JPH0429666A - 自動変速機のライン圧制御装置 - Google Patents

自動変速機のライン圧制御装置

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JPH0429666A
JPH0429666A JP2131944A JP13194490A JPH0429666A JP H0429666 A JPH0429666 A JP H0429666A JP 2131944 A JP2131944 A JP 2131944A JP 13194490 A JP13194490 A JP 13194490A JP H0429666 A JPH0429666 A JP H0429666A
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torque
pressure control
automatic transmission
speed change
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JP2131944A
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Mikio Kodama
小玉 幹夫
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    • F16H61/08Timing control

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、自動変速機のライン圧制御装置に関するもの
である。
(ロ)従来の技術 従来の自動変速機の制御装置として、特開昭62−93
555号公報及び特開昭62−194940号公報に示
されるものがある。これらに示される自動変速機の制御
装置は、変速を制御するサーボ装置のピストンの位置を
検出し、ピストンの位置に応じてサーボ装置の油圧室に
作用させる油圧を制御するように構成されている。これ
により、キックダウン変速の際に、サーボ装置のピスト
ンのストローク完了時期と、サーボ装置によって停止さ
せられるドラムの回転停止時期とを一致させるように構
成し、変速中における出力軸トルクの低下を防止し、変
速ショックを小さくすることを意図している。
(ハ)発明か解決しようとする課題 しかしなから、上記のような従来の自動変速機の制御装
置には、サーボ装置のピストンのストロークを検出する
ために高価な検出装置を必要とし、またこの検出装置の
配置のためにスペースを必要とするという問題点かある
。上記検出装置は可変抵抗器によって構成されるが、変
速の進行状態を検出するための専用のものであり、また
ピストンの全ストロークを検出するため相当大きいもの
となる。また、従来の自動変速機の制御装置は、サーボ
装置のピストンのストロークに基づいて油圧を制御して
いるが、ピストンのストロークとサーボ装置の作動によ
って変化するトルクとは必ずしも厳密に対応しないので
、油圧の制御が所望とおりとならない場合があり、この
ような場合には変速ショックが大きくなる。なお、米国
特許筒4,742,461号では、変速時間を計測して
油圧を制御しているが、上述と同様に油圧が所望とおり
とならない場合があり、変速ショックが犬きくなる。本
発明はこのような課題を解決することを目的としている
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、出力軸トルクの変動から変速の進行状況を検
知することによって、上記課題を解決する。すなわち、
本発明による自動変速機のライン圧制御装置は、自動変
速機出力軸のトルクを検出するトルクセンサー(399
)と、変速を指令する信号が出力された後でトルクセン
サーによって検出されるトルクが一定以上の比率で減少
することを検出するトルク減少検出手段(ステップ50
4)と、トルク減少検出手段が上記トルクの減少を検出
してからの時間の関数としてライン圧を制御するように
ライン圧制御用ソレノイド(44)を作動させる信号を
作り出す変速時ライン圧制御手段(ステップ508)と
、を有している。
なお、変速時ライン圧制御手段の作動は、指令された変
速段の変速比となってから所定時間経過した場合、又は
指令された変速段の変速比となってからトルクセンサー
によって検出されるトルクの変動か所定値以下となった
場合に解除されるように構成することができる。
(ホ)作用 変速の指令か開始されてから出力軸のトルクが所定以上
の比率で減少し始めると、ライン圧はそれまでの通常の
制御状態から変速時ライン圧制御手段による制御状態に
切換えられる。変速時ライン圧制御手段は、トルクが所
定以上の比率で減少を開始した時点からの時間の関数と
してライン圧を設定する。こうすることによって、出力
軸トルクの低下開始と同時にライン圧か低下し、出力軸
トルクの必要以上の落ち込みを防止して変速ショックを
小さくすることかできる。なお、変速中におけるこのよ
うなライン圧の制御の解除は、目標とする変速か達成さ
れてから所定時間後に、又は目的とする変速が達成され
てからトルクの変動か所定以下となってから行えばよい
(へ)実施例 以下、本発明の実施例を添付図面の第2〜7図に基つい
て説明する。
第2図に、オーバドライブ付き前進4速後退1速の自動
変速機の動力伝達機構を骨組図として示す。この動力伝
達機構は、トルクコンバータ10を介してエンジン出力
軸12からの回転力が伝えられる入力軸13、ファイナ
ルドライブ装置へ駆動力を伝える出力軸14、第1遊星
歯車組15、第2遊星歯車組16、リバースクラッチ1
8、ハイクラッチ20、フォワードクラッチ22、オー
バーランニングクラッチ24、ローアントリバースブレ
ーキ26、ハンドブレーキ28、ローワンウェイクラッ
チ29、及びフォワードワンウェイクラッチ3oを有し
ている。なお、トルクコンバータ10はロックアツプク
ラッチ11を内蔵している。第1遊星歯車組15は、サ
ンギアS1と、インターナルギアR1と、両ギアS1及
びR1と同時にかみ合うピニオンギアP1を支持するキ
ャリアPctとから構成されており、また遊星歯車組1
6は、サンギアs2と、インターナルギアR2と、両ギ
アS2及びR2と同時にかみ合うピニオンギアP2を支
持するキャリアPC2とから構成されている。キャリア
PCIはハイクラッチ20を介して入力軸13と連結可
能であり、またサンギアS1は、リバースクラッチ18
を介して入力軸13と連結可能である。キャリアPCI
はフォワードクラッチ22及びこれに直列に連結された
フォワードワンウェイクラッチ30を介して、又はフォ
ワードクラッチ22及びフォワードワンウェイクラッチ
30に並列に配置されたオーバーランニングクラッチ2
4を介してインターナルギアR2とも連結可能である。
サンギアS2は入力軸13と常に連結されており、また
インターナルギアR1及びキャリアPC2は出力軸14
と常に連結されている。ローアンドリバースブレーキ2
6はキャリアPctを固定することか可能であり、また
バンドブレーキ28はサンギアS1を固定することが可
能である。ローワンウェイクラッチ29は、キャリアP
ctの正転(エンジン出力軸12と同方向の回転)は許
すか逆転(正転と逆方向の回転)は許さない向きに配置
しである。
上記動力伝達機構は、クラッチ18.20.22及び2
4、ブレーキ26及び28を種々の組み合わせで作動さ
せることによって遊星歯車組15及び16の各要素(S
t、S2、R1、R2、Pct、及びPC2)の回転状
態を変えることができ、これによって人力軸13の回転
速度に対する出力軸14の回転速度を種々変えることか
できる。クラッチ18.20.22及び24、及びブレ
ーキ26及び28を第3図のような組み合わせて作動さ
せることにより、前進4速後退1速を得ることができる
。なお、第3図中○印は作動しているクラッチ及びブレ
ーキを示し、α1及びα2はそれぞれインターナルギア
R1及びR2の歯数に対するサンギアS1及びS2の歯
数の比であり、またキア比は出力軸14の回転数に対す
る入力軸13の回転数の比である。
第4図に上記動力伝達機構の作動を制御する油圧制御装
置を示す。この油圧制御装置は、プレッシャーレギュレ
ータバルブ40、プレッシャーモディファイアバルブ4
2、ライン圧ソレノイド44、モディファイア圧アキュ
ムレータ46、パイロットバルブ48、トルクコンバー
タリリーフバルブ50、ロックアツプコントロールバル
ブ52、第1シヤトルバルブ54、ロックアツプソレノ
イド56、マニアルバルブ58、第1シフトハルプロ0
、第2シフトハルプロ2、第1シフトンレノイド64、
第2シフトソレノイド66、サーホチャージャーバルブ
68.3−2タイミンクバルブ70.4−2リレーバル
ブ72.4−2シークエンスハルブ74、ファーストレ
デューシンクハルブ76、第2シヤトルバルブ78、オ
ーバーランニングクラッチコントロールバルブ80、オ
ーバーランニングクラッチソレノイド82、オーバーラ
ンニンククラッチレデューシングハルブ84.1−2ア
キユムレータ86.2−3アキユムレータ88.3−4
アキユムレータ90、N−Dアキュムレータ92、アキ
ュムレータコントロールバルブ94、フィルター96な
どを有しており、これらは互いに図示のように接続され
ており、また前述のトルクコンバータ10(なお、これ
にはロックアツプクラッチ11のアプライ室11a及び
レリーズ室11bが形成されている)、フォワードクラ
ッチ22、ハイクラッチ20、バンドブレーキ28(な
お、これには2速用アプライ室28a、3速用レリーズ
室28b、及び4速用アプライ室28cが形成されてい
る)、リバースクラッチ18、ローアントリバースブレ
ーキ26、及びオーバーランニングクラッチ24とも図
示のように接続されており、更にフィードバックアキュ
ムレータ32を備えた可変容量ヘーン型のオイルポンプ
34、オイルクーラ36、前部潤滑回路37、及び後部
潤滑回路38とも図示のように接続されている。これら
のバルブについての詳細な説明は省略する。説明を省略
した部分については特開昭63 2516521に記載されているものと同様である。
第5図にソレノイド44.56.64.66及び82の
作動を制御するコントロールユニット300 ヲ示t。
コントロールユニット300は、人力インターフェース
311、基準パルス発生器312、CPU (中央処理
装置)313、ROM(リートオンリメモリ〉314、
RAM (ランタムアクセスメモリ)315及び出力イ
ンターフェース316を有しており、これらはアドレス
ハイ319、データバス320によって連絡されている
。このコントロールユニット300には、エンジン回転
速度センサー301、車速センサー302、スロットル
開度センサー303、セレクトポジションスイッチ30
4、キックダウンスイッチ305、アイドルスイッチ3
06、フルスロットルスイッチ307、油温センサー3
08、人力軸回転速度センサー309、オーバードライ
ブスイッチ310、出力軸のトルクを検出するトルクセ
ンサー399などからの信号が入力されている。一方、
シフトソレノイド64及び66、オーバーランニングク
ラッチソレノイド82、ロックアツプソレノイド56、
及びライン圧ソレノイド44に信号が出力される。
例えば、2−3変速時のライン圧制御については第6図
に示す制御フローにしたかって制御か行わわる。まず、
2−3変速指令信号か出力されたかどうかを判断しくス
テップ502)、変速指令信号か出力された場合には出
力軸のトルクを検出するトルクセンサー399からのト
ルク信号か所定以」二の比率で減少するかどうかを判断
する(同504)。トルクの変化速度が所定以上になる
とタイマーの作動を開始させ(同506)、変速中のラ
イン圧をこのタイマーの関数として設定する(同508
)。なお、この関数としては、1次関数、2次関数など
任意のものを選択することかできる。次いで、設定され
たライン圧か得られるようにライン圧制御用ソレノイド
44を作動させる信号を出力する(同510)。次いて
、変速か完了したかどうかを判断する(同512)。
変速が完了したかどうかは入力側の回転速度と出力側と
の回転速度との比が、第3速の変速比となっているかど
うかにより判断する。変速の完了か判断された後、所定
時間t。後に変速中のライン圧制御を停止させ、通常の
ライン圧制御に復帰する(同514)。変速中における
各信号の変化、ライン圧の変化、トルクの変化などを第
7図に示す。出力軸のトルクか低下を開始すると同時に
ライン圧が低下し、次いて緩やかに上昇するので、変速
ショックが軽減される。
なお、変速中のライン圧制御は、変速の完了か検知され
てからトルク変動が所定以下となってから行うようにし
てもよい。
(ト)発明の詳細 な説明してきたように、本発明によると、出力軸のトル
ク変動を検出して変速中におけるライン圧の制御を行う
ようにしたのて、各サーホ装置のピストンのストローク
を検出する検出装置を設ける必要かなく、価格及びスペ
ースの点て有利となり、また実際にトルクを検出してい
るのでより精密なライン圧の制御が可能となり、変速シ
ョックを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成要素間の関係を示す図、第2図は
自動変速機の骨組図、第3図は各変速段で作動する要素
の組合せを示す図、第4図は油圧回路を示す図、第5図
はコントロールユニットを示す図、第6図は制御フロー
を示す図、第7図は油圧、トルクなどの変化を示す図で
ある。 特許出願人  ジャトコ株式会社 代 理 人  弁理士 宮内利行 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ライン圧制御用ソレノイドによってライン圧を調整
    する自動変速機のライン圧制御装置において、 自動変速機出力軸のトルクを検出するトルクセンサーと
    、変速を指令する信号が出力された後でトルクセンサー
    によって検出されるトルクが一定以上の比率で減少する
    ことを検出するトルク減少検出手段と、トルク減少検出
    手段が上記トルクの減少を検出してからの時間の関数と
    してライン圧を制御するようにライン圧制御用ソレノイ
    ドを作動させる信号を作り出す変速時ライン圧制御手段
    と、を有することを特徴とする自動変速機のライン圧制
    御装置。 2、変速時ライン圧制御手段の作動は、指令された変速
    段の変速比となってから所定時間経過した場合、又は指
    令された変速段の変速比となってからトルクセンサーに
    よって検出されるトルクの変動が所定以下となった場合
    に解除される請求項1記載の自動変速機のライン圧制御
    装置。
JP2131944A 1990-05-22 1990-05-22 自動変速機のライン圧制御装置 Pending JPH0429666A (ja)

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