JPH03143543A - シームレスカプセルの製造装置 - Google Patents

シームレスカプセルの製造装置

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JPH03143543A
JPH03143543A JP1281134A JP28113489A JPH03143543A JP H03143543 A JPH03143543 A JP H03143543A JP 1281134 A JP1281134 A JP 1281134A JP 28113489 A JP28113489 A JP 28113489A JP H03143543 A JPH03143543 A JP H03143543A
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cooling liquid
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Kazuoki Komata
小俣 一起
Shoji Asami
浅見 章二
Kazuo Hayashi
林 一雄
Tomiya Hosoi
細井 富也
Kenichi Ikuta
生田 賢一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 1.本発明は、一般的にはシームレス(J!!目無し)
カプセルの製造装置に関するものであり、さらに詳しく
は、冷却液をポンプにより冷却液タンクからカプセル形
成槽に送り、この冷却液をカプセル回収管、カプセル回
収槽を経て冷却液タンクに回収するよう循環させ、前記
冷却液とは非溶解な流動性を有する皮膜形成物質の流れ
の中に流動性を有する充填物質の流れを含む複合ジェッ
ト流を、前記カプセル形成槽内における冷却液の液流中
でM統帥に形威し、この複合ジェット流を前記冷却液の
液流中で流れ方向先端部より順次所定長さに切断し、切
断されたものを順次冷却液の液流中で所定形状に成形す
る構造のシームレスカプセルの製造装置に関するもので
ある。
「従来の技術」 従来のこの種の製造装置を第3図に基づいて説明する。
1は皮膜形成物質aのタンクであり、このタンク1内に
は皮膜形成物質aか随時補給されるように構成されてい
る。
2は充填物質すのタンクであり、このタンク2内の充填
物質すも随時補給されるように構成されている。
皮膜形成物質aは、ゼラチンやグリセリン等を含む物質
か精製水で調製され、加熱(例えば65”C)流動化さ
れた状態で、定量ポンプ11により給送バイブ12を経
て複合ノズル3の大径な吐出ノズル31へ送られる。
薬剤を含む充填物質すは皮膜形成物質aとは反応しない
物質からなり、加熱(例えば45℃)流動化された状態
で、定量ポンプ21により給送バイブ22を経て複合ノ
ズル3の小径な吐出ノズル32へ送られる。
複合ノズル3は、大径な吐出ノズル31とその中心に沿
って配置された小径な吐出ノズル32力)らなり、その
下端は、下方に設けられてし)るカプセル形成槽4内の
冷却液Cの液流中へ下向きに臨ませである。
したがって、複合ノズル3により皮膜形成物質aと充填
物質すとを所定圧力で吐出させると、流動性を有する皮
膜形成物質aの流れの中に、流動性を有する充填物質す
の流れを含む複合ジェット流が、前記冷却液Cの液流中
へ連続的に形成される。
皮膜形成物質aとは非溶解な流動パラフィンよりなる冷
却液Cは、それぞれの配管を通じて、冷却液タンク5か
らポンプ50により熱交換器51に送られ、熱交換器5
1で例えば5°C前後に冷却され、分岐配管52.53
を経てカプセル形成槽4の底部より上部へ送られる。
、タンク5内にある冷却液Cの他の一部は、他のポンプ
54により配管55の適所に設置された脈流発生器56
に送られ、この脈流発生器56で一定周期の脈流となり
、この脈流は、カプセル形成槽4内に臨む前記複合ノズ
ル3の下方を周囲力)ら囲む状態に設けられた脈流ノズ
ル6より吹き出され、複合ノズル3で連続的に形成され
る複合ジェット流へ周囲から衝撃を与え、当該脈流の周
期に合せ、複合ジエ・ソト流をその流れ方向先端より所
定の長さの粒dに順次切断する。
カプセル形成464内の上部に達した冷却液Cは、カプ
セル形成I!!4内へ底部から上向きに突入した造粒筒
41内で下降液流となり、この造粒筒41、造粒筒41
と連通した上下に蛇行するカプセル回収管71.及びカ
プセル回収槽7を経てタンク5へ回収されるように循環
する。
連続的に形成される複合ジェット流が、前記脈流によっ
て流れ方向先端より順次切断された粒dは、冷却液Cの
前述のような流れに沿って流れ、この間に皮膜形成物質
が冷却凝固し、皮膜の内部に充填物質からなる核か被覆
された丸みをおびたシームレスカプセルeに順次形成さ
れ、カプセル回収管71を経てカプセル回収槽7に達し
、回収槽7の金網72によって冷却液Cと分離された後
、図示しない側方のコンベヤにより次の乾燥工程に移送
される。
401よ、カプセル形成槽4の上端から冷却液タンク5
に通じるオーバーフロー配管である。
「発明が解決しようとする課題」 第3図の装置においては、シームレスカプセルeと冷却
液Cとの未分離、シームレスカプセルe(特に微小シー
ムレスカプセル)が金網72の目に詰まった場合におけ
る冷却液Cの循環系外への流出等によって、冷却液タン
ク5内の液位は常に一定であるとは限らず、タンク5内
の液位が変化すると、ポンプ50,54の吸込み液面変
化によりカプセル形成槽4内の液位も変化する。
カプセル形成槽4内の液位の変化に伴なってその内圧が
変化すると、複合ジェット流か切断される部位の冷却液
Cの下降流速も変化するため、複合ジェット流の切れが
悪くなったり、切断された粒において、充填物質が皮膜
形成物質内で偏ったりする問題を生じる。
本発明の目的は、このような問題を解決してカプセル形
成槽内の内圧か一定になり易し)シームレスカプセルの
製造装置を提供することにある。
「課題を解決するための手段」 本発明に係るシームレスカプセルの製造装置ζよ、前述
の目的を遠戚するため、冷却液をポンプにより冷却液タ
ンクからカプセル形成槽に送り、この冷却液をカプセル
回収管、カプセル回収槽を経て冷却液タンクに回収する
ように循環させ、前記冷却液とは非溶解な流動性を有す
る皮膜形成物質の流れの中に流動性を有する充填物質の
流れを含む複合ジェット流を、前記カプセル形成槽内に
おける冷却液の液流中で連続的に形威し、この複合ジェ
ット流を前記冷却液の液流中で流れ方向先端部より順次
所定長さに切断し、切断されたものを順次冷却液の液流
中で所定形状に成形する装置において、前記冷却液タン
クとポンプとの間に、液位調wJ41I造を有する補助
タンクを設けている。
液位調節構造としては、例えば冷却液タンクから補助タ
ンクに通じる配管の終端にフロート弁を設けてもよく、
あるいは、補助タンクからカプセル形成槽に送られる液
量より多い量の回収冷却液を、補助タンクへ常時送るよ
うに構成するとともに、補助タンクの液位が一定以上に
なると補助タンクの冷却液が冷却液タンクに戻るように
構成したものでもよい。
「作用」 ・・本発明に係るシームレスカプセルの製造装置におい
ては、液面調節構造によって補助タンクの液位、すなわ
ちポンプの吸込み液面が変化しないため、カプセル形!
&槽内における液位も一定に保たれ易い。
「実施例」 第1図及び第2図を参照して、本発明に係るシームレス
カプセルの製造装置を説明する。
なお、以下の実施例において、第3図の装置と同様な構
造部分は第3図と同一の符号を付し、それらの説明は省
略することとする。
この実施例においては、冷却液タンク5内に補助タンク
9を設け、この補助タンク9は、ポンプ50、熱交換器
51.分岐配管52.53等を介してカプセル形成槽4
の内底部に通じており、さらに、ポンプ54.配管55
.脈流発生器56等を介して脈流ノズル6と通じている
補助タンク9は、途中にポンプ93を備えて冷却液タン
ク5と当該補助タンク9とを連通ずる配管91と、補助
タンク9の上端から冷却液タンク5内へ通じるオーバー
フローにょる流路92からなる液位調節構造9oを有し
ている。
この実施例では、配管91を通じて冷却液タンク5から
補助タンク9へ供給される冷却液Cの量は、ポンプ5o
及び54によって補助タンク9からカプセル形成槽4に
供給される冷却液Cの量より多くなるように設計され、
補助タンク9内の全列の冷却液Cを流路92によって冷
却液タンク5へ戻すことにより、補助タンク9の液位が
常蒔−定に保たれるように構成している。
この実施例におけるカプセル回収槽7は、沈殿式の槽に
なっており、冷却液Cとともにカプセル回収管71を経
てカプセル回収槽7に達したシームレスカプセルeは、
回収槽7内に設けたバスケット70内に沈殿してバスケ
ットTOごと回収され、カプセル回収槽7内の冷却液C
は、オーバーフロー配管73におけるろ過器8を経て冷
却液タンク5へ回収されるようになっている。
このようにカプセル回収槽7を沈殿槽構造とし、バスケ
ット70内にシームレスカプセルeを沈・殿させ、当該
シームレスカプセルeをバスケット70ごと取り出して
回収する構造においては、バスケット7oをカプセル回
収槽7から取り出したときに、カプセル回収槽7の冷却
液Cの液位がほぼバスケット70の容積分だけ下がり、
カプセル回収槽7から冷却液タンク5への冷却液Cの供
給が一時的に停止するので、冷却液タンク5はバスケッ
ト70の容積以上の冷却液Cを収容できる容積にするの
が望ましい。
この実施例の装置によれば、カプセル回収槽7からバス
ケット70ごとカプセルeを取り出したり、その他の原
因で冷却液タンク5の液位か変化しても、補助タンク9
の液位が一定に保たれており、ポンプ50.54の吸込
み液面が変化せず、したがヴて、カプセル形成槽4内の
液面も変化しにくく槽4の内圧がほとんど一定になるた
め、複合ジェット流の切れや形成されるカプセルeが均
等になり易い。
この実施例では、設置スペースの関係で補助タンク9を
冷却液タンクS内に設けているが、補助タンク9を冷却
液タンク5の外部に設置し、図示しないオーバーフロー
配管のような流路によって、補助タンク9内の余剰の冷
却液Cがタンク5へ戻るように構成してもよい。
この実施例では、配管91を通じてのみ冷却液タンク5
内に回収された冷却液Cを補助タンク9へ供給するよう
にしているが、回収された冷却液Cかカプセル形成槽4
へ送られる冷却液Cの量よりも多く補助タンク9へ供給
される構造であれば、必ずしも前述のような構造でなく
ても実施できる。
例えば、配管91を通じて冷却液タンク5から補助タン
ク9へ供給される冷却液Cの量を、補助タンク9からカ
プセル形成槽4に送られる液量とほぼ同じかそれより少
なくなるように設計し、カプセル回収槽7からのオーバ
ーフロー配管73の終端を補助タンク9内に通じさせ、
補助タンク9内の冷却液Cが常に余剰になるように構成
してもよい。
液位調節構造90は、例えば第2図のように、図示され
ていない冷却液タンクから、当該タンク内の水圧によっ
て補助タンク9内に冷却液か流れるように配管91を設
け、当該配管91の終端にフロート弁94を設けたもの
であっても実施することができる。
第2図の符号95は、補助タンク9内で上下方向にガイ
ドされて冷却液Cの液面に浮くフロートである。
また、補助タンク9の液位が一定に維持できるように調
節できるものであれば、前記液面調節構造90は前記実
施例のみに限定されない。
前記実施例のシームレスカプセルの製造装置では、冷却
液の液流中に、皮膜形&物質の流れの中に一つの充填物
質の流れを宥する複合ジエ・ノド流を形成する場合につ
いてのみ説明したが、一種の皮膜形成物質の流れの中に
、同成分又は異種成分からなる独立した複数の充填物質
の流れを有する複合ジェット流を形成する場合や、それ
ぞれ成分を異にする複数の皮膜物質の流れからなる複合
ジェット流であって、それぞれの皮膜物質の流れの中に
、同種又は異種の成分からなる充填物質の流れを有する
複合ジェット流を形成する場合についても実施すること
ができる。
「発明の効果」 本発明に係るシームレスカプセルの製造装置によれば、
カプセル形成槽の液位、すなわち当該形成槽の内圧が変
化しにくいので、複合ジェット流の切れ具合の変化や1
粒内の充填物質からなる核が皮膜形成物質内て偏ること
がほとんどなく、粒揃いのよいより均質なシームレスカ
プセルを製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るシームレスカプセルの製造装置の
一例を示す概略配管図、882図は補助タンクの変形例
を示す部分拡大断面図、第3図は従来の装置を示す概略
配管図である。 主要図中符号の説明 aは皮膜形成物質、bは充填物質、Cは冷却液dは粒、
eはシームレスカプセル、1は皮膜形成物質のタンク、
2は充填物質のタンク、3Cよ複41合ノズル、31は
大径な吐出ノズル、32は小径な吐出ノズル、4はカプ
セル形成槽、5は冷却液タンク、50.54はポンプ、
51は熱交換器、56は脈流発生器、6は脈流ノズル、
7はカプセル回収槽、71はカプセル回収管、73はオ
ーバーフロー配管、8はろ過器、9は補助タンク、90
は液位調節構造、91は配管、92は流路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、冷却液をポンプにより冷却液タンクからカプセ
    ル形成槽に送り、この冷却液をカプセル回収管、カプセ
    ル回収槽を経て冷却液タンクへ回収するように循環させ
    、前記冷却液とは非溶解な流動性を有する皮膜形成物質
    の流れの中に流動性を有する充填物質の流れを含む複合
    ジェット流を、前記カプセル形成槽内における冷却液の
    液流中で連続的に形成し、この複合ジェット流を前記冷
    却液の液流中で流れ方向先端部より順次所定長さに切断
    し、切断されたものを順次冷却液の液流中で所定形状に
    成形する装置において、前記冷却液タンクとポンプとの
    間に、液位調節構造を有する補助タンクを設けたことを
    特徴とするシームレスカプセルの製造装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2021010676A1 (ko) * 2019-07-16 2021-01-21 ㈜한국생명과학연구소 순환하는 유동체로 다양한 캡슐을 제조하는 캡슐제조장치

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KR20210008998A (ko) * 2019-07-16 2021-01-26 (주)한국생명과학연구소 순환하는 유동체로 다양한 캡슐을 제조하는 캡슐제조장치

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