JPH03148406A - 縦型製袋充填包装方法 - Google Patents
縦型製袋充填包装方法Info
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- JPH03148406A JPH03148406A JP1286340A JP28634089A JPH03148406A JP H03148406 A JPH03148406 A JP H03148406A JP 1286340 A JP1286340 A JP 1286340A JP 28634089 A JP28634089 A JP 28634089A JP H03148406 A JPH03148406 A JP H03148406A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B55/00—Preserving, protecting or purifying packages or package contents in association with packaging
- B65B55/02—Sterilising, e.g. of complete packages
- B65B55/12—Sterilising contents prior to, or during, packaging
- B65B55/19—Sterilising contents prior to, or during, packaging by adding materials intended to remove free oxygen or to develop inhibitor gases, e.g. vapour phase inhibitors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、包装袋の袋内径面に、吸湿剤、脱臭剤、酸素
や炭酸ガス等を吸着固定する鋭気痢、アルコールを発散
する防腐剤、あるいは、プレミアフィルム等の非製品物
体を収容した偏平な小袋を接着状態に収容する縦型製袋
充填包装方法に関する。
や炭酸ガス等を吸着固定する鋭気痢、アルコールを発散
する防腐剤、あるいは、プレミアフィルム等の非製品物
体を収容した偏平な小袋を接着状態に収容する縦型製袋
充填包装方法に関する。
[従来の技術]
従来、縦型製袋充填包装機において、各包装袋に、除湿
剤、脱臭剤やプレミアフィルム等の非製品物体i収容し
た偏平なかつ通気性のある小袋を−個宛収容する一般的
な方法は、被包装物の落下充填のタイミングに合わせて
該小袋を−個宛、フォーマ−の内側の製品落下筒より落
下させる方法である。この方法を、方法aという。
剤、脱臭剤やプレミアフィルム等の非製品物体i収容し
た偏平なかつ通気性のある小袋を−個宛収容する一般的
な方法は、被包装物の落下充填のタイミングに合わせて
該小袋を−個宛、フォーマ−の内側の製品落下筒より落
下させる方法である。この方法を、方法aという。
さらにまた、縦型製袋充填包装機で焙煎したばかりのコ
ーヒーの粉を袋詰めするに際して、酸素や炭酸ガス等を
吸着固定する脱気剤を収容した偏平な通気性の小袋を各
包装袋に収容する方法として、第6v1に示すように、
該小袋Hを包装袋の丈と一致したピッチとなるように所
要間隔を開けて熱可塑性のフィルムテープrで連結して
、これを、製品落下筒の内部前側に通し、第7図に示す
ように、該小袋が包装袋の中間に位置するようにさせて
、横シールして包装品Sとする包装方法がある。この一
方法を、方法すという。
ーヒーの粉を袋詰めするに際して、酸素や炭酸ガス等を
吸着固定する脱気剤を収容した偏平な通気性の小袋を各
包装袋に収容する方法として、第6v1に示すように、
該小袋Hを包装袋の丈と一致したピッチとなるように所
要間隔を開けて熱可塑性のフィルムテープrで連結して
、これを、製品落下筒の内部前側に通し、第7図に示す
ように、該小袋が包装袋の中間に位置するようにさせて
、横シールして包装品Sとする包装方法がある。この一
方法を、方法すという。
なお、焙煎したばかりのコーヒーの粉を袋詰めする場合
に、酸素や炭酸ガス等を吸着固定する脱気剤を収容した
小袋を収容する代りに、ガス抜き弁を取付けてコーヒー
の粉から発生する炭酸ガスを袋外へ排出することが行わ
れている。該ガス抜き弁は、コーヒーの粉が酸化するこ
とがないように逆止弁となっている。そして、該ガス抜
き弁は製品落下筒の後面において袋外面に熱接着により
取付けられる。
に、酸素や炭酸ガス等を吸着固定する脱気剤を収容した
小袋を収容する代りに、ガス抜き弁を取付けてコーヒー
の粉から発生する炭酸ガスを袋外へ排出することが行わ
れている。該ガス抜き弁は、コーヒーの粉が酸化するこ
とがないように逆止弁となっている。そして、該ガス抜
き弁は製品落下筒の後面において袋外面に熱接着により
取付けられる。
[発明が解決しようとするHll]
上記の方法aによれば、除湿剤、脱臭剤等の食品への混
入、誤食の虞れがある。また。上記の方法aによってプ
レミアフィルムを収容した偏平な小袋を包装袋に収容す
る場合には、該小袋と被包装物の落下速度に差があるの
で、包装速度を上げることができない不具合がある。
入、誤食の虞れがある。また。上記の方法aによってプ
レミアフィルムを収容した偏平な小袋を包装袋に収容す
る場合には、該小袋と被包装物の落下速度に差があるの
で、包装速度を上げることができない不具合がある。
また。上記の方法すは、包装フィルムを無地としかつ小
袋のピッチに合わせて横シールを行う場合は実用できる
が、印刷された包装フィルムを使用しかつレジマークに
合わせて横シールを行う場合は小袋の袋内の位置が次第
にずれていき、横ヒーターが該小袋を噛込んでしまう事
が避けられず実用できない。
袋のピッチに合わせて横シールを行う場合は実用できる
が、印刷された包装フィルムを使用しかつレジマークに
合わせて横シールを行う場合は小袋の袋内の位置が次第
にずれていき、横ヒーターが該小袋を噛込んでしまう事
が避けられず実用できない。
さらにまた、上記の方法Cにおいて、ガス向き弁に代え
て、除湿剤、脱臭剤等を収容した偏平な小袋を包装袋外
面に取付けることは効果が全く得られないから、上記の
方法Cにおいて、ガス向き弁と小袋との置換はできない
。
て、除湿剤、脱臭剤等を収容した偏平な小袋を包装袋外
面に取付けることは効果が全く得られないから、上記の
方法Cにおいて、ガス向き弁と小袋との置換はできない
。
本発明は、上述した点に鑑み案出したもので。
吸湿剤、脱臭剤、酸素や炭酸ガス等を吸着固定する脱気
剤、あるいは、プレミアフィルム等の非製品物体を収容
した偏平な小袋を、包装袋の袋内後面に接着状態に収容
して、被包装物を小袋が邪魔にならずに装動面の透明部
より見ることができ、横シールをしたときに小袋が横シ
ーラーにより噛込まれる虞れがなく、横シールが良好に
行われることを保障し、また包装速度を上げることがで
きる縦型製袋充填包装方法を提供することを目的として
いる。
剤、あるいは、プレミアフィルム等の非製品物体を収容
した偏平な小袋を、包装袋の袋内後面に接着状態に収容
して、被包装物を小袋が邪魔にならずに装動面の透明部
より見ることができ、横シールをしたときに小袋が横シ
ーラーにより噛込まれる虞れがなく、横シールが良好に
行われることを保障し、また包装速度を上げることがで
きる縦型製袋充填包装方法を提供することを目的として
いる。
[!Iliを解決するための手段]
本発明によれば、上記課題を解決するための手段として
。
。
連続する帯状の包装フィルムFをフォーマ−lの上に後
方から導いてさらにフォーマ−1と該フォーマ−1の内
側の製品落下筒2との間に筒状に導き、かつ、フィルム
両縁り、 fをフォーマ−1の前側の縦割リスリット3
に通して外側へ導いて合掌状にしてフォーマ−lよりも
下方に延びる製品落下筒2の前側で縦シーラ−4により
縦シールして包装筒Tとし、さらに製品落下筒2の下方
で該包装筒Tに充填される被包装物Wの上下位置を装置
前後面側が偏平となるように横シーラ−5により横シー
F+ Tる構成てめる縦型製袋充填包装方法において。
方から導いてさらにフォーマ−1と該フォーマ−1の内
側の製品落下筒2との間に筒状に導き、かつ、フィルム
両縁り、 fをフォーマ−1の前側の縦割リスリット3
に通して外側へ導いて合掌状にしてフォーマ−lよりも
下方に延びる製品落下筒2の前側で縦シーラ−4により
縦シールして包装筒Tとし、さらに製品落下筒2の下方
で該包装筒Tに充填される被包装物Wの上下位置を装置
前後面側が偏平となるように横シーラ−5により横シー
F+ Tる構成てめる縦型製袋充填包装方法において。
前記フォーマ−1の後方において、非製品物体を収容し
た偏平な小袋Hを包装フィルムFのフィルム端縁寄りで
かつ前記横シールが行われる位置を外れた位置に適宜の
方法で接着するとともに。
た偏平な小袋Hを包装フィルムFのフィルム端縁寄りで
かつ前記横シールが行われる位置を外れた位置に適宜の
方法で接着するとともに。
前記製品落下筒2の所要上部より下端kかけてスリット
6を開設してiいて、該スリット6の前記フォーマ−l
よりも上側に露m開口するスリット上i16aより前記
小袋Hのフォーマ−1の内側へのひつくり返りを保障す
ることを特徴とする縦型製袋充填包装方法を提供するも
のである。
6を開設してiいて、該スリット6の前記フォーマ−l
よりも上側に露m開口するスリット上i16aより前記
小袋Hのフォーマ−1の内側へのひつくり返りを保障す
ることを特徴とする縦型製袋充填包装方法を提供するも
のである。
従って、小袋Hが前記フォーマ−1の肩部を通って前側
のV形襟fi1mに流れてきて、スリット上部6aより
前記小袋Hのフォーマ−lの内側へのひっくり返り、包
装筒Tの内側に位置して下方へ流れ、横シールをしたと
きには小袋Hが袋内談面に接着されることになり、小袋
Hが横シーラ−5により噛込まれる虞れがなく、良好な
横シールが行われることが保障され、また高速運転が可
能となる。
のV形襟fi1mに流れてきて、スリット上部6aより
前記小袋Hのフォーマ−lの内側へのひっくり返り、包
装筒Tの内側に位置して下方へ流れ、横シールをしたと
きには小袋Hが袋内談面に接着されることになり、小袋
Hが横シーラ−5により噛込まれる虞れがなく、良好な
横シールが行われることが保障され、また高速運転が可
能となる。
[実施例]
本発明の実施例に係る縦型製・袋充填包装方法を第1図
ないし第5図を参照して説明する。
ないし第5図を参照して説明する。
先ず、この実施例に係る縦型製袋充填包装方法は。
連続する帯状の包装フィルムFを、フォーマ−1の後方
に設置される図示しない紙繰り装置により、フォーマ−
1の後方に設置される図示しない原反ロールから繰り出
して¥フォーマ−lの後方に導き、フォーマ−1の内側
の製品落下筒2に巻付けるようにフォーマ−1と製品落
下筒2との間に筒状に導き、かつ、フィルム両級f、f
をフォーマ−lの前側の縦割リスリット3に通して外側
へ導いて合掌状にしてフォーマ−lの下方の製品落下筒
2の前側で縦シーラ−4により縦シールして包装筒Tと
するとともに、製品落下筒2の両側で紙引きベルト7.
7により紙引きを行い。
に設置される図示しない紙繰り装置により、フォーマ−
1の後方に設置される図示しない原反ロールから繰り出
して¥フォーマ−lの後方に導き、フォーマ−1の内側
の製品落下筒2に巻付けるようにフォーマ−1と製品落
下筒2との間に筒状に導き、かつ、フィルム両級f、f
をフォーマ−lの前側の縦割リスリット3に通して外側
へ導いて合掌状にしてフォーマ−lの下方の製品落下筒
2の前側で縦シーラ−4により縦シールして包装筒Tと
するとともに、製品落下筒2の両側で紙引きベルト7.
7により紙引きを行い。
さらに製品落下筒2の下方で該包装筒Tに充填される被
包装物Wの上下位置を装置前後面側が偏平となるように
横シーラ−5により横シールすることを基本的な構成と
している、 そして、実施例は、コーヒー粉末を包装する縦型製袋充
填包装方法を提供するもので、ホッパー8及び製品落下
筒2の内側にオーガー9を通して、該オーガー9のスク
リュ一回転によって正確な一定量のコーヒー粉末(被包
装物)Wをオーガー下端°より押出し、製品落下筒2の
下方に繰出される包装筒Tに充填するものである。
包装物Wの上下位置を装置前後面側が偏平となるように
横シーラ−5により横シールすることを基本的な構成と
している、 そして、実施例は、コーヒー粉末を包装する縦型製袋充
填包装方法を提供するもので、ホッパー8及び製品落下
筒2の内側にオーガー9を通して、該オーガー9のスク
リュ一回転によって正確な一定量のコーヒー粉末(被包
装物)Wをオーガー下端°より押出し、製品落下筒2の
下方に繰出される包装筒Tに充填するものである。
そして、この実施例では、焙煎されたコーヒー粉末が、
多量の炭酸ガスを放出するとともに空気中の酸素によっ
て容易に酸化されることを考慮して、各包装袋に、酸素
を吸着固定する脱酸素剤と炭酸ガスを−着固定する脱炭
酸ガス剤を混ぜて収容した通気性を有する偏平な小袋H
な、フォーマ−1の後方において両面粘着テープを介し
て接着して袋内接面に接着するようにして−いる。
多量の炭酸ガスを放出するとともに空気中の酸素によっ
て容易に酸化されることを考慮して、各包装袋に、酸素
を吸着固定する脱酸素剤と炭酸ガスを−着固定する脱炭
酸ガス剤を混ぜて収容した通気性を有する偏平な小袋H
な、フォーマ−1の後方において両面粘着テープを介し
て接着して袋内接面に接着するようにして−いる。
該小袋Hの包装フィルムFへの接着は、フォー−マー1
の後方を該フォーマ−1に向って水平ないし若干傾剥し
て流れる包装フィルムFの上面に対して行う、該包装フ
イルムFの上面は、フォーマ−lのところで折り返され
て袋内面側となるので、該包装フィルムFの上面に小袋
Hを接着すると、該小袋Hを袋内面に接着することにな
る。
の後方を該フォーマ−1に向って水平ないし若干傾剥し
て流れる包装フィルムFの上面に対して行う、該包装フ
イルムFの上面は、フォーマ−lのところで折り返され
て袋内面側となるので、該包装フィルムFの上面に小袋
Hを接着すると、該小袋Hを袋内面に接着することにな
る。
この実施例によれば、小袋Hは、偏平な三方包装または
四方包装が行える図示しない縦型製袋充填包装機によっ
て包装された横シール時に力y)されずに連続したもの
を使用し、装置上方に設置された両面粘着テープ貼付橡
10へ下方より導入してガイドロール10m、10bを
経て方向を下向きに変換してさらにガイドロール10c
。
四方包装が行える図示しない縦型製袋充填包装機によっ
て包装された横シール時に力y)されずに連続したもの
を使用し、装置上方に設置された両面粘着テープ貼付橡
10へ下方より導入してガイドロール10m、10bを
経て方向を下向きに変換してさらにガイドロール10c
。
ledを経て一対の両面粘着テープ貼付用10e、10
e間に通し、ここで、該小袋Hの片面の一側に別途導か
れてくる両面粘着テープpを張付け(第3W)、次いで
、々ツタ−1Ofにより包装サイクルに合わせて−袋ず
つカットして。
e間に通し、ここで、該小袋Hの片面の一側に別途導か
れてくる両面粘着テープpを張付け(第3W)、次いで
、々ツタ−1Ofにより包装サイクルに合わせて−袋ず
つカットして。
フォーマ−lに向って流れる包装フィルムFの上面に落
下させる。この場合、小袋Hの落下位置は、第4図に示
すように該包装フィルムFの縦シールが行われるフィル
ム端縁fに若干ラップするようにしてかつレジマークm
とレジマークmの中間位置となるようにし、次いで該包
装フィルムFに接着した小袋Hを該包装フィルムFに対
して上下位置に設置された一対の小袋接着用ビンチロー
ル11,11間に通して、小袋Hの片面に接着された両
面粘着テープpを包装フィルムFに接着するようにする
。
下させる。この場合、小袋Hの落下位置は、第4図に示
すように該包装フィルムFの縦シールが行われるフィル
ム端縁fに若干ラップするようにしてかつレジマークm
とレジマークmの中間位置となるようにし、次いで該包
装フィルムFに接着した小袋Hを該包装フィルムFに対
して上下位置に設置された一対の小袋接着用ビンチロー
ル11,11間に通して、小袋Hの片面に接着された両
面粘着テープpを包装フィルムFに接着するようにする
。
なお、両面粘着テープ貼付檄lOにおいて、両面粘着テ
ープpは、台紙に接着されロール状に巻かれたものを使
用し、連続する小袋Hに対して包装フィルムFの上流側
より前記一対の両面粘着テープ貼付用10e、lOe間
に導き、台紙pから剥離して小袋Hに接着するようにし
、該テープ台紙p”は巻取るようにする。このようにす
ることにより、両面粘着テープpが接着されカットされ
た小袋Hが転倒ガイド10gに規制されて包装フィルム
Fの上に落下転倒すると、該両面粘着テープpが該小袋
Hの下側にきて包装フーイルムFに接着し得る。
ープpは、台紙に接着されロール状に巻かれたものを使
用し、連続する小袋Hに対して包装フィルムFの上流側
より前記一対の両面粘着テープ貼付用10e、lOe間
に導き、台紙pから剥離して小袋Hに接着するようにし
、該テープ台紙p”は巻取るようにする。このようにす
ることにより、両面粘着テープpが接着されカットされ
た小袋Hが転倒ガイド10gに規制されて包装フィルム
Fの上に落下転倒すると、該両面粘着テープpが該小袋
Hの下側にきて包装フーイルムFに接着し得る。
こうして包装フィルムFの端縁fにかかるよラー に
接着された小袋Hは、フォーマ−1の肩部を流れ、前側
のvf#器部1aに流れてきて内側へひっくり返って流
れる。しかし、フォーマ−1と製品落下筒2の隙間は、
3〜4 m m程しかないので。
接着された小袋Hは、フォーマ−1の肩部を流れ、前側
のvf#器部1aに流れてきて内側へひっくり返って流
れる。しかし、フォーマ−1と製品落下筒2の隙間は、
3〜4 m m程しかないので。
本発明では、製品落下筒2の前側部分の所要上部より下
端にかけてスリット6を開設しておいて。
端にかけてスリット6を開設しておいて。
該スリット6の前記V形襟部1aよりも上に露出開口す
るスリット上fs6 aより前記小袋Hのフォーマ−l
の内側へのひっくり返ることを保障する。また。製品落
下筒2とオーガ9の隙間が大きく確保されていることが
、小袋Hのフォーマ−1の内側へのひつくり返りを保障
している。
るスリット上fs6 aより前記小袋Hのフォーマ−l
の内側へのひっくり返ることを保障する。また。製品落
下筒2とオーガ9の隙間が大きく確保されていることが
、小袋Hのフォーマ−1の内側へのひつくり返りを保障
している。
フォーマ−1の内側へひつくり返った小袋■は、包装筒
Tの内側に位置することとなり、一端が包装フィルムF
のフィルム端縁fに接着されたものであるため、フォー
マ−1の前側の縦割リスリット3を通り、第5図のよう
に縦シーラ一番に対応するところに至ると、該縦シーラ
−4により小袋Hの端の数mm幅が挟まれ、縦シール部
分に固く結着され、該縦シール部分はシール不良とはな
らない。
Tの内側に位置することとなり、一端が包装フィルムF
のフィルム端縁fに接着されたものであるため、フォー
マ−1の前側の縦割リスリット3を通り、第5図のよう
に縦シーラ一番に対応するところに至ると、該縦シーラ
−4により小袋Hの端の数mm幅が挟まれ、縦シール部
分に固く結着され、該縦シール部分はシール不良とはな
らない。
こうして、包装フィルムFのレジマークmを寄けた袋内
後面中央部の縦シール位置に強く接着された小袋Hは、
オーガー9から慎給されるコーヒー粉末胃の噴出力で接
着が剥れることもなく。
後面中央部の縦シール位置に強く接着された小袋Hは、
オーガー9から慎給されるコーヒー粉末胃の噴出力で接
着が剥れることもなく。
コーヒー粉末Wに埋まることになり、横シーラ−5は、
該小袋Hを噛込むことがなく良好な横シールを行うこと
ができる。− なお、本発明の縦型製袋充填包装方法は、吸湿剤、脱臭
剤、酸素や炭酸ガス等を吸着固定する脱気剤、あるいは
、プレミアフィルム等の非製品物体を収容した偏平な小
袋を、包装袋の袋内後面に −接着状態に収容する
技術として広く利用でき、また、オーガー9によらない
でホッパー8から被包装物を直接投入する場合にも適用
できる。さらにまた。小袋Hの包装フィルムFへの接着
は、予め該小袋Hの製造時に、該小袋Hの一側に熱可塑
性フィルムを付けておいて、第1図中の一対の小袋接着
用ピンチロール11.11をヒーターロールとして、該
ビンチロールtt、iiにより該小袋Hに付けた熱可塑
性フィルムを包装フィルムFの端縁fに熱溶着しても良
い。
該小袋Hを噛込むことがなく良好な横シールを行うこと
ができる。− なお、本発明の縦型製袋充填包装方法は、吸湿剤、脱臭
剤、酸素や炭酸ガス等を吸着固定する脱気剤、あるいは
、プレミアフィルム等の非製品物体を収容した偏平な小
袋を、包装袋の袋内後面に −接着状態に収容する
技術として広く利用でき、また、オーガー9によらない
でホッパー8から被包装物を直接投入する場合にも適用
できる。さらにまた。小袋Hの包装フィルムFへの接着
は、予め該小袋Hの製造時に、該小袋Hの一側に熱可塑
性フィルムを付けておいて、第1図中の一対の小袋接着
用ピンチロール11.11をヒーターロールとして、該
ビンチロールtt、iiにより該小袋Hに付けた熱可塑
性フィルムを包装フィルムFの端縁fに熱溶着しても良
い。
[発明の効果J
以上説明してきたように、本発明の縦型製袋充填包装方
法によれば、 吸湿剤、脱臭剤を収容する偏平な小袋をフォーマ−の後
方において包装フィルムの横シール位置を寄けた端縁寄
りに接着するとともに、製品落下筒の前側に、)t−マ
ーのV形襟部よりも上方から製品落下筒下端にかけてス
リットを開設した構成したので。
法によれば、 吸湿剤、脱臭剤を収容する偏平な小袋をフォーマ−の後
方において包装フィルムの横シール位置を寄けた端縁寄
りに接着するとともに、製品落下筒の前側に、)t−マ
ーのV形襟部よりも上方から製品落下筒下端にかけてス
リットを開設した構成したので。
該小袋が、フォーマ−の肩部な通って前側のV形襟部に
流れ、製品落下−筒に開設されたスリット上部より小袋
の内側へのひっくり返り、包装筒Tの内側に位置して下
方へ流れ、横シールをしたときには袋内後面に接着され
ることになり、小袋が横シーラーにより噛込まれる虞れ
がなく、良好な横シールが行われることが保障される。
流れ、製品落下−筒に開設されたスリット上部より小袋
の内側へのひっくり返り、包装筒Tの内側に位置して下
方へ流れ、横シールをしたときには袋内後面に接着され
ることになり、小袋が横シーラーにより噛込まれる虞れ
がなく、良好な横シールが行われることが保障される。
そうして、偏平な小袋の包装フィルムへの接着を高速で
行うことが可能なので、包装速度を上げることができる
。
行うことが可能なので、包装速度を上げることができる
。
従って、本発明の縦型製袋充填包装方法によれば、
吸湿剤、脱臭剤、酸素や炭酸ガス等を吸着固定する脱気
剤、あるいは、プレミアフィルム等の非製品物体を収容
した偏平な小袋を、包装袋の袋内後面に接着状態に収容
して包装することができるので、除湿剤、脱臭剤等の食
品への混入、誤食の虞れがなく、袋内の被包装物を袋前
面の透明部より見ようとするとき、小袋が邪魔にならず
に見ることができる。
剤、あるいは、プレミアフィルム等の非製品物体を収容
した偏平な小袋を、包装袋の袋内後面に接着状態に収容
して包装することができるので、除湿剤、脱臭剤等の食
品への混入、誤食の虞れがなく、袋内の被包装物を袋前
面の透明部より見ようとするとき、小袋が邪魔にならず
に見ることができる。
M1mは本発明の縦型製袋充填包装方法を使用するコー
ヒー粉末包装用の縦型製袋充填包装機の概略全体側面図
、第2図は概略全体正面図、第3図は小袋に両面粘着テ
ープを接着した状態を見た正面図、第4図は小袋を該小
袋に接着した両面粘着テープを介して包装フィルムの端
縁所要位置に接着する状態を示す斜視図、第5図は第1
wIにおけるV−V断面図である。 第6図は従来方法すを説明するための、熱可溶性テープ
状フィルムを介して小袋を連結した状態を示す正面図、
@71fflは従来方法すにより包装された袋包装品
の袋後面を見た図である。 F●●●包装フィルム。 f●●●フィルム両級、 T●●●包装筒。 W・・・被包装物。 H・・・小袋。 l●●●フォーマ−。 1a・・・フォーマ−の前側のVM*111k。 2・・・製品落下筒。 3●●●縦割リスリット。 4●●●縦シーラー、 5●0●横シーラー。 6●●●スリット。 6a●●●スリット上部。 特許出願人 株式会社川島製作所 代理人弁理士 大 沼 浩 司 −m−)1I−−,
二゜。
ヒー粉末包装用の縦型製袋充填包装機の概略全体側面図
、第2図は概略全体正面図、第3図は小袋に両面粘着テ
ープを接着した状態を見た正面図、第4図は小袋を該小
袋に接着した両面粘着テープを介して包装フィルムの端
縁所要位置に接着する状態を示す斜視図、第5図は第1
wIにおけるV−V断面図である。 第6図は従来方法すを説明するための、熱可溶性テープ
状フィルムを介して小袋を連結した状態を示す正面図、
@71fflは従来方法すにより包装された袋包装品
の袋後面を見た図である。 F●●●包装フィルム。 f●●●フィルム両級、 T●●●包装筒。 W・・・被包装物。 H・・・小袋。 l●●●フォーマ−。 1a・・・フォーマ−の前側のVM*111k。 2・・・製品落下筒。 3●●●縦割リスリット。 4●●●縦シーラー、 5●0●横シーラー。 6●●●スリット。 6a●●●スリット上部。 特許出願人 株式会社川島製作所 代理人弁理士 大 沼 浩 司 −m−)1I−−,
二゜。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 連続する帯状の包装フィルムをフォーマーの上に後方
から導いてさらにフォーマーと該フォーマーの内側の製
品落下筒との間に筒状に導き、かつ、フィルム両縁をフ
ォーマーの前側のスリットに通して外側へ導いて合掌状
にしてフォーマーよりも下方に延びる製品落下筒の前側
で縦シーラーにより縦シールして包装筒とし、さらに製
品落下筒の下方で該包装筒に充填される被包装物の上下
位置を装置前後面側が偏平となるように横シーラーによ
り横シールする構成である縦型製袋充填包装方法におい
て、 前記フォーマーの後方において、非製品物体を収容した
偏平な小袋を包装フィルムのフィルム端縁寄りでかつ前
記横シールが行われる位置を外れた位置に適宜の方法で
接着するとともに、 前記製品落下筒の所要上部より下端にかけてスリットを
開設しておいて、該スリットの前記フォーマよりも上側
に露出開口するスリット上部より前記小袋のフォーマー
の内側へのひっくり返りを保障することを特徴とする縦
型製袋充填包装方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1286340A JPH07110649B2 (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | 縦型製袋充填包装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1286340A JPH07110649B2 (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | 縦型製袋充填包装方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03148406A true JPH03148406A (ja) | 1991-06-25 |
JPH07110649B2 JPH07110649B2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=17703121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1286340A Expired - Fee Related JPH07110649B2 (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | 縦型製袋充填包装方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07110649B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7523597B2 (en) * | 2007-03-20 | 2009-04-28 | J & F Business, Inc. | Apparatus and method for mounting a bag former |
WO2020126914A1 (en) * | 2018-12-21 | 2020-06-25 | Philip Morris Products S.A. | Pouch with oxygen scavenger and method of forming pouch with oxygen scavenger |
RU2808038C2 (ru) * | 2018-12-21 | 2023-11-22 | Филип Моррис Продактс С.А. | Пакет с поглотителем кислорода и способ формирования пакета с поглотителем кислорода |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102012218844A1 (de) * | 2012-10-16 | 2014-04-17 | Hastamat Verpackungstechnik Gmbh | Verfahren zur Herstellung von Verpackungseinheiten in einer Schlauchbeutelmaschine |
DE202020105554U1 (de) * | 2020-09-29 | 2020-10-28 | Merz Verpackungsmaschinen Gmbh | Portionsbeutel und Verpackungsmaschine |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01111606A (ja) * | 1987-10-16 | 1989-04-28 | Omori Mach Co Ltd | 食品の製袋充填方法及びその装置 |
-
1989
- 1989-11-01 JP JP1286340A patent/JPH07110649B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01111606A (ja) * | 1987-10-16 | 1989-04-28 | Omori Mach Co Ltd | 食品の製袋充填方法及びその装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7523597B2 (en) * | 2007-03-20 | 2009-04-28 | J & F Business, Inc. | Apparatus and method for mounting a bag former |
WO2020126914A1 (en) * | 2018-12-21 | 2020-06-25 | Philip Morris Products S.A. | Pouch with oxygen scavenger and method of forming pouch with oxygen scavenger |
US11021312B2 (en) | 2018-12-21 | 2021-06-01 | Altria Client Services Llc | Pouch with oxygen scavenger and method of forming pouch with oxygen scavenger |
CN113260572A (zh) * | 2018-12-21 | 2021-08-13 | 菲利普莫里斯生产公司 | 具有氧清除剂的袋和形成具有氧清除剂的袋的方法 |
RU2808038C2 (ru) * | 2018-12-21 | 2023-11-22 | Филип Моррис Продактс С.А. | Пакет с поглотителем кислорода и способ формирования пакета с поглотителем кислорода |
US12043468B2 (en) | 2018-12-21 | 2024-07-23 | Altria Client Services Llc | Method of forming pouch with oxygen scavenging elements |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07110649B2 (ja) | 1995-11-29 |
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