JPH03140992A - 画像表示素子用回路基板 - Google Patents
画像表示素子用回路基板Info
- Publication number
- JPH03140992A JPH03140992A JP27941489A JP27941489A JPH03140992A JP H03140992 A JPH03140992 A JP H03140992A JP 27941489 A JP27941489 A JP 27941489A JP 27941489 A JP27941489 A JP 27941489A JP H03140992 A JPH03140992 A JP H03140992A
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- signals
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- Pending
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- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 2
- 101000867232 Escherichia coli Heat-stable enterotoxin II Proteins 0.000 description 1
- 101000867205 Escherichia coli Heat-stable enterotoxin ST-2 Proteins 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、多数の画像表示素子を並べて情報を表示する
画像表示装置の端末部に使用される画像表示素子用回路
基板に関するものである。
画像表示装置の端末部に使用される画像表示素子用回路
基板に関するものである。
[従来の技術]
従来、画像表示装置の端末部では8〜16個の画像表示
素子毎にサブCPUが設けられ、端末部全体で300〜
400個のサブCPUが設けられるとともに、このサブ
CPU群がメインCPUにより制御されるようになって
いた。そして、各サブCPUとメインCPUとの接続は
、配線を容易にし、メインCPUの負荷を軽くするため
、1対1接続ではなく、第7図に示すように多数の基板
31が物理的には枝状の配置で論理的には直列的な配置
(すなわち信号の流れが矢印のようになる)のいわゆる
デイシイチエイン方式の接続が採用されていた。
素子毎にサブCPUが設けられ、端末部全体で300〜
400個のサブCPUが設けられるとともに、このサブ
CPU群がメインCPUにより制御されるようになって
いた。そして、各サブCPUとメインCPUとの接続は
、配線を容易にし、メインCPUの負荷を軽くするため
、1対1接続ではなく、第7図に示すように多数の基板
31が物理的には枝状の配置で論理的には直列的な配置
(すなわち信号の流れが矢印のようになる)のいわゆる
デイシイチエイン方式の接続が採用されていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、この接続方式では多数配置された枝状部
分のうち一部の枝状部分を基板31の修理等のために取
り外した場合、その枝状部分より以遠の各基板31には
信号が伝達されなくなる。
分のうち一部の枝状部分を基板31の修理等のために取
り外した場合、その枝状部分より以遠の各基板31には
信号が伝達されなくなる。
従って、修理等のため基板31の一部を取り外す場合は
、予め接続用のケーブルを用意しておき、取り外した基
板31より以遠の基板31に信号が伝達されるように接
続する必要があった。
、予め接続用のケーブルを用意しておき、取り外した基
板31より以遠の基板31に信号が伝達されるように接
続する必要があった。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
のであり、多数のデイシイチエイン接続された基板の一
部を取り外した場合に、特に何ら手を加えなくとも残り
の部分が正常に動作する画像表示素子用回路基板を蝿供
することを目的としている。
のであり、多数のデイシイチエイン接続された基板の一
部を取り外した場合に、特に何ら手を加えなくとも残り
の部分が正常に動作する画像表示素子用回路基板を蝿供
することを目的としている。
し課題を解決するための手段]
この目的を達成するために本発明においては、前段から
の入力信号線と、前段への出力信号線と、次段への出力
信号線と、次段からの入力信号線と、前記次段への出力
信号線の信号と次段からの入力信号線の信号とが入力さ
れるとともに前記前段への出力信号線に出力端子が接続
されるANDゲートと、次段が接続されないとき前記A
NDゲートにおいて次段への出力信号線の信号と協同し
て論理1を作るためのプルアップ抵抗とを備えている。
の入力信号線と、前段への出力信号線と、次段への出力
信号線と、次段からの入力信号線と、前記次段への出力
信号線の信号と次段からの入力信号線の信号とが入力さ
れるとともに前記前段への出力信号線に出力端子が接続
されるANDゲートと、次段が接続されないとき前記A
NDゲートにおいて次段への出力信号線の信号と協同し
て論理1を作るためのプルアップ抵抗とを備えている。
[作用]
本発明の画像表示素子用回路基板は、基本的には前段か
ら送られてきた入力信号を次段へ送り、次段から送られ
てきた入力信号を前段へ送る。次段になにも接続されて
いないときは、前段への出力信号線と次段への入力信号
線との間に設けられたANDゲートの一方の入力端子は
プルアップ抵抗により常にH(1)状態にあるため、A
NDゲートは単なるバッファとして働き、前段から送ら
れてきた入力信号は当該基板で信号の方向が折り返され
て、再び前段へと送られる。従って、多数の基板をデイ
シイチエイン方式で接続して画像表示装置の端末部を構
成した場合、多数配置された枝状部分のうち一部の枝状
部分を構成する基板を修理等のために取り外しても、残
りの部分に何ら支障なく信号が伝達される。
ら送られてきた入力信号を次段へ送り、次段から送られ
てきた入力信号を前段へ送る。次段になにも接続されて
いないときは、前段への出力信号線と次段への入力信号
線との間に設けられたANDゲートの一方の入力端子は
プルアップ抵抗により常にH(1)状態にあるため、A
NDゲートは単なるバッファとして働き、前段から送ら
れてきた入力信号は当該基板で信号の方向が折り返され
て、再び前段へと送られる。従って、多数の基板をデイ
シイチエイン方式で接続して画像表示装置の端末部を構
成した場合、多数配置された枝状部分のうち一部の枝状
部分を構成する基板を修理等のために取り外しても、残
りの部分に何ら支障なく信号が伝達される。
[実施例]
以下、本発明を具体化した一実施例を第1〜5図を参照
して説明する。
して説明する。
第3図に示すように、画像表示装置の端末部はメインC
PUIからの信号を中継する中継基板2が幹になり、メ
インCPUIとの間でデータの授受を行うサブCPU3
(第1図に図示)を備えたサブCPU基板4が枝とな
るツリー(木)構造となるように多数の基板2.4がデ
イシイチエイン方式でいもする式に接続されている。
PUIからの信号を中継する中継基板2が幹になり、メ
インCPUIとの間でデータの授受を行うサブCPU3
(第1図に図示)を備えたサブCPU基板4が枝とな
るツリー(木)構造となるように多数の基板2.4がデ
イシイチエイン方式でいもする式に接続されている。
第1図に示すように、サブCPU基板4には2個のサブ
CPU3と、メインCPUIと各サブCPU3との間で
データを送るためのデータバス5と、そのデータバス5
の1fi−qを受けたりデータバス5に信号を送るため
のタイミングを与えるストローブ(STB)信号線6と
、戻り用STB信号線7と、コントロールバス8とが装
備されている。
CPU3と、メインCPUIと各サブCPU3との間で
データを送るためのデータバス5と、そのデータバス5
の1fi−qを受けたりデータバス5に信号を送るため
のタイミングを与えるストローブ(STB)信号線6と
、戻り用STB信号線7と、コントロールバス8とが装
備されている。
データバス5には双方向パスバッファ9が接続されてい
る。コントロールバス8は双方向パスバッファ9の方向
を制御する方向制御用信号線8a(DIR)と、リセッ
ト用信号線8b(R8’T”)と、マスタークロック用
信号線8c(MCLK>と、メインCPUIに当該サブ
CPU3がメインCPtJ1からのデータ信号を受信で
きない状態にあることを知らせる注意信号線8d (B
USY)とから構成されている。
る。コントロールバス8は双方向パスバッファ9の方向
を制御する方向制御用信号線8a(DIR)と、リセッ
ト用信号線8b(R8’T”)と、マスタークロック用
信号線8c(MCLK>と、メインCPUIに当該サブ
CPU3がメインCPtJ1からのデータ信号を受信で
きない状態にあることを知らせる注意信号線8d (B
USY)とから構成されている。
STB信号線6にはANDゲートからなるストローブ信
号禁止ゲート(STB禁止ゲート)10が接続され、S
TB禁止ゲート10はサブCPU3に設けられたS’
FB線制御端子S T B ctrからの信号により、
STB信号線6内を伝わるSTB信号を次段に伝えるか
否かを決定するようになっている。STB信号線6が前
段からの入力信号線と次段への出力信号線として作用し
、戻り用STB信号線7が次段からの入力信号線と前段
への出力信号線として作用する。そして、戻り用STB
信号線7の次段側(第1図の下側)には、ANDゲート
11が設けられている。ANDゲート11の一方の入力
端子にはSTB信号線6からの分岐線が接続され、他方
の入力端子には一端が次段側に接続される戻り用STB
信号線7の他端が接続され、出力端子は一端が前段側に
接続される戻り用STB信号線7の他端に接続されてい
る。ANDゲート11の入力端子に接続された戻り用S
TB信号線7には、次段が接続されないとき前記AND
ゲート11においてS T B信号線6からの信号と協
同して論理1を作るための1ルアツブ抵抗12が接続さ
れている。
号禁止ゲート(STB禁止ゲート)10が接続され、S
TB禁止ゲート10はサブCPU3に設けられたS’
FB線制御端子S T B ctrからの信号により、
STB信号線6内を伝わるSTB信号を次段に伝えるか
否かを決定するようになっている。STB信号線6が前
段からの入力信号線と次段への出力信号線として作用し
、戻り用STB信号線7が次段からの入力信号線と前段
への出力信号線として作用する。そして、戻り用STB
信号線7の次段側(第1図の下側)には、ANDゲート
11が設けられている。ANDゲート11の一方の入力
端子にはSTB信号線6からの分岐線が接続され、他方
の入力端子には一端が次段側に接続される戻り用STB
信号線7の他端が接続され、出力端子は一端が前段側に
接続される戻り用STB信号線7の他端に接続されてい
る。ANDゲート11の入力端子に接続された戻り用S
TB信号線7には、次段が接続されないとき前記AND
ゲート11においてS T B信号線6からの信号と協
同して論理1を作るための1ルアツブ抵抗12が接続さ
れている。
中継基板2は第2図に示すように、データバス5、コン
トロールバス8及びS ’T’ B信号線6を備え、S
TB信号線6にANDゲート11か設cJられている。
トロールバス8及びS ’T’ B信号線6を備え、S
TB信号線6にANDゲート11か設cJられている。
サブCPU基板4の戻り用S ’I’ B信号線7か接
続されるANDゲート11の一方の入力信号線11aに
はサブCPU基板4か接続されないときS TB信号線
6からの信号と協同して論理1を作るためのプルアップ
抵抗12が接続されている。
続されるANDゲート11の一方の入力信号線11aに
はサブCPU基板4か接続されないときS TB信号線
6からの信号と協同して論理1を作るためのプルアップ
抵抗12が接続されている。
次に前記のように構成された回路基板を第3図に示す配
置にデイシイチエイン方式で接続した場合の作用を説明
する。なお、第3図ではS ’I” B信号線6、戻り
用STB信号線7、ANDゲート11及びプルアップ抵
抗12以外は省略されている。
置にデイシイチエイン方式で接続した場合の作用を説明
する。なお、第3図ではS ’I” B信号線6、戻り
用STB信号線7、ANDゲート11及びプルアップ抵
抗12以外は省略されている。
各サブCPU3に対応して設けられたSTB禁止ゲート
10へは、各サブCPU3のアドレス設定時以外の通常
状態ではSTB線制御端子5TBctrからH(1)信
号が出力され、STB信号線6に前段から入力された信
号は次段に出力される。
10へは、各サブCPU3のアドレス設定時以外の通常
状態ではSTB線制御端子5TBctrからH(1)信
号が出力され、STB信号線6に前段から入力された信
号は次段に出力される。
従って、第3図における信号の流れは第4図に示すよう
になる。すなわち、中継基板2及びサブCPU基板4は
物理的には枝状接続であるか、論理的には直列接続とな
っている。
になる。すなわち、中継基板2及びサブCPU基板4は
物理的には枝状接続であるか、論理的には直列接続とな
っている。
第3図において最下段の2個のサブCPU基板4及び最
も右側の中継基板2では、次段にサブCPU基板4ある
いは中継基板2か接続されていないため、ANDゲート
11の片側の入力がプルアップ抵抗12の作用により常
にH(1)となっている。従って、第3図を書き直すと
第5図のようになる。すなわち、枝状に配置されたサブ
CPU基板4はどの位置で接続が切り離されても、切り
離された位置に対応するANDケート11において信号
がループ状に折り返されて前段の基板に伝達され、何ら
手を加えなくとも残りの部分か正常に動作する。又、逆
にサブCPU基板4を追加接続するだけで、論理的に信
号伝達ループを拡大することができる。
も右側の中継基板2では、次段にサブCPU基板4ある
いは中継基板2か接続されていないため、ANDゲート
11の片側の入力がプルアップ抵抗12の作用により常
にH(1)となっている。従って、第3図を書き直すと
第5図のようになる。すなわち、枝状に配置されたサブ
CPU基板4はどの位置で接続が切り離されても、切り
離された位置に対応するANDケート11において信号
がループ状に折り返されて前段の基板に伝達され、何ら
手を加えなくとも残りの部分か正常に動作する。又、逆
にサブCPU基板4を追加接続するだけで、論理的に信
号伝達ループを拡大することができる。
[実施例2]
次に第2実施例を第6図に従って説明する。この実施例
ではサブCPU基板4の構成は前記実施例と同じである
が、中継基板2の構成が前記実施例と異なっている。す
なわち、前記実施例の中継基板2には戻り用STB信号
線7が装備されていなかったが、この実施例の中継基板
2には戻り用STB信号線7が装備されるとともに、戻
り用S1゛B信号線7の次段側(第6図の右側)には、
ANDゲート11か設けられている。ANDゲート11
の一方の入力端子にはSTB信号線6からの分岐線が接
続され、他方の入力端子に接続される戻り用STB信号
線7にはプル7゛ツブ抵抗12が接続されている。
ではサブCPU基板4の構成は前記実施例と同じである
が、中継基板2の構成が前記実施例と異なっている。す
なわち、前記実施例の中継基板2には戻り用STB信号
線7が装備されていなかったが、この実施例の中継基板
2には戻り用STB信号線7が装備されるとともに、戻
り用S1゛B信号線7の次段側(第6図の右側)には、
ANDゲート11か設けられている。ANDゲート11
の一方の入力端子にはSTB信号線6からの分岐線が接
続され、他方の入力端子に接続される戻り用STB信号
線7にはプル7゛ツブ抵抗12が接続されている。
前記実施例ではメインcpuiから出力された信号はツ
リー構造の先端に向かって流れるが、ツリー構造の根元
すなわちメインCPUIに戻る方向には流れない。その
ため、信号をツリー構造の根元に戻す必要かある回路構
成には使用できない。
リー構造の先端に向かって流れるが、ツリー構造の根元
すなわちメインCPUIに戻る方向には流れない。その
ため、信号をツリー構造の根元に戻す必要かある回路構
成には使用できない。
しかし、この実施例の中継基板2を使用した場合は、信
号をツリー構造の根元に戻すことができ適用範囲が拡が
る。
号をツリー構造の根元に戻すことができ適用範囲が拡が
る。
[発明の効果]
以上詳述したことから明らかなように、本発明によれば
、多数のデイシイチエイン接続された基板の一部を取り
外した場合、取り外された基板と対応する基板の終端で
信号がループ状に折り返されるため、従来と異なり接続
ケーブルで基板同士を接続する等の手を加えなくとも残
りの部分が正常に動作するので、基板のメンテナンスが
容易となる。又、基板を追加するだけで論理的にループ
を拡大することができ、画像表示素子回路基板の配置変
更か容易となる。
、多数のデイシイチエイン接続された基板の一部を取り
外した場合、取り外された基板と対応する基板の終端で
信号がループ状に折り返されるため、従来と異なり接続
ケーブルで基板同士を接続する等の手を加えなくとも残
りの部分が正常に動作するので、基板のメンテナンスが
容易となる。又、基板を追加するだけで論理的にループ
を拡大することができ、画像表示素子回路基板の配置変
更か容易となる。
第1〜5図は本発明を具体化した第1実施例を示すもの
であって、第1図はサブCPU基板の構成図、第2図は
中継基板4の構成図、第3図は各基板の結合状態を示す
概略図、第4図は第3図における信号の流れを示す概略
図、第5図は第3図を書き直した状態を示す概略図、第
6図は第2実施例の各基板の結合状態を示す概略図、第
7図は0 デイシイチエイン方式で接続された基板における信号の
流れを示す概略図である。 図中、2は中継基板、3はサブCPU、4はサブCPU
基板、5はデータバス、6は前段からの入力信号線及び
次段への出力信号線としてのSTB信号線、7は次段か
らの入力信号線及び前段への出力信号線としての戻り用
S ’I’ B信号線、11はANDゲート、12はプ
ルアップ抵抗である。
であって、第1図はサブCPU基板の構成図、第2図は
中継基板4の構成図、第3図は各基板の結合状態を示す
概略図、第4図は第3図における信号の流れを示す概略
図、第5図は第3図を書き直した状態を示す概略図、第
6図は第2実施例の各基板の結合状態を示す概略図、第
7図は0 デイシイチエイン方式で接続された基板における信号の
流れを示す概略図である。 図中、2は中継基板、3はサブCPU、4はサブCPU
基板、5はデータバス、6は前段からの入力信号線及び
次段への出力信号線としてのSTB信号線、7は次段か
らの入力信号線及び前段への出力信号線としての戻り用
S ’I’ B信号線、11はANDゲート、12はプ
ルアップ抵抗である。
Claims (1)
- 1、前段からの入力信号線(6)と、前段への出力信号
線(7)と、次段への出力信号線(6)と、次段からの
入力信号線(7)と、前記次段への出力信号線(6)の
信号と次段からの入力信号線(7)の信号とが入力され
るとともに前記前段への出力信号線(7)に出力端子が
接続されるANDゲート(11)と、次段が接続されな
いとき前記ANDゲート(11)において次段への出力
信号線(6)の信号と協同して論理1を作るためのプル
アップ抵抗(12)とを備えたことを特徴とする画像表
示素子用回路基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27941489A JPH03140992A (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 画像表示素子用回路基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27941489A JPH03140992A (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 画像表示素子用回路基板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03140992A true JPH03140992A (ja) | 1991-06-14 |
Family
ID=17610760
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27941489A Pending JPH03140992A (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 画像表示素子用回路基板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03140992A (ja) |
-
1989
- 1989-10-26 JP JP27941489A patent/JPH03140992A/ja active Pending
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