了点11aで衝突が起こらない効果に加
えて、終了点11bでの衝突も回避でき両ラップの破損
や騒音の発生がさらに小さくなも発明の効果 上記実施例より明らかなように固定スクロールのラップ
終了点付近に逃げを設けたの℃ 旋回スクロールの固定
スクロールのラップへの衝突を回避でき耐久帳 信頼性
が高くかつ騒音の小さいスクロール圧縮機を得ることが
できも
での逃げ量mは最大で軸受とクランク軸の間の隙間とボ
ス部とクランク軸の間の隙間を足した程度でよL%
この逃げを設けることにより旋回スクロールは終了点1
1aで衡突することなく除々に固定スクロールのラップ
に接触して行き両ラップの破損や騒音の発生をなくすこ
とができも 次に第2図により、本発明の第2の実施例
につい説明すも 同図ζ上 圧縮開始時の両スクロール
ラップを示してあり、第4図におけるllb付近の拡大
図ゑ 旋回スクロールのラップ終了点付近に弧状ないし
は直線の逃げを設けも この逃げ量の長さlは旋回半径
程度でよく、また逃げ1mの最大で軸受クランク軸の間
の隙間とボス部とクランク軸の間の隙間を足した程度で
より〜 この逃げを設けることにより旋回スクロールは
終了点11bで衝突することなく除々に固定スクロール
のラップに接触して行き両ラップの破損や騒音の発生を
なくすことができも 上記構成において、固定スクロー
ルのラップの終了点11aで衝突が起こらない効果に加
えて、終了点11bでの衝突も回避でき両ラップの破損
や騒音の発生がさらに小さくなも発明の効果 上記実施例より明らかなように固定スクロールのラップ
終了点付近に逃げを設けたの℃ 旋回スクロールの固定
スクロールのラップへの衝突を回避でき耐久帳 信頼性
が高くかつ騒音の小さいスクロール圧縮機を得ることが
できも
3g1図は本発明の第1の実施例のスクロールラップ終
了点付近の拡大医 第2図は本発明の第2の実施例のス
クロールラップ終了点付近の拡大は第3図は従来のスク
ロール圧縮機を示す縦断面は第4図は第3図のスクロー
ルラップ部の横断面図であ翫 4・・・・固定スクローノk 5・・・・旋回スクロー
ノに11・・・・固定スクロールラッス lla、ll
b・・・・固定スクロールラップ終了A I2・・・
・吸入ミ 13・・・・吸入IK 1B・・・・旋回
スクロールラッス代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 は
か1名第3図 第4図 /z
了点付近の拡大医 第2図は本発明の第2の実施例のス
クロールラップ終了点付近の拡大は第3図は従来のスク
ロール圧縮機を示す縦断面は第4図は第3図のスクロー
ルラップ部の横断面図であ翫 4・・・・固定スクローノk 5・・・・旋回スクロー
ノに11・・・・固定スクロールラッス lla、ll
b・・・・固定スクロールラップ終了A I2・・・
・吸入ミ 13・・・・吸入IK 1B・・・・旋回
スクロールラッス代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 は
か1名第3図 第4図 /z
Claims (2)
- (1)固定スクロールの一部をなす鏡板の一面に形成さ
れた渦巻状の固定スクロールラップに対して旋回スクロ
ールの一部をなすラップ支持円盤状の旋回スクロールラ
ップを揺動回転自在にかみ合わせ、両スクロール間に渦
巻き形の圧縮空間を形成し、前記固定スクロールラップ
又は、前記旋回スクロールラップの中心部には吐出ポー
トを設け、前記固定スクロールラップの外側には吸入室
を設け、前記圧縮空間は吸入側より吐出側へ向けて連続
移行する複数個の圧縮室に区画されて流体を圧縮するス
クロール圧縮機構を形成し、前記固定スクロールラップ
の圧縮空間形成開始部のラップを外周方向へ変移させた
スクロール圧縮機。 - (2)旋回スクロールの吸入室側端部近傍の内周側に逃
げを設けた請求項1記載のスクロール圧縮機。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28702389A JP2723635B2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | スクロール圧縮機 |
PCT/JP1990/001425 WO1991006777A1 (en) | 1989-11-02 | 1990-11-02 | Scroll compressor |
DE19904092107 DE4092107T (ja) | 1989-11-02 | 1990-11-02 | |
KR1019910700665A KR950000263B1 (ko) | 1989-11-02 | 1990-11-02 | 스크로울압축기 |
US07/720,482 US5395222A (en) | 1989-11-02 | 1990-11-02 | Scroll compressor having recesses on the scroll wraps |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28702389A JP2723635B2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | スクロール圧縮機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03149386A true JPH03149386A (ja) | 1991-06-25 |
JP2723635B2 JP2723635B2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=17712043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28702389A Expired - Lifetime JP2723635B2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | スクロール圧縮機 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2723635B2 (ja) |
KR (1) | KR950000263B1 (ja) |
DE (1) | DE4092107T (ja) |
WO (1) | WO1991006777A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011090071A1 (ja) * | 2010-01-22 | 2011-07-28 | ダイキン工業株式会社 | スクロール圧縮機 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5979085A (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-08 | Hitachi Ltd | スクロ−ル流体機械 |
JPS61265376A (ja) * | 1985-05-16 | 1986-11-25 | Mitsubishi Electric Corp | スクロ−ル圧縮機 |
JPH01163401A (ja) * | 1987-11-23 | 1989-06-27 | Copeland Corp | スクロール式機械 |
-
1989
- 1989-11-02 JP JP28702389A patent/JP2723635B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-11-02 KR KR1019910700665A patent/KR950000263B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1990-11-02 DE DE19904092107 patent/DE4092107T/de not_active Withdrawn
- 1990-11-02 WO PCT/JP1990/001425 patent/WO1991006777A1/ja active Application Filing
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5979085A (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-08 | Hitachi Ltd | スクロ−ル流体機械 |
JPS61265376A (ja) * | 1985-05-16 | 1986-11-25 | Mitsubishi Electric Corp | スクロ−ル圧縮機 |
JPH01163401A (ja) * | 1987-11-23 | 1989-06-27 | Copeland Corp | スクロール式機械 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011090071A1 (ja) * | 2010-01-22 | 2011-07-28 | ダイキン工業株式会社 | スクロール圧縮機 |
JP2011169317A (ja) * | 2010-01-22 | 2011-09-01 | Daikin Industries Ltd | スクロール圧縮機 |
US9765781B2 (en) | 2010-01-22 | 2017-09-19 | Daikin Industries, Ltd. | Scroll compressor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2723635B2 (ja) | 1998-03-09 |
WO1991006777A1 (en) | 1991-05-16 |
DE4092107T (ja) | 1991-10-10 |
KR950000263B1 (ko) | 1995-01-12 |
KR920701676A (ko) | 1992-08-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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|
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