JPH03143749A - エアバッグ装置のパッド - Google Patents

エアバッグ装置のパッド

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JPH03143749A
JPH03143749A JP1282340A JP28234089A JPH03143749A JP H03143749 A JPH03143749 A JP H03143749A JP 1282340 A JP1282340 A JP 1282340A JP 28234089 A JP28234089 A JP 28234089A JP H03143749 A JPH03143749 A JP H03143749A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover body
insert
pad
airbag
cover unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP1282340A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Kuriyama
雄治 栗山
Koji Shiraki
白木 幸司
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP1282340A priority Critical patent/JPH03143749A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、自動Ifi等に装着されて所定時拡開する
エアバッグを被覆収納するエアバッグ装置のパッドに関
する。
〈従来の技術とその課題〉 従来、エアバッグ装置のバットにおいて、外周側に配設
されて軟質合成樹脂から形成されるカ・−一体と、内周
側に配設されてカバー体の落ち込みを防11−するよう
に支持し、可撓性を有しカバー体より硬質の合成樹脂か
ら形成されるインサート体と、をインサート成形するこ
となく組み付けた2層から構成されるバットが知られて
いた(特公昭52−5128号公報参照)。
このタイプのパッドは、インサート成形することなくパ
ッドを製造することができ、製造コストを低減すること
ができる。
しかし、このタイプのパッドでは、感触を低下させず、
かつ、エアバッグ拡開に支障がないようにするために、
カバー体の材質や形状等を慎重に選定する必要が生じ、
カバー体の材質・形状等を決定するまでに手間がかかつ
ていた。
また カバー体とインサート体との展開部位が別々にI
j(開されることとなっていた。
なお エアバッグ拡開時にカバー体とインサート体との
展開部位が別々に展開しないように、インサート体とカ
バー体とを接着して一体化することが考えられるが、接
着すると、パッドを車両に装着した後、カバー体とイン
サート体との熱膨張−11の差でカバー体にシワを発生
させたり、また接着工程が必要となって、製造コストを
増加させてしまうため、好ましくない。
この発明は、上述の課題を解決するものでありこの種の
カバー体とインサート体との2層からナルエアバック装
置のパッドにおいて、カバー体とインサート体との展開
部位を一体的に展開させることができるとともに、カバ
ー体の材質・形状等の選定に手間がかからず、カバー体
の設計自由度を向上させることができるエアバッグ装置
のパッドを提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 この発明に係るエアバッグ装置のパッドは1所定時拡開
するエアバッグを覆い、外周側に配設されて軟質合成樹
脂から形成されるカバー体と、内周側に配設されて前記
カバー体の落ち込みを防止するように支持し、可撓性を
有して前記カバー体より硬質材料から形成されるインサ
ート体と、から構成され、前記カバー体とインサート体
とに、11;I記エアバッグの拡開時に破断して展開す
るように脆弱部が形成されているエアバッグ装置のパッ
ドであって +ilj記カバー体若しくは前記インサート体に、前記
カバー体の落ち込みを防止するリプが形成されるととも
に 前記カバー体に、前記インサート体側に突出して、先端
を膨出させる頭部を備える係止脚が形成され、 前記インサート体に、前記係止脚の頭部を挿入させる挿
入孔と、該挿入孔周縁における前記カバー体とインサー
ト体との展開方向に沿って形成され、前記係11−脚の
頭部を係1h可能な係止孔と、が形成されていることを
特徴とする。
〈発明の作用・効果〉 この発明に係るエアバッグ装置のパッドでは。
カバー体の係!l−脚をインサート体の挿入孔に挿入さ
せて、エアバッグ周囲に配設させる。
そして5エアバツグ装置を+lj両に装着した後エアバ
ッグが拡開した際には、カバー体とインサート体との脆
弱部が破断し、カバー体とインサート体との展開部位が
展開することとなる。
その展開時、カバー体とインサート体との間にカバー体
若しくはインサート体から延びるリブが設けられており
、カバー体とインサート体との間の距離が一定であるこ
から、カバー体の係止脚がインサート体の挿入孔から係
止孔へ円滑に移動し係IL脚頭部が係止孔周縁に係止さ
れる1ル様となり、カバー体が、インサート体から分離
する虞れが無く、かつカバー体とインサート体との展開
部位が一体的に展開されることとなる。
したがって、この発明に係るエアバッグ装置のパッドで
は、エアバッグ拡開時にカバー体とインサート体との展
開部位を一体的に展開させることができるため、カバー
体を従来の2層構造のものに比べて感触の良好な軟質の
材質の材料を選定できる、等のカバー体の材質・形状等
の選定範囲が広がり、カバー体の材質・形状等の選定作
業に手間がかからず、カバー体の設計自由度を向上させ
ることができる。
〈実施例〉 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説IIする
実施例のパッド11は、第1Φ2図に示すように、外周
側に配設されるカバー体12と、内周側に配設されるイ
ンサート体13と、から構成されエアバッグ装置Mの折
り畳まれたエアバッグ1周囲に配置されている。このエ
アバッグ装置Mはステアリングホイールのボス部B上部
に配置されている。
カバー体12は、軟Ijl塩化ビニル等の軟質合成樹脂
から形成され、略長方形状の上壁21と、上壁21周縁
から下方へ延びる4つの側壁22・23・24・25と
、を備えている。
前後方向に対向する側壁22・23には、力/<一体1
2をインサート体13を介在させてエア/<ラグ装置M
のバッグホルダ4に固定するための、取(・j孔27を
備えた取付片26が形成されている上壁21には、エア
バッグ1拡開時に容易に破断するよう、上方から見て略
H字形に薄肉の脆弱部28が形成されている。また、裏
面側には、インサート体13に当接してインサート体1
3との間に間隙が設けられるように、所定数のリブ29
が突設されている。
そして、エアバッグ1の拡開に伴って脆弱部28が破断
した際に観音開きに展開する展開部位としての」二壁部
21a・21bの所定のリブ29が交差する部位には、
インサート体13側へ突出する係止脚30が形成されて
いる(第3図参照)。
各係+h脚30は、首部30aと、首部30a先端で半
径方向へ膨出する頭部30bと、を備えている。
インサート体13は、可撓性を有しカバー体12より硬
質の熱可塑性エラストマー等の材料から形成され、略長
方形状の上壁31と、上壁31周縁から下方へ延びる4
つの側IV32・33・34・35と、を備えている。
各側壁32−33・34φ35には、インサート体13
をエアバッグ装71Mのバッグホルタ4に固定するため
の、取付孔37を備えた取付片36が形成されている。
上壁31には、エアバッグ1拡開時に容易に破断するよ
う、カバー体12と対応して上方から見て略H字形に脆
弱部としてのスリット38が形成されている。
そして、エアバッグlの拡開に伴ってスリット38が破
断した際に観音開きに展開する展開部位としての」二壁
部31a・31bには、カバー体12の係止脚30を挿
入させる挿入孔39が形成されている(第3図参照)、
各挿入孔39の外径bOは、係止脚30の頭部30bの
外径りより大きく形成されている。また、各挿入孔39
の周縁には、エアバッグl拡開時のカバー体12及びイ
ンサート体13の展開方向に沿って、係止孔40が形成
されている。各係止孔40は、カバー体12の係止脚3
0が挿入された際にその係止脚30の抜は防止が図れる
ように、その@btを、カバ体12の係止脚12の首部
30aの外径dより大きく、かつ、頭部30bの外径り
より小さい寸法としている。
つぎに、実施例のエアバッグ装置Mについて説明すると
、このエアバッグ装置Mは、第1図に示すように、折り
畳んで収納されるエアバッグ1とエアバッグ1を覆うバ
ッド11と、エア/ヘッダlに所定時ガスを供給するイ
ンフレーク−3と、バッド11・エアバッグ1及びイン
フレータ−3を保持するバッグホルタ4と、から構成さ
れている。
エアバッグlとインフレーク−3とのバッグホルダ4へ
の取り付けは1円環状のリテーナ2から突出するポル)
2aをエアバッグ1の開口部周縁・バッグホルダ4・イ
ンフレーク−3のフランジ部3aを挿通させ、インフレ
ータ−3のフランジ部3a下面側でナツト511−めす
ることにより1行なう、また、バッド11のバッグホル
ダ4への取り付けは、カバー体12やインサート体13
の取付片26・36の取付孔27・37と、バッグホル
タ4の下方へ延びる側g:4 aの取付孔4bとに、一
方側から締結できるブラインドリベット6を装71して
行なう。
なお、このバッグホルダ4には、左右方向(第1図の紙
面を貫く方向)両側に図示しないボルトやナツト等の固
着手段が設けられており、バッグホルダ4は、この図示
しない固着手段によってステアリングホイール本体の芯
金等に配設固定されることとなる。
したがって、エアバッグ装置ηMの組み付けは係IIユ
脚30を挿入孔39に挿入させてインサート体13の周
囲にカバー体12を配置させてパッド11を構成し、既
述のように、リテーナ2やナツト5やブラインドリベッ
ト6を使用し、エアバッグlΦインフレータ−3及びパ
ッド11をバッグホルダ4に対して取り付ければ良い、
そして、バッグホルタ4の図示しない固着手段を利用す
ればエアバッグ装置Mをステアリングホイールのボス部
B1一部に配置没することができる。
そして、実施例のパッド11では、エアバッグ装;l 
Mをステアリングホイールに装着した後、エアへラグ1
が拡開した際には、第1図に示すように カバー体12
とインサート体13との脆弱部28・38が破断し、カ
/へ一体12とインサート体13の上壁部21a・21
b・31a・31bが観音開きのように一体的に展開す
ることとなるすなわち、その展開時、」二壁部21a・
21bとl、 Iψ部31a・31. bとの間には、
カバー体12から延びるリブ29が設けられており、土
壁部21a021bと土壁部31a−31bとの間の距
敲が一定に保たれ、カバー体12の係止脚29がインサ
ート体13の挿入孔39から係止孔40へ円滑に移動し
、係止脚30の頭部30bが係止孔40周縁に係止され
る態様となり、カバー体12の各上壁部21a・21b
が、インサート体13の各上壁部31a・31bから分
離する1貫れが無く、かつ一体重に展開されることとな
る。
したがって、実施例のパッド11では、カバー体12を
従来の2層構造のパッドに比べて感触の良好な軟質の材
質の材料を選定できる、等のカ/へ体12の材質・形状
等の選定範囲が広がり、カバー体12の材質・形状等の
選定作業に手間がかからず、カバー体12の設計自由度
を向上させることができる。
また、実施例のパッド11では、展開時、カバ体12の
各北壁部21a・21bとインサート体13の各上壁部
31a・31bとが係止脚29と係1h孔39とによっ
て連結されるため、展開終r時には、外周側のカバー体
12の各−1−壁部21a・21bが若干縮み、内周側
のインサート体13の−に壁部31a番31bが若干伸
びる態様となる。そのため、エアバッグlが拡開し終え
て収縮する際には、各土壁部21a・21be31a・
3 +、 bが各部材の弾性復元力で閉じようとしてイ
ンフレータ−3等を覆うことができ、インフレータ−3
等がエア/<ラグ1を介在させるだけの状7gで直接的
に外部に露出することを防ぐことができる。
さら[こ、実施例のパッド11では、展開時、係11−
脚29と係1ト孔39とによってカバー体12の各1一
リV部21aψ21bとインサート体13の各1壁部3
1a・31bとが連結されるため、万がカバー体12若
しくはインサート化13のFIV部21a1121bや
上壁部31a@31bの一方が各側壁22・23・32
・33から分離しても、他方の上壁部が所定の側壁に接
続されていることから、その分離した土壁部がエアバッ
グ装δMから完全に零れることを防ぐことができる。
なお、実施例では、カバー体12とインサート体13と
の間に設けたリブ29をカバー体12から突設させたも
のを示したが、勿論、インサート体13からリブを設け
ても良く、さらに、カバー体12とインサート体13と
の両者からリブを突設させても良い。
また、インサート体13の展開時の強度を向J−させる
ため、第4図に示すように、展開時の屈曲部位から取付
片36にかけて可撓性を有する金属ネツ)14を埋設さ
せても良い。
さらに、実施例では、インサート体13の挿入孔39の
外径boをカバー体12の係IF脚30における頭部3
0bの外径りより大きくするものを示したが、頭部30
bを容易に挿入できれば、挿入孔39の外径boを頭部
30bの外径りより若モ小さくしても良い。
さらにまた、実施例では、カバー体12の係止脚30を
上壁21にだけ形成したものを示したが必要により、イ
ンサート体13の所定の側壁32〜35に挿入孔39と
係止孔40とを設ければカバー体12の側壁22〜25
に係止脚30をJ9けても良い。
【図面の簡単な説明】
:fS1図は、この発明の一実施例を示すパッドの使用
態様を示す断面図、 第2図は、同実施例の分解斜視図、 第3図は、同実施例の力/へ一体の係11:脚とインサ
ート体の挿入孔付近とを示す拡大斜視図、第4図は、他
の実施例を示す断面図である。 1・・・エアバッグ 11・・・パッド、 12・・・カバー体 13・・・インサート体 28・38・・・脆弱部 29・・・リブ 30・・・係IF脚。 30b・・・頭部、 39・・・挿入孔 40・・・係止孔。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定時拡開するエアバッグを覆い、外周側に配設されて
    軟質合成樹脂から形成されるカバー体と、内周側に配設
    されて前記カバー体の落ち込みを防止するように支持し
    、可撓性を有して前記カバー体より硬質材料から形成さ
    れるインサート体と、から構成され、前記カバー体とイ
    ンサート体とに、前記エアバッグの拡開時に破断して展
    開するように脆弱部が形成されているエアバッグ装置の
    パッドであつて、 前記カバー体若しくは前記インサート体に、前記カバー
    体の落ち込みを防止するリプが形成されるとともに、 前記カバー体に、前記インサート体側に突出して、先端
    を膨出させる頭部を備える係止脚が形成され、 前記インサート体に、前記係止脚の頭部を挿入させる挿
    入孔と、該挿入孔周縁における前記カバー体とインサー
    ト体との展開方向に沿つて形成され、前記係止脚の頭部
    を係止可能な係止孔と、が形成されていることを特徴と
    するエアバッグ装置のパッド。
JP1282340A 1989-10-30 1989-10-30 エアバッグ装置のパッド Pending JPH03143749A (ja)

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ID=17651143

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JP (1) JPH03143749A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06321046A (ja) * 1993-05-03 1994-11-22 Morton Internatl Inc 閉鎖具
US5499841A (en) * 1993-03-23 1996-03-19 Trw Vehicle Safety Systems Inc. Vehicle safety apparatus a housing assembly for an air bag and vehicle horn switch
US5577766A (en) * 1993-04-27 1996-11-26 Toyoda Gosei Co., Ltd. Pad for steering wheel including membrane switch
JP2009196410A (ja) * 2008-02-19 2009-09-03 Honda Motor Co Ltd 自動二輪車

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