JPS62211690A - 文字表示方式 - Google Patents
文字表示方式Info
- Publication number
- JPS62211690A JPS62211690A JP61055656A JP5565686A JPS62211690A JP S62211690 A JPS62211690 A JP S62211690A JP 61055656 A JP61055656 A JP 61055656A JP 5565686 A JP5565686 A JP 5565686A JP S62211690 A JPS62211690 A JP S62211690A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- character
- character display
- display system
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 6
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はディスプレイやプリンタ等の情報処理端末機器
の文字表示方式に関し、特に文字コードや記号コードを
字体情報へ変換する文字表示方式〔従来の技術〕 従来、情報処理端末機の文字表示方式において。
の文字表示方式に関し、特に文字コードや記号コードを
字体情報へ変換する文字表示方式〔従来の技術〕 従来、情報処理端末機の文字表示方式において。
文字コードや記号コードの字体情報への変換は、通常半
導体の読み出し専用メモリ（いわゆるＲＯＭ）を使用し
て行なっている。
導体の読み出し専用メモリ（いわゆるＲＯＭ）を使用し
て行なっている。
上述した従来の文字表示方式では情報処理端末機器にお
いて、文字や記号を印字あるいは表示する字体は、所謂
活字体等の標準字体に限られてお抄、それを使用する人
には関係なく、同一の字体になるという長所があるもの
の、活字体そのものを変更することができないので、個
性のある字体の印字や表示をすることができないという
短所がある。
いて、文字や記号を印字あるいは表示する字体は、所謂
活字体等の標準字体に限られてお抄、それを使用する人
には関係なく、同一の字体になるという長所があるもの
の、活字体そのものを変更することができないので、個
性のある字体の印字や表示をすることができないという
短所がある。
本発明の文字表示方式は、文字コードを文字や記号へ変
換する情報を蓄積するための随時書き換え形記憶手段と
書き込み可能形記憶手段とを有する。
換する情報を蓄積するための随時書き換え形記憶手段と
書き込み可能形記憶手段とを有する。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例の回路図である。第１図にお
いて％ １０１は文字コード入力端子であり、１０２．
１０３はいずれもラッチメモリであって、それぞれ文字
コードを記憶するメモリである。ここにおいて、文字コ
ードの長さは、一般にアルファベットや数字では１バイ
ト、漢字では２バイトである。１０４は字体発生ＲＯＭ
であって、文字コードから文字や記号の字体をビットパ
ターンで発生させる読み出し専用メモリ（いわゆるＲＯ
Ｍ）である。１０５は字体発生１’ＬＡＭであって、同
じ機能を持つ随時書き換え形メモリ（いわゆるＲＡＭ）
、あるいは、書込み可能形メモリ（いわゆるＦＲＯＭ
、ＥＰＲＯＭ 、ＥＥＰＲＯＭ）である。
いて％ １０１は文字コード入力端子であり、１０２．
１０３はいずれもラッチメモリであって、それぞれ文字
コードを記憶するメモリである。ここにおいて、文字コ
ードの長さは、一般にアルファベットや数字では１バイ
ト、漢字では２バイトである。１０４は字体発生ＲＯＭ
であって、文字コードから文字や記号の字体をビットパ
ターンで発生させる読み出し専用メモリ（いわゆるＲＯ
Ｍ）である。１０５は字体発生１’ＬＡＭであって、同
じ機能を持つ随時書き換え形メモリ（いわゆるＲＡＭ）
、あるいは、書込み可能形メモリ（いわゆるＦＲＯＭ
、ＥＰＲＯＭ 、ＥＥＰＲＯＭ）である。
１０６は字体出力端子であって、字体コードを出力し、
表示や印字を行なう次段の回路へつなぐ端子である。一
般に、字体の情報は、記憶手段から時分割的に送出され
るが、ここでは本発明の理解を容易にするために、字体
情報が一括して１回で送出されるものとして説明する。
表示や印字を行なう次段の回路へつなぐ端子である。一
般に、字体の情報は、記憶手段から時分割的に送出され
るが、ここでは本発明の理解を容易にするために、字体
情報が一括して１回で送出されるものとして説明する。
１０７はＯＲ，回路であって、字体発生Ｂ、ＡＭ１０５
中にもとめる字体があったことを検出するだめの論理和
ゲート回路である。つまり、字体発生ＲＡＭ １０５の
中に文字コードに対応する字体があった場合は、少なく
ともそのうちの１ビツトが１である（字体なしの場合は
、すべてのビットＯであるとする。）ことを利用する。
中にもとめる字体があったことを検出するだめの論理和
ゲート回路である。つまり、字体発生ＲＡＭ １０５の
中に文字コードに対応する字体があった場合は、少なく
ともそのうちの１ビツトが１である（字体なしの場合は
、すべてのビットＯであるとする。）ことを利用する。
１０８．１０９はいずれもＡＮＤ回路であって、字体発
生ＲＯＭ１０４と字体発生Ｒ，ＡＭ１０５のいずれの字
体を選ぶかを選択する論理積ゲート回路である。すなわ
ち、第１図において、文字コードが来た場合には１字体
発生ＲＡＭ１０５の中に字体があるかどうか捜し、もし
その字体があれば、字体発生ＲＡＭ１０５の中の字体を
字体発生ＲＯＭ１０４に優先させる。これは、字体発生
Ｒ，ＡＭ１０５からの出力のいずれかのビットが１であ
れば、ＯＲ回路１０７の出力によってＡＮＤ回路１０９
のゲートが開き、また、ＯＲ回路１０７の出力がインバ
ータ回路１１０に入力し、インバータ回路１１０の出力
によってＡＮＤ回路１０８のゲートが閉じるからである
。
生ＲＯＭ１０４と字体発生Ｒ，ＡＭ１０５のいずれの字
体を選ぶかを選択する論理積ゲート回路である。すなわ
ち、第１図において、文字コードが来た場合には１字体
発生ＲＡＭ１０５の中に字体があるかどうか捜し、もし
その字体があれば、字体発生ＲＡＭ１０５の中の字体を
字体発生ＲＯＭ１０４に優先させる。これは、字体発生
Ｒ，ＡＭ１０５からの出力のいずれかのビットが１であ
れば、ＯＲ回路１０７の出力によってＡＮＤ回路１０９
のゲートが開き、また、ＯＲ回路１０７の出力がインバ
ータ回路１１０に入力し、インバータ回路１１０の出力
によってＡＮＤ回路１０８のゲートが閉じるからである
。
ところで、一般に各文字や記号の字体の選択方法は種々
考えられる。例えば、字体発生ＲＡＭ１０５の中の字体
と字体発生Ｒ，０Ｍ１０４（７）中の字体のいずれかを
半固定的に選択することも可能である。また、ＲＡＭ−
？ＦＲＯＭを複数設け、使用頻度の多い字体はＦＲＯＭ
に設定し、使用頻度の少ない字体はＲＡＭに書き込み、
いずれの字体を使用するかを文字コードで制御して選択
することも可能である。また、上記においては、字体を
と、ドパターンとして説明したが、それ以外にもメモリ
を使用した字体表現方法が多数あることはいうまでもな
い。
考えられる。例えば、字体発生ＲＡＭ１０５の中の字体
と字体発生Ｒ，０Ｍ１０４（７）中の字体のいずれかを
半固定的に選択することも可能である。また、ＲＡＭ−
？ＦＲＯＭを複数設け、使用頻度の多い字体はＦＲＯＭ
に設定し、使用頻度の少ない字体はＲＡＭに書き込み、
いずれの字体を使用するかを文字コードで制御して選択
することも可能である。また、上記においては、字体を
と、ドパターンとして説明したが、それ以外にもメモリ
を使用した字体表現方法が多数あることはいうまでもな
い。
以上説明したように本発明は、文字コードから字体を発
生する部分にＲＡＭあるいはＰｆＬＯＭを用いることに
よ抄、例えば、自己の筆記体を登録した字体については
、筆記体で印字あるいは表示することを選択することが
できるとともに、登録していない字体については、活字
体を使用することもできる。つまり、本発明は利用者に
対してより便利な端末を提供することができるという効
果がある。
生する部分にＲＡＭあるいはＰｆＬＯＭを用いることに
よ抄、例えば、自己の筆記体を登録した字体については
、筆記体で印字あるいは表示することを選択することが
できるとともに、登録していない字体については、活字
体を使用することもできる。つまり、本発明は利用者に
対してより便利な端末を提供することができるという効
果がある。
第１図は本発明の一実施例の回路図である。
１０１・・・・・・文字コード入力端子、１０２，１０
３・・・・・・う、チメモ１７，１０４・・・・・・字
体発生ＲＯＭ、１０５・・・・・・字体発生Ｒ，ＡＭ、
１０６・・・・・・字体出力端子、１０７，１１１・・
−−−−Ｏ８回路、１０８，１０９・・・・・・ＡＮＤ
回路、１１Ｏ・・・・・・インバータ回路。
３・・・・・・う、チメモ１７，１０４・・・・・・字
体発生ＲＯＭ、１０５・・・・・・字体発生Ｒ，ＡＭ、
１０６・・・・・・字体出力端子、１０７，１１１・・
−−−−Ｏ８回路、１０８，１０９・・・・・・ＡＮＤ
回路、１１Ｏ・・・・・・インバータ回路。
Claims (1)
- ひらがな、カタカナ、ローマ字、漢字、数字、記号を含
む文字を記憶素子に貯えた情報により端末に文字表示す
る文字表示方式において、文字コードを第１の形式の文
字に変換する記憶手段と、前記文字コードを前記第１の
形式とは異なる第２の形式の文字に変換する随時書き換
え形記憶手段とを有することを特徴とする文字表示方式
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61055656A JPS62211690A (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | 文字表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61055656A JPS62211690A (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | 文字表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62211690A true JPS62211690A (ja) | 1987-09-17 |
Family
ID=13004880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61055656A Pending JPS62211690A (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | 文字表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62211690A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0273454A (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-13 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書処理装置 |
-
1986
- 1986-03-12 JP JP61055656A patent/JPS62211690A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0273454A (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-13 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書処理装置 |
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