JPH0314657A - 織機のよこ糸異常探知装置 - Google Patents

織機のよこ糸異常探知装置

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JPH0314657A
JPH0314657A JP2026220A JP2622090A JPH0314657A JP H0314657 A JPH0314657 A JP H0314657A JP 2026220 A JP2026220 A JP 2026220A JP 2622090 A JP2622090 A JP 2622090A JP H0314657 A JPH0314657 A JP H0314657A
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JP
Japan
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loom
weft
weft thread
abnormality
check
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JP2026220A
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English (en)
Inventor
Roger Fourneaux
ロージェ、フールノー
Gilles Grandvallet
ジル、グランヴァレ
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Saurer Diederichs SA
Original Assignee
Saurer Diederichs SA
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Publication date
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D51/00Driving, starting, or stopping arrangements; Automatic stop motions
    • D03D51/18Automatic stop motions
    • D03D51/34Weft stop motions

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Looms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は織機に於けるよこ糸の異常を探知する装置に関
するものである。即ち本発明は特によこ糸供給装置が二
重に設置された織機のよこ入れ時のよこ糸の異常を探知
することができる装置であって、該織機に於いて第1の
よこ糸供給装置のよこ糸に異常が探知された場合、自動
的に第2のよこ糸供給装置に切替えがなされ、準備され
ていた第2のよこ糸を通している間に、1Q機を停止さ
せずにオペレーターが第1のよこ糸供給装置を処理する
ことを可能とする装置に関するものである。
〔従来技術とその問題点〕 上述のようによこ糸供給装置が二重に設置された織機は
ヨーロッパ特許出願第0 195 469号明細書に記
載され、既知のものであるが該織機では各よこ糸供給装
置のよこ糸の通路に複数の探知装置が配置されており、
該探知装置がよこ糸の状態をチェックし、異常を探知し
た場合はコントロール・ユニットを介して準備されてい
る第2のよこ糸供給装置への切替を命令する。
該織機にはよこ糸が適確に挿入されたかを通常の方法で
チェックするための探知手段以外に更に特別の探知装置
を両よこ糸供給装置に取付けなければならない。又ヨー
ロッパ特許出願第0 195 469号の原理はノズル
から噴射する空気によってよこ入れするエア・ジェット
・ルームにはあまり適さない。
〔発明の目的〕
本発明はこのような不都合を解決することを目的として
おり、現在利用されている“casse−trame 
”(よこ糸切れ〉タイプの探知装置を利用するだけでよ
こ糸供給装置に取付けられる探知装置が不要となるよう
な改良装置を提供するものである。該改良装置はエア・
ジェット・ルームに簡単に取付けられ、異常のあるよこ
糸の全長又は一部を除去できる“detissage 
”  (糸くず除去)装置が設置されている織機に特に
適している。
そのために、本発明は以下のような手段を組合わせるこ
とによって織機のよこ糸異常探知装置を本質的な目的と
している。
一よこ入れ時によこ糸が到達する側でのよこ糸の有無を
探知する手段。
一上述の手段により何らかの異常が探知されて織機が停
止した後自動的に作動する“detiSSa(le ’
”(糸くず除去)手段。
“det t ssage” (糸くず除去〉中の連続
2回のチェック・タイムに前述の探知手段と連動して作
動する処理及び命令手段。該処理及び命令手段は2回の
チェック・タイムで確認された結果に応じて織機の運転
を再開するか又は完全に停止するか、あるいは第1のよ
こ糸供給装置から第2の供給装置へ切替える構成をもつ
〔発明の作用〕
このように本発明の目的である装置はよこ糸異常の分析
を1回目(7) ”detissage ”  (糸く
ず除去)及び1回目の゛detissage ”  (
糸くず除去)後も異状が継続し、織機が再作動しない場
合は2回目の“’detissage ”  (糸くず
除去)で行うことによって異常のタイプを識別し、タイ
プ別に必要な作業を織機に命令することができる。“d
etissage ”  (糸くず除去〉のプロセスで
行われる全チェックは、概念は古典的であるがここでは
特別な方法で利用されているl台の”casse−tr
ame ”  (よこ糸切れ)タイプの探知装置による
ものである。1回目のチェック・タイムでは探知手段に
よって除去されるよこ糸の全長あるいは一部が実際に通
過したことが確認され、2回目のチェック・タイムでは
同一の探知手段によって“detissa(Ie ” 
 (糸くず除去〉の段階でよこ糸の全長あるいは一部が
正しく除去された場合、よこ糸がなくなったことが確認
される。他の個別のケースについては以下に述べるが本
装置による論理的な分析によって特に(エア・ジェット
・ルームに於ける)噴射ノズルの前、即もよこ糸供給装
置内でのよこ糸切れを探知することができ、その場合、
よこ糸を準備しているもう一方のよこ糸供給装置への切
替を命令することができる。この特殊なタイプの異常は
以下に述べる一連の自動探知方法によって効果的に確認
できる。
ーよこ入れ時によこ糸が到達する側にある探知手段によ
りよこ糸がないのがまず探知される。
一織機の停止に続き2回のチェック・タイムのある1回
目の゜’dattssaae ”  (糸くず除去〉が
行われる。
一織機の再作動後も引き続き異常があるのが上述の探知
手段によって確認される。
一織機の再停止に続き2回のチェッ?・タイムのある2
回目の“det t ssage” (糸くず除去〉で
織機の再作動後も織物によこ糸が挿入されていないこと
が確認される。
〔実施例〕
以下本発明の、織機に於けるよこ糸異常探知装置の非限
定的な実施例を、以下に添附する図面を参照して説明す
る。
第1図では本発明が無ひ織機(エア・ジェット・ルーム
〉に取付けられた場合を示しており、よこ糸(1)は織
物(2〉の片側にある固定されたよこ糸箱から空気の噴
流によって織物(2〉に挿入される。
製織中のよこ糸(1)は織機の片側にある供給ボビンか
ら出てまず糸長を計測し各糸長に応じたよこ糸を順次送
り出す”predelivreur”  (測長/予備
送出し器)に到達する。次によこ糸(1)は固定ノズル
(5)を経て櫛(表示なし)を備えた可動噴射ノズル(
6〉を通過する。固定ノズル(5〉及び可動ノズル(6
〉にはよこ入れに必要な初期加速をよこ糸に与える圧縮
空気が供給される.。
たて糸によって形或された開口を通過する時、よこ糸は
ひ道の中を既知の方法で誘導され、その動きは織物の横
方向に配列された、本図には示されていない、圧縮空気
が順次供給されるリレー・ノズルによって支持される。
挿入されたよこ糸は可動噴射ノズル(6〉と織物の同じ
側の縁にある切断手段(7〉によって残りのよこ糸(1
)から切断され、次のよこ糸が同様の方法で挿入される
又、噴射ノズル(6〉と反対側の織物の縁にある” c
asse−trame”  (よこ糸切れ)タイプの光
学的チェック手段(8)はよこ糸(1)が織物(2)の
縁に実際に到達したかどうかを既知の方法で確認する.
該チェック手段(8)は織機のセントラル・コントロー
ル・ユニット(10〉に連結されている処理手段(9)
に対し信号を発信する。
製織中のよこ糸(1)切れの可能性を考慮して同織機に
は第2のよこ糸(11)が準備されている第2のよこ糸
供給装置が設置してある。該装置は前述のよこ糸供給装
置と同様に織機の同じ側に位置する第2のよこ糸ボビン
(.1’2)、第2の”predelivreur” 
 (測長/予備送出しazl3)及び第2の固定ノズル
(■4)から或る。必要な場合に第1のよこ糸供給装置
(l、2、3〉から第2のよこ糸供給装置(11、12
、13)あるいはその逆に切替えるためのセントラル・
ユニット(10〉に連動する切替え手段(15)が用意
されている。
すなわち、先に使用していたよこ糸(1)が切れた時に
は準備してあったよこ糸(1l〉を使用して製m機織を
継続するためである。
第1図で示した例では可動ノズル(6〉は両よこ糸供給
装置に共通になっており、各よこ糸供給装置の固定ノズ
ル(5、14>がそれぞれのよこ糸(1、11)を該共
通可動ノズルに仕向けるようになっていることに留意を
しなければならない。しかしながら可動ノズルの数も固
定ノズル(5、14)と同様2個あり、それぞれが個別
のよこ糸に充当されているような本図では示されていな
い変形も考慮できる。
又、上述の説明は単色のよこ入れに必要な装置に関する
ものであり、多色のよこ糸を交互に挿入するための織機
の場合は同装置の数を増やせるということにも留意をす
べきである。
最後に、ここで考慮されている織機には切れたり、異常
のあるよこ糸の切くずを除去する手段(■6)が設置さ
れている。該手段(16〉は1988年5月25日に出
願された仏国特許出願第88  07257号明細書の
中で説明がなされている織物(2〉の全幅に渡って移動
可能な空気噴射手段であり、一連のリレー・ノズルの噴
射と連結していわゆる“”detissage” (糸
くず除去)の機能を果たす。
本発明では光学的チェック手段(8)とそれに連結した
処理手段(9)及び゛det i ssage” (糸
くず除去)手段(l6)の組合わせによって発射ノズル
(6)の前、即ち稼働中のよこ糸供給装置(3.4.5
)又は(12.13.14)の内部で発生したよこ糸切
れを探知することができる。更に、この種のよこ糸切れ
が探知された場合、セントラル・ユニット(lO)及び
切替え手段(15)の作動によって第2のよこ糸供給装
置から供給するように準備されていたよこ糸(11)に
自動的に切替えられ、製織の即時続行が可能になる。
このような注目すべき結果は第2図及び第3図に示した
表を参照しながら以下に説明する特殊なプロセスによっ
て得られる。
第2図は光学的チェック手段(8)がよこ糸の到達する
側での異常を探知しm機の自動停止を命令した時の諸状
態を示している。連続した5行はそれぞれ左端の列のA
からEに分類した状態に該当し、第2列に織物の縁に対
するよこ糸の位置を記号によって図示してある。
第2図の表の第3列は機械停止後の1回目の゛deti
ssage ”  (ほぐし)時の光学的チェック手段
(8)の結果を示している。該チェック手段は連続する
2回のチェック・タイムに作動する。1回目のチェック
・タイム(T1)は”detissa(le ”  {
糸くず除去}作業の始めにあり、少なくとも1本の除去
されるよこ糸の切くずの通過が確認されなければならず
、2回目のチェック・タイムは原則としてよこ糸の切屑
の除去が完了すべき゛detissage”(糸くず除
去)作業の終わりに位置する。チェック・タイム(T1
、T2>それぞれに於いてよこ糸が探知された場合を゛
1′″で、されなかった場合を“O゛で表した。
最後に表の右端の列は停止後の1回目の゜“datts
sage” (糸くず除去)時のチェック結果に応じて
命令された作業のタイプを示してある。
一状態A:よこ糸が短いにもかかわらず通常通り切断さ
れたので“” det i ssage” (糸くず除
去)が正常に作動し、よこ糸の切くずは除去され、mt
aは自動的に運転を再開する。
−状態B:よこ糸が長すぎ、2回目のチェック・タイム
(T2)に除去されていない。
一状態C:よこ糸が反対に短すぎ(切断されていない)
、1回目のチェック・タイム(T1)にその通過が確認
されていない。
一状態D:糸のほぐしがうまくいかず、よこ糸がたて糸
にからまり除去されていない。
一状態E:@物の全幅に渡ってよこ糸が無く、“det
 i SSage“(糸くず除去〉作業の効果がない。
チェック結果が状態Aと異なる状態BからEに於いては
′a機は停止し、オペレーターがその場で処理するよう
に灯火式信号で通報する。
状態Aでは原則として新たなよこ糸を供給して織機の運
転を再開する。運転再開後光学的チェック手段によって
再度機械が停止した場合新たに′“detissage
 ”  (糸くず除去)が行われる。この場合に起り得
る諸状態が(ほとんど起り得ないケースを除く)第3図
に第2図と同じ記号を使って示してある。2回目の”d
etissage ”  (糸くず除去)作業中も前述
と同様、光学的手段(8)によって2回の連続するチェ
ック・タイム(Tl、T2)でのチェックが行われる。
起り得る3つの状態は次の通りである。
一状態F:l回目の゛’detissage ”  (
糸くず除去〉後、新しいよこ糸が実際に挿入されたが同
よこ糸が切れて短すぎ、2回目の”detissage
 ”  (糸くず除去)で正しく除去される。
一状態G:ここでも同様にl回目の”detissag
e ++(糸くず除去> f&、新しいよこ糸が実際に
挿入されたが、2回目の”detissage ”  
(糸くず除去)でそれが長すぎることが確認される。
一状nH:織物(2)の全幅に渡ってよこ糸が挿入され
ていない、即もよこ糸は発射ノズル(6〉の前で既に切
れていたことを意味する。
状態F及びGに於いては織機はオペレーターの処理の為
に停止する。
状態Hは連続する2回のチェック・タイム(Tl、T2
)でのチェック結果“O′゜  ゛O IIが特徴的で
あるが、セントラル・コントロール・ユニット(10)
が自動的に切替え手段(15)を介して準備されていた
よこ糸(1■〉への切替を命令し、同よこ糸を使用して
製織が続行される。その間オペレーターが機械の運転を
中断することなくよこ糸供給装置の段階で切れたよこ糸
(1)の処理をすることができる。
勿論よこ糸(1■)がその供給装置の段階で新たに切れ
た場合はその異常が探知されると処理後準備されていた
よこ糸(1)に同じプロセスを経て自動的に切替えられ
る。
光学的チェック手段(8)に連動する処理手段(9〉は
連続する2回のチェック・タイム(Tl、T2)に於い
てチェック結果を探知し、それをロジカル・サイン′゜
O′″又は“1 11の形に解釈し、各′“detis
sage ”  (糸くず除去)で得たサインの組合わ
せを論理的に分析する。
自動チェック及びよこ糸切替えのプロセス全体に要する
時間は非常に短く、約20秒くらいである。
〔発明の効果〕
本発明は上述の織機のよこ糸異常探知装置として例示し
たー形態にのみに限定されるものではないことは明らか
である。反対に同一原理にもとづくあらゆる変形及び製
品をもカバーするものである。従って本発明はよこ糸供
給装置のレベルでのよこ糸切れの自動修理手段を備えた
よこ糸供給装置が二重ではなく一重に設置されている織
機にも取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置を取付けた機械の構成を簡単に示す
説明図であり、第2図及び努3図は本発明装置による処
理を整理した表を示す説明図である。 1,1l・・・よこ糸。2・・・織物。5,6.14・
・・ノズル。8・・・光学的チェック手段。10・・・
セントラル・コントロール・ユニット。l5・・・切替
え手段。 −382一 手続補正書(旗〉 平或 2年 6月28日 特 許 庁 長 官 殿 L事件の表示 平或2年特許願第26220号 2.発明の名称 織機のよこ糸異常探知装置 3,補正をする者 事件との関係 1寺1午出臥 ソシエテ、アノニム、ソーレ、ディーデリッシュ(平成
2年5月29日発送) 7.補正の内容 別紙のとおり K不)、、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、織機のよこ糸異常探知装置であって、 (イ)よこ入れ時によこ糸(1)が到達する側でのよこ
    糸の有無を探知する手段(8)と、 (ロ)該探知手段(8)によって何らかの異常が確認さ
    れると織機を停止させ、そして自動的に糸くずを除去す
    る手段(16)と、 (ハ)糸くずを除去するにあたり、該探知手段(8)と
    連動して、連続する2回のチェック・タイム(T1、T
    2)でのチェックにより確認された結果に応じて、織機
    の運転を再開するか又は完全に停止するか、あるいは第
    1のよこ糸供給装置(3、4、5)から第2のよこ糸供
    給装置(12、13、14)に切替えるように作動する
    処理手段及び命令手段(9、10)と、の組合わせによ
    ってよこ入れに係わる異常を探知すわる異常を探知する
    ことを特徴とする、織機のよこ糸異常探知装置。 2、糸くず除去時の1回目のチェック・タイム(T1)
    で探知手段(8)によつて、除去されるよこ糸の全長あ
    るいは一部が実際に通過したことを確認し、2回目のチ
    ェック・タイム(T2)で同探知手段(8)によってよ
    こ糸がなくなったことを確認するように構成した請求項
    1に記載の織機のよこ糸異状探知装置。 3、よこ糸供給装置(3、4、5;12、13、14)
    内部でのよこ糸(1;11)の異常を探知するにあたり
    、 (a)よこ入れ時によこ糸(1;11)が到達する側に
    設置された探知手段(8)によつてよこ糸の異常を最初
    に確認する工程、 (b)織機の停止に続き2回のチェック・タイム(T1
    、T2)のある1回目の糸くず除去を行う工程、(c)
    織機の再作動後もよこ糸の異常が継続していることを該
    探知手段(8)によって確認する工程、及び (d)2回目の織機の停止に続き2回のチェック・タイ
    ム(T1、T2)のある2回目の糸くず除去によって織
    機の再作動後も織物によこ糸が挿入されなかったことを
    確認する工程、 を含む一連の自動プロセスによって探知する構成とした
    請求項1又は2に記載の織機のよこ糸異常探知装置。
JP2026220A 1989-02-07 1990-02-07 織機のよこ糸異常探知装置 Pending JPH0314657A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8901918 1989-02-07
FR8901918A FR2642769B1 (fr) 1989-02-07 1989-02-07 Dispositif pour la detection de defauts du fil de trame dans une machine a tisser

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