JPH03144087A - 逆行ラッチ機構 - Google Patents
逆行ラッチ機構Info
- Publication number
- JPH03144087A JPH03144087A JP2225017A JP22501790A JPH03144087A JP H03144087 A JPH03144087 A JP H03144087A JP 2225017 A JP2225017 A JP 2225017A JP 22501790 A JP22501790 A JP 22501790A JP H03144087 A JPH03144087 A JP H03144087A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deadbolt
- housing
- retrograde
- plug
- bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 claims 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B55/00—Locks in which a sliding latch is used also as a locking bolt
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B63/00—Locks or fastenings with special structural characteristics
- E05B63/06—Locks or fastenings with special structural characteristics with lengthwise-adjustable bolts ; with adjustable backset, i.e. distance from door edge
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T292/00—Closure fasteners
- Y10T292/06—Adjustable backset
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T292/00—Closure fasteners
- Y10T292/62—Bolt casings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T70/00—Locks
- Y10T70/80—Parts, attachments, accessories and adjuncts
- Y10T70/8838—Adjustment provisions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
- Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Assembled Shelves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(従来の技術)
ラッチの逆行の調整は、ラッチコンポーネントが回転か
つ往復運動されて逆行調整を行う溝とビンの組み合わせ
が含まれ(アメリカ特許第■、66■、454号及び第
4.372.594号)、また、逆行調整は、移動可能
なビンとバネ負荷されたビンとビン収納リセスとを用い
て達成されていた(アメリカ特許第4.653.787
号及び第4.602.490号)。
つ往復運動されて逆行調整を行う溝とビンの組み合わせ
が含まれ(アメリカ特許第■、66■、454号及び第
4.372.594号)、また、逆行調整は、移動可能
なビンとバネ負荷されたビンとビン収納リセスとを用い
て達成されていた(アメリカ特許第4.653.787
号及び第4.602.490号)。
(課題を解決するための手段)
広くは、本発明は、移動可能なハウジング部分が種々の
長さに調整可能で、ボルトトレインが同時に溝とビンの
絹み合わせを用いて調整可能であり、かつ、回転可能な
シャトル要素が調整の間に静止したハウジング部分と固
定状に関連するボルトトレインの一部分と係合して保持
する調整可能なデッドボルトラッチからなる。
長さに調整可能で、ボルトトレインが同時に溝とビンの
絹み合わせを用いて調整可能であり、かつ、回転可能な
シャトル要素が調整の間に静止したハウジング部分と固
定状に関連するボルトトレインの一部分と係合して保持
する調整可能なデッドボルトラッチからなる。
ボルトトレインかその固定位置まで伸長し、かつハウジ
ング部分か回転されたときだけ、回転可能なシャトルが
作動することが本発明の特徴である。
ング部分か回転されたときだけ、回転可能なシャトルが
作動することが本発明の特徴である。
(実施例)
第上図から第4図において、逆行(backset)機
構10は、半休Ilbから突出し、かつ半体tlaの溝
■3内に配設されるクロスピース12によって共に結合
されるケーシングハウジング11を構成するハウンング
ケース半体11a、llbを含む。平らな側部Llcと
開口部lidとを含むケース半体ILa、llbは、組
み立てられたときに管状のハウジング上6内に摺動可能
に配設され、かつ、2つの持ち上げられた従動体L7u
、171 (図示せず)のそれぞれは、同様に180°
の間隔があけられた形成された開口部18u。
構10は、半休Ilbから突出し、かつ半体tlaの溝
■3内に配設されるクロスピース12によって共に結合
されるケーシングハウジング11を構成するハウンング
ケース半体11a、llbを含む。平らな側部Llcと
開口部lidとを含むケース半体ILa、llbは、組
み立てられたときに管状のハウジング上6内に摺動可能
に配設され、かつ、2つの持ち上げられた従動体L7u
、171 (図示せず)のそれぞれは、同様に180°
の間隔があけられた形成された開口部18u。
181に、180”離されて配設されている。開口部1
8uは、傾斜面18sと案内面20a、20bとを含む
。また、スイベルHと後部プレート16aと前部プレー
トAとが示されている。
8uは、傾斜面18sと案内面20a、20bとを含む
。また、スイベルHと後部プレート16aと前部プレー
トAとが示されている。
特に第2図を参照すると、ボルトトレイン(b。
It train) 19は、平らな面を有するデッド
ボルト(deadbolt) 21を含み、また、調整
ボルト用調節プラグ22とL型ボルトトレインドライバ
ー23とがある。ドライバーのトングス(tongs)
23a、23bは、ドライバー23が回転するときにプ
ラグ22が回転するようにプラグ22のリング溝22a
をグリップする。ドライバー23はハウジング11内に
収容されるので、ハウジング11の回転はプラグ22に
回転を生じさせる。ボルトトレイン■9のデッドボルト
21は、平らな面を有する形状のボルト21の両面の空
間21g、21hによって、ハウジング16内に離間し
て配設されている(第9図)。デッドボルト21はボル
ト溝21’aを有する。ボルトトレイン19の有効長は
、プツトボルト21のリセス26内でボルトプラグ22
を軸方向に移動し、その後にボルト21をプラグ22に
以下に説明するように固定することによって変更される
。
ボルト(deadbolt) 21を含み、また、調整
ボルト用調節プラグ22とL型ボルトトレインドライバ
ー23とがある。ドライバーのトングス(tongs)
23a、23bは、ドライバー23が回転するときにプ
ラグ22が回転するようにプラグ22のリング溝22a
をグリップする。ドライバー23はハウジング11内に
収容されるので、ハウジング11の回転はプラグ22に
回転を生じさせる。ボルトトレイン■9のデッドボルト
21は、平らな面を有する形状のボルト21の両面の空
間21g、21hによって、ハウジング16内に離間し
て配設されている(第9図)。デッドボルト21はボル
ト溝21’aを有する。ボルトトレイン19の有効長は
、プツトボルト21のリセス26内でボルトプラグ22
を軸方向に移動し、その後にボルト21をプラグ22に
以下に説明するように固定することによって変更される
。
デッドボルトのプラグビン24は、ボルト穴24aを通
ってボルトの内部リセス26に突出し、U型のボルトプ
ラグトラック27に係合する。トラック27は、十字壁
27d、27cと横向きの壁27fとによって画成され
た遠位の十字溝27a、近位の十字溝27b、及び長平
方向のノツチ27cを有する。回転可能なシャトル32
は、湾曲状体33、アンカー延長部32a、及びデッド
ボルト捕獲部分32bを含む。ビン24は、溝27a、
27bとノツチ27内を進行し、逆行調整を達成する。
ってボルトの内部リセス26に突出し、U型のボルトプ
ラグトラック27に係合する。トラック27は、十字壁
27d、27cと横向きの壁27fとによって画成され
た遠位の十字溝27a、近位の十字溝27b、及び長平
方向のノツチ27cを有する。回転可能なシャトル32
は、湾曲状体33、アンカー延長部32a、及びデッド
ボルト捕獲部分32bを含む。ビン24は、溝27a、
27bとノツチ27内を進行し、逆行調整を達成する。
また、第2図には、常にアンカー延長部32aによって
軸移動に対して保持されてプレートAと16aとの間に
配設されたシャトル32が示されている(第を及び2図
)。
軸移動に対して保持されてプレートAと16aとの間に
配設されたシャトル32が示されている(第を及び2図
)。
逆行調整は、第一にハンドルHをその前進方向に回転さ
せて(ハンドルHは第11及び■3図においてその収納
位置で示されている)、デッドボルト21をその延長位
置(第1図)に配置させることによって達成される。そ
の延長位置において、デッドボルト2■は十分に前方に
あって、ハウジング11が回転するとき(第10図)に
ハウジング開口部lidに進入する平らな面を有する(
回転されない)ボルト21と共に、ケーシングハウジン
グ11が部分的に回転されることを可能にしている。管
状のハウジング16は、半体11a1Llbを含むケー
シングハウジング((が回転されてシャトル32を回転
するときに固定状態か保持されており、シャトルの捕獲
部分32bがプントボルトの溝21a (第2.9及び
10図)に移動させることを生じさせる。この位置にお
いて、デッドボルト21は、前方向と後方向とのどちら
もの長手方向の移動に対して保持されている。このハウ
ジングが回転された位置において、プツトボルトのピン
24が横のノツチ27cに位置されて、ボルトプラグ2
2が、2−3/8かあるいは2−3/4位置のどちらで
も希望する方に軸方向に移動可能になるようにするため
に、ボルトプラグ22か回転される。調整を完全にする
ために、ケースの半体ILa、llbは、プラグ22の
回転と共にシャトルの捕獲部分32bをデッドボルトの
溝:2Laから引き戻し、また、ボルト2■に保持され
たピン24が十字溝27aまたは27bに入るようにさ
せるそれらの通常の位置まで回して戻される。
せて(ハンドルHは第11及び■3図においてその収納
位置で示されている)、デッドボルト21をその延長位
置(第1図)に配置させることによって達成される。そ
の延長位置において、デッドボルト2■は十分に前方に
あって、ハウジング11が回転するとき(第10図)に
ハウジング開口部lidに進入する平らな面を有する(
回転されない)ボルト21と共に、ケーシングハウジン
グ11が部分的に回転されることを可能にしている。管
状のハウジング16は、半体11a1Llbを含むケー
シングハウジング((が回転されてシャトル32を回転
するときに固定状態か保持されており、シャトルの捕獲
部分32bがプントボルトの溝21a (第2.9及び
10図)に移動させることを生じさせる。この位置にお
いて、デッドボルト21は、前方向と後方向とのどちら
もの長手方向の移動に対して保持されている。このハウ
ジングが回転された位置において、プツトボルトのピン
24が横のノツチ27cに位置されて、ボルトプラグ2
2が、2−3/8かあるいは2−3/4位置のどちらで
も希望する方に軸方向に移動可能になるようにするため
に、ボルトプラグ22か回転される。調整を完全にする
ために、ケースの半体ILa、llbは、プラグ22の
回転と共にシャトルの捕獲部分32bをデッドボルトの
溝:2Laから引き戻し、また、ボルト2■に保持され
たピン24が十字溝27aまたは27bに入るようにさ
せるそれらの通常の位置まで回して戻される。
ドライバー23とプラグ22とを携えるハウジング11
の回転の間に、ブリスター17uとその180°反対の
ブリスター171は、開口部18U及び181内におい
てそれぞれ移動する。従動体17uは、2−3/4”の
設定を満たして18Uの壁部20a、20bによって案
内され、171は、2−3/4”の設定を満たして開口
部181の壁部20c、20dによって案内される。開
口部L8uS 181内のブリスター17u、171の
動きは、ケーシング11に相対したケーシングL6の逆
行調整を提供する。
の回転の間に、ブリスター17uとその180°反対の
ブリスター171は、開口部18U及び181内におい
てそれぞれ移動する。従動体17uは、2−3/4”の
設定を満たして18Uの壁部20a、20bによって案
内され、171は、2−3/4”の設定を満たして開口
部181の壁部20c、20dによって案内される。開
口部L8uS 181内のブリスター17u、171の
動きは、ケーシング11に相対したケーシングL6の逆
行調整を提供する。
第3−6図を参照すると、デッドボルトビン24は、ボ
ルト穴り4a内に固定されている。ピン24は、プラグ
22か往復運動されかつ係合されたドライバー23によ
って回転され、ピン24がノツチ27d内で往復運動す
るようにさせているボルトリセス26の中へ伸長してい
る(第4及び6図)。ノツチ27cは、端部面27d及
び27eによって画成されている(第2図)。逆行調整
は、ピン24か溝27aまたは27b内にある場合にブ
ロックされ、2つの逆行位置は、3/8”離れている。
ルト穴り4a内に固定されている。ピン24は、プラグ
22か往復運動されかつ係合されたドライバー23によ
って回転され、ピン24がノツチ27d内で往復運動す
るようにさせているボルトリセス26の中へ伸長してい
る(第4及び6図)。ノツチ27cは、端部面27d及
び27eによって画成されている(第2図)。逆行調整
は、ピン24か溝27aまたは27b内にある場合にブ
ロックされ、2つの逆行位置は、3/8”離れている。
第7−10図は、ハウジング■1によって回転され、ボ
ルトの溝21aに出入りするシャトル32の作動を描い
ている。シャトルの捕獲部32bが溝21aに入った場
合、それは逆行調整の間にデッドボルト21が長平方向
に移動することを防止する。第7及び9図は、ボルトの
溝21aから引っ込められた捕獲部32bと含むシャト
ル32を示し、その一方、第8及び10図は、ボルト2
1と係合されたシャトル32を示している。平らな面を
有するデッドボルト22は、空間21g及び21fを提
供する(第9図参照)。
ルトの溝21aに出入りするシャトル32の作動を描い
ている。シャトルの捕獲部32bが溝21aに入った場
合、それは逆行調整の間にデッドボルト21が長平方向
に移動することを防止する。第7及び9図は、ボルトの
溝21aから引っ込められた捕獲部32bと含むシャト
ル32を示し、その一方、第8及び10図は、ボルト2
1と係合されたシャトル32を示している。平らな面を
有するデッドボルト22は、空間21g及び21fを提
供する(第9図参照)。
第11−16図と第二の実施例を参照すると、逆行機構
10” は、半休11b゛から突出しかつ半体11a°
の溝13“内に配設されたクロスピース12°によって
一緒に結合されたハウジングケースの半体11a’ 、
llb’ を含む。組み立てられたケース半体11a’
、llb’ は、形成された溝開口部18u’ 、1
8Fに位置された従動体17u’ 、171’ と共
に、管状のハウジング16’ の外側の管状のバックプ
レート内に摺動可能に配設されている。
10” は、半休11b゛から突出しかつ半体11a°
の溝13“内に配設されたクロスピース12°によって
一緒に結合されたハウジングケースの半体11a’ 、
llb’ を含む。組み立てられたケース半体11a’
、llb’ は、形成された溝開口部18u’ 、1
8Fに位置された従動体17u’ 、171’ と共
に、管状のハウジング16’ の外側の管状のバックプ
レート内に摺動可能に配設されている。
ボルトトレイン19°は、平らな面を有するプントボル
ト21’ 、i整可能なボルトプラグ22′及びボルト
トレインドライバー23′ を含む。ボルトトレイン1
9゛ のデッドボルト21’ は、平らな面形状のボル
ト21°の両側の空間21g及び21h°のために、ハ
ウジング16′ に離間して配設されている(第14図
)。ボルトトレイン19°の効果的な長さは、デッドボ
ルト21゜のリセス26°内においてボルトボディプラ
グ22′を軸方向に移動させることによって変えられる
。ボルトリセス26°内のプラグ22°の調整は、シャ
トル32′ を回転させてボール37を押圧し、バネ負
荷されたピン38aまたは38bをそれぞれのバネ35
及び42に抗してボルト21゛の放射状の出口通路46
に移動するようにすることによって達成される。したが
って、ボルトプラグ22°にボルト21’ を取り除か
せ(clear)、そして、その後、バネ負荷されたド
ライバーピン38a、38bが通路46内への解放と進
入のために位置されるまで、二つの矢印のどちらの軸方
向へも移動される。ボール37の抑圧は、シャトル32
° (第■3図では隠れているが、第■2.14、t5
及び16図に示されている)によって達成される。第一
の実施例とは異なって、プラグ22′ は回転しないが
、プラグノツチ47とデッドボルト2Fに固定され、ノ
ツチ47の中を通って横切って延在するピンDとによっ
て制限されるために軸方向に移動する(第12図)。ド
ライノく一23゛ はプラグ22°の溝22aに緩く適
合され、プラグ22°の回転と共にドライバー23′が
回転することを可能にする。
ト21’ 、i整可能なボルトプラグ22′及びボルト
トレインドライバー23′ を含む。ボルトトレイン1
9゛ のデッドボルト21’ は、平らな面形状のボル
ト21°の両側の空間21g及び21h°のために、ハ
ウジング16′ に離間して配設されている(第14図
)。ボルトトレイン19°の効果的な長さは、デッドボ
ルト21゜のリセス26°内においてボルトボディプラ
グ22′を軸方向に移動させることによって変えられる
。ボルトリセス26°内のプラグ22°の調整は、シャ
トル32′ を回転させてボール37を押圧し、バネ負
荷されたピン38aまたは38bをそれぞれのバネ35
及び42に抗してボルト21゛の放射状の出口通路46
に移動するようにすることによって達成される。したが
って、ボルトプラグ22°にボルト21’ を取り除か
せ(clear)、そして、その後、バネ負荷されたド
ライバーピン38a、38bが通路46内への解放と進
入のために位置されるまで、二つの矢印のどちらの軸方
向へも移動される。ボール37の抑圧は、シャトル32
° (第■3図では隠れているが、第■2.14、t5
及び16図に示されている)によって達成される。第一
の実施例とは異なって、プラグ22′ は回転しないが
、プラグノツチ47とデッドボルト2Fに固定され、ノ
ツチ47の中を通って横切って延在するピンDとによっ
て制限されるために軸方向に移動する(第12図)。ド
ライノく一23゛ はプラグ22°の溝22aに緩く適
合され、プラグ22°の回転と共にドライバー23′が
回転することを可能にする。
湾曲形状体33゛、アンカー延長部32a及びデッドボ
ルトアクチュエータ一部材32b。
ルトアクチュエータ一部材32b。
を含むシャトル32゛ は、空間21gの平らな面を有
するボルト21’ と管状のハウジング16゜との間に
配設される。シャトル32′ は、アンカー延長部32
a′が後方プレート16a“と前方プレートA“ との
間で係合したときに、ハウジング16’ とその一体不
可分のプレート16a’ とに固定される。ンヤトル3
2°はケースの半体lla’ 、llb’ とデッドボ
ルト2(゛の平面との間に封入されているため、ハウジ
ング11’ のケースの半体の回転は、シャトル32°
を回転させ、そのくぼみ状のボールアクチュエータ一部
材32b゛をボール37と係合状態に導き、さらに、ケ
ースハウジング11’ の回転にしたがって、ボール3
7が押圧されて、上記で説明されたようなボルトトレイ
ン19゛の調整が達成される。プラグ22′ は、ドラ
イバー23′ の回転がプラグ22′を回転させるよう
にクランプ係合で収容するための環状の溝22a′を有
する。
するボルト21’ と管状のハウジング16゜との間に
配設される。シャトル32′ は、アンカー延長部32
a′が後方プレート16a“と前方プレートA“ との
間で係合したときに、ハウジング16’ とその一体不
可分のプレート16a’ とに固定される。ンヤトル3
2°はケースの半体lla’ 、llb’ とデッドボ
ルト2(゛の平面との間に封入されているため、ハウジ
ング11’ のケースの半体の回転は、シャトル32°
を回転させ、そのくぼみ状のボールアクチュエータ一部
材32b゛をボール37と係合状態に導き、さらに、ケ
ースハウジング11’ の回転にしたがって、ボール3
7が押圧されて、上記で説明されたようなボルトトレイ
ン19゛の調整が達成される。プラグ22′ は、ドラ
イバー23′ の回転がプラグ22′を回転させるよう
にクランプ係合で収容するための環状の溝22a′を有
する。
第14.15及び16図を参照すると、そのボールアク
チュエーター32b°を有するシャトル32′は、ボー
ル37に係合して押圧しているのが示されている。第1
6図は、バネ33.42に対抗して押圧されているプロ
セスにおけるボール37が示されている。ボディ■6は
静止状態で留どまっているため(第16−図)、シャト
ル32′がさらに回転するときに、ピン38a°は、管
状の内部ボルトリセス26′ の外部管状寸法によって
画成された剪断線50を取り除くであろう。そのあと、
ボルト22′ はフリーになって両軸方向へ逆行調整の
ために往復運動する。
チュエーター32b°を有するシャトル32′は、ボー
ル37に係合して押圧しているのが示されている。第1
6図は、バネ33.42に対抗して押圧されているプロ
セスにおけるボール37が示されている。ボディ■6は
静止状態で留どまっているため(第16−図)、シャト
ル32′がさらに回転するときに、ピン38a°は、管
状の内部ボルトリセス26′ の外部管状寸法によって
画成された剪断線50を取り除くであろう。そのあと、
ボルト22′ はフリーになって両軸方向へ逆行調整の
ために往復運動する。
第1図は、デッドボルト逆行ラッチ機構の平面図、
第2図は、その機構の分解斜視図、
第3図は、2−3/8”逆行位置を示すプラグとデッド
ボルトとを通した一部断面図、第4図は、2−3/4”
逆行位置を示すプラグとプントボルトとを通した一部断
面図、第5図は、第3図の5−5線に沿った断面図、第
6図は、第4図の6−6線に沿った断面図、第7図は、
ボルトに非保合のシャトルを示す機構の一部カツタウェ
イ側面図、 第8図は、ボルトと係合されたシャトルを示す機構の一
部カツタウェイ側面図、 第9図は、ボルトに非係合のシャトルを有する機構の端
部正面図、 第10図は、ボルトと係合されたシャトルを有する機構
の端部正面図、 第11図は、本発明の第二実施例の平面図、第t2図は
、第二実施例の機構の分解正面図、第t3図は、収納さ
れたボルトを有する機構を通る長平方向の断面図、 第14図は、非係合にされたシャトルを示す機構を通る
横向きの断面図、 第15図は、抑圧可能なボールと係合するシャトルを示
す部分的な長手方向の断面図、第16図は、接触状態に
あるシャ とを示す横向きの断面図。 19・・・ボルトトレイン 21・・・デッドボルト 22・・・調整プラグ 23・・・ドライバー 32・・・シャトル トルとボール 取 FIG、+4 手 続 補 正 書 平成 2年/7月j日
ボルトとを通した一部断面図、第4図は、2−3/4”
逆行位置を示すプラグとプントボルトとを通した一部断
面図、第5図は、第3図の5−5線に沿った断面図、第
6図は、第4図の6−6線に沿った断面図、第7図は、
ボルトに非保合のシャトルを示す機構の一部カツタウェ
イ側面図、 第8図は、ボルトと係合されたシャトルを示す機構の一
部カツタウェイ側面図、 第9図は、ボルトに非係合のシャトルを有する機構の端
部正面図、 第10図は、ボルトと係合されたシャトルを有する機構
の端部正面図、 第11図は、本発明の第二実施例の平面図、第t2図は
、第二実施例の機構の分解正面図、第t3図は、収納さ
れたボルトを有する機構を通る長平方向の断面図、 第14図は、非係合にされたシャトルを示す機構を通る
横向きの断面図、 第15図は、抑圧可能なボールと係合するシャトルを示
す部分的な長手方向の断面図、第16図は、接触状態に
あるシャ とを示す横向きの断面図。 19・・・ボルトトレイン 21・・・デッドボルト 22・・・調整プラグ 23・・・ドライバー 32・・・シャトル トルとボール 取 FIG、+4 手 続 補 正 書 平成 2年/7月j日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、設置前に調整可能なハウジングを有する逆行ラッチ
機構であって、管状のハウジングと、管状のハウジング
内で移動可能なケーシングハウジングと、ケーシングハ
ウジングに取り付けられたスイベルと、管状のハウジン
グに取り付けられたハウジング後部プレートと、後部プ
レートに隣接する前面プレートと、スイベルによる移動
のためにケーシングハウジング内で往復運動可能なデッ
ドボルトを含むボルトトレインとを含み、設置前に逆行
調整を達成するための機構が、 a、デッドボルトの内部リセスと、 b、デッドボルトのリセス内に往復運動可能にとりつけ
られた調整プラグと、 c、少なくとも二つの位置においてプラグをデッドボル
トに固定するための固定手段と、d、管状のハウジング
に関する軸方向の動きを常に防止し、かつ、選択的にデ
ッドボルトと係合することによってデッドボルトから調
整プラグを解放し非固定にするための固定手段を駆動し
て逆行調整を達成するために、デッドボルトと管状のハ
ウジングとの間に配設された回転可能なシャトル手段と
、 からなることを特徴とする、逆行ラッチ機構。 2、シャトル手段が後部プレートと前面プレートとの間
に保持され、かつ、デッドボルトと管状のハウジングと
の間に含まれており、ケーシングハウジングの回転がシ
ャトル手段に回転と固定手段を駆動させることを特徴と
する、請求項1記載の逆行ラッチ機構。 3、ケーシングハウジングが従動体と相互に間隔がとら
れた開口手段とによって結合された二つの部分を有する
ことと、その固定手段による機構の逆行調整がケーシン
グハウジングの回転と軸方向の移動とによって同時に達
成されることとを特徴とする、請求項2記載の逆行ラッ
チ機構。 4、固定手段がバネ負荷され、デッドボルトの放射状の
通路と固定位置から非固定位置へ放射状に移動可能な通
路内の移動防止手段とを含むことを特徴とする、請求項
1記載の逆行ラッチ機構。 5、管状のハウジングとケーシングハウジングとが、ボ
ルトトレインが実際に調整されたように、それらの逆行
を変化させるように調整されることを特徴とする、請求
項1記載の逆行ラッチ機構。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/399,671 US4979768A (en) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | Deadbolt backset latch with interlock |
US399671 | 1995-03-07 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03144087A true JPH03144087A (ja) | 1991-06-19 |
Family
ID=23580504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2225017A Pending JPH03144087A (ja) | 1989-08-28 | 1990-08-27 | 逆行ラッチ機構 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4979768A (ja) |
JP (1) | JPH03144087A (ja) |
KR (1) | KR910004910A (ja) |
AT (1) | AT400060B (ja) |
AU (1) | AU634274B2 (ja) |
CA (1) | CA2023859A1 (ja) |
DE (1) | DE4027157A1 (ja) |
ES (1) | ES2028528A6 (ja) |
IT (1) | IT9067654A1 (ja) |
MX (1) | MX171431B (ja) |
NZ (1) | NZ235026A (ja) |
Families Citing this family (31)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5152558A (en) * | 1991-07-01 | 1992-10-06 | Schlage Lock Company | Lockset adaptable for installation at more than one backset distance |
US5395144A (en) * | 1993-05-03 | 1995-03-07 | Schlage Lock Company | Non-handed door latch for passage and privacy functions |
US5562314A (en) * | 1993-05-10 | 1996-10-08 | Masco Corporation Of Indiana | Door latch assembly with backset adjustment |
US5364138A (en) * | 1993-05-10 | 1994-11-15 | Masco Corporation Of Indiana | Door latch assembly with backset adjustment |
US5456503A (en) * | 1994-06-17 | 1995-10-10 | Master Lock Company | Transfer adjustable backset |
US5489128A (en) * | 1994-06-17 | 1996-02-06 | Florian; David W. | Lockset having adjustable backset |
GB2296737B (en) * | 1995-01-04 | 1998-02-11 | Fan Lai Ho Tzu | Door lock assembly |
ES2154510B1 (es) * | 1996-07-24 | 2001-10-16 | Talleres Escoriaza Sa | Pestillo adaptable en longitud, perfeccionado. |
US5765412A (en) * | 1996-10-08 | 1998-06-16 | Schlage Lock Company | Multiple backset lock |
TW326230U (en) * | 1996-12-26 | 1998-02-01 | xi-hu Guo | Adjustable latch device |
ES2137097B1 (es) * | 1997-01-20 | 2000-05-01 | Talleres Escoriaza Sa | Picaporte convertible en longitud. |
US6580355B1 (en) | 1999-06-11 | 2003-06-17 | T.K.M. Unlimited, Inc. | Remote door entry system |
US6764112B2 (en) * | 2002-07-08 | 2004-07-20 | Taiwan Fu Hsing Industrial Co., Ltd. | Auxiliary lock with an adjustable backset |
US7695032B2 (en) * | 2005-03-04 | 2010-04-13 | Schlage Lock Company | 360 degree adjustable deadbolt assembly |
US8360482B2 (en) * | 2005-06-24 | 2013-01-29 | Viviano Robert J | Spring activated adjustable dead bolt latch |
US20070052245A1 (en) * | 2005-09-08 | 2007-03-08 | Schlage Lock Company | Depressible snap finger for a deadbolt assembly |
US20070052250A1 (en) * | 2005-09-08 | 2007-03-08 | Schlage Lock Company | One-piece cam and bolt housing for a deadbolt assembly |
US7698917B2 (en) | 2006-03-06 | 2010-04-20 | Handytrac Systems, Llc | Electronic deadbolt lock with a leverage handle |
US20090152875A1 (en) * | 2007-12-13 | 2009-06-18 | John Steven Gray | Adjustable Backset lockset |
US20090212576A1 (en) * | 2008-02-22 | 2009-08-27 | Cheng-Hsuan Chang | Dual Backset latch Assembly for Auxiliary Lock |
US20100307207A1 (en) * | 2009-06-09 | 2010-12-09 | Yale Security Inc. | Adjustable backset lockset |
US9697664B2 (en) | 2012-04-11 | 2017-07-04 | Digilock Asia Limited | Electronic locking systems, methods, and apparatus |
US20150292240A1 (en) * | 2012-04-11 | 2015-10-15 | Bielet, Inc. | Alignment aid for electronic locking device |
US9626859B2 (en) | 2012-04-11 | 2017-04-18 | Digilock Asia Limited | Electronic locking systems, methods, and apparatus |
US10233673B2 (en) | 2015-01-26 | 2019-03-19 | Schlage Lock Company Llc | Adjustable backset latch |
WO2017007890A1 (en) | 2015-07-07 | 2017-01-12 | Yale Security Inc. | Adjustable backset cylindrical latch |
WO2017160822A2 (en) * | 2016-03-16 | 2017-09-21 | Spectrum Brands, Inc. | Latch assembly |
GB2559341B (en) * | 2017-01-31 | 2020-08-05 | Bja Trading Ltd | Throw lock assemblies, throw bolt assemblies, and methods for assembling and using same |
US11326371B2 (en) | 2017-02-01 | 2022-05-10 | Assa Abloy Access And Egress Hardware Group, Inc. | Tool for use with adjustable backset latch |
US11220839B2 (en) | 2017-05-15 | 2022-01-11 | Spectrum Brands, Inc. | Dead locking latch assembly |
TWI638078B (zh) * | 2017-10-20 | 2018-10-11 | 台灣福興工業股份有限公司 | 鎖閂之拆裝方法及其結構 |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1661454A (en) * | 1926-08-26 | 1928-03-06 | Ellis L Wilson | Adjustable lock |
US2775475A (en) * | 1953-12-23 | 1956-12-25 | Miller Deutscher Corp | Latch extension unit |
US3112944A (en) * | 1960-12-05 | 1963-12-03 | Independent Lock Co | Deadlocking auxiliary latch construction |
US4372594A (en) * | 1980-09-19 | 1983-02-08 | Emhart Industries, Inc. | Bayonet joint backset adjustment for latch constructions |
US4564229A (en) * | 1983-04-18 | 1986-01-14 | Tre Corporation | Latch assembly having selectable backset distance |
DE3406975A1 (de) * | 1984-02-25 | 1985-09-05 | Beyer & Müller, 5628 Heiligenhaus | Riegelschloss |
US4602490A (en) * | 1985-04-26 | 1986-07-29 | Amerock Corporation | Latching device with adjustable backset |
US4653787A (en) * | 1985-08-06 | 1987-03-31 | Tong Lung Metal Industry Co. | Backset-adjustable latch of a cylindrical lock |
US4729585A (en) * | 1986-03-05 | 1988-03-08 | Lin Jui C | Trumpet door lock with an adjustable dead bolt |
US4664433A (en) * | 1986-05-12 | 1987-05-12 | Kwikset Corporation | Latch helical backset adjustment |
US4759576A (en) * | 1986-07-11 | 1988-07-26 | Kambo Security Products Ltd. | Adjustable deadlatch |
US4772055A (en) * | 1986-08-06 | 1988-09-20 | Posse Lock Manufacturing Co., Ltd. | Auxiliary lock with an extensible device |
US4725086A (en) * | 1986-12-08 | 1988-02-16 | Shen Chao C | Adjustable bolt for tubular locksets |
US4767140A (en) * | 1987-03-04 | 1988-08-30 | Lin Jui C | Tubular lock with an adjustable device for two-size setting |
JPH0631077Y2 (ja) * | 1987-12-15 | 1994-08-22 | アイシン精機株式会社 | ドアロツク装置 |
-
1989
- 1989-08-28 US US07/399,671 patent/US4979768A/en not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-08-21 AU AU61181/90A patent/AU634274B2/en not_active Ceased
- 1990-08-23 NZ NZ235026A patent/NZ235026A/xx unknown
- 1990-08-23 ES ES909002251A patent/ES2028528A6/es not_active Expired - Fee Related
- 1990-08-23 CA CA002023859A patent/CA2023859A1/en not_active Abandoned
- 1990-08-24 KR KR1019900013109A patent/KR910004910A/ko not_active Application Discontinuation
- 1990-08-27 AT AT0175690A patent/AT400060B/de not_active IP Right Cessation
- 1990-08-27 JP JP2225017A patent/JPH03144087A/ja active Pending
- 1990-08-27 IT IT067654A patent/IT9067654A1/it unknown
- 1990-08-28 DE DE4027157A patent/DE4027157A1/de not_active Withdrawn
- 1990-08-28 MX MX022129A patent/MX171431B/es unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AT400060B (de) | 1995-09-25 |
IT9067654A0 (it) | 1990-08-27 |
KR910004910A (ko) | 1991-03-29 |
AU6118190A (en) | 1991-02-28 |
CA2023859A1 (en) | 1991-03-01 |
IT9067654A1 (it) | 1991-02-28 |
US4979768A (en) | 1990-12-25 |
DE4027157A1 (de) | 1991-03-07 |
ATA175690A (de) | 1995-01-15 |
AU634274B2 (en) | 1993-02-18 |
NZ235026A (en) | 1993-02-25 |
MX171431B (es) | 1993-10-26 |
ES2028528A6 (es) | 1992-07-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH03144087A (ja) | 逆行ラッチ機構 | |
US8201857B2 (en) | Adjustable driving mechanism for panic exit door lock | |
DE2452246B2 (de) | Vorschubeinrichtung zum Zuführen von Befestigungsmitteln, wie z.B. Schrauben, zu einem Eintreibwerkzeug | |
DE202011000093U1 (de) | Schnellspannmechanismus für elektrischen Hammer | |
FR2540411A1 (fr) | Dispositif de blocage d'outil pour poupee porte-broche | |
DE202010012926U1 (de) | Automatischer Hammer | |
DE19721687A1 (de) | Motorgetriebene Schließeinrichtung für eine Fahrzeugtür mit einem Sicherheitsmechanismus | |
DE202010013179U1 (de) | Elektrischer Hammer | |
US6000306A (en) | Side activated tool unit clamping apparatus using mechanical advantage | |
JPH0745788B2 (ja) | 筒状自動ロック装置 | |
US5005386A (en) | Padlock with an improved locking structure | |
US11639618B2 (en) | Reversible latchbolt | |
DE4325694A1 (de) | Türschließvorrichtung | |
US4900073A (en) | Privacy door latch | |
DE202010012935U1 (de) | Automatischer Hammer | |
DE2347405B2 (de) | Zylinderfoermiges einsteckschloss | |
CA2029453C (en) | Door latch | |
JPH0673940A (ja) | ファイリングキャビネット等における引出しの同時引き出し防止装置 | |
EP3962697A1 (de) | Vorsatzgerät für eine hand-werkzeugmaschine | |
JPS63200901A (ja) | 動力操作式チャック | |
DE102019111351A1 (de) | Vorsatzgerät für eine Hand-Werkzeugmaschine | |
DE102019111350A1 (de) | Führungsvorrichtung mit einer Montagehalterung | |
JPH0542213Y2 (ja) | ||
US5807013A (en) | Connecting fitting | |
CN220518489U (zh) | 防松脱折叠器及可折叠式代步工具 |