JPH03140664A - 自動変速機の制御装置 - Google Patents

自動変速機の制御装置

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JPH03140664A
JPH03140664A JP1279322A JP27932289A JPH03140664A JP H03140664 A JPH03140664 A JP H03140664A JP 1279322 A JP1279322 A JP 1279322A JP 27932289 A JP27932289 A JP 27932289A JP H03140664 A JPH03140664 A JP H03140664A
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torque
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、自動変速機の制御装置に関するものである。
(ロ)従来の技術 自動変速機の変速パターン、ライン圧特性などは、低地
(海抜数100m以下程度)を基準として、適切となる
ように設定される。このため1例えば海抜fooom以
上の高地を車両が走行する場合には、変速パターン、変
速ショックなどが適切でなくなる場合がある。すなわち
、高度が高くなるに従フて大気圧が低くなり、これに応
じてエンジンの吸入空気量が減少する。このため、低地
における場合よりもエンジンのトルクが低下する。この
ように、エンジンのトルクが低下するにもかかわらず、
自動変速機の変速パターン、ライン圧などが不変であわ
ば、適切な変速段が選択されず動力性能が低下し運転フ
ィーリングが悪いものとなったり、また変速ショックが
増大したりすることになる。このような問題に対処する
ために、特開昭60−164052号公報には、高地を
走行しているか低地を走行しているかを判断し、高地を
走行している場合には高地用変速パターン(通常の変速
パターンよりも変速車速が高くなったもの、すなわちエ
ンジンの高回転側を使用する変速パターン)が選択され
るように構成されている。これにより、動力性能の低下
を防市するようにしている。一方、特開昭63−975
9号公報には、大気圧が低下するに従ってライン圧を低
下させるように構成された油圧制御装置が示されている
。これにより、高地における変速ショックの増大を防止
している。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、特開昭60−164052号公報に示さ
れるように、大気圧に応じて変速パターンを変えるよう
にしたものの場合には、変速パターンを適切とすること
はできるもののライン圧の補正は行なわれないという問
題点があり、変速ショック増大の問題は解消されない。
一方、特開昭63−9759号に示される油圧制御装置
の場合には、ライン圧の補正は行なわれるものの変速点
の補正は行なわれない。
このため、両者を組合わせることにより変速パターン及
びライン圧の両方を適切なものとすることも想定上は可
能であるが、変速パターン補正用及びライン圧補正用に
それぞれ専用の装置が設けられることになり、装置が大
型化・複雑化し、実際的ではなくなる。また、ロックア
ツプクラッチを有するものの場合には、ロックアツプク
ラッチの切換制御のために大気圧に応じた補正を行なう
手段が必要となり、更にこれ以外にエンジンのトルクに
対応してクラッチブレーキなどの制御を行なうように構
成されている自動変速機の場合には、これについてまた
専用の補正手段が必要となる。本発明は、このような課
題を解決することを目的としてしする。
(ニ)3題を解決するための手段 本発明は、スロットル信号をエンジンの実際のトルクに
応じて補正することにより、上記課題を解決する。すな
わち、本発明による自動変速機の制御装置は、エンジン
のスロットル開度を検出するスロットル開度検出手段と
、大気圧を検出する大気圧検出手段と、大気圧とスロッ
トル開度とエンジンのトルクとの関係を記憶する記憶手
段と、大気圧検出手段によって検出された実際の大気圧
及びスロットル開度検出手段によって検出された実際の
スロットル開度に基づいて記憶手段から実際のトルクを
求める実際トルク演算手段と、基準大気圧(例えば、7
60 m m Hg )において−ヒ記求められた実際
のトルクを出力するためのスロットル開度に対応する補
正スロットル信号を求めるスロットル信号補正手段とを
有し、変速点の制御、ライン圧の制御などのエンジン負
荷対応信号を1人力化号とする2以上の制御において、
エンジン負荷対応信号としてスロットル信号補正手段に
よって得られる補正スロットル信号が用いられるように
構成される。
(ホ)作用 低地を走行している場合には、大気圧はほぼ基準大気圧
となっているため、実際のスロットル開度信号と補正ス
ロットル信号とはほぼ一致している。従って、補正スロ
ットル信号に基づいて制御が行なわれても、実際のスロ
ットル開度信号に基づいて制御が行なわれる場合と実質
的には同様の制御が行なわれることになる。一方、車両
が高地を走行する場合には、大気圧が低下するためエン
ジンのトルクが低下する。補正スロットル信号は、この
大気圧の低下に応じて低下したエンジンのトルクを低地
において出力することが可能なスロットル開度に対応し
たものとなる。すなわち、補正スロットル信号は実際の
スロットル開度信号よりも小さくなるように補正が行な
われる。この補正により、実際のエンジンのトルクと補
正スロットル信号とは対応したものとなり、この補正ス
ロットル信号を用いて変速制御、ライン圧制御などが行
なわれると、それぞれ低地において適切となるように設
定された状態で制御が行なわれることになり、動力性能
不足、変速ショック増大などの問題は発生しない。また
、必要なのは上述のようにしてスロットル開度信号を補
正するための手段だけであり、余分な油圧バルブなどは
必要とせず、簡略な装置とすることができる。
(へ)実施例 第2図に、オーバドライブ付き前進4速後退1速の自動
変速機の動力伝達機構を骨組図として示す。この動力伝
達機構は、トルクコンバータ10を介してエンジン出力
軸12からの回転力が伝えられる入力軸13、ファイナ
ルドライブ装置へ駆動力を伝える出力軸14、第1遊星
歯車組15、第2遊星歯車組16、リバースクラッチ1
8、ハイクラッチ20、フォワードクラッチ22、オー
バーランニングクラッチ24、ローアンドリバースブレ
ーキ26、バンドブレーキ28、ローワンウェイクラッ
チ29、及びフォワードワンウェイクラッチ30を有し
ている。なお、トルクコンバータ10はロックアツプク
ラッチ11を内蔵している。第1遊星歯車組15は、サ
ンギアS1と、インターナルギアR1と、両ギアSli
びR1と同時にかみ合うピニオンギアP1を支持するキ
ャリアPctとから構成されており、また遊星歯車組1
6は、サンギアS2と、インターナルギアR2と、両ギ
アS2及びR2と同時にかみ合うピニオンギアP2を支
持するキャリアPC2とから構成されている。キャリア
Pctはハイクラッチ20を介して入力軸13と連結可
能であり、またサンギアS1は、リバースクラッチ18
を介して入力軸13と連結可能である。キャリアPct
はフォワードクラッチ22及びこれに直列に連結された
フォワードワンウェイクラッチ30を介して、又はフォ
ワードクラッチ22及びフォワードワンウェイクラッチ
30に並列に配置されたオーバーランニングクラッチ2
4を介してインターナルギアR2とも連結可能である。
サンギアS2は人力軸13と常に連結されており、また
インターナルギアR1及びキャリアPC2は出力軸14
と常に連結されている。ローアンドリバースブレーキ2
6はキャリアPctを固定することが可能であり、また
バンドブレーキ28はサンギアS1を固定することが可
能である。ローワンウェイクラッチ29は、キャリアP
ctの正転(エンジン出力軸12と同方向の回転)は許
すが逆転(正転と逆方向の回転)は許さない向きに配置
しである。
上記動力伝達機構は、クラッチ18.2o、22及び2
4、ブレーキ26及び28を種々の組み合わせで作動さ
せることによって遊星歯車組15及び16の各要素(S
l、S2.R1、R2、Pct、及びPC2)の回転状
態を変えることができ、これによって人力軸13の回転
速度に対する出力軸14の回転速度を種々変えることが
できる。クラッチ18.20.22及び24、及びブレ
ーキ26及び28を第3図のような組み合わせで作動さ
せることにより、前進4速後退1速を得ることができる
。なお、第3図中0印は作動しているクラッチ及びブレ
ーキを示し、α1及びα2はそれぞれインターナルギア
R1及びR2の歯数に対するサンギアS1及びS2の歯
数の比であり、またギア比は出力軸14の回転数に対す
る人力軸13の回転数の比である。
第4図に上記動力伝達機構の作動を制御する油圧制御装
置を示す。この油圧制御装置は、プレッシャーレギュレ
ータバルブ4o、プレッシャーモディファイアバルブ4
2、ライン圧ソレノイド44、モディファイア圧アキュ
ムレータ46、パイロットバルブ48、トルクコンバー
タリリーフバルブ50、ロックアツプコントロールバル
ブ52、第1シヤトルバルブ54、ロックアツプソレノ
イド56、マニアルバルブ58、第1シフトバルブ60
、第2シフトバルブ62、第1シフトソレノイド64、
第2シフトソレノイド66、サーボチャージャーバルブ
68.3−2タイミングバルブ70.4−2リレーバル
ブ72.4−2シークエンスバルブ74、ファーストレ
デューシングバルブ76、第2シヤトルバルブ78、オ
ーバーランニングクラッチコントロールバルブ80、オ
ーバーランニングクラッチソレノイド82、オーバーラ
ンニングクラッチレデューシングバルブ84.1−2ア
キユムレータ86.2−3アキユムレータ88.3−4
アキュムレ−タ90、N−Dアキュムレータ92、アキ
ュムレータコントロールバルブ94、フィルター96な
どを有しており、これらは互いに図示のように接続され
ており、また前述のトルクコンバータ10(なお、これ
にはロックアツプクラッチ11のアプライ室11a及び
レリーズ室flbが形成されている)、フォワードクラ
ッチ22、ハイクラッチ20、バンドブレーキ28(な
お、これには2速用アプライ室28a、3速用レリーズ
室28b、及び4速用アプライ室28cが形成されてい
る)、リバースクラッチ18、ローアンドリバースブレ
ーキ26、及びオーバーランニングクラッチ24とも図
示のように接続されており、更にフィードバックアキュ
ムレータ32を備えた可変容量ベーン型のオイルポンプ
34、オイルクーラ36、貯部潤滑回路37、及び後部
潤滑回路38とも図示のように接続されている。これら
のバルブについての詳細な説明は省略する。
説明を省略した部分については特願昭60〜19931
6に記載されているものと同様である。
第5図にソレノイド44.56.64.66及び82の
作動を制御するコントロールユニット300を示す。コ
ントロールユニット300は、人力インターフェース3
11、基準パルス発生器312、CPU (中央処理装
置)313、ROM(リードオンリメモリ)314、R
AM (ランダムアクセスメモリ)315及び出力イン
ターフェース316を有しており、これらはアドレスバ
イ319、データバス320によって連絡されている。
このコントロールユニット300には、エンジン回転速
度センサー301、車速センサー302、スロットル開
度センサー303.セレクトポジションスイッチ304
、キックダウンスイッチ305、アイドルスイッチ30
6、フルスロットルスイッチ307、油温センサー30
8、人力軸回転速度センサー309、オーバードライブ
スイッチ310、大気圧センサー321などからの信号
が入力されている。一方、シフトソレノイド64及び6
6、オーバーランニングクラッチソレノイド82、ロッ
クアツプソレノイド56゜及びライン圧ソレノイド44
に信号が出力される。
コントロールユニット300によるスロットル開度信号
の補正については、第6図に示すような制御が行なわれ
る。まず、エンジン回転速度センサー301、スロット
ル開度センサー303及び大気圧センサー321からそ
れぞれ信号を読み込み(ステップ502)、次いで読み
込んだ信号に基づいて実際のエンジン回転速度Ne、ス
ロットル開度TVO及び大気圧Pの演算を行なう(同5
04)。次に、エンジン回転速度Ne、スロットル開度
TVO5及び大気圧Pから、エンジンが現在実際に出力
しているトルクTを求める(同506)、ROM314
には、あらかじめ例えば第7図に示すように各スロット
ル開度TVO及びエンジン回転速度Neに対応して大気
圧PとトルクTとの関係が記憶させである。これにより
、現在エンジンが実際に出力しているトルクTを求める
ことができる。次に、上記のようにして求められたトル
クTを、基準大気圧である760mm/Hgにおいて出
力するための補正されたスロットル開度M−TVOを同
様にROM314に記憶させた第7図の関係から求める
(同508)。以後のルーチンにおいてはエンジン負荷
対応信号としてM −TVOを使用する。このM−TV
Oに基づいて変速制御、ロックアツプクラッチ1!の切
換制御、ライン圧制御、オーバーランニングクラッチ2
4の制御などが行なわれる。M−TVOは実際のエンジ
ンの出力トルクに対応したものとなっているので、例え
ば高地において大気圧が低下してエンジンの出力トルク
が低下した場合にも、M −TVOはこれに応じて小さ
くなっており、あらかじめ低地において設定したものと
同様の変速制御、ライン圧制御などが行なわれることに
なり、高度にかかわらず常に適切な制御を行なうことが
できる。
(ト)発明の効果 以−F説明してきたように、本発明によると、大気圧の
変化に応じて変化するエンジンのトルクに対応してスロ
ットル開度信号を補正するようにしたので、大気圧の変
化にかかわらずエンジンの出力トルクに対応した補正ス
ロットル信号を得ることができ、この補正スロットル信
号を用いて変速制御、ライン圧制御などを行なうことに
より、′大気圧の変動にかかわらず一定した動力性能、
変速ショック性能などを維持することができる。しかも
、補正するのはスロットル開度信号だけでよく、他の特
別な装置などは必要とせず、装置は簡略なものとなって
いる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成要素間の関係を示す図、第2図は
自動変速機の動力伝達機構を示す骨組図、第3図は各締
結要素の作動の組合わせを示す図、第4図は油圧制御装
置を示す図、第5図は変速制御装置を示す図、第6図は
制御フローチャートを示す図、第7図は大気圧に対する
エンジンのトルクの変化を示す図である。 300・・・コントロールユニット、 303・・・スロットル開度センサー 大気圧センサー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. エンジンのスロットル開度を検出するスロットル開度検
    出手段と、大気圧を検出する大気圧検出手段と、大気圧
    とスロットル開度とエンジンのトルクとの関係を記憶す
    る記憶手段と、大気圧検出手段によって検出された実際
    の大気圧及びスロットル開度検出手段によって検出され
    た実際のスロットル開度に基づいて記憶手段から実際の
    トルクを求める実際トルク演算手段と、基準大気圧値に
    おいて上記求められた実際のトルクを出力するためのス
    ロットル開度に対応する補正スロットル信号を求めるス
    ロットル信号補正手段とを有し、変速点の制御、ライン
    圧の制御などのエンジン負荷対応信号を1入力信号とす
    る2以上の制御において、エンジン負荷対応信号として
    スロットル信号補正手段によって得られる補正スロット
    ル信号が用いられるように構成される自動変速機の制御
    装置。
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