JPH03149162A - 同期生産スケジユーリング立案装置 - Google Patents

同期生産スケジユーリング立案装置

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JPH03149162A
JPH03149162A JP1282356A JP28235689A JPH03149162A JP H03149162 A JPH03149162 A JP H03149162A JP 1282356 A JP1282356 A JP 1282356A JP 28235689 A JP28235689 A JP 28235689A JP H03149162 A JPH03149162 A JP H03149162A
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JP1282356A
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Tokuo Sato
徳夫 佐藤
Tadamasa Satou
佐藤 正全
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NEC Corp
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NEC Corp
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、装置製造業で生産計画を立案するために使用
される同期生産スケジューリング立案装置に係わり、特
に多品種を少量ずつ製造する際に使用される同期生産ス
ケジューリング立案装置に関する。 〔従来の技術〕 比較的複雑な装置は、幾つもの工程を経て製造されるこ
とが多い。 第7図は、一例として電子交換機の製造プロセスを表わ
したものである。この図で示すようにプレスフィツトピ
ン11やハウジング12は、プリント基板13と共に第
1の組立工程14に送られ、ここでバックワイヤリング
が行われる。そして、シェルフ15と共に第2の組立工
程16に送られ、ここでユニットが完成する。 一方、電子回路のプリント基板17は、LS118、I
CI 9、抵抗等の電子部品20右よびコネクタ21と
共に第3の組立工程23に送られ、ここで電子回路のパ
ッケージが組み立てられる。 更に、加入者回路用のプリント基板25は、ハイブリッ
ドIC26、IC27、トランジスタ等の電子部品28
およびコネクタ29と共に第4の組立工程31に送られ
、ここで加入者回路パッケージが作成される。 これら第2〜第4の組立工程16.23.31で作成さ
れたユニット、電子回路パッケージおよび加入者回路パ
ッケージはフレーム33と共に第5の組立工程34に送
られ、ここで電子交換機の最#組み立てが行われ、出荷
されることになる。 さて、電子交換機等の最終製品を比較的少ないある数だ
けいつまでに欲しいという要求があったときには、各工
程における納期が見積もられ、全体の作業に要する日数
が計算される。この際、第7図に示した各組立工程がそ
れぞれ異なった生産ライン(製造場所)でそれぞれ異な
った設備を用いて異なったグループの作業者で行われる
ものとする。多品種が少量ずつ生産される場合には、こ
れらの生産ラインでは1日中1つの部品あるいは製品(
以下、単に部品という。)の組み立てを行っているとは
限らず、幾つかの異なった最終製品にそれぞれ対応した
複数の製品の組み立てを同時にあるいは時間を異にして
行っている。 第8図は、各生産ラインを通しての製品の移動の状況を
表わしたものである。第7図に示した第1の組立工程1
4を扱う第1の生産ライン41では、色々な最終製品用
の部品が持ち込まれる。第1の生産ライン41では独自
にスケジュールを立てて、これらの組み立てが行われる
。組み立てられた各製品は倉庫や棚等の格納場所42に
保管される。 第2の組立工程16(第7図)を扱う第2の生産ライン
43では、前記した格納場所42や他の格納場所等から
組み立てに必要な製品を持ってきて、°独自のスケジュ
ールで色々な最終製品を構成する製品の組み立てを行う
。組み立てられた各製品は倉庫や棚等の格納場所44に
保管される。以下同様にして、第3、第4の組立工程2
3.31に対応した第3または第4の生産ライン45.
46でそれぞれ独自のスケジュールで組み立てられた製
品は、それぞれの格納場所47.48に保管される。第
5の組立工程34に対応する第50生産ライン49では
、独自に組み立てのスケジュールを立て、例えば第7図
に示す電子交換機の組み立てを行う場合には3つの格納
場所44.47.48から持ってきた製品を使用して組
み立てを行う。 〔発明が解決しようとする課題〕 このように、多品種少量生産を行う従来の装置製造業で
は各組立場所が独自のスケジュールを立てて1日に行う
仕事の割り振りを行い、組み立てられた製品を格納場所
に格納して次の組み立てに使用させるようになっていた
。このため、前記した電子交換機の製造で各生産ライン
の組み立てに要する時間が仮にそれぞれ1時間ずつであ
ったとしても、第1の生産ライン41でこれを朝1番に
組み立てるか終業間際に組み立てるかは未定であった。 このために製品を一時的に格納する格納場所42が必要
であり、第2の生産ライン43の必要とする製品が格納
場所42から確実に取り出せるようにするには、第1の
生産ライン41および格納場所42に最低1日以上の所
要時間を設定する必要があった。 同様にして、第2の生産ライン43以降についても各工
程で1日あるいはそれ以上の時間を要することになった
ので、最短ではわずか数時間で済むような製造プロセス
に数日あるいは1週間以上の時間を要することになった
。このため、最終製品の発注から納品までの期間が長い
ばかりでなく、各段階の製品を一時的に格納するための
格納場所に比較的広いスペースを要するという問題があ
った。 そこで本発明の第1の目的は、納期を早めることのでき
る同期生産スケジューリング立案装置を提供することに
ある。 本発明の第2の目的は、各生産ラインで組み立てる製品
の種類が比較的少ない場合にこれらの生産ラインで効率
的な組み立てを行うことのできる同期生産スケジューリ
ング立案装置を提供することにある。 本発明の第3の目的は、各生産ラインで組み立てる製品
の種類が比較的多い場合にこれらの生産ラインで効率的
な組み立てを行うことのできる同期生産スケジューリン
グ立案装置を提供することにある。 〔課題を解決するための手段〕 請求項1記載の発明では、(i)最終製品を製造するた
めに複数の生産ラインを経ることが必要なものについて
、これらの生産ラインの配列順序を入力する配列順序入
力手段と、(ii )これら各生産ラインにおける組み
立てに必要な時間をそれぞれ入力する組立時間入力手段
と、(iii)最終製品を組み立てる生産ラインから前
記した配列順序に沿って後詰めに特定最終製品について
の各組立時間を予め設定された最小作業時間の整数倍単
位でそれぞれの生産ラインに割り振る同期生産スケジュ
ール設定手段とを同期生産スケジューリング立案装置に
具備させる。 そして、各生産ラインを各組み立てが無駄なく行われる
ように後詰めでスケジュールを設定して、最終製品が完
成するまでの時間を短縮する。 請求項2記載の発明では、(i)各生産ラインが1日に
行う組立工程をそれぞれ時間的に入れ換えて、各生産ラ
インを経て最終生産ラインに至る所要時間をそれぞれ算
出する所要時間算出手段と、(ii )この所要時間算
出手段によって算出された時間のうち最、小時間を選択
する最小時間選択手段と、(iii )最小時間選択手
段によって選択された各生産ラインの投入順序にそった
同期生産スケジュールを表示する同期生産スケジュール
表示手段とを付加して、生産ラインでの組立工程が比較
的少なくトータルの所要時間が計算可能なとき、最終生
産ラインに至る所要時間が最も少なくなるものを求めて
、各生産ラインの効率化を図る。 請求項3記載の発明では、(i)各生産ラインが1日に
行う組立工程の時間的な配列とこれによる各生産ライン
を経て最終生産ラインに至る所要時間とを蓄積したデー
タベースと、(i)このデータベースを用いて各生産ラ
インの1日に行う組立工程の時間的な配列を設定する配
列設定手段とを付加して、生産ラインでの組立工程が比
較的多く最終生産ラインに至る所要時間の計算が面倒な
場合でも、データベースに蓄積されたデータを用いて組
立工程の時間的な配列を設定し、各生産ラインの効率化
を図る。 〔実施例〕 以下、実施例につき本発明を詳細に説明する。   第
1図は本発明の一実施例に右ける同期生産スケジューリ
ング立案装置の構成を表わしたものである。 この装置はCPU (中央処理装置)51を搭載してい
る。CPU51は、データバス等のバス52を通じて次
の装置と接続されている。 (j)RAM53二この装置を制御するためのプログラ
ムを格納したり、テーブル等の各種データを一時的に格
納するためのランダム・アクセス・メモリである。 (ii )第1の磁気ディスク駆動回路54:この装置
の制御用プログラム等を格納した第1の磁気ディスク5
5との間でデータの入出力を行うための回路である。 (iii )第2の磁気ディスク駆動回路56:本実施
例で使用する各種データベースを格納した第2の磁気デ
ィスク57との間でデータの入出力を行うための回路で
ある。 (iv )キーボード58:データの人力装置であり、
これには必要に応じてポインティング・デバイスとして
のマウス59が接続されるようになっている。 (v)CRT駆動回路61:CRT62に画像情報を表
示するための回路である。 (vi )プリンタ駆動回路63:装置の出力するデー
タをプリントアウトするためのプリンタ64を駆動する
ための回路である。 第2図は、以上説明した同期生産スケジューリング立案
装置の機能的な構成を表わしたものであり、第3図は立
案作業の流れを表わしたものである。 同期生産スケジューリング立案装置は基準情報設定部7
1を備えている。基準情報設定部71は、基準情報設定
画面?2 (CRT62)を用いて、最終製品を製造す
るための各工程の順序と、工程ごとの作業時間と、工程
ごとの資源保有量とを基準データベース73(第2の磁
気ディスク57)に登録する(第3図ステップ■)。こ
のためのデータ入力方法としては、キーボード58(第
1図)を用いる方法や画面上のデータをマウス59(第
1図)等で指定する方法等が存在する。 一方、投入順決定部74では、計画対象データ投入画面
75 (CRT62)または計画対象データを格納した
ファイル76 (第1の磁気ディスク55)から、製造
オーダごとに製品名、完了希望i、製造台数から成る計
画対象データを人力しくステップ■)、投入順決定知識
データベース77(第2の磁気ディスク57)を利用し
て投入順を決定する(ステップ■)。投入順の決定は、
投入順決定ルール、過去の実績値右よび工程稼働状況に
基づいて行い、計画対象データに投入順番号を付与して
投入順決定済データとし、投入順決定済データ格納部7
8 (RAM53)に格納する。 バフクワ−トスケシユーリング部79は、投入順決定済
データ格納部78に格納された投入順決定済データと基
準データベース73に格納された工程手順データに基づ
いて、工程手順で示される工程順序と作業時間を基にし
て、工程別相対時間割付テーブル81  (RAM53
)の空きピリオドに、最終工程から前工程へ順に作業時
間を割り付ける(ステップ■)。ここでピリオドとは、
各生産ラインで作業時間を割り振るときに予め定めた最
小作業時間(単位時間)をいい、空きピリオドとは、作
業時間が割り当てられてない時間帯をいう。 以上の手順ですべての割り付けが終了したとき、この割
付結果は計画実績統計データベース82(第2の磁気デ
ィス−り57)に蓄積される。 計画評価部83は、計画実績統計データベース82を利
用してスケジュール結果の評価を行う(ステップ■−)
。この評価では、工程間の所要時間が最小で、かつ全工
程の稼働率が最高となっているスケジュール結果を選択
する。そして、そのスケジュール結果を作業計画データ
格納部84(第1の磁気ディスク55)に格納する。こ
のとき、これによる最終製品の製造完了までの期間が納
期を満足させるかどうかがチェックされる。スケジュー
ル結果がこの納期を満足させない場合には(ステップ■
;N)、ステップ■に戻って再度投入順決定部74を起
動し、投入順序を変えてバフクワ−トスケシユーリング
部79を再起動する。このようにして、納期に間に合う
最良のスケジュールが求められたら(Y)、計画実績統
計データベース82のスケジュール結果を評価して投入
順決定知識データベース77に蓄積し、次回の投入順序
に役立てる。 フォワードスケジューリング部85は、製造時期になっ
たとき作業計画データ格納部84から該当する作業計画
データを取り出す。そして、前工程から後工程へ順に作
業時間を基にスケジュールを立て、製造の着手予定時刻
と完了予定時刻とを決定しくステップ■)、プリンタ6
4 (第1図)で記録用紙86にプリントアウトする。 もちろん、結果をCRT62(第1図)に表示するよう
にしてもよい。 次に、2つの最終製品(イ)ふよび(ロ)が同じような
生産ラインを経て生産される場合におけるスケジュール
の例を示す。この例では、各最終製品(イ)、(ロ)と
それぞれの生産ラインの配置順序およびそれぞれの生産
ラインでの作業時間(単位はピリオド)は次の第1表に
示すようなものとする。 第4図は、製品(イ)を先に生産ラインに投入した場合
のスケジュール結果を表わしたものである。スケジュー
リングは後詰めで行われるので、まず第n日の生産ライ
ンDの第5ピリオドに製品(イ)のための工程が設定さ
れ、続いて同日の生産ラインBの第4および第3のピリ
オドに製品(イ)のための工程が設定される。そして、
同日の生産ラインAには第2ピリオドが設定される。 このようにして、製品(イ)は1日で最終工程までが完
了する。 一方、この第4図で製品(ロ)については第n日の生産
ラインCの第4ピリオドが設定される。 この後、生産ラインAが使用されることになるが、製品
(イ)が第2ピリオドを使用しているので、第1ピリオ
ドが設定される。生産ラインAについては2ピリオドの
作業時間を要するので、残りの1ピリオドは第(n−1
)日の第5ピリオドが使用される。このようにして、製
品(ロ)は2日で製造が完了する。 第5図は、製品(ロ)を先に生産ラインに投入した場合
のスケジュール結果を表わしたものである。この場合に
は、第n日の生産ラインAで製品(ロ)が第3および第
2ピリオドを使用することになるので、製品(ロ)の製
造は1日で終了することになる。また、製品(イ)につ
いても競合する生産ライン八で第1ピリオドを使用する
ことができるので、同様にその製造を1日で終了させる
ことができる。 したがって、2つの製品(イ)、(ロ)の投入順序を変
えたこの例では、製品−(ロ)、(イ)の順での投入が
良い結果をもたらすことがわかる。 第6図は、複数の生産ラインが同一の工程を処理するこ
とができる場合のスケジュール結果の一例を表わしたも
のである。ここでは、製品(イ)、(ロ)についてのそ
れぞれの生産ラインでの作業時間(単位はピリオド)は
次の第2表に示すようなものとする。 この例の場合には、生産ラインDの第7ピリオドに製品
(イ)、(ロ)の各工程が行われ、次の生産ラインCは
3ライン存在するために第6ピリオドから第3ピリオド
まで製品(イ)、(ロ)の各工程が並行して行われる。 生産ラインAは2ライン存在するので、この後、製品(
イ)は一方のラインの第3ピリオドで製造が行われ、製
品(ロ)は他方のラインの第3および第2ピリオドで製
造が行われることになる。 なお、第4図〜第6図では2つの製品(イ)、(ロ)に
ついてのスケジュール結果を示したが、3つ以上の最終
製品についても同様の原理でスケジュール結果を計算す
ることができ、どのスケジュール結果が各製品を最も短
時間で製造することができるかの判別を行うことができ
る。また、各生産ラインの最終的な空き時間の数を調べ
、これを最小に設定することで、これらの生産ラインの
効率化を図ることができる。 更に、各生産ラインが多くの製品を扱うような場合や、
幾つもの生産ラインを経て最終製品が製造される場合に
は、最適のスケジュールを計算するための組み合わせが
膨大となり、短期間での計算が事実上困難となってくる
が、このような場合でも過去におけるそれぞれの製品の
投入順とスケジュール結果をデータベースに蓄積するこ
とによって、適切な同期生産のためのスケジュールを立
案することができる。 〔発明の効果〕     以上説明したように、請求項1記載の発明では、生産ラ
インの配列順序と各生産ラインに右ける組み立てに必要
な時間をそれぞれ入力し、最終製品を組み立てる生産ラ
インから配列順序に沿って後詰めに特定最終製品につい
ての各組立時間を予め設定された最小作業時間の整数倍
単位でそれぞれの生産ラインに割り振る同期生産スケジ
ュール設定手段とを同期生産スケジューリング立案装置
に具備させたので、この最小作業時間に同期させて各生
産ラインのスケジュール管理を行うことができるように
なり、製品の納期を大幅に短縮することができる他に、
各生産ラインご、とに生じる在庫を極小にすることがで
きる。 また、請求項2記載の発明では、各生産ラインを経て最
終生産ラインに至る所要時間をそれぞれ算出する所要時
間算出手段を用意したので、生産ラインへの投入方法を
種々変更して所要時間を求め、最終生産ライ−ンに至る
所要時間が最も少なくなるものを求めて、各生産ライン
の効率化を図ることができる。 更に、請求項3記載の発明では、データベースを使用し
てスケジューリングを行うようにしたので、スケジュー
ル結果を−々演算すると演算時間が膨大になるような複
雑なケースにおいても、比較的短時間で適切なスケジュ
ール結果を得ることができ、納期の短縮と各生産ライン
の効率化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明の一実施例を説明するためのも
ので、このうち第1図は同期生産スケジューリング立案
装置の回路構成の概要を示すブロック図、第2図はこの
装置の原理的な構成を示す原理図、第3図はこの装置の
制御の概要を示す流れ図、第4図は製品(イ)、(ロ)
の順で生産ラインに投入した場合のスケジュール結果を
示す説明図、第5図は製品(ロ)、(イ)の順で生産ラ
インに投入した場合のスケジュール結果を示す説明図、
第6図は同一工程の生産ラインが複i存在する場合のス
ケジュール結果の一例を示す説明図、第7図は電子交換
機の製造プロセスを表わした説明図、第8図は従来にふ
ける各生産ラインを通しての製品の移動の状況を示した
説明図である。 51−・・・・・CPU、53・・−・・・RAM。 55・・・・・・第1の磁気ディスク、5フー・・−・
・第2の磁気ディスク、58−・・・・・キーボード、
59・・・−・・マウス、62−・・−・・CRT、6
4−・・・・・プリンタ、、71−・・・・・基準情報
設定部、 74・・・・・・投入順決定部、 7フー・−・投入順決定知識データベース、78・・・
・・・投入順決定済データ格納部、79・・・・・・バ
フクワ−トスケシユーリング部、81・−・・・・工程
別相対時間割付テーブル、82・−・・・計画実績統計
データベース、83−・・・・・計画評価部。 第1図 、/”> 53」ブ=−トー」  □  (−) 56    【−) し 1     、・・ 日 、。路 日 ′す7川 プリンタ ゝ」設入1111大定、=p l      、IL〜
【 チー9F 14乍寡↑aホト−J 第3図 (スタート) ■1  基準情報の設定  1 01 計画対象データの投入1 ■1   投入順の決定  II 1  スケジューリング 1 L−半−4−1−−−−1,。 BCD L−L−=−1−4−−−−13 ヒー−−1−−−1−−−t−−1− BCD 罠6図 ;::1 気8図 2 乙43−′44  II ト ニ::1mライン「(納大−1 45/′46471

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、最終製品を製造するために複数の生産ラインを経る
    ことが必要なものについて、これらの生産ラインの配列
    順序を入力する配列順序入力手段と、 これら各生産ラインにおける組み立てに必要な時間をそ
    れぞれ入力する組立時間入力手段と、最終製品を組み立
    てる生産ラインから前記配列順序に沿って後詰めに特定
    最終製品についての各組立時間を予め設定された最小作
    業時間の整数倍単位でそれぞれの生産ラインに割り振る
    同期生産スケジュール設定手段 とを具備することを特徴とする同期生産スケジューリン
    グ立案装置。 2、各生産ラインが1日に行う組立工程をそれぞれ時間
    的に入れ換えて、各生産ラインを経て最終生産ラインに
    至る所要時間をそれぞれ算出する所要時間算出手段と、 この所要時間算出手段によって算出された時間のうち最
    小時間を選択する最小時間選択手段と、最小時間選択手
    段によって選択された各生産ラインの投入順序にそった
    同期生産スケジュールを表示する同期生産スケジュール
    表示手段 とを具備することを特徴とする請求項1記載の同期生産
    スケジューリング立案装置。 3、各生産ラインが1日に行う組立工程の時間的な配列
    とこれによる各生産ラインを経て最終生産ラインに至る
    所要時間とを蓄積したデータベースと、 このデータベースを用いて各生産ラインの1日に行う組
    立工程の時間的な配列を設定する配列設定手段 とを具備することを特徴とする請求項1記載の同期生産
    スケジューリング立案装置。
JP1282356A 1989-10-30 1989-10-30 同期生産スケジユーリング立案装置 Pending JPH03149162A (ja)

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