JPH03147003A - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
- Publication number
- JPH03147003A JPH03147003A JP1285837A JP28583789A JPH03147003A JP H03147003 A JPH03147003 A JP H03147003A JP 1285837 A JP1285837 A JP 1285837A JP 28583789 A JP28583789 A JP 28583789A JP H03147003 A JPH03147003 A JP H03147003A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- data
- ram
- display
- character generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 claims 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 claims 1
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 abstract 4
- 101100087530 Caenorhabditis elegans rom-1 gene Proteins 0.000 abstract 2
- 101100305983 Mus musculus Rom1 gene Proteins 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は1表示すべき文字のデータを各国語対応で任
意に作成することのできる表示装置に関するものである
。
意に作成することのできる表示装置に関するものである
。
一般にCRTへ表示するデータは、第5図のようにドツ
トと呼ばれる縦8×横8のビット情報から構成される。
トと呼ばれる縦8×横8のビット情報から構成される。
また、漢字のような文字は、縦8X横16のビット情報
から構成されている。この1文字がキャラクタでrAJ
という文字のデータは第5図に示すような情報がROM
の中に書かれている。これをキャラクタジェネレータと
いう。
から構成されている。この1文字がキャラクタでrAJ
という文字のデータは第5図に示すような情報がROM
の中に書かれている。これをキャラクタジェネレータと
いう。
第3図は文字をCRTへ表示するだめの構成図であ91
図において、(1)はキャラクタジェネレータのROM
、+33は表示装置(以下、CRTと呼ぶ)。
図において、(1)はキャラクタジェネレータのROM
、+33は表示装置(以下、CRTと呼ぶ)。
(6)はCRTへ表示するだめの手段である。
次に動作について説明する。
第4図のようにrAJという文字を表示する要求がある
(ステップ6)と、C!RT表示手段(6)はキャラク
タジェネレータのROM fi+から対応するAのドツ
ト情報をリードする(ステップ1)。この情報をさらに
CRTへ転送して表示する(ステップ8)。表示が完了
すると0次の表示要求(ステップ6)があるまで待つ。
(ステップ6)と、C!RT表示手段(6)はキャラク
タジェネレータのROM fi+から対応するAのドツ
ト情報をリードする(ステップ1)。この情報をさらに
CRTへ転送して表示する(ステップ8)。表示が完了
すると0次の表示要求(ステップ6)があるまで待つ。
次に「B」という表示要求があると、(:!RT表示手
段は前記の表示方法でCRTへ表示する。
段は前記の表示方法でCRTへ表示する。
このようにして文字列は、CRT表示手段によって、キ
ャラクタジェネレータ用ROMの情報によってデータを
変換してCRTへ表示する。
ャラクタジェネレータ用ROMの情報によってデータを
変換してCRTへ表示する。
従来の表示方法は以上のように構成されているので、決
まった文字列しか表示することができず。
まった文字列しか表示することができず。
文字列を追加しようとするとキャラクタジェネレータの
データを変更しなければならず、ドイツ語。
データを変更しなければならず、ドイツ語。
フランス語のαβt・・の文字9台湾の漢字、韓国の文
字のように各国のキャラクタジェネレータをそれぞれに
持つ必要等の問題点があった。
字のように各国のキャラクタジェネレータをそれぞれに
持つ必要等の問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、ユーザ独自のキャラクタを持つことができる
ようにするとともに、各国の独特の言語をCRTへ自由
に表示できることを目的とする。
たもので、ユーザ独自のキャラクタを持つことができる
ようにするとともに、各国の独特の言語をCRTへ自由
に表示できることを目的とする。
この発明に係るCRT表示装置は、ユーザ独自のキャラ
クタジェネレータを持つことにより、2つのキャラクタ
ジェネレータをRAMへ転送する手段としたものである
。
クタジェネレータを持つことにより、2つのキャラクタ
ジェネレータをRAMへ転送する手段としたものである
。
この発明における2つのキャラクタジェネレータをRA
Mへの転送する手段は、同じrAJでもゴシック体と明
朝体があるように、ユーザ独自のキャラクタを作成して
もらうことができ、 C!RTへの文字が個性的な表
示ができる。
Mへの転送する手段は、同じrAJでもゴシック体と明
朝体があるように、ユーザ独自のキャラクタを作成して
もらうことができ、 C!RTへの文字が個性的な表
示ができる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において、CI)はキャラクタジェネレータ用R
OM、(2)はユーザが作成したキャラクタジェネレー
タROM、(31はCRT、(41は2つのキャラクタ
ジェネレータをRA M (51へ転送する手段、(6
)は表示要求がある時、キャラクタジェネレータ用RA
M (51データを参照して実際の文字をCRTへ表
示する手段である。
OM、(2)はユーザが作成したキャラクタジェネレー
タROM、(31はCRT、(41は2つのキャラクタ
ジェネレータをRA M (51へ転送する手段、(6
)は表示要求がある時、キャラクタジェネレータ用RA
M (51データを参照して実際の文字をCRTへ表
示する手段である。
また、ユーザ用キャラクタジェネレータROM(2)は
第6図のようにドイツ語でしか使用しない文字やユーザ
独自のキャラクタを作って表示することができる。
第6図のようにドイツ語でしか使用しない文字やユーザ
独自のキャラクタを作って表示することができる。
次に動作について説明する。
第2図は、この発明のフローチャートで6る。
キャラクタジェネレータのROMのデータをRA M
f5)へ転送する(ステップ1)。ユーザ用キャラクタ
ジェネレータのROMのデータを同様にRA M +5
1へ転送する(ステップ2)。この時のユーザ用キャラ
クタジェネレータは必要なキャラクタコードしか入って
いない。表示要求(ステップ3)があれば、GRT表示
手段(6)はキャラクタジェネレータ用RAMのデータ
を参照して対応する文字をリードする(ステップ4)。
f5)へ転送する(ステップ1)。ユーザ用キャラクタ
ジェネレータのROMのデータを同様にRA M +5
1へ転送する(ステップ2)。この時のユーザ用キャラ
クタジェネレータは必要なキャラクタコードしか入って
いない。表示要求(ステップ3)があれば、GRT表示
手段(6)はキャラクタジェネレータ用RAMのデータ
を参照して対応する文字をリードする(ステップ4)。
この文字が例えば「δ」の場合はこれをCRTへ表示す
る(ステップ5)。表示が完了した後は1次の表示要求
を待つ。表示要求があればステップ4と5を繰り返す。
る(ステップ5)。表示が完了した後は1次の表示要求
を待つ。表示要求があればステップ4と5を繰り返す。
なお、上記実施例では2つのキャラクタジェネレータの
転送手段で2つのキャラクタジェネレータのROMを転
送しているが、RAMの情報は。
転送手段で2つのキャラクタジェネレータのROMを転
送しているが、RAMの情報は。
ユーザ用キャラクタジェネレータにすること、キャラク
タジェネレータ用ROM +11データの次にRAM+
61のデータがあるようにアドレスをつなげることによ
シューザ用キャラクタジェネレータだけを転送するよう
にもできる。
タジェネレータ用ROM +11データの次にRAM+
61のデータがあるようにアドレスをつなげることによ
シューザ用キャラクタジェネレータだけを転送するよう
にもできる。
以上のように、この発明によれば、キャラクタジェネレ
ータの情報をRAMにするように構成しだので、ユーザ
の個性的な文字をCRTへ表示することができる等の効
果がある。
ータの情報をRAMにするように構成しだので、ユーザ
の個性的な文字をCRTへ表示することができる等の効
果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第2図はこ
の発明の一実施例を示すフローチャート。 第3図は従来の構成図、第4図は従来のフローチャート
、第5図は従来のキャラクタジェネレータの例を示す図
、第6図はユーザが表示したい記号の例を示す図である
。 なお1図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
の発明の一実施例を示すフローチャート。 第3図は従来の構成図、第4図は従来のフローチャート
、第5図は従来のキャラクタジェネレータの例を示す図
、第6図はユーザが表示したい記号の例を示す図である
。 なお1図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 英数字・カナ文字を表示するドット情報が入つているR
OMと、ユーザが任意に文字を作ることのできるドット
情報が入つているROMと、この両方のデータをRAM
へ転送する手段と、RAMのデータをCRTへ表示する
手段を備えたことを特徴とする数値制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1285837A JPH03147003A (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | 数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1285837A JPH03147003A (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | 数値制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03147003A true JPH03147003A (ja) | 1991-06-24 |
Family
ID=17696726
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1285837A Pending JPH03147003A (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | 数値制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03147003A (ja) |
-
1989
- 1989-11-01 JP JP1285837A patent/JPH03147003A/ja active Pending
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