JPH03143675A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH03143675A
JPH03143675A JP1281668A JP28166889A JPH03143675A JP H03143675 A JPH03143675 A JP H03143675A JP 1281668 A JP1281668 A JP 1281668A JP 28166889 A JP28166889 A JP 28166889A JP H03143675 A JPH03143675 A JP H03143675A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
paper
control circuit
image forming
printer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1281668A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimio Osawa
大澤 公生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP1281668A priority Critical patent/JPH03143675A/ja
Publication of JPH03143675A publication Critical patent/JPH03143675A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、たとえばレーザプリンタ装置として用られ
る画像形成装置に関する。
(従来の技術) 一般に、レーザプリンタ装置においては、使用中である
かの確認がLEDの点灯や点滅、あるいはLCD上のメ
ツセージ表示などにより行うことができるようになって
いる。
しかしながら、プリンタの使用中に必ず使用者がそばに
いるとは限らない。したがって、だれが使用しているか
の確認を可能とする手段はなく、また使用しつつある(
これから打ち出しを行う)予約の状態にあるかの確認も
行えないものであった。このため、プリンタ装置をおお
ぜいで共有しているような場合には、これから使用する
予約期間を含めて、使用者の氏名や所属などを記載した
立て札などをプリンタ装置に添えるなどの手段を講じる
必要があった。
(発明が解決しようとする課題) 上記したように、従来のレーザプリンタ装置においては
、だれが使用しているかの確認や、予約の状態にあるか
の確認が行えなかったため、これらを明確にするために
は、使用者の氏名や所属などを記載した立て札などをプ
リンタ装置に添えるなどの手段を講じなければならない
という欠点があった。
そこで、この発明は、簡単な構成により、使用者を明確
にするとともに、使用中のみならず、予約の状態にある
ことをも容易に確認することができる画像形成装置を提
供することを目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、この発明の画像形成装置
にあっては、ホスト装置からのデータ入力にしたがって
、像露光、現像、転写工程などを含む一連の画像形成動
作を行うものにおいて、所信゛者本人の固有な識別情報
を記憶する記憶手段と上記識別情報に対応する可視情報
を表示する手段とを有した記憶媒体を受け入れる受け入
れ手段と、この受け入れ手段に挿入された前記記憶媒体
から前記識別情報を読み取る読取手段と、少くなくとも
前記ホスト装置からのデータ入力から、この入力された
データにもとづく一連の画像形成動作が終了されるまで
の間、前記読取手段で読み取った識別情報を表示する表
示手段とから構成されている。
(作用) この発明は、上記した手段により、記憶媒体の挿入によ
って装置の使用者が明らかになるようにしているため、
立て札などの特別な手段を用いることなく、使用者を予
約期間を含めて容易に認識できるようになるものである
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
第2図乃至第5図は、この発明の画像形成装置を、たと
えばレーザプリンタ装置を例に示すものである。
このレーザプリンタ装置は、電子計算機やワードプロセ
ッサなどの外部出力装置であるホスト装置(図示しない
)と、インターフェース回路などの伝送コントローラを
介して結合された状態となっている。そして、ホスト装
置より印字開始信号を受けると画像形成動作を開始し、
被転写材としての用紙に画像を記録して出力するように
なっている。
第2図乃至第5図において、1は装置本体であり、この
装置本体1はその上面に開放部1aを有している。また
、この装置本体1内の中央部には、第3図に示すように
、主制御基板(エンジン制御基板)2が配置されている
。そして、この主制御基板2の後方(第3図における右
側方向)には、画像の形成を行うための電子写真プロセ
スユニット3が配置されている。さらに、装置本体1の
前方下部には複数枚の機能追加用制御基板(プリンタ制
御311基板)4.・・・を収容する制御基板収容部5
が、また前方上部には画像の記録された用紙が排出され
る排紙部6が形成されている。
前記機能追加用制御基板4.・・・は、機能の追加(た
とえば、書体、漢字などの種類を増設するなど)の程度
に応じて最大3枚まで装置できるようになっている。
また、前記制御基板収容部5の最下段に位置する機能追
加用制御基板4の前端縁部には、ICカード用コネクタ
16が複数(たとえば、3個)配設されており、記憶媒
体としてのICカード17を挿入することにより、さら
に機能を追加することができるようになっている。
ICカード17は、不揮発性メモリ、たとえばバッテリ
バックアップ付きのスタティクRA M 。
E2 PROM、EPROM、あるいはマスクROMな
どにより構成されるものである。これらICカード17
には、たとえば文字フォント、エミュレーションプログ
ラムなどが工己憶されている。
このICカード17は、たとえばこのプリンタ装置を使
用する使用者ごとにそれぞれ用意されるようになってお
り、追加の機能の他に、所有者本人を識別するための固
有の認識情報(識別情報)が記憶されている。また、I
Cカード17の外側パッケージの一分には、上記認識情
報に対応する1]現可能な可視情報を何するラベルが設
けられている。そして、このICカード17は、第3図
に示すように、ラベル部分を装置本体1外に突出する状
態で上記コネクタ16に挿入されるようになっている。
したがって、ICカード17のコネクタ16への挿入に
よって、使用の意思を明らかにすることができるだけで
なく、そのラベルの可視情報からプリンタ装置の使用者
を容易に確認できるようになるとともに、まもなく打ち
出しを開始する状態(以ド、予約状態という)にある場
合にはそれをも知らしめることができる。
一方、前記制御基板収容部5の最ド段に位置する機能追
加用制御基板4の左端面部には、2つのインターフェイ
ス(図示しない)が配設されており、これらインターフ
ェイスは装置本体1の開口部18に対向されて設けられ
ている。
また、装置本体1内の下部は、多数枚の用紙P、・・・
が収納づ能な給紙カセット7を収容するカセット収容部
8となっている。給紙カセット7は、カセット収容部8
に対して前面下部より挿入されて、装着されるものであ
り、第3図に矢印で示す方向に着脱自在とされている。
前記排紙部6は、装置本体1の前部上面に一段低く形成
された凹所からなり、その前端縁部には、排紙部6に折
り重ねたり、図のように展開できる同動可能な排紙トレ
イ9が設けられている。この排紙トレイ9の前端中央部
には、略コ字状の切欠部9aが形成されており、この切
欠部9aには、収容したり、展開できる補助排紙トレイ
10が設けられている。これにより、排紙される用紙の
サイズに応じて排紙トレイ9の大きさを調節できるよう
になっている。
この排紙部6の左側に位置する装置本体1の左枠部1b
の上面には、操作パネル14が、そして装置本体1の後
面側には、用紙を手差しにより給紙する手差しトレイ1
5が設けられている。
次に、帯電、@!露光、現像、転写、剥離、清掃(クリ
ーニング)および定着などの画像形成動作である電子写
真プロセスについて説明する。すなわち、ユニット収容
部のほぼ中央部には、像担持体としてのドラム状の感光
体20が配置されている。この感光体20の周囲には、
その回転方向に沿ってスコロトロンからなる帯電手段2
1、静電潜像を形成するレーザ露光ユニット22の露光
部22a、現像工程と清掃工程とを同時に行う磁気ブラ
シ式の現像ユニット23、スコロトロンからなる転写手
段24、ブラシ部材からなるメモリ除去手段25、およ
び前露光手段26が順次配設されている。そして、これ
らのうち、感光体20、帯電手段21、現像ユニット2
3、およびメモリ除去手段25を一体化してなる電子写
真プロセスユニット3が、装置本体1内に着脱可能に設
けられている。
現像ユニット23は、トナーtとキャリアCとからなる
二成・分現像剤りを用いるようになっている。
また、装置本体1内には、給紙カセット7から給紙手段
27を介して自動給紙された用紙P、および手差しトレ
イ15から手差し給紙された用紙Pを、前記感光体20
と転写手段24との間の画像転写部28を経て排紙部6
に導く用紙搬送路29が形成されている。
こめ用紙搬送路29の画像転写部28の上流側には、搬
送ローラ対30、アライニングローラ対31、および搬
送ローラ対32が配置されている。
また、下流側には、定着ユニット33および排紙ローラ
ユニット34がそれぞれ配置されている。
上記搬送ローラ対32の配設位置の上方には、冷却ファ
ンユニット35が配設され、またアライニングローラ対
31の近傍にはアライニングスイッチ36が設けられ、
さらに画像転写部28の上方には搬送ガイド37が設け
られている。
なお、320は、給紙手段27の近傍に設けられたベー
パエンプティスイッチであり、給紙カセット7内の用紙
Pの有無を検知するものである。
また、321は搬送ローラ対32の近傍に設けられた手
差しスイッチ、322は排紙ローラ五ニット34の近傍
に設けられた排紙スイッチである。
しかして、画像形成動作にあたっては、まずホスト装置
からの印字開始信号を受けることにより、感光体20が
回転される。そして、この感光体20の表面電位が前露
光手段26により一定に保たれるとともに、帯電手段2
1により一様に帯電される。
この状態において、ホスト装置からのドツトイメージデ
ータを受けて変調されたレーザビームaがレーザ露光ユ
ニット22から放射され、上記感光体20に照射される
。すなわち、このレーザビームaで感光体20の表面を
走査、露光することにより、画像信号に対応した静電潜
像が形成される。この感光体20上の静電潜像は、現像
ユニット23の現像剤磁気ブラシD′中のトナーtによ
って現像され、顕像(トナー像)化される。
一方、このトナー像の形成動作に同期して、給紙カセッ
ト7から取り出された用紙P1または手差しトレイ15
から手差し給紙された用紙Pがアライニングローラ対3
1を介して画像転写部28に送り込まれる。これにより
、あらかじめ感光体20上に形成された上記トナー像が
、転写手段24の作用により用紙P上に転写される。
ついで、トナー像の転写された用紙Pは、搬送ガイド3
7による案内で用紙搬送路2つを通過して定着ユニット
33に送り込まれ、ここで前記トナー像が用紙P上に溶
融定着される。この後、上記用紙Pは、排紙ローラユニ
ット34を介して排紙部6に排出される。
なお、用紙P上にトナー像を転写した後の感光体20は
、導電性ブラシからなるメモリ除去手段25によって表
面に残る残留トナーtが静電的に吸引されて除去される
。これにより、感光体20の表面上では均一に分布する
ようになり、現像ユニット23により機械的、静電的に
吸収される。
また、第4図に示すように、前記定着ユニット33は、
ヒータランプ40を内蔵したヒートローラ41と、この
ヒートローラ41に圧接された加圧ローラ42とを備え
た構成とされている。そして、これらローラ41,42
間を用紙Pが通過することにより、トナー像が用紙Pに
溶融定着されるようになっている。
さらに、上記ヒートローラ41および加圧ローラ42は
、下部ケーシング43および上部ケーシング44によっ
て囲繞されている。そして、定着に必要な良好な温度雰
囲気を確保できるように、極力、外部に熱が逃げないよ
うな構造となっている。
上記ヒートローラ41にはクリーナ45が接しており、
常に良好な定着が行えるように、清浄な状態となってい
る。また、ヒートローラ41は、サーミスタ46により
表面温度がチエツクされ、定着に必要な温度を保つよう
、温度制御がなされる構成となっている。
また、上部ケーシング44内で、かつヒートローラ41
と加圧ローラ42との接触部47の上流側近傍には用紙
ガイド48が配置されており、定着ユニット33に導か
れた用紙Pの先端を確実にヒートローラ41と加圧ロー
ラ42との間に案内できるようになっている。
さらに、定着ユニット33の用紙Pの出口側には、下部
ケーシング43と一体に用紙ガイド49が設けられてお
り、定着済みの用紙Pを排紙ローラユニット34に導く
ようになっている。
この排紙ローラユニット34は、下部ローラ50と上部
ローラ51とからなり、その搬送方向には、用紙Pの非
画像形成面側に接する除電ブラシ52が設けられた構成
とされている。
装置本体1の上面の開放部1aには、プラスチックス製
のトップカバー60が開閉可能に設けられ、このトップ
カバー60の内面に、前記転写手段24、搬送ガイド3
7、および除電ブラン52を含んで前記排紙ローラユニ
ット34の上部ローラ51が取り付けられている。この
トップカバー60は、装置本体】の後端側上部に設けら
れた支軸61を回動支点とし、第5図に示すように、上
方に最大120”程度にまで回動し得るようになってい
る。
しかして、このトップカバー60を上方に回動操作する
と、前記転写手段24、搬送ガイド37、および除電ブ
ラシ52を含んで上部ローラ51が装置本体1の開放部
1aから引き出される。これにより、用紙搬送路29の
大部分、および用紙搬送路29に臨む電子写真プロセス
ユニット3における大部分の機器が露出される。このた
め、用紙Pのつまり時におけるその除去作業、および上
記各機器に対する保守点検や交換作業などを容易に、か
つ効率良く行えるようになっている。
また、第3図に示す装置本体1のリヤカバー64も支軸
65を介して開閉可能となっており、用紙搬送路2つの
起端側、つまり給紙手段27により取り出された用紙P
を案内する湾曲搬送部を開放できるようになっている。
したがって、この部分につまった用紙Pも容易に取り除
くことが可能である。
なお、第5図に示す62は、発生するオゾンを取り除く
ためのオゾンフィルタ、63は補給用のトナーtを収容
するトナーカートリッジである。
第6図は、前記操作パネル14の構成を示すものである
操作パネル14には、枚数、モード、案内メツセージな
どを表示する液晶表示器14a1各種の状態をライト・
エミッティング・ダイオードにより点灯表示するLED
表示器14b1および各種の動作を指示するスイッチ1
4cが設けられている。
上記LED表示器14bは、外部機器(たとえば、ホス
ト装置)とつながっているか否か、つまりオンライン/
オフラインのモードを示す「オンライン」、装置本体1
が動作可能な状態にあることを示す「レディ」、画像転
送中であることを示す「データ」、オペレータコールを
要請する「オペレータ」、サービスコールを要請する「
サービス」、オート/マニュアルを示す「モード」の各
表示器により構成されている。
前J己スイッチ14cは、たとえばメニューキーバリュ
ーキー、およびテンキ゛−(図示しない)などにより構
成されている。上記メニューキーは、「次項口」および
「前項目」の2つのキーにより構成され、液晶表示器1
4aの左半分に表示される強調表示(使用の意志を強調
するための表示)を含む複数のメニュー情報が、「次項
口」キーを押すごとにインクリメントされ、また「前項
目」キーを押すごとにデクリメントされるようになって
いる。そして、これらの表示動作は、キーの操作に応じ
てサイクリックに繰り返されるようになっている。上記
バリューキーも「次項口」および「前項目」の2つのキ
ーにより構成され、液晶表示器14aの左半分に表示さ
れるメニュー情報に対応した複数のバリュー情報が、「
次項口」キーを押すごとにインクリメントされ、また「
前項目」キーを押すごとにデクリメントされるようにな
っている。そして、これらの表示動作も、キーの操作に
応じてサイクリックに繰り返されるようになっている。
したがって、オペレータは、上記メニューキーおよびバ
リューキーを操作することにより所望の動作を選択し、
指示できるようになっている。
次に、このレーザプリント装置における制御系の構成に
ついて説明する。
第7図は、装置本体1内に設けられた各機器を制御して
電子写真プロセスを完遂するエンジン制御部300の要
部を示すものである。
第7図において、302は電源装置であり、装置本体1
のメインスイッチ301の投入に応じて+5Vおよび+
24Vが出力される。+5vの電源電圧は、エンジン制
御回路2aに供給され、さらにこのエンジン制御回路2
aに接続されるプリンタ制御部400のプリンタ制御回
路4aに供給される。
一方、+24vの電源電圧は、カバースイッチ303.
304をそれぞれ順に介して上記エンジン制御回路2a
に供給されるとともに、ここからレーザ露光ユニット2
2内のスキャナ制御回路101、^圧電源305、およ
び機構部駆動回路306にそれぞれ供給される。そして
、レーザ露光ユニット22における半導体レーザ90や
ミラーモータ92、高圧電源305、前露光手段26、
メインモータ307、カセット給紙・ソレノイド309
、手差し給紙ソレノイド308、アライニングソレノイ
ド310、トナー補給ソレノイド311、および冷却フ
ァンユニット35などの駆動用電源として用いられるよ
うになっている。
また、上記電源装置302内には、前記定着ユニット3
3におけるヒータランプ40を駆動する、たとえばフォ
トトライアックカプラとトライアックとからなるゼロク
ロススイッチ方式のヒータランプ駆動回路(図示しない
)が設けられており、上記フォトトライアックカプラの
発光側LEDの駆動用電源として上記+24Vの電源電
圧が用いられている。この構成におけるヒータランプ駆
動回路では、周知のように、発光側LEDがオン/オフ
されると、受光側のフォトトライアックが交流電源のゼ
ロクロスポイントでオン/オフされる。
この、オン/オフにより次段の主スィッチ素子であるト
ライアックをオン/オフすることにより、ヒータランプ
40への交流電源の通電/i断を制御するようになって
いる。そして、上記発光側のLEDをオン/オフするた
めのヒータ制御信号318がエンジン制御回路2aから
電源装置302に接続されているとともに、前記定性ユ
ニット33内に設けられたサーミスタ46がエンジン制
御回路2aに接続されている。
カバースイッチ303は、前記トップカバー60が上方
に回動操作されたときにオフされ、カバースイッチ30
4は、前記リヤカバー64が開放されたときにオフされ
るようになっている。したがって、トップカバー60ま
たはりャカバー64が開放された状態では、スイッチ3
03゜304により、上記エンジン制御回路2aへの+
24Vの電源電圧の供給が遮断される。これにより、上
記したレーザ露光ユニット22、高圧電源305、およ
び機構部駆動回路306への駆動用電源の供給停止によ
り各部が不動作状態とされるため、オペレータが装置本
体1内に触れてもなんら支障がないようになっている。
第8図は、エンジン制御回路2aの構成を示すものであ
る。
第8図において、CPU350は全体の制御を行うもの
であり、ROM351に記憶された制御用プログラムに
したがって動作するようになっている。
RAM352は、上記CPU350の作業用バッファと
して用いられるようになっている。
E2FROM353は、トータルプリント枚数、および
前記電子写真プロセスユニット3の使用枚数、つまり電
子写真プロセスユニット3が新品に交換されてからのプ
リント枚数などが記憶されるようになっている。
プリンタ制御回路インタフェース354は、プリンタ制
御回路4aとの間のインタフェース信号317の受け渡
しを仲介するようになっている。
レーザ変調制御回路355は、後述するレーザ光検出信
号315を発生させるために前記半導体レーザ90を周
期的に強制点灯させるよう制御を行うとともに、上記イ
ンタフェース信号317により前記プリンタ制御回路4
aから送られてくる画像データにしたがって半導体レー
ザ90を変調制御するもので、レーザ疫調信号314を
前記スキャナ制御回路101に出力するようになってい
る。
出力レジスタ356は、機構部駆動回路306、スキャ
ナ制御回路101、高圧電源305、および上;己ヒー
タランプ駆動回路をそれぞれ制御する制御信号313,
316,318,319を出力するようになっている。
A/Dコンバータ357には、前記サーミスタ46およ
びトナーセンサ324で生じる電圧が入力されるように
なっており、この電圧値をデジタル値に変換するもので
ある。
入力レジスタ358には、前記ベーパエンプティスイッ
チ320、手差しスイッチ321、排紙スイッチ322
、装管スイッチ323、およびアライニングスイッチ3
6からの状、Of、i’号と、上記+24Vの電源電圧
のオン/オフ状態を示す信号とが入力されるようになっ
ている。
内部バス359は、上記CPU350、ROM351、
RAM352、E2 PROM353、プリンタ制御回
路インタフェース354、レーザ変調制御回路355、
出力レジスタ356、A/Dコンバータ357、入力レ
ジスタ358との間で相互にデータの受け渡しを行うも
のである。
ここで、前記機構部駆動回路306には、モータおよび
ソレノイドなどを駆動するための駆動回路が設けられて
おり、上記出力レジスタ356から出力される制御信号
313のrlJ、rOJの2値によりオン/オフが制御
される。すなわち、各駆動回路は、たとえば制御信号が
「1」のときにオン、「0」のときにオフされ、前記前
露光手段26、メインモータ307、各ソレノイド30
8〜311、および冷却ファンユニット35に+24y
の電源電圧を通電または遮断するようになっている。
スキャナ制御回路101には、半導体レーザ90および
ミラーモータ92の駆動回路が設けられており、半導体
レーザ90は上記レーザ変調制御回路355から出力さ
れるレーザ変調(i号314のrlJ、rOJによりオ
ン/オフされ、またミラーモータ92は出力レジスタ3
56から出力される制御信号319のrlJ、rOJに
よリオン/オフが制御されるようになっている。
さらに、レーザ光検出センサ312にはPINダイオー
ドが用いられており、レーザビームaがこのレーザ光検
出センサ312を通過するときにその先エネルギに比例
した電流が流れる。そこで、スキャナ制御回路101内
では、このセンサ312からの電流を電圧に変換した後
、増幅することによって、レーザ光検出信号315とし
て前記レーザ変調制御回路355に送るようになってい
る。
高圧電源305からは、現像バイアス給電部140、メ
モリ除去手段給電部141、帯電手段給電部142、転
写手段24のグリッド電圧給電部197、およびワイヤ
高圧給電部198へ、それぞれ現像バイアス、メモリ除
去、帯電、転写グリッド、および転写のための各高電圧
305 a 5305b、305c、305d、305
eが出力される。これらのオン/オフは、出力レジスタ
356から出力される制御13号316の「1」。
「0」により制御されるようになっている。
上記のように、エンジン制御部300内では、エンジン
制御回路2aを介して各電気回路に電源が供給されると
ともに、エンジン制御回路2aから出力されるrlJ、
rOJの2値信号により制御されるようになっている。
そして、このエンジン制御部300とプリンタ制御部4
00とは、上記したインタフェース信号317により結
合された状態となっている。
第9図は、プリンタ制御回路4aの構成を示すものであ
る。
第9図において、CPU401は全体の制御を行うもの
である。
ROM402は、制御用プログラムを記憶するものであ
り、このプログラムにしたがって上記CPU401が動
作するようになっている。また、このROM402には
、データ変更時に照合される暗証番号、トップマージン
、レフトマージン、ベイバタイブなどの用紙Pに関する
データなどがJ己憶されている。
RAM403は、ホスト装置から送られてくる画像デー
タを一時的に蓄えるページバッファとして用いられたり
、CPU401の作業用のバッファとして用いられるも
のである。
拡張メモリ404は、ホスト装置から送られてくる画像
データがビットマツプデータなどの大量のデータであり
、上記RAM403では1ペ一ジ分のデータを格納でき
ない場合に用いられる大容量のメモリである。
ビデオRAM405は、ビットイメージに展開された画
像データを格納するものである。
シリアル/パラレル変換回路406は、上記ビデオRA
M405においてビットイメージに展開され、並列デー
タとして送られてくる画像データをシリアルデータに変
換してエンジン制御回路2aに送出するものである。
ホストインタフェース408は、たとえば電子計算機あ
るいは画像読取装置で構成されるホスト装置と、このプ
リンタ制御回路4aとの間のデータの受け渡しを行うも
のであり、シリアル転送ライン410aおよびパラレル
転送ライン410bを備えている。そして、ホスト装置
との間で転送されるデータの種類に応じて適宜使い分け
られるようになっている。
エンジンインタフェース411は、エンジン制御回路2
aとこのプリンタ制御回路4aとの間の前記インタフェ
ース信号317の受け渡しを仲介するものである。
接続回路413.・・・は、ICカード17をコネクタ
16に挿入したり、あるいはコネクタ16から抜き取っ
たりする際に、ICカード17に供給する電源および信
号線を遮断し、抜き取りU、νに発生するノイズによっ
てICカード17に記憶されているデータが破壊される
のを防IFするものである。
操作パネル制御回路407は、上記操作パネル14にお
ける液晶表示器14aに案内メツセージなどを表示する
ための制御、LED表示器14bの点灯、消灯1点滅の
ための制御、あるいはスイッチ14Cから入力されたデ
ータをCPU401に送出するための制御などを行うも
のである。
内部バス412は、上記したCPU401、ROM40
2、RAM403、拡張メモリ404、ビデオRAM4
05、操作パネル制御凹路407、ホストインタフェー
ス408、エンジンインタフェース411、および接続
回路413.・・・との間で相互にデータの受け渡しを
行うものである。
第10図は、前述のインタフェース12号317の種類
を示すものである。
第10図において、DO−D7は、エンジン制御回路2
aからプリンタ制御回路4aへのステータスと、プリン
タ制御回路4aからエンジン制御部W、2aへのコマン
ドとを送信する双方向データバスであり、第11図に示
すようなタイミングでステータスとコマンドとが切り換
えられるようになっている。すなわち、エンジン制御回
路2aから出力されるビジー信号BSYOが「1」のと
き、バス方向信号DIRを「0」にすると、双方向デー
タバスDo−D7はエンジン制御回路2a→プリンタ制
御回路4aの方向に切り換えられる。
これにより、ステータスが双方向データバスDO−D7
上に出力されるので、プリンタ制御回路4aがステータ
スを読み込むことができる。
一方、プリンタ制御回路4aがコマンドを送るときは、
ビジー信号BSYOが「1」のとき、バス方向信号D 
、I Rを「0」にする。すると、双方向データバスD
o−D7は、プリンタ制御回路4a−エンジン制御回路
2aの方向に切り換えられる。これにより、双方向デー
タバスDO−D7上にコマンドを出力し、次いでストロ
ーブ信号5TBQを「0」にする。このとき、エンジン
制御回路2aでは、双方向データバスDO−D7上のコ
マンドが読み込まれるとともに、ビジー信号BSYOが
rOJにされてコマンド解析などの処理が行イ〕れる。
ビジ−1d号BSYOが「O」にされると、プリンタ制
81n1路4aは、ストローブf、i′号5TBOを「
】」に戻し、コマンドの送信を終了する。そして、エン
ジン制御回路2aでのコマンド処理が終了すると、ビジ
ー信号BSY(It再び「1」に戻される。なお、ビジ
ー信号BSYOが「0」の間に送出されたコマンドは、
エンジン制御回路2aでは受信されないようになってい
る。また、データバスDo−D7上のステータスは、エ
ンジン制御部300で状態変化があったときに直ちに変
化せず、状態変化の後に受信したコマンドに対するステ
ータスで初めて更新されるようになっている。
アテンション信号ATN1は、エンジン制御回路2aと
プリンタ制御回路4aとの間のプリントシーケンス上の
基本ステータスが変化したときに出力されるもので、エ
ンジン制御回路2aが後述するプリントコマンドまたは
VSYNCコマンドを受信可能になったとき、および1
ペ一ジ分の画像データを受信終了したときに「1」にさ
れ、アテンションリセットコマンドを受信したときに「
0」にリセットされるようになっている。しかして、ア
テンション信号ATN1がrO−IJに変化したとき、
プリンタ制御回路4aは上記データバスDo−D7上に
アテンションリセットコマンドを送出し、アテンション
信号ATNIをrl−OJにリセットする。次いで、デ
ータバスDo−D7上のステータスを読取ることにより
、食代した基本ステータスを知ることができる。また、
上記基本ステータスは、基本ステータスを要求する基本
ステータスリクエストコマンドによってもデータバスD
O−D7上に出力されるもので、上記アテンションリセ
ットコマンドに先行して基本ステータスリクエストコマ
ンドにより、変化した基本ステータスの内容を知ること
ができるようになっている。
レディ信号PRDY(”lは、「0」のときにエンジン
制御部300がレディ状態であることを示し、「1」の
ときにノットレディ状態を示すもので、この信号が「0
」のときにエンジン制御部300はプリント動作が可能
な状態にある。
システムクリア信号5CLRIは、プリンタ制御回路4
aのリセット信号で、+5Vの電源電圧が立ち上がって
から200〜500m5 e cの間だけ「1」になり
、この間はプリント制御回路4aがリセット状態となる
プライム信号PRIMEOは、エンジン制御回路2aへ
のリセット信号で、この信号PRIMEOが「0」の間
、上記ビジー信号BSYOは「0」、レディ信号PRD
YOは「1」になるとともに、エンジン制御回路2aが
所定の初期状態に戻る。
水平同期信号H3YNCOは、前記レーザ露光ユニット
22により走査ごとに発生する前記レーザ光検出信号3
15のうち、VSYNCコマンドを受信した後の用紙P
の搬送方向における有効プリント長に対応するライン数
だけ、レーザ光検出信号315に同期して出力されるよ
うになっている。
ビデオクロックVCLKOは、上記水平同期信号H3Y
NcOに続いてエンジン制御回路2aに1ライン分のビ
デオデータ(画像データ)VD(1を入力するための同
期信号であり、用紙Pの水平走査方向における白°効プ
リント幅に対応する数だけ出力される。そして、ビデオ
クロックVCLKOの立ち下がりに同期して上記ビデオ
データVDOがエンジン制御回路2aに受信され、レー
ザ露光ユニット22により感光体20上に潜(象として
ル己録されるようになっている。なお、ビデオデータV
DOが「0」のとき、ドツトイメージとして用紙Pに顕
像化されるようになっている。
次に、第1図を参照して、オペレータが使用の意志を強
調する場合の強調表示について説明する。
たとえば今、メニュー情報の中から強調表示が選択され
たとする(ステップSl)。すると、ICカード17が
挿入されているか否かが判断される(ステップS2)。
ICカード17が挿入されていない場合には、操作パネ
ル14の液晶表示器14aにてカード17の挿入が指示
される(ステップS3)。それでも挿入されない場合に
は、強調表示の設定を取消すか、もしくは挿入されるま
で待機する(ステップS4.S 15)。
一方、ICカード17が挿入されている場合には、カー
ド17から認識情報の読み込みが行われ(ステップS5
)、そしてその認識情報が上記操作パネル14の液晶表
示器14aにて表示される(ステップS6)。
また、上記ステップS1にて強調表示が設定されていな
い場合において、ホスト装置からの画像データを受信し
たとする(ステップS7)。すると、装置本体1にIC
カード17が装着されている場合(ステップS8)には
、カード17から認詭情報の読み込みが行われ(ステッ
プS9)、その読み込まれた認識情報が上記操作パネル
14の液晶表示器14aにて表示される(ステップ5I
O)。
この後、上記ホスト装置からの画像データにもとづいて
一連の画像形成動作が行われる(ステップ511)。そ
して、ホスト装置からのデータの受信がなく、画像の記
録された用紙Pの排紙により画像形成動作の終了が判断
されると(ステップS 12) 、新たに強調表示の設
定がなされたか否かが判断される(ステップ813)。
この判断により、設定がなされていない場合には、上記
液晶表示器14aにおける強調表示の表示がクリアされ
た後(ステップ514)、上述の処理(ステッブS1〜
)が繰り返される。
また、新たな設定がなされている場合には、上述したス
テップS7以降の処理が繰り返される。
このように、オペレータによって挿入されたICカード
17から認識情報を読み取り、少なくとも画像形成動作
が終了されるまでの間において、読み取った認識情報を
操作パネル14の液晶表示器14aにて表示するように
している。これにより、認識情報の表示からプリンタ装
置を使用しているオペレータを容易に認識し得、特定で
きるようになる。
また、メニュー情報で強調表示を設定することにより、
プリンタ装置がこれから使用する仮使用の状態にあるこ
とをも明確にすることができる。
上記したように、立て札などの特別な手段を用いること
なく、使用中の状態にあるプリンタ装置をだれが使用し
ているのかを容品に確認することができるようになると
ともに、使用しつつある予約の状態にあるかの確認も簡
単、かつ確実に行うことが可能となる。このため、緊急
にプリンタ装置を使用する必要が生じた場合などには、
使用中であるオペレータに対して迅速な対応が可能とな
るなど、非常に便利なものとなる。
なお、上記実施例においては、ICカードが挿入されて
いる状態において、ホスト装置からのデータの入力を受
けた場合に、強調表示の設定の如何にかかわらず、認識
情報を表示するようにしたが、これに限らず、たとえば
ICカードの挿入によってプリンタ装置を動作可能な状
態とするようにすれば、より顕著な効果が期待できる。
その他、この発明の要旨を変えない範囲において、種々
変形実施可能なことは勿論である。
[発明の効果コ 以上、詳述したようにこの発明によれば、簡単な構成に
より、使用者を明確にするとともに、使用中のみならず
、予約の状態にあることをも容易に確認することができ
る画像形成装置を提出できる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は強調
表示動作の一例を説明するために示すフローチャート、
第2図はこの発明のレーザプリンタ装置の構成を示す外
観斜視図、第3図は同じくレーザプリンタ装置の内部構
成を示す側断面図、第4図は一部を拡大して示すレーザ
プリンタ装置の構成図、第5図はトップカバーを開いた
状態を示す外観斜視図、第6図は操作パネルの平面図、
第7図は制御系を概略的に示すブロック図、第8図はエ
ンジン制御回路の構成を示すブロック図、第9図はプリ
ンタ制御回路の構成を示すブロック図、第10図はイン
タフェース信号の種類を説明するために示す図、第11
図は双方向データバスの切り換えタイミングを説明する
ために示すタイミングチャートである。 1・・・装置本体、2a・・・エンジン制御回路、3・
・・電子写真プロセスユニット、4a・・・プリンタ制
御回路、14・・・操作パネル、14a・・・液晶表示
器、14c・・・スイッチ、16・・・ICカード用コ
ネクタ、17・・・1Gカード、20・・・感光体、2
1・・・帯電手段、22・・・レーザ露光ユニット、2
3・・・現像ユニット、24・・・転写手段、300・
・・エンジン制御部、400・・・プリンタ制御部、4
01・・・CPU、407・・・操作パネル制御回路、
413・・・接続手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ホスト装置からのデータ入力にしたがって、像露光、現
    像、転写工程などを含む一連の画像形成動作を行う画像
    形成装置において、 所有者本人の固有な識別情報を記憶する記憶手段と上記
    識別情報に対応する可視情報を表示する手段とを有した
    記憶媒体を受け入れる受け入れ手段と、 この受け入れ手段に挿入された前記記憶媒体から前記識
    別情報を読み取る読取手段と、 少くなくとも前記ホスト装置からのデータ入力から、こ
    の入力されたデータにもとづく一連の画像形成動作が終
    了されるまでの間、前記読取手段で読み取った識別情報
    を表示する表示手段とを具備したことを特徴とする画像
    形成装置。
JP1281668A 1989-10-31 1989-10-31 画像形成装置 Pending JPH03143675A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1281668A JPH03143675A (ja) 1989-10-31 1989-10-31 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1281668A JPH03143675A (ja) 1989-10-31 1989-10-31 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03143675A true JPH03143675A (ja) 1991-06-19

Family

ID=17642312

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1281668A Pending JPH03143675A (ja) 1989-10-31 1989-10-31 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03143675A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018151664A (ja) * 2018-06-07 2018-09-27 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置
JP2018194852A (ja) * 2018-07-25 2018-12-06 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置
JP2019185060A (ja) * 2019-07-18 2019-10-24 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018151664A (ja) * 2018-06-07 2018-09-27 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置
JP2018194852A (ja) * 2018-07-25 2018-12-06 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置
JP2019185060A (ja) * 2019-07-18 2019-10-24 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH03264435A (ja) 給送制御装置
JPH03144661A (ja) 画像形成装置
US5130805A (en) Image forming apparatus with detection and indication of defective image data
JP3107391B2 (ja) 画像形成装置
JP2914689B2 (ja) 画像形成装置
US5568594A (en) Image forming apparatus with improved ability to emulate other image forming apparatuses
JPH04199158A (ja) 画像形成装置
JPH03143675A (ja) 画像形成装置
JPH03266677A (ja) 画像形成装置
JPH03143645A (ja) 画像形成装置
US5305428A (en) Image forming apparatus
JPH05260239A (ja) 画像形成装置
JPH04173282A (ja) 画像形成装置
JPH0447978A (ja) 画像形成装置
JPH0459264A (ja) 画像形成装置
JPH0482767A (ja) 画像形成装置
JPH0462179A (ja) 画像形成装置
EP0508693B1 (en) Image forming apparatus
JPH03236669A (ja) 画像形成装置
JPH0432440A (ja) 画像形成装置
JPH03246070A (ja) 画像形成装置
JPH04200071A (ja) 画像形成装置
JPH03219264A (ja) 画像形成装置
JPH0459543A (ja) 画像形成装置
JPH04301484A (ja) 画像形成装置