JPH03147080A - 図形情報処理装置 - Google Patents

図形情報処理装置

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JPH03147080A
JPH03147080A JP28290989A JP28290989A JPH03147080A JP H03147080 A JPH03147080 A JP H03147080A JP 28290989 A JP28290989 A JP 28290989A JP 28290989 A JP28290989 A JP 28290989A JP H03147080 A JPH03147080 A JP H03147080A
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JP28290989A
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English (en)
Inventor
Taketo Hasegawa
長谷川 岳都
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は図形情報処理装置に係り、特に所定の点間を点
線で接続するように描画する図形情報処理装置に関する
ものである。
[従来の技術] 従来、ある2点間を点線で接続する場合、第11図の1
16で示すような、線分の一部分にスペース部分を含む
破線パターン(例えば、線の長さを10ドツトとすると
き、最初の7ドツトを黒、後続の3ドツトを白とする)
を記憶しておき、その破線パターンを繰返し用いること
により定められた点同士を点線で結ぶように描画してい
る。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら上記従来例では、例えば第11図に示すよ
うに、点110と112とを接続する場合、2点間の長
さによって破線パターンの白のドツト部分が終点112
に置かれてしまい、黒ドツト列113の右端の点111
があたかもこの点線の終点であるように錯覚されてしま
う欠点があった。また、上述の欠点をなくすために、第
12図のように終点112に最も近い破線パターン11
5の黒ドツト部分を長くして終点112まで延ばすこと
により、終点の位置を明確にすることも考えられるが、
これだと白と黒ドツトの釣合いがとれない破線になって
しまうという問題があった。
本発明は上記従来例に鑑みてなされたもので、線パター
ンのパターン情報を変更して、線の始点と終点を明確に
判別できるようにした図形情報処理装置を提供すること
を目的とする。
また、本発明は、線パターンの発生開始位置を変更する
ことにより、線の始点と終点を明確に判別できるように
した図形情報処理装置を提供することを目的とする。
さらに、線パターンのドツト構成をポインティングデバ
イス等で指示させ、リアルタイムにその結果を出力する
ことにより、容易に所望の図形を描画できるようにした
図形情報処理装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するために本発明の図形情報処理装置は
以下の様な構成からなる。即ち、指示された線パターン
を用いて線を表示することにより図形情報を表示できる
図形情報処理装置であって、前記線パターン情報を記憶
する記憶手段と、指示された線パターンを前記記憶手段
より読出し繰返し使用して線情報を表示する線表示手段
と、前記線情報の先頭の線パターンの表示開始位置を変
更する変更手段とを備える。
また他の発明の図形情報処理装置は以下の様な構成から
なる。即ち、 指示された線パターンを用いて線を表示することにより
図形情報を表示できる図形情報処理装置であって、前記
線パターン情報を記憶する記憶手段と、指示された線パ
ターンを前記記憶手段より読出し繰返し使用して線情報
を表示する線表示手段と、前記線情報を指示して、前記
線パターンの長さを変更するパターン長変更手段とを備
える。
[作用J 指示された線パターンを記憶手段より読出し、繰返し使
用して線情報を表示する。このとき、線情報の先頭の線
パターンの表示開始位置を変更することにより、表示画
面上における線情報を左右に移動することができる。
また他の発明の構成によれば、指示された線パターンを
記憶手段より読出し、繰返し使用して線情報を表示する
。このとき、線情報を指示して線パターンの長さを変更
することができる。
[実施例] 以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施例を詳細
に説明する。
[図形処理装置の説明 (第1図、第2図)1第1図は
第1の実施例の図形処理装置の概略構成を示すブロック
図である。
図において、11はラスタースキャン方式でビデオメモ
リ(VRAM)13に記憶されているパターン情報を表
示するCRT、12は表示回路で、VRAM13よりの
パターン信号を入力し、NTSC信号などに変換してC
RTllに出力している。VRAM13は、図形やカー
ソル等を構成するドツト情報を記憶しており、このメモ
リ13に表示したいパターン情報を書込むことにより各
種図形情報などを表示することができる。14は表示制
御部で、CRTIIに可視像を出力する際に、表示回路
12とVRAM13を制御している。
15は装置全体を制御するCPUで、ROMl8に記憶
された制御プログラムに従って動作する。16はマウス
等のポインティングデバイス(以下、PD)で、オペレ
ータにより操作されてCRTll上でカーソルを移動し
たり、CRTll上のアイコン等を指示して各種コマン
ドなどを入力することができる。17はRAMで、CP
U15のワークエリアエリアとして使用されるとともに
、各種データを一時的に保存することができる。18は
ROMで、前述したようにCPU15の制御プログラム
や、第2図に示すような破線パターン情報を記憶する破
線パターンメモリ180などを備え、各種データを記憶
している。170は破線パターンメモリ180よりのパ
ターン情報の読出し位置を指示するためのポインタであ
る。
19は図形を描くためのベクタ発生回路、20はPD1
6やキーボード21よりの入力に従って、CRTll上
でカーソルの動きを制御するためのカーソル制御部、2
1は英数字等の文字データや、各種機能指示を入力する
ためのキーボード(以下、KB)である。
以上の構成により、いま破線パターンを表示するときは
、PD16やKB21から、その始点と終点及びその表
示される線パターンの種類が指示される。このようにし
て指示された情報に基づいて、ベクタ発生回路19によ
り、例えば第3図の30で示すように、CRTIIに表
示される。
第2図は破線パターンの一例を示す図で、LP〜LP6
は黒ドツト、LP7〜LP9は白ドツトを示している。
よって、第3図の30の場合は、ポインタ170は常に
破線パターンのLPOドツトより読出すように指示して
おり、全(同じ破線パターンが繰返し描画されている。
いま、例えば第3図の30の状態で、オペレータが所望
する破線が得られていない(終点32の位置が明確でな
いため)と判断した時には、PD16でカーソル33を
、この破線の位置に合せて、例えばクリック操作などに
より、この破線を指定する。そして、この状態より、カ
ーソル33を右あるいは左方向に移動する。第3図の3
7はカーソル33を、36で示された距離だけCRT画
面11上で左方向に移動した場合を示している。これに
より、破線パターンも同じように左方向に移動され、終
点32に黒部分が出現するようにして、終点32の位置
を確認することができるようになっている。
ここでは、ポインタ170は先頭の破線パターン34を
読出すときは、カーソル33の移動量に対応して、破線
パターンメモリ180よりの破線パターン34の読出し
位置を変更する。34aはカーソル33の左側への移動
により、表示されなくなった部分を示している。
第4図はこうして変更されて確定された破線パターンの
1例を示している。
[動作説明 (第1図〜第5図)] 第5図は第1の実施例の図形処理装置における破線表示
動作を示すフローチャートで、この処理を実行する制御
プログラムはROM18に記憶されている。
この処理は、KB21あるいはPD16よりの図形デー
タの入力処理により開始され、例えばこの実施例の破線
表示の場合は、まずステップS1で表示する線分(破線
)の種類、始点及び終点座標が入力されるとステップS
2に進み、その破線パターンの読出しポインタ170の
値をパターン情報の先頭、即ちLPOとする。こうして
次にステップS3で、破線パターンメモリ180よりポ
インタ170で指示されたドツト位置より破線パターン
を読出し、そのパターン情報を始点より終点に到達する
まで繰返し発生して、始点と終点とを接続する。
ステップS4では、例えばKB21よりこのパターン表
示でよいかどうかを指示する指示入力を待ち、所望の図
形が得られたという指示が入力されると処理を終了する
。しかし、例えば第3図に示すように、所望の図形が得
られず、パターンを変更する旨の指示が入力されるとス
テップS5に進む。ステップS5では、線分がカーソル
33により指示され、PD16により移動されたカーソ
ル33の移動方向と移動量を判別する。
ステップS6では、カーソル33の移動方向と移動量と
に従って、例えば第3図の37で示すように、カーソル
33が左方向に移動された時は、ポインタ170による
先頭の破線パターンの読出し位置を後方にずらして、破
線パターンをカーソル33の移動量に従って、同じ方向
に移動する。
一方、カーソル33がCRTII上で右方向に移動され
ると、ポインタ170が先頭の破線パターンの後方より
その読出し位置を前方に移動して、破線パターンがカー
ソル33と同じ右方向に、同じ距離だけ移動するように
、破線パターン表示が変更される。
こうしてステップS6に戻り、前述したようにステップ
S4で所望の図形が得られたかどうかの指示な待ち、所
望の図形が得られると処理を終了して、例えば第4図の
様に表示するが、所望の図形が得られないときは再びス
テップS5に進み、前述した処理を行う。
[第2の実施例の説明(第6図〜第10図)]第6図は
第2の実施例の図形処理装置の概略構成を示すブロック
図で、前述した第1の実施例と同一部分は同じ記号で示
し、それらの説明を省略する。
第6図において、172は伸長した破線パターン情報を
記憶している伸長パターンメモリで、例えば第7図に示
す破線パターン情報を記憶している。173は縮小した
破線パターン情報を記憶している縮小パターンメモリで
、例えば第8図に示す破線パターンデータを記憶してい
る。いま例えば、第2図の破線パターンを破線パターン
メモリ180に記憶されている通常のパターンとし、第
7図の伸長したパターン情報は、黒ドツトが9ドツト、
白ドツトが5ドツト(合計14ドツト)で構成されてい
る。第8図は縮小された縮小パターン例を示し、5ドツ
トが黒ドツト、2ドツトが白ドツト(合計7ドツト)で
構成されている。
以上の構成により、前述の実施例の場合と同様にして、
いま破線パターンを表示するときは、PD16やKB2
1から、その始点と終点及びその表示される線パターン
の種類が指示される。このようにして指示された情報に
基づいて、ベクタ発生回路19により、例えば第9図の
90で示すように、CRTIIに表示される。
このときの破線パターン34は、破線パターンメモリ1
80に記憶されている、例えば第2図に示す破線パター
ンにより表示されている。そして例えば第9図の90の
状態で、オペレータが所望する破線が得られていない(
終点32の位置が明確でないため)と判断した時には、
PD16でカーソル33を、この破線の位置に合せて、
例えばクリック操作などにより、破線を指定する。そし
て、この状態より、カーソル33を右あるいは左方向に
移動する。
カーソル33が右に所定量移動した場合、破線パターン
のドツト構成は、例えば第7図に示すようなドツト構成
となり、各線のパターンサイズが大きくなる(第9図の
92)。よって、この破線パターンで破線90を引き直
すと、第9図の95のような長破線となる。一方、カー
ソル33を左方向に所定量移動した場合、破線パターン
のドツト構成は第8図のようになって、線パターンサイ
ズが小さ(なる(第9図の93)。この破線パターンを
用いて破線90を引き直すと第9図の96で示すように
短破線となる。
以上説明したように、CRTII上におけるカーソル3
3の移動方向とその移動量とによって破線パターンを変
化させ、この操作を所望の破線が得られるまでCRTI
Iで確認しながら繰返すことにより、リアルタイムに所
望の破線を得ることができる。
第9図は第2の実施例の図形処理装置の動作を示すフロ
ーチャートで、この処理はKB21あるいはPD16よ
り破線表示指示が入力されることにより開始される。
ステップSllではPD16あるいはKB21から所望
の図形座標、即ち、表示する線分の種類、その始点及び
終点座標を入力する。ステップSL2では、例えば破線
パターンが指示されると、その指示された破線パターン
メモリ180よりRAM17に読出すために、パターン
読出しポインタ170にLPOをセットする。ステップ
S13ではステップSllで指示された始点、終点に基
づき、ポインタ170で指示された位置より破線パター
ンメモリ180よりパターンデータを読出してVRAM
13に書込み、CRTIIに図形を描画する。
ステップS14では所望する図形が得られたかをKB2
1よりの指示により判定して、所望の結果が出力されて
いないと指示されると次のステップS15へ進む。ステ
ップS15ではPD16よりCRTII上で移動される
カーソル33の移動量及びその方向を入力する。次にス
テップS16に進み、ステップS15で入力したカーソ
ル33の移動方向が左方向か右方向かを判定し、右なら
ばステップS18へ、左方向ならばステップS17に進
む。
ステップS17ではステップS15で入力したカーソル
33の移動量に応じて、例えば第8図に示すように破線
パターンのドツト構成を変更して線パターンのサイズを
小さくする(第9図の96)、ステップS18ではステ
ップS15で入力したカーソル33の移動量に応じて、
例えば第7図に示すように破線パターンのドツト構成を
変えて線パターンのサイズを大きくする(第9図の95
)。この実施例では、第7図のパターンデータは、カー
ソル33を右方向に15〜20ドツト分移動移動したと
きの破線パターン例を示し、第8図は左方向のカーソル
33を10〜15ドツト移動した時の破線パターン例を
示している。
これにより、破線の黒部分が始点31と終点32で指示
された位置にくるようにして、指示された区間が明確に
なるようにできる。
このようにして、所望の破線が描画されるまでステップ
S13〜ステツプS18を繰返し実行する。
なお、前述した実施例では、カーソル33のCRTII
上での移動は、PD16よりの指示により行うように説
明したがこれに限定されるものでな(、KB21のカー
ソル移動キー「←」 「→」また、他のキーによって行
うようにしてもよい。
なお、この実施例では、破線パターンの場合で説明した
が、本発明はこれに限定されるものでなく、1点鎖線や
2点鎖線あるいは他の線パターンであってもよいことは
もちろんである。
以上説明したように本実施例によれば、破線パターンの
ドツト構成をカーソルの移動量、移動方向で変化し、そ
の結果をリアルタイムに図形に反映させることにより、
容易に所望の破線パターン図形を得ることができる。
また、本実施例によれば、線パターンの表示開始位置を
カーソルの移動に合せて変更することにより、その線の
開始位置と終了位置を明確にできる効果がある。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、線パターンのパタ
ーン情報を変更して、線の始点と終点を明確に判別でき
る効果がある。
また、本発明によれば、線パターンの発生開始位置を変
更することにより、線の始点と終点を明確に判別できる
さらに、線パターンのドツト構成をポインティングデバ
イス等で指示させ、リアルタイムにその結果を出力する
ことにより、容易に所望の図形を描画できる効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の実施例の図形処理装置の概略構成を示す
ブロック図、 第2図は実施例の破線パターンの一例を示す図、 第3図は第1の実施例の破線パターンの表示変更例を示
す図、 第4図は第1の実施例の破線パターンの表示変更結果を
示す図、 第5図は第1の実施例の破線表示及び破線変更処理を示
すフローチャート、 第6図は第2の実施例の図形処理装置の概略構成を示す
ブロック図、 第7図は伸長パターンの一例を示す図、第8図は縮小パ
ターンの一例を示す図、第9図は第2の実施例の破線パ
ターンの変更操作を示した図、 第10図は第2の実施例の図形処理装置における破線パ
ターンの変更処理を示すフローチャート、 第11図及び第12図は従来例を説明するための図であ
る。 図中、11・・・CRT、12・・・表示回路、13・
・・ビデオメモリ(VRAM) 、14・・・表示制御
部、】5・・・CPU、16・・・ポインティングデバ
イス(PD)、17・・・RAM、18・・・ROM、
19・・・ベクタ発生回路、20・・・カーソル制御部
、21・・・キーボード(KB)、170・・・ポイン
タ、172・・・伸長パターンメモリ、173・・・縮
小パターンメモリ、180・・・破線パターンメモリで
ある。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)指示された線パターンを用いて線を表示すること
    により図形情報を表示できる図形情報処理装置であつて
    、 前記線パターン情報を記憶する記憶手段と、指示された
    線パターンを前記記憶手段より読出し、繰返し使用して
    線情報を表示する線表示手段と、 前記線情報の先頭の線パターンの表示開始位置を変更す
    る変更手段と、 を備えることを特徴とする図形情報処理装置。
  2. (2)指示された線パターンを用いて線を表示すること
    により図形情報を表示できる図形情報処理装置であつて
    、 前記線パターン情報を記憶する記憶手段と、指示された
    線パターンを前記記憶手段より読出し、繰返し使用して
    線情報を表示する線表示手段と、 前記線情報を指示して、前記線パターンの長さを変更す
    るパターン長変更手段と、 を備えることを特徴とする図形情報処理装置。
  3. (3)前記変更手段は前記線情報を指示するカーソルと
    、前記カーソルの移動方向及び移動量に従つて、前記先
    頭の線パターンの表示開始位置を変更することにより、
    前記線情報を表示画面上で前記カーソルの移動に従つて
    左右に移動する移動手段とを有することを特徴とする請
    求項第1項に記載の図形情報処理装置。
  4. (4)前記パターン長変更手段は前記線情報を指示する
    カーソルと、前記カーソルの移動方向及び移動量に従つ
    て、前記線パターンの長さを変更して線情報を表示する
    手段とを有することを特徴とする請求項第2項に記載の
    図形情報処理装置。
  5. (5)前記線情報は破線あるいは鎖線情報で、前記線パ
    ターンは前記破線あるいは鎖線を形成する繰返しパター
    ンデータであることを特徴とする請求項第1項あるいは
    第2項に記載の図形情報処理装置。
JP28290989A 1989-11-01 1989-11-01 図形情報処理装置 Pending JPH03147080A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0447383A (ja) * 1990-06-12 1992-02-17 Daikin Ind Ltd 線分描画方法およびその装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0447383A (ja) * 1990-06-12 1992-02-17 Daikin Ind Ltd 線分描画方法およびその装置

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