JPH03149173A - 研磨ロボット制御装置 - Google Patents

研磨ロボット制御装置

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JPH03149173A
JPH03149173A JP28934689A JP28934689A JPH03149173A JP H03149173 A JPH03149173 A JP H03149173A JP 28934689 A JP28934689 A JP 28934689A JP 28934689 A JP28934689 A JP 28934689A JP H03149173 A JPH03149173 A JP H03149173A
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polishing
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cylinder device
tool
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Satoshi Honda
本多 里志
Shuichi Nakada
周一 中田
Shinichi Sugita
真一 杉田
Hiroshi Niwa
丹羽 広
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Toyoda Koki KK
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Numerical Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分前』 本発明は工業用ロボットに関し、特に、磨き作業を行わ
せるのに適したロボット制御装置に関する。
[従来の技術J 自動車用フレームの突合わせ部をアーク溶接した場合な
どには、溶接金属による盛り上がりを削り表面を滑らか
にするため、回転砥石による磨き作業を行う必要がある
一般にロボットに所定の軌跡を移動させて磨き作業を行
わせる場合、例えば、特開昭60−20858号公報に
示されるように、先端に砥石の押し付は量を検出するセ
ンサを設け、作成されたティーチングデータにより砥石
を移動し、砥石の押し付は量を検出し、所定のしきい値
を越える場合は、砥石の押し付は量が常に一定になるよ
うにティーチングデータを補正演算して砥石の移動軌跡
を変更しながら磨き作業を行うものであった。
[発明が解決しようとする課題』 ところが、上述のように磨き作業時にロボットが砥石の
押し付は量が常に一定になるようにティーチングデータ
を補正演算して砥石の移動軌跡を変更する処理を行うと
、この補正演算処理に時間がかかるため、ロボットの動
作が遅くなり、大量に同一形状の工作物の麿き作業を行
うには効率が悪いという問題点があった。
本発明は、上記の課題を解決するためなされたものであ
り−その目的とするところは、磨き作業の精度を落とす
ことなく、サイクルタイムの短い研磨ロボット制御装置
を提供することにある。
[課題を解決するための手段」 上記の目的を達成するため、本発明では、第1図に示す
様に、ロボット10の先端に取付けられ工具27を所定
押圧力で一定方向に付勢して保持するフローティングシ
リンダ装ff20と、そのフローティングシリンダ装f
f20のストローク量を検出する距離センサ28と、あ
らかじめ基準工作物にて教示された目標動作軌跡を記憶
する目標軌跡記憶手段lと、前記工具を母材50の加工
箇所周辺に接触させ、その各接触位置を母材位置とじ−
で記憶する母材位置記憶手段2と、その母材位置のデー
タから前記目標軌跡を補正する目標軌跡補正手段3と、
その補正された目標軌跡に従ってロボット10を動作さ
せ加工を行う加工実行手段4と、その加工中に前記距離
センサ28で検出されるストローク量が所定しきい値内
に収まるまで前記加工実行手段4を繰返す緑返し手段5
と、を備えることを特徴とする研磨ロボット制御装置が
提供される。
「作用」 上記のように構成された研磨ロボット制御装置では−フ
ローティングシリンダ装3F20のストローク量を所定
値とする母材位置、すなわち工具27を一定の押圧力で
母材50に押し付けた状態での母材5θの形状ばらつき
をも包含した母材位置が記憶され、その母材位置に基づ
いて目標加工軌跡が補正される。そして、補正された目
標加工軌跡に従って研磨加工が行われる。加工箇所に線
材50から盛り上がったビード部51があると、その盛
り上がりはフローティングシリンダ装置20のストロ 
り量の変化により吸収される。そして、そのストローク
量の変化が所定しきい値内に収束するまで研磨加工が続
けられる。
[実施例」 本発明の実施例について図面を参照して説明する。第2
図はロボット10を示す斜視図である。
このロボットは60山皮を持つ多関節型のロボットであ
り、アーム先端に取付けられた回転砥石27により磨き
作業を行う、工作物は自動車用フレームであり、ビラ−
とルーフとの接合部をアーク溶接したビード部分を滑ら
かに仕上げる磨き作業を行うものである。
ロボットの構造について説明する。固定ベース1仕に台
形をした旋回ベース12が鉛直な第1軸線A1を中心に
水平面内で回転自在に支承され、第1軸駆動モータM1
により旋回駆動される。旋回ベース12上には、第1ア
ーム13が水平な第2軸線A2を中心に揺動自在に支承
され、第2軸駆動モータM2により揺動駆動される。そ
の第1アーム13上には、筒形状をした第2アーム14
が水平な第3軸11A3を中心に揺動自在に支承され、
図示しない第3軸駆動モータM3により揺動駆動される
。第2アーム14の先端部には、ツイストリスト15が
第2アーム14中心の第4軸線A4を中心に回転自在に
支持され、第4軸駆動モータM4により旋回駆動される
。ツイストリスト15上には、ペンドリスト16が第5
軸mA5を中心に旋回自在に支持され、第5軸駆動モー
タM5により旋回駆動される。第5軸liA5は第4軸
lIA4に対して傾斜した方向に設けられている。
そのペンドリスト16上に、スイベルリスト17が第6
軸線A6を中心に旋回自在に支持され、図示されない第
6軸駆動モータM6により旋回駆動される。第6軸11
A6は第5軸線A5に対して傾斜した方向に設けられて
いる。そのスイベルリスト17上に、フローティングシ
リンダ装W、20が取付けられている。各軸駆動モータ
M1〜M6はパルスモータであり、それぞれが位置を検
出するためのパルスエンコーダE1〜E6を備えている
各モータMl−M6及びパルスエンコーダE1〜E6は
ロボット制御装置30に接続され制御される。
第3図はフローティングシリンダ装置f 20を示す断
面図である。フローティングシリンダ装置20はエアシ
リンダ構造からなる。ロボット10のスイベルリスト1
7上に固定されるシリンダ本体21にはピストン22が
嵌挿され、圧縮空気によりピストンロッド23を後遇さ
せる方向に付勢されている。シリンダ内には、ピストン
22に当接可能に導通センサ24が設けられている。導
通センサ24はピストン22のストローク端のストッパ
を兼ねると共に、ピストン22の当接により電気的導通
を検出してフローティングシリンダ装置20のストロー
ク端を検出する。
ピストンロッド23にはブラケット25を介して工具ヘ
ッド26が取付けられている。工具ヘッド26は回転砥
石からなる工具27を備える。また、シリンダ本体21
には距離センサ28が設けられ、工具へラド26との距
離を光により検出することにより、フローティングシリ
ンダ装W、20のストローク量を検出する。
70ーティングシリンダ装置It 20は、自由状態で
は圧縮空気の付勢力によりピストン22が導通センサ2
4に押し付けられたストローク端の位置にいる。工具(
回転砥石)27が工作物たる母材50に押し付けられる
と、圧縮空気の付勢力に抗してピストン22及びピスト
ンロッド23が移動する。即ち、工具27が工作物たる
母材50を押圧する押圧力は圧縮空気の付勢力で決定す
る。
第4図はロボット制御装置30を示すブロック図である
。ロボツト制御装W30は、CPU31(中央処理装W
31)、メモり32.ディスプレイとキーボードが一体
となったCRTコンソール33、可搬式の操作盤である
オペレーテングボックス34.及び各軸のサーボ駆動ユ
ニットD1〜D6からなるロボット制御部35と、プロ
グラマブルコントローラ(PC)36.工具駆動ユニッ
ト37、NG判別回路38からなる補助制御部39とを
備える。
ロボット制御部35は主にロボットの動作軌跡を制御す
る部分であり、CPU31では、CRTコンソール33
及びオペレーテングボックス34からのJOG動作によ
り教えられた教示点をメモり32に記憶し、それらの情
報に基づいて補間演算等を行って各軸Jl−J6の目標
位置を算出し各軸サーボ駆動ユニットD1〜D6に目標
位置θ1.θ2・・・θ、を出力する。各軸のサーボ駆
動ユニットD1〜D6はそれぞれサーボ制御用のCPU
を備え、パルスエンコーダE1〜E6からの位置信号を
検出して指令された目標位置θ1〜θ1を実現すべく各
軸駆動キータMl〜M6を制御する。
補助制御部39は、10グラマプルコントローラ(PC
)36による工具駆動ユニット37の制御等の補助的な
制御をすると共に、ロボット制御用CPU31との間で
データの授受を行う、すなわち、NG判別回路38では
距離センサ28からの出力に従いフローティングシリン
ダ装置20のストローク量がたとえば1−一上0.1−
一の所定しきい値内であるか否かを判別し、+NG、O
K、−NGの判別信号を出力する。PC36ではその内
部メモリにNG区間記憶領域を確保し、前記教示点間で
分割された区間毎に、+NG、OK、−NGの判別信号
を記憶する。現在どの区間をロボブ)10が走行中かは
、CPU31からの加工区間判別信号によりPC36に
知らされる。走行終了後に、CPU31はPC36の内
部メモリに記憶された上記判別信号を読み出し、動作軌
跡の補正等の処理を行う。
また、導通センサ24からの信号もPC36を経由して
CPU31に伝えられる。
本実施例では、目標軌跡記憶手段1及び母材位置記憶手
段2はロボット制御部35のCPU31の処理及びメモ
り32により実現される。また、目漂軌跡補正手段3.
加工実行手段4及び繰り返し手段5はCPU31での処
理により実現される。
以上の構成に基づき動作について説明する。
第5図は被加工物である母材を示す平面図(a)。
正面図(b)1及び断面図(c)である。母材50は清
白した曲面形状を有する板金部材であり、ろう付溶接に
よるビード部51を残している。このビード部51を工
具(回転砥石)27による研磨作業により、母材50に
歪みを生じさせないように除去し、滑らかな曲面を得よ
うとするのである。
まず、工具(回転砥石)27を回転させないままと−ド
部付近の母材50に近づけて砥石27の加工面27Aを
接触させ、その接触位置を母材位置として検出する。接
触検出は導通センサ24により行う、接触検出を行う測
定点52.53は線材形状から適当に選択する。そして
、検出された母材位置に基づいて、目標動作軌跡の補正
を行う。
この補正により、工具27の砥石摩耗、母材50の位置
ずれが補正され、これから加工しようとする母材50に
合わせた目標動作軌跡が得られる。
なお、最初の目標動作軌跡は基準工作物−にて教示され
たデータを予めメモり32に設定しておく。
次に、その補正された目標動作軌跡に従って研磨加工を
行う、ビード部51の盛り上がり高さや幅は不定である
が、フローティングシリンダ装置20のストロークによ
り吸収される。ビード部51の全長を研磨するlサイク
ルの研磨加工終了毎に、ストローク量をモニタする。お
そらく、1回の研磨加工ではストローク量は所定しきい
値内に収まらないであろうが、再度元に戻って何回も研
磨加工サイクルを繰り返すことにより、ビード1115
1の全領域に渡ってストローク量が所定しきい値内に収
まるようになる。このとき、研磨加工領域の全領域に渡
ってフローティングシリンダ装置20の押し込み量は略
−定であり、ビード部51が除去され母材50表面は滑
らかな曲面に研磨されている。
第6図は上記の16g御思想を実現するCPUでの処理
を示すフローチャートである。
処理が開始されると(ステップ100)、まず、母材5
0の測定点52.53位置にアプローチできる位置に位
置決めし、姿勢を決める(ステラ1101)、次いで、
母材50へのアプローチを開始し、工具27の母材50
への接触を待つ(ステップ102.103)、母材50
への接触は、導通センサ24の電気的導通が切れること
により検出される。を材50への工具27の接触が検出
されると直ちにロボット10を停止させ(ステップ10
4)、その時の各関節の座標θ、θ、・・・θ。
を記憶することにより接触点位置を記憶する(ステップ
105)、上記の処理を各測定点52.53で操り返す
ことにより(ステップ106)、多数の接触点位置から
なるデータとしての母材位置が記憶される。
すべての測定点52.53の接触検出が終了すると、ス
テップ107に進み、その多数の接触点位置からなる母
材位置のデータから目標軌跡を補正する処理が行われる
。この補正は、目標軌跡を微少距離だけ平行移動させた
軌跡が前記母材位置に最もよく一致する移動ベクトルを
探索することにより行われる。簡易には単にアプローチ
量の補正のみを行うこともできる。
次に、ステップ108以下では、その補正されたtlI
I!I軌跡に従って研磨加工が実行される。すなわち、
ステップ108では工具駆動ユニット37に工具27の
回転を開始すべ(PC36に指令を出力し、ステップ1
09で、補正された目標軌跡に従ってロボット10の走
行を行わせ、研磨加工を実行する。研磨加工時には工具
(回転砥石)27をビード部51に沿ってジグザグ状あ
るいはスパイラル状に移動させるウイ−ビング動作が行
われる。
このウイ−ビング動作中に、CPU31はPC−36に
現在どの区間を走行中かを知らせる加工区同判別信号を
次々に出力する。PC36は、加工区間判別信号に従っ
て各区間毎に、NG判別回路38からの十NG、OK、
−NG信号を内部メモリに次々に記憶していく。
一連のウイ−ビング動作からなる1サイクルの研磨加工
が終了すると、ステップ110で、CPU31はPC3
6の内部メモリを読み出し、十NG信号又は−NG信号
が記憶された区間が存在するか否かを調べる。一つでも
NG信号が記憶された区間が存在すれば、ステップ11
1から再びステップ109に戻り、最初から研磨加工動
作(ウイ−ビング動作)を繰り返す。
そして、すべての区間においてOK信号のみ存在するよ
うになれば、ステップ111からステップ112に進み
処理を終了する。
上記のように、本実施例では回転砥石27をビード部5
1に停留させることなく、フローティングシリンダ装W
、20による所定の押圧力でウイ−ビング動作を何度も
縁り返してビード部51を除去するものであるから、研
削除去されるビード部51が焼けることがなく、母材5
0に悪影響を及ぼさない。
「発明の効果J 本発明は、上記の構成を有しフローティングシリンダ装
置20によりビード部51の盛り上がりを逃げながら、
基準工作物で教示された目標軌跡を繰り返し走行して加
工を行うものであるから、と−ド部51の残り量に対応
した動作軌跡の修正制御をすることなく、簡単な制御に
より定寸加工を行うことができ、母材50表面の位置ま
で均一にビード部51を除去し磨き作業を短時間で高精
度に行うことができるという優れた効果がある。
また、工具(回転砥石)27を直接母材50に接触させ
て母材50の位置を検出し目標軌跡を補正するため、砥
石摩耗の補正と、母材位W(ワーク位置)の補正とを同
時に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1rJ!Iは発明の構
成を示す構成図、第2図はロボットを示す斜視図、第3
図はフローティングシリンダ装置を示す断面図、第4図
はロボット制御装置を示すブロック図、第5図は被加工
物である母材を示す図、第6図は実際の処理を示すフロ
ーチャーl−である。 10 +++ロボット、 20...フローティングシ
リンダ装置、 24 +++導通センサ、 26..−
工具ヘッド、 2 フ +++工具(回転砥石)、 2
8.。。 距離センサ、 30..ロボット制御装置、31、..
CPU、 35.−.ロボット制御部、   36..
.PC(プログラマブルコントローラ)。 38 、..N G判別回路、 3L、補助制御部、5
0、..母材、 51 ...ビード部、 52.53
゜8、測定点。 特許出願人  トヨタ11動車株式会社l 第3図 \     l−ー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  ロボットの先端に取付けられ工具を所定押圧力で一定
    方向に付勢して保持するフローティングシリンダ装置と
    、 そのフローティングシリンダ装置のストローク量を検出
    する距離センサと、 あらかじめ基準工作物にて教示された目標動作軌跡を記
    憶する目標軌跡記憶手段と、 前記工具を母材の加工箇所周辺に接触させ、その各接触
    位置を母材位置として記憶する母材位置記憶手段と、 その母材位置のデータから前記目標軌跡を補正する目標
    軌跡補正手段と、 その補正された目標軌跡に従ってロボットを動作させ加
    工を行う加工実行手段と、 その加工中に前記距離センサで検出されるストローク量
    が所定しきい値内に収まるまで前記加工実行手段を繰返
    す繰返し手段と、 を備えることを特徴とする研磨ロボット制御装置。
JP28934689A 1989-11-07 1989-11-07 研磨ロボット制御装置 Expired - Lifetime JP2889622B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105290946A (zh) * 2015-11-21 2016-02-03 中国船舶重工集团公司第七一六研究所 一种全自动制版抛光系统以及制版抛光的方法
CN113001332A (zh) * 2021-03-04 2021-06-22 上海权岩智能科技有限公司 一种针对汽车行业非标独立打磨设备

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