JPH03145087A - 正特性サーミスタを用いた加熱装置 - Google Patents
正特性サーミスタを用いた加熱装置Info
- Publication number
- JPH03145087A JPH03145087A JP28322789A JP28322789A JPH03145087A JP H03145087 A JPH03145087 A JP H03145087A JP 28322789 A JP28322789 A JP 28322789A JP 28322789 A JP28322789 A JP 28322789A JP H03145087 A JPH03145087 A JP H03145087A
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- thermistor
- electrodes
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Links
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Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えば、殺虫液を浸透させた芯環の外周を加
熱することによう、芯環から殺虫ガスを放散させる液体
式電器蚊取器等のように、棒状或はパイプ状被加熱体を
加熱するのに好適な正特性サーミスタを用いた加熱装置
に関するものである。
熱することによう、芯環から殺虫ガスを放散させる液体
式電器蚊取器等のように、棒状或はパイプ状被加熱体を
加熱するのに好適な正特性サーミスタを用いた加熱装置
に関するものである。
従来の技術
一般に、正特性サーミスタは、ある温度(キュリー温度
)以上になると、急激にその抵抗値が上昇する性質を持
った半導体セラミクスである。そのため、電圧を印加す
ると発熱し、キュリー温度を越えると、その温度上昇は
止筐す一定の温度を保つ。このように正特性サーミスタ
は過熱しない安全な発熱体ということで、幅広く応用さ
れている。例えば、殺虫液中に多孔質吸液芯の一部を浸
漬させることにより、この殺虫液を加熱蒸散させる方式
の加熱蒸散殺虫器にかいて、その加熱蒸散のためにU状
正特性サーミスタ加熱装置が採用されている。第6図、
第7図に代表的なυ状正特性サーミスタ加熱装置を示す
。同図に釦いて、1は両面に電極を付与した板状の正特
性サーミスタであう、U状溝部を有する2はそれを挾持
し固着している電極板、3はそれらを収納している絶縁
ケースであυ、上部にU吹回部を有する。4は絶縁蓋で
あり、上記絶縁ケースの下部開口をふさいでいる。6は
充填剤である。
)以上になると、急激にその抵抗値が上昇する性質を持
った半導体セラミクスである。そのため、電圧を印加す
ると発熱し、キュリー温度を越えると、その温度上昇は
止筐す一定の温度を保つ。このように正特性サーミスタ
は過熱しない安全な発熱体ということで、幅広く応用さ
れている。例えば、殺虫液中に多孔質吸液芯の一部を浸
漬させることにより、この殺虫液を加熱蒸散させる方式
の加熱蒸散殺虫器にかいて、その加熱蒸散のためにU状
正特性サーミスタ加熱装置が採用されている。第6図、
第7図に代表的なυ状正特性サーミスタ加熱装置を示す
。同図に釦いて、1は両面に電極を付与した板状の正特
性サーミスタであう、U状溝部を有する2はそれを挾持
し固着している電極板、3はそれらを収納している絶縁
ケースであυ、上部にU吹回部を有する。4は絶縁蓋で
あり、上記絶縁ケースの下部開口をふさいでいる。6は
充填剤である。
発明が解決しようとする課題
ところが、従来装置においては、その放熱部としての絶
縁ケース3の上部がU状であるという構造のため、円筒
状被加熱物を加熱する際、被加熱物の表面温度が大きく
(30〜40℃)ばらつくという課題があった。
縁ケース3の上部がU状であるという構造のため、円筒
状被加熱物を加熱する際、被加熱物の表面温度が大きく
(30〜40℃)ばらつくという課題があった。
課題を解決するための手段
このような課題を解決するために本発明の加熱装置は、
両面に電極が付与された板状の正特性サーミスタと、こ
の板状の正特性サー□スタを挾持する二つの電極板と、
上記電極板に挾持された正特性サーミスタを収納するセ
ラミック製の絶縁ケースと、このセラミック製の絶縁ケ
ースの正特性サーミスタの収納開口をふさぐセラミック
製の絶縁蓋と、上記絶縁ケースの上部に設けたU状凹部
内にその円周部に沿うように収納した円筒状の放熱板と
を備えることを特徴とするものである。
両面に電極が付与された板状の正特性サーミスタと、こ
の板状の正特性サー□スタを挾持する二つの電極板と、
上記電極板に挾持された正特性サーミスタを収納するセ
ラミック製の絶縁ケースと、このセラミック製の絶縁ケ
ースの正特性サーミスタの収納開口をふさぐセラミック
製の絶縁蓋と、上記絶縁ケースの上部に設けたU状凹部
内にその円周部に沿うように収納した円筒状の放熱板と
を備えることを特徴とするものである。
作用
本発明の加熱装置は、両面に電極が付与されている正特
性サー□スタ素子を挾持して固着している!極板が伝熱
板を兼ねるものであり、電極板の両端に電圧を印加する
と、前記正特性サーミスタ素子に電圧がかかり発熱する
。この熱は前記伝熱板を兼ねる電極板によって絶縁ケー
スに伝えられ、前記絶縁ケースのU吹回部を経て円筒状
の放熱板の表面温度を上昇させる。正特性サーミスタは
、ある温度(キュリー温度)を越えると急激にその抵抗
値が上昇して、それ以上温度が上昇せず、筐た降下もせ
ず一定温度を保つと言う性質を持っているため、前記円
筒状放熱部の表面温度を一定に保つことができる。
性サー□スタ素子を挾持して固着している!極板が伝熱
板を兼ねるものであり、電極板の両端に電圧を印加する
と、前記正特性サーミスタ素子に電圧がかかり発熱する
。この熱は前記伝熱板を兼ねる電極板によって絶縁ケー
スに伝えられ、前記絶縁ケースのU吹回部を経て円筒状
の放熱板の表面温度を上昇させる。正特性サーミスタは
、ある温度(キュリー温度)を越えると急激にその抵抗
値が上昇して、それ以上温度が上昇せず、筐た降下もせ
ず一定温度を保つと言う性質を持っているため、前記円
筒状放熱部の表面温度を一定に保つことができる。
従来装置では、その放熱部の温度分布の大きさのために
、また、全周加熱でないために、被加熱物を均一な温度
で加熱することが困難であったが、本発明に於ては、円
筒状放熱板を設けることによって、放熱部の温度を均一
にでき、筐た全周加熱であるため被加熱物を均一な温度
に加熱することができる。
、また、全周加熱でないために、被加熱物を均一な温度
で加熱することが困難であったが、本発明に於ては、円
筒状放熱板を設けることによって、放熱部の温度を均一
にでき、筐た全周加熱であるため被加熱物を均一な温度
に加熱することができる。
実施例
本発明の一実施例を第1図〜第6図に基づいて説明する
。
。
第1図、第2図は本発明による正特性サーミスタ加熱装
置の第1の実施例を示す。ここで、6は両面にアルミ溶
射電極を付与した角形で板状の正特性サーミスタ、7,
8はそれを挾持して固着しているステンレス製の電極板
、9はセラミック製の絶縁ケースであり、上部にU吹回
部を有し、上部に収納凹部を有しており、その収納凹部
内に電極板7,8に挾持された正特性サーミスタeが収
納されている。1Qはセラミック製の絶縁蓋であり、上
記収納凹部の開口をふさいでいる。11は円筒状の放熱
板であり、上記絶縁ケース9のU吹回部に円周部が沿う
ように保持されている。
置の第1の実施例を示す。ここで、6は両面にアルミ溶
射電極を付与した角形で板状の正特性サーミスタ、7,
8はそれを挾持して固着しているステンレス製の電極板
、9はセラミック製の絶縁ケースであり、上部にU吹回
部を有し、上部に収納凹部を有しており、その収納凹部
内に電極板7,8に挾持された正特性サーミスタeが収
納されている。1Qはセラミック製の絶縁蓋であり、上
記収納凹部の開口をふさいでいる。11は円筒状の放熱
板であり、上記絶縁ケース9のU吹回部に円周部が沿う
ように保持されている。
以下、本実施例の動作について述べる。正特性サーミス
タ6を挾持した電極板7,8は絶縁ケース9の収納凹部
内に密接するよう収容されてかり、二つの電極板7.8
の両端子間に電圧を印加すると、両面にアルミ溶射電極
を付与した板状の正特性サーミスタeに電圧がかかり、
前記正特性サーミスタeは発熱し、その表面温度が上昇
し、ある一定の温度(キュリー温度)を保つ。この正特
性サーミスタ6の熱は二つのステンレス製の電極板7.
8を介して中のセラミック製の絶縁ケース9、そして円
筒状の放熱板11に伝えられ、その表面温度をある一定
温度まで上昇させ、そこからの放熱を利用して被加熱物
を加熱する。
タ6を挾持した電極板7,8は絶縁ケース9の収納凹部
内に密接するよう収容されてかり、二つの電極板7.8
の両端子間に電圧を印加すると、両面にアルミ溶射電極
を付与した板状の正特性サーミスタeに電圧がかかり、
前記正特性サーミスタeは発熱し、その表面温度が上昇
し、ある一定の温度(キュリー温度)を保つ。この正特
性サーミスタ6の熱は二つのステンレス製の電極板7.
8を介して中のセラミック製の絶縁ケース9、そして円
筒状の放熱板11に伝えられ、その表面温度をある一定
温度まで上昇させ、そこからの放熱を利用して被加熱物
を加熱する。
つぎに、本発明の他の実施例を第3図に示す。
ここで、図中6から11は前記第1の実施例に同じであ
るが、両面にアルミ溶射電極を付与した板状の正特性サ
ーミスタ6はステンレス製の電極板12のバネ性によっ
て電極板7とともにセラミック製の絶縁ケース9の収納
凹部の内面に圧接され固着されている。本実施例の動作
は、第1の実施例とほぼ同じであるが、前記の両面にア
ルミ溶射電極を付与した板状の正特性サーミスタ6がス
テンレス製電極板12のバネ性により圧接され固着され
ているので、常に一定の圧力で圧接されており、動作時
の前記正特性サーミスタの歪を吸収することができる。
るが、両面にアルミ溶射電極を付与した板状の正特性サ
ーミスタ6はステンレス製の電極板12のバネ性によっ
て電極板7とともにセラミック製の絶縁ケース9の収納
凹部の内面に圧接され固着されている。本実施例の動作
は、第1の実施例とほぼ同じであるが、前記の両面にア
ルミ溶射電極を付与した板状の正特性サーミスタ6がス
テンレス製電極板12のバネ性により圧接され固着され
ているので、常に一定の圧力で圧接されており、動作時
の前記正特性サーミスタの歪を吸収することができる。
さらに、第4図、第6図の実施例のようにシリコン系の
充填剤13を前記セラミック製の絶縁ケース9と、前記
セラミック製の絶縁蓋1oの間に充填することによって
、外力や衝撃力に対して非常に安定となり、装置の外気
に対する密閉度が高くなり、正特性サーミスタの性能劣
化を防ぐことができる。
充填剤13を前記セラミック製の絶縁ケース9と、前記
セラミック製の絶縁蓋1oの間に充填することによって
、外力や衝撃力に対して非常に安定となり、装置の外気
に対する密閉度が高くなり、正特性サーミスタの性能劣
化を防ぐことができる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、絶縁ケースのU吹回部に
円筒状放熱板を円周部が沿うように収容しているので、
円筒状放熱板が均一に加熱されて被加熱物を全周から一
様に加熱することができる。
円筒状放熱板を円周部が沿うように収容しているので、
円筒状放熱板が均一に加熱されて被加熱物を全周から一
様に加熱することができる。
よって、放熱部がU状であるという構造のために被加熱
物の表面温度が大きくばらつくという課題を解決するこ
とができる。
物の表面温度が大きくばらつくという課題を解決するこ
とができる。
第1図は本発明による正特性サーミスタ加熱装置の横断
面図、第2図は同縦断面図、第3図は本発明の他の実施
例を示す断面図、第4図3第6図は本発明による他の実
施例を示す横断面図、縦断面図、第6図、第7図は従来
の正特性サーミスタ加熱装置の横断面図、縦断面図であ
る。 e・・・・・・正特性サーミスタ、了、8.12・・・
・・・電極板、9・・・・・・絶縁ケース、10・・・
・・・絶縁蓋、11・・・・・放熱板、13・・・・・
・充填剤。
面図、第2図は同縦断面図、第3図は本発明の他の実施
例を示す断面図、第4図3第6図は本発明による他の実
施例を示す横断面図、縦断面図、第6図、第7図は従来
の正特性サーミスタ加熱装置の横断面図、縦断面図であ
る。 e・・・・・・正特性サーミスタ、了、8.12・・・
・・・電極板、9・・・・・・絶縁ケース、10・・・
・・・絶縁蓋、11・・・・・放熱板、13・・・・・
・充填剤。
Claims (2)
- (1)両面に電極が付与された板状の正特性サーミスタ
と、この板状の正特性サーミスタを挾持する二つの電極
板と、上記電極板に挾持された正特性サーミスタを収納
するセラミック製の絶縁ケースと、上記絶縁ケースの収
納開口をふさぐセラミック製の絶縁蓋と、上記絶縁ケー
スの上部に設けた、U状凹部内にその円周部に沿って収
納された円筒状の放熱板とを備えた正特性サーミスタを
用いた加熱装置。 - (2)セラミック製の絶縁ケースとセラミック製絶縁蓋
との間に充填剤を充填した特許請求の範囲第1項記載の
正特性サーミスタを用いた加熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28322789A JPH03145087A (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 正特性サーミスタを用いた加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28322789A JPH03145087A (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 正特性サーミスタを用いた加熱装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03145087A true JPH03145087A (ja) | 1991-06-20 |
Family
ID=17662736
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28322789A Pending JPH03145087A (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 正特性サーミスタを用いた加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03145087A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0515404U (ja) * | 1991-06-26 | 1993-02-26 | テイーデイーケイ株式会社 | 正特性サーミスタ装置 |
JPH0518003U (ja) * | 1991-06-26 | 1993-03-05 | テイーデイーケイ株式会社 | 正特性サーミスタ装置 |
-
1989
- 1989-10-30 JP JP28322789A patent/JPH03145087A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0515404U (ja) * | 1991-06-26 | 1993-02-26 | テイーデイーケイ株式会社 | 正特性サーミスタ装置 |
JPH0518003U (ja) * | 1991-06-26 | 1993-03-05 | テイーデイーケイ株式会社 | 正特性サーミスタ装置 |
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