JPH03143805A - スタッカクレーンの停止位置決め装置 - Google Patents

スタッカクレーンの停止位置決め装置

Info

Publication number
JPH03143805A
JPH03143805A JP28272889A JP28272889A JPH03143805A JP H03143805 A JPH03143805 A JP H03143805A JP 28272889 A JP28272889 A JP 28272889A JP 28272889 A JP28272889 A JP 28272889A JP H03143805 A JPH03143805 A JP H03143805A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shielding
shielding plate
photoelectric switch
width
turned
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28272889A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Okumura
進 奥村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP28272889A priority Critical patent/JPH03143805A/ja
Publication of JPH03143805A publication Critical patent/JPH03143805A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動倉庫の前面を走行、昇降して物品の出し
入れを行なうスタッカクレーンに関し、特にその走行制
御を行なうための停止位置決め装置に関する。
(従来の技術) スタッカクレーンの走行停止位置決めは、スタッカクレ
ーンの走行台に前後一対の光電スイッチを設け、自動倉
庫の棚列の位置に対応して地上の一定の位置に固定され
た遮蔽板を検知させることによって行なっていた。スタ
ッカクレーンの昇降台の停止位置決めも同様に、昇降台
に上下一対の光電スイッチを設け、自動倉庫の棚段の高
さに対応してマストの一定の位置に遮蔽板を固定し、こ
れを検知させていた。
従来の遮蔽板及び光電スイッチを第3図に示す。
同図において、1.2は矢印で示す進行方向前後一対に
間隔を空けて走行台(図示していない)に設けられた光
電スイッチである。
光電スイッチ1.2は馬蹄形であって、馬蹄形の間に光
軸な走らせ、これが遮られることによりONする。3は
地上に設置された遮蔽板で、光電スイッチ1.2の馬蹄
形にはさまれて光電スイッチl、2の光軸を遮るように
なっている。
第4図は第3図に示した光電スイッチl、2と遮蔽板3
との相対的な位置、及び光電スイッチ1.2のON、O
FFを図式的に示す図である。光電スイッチlの位置と
、光電スイッチ1.2の状態とを関連させて示す。
同図において、光電スイッチ1.2は矢印方向に、aの
符号を付した位置からfの符号を付した位置へと移動す
るものとする。
aの位置では2つの光電スイッチ1.2はいずれもOF
Fの状態、すなわち2つの光電スイッチl、2の光軸は
遮られていない状態である。
bの位置に達すると、光電スイッチ1の光軸は遮蔽板3
に遮られ、ONになる。光電スイッチ2はまだOFFの
ままである。
Cでは光電スイッチ2の光軸が遮蔽板に遮られてONに
なり、2つの光電スイッチ1.2はいずれもONになる
さらに進んでeに達すると、光電スイッチ1はOFFに
なり、光電スイッチ2のみがONになる。そしてfに至
るといずれの光電スイッチ1.2ともOFFになる。
矢印方向と反対方向へ光電スイッチ1.2が移動する時
はこの逆の過程をたどる。
走行台の適正な停止位置は、光電スイッチ1.2のdの
符号で示した位置、すなわち両方の光電スイッチ1.2
がONになる位置であり、この位置に合わせて遮蔽板3
が地上に設置される。
光電スイッチl、2からの信号は図示しない制御装置に
送られ、光電スイッチl、2がいずれもONになった位
置を適正な停止位置として走行台を停止させるようにす
る。
この停止位置決め装置は自動倉庫の棚列のカウント用も
兼ねている。スタッカクレーンの走行台は、物品を移載
しようとする棚列の前に停止するが、何列目の棚列の何
段口の棚との間で物品の受渡しを行なうかを制御装置に
より指定される。そのためには棚列の数をカウントして
棚列を認識しなければならず、そのためのカウントを停
止位置決め装置と兼用している。
カウントの方法を具体的に示す。第4図示矢印方向に走
行台が進行している場合には、光電スイッチ1.2が共
にOFFの状態から共にONに変化した時、すなわち0
点において1を加算する。逆方向に進行しでいる場合に
は、光電スイッチl、2が共にO’Nの状態から共にO
FFに変化した時、すなわちb点において1を減する。
(発明が解決しようとする課題) この停止位置決め装置によると、充電スイッチl、2と
遮蔽板3との組み合わせをカウント用と停止位置決め用
を兼用しているため、光電スイッチ1,2の配置と、遮
蔽板3の寸法゛が制限されている。
上述した装置においては、第3図の光電スイッチl、2
の各中心の間隔βは具体的には100mmであり、遮蔽
板3の全長は125mmである。よって適正な位置に停
止した時の光電スイッチ1.2から遮蔽板3の両端まで
の距離Xは12.5mmである。
一方、各光電スイッチ!、2からON、OFFをCPU
に入力するには、クロックパルス周期、スイッチの応答
遅れより、 5mmの入力を必要とする。また、スタッ
カクレーンの高速運転時の速度は80m/winである
から、5mmの入力を確保するためには、80m/m1
n=6゜65mm15m5、すなわち6.65mm以上
継続された遮蔽されていない状態または遮蔽されている
状態が必要となる。
先述のように、この装置において遮蔽板3の数をカウン
トするためには、充電スイッチ1.2が両方ともONに
なる状態を検知することが不可欠である。上記寸法によ
れば第4図C点とe点との間の寸法はXの2倍、すなわ
ち25nonであり、余裕を持って両方の光電スイッチ
1.2が共にONになった状態を検知できるようにして
いる。
他方、この装置による適正な停止位置は、光電スイッチ
1.2が共にONになった位置である。高速走行してい
るスタッカクレーンの走行台は、遮蔽板3をカウントす
ることにより地上の制御装置により指示された棚列に近
付いたことを検知すると、通常の高速走行から、停止に
備えて減速走行にスピードを落とす。そして両方の充電
スイッチ1.2がONになると停止し、昇降台が駆動さ
れて物品の移載作業を開始するようになっている。
両方の光電スイッチ1.2がONになるのは、第4図に
示す光電スイッチlが0点からe点までの位置にあると
きであり、光電スイッチ1.2がd点にある位置を正確
な停止位置とすると、±12.5mmの最大誤差が生じ
、これが停止精度となる。従って、搬出入しようとする
物品と、自動倉庫との間口のクリアランスを最低左右1
2.5mm設けなければならなかった。これは昇降台の
停止位置決めも同様である。
上記のような装置によると、スタッカクレーンを高速化
し、稼動効率を高めようとすると、必然的に間口のクリ
アランスを太き(して行かなければならなかった。
本発明の目的は、上述したカウント方法を採用しつつ、
停止精度を高め、クリアランスを小さ(する停止位置決
め装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明は、可動部に設けられ
た前後一対の光電スイッチと、固定側に配置された遮蔽
板とを宵するスタッカクレーンの停止位置決め装置にお
いて、可動部の所定位置停止時における少なくとも一方
の光電スイッチの光軸遮蔽点の前後に透光部を有し、両
透光部及びその間の遮蔽部は可動部の高速運転時には検
知されず且つ減速運転時には検知できる幅とし、両透光
部から遮蔽板両端までの遮蔽部は可動部の高速運転時に
検知できる幅とした遮蔽板を含んでスタッカクレーンの
停止位置決め装置を構成した。
(作用効果) 本発明は上記の構成としたので、次のような作用効果を
奏する。
本発明にかかる遮蔽板は、可動部に設けられた前後一対
の光電スイッチの光軸と、固定側に配置された遮蔽板と
を有する。遮蔽板は、カウント用としても兼用するため
に、前後一対の光電スイッチの光軸を同時に遮蔽し、高
速運転時に一対の光電スイッチが同時に遮蔽されたこと
を検知し得るような全体幅を有するのは従来と同様であ
る。従って、この全体幅は光電スイッチの間隔、及び可
動部の高速運転時の速度と光電スイッチに必要な入力時
間により決定される。さらに、遮蔽板は、可動部が所定
の位置に停止した時に、少なくとも一方の光電スイッチ
の光軸遮蔽点の前後に透光部を有する。すなわち可動部
が物品を搬出入するために停止するべき正確な位置に停
止した時に、両方の光電スイッチの光軸は遮蔽板により
遮蔽されているが、少なくとも一方の充電スイッチの光
軸が遮蔽されている位置の左右には、光軸を遮蔽しない
部分が設けられている。この左右の透光部及びその間の
遮蔽部の幅は、可動部が高速運転している時には充電ス
イッチによっては検知できない幅であるが、減速運転し
ている時には検知できる幅である。すなわち、この幅は
、高速運転の速度及び光電スイッチからCPUに入力す
るのに必要な時間により定まる検知するために必要な最
低幅より小さい幅であり、減速運転の速度及び光電スイ
ッチに必要な人力時間により定まる検知するのに必要な
最低幅より大きい幅である。また、両透光部から遮蔽板
両端までの遮蔽部は、可動部の高速運転時に検知できる
幅である。すなわち高速運転の速度及び光電スイッチに
必要な入力時間により定まる検知するのに必要な最低幅
より大きい幅である。
従って、この遮蔽板を利用すると、高速運転時には従来
の遮蔽板と同じ作用をするので、従来と同様に遮蔽板を
カウントすることができる。減速運転時には、遮蔽板に
対して光電スイッチは0FF−ON−OFF−ON−O
FF−ONの状態に変化する。すなわち光電スイッチは
先ず遮蔽板により光軸な遮られ、ONになる。次に透光
部に差し掛かるとOFFになり、遮蔽部でON、再び透
光部でOFF、再び遮蔽されてONになる。透光部に挟
まれた遮蔽部に光電スイッチの光軸が遮蔽された状態が
適正な停止位置であるから、光電スイッチがONになり
、OFFを経て再びONになった状態で停止するように
制御すると、停止精度は減速運転時の最低カウント入力
時間を確保できる幅となる。
従って従来装置における精度であった高速運転時のカウ
ント入力に必要な幅に比べ、精度を高めることができる
。またスタッカクレーンの走行台、昇降台の通常運転速
度を上げたとしても、停止精度に影響することがない。
(実施例) 以下図示の実施例について説明する。
第1図は本発明に係るスタッカクレーンの停止位置決め
装置の一実施例を示す図である。第3図に示したものと
同じ部材は同じ符号を付して示しである。
同図において、遮蔽板11は地上に設けられ、走行台(
図示していない)に設けられた光電スイッチ1.2の光
軸を遮るようになっている。
遮蔽板11の片端近くには2か所の切欠部12.13が
設けられており、この切欠部12.13では光電スイッ
チ1.2の光軸が遮られずに光が透過する。切欠部12
.13の間は遮蔽部14であり、遮蔽部14の中心に光
電スイッチ2の光軸が遮られた位置をもって、スタッカ
クレーンの走行台の適正な停止位置となるように、遮蔽
板11は地上に配置されている。切欠部12から遮蔽板
11の左端までは遮蔽部15、切欠部13から遮蔽板1
1の右端までは遮蔽部16である。
本実施例においては、遮蔽板11の各寸法は、遮蔽板1
1の全長が140mm、遮蔽部15の幅が11.5mm
、切欠部12の幅が6mm。
遮蔽部14の幅が5mm、切欠部13の幅が6mm、遮
蔽部16の幅が111.5mmである。光電スイッチl
、2相互の中心の間隔は100mmである。また、走行
台は高速走行時には80m/minで走行し、減速走行
時には3m/winで走行する。
第2図は充電スイッチ1.2と遮蔽板 11との相対的位置と、光電スイッチ1.2の状態との
関係を示す概略図である。同図において、aは高速運転
時の光電スイッチ1.2の状態を示し、bは減速運転時
の状態を示す。
高速運転時においては、光電スイッチl。
2の状態は従来と同様である。すなわち、各光電スイッ
チ1.2が矢印方向に進むとすると、光電スイッチlは
aの位置でONになり、kの位置でOFFになる。また
光電スイッチlがfの位置で光電スイッチ2はONにな
り、1の位置でOFFになる。従って光電スイッチl、
2はfとkとの間で両方ともONになる。fとkとの間
は40mmであり、高速運転時にも充分CPUに入力で
きる長さが確保されているので、遮蔽板11をカウント
することができる。
先述したように、光電スイッチ1.2からCPUに入力
するには5as以上の入力を必要とし、従って走行台が
80m/winで高速走行している時には6.65mm
以上の遮蔽または遮蔽されていない状態が必要である。
光電スイッチlが左方向から進行してきてaの位置に達
すると、ab間の遮蔽部15の幅は11.5mmである
からこの間に光電スイッチlはOFFからONに変わる
。次に光電スイッチ1はbに達する。bc間の切欠部1
2では光軸が遮られないが、切欠部12の幅は6mmで
あり、4,5msの入力しかないので、光電スイッチl
のOFFをCPUに取り込むことができない。
これはde間の切欠部13でも同様である。
光電スイッチ2もf1間でONの状態を維持する。従っ
て、切欠部12.13を設けた遮蔽板11においても従
来と同様のカウント方法が適用可能である。
次に、減速走行時においては、光電スイッチ1.2の状
態は第2図すに示すように変化する。
減速走行時には走行台は3m/sで走行するから、 5
msの入力を確保するためには0.25mmの継続した
遮蔽または遮蔽していない幅があればよい。従って光電
スイッチ1はab間の遮蔽部15でON、bc間の切欠
部12でOFF、cd間の遮蔽部14でON%de間の
切欠部13でOFF、ek間の遮蔽部16でONという
ように変化する。同様に、光電スイッチ2はfg間でO
N、gh間でOFF%hi間でON、ij間でOFF、
51間でONというように変化する。
次に本実施例の停止位置決め装置により、走行台の停止
位置が決定される過程について説明する。
地上の制御装置から物品が搬出入されるべき自動倉庫の
棚のある列が指示されると、走行台はその列の方向に移
動を始める。ここでは移動方向は第4図矢印方向とする
。走行台は地上に列ごとに設置された複数の遮蔽板をカ
ウントしつつ80m/minの高速で移動し、指示を受
けた停止位置に接近すると減速運転に移行する。例えば
光電スイッチ1が指定された列の遮蔽板により光軸を遮
蔽された時、すなわちa点に光電スイッチ1が達した時
に減速を開始する。
走行台は3m/sに速度を落して減速走行する時には遮
蔽部15.16はもちろん、切欠部12、遮蔽部14、
切欠部13も検知するので、光電スイッチ1がONの状
態で、光電スイッチ2が遮蔽部15によりONになり、
切欠部12で一旦OFFになって遮蔽部14で再びON
になった時に走行台が停止するように制御されている。
走行台が逆方向に進行する時には、光電スイッチ2が遮
蔽板11によりONになった時に減速を開始し、光電ス
イッチ1がONになって、光電スイッチ2が切欠部13
に達して一旦OFFとなり、遮蔽部14で再びONにな
った時に停止するようにする。
このような方法によると、光電スイッチ2が遮蔽部14
に遮蔽された時に走行台が停止するから、走行台の停止
精度は遮蔽部14の幅となり、本実施例では上2゜5m
mとなる。
このように本実施例の停止位置決め装置によると、従来
は±12.5mmであった停止精度を± 2.5mmに
まで高めることができる。すなわち理論上は従来の停止
精度が高速運転時の速度と光電スイッチの入力時間によ
り制限されていたのに対し、本実施例では減速運転時に
光電スイッチの入力時間が確保できる範囲内において走
行台を停止させることができるようになっている。よっ
て自動倉庫の間口定位置のクリアランスを大幅に少な(
することができる。
また、従来装置によると、スタッカクレーンを高速化し
、稼動効率を高めようとすると、必然的に停止精度が劣
化せざるをえなかったが、本実施例の装置によれば、停
止精度は高速運転時の速度とは関係しないので、精度上
の制限な(運転速度を高めることが可能である。
なお、ここでは走行台の停止位置決め装置について実施
例を示したが、同様の装置を、4゜ 昇降台に光電スイッチを設け、マストに遮蔽板を設置す
ることにより、昇降台にも適用可能である。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明は上記
実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲
内において適宜変形実施可能であることは言うまでもな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にがかるスタッカクレーンの停止位置決
め装置の一実施例を示す図であり、第2図は同じ実施例
の光電スイッチと遮蔽板との相対位置と、各光電スイッ
チの状態との関係を示す図であり、第3図は従来のスタ
ッカクレーンの停止位置決め装置の一例を示す図であり
、第4図は従来装置の光電スイッチと遮蔽板との相対位
置と、各光電スイッチの状態との関係を示す図である。 15、 ・遮蔽部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 可動部に設けられた前後一対の光電スイッチと、固定側
    に配置された遮蔽板とを有するスタッカクレーンの停止
    位置決め装置において、可動部の所定位置停止時におけ
    る少なくとも一方の光電スイッチの光軸遮蔽点の前後に
    透光部を有し、両透光部及びその間の遮蔽部は可動部の
    高速運転時には検知されず且つ減速運転時には検知でき
    る幅とし、両透光部から遮蔽板両端までの遮蔽部は可動
    部の高速運転時に検知できる幅とした遮蔽板を含むスタ
    ッカクレーンの停止位置決め装置。
JP28272889A 1989-10-30 1989-10-30 スタッカクレーンの停止位置決め装置 Pending JPH03143805A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28272889A JPH03143805A (ja) 1989-10-30 1989-10-30 スタッカクレーンの停止位置決め装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28272889A JPH03143805A (ja) 1989-10-30 1989-10-30 スタッカクレーンの停止位置決め装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03143805A true JPH03143805A (ja) 1991-06-19

Family

ID=17656273

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28272889A Pending JPH03143805A (ja) 1989-10-30 1989-10-30 スタッカクレーンの停止位置決め装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03143805A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05254614A (ja) * 1992-03-13 1993-10-05 Kito Corp 移動体の位置検出装置
JPH05278811A (ja) * 1992-03-31 1993-10-26 Itoki Crebio Corp 移動体の移動方向及び速度検出装置
JPH0687307U (ja) * 1993-05-31 1994-12-22 株式会社椿本チエイン 物品保管システムの搬送テーブルの停止位置修正装置
JPH0687308U (ja) * 1993-05-31 1994-12-22 株式会社椿本チエイン 物品保管システムの搬送テーブルの最適移載位置停止装置
CN110077994A (zh) * 2019-03-29 2019-08-02 合肥方源机电有限公司 一种便于检测叉车通过性的仪表架

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05254614A (ja) * 1992-03-13 1993-10-05 Kito Corp 移動体の位置検出装置
JPH05278811A (ja) * 1992-03-31 1993-10-26 Itoki Crebio Corp 移動体の移動方向及び速度検出装置
JPH0687307U (ja) * 1993-05-31 1994-12-22 株式会社椿本チエイン 物品保管システムの搬送テーブルの停止位置修正装置
JPH0687308U (ja) * 1993-05-31 1994-12-22 株式会社椿本チエイン 物品保管システムの搬送テーブルの最適移載位置停止装置
CN110077994A (zh) * 2019-03-29 2019-08-02 合肥方源机电有限公司 一种便于检测叉车通过性的仪表架
CN110077994B (zh) * 2019-03-29 2020-06-05 合肥方源机电有限公司 一种便于检测叉车通过性的仪表架

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4089154B2 (ja) 移動体の走行制御方法
JPH03143805A (ja) スタッカクレーンの停止位置決め装置
EP2439773B1 (en) Conveying system having endless drive medium, method for identifying carrier thereof, and carrier
CN117131884A (zh) Oht天车高精度自动定位系统、控制方法及相关设备
JP3058528B2 (ja) 搬送装置の制御方法
KR20120024885A (ko) 무한 구동 매체를 구비한 반송 시스템과 여기에서의 물품 전달 방법
JP2910245B2 (ja) 無人車の安全装置
JP2001089096A (ja) 移動車両における障害物検出装置
JP3201173B2 (ja) 自動走行台車
JP2006188327A (ja) 走行体の減速停止方法
JP7443910B2 (ja) 自動倉庫
JPH068102Y2 (ja) 搬送装置
JPS6366025A (ja) リニアモ−タを用いた搬送装置
JPH045602B2 (ja)
JPH09156880A (ja) 自動倉庫用クレーンの衝突防止制御装置
JP4388727B2 (ja) 搬送台車システム
JP3697660B2 (ja) 搬送装置のステーション
JP2546439Y2 (ja) 物品保管システムの搬送テーブルの最適移載位置停止装置
JPS62290607A (ja) スタツカクレ−ン
JPS62152654A (ja) 無人搬送システム
JPS63284609A (ja) 無人搬送装置
JPH01190205A (ja) 無人搬送車の速度制御方法
JPH08277005A (ja) スタッカクレーンの走行端末減速停止方法
JPS61248804A (ja) 貸金庫設備の位置決め装置
JPH0771129A (ja) 搬送装置の走行制御方法