JP3037465B2 - 自動変速機の変速時油圧制御装置 - Google Patents
自動変速機の変速時油圧制御装置Info
- Publication number
- JP3037465B2 JP3037465B2 JP3143836A JP14383691A JP3037465B2 JP 3037465 B2 JP3037465 B2 JP 3037465B2 JP 3143836 A JP3143836 A JP 3143836A JP 14383691 A JP14383691 A JP 14383691A JP 3037465 B2 JP3037465 B2 JP 3037465B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift
- shifts
- friction
- coefficient
- hydraulic pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/0021—Generation or control of line pressure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W2510/00—Input parameters relating to a particular sub-units
- B60W2510/06—Combustion engines, Gas turbines
- B60W2510/0638—Engine speed
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H2061/0075—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by a particular control method
- F16H2061/0087—Adaptive control, e.g. the control parameters adapted by learning
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H2342/00—Calibrating
- F16H2342/04—Calibrating engagement of friction elements
- F16H2342/044—Torque transmitting capability
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/14—Inputs being a function of torque or torque demand
- F16H59/18—Inputs being a function of torque or torque demand dependent on the position of the accelerator pedal
- F16H59/20—Kickdown
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/14—Inputs being a function of torque or torque demand
- F16H59/18—Inputs being a function of torque or torque demand dependent on the position of the accelerator pedal
- F16H59/22—Idle position
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/14—Inputs being a function of torque or torque demand
- F16H59/24—Inputs being a function of torque or torque demand dependent on the throttle opening
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/36—Inputs being a function of speed
- F16H59/38—Inputs being a function of speed of gearing elements
- F16H59/42—Input shaft speed
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/36—Inputs being a function of speed
- F16H59/44—Inputs being a function of speed dependent on machine speed of the machine, e.g. the vehicle
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/68—Inputs being a function of gearing status
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動変速機の変速時油
圧制御装置に関するものである。
圧制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動変速機の変速時油圧制御装置
として、例えば特開昭63−251652号公報に示さ
れるものがある。これに示される自動変速機の変速時油
圧制御装置は、変速ショックを低減させるために、変速
時にエンジンの駆動力、すなわちスロットル開度、に対
応させてライン圧調整ソレノイドによってライン圧を調
整するように構成されている。これにより、変速中のみ
ライン圧を最適な状態にすることを意図している。
として、例えば特開昭63−251652号公報に示さ
れるものがある。これに示される自動変速機の変速時油
圧制御装置は、変速ショックを低減させるために、変速
時にエンジンの駆動力、すなわちスロットル開度、に対
応させてライン圧調整ソレノイドによってライン圧を調
整するように構成されている。これにより、変速中のみ
ライン圧を最適な状態にすることを意図している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の自動変速機の変速時油圧制御装置には、自
動変速機を使用するにしたがって変速ショックが変化す
るという問題がある。すなわち、スロットル開度が同一
であれば所定の変速に対して常に同一の変速時油圧が調
整される。しかし、摩擦締結要素の摩擦係数は使用する
にしたがって変化していく。一般に締結動作を繰り返す
ほど摩擦係数が減少していく。この摩擦締結要素の摩擦
係数の経時的変化にかかわらず変速時の油圧は同一であ
るから、減少したときの摩擦係数でも必要な容量が確保
されるように、変速時油圧は比較的高く設定されること
になる。このため、初期使用時には変速ショックが大き
くなっている。本発明はこのような課題を解決すること
を目的としている。
ような従来の自動変速機の変速時油圧制御装置には、自
動変速機を使用するにしたがって変速ショックが変化す
るという問題がある。すなわち、スロットル開度が同一
であれば所定の変速に対して常に同一の変速時油圧が調
整される。しかし、摩擦締結要素の摩擦係数は使用する
にしたがって変化していく。一般に締結動作を繰り返す
ほど摩擦係数が減少していく。この摩擦締結要素の摩擦
係数の経時的変化にかかわらず変速時の油圧は同一であ
るから、減少したときの摩擦係数でも必要な容量が確保
されるように、変速時油圧は比較的高く設定されること
になる。このため、初期使用時には変速ショックが大き
くなっている。本発明はこのような課題を解決すること
を目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、摩擦締結要素
の摩擦係数に応じて変速時油圧を制御することにより課
題を解決する。すなわち、本発明による自動変速機の変
速時油圧制御装置は、摩擦締結要素の摩擦係数を検知す
る摩擦係数検知手段と、摩擦係数検知手段によって検知
された摩擦係数に応じて変速時油圧を決定する油圧決定
手段と、油圧決定手段からの信号により変速時油圧を調
整する油圧制御アクチュエータと、を有し、摩擦係数検
知手段は、変速の回数を検出する変速回数検出手段と、
変速回数に対応させてあらかじめ設定した摩擦係数の特
性マップから摩擦係数を検索する検索手段とから構成さ
れ、変速回数検出手段は、変速時のスロットル開度を同
時に検出し、スロットル開度が大きいほど大きい重みを
つけて変速回数を加算するものである。
の摩擦係数に応じて変速時油圧を制御することにより課
題を解決する。すなわち、本発明による自動変速機の変
速時油圧制御装置は、摩擦締結要素の摩擦係数を検知す
る摩擦係数検知手段と、摩擦係数検知手段によって検知
された摩擦係数に応じて変速時油圧を決定する油圧決定
手段と、油圧決定手段からの信号により変速時油圧を調
整する油圧制御アクチュエータと、を有し、摩擦係数検
知手段は、変速の回数を検出する変速回数検出手段と、
変速回数に対応させてあらかじめ設定した摩擦係数の特
性マップから摩擦係数を検索する検索手段とから構成さ
れ、変速回数検出手段は、変速時のスロットル開度を同
時に検出し、スロットル開度が大きいほど大きい重みを
つけて変速回数を加算するものである。
【0005】
【作用】摩擦締結要素の実際の摩擦係数に応じて変速時
の油圧が調整される。したがって、使用するにしたがっ
て変速ショックが変化するという問題を解決することが
できる。摩擦係数の変化は、例えば変速回数から検出す
るようにすることにより、特別な検出装置を必要とする
ことなく検出することが可能となる。
の油圧が調整される。したがって、使用するにしたがっ
て変速ショックが変化するという問題を解決することが
できる。摩擦係数の変化は、例えば変速回数から検出す
るようにすることにより、特別な検出装置を必要とする
ことなく検出することが可能となる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面の図2〜1
3に基づいて説明する。図2に、オーバドライブ付き前
進4速後退1速の自動変速機の動力伝達機構を骨組図と
して示す。この動力伝達機構は、トルクコンバータ10
を介してエンジン出力軸12からの回転力が伝えられる
入力軸13、ファイナルドライブ装置へ駆動力を伝える
出力軸14、第1遊星歯車組15、第2遊星歯車組1
6、リバースクラッチ18、ハイクラッチ20、フォワ
ードクラッチ22、オーバランニングクラッチ24、ロ
ーアンドリバースブレーキ26、バンドブレーキ28、
ローワンウェイクラッチ29、及びフォワードワンウェ
イクラッチ30を有している。なお、トルクコンバータ
10はロックアップクラッチ11を内蔵している。第1
遊星歯車組15は、サンギアS1と、インターナルギア
R1と、両ギアS1及びR1と同時にかみ合うピニオン
ギアP1を支持するキャリアPC1とから構成されてお
り、また遊星歯車組16は、サンギアS2と、インター
ナルギアR2と、両ギアS2及びR2と同時にかみ合う
ピニオンギアP2を支持するキャリアPC2とから構成
されている。キャリアPC1はハイクラッチ20を介し
て入力軸13と連結可能であり、またサンギアS1は、
リバースクラッチ18を介して入力軸13と連結可能で
ある。キャリアPC1はフォワードクラッチ22及びこ
れに直列に連結されたフォワードワンウェイクラッチ3
0を介して、又はフォワードクラッチ22及びフォワー
ドワンウェイクラッチ30に並列に配置されたオーバラ
ンニングクラッチ24を介してインターナルギアR2と
も連結可能である。サンギアS2は入力軸13と常に連
結されており、またインターナルギアR1及びキャリア
PC2は出力軸14と常に連結されている。ローアンド
リバースブレーキ26はキャリアPC1を固定すること
が可能であり、またバンドブレーキ28はサンギアS1
を固定することが可能である。ローワンウェイクラッチ
29は、キャリアPC1の正転(エンジン出力軸12と
同方向の回転)は許すが逆転(正転と逆方向の回転)は
許さない向きに配置してある。
3に基づいて説明する。図2に、オーバドライブ付き前
進4速後退1速の自動変速機の動力伝達機構を骨組図と
して示す。この動力伝達機構は、トルクコンバータ10
を介してエンジン出力軸12からの回転力が伝えられる
入力軸13、ファイナルドライブ装置へ駆動力を伝える
出力軸14、第1遊星歯車組15、第2遊星歯車組1
6、リバースクラッチ18、ハイクラッチ20、フォワ
ードクラッチ22、オーバランニングクラッチ24、ロ
ーアンドリバースブレーキ26、バンドブレーキ28、
ローワンウェイクラッチ29、及びフォワードワンウェ
イクラッチ30を有している。なお、トルクコンバータ
10はロックアップクラッチ11を内蔵している。第1
遊星歯車組15は、サンギアS1と、インターナルギア
R1と、両ギアS1及びR1と同時にかみ合うピニオン
ギアP1を支持するキャリアPC1とから構成されてお
り、また遊星歯車組16は、サンギアS2と、インター
ナルギアR2と、両ギアS2及びR2と同時にかみ合う
ピニオンギアP2を支持するキャリアPC2とから構成
されている。キャリアPC1はハイクラッチ20を介し
て入力軸13と連結可能であり、またサンギアS1は、
リバースクラッチ18を介して入力軸13と連結可能で
ある。キャリアPC1はフォワードクラッチ22及びこ
れに直列に連結されたフォワードワンウェイクラッチ3
0を介して、又はフォワードクラッチ22及びフォワー
ドワンウェイクラッチ30に並列に配置されたオーバラ
ンニングクラッチ24を介してインターナルギアR2と
も連結可能である。サンギアS2は入力軸13と常に連
結されており、またインターナルギアR1及びキャリア
PC2は出力軸14と常に連結されている。ローアンド
リバースブレーキ26はキャリアPC1を固定すること
が可能であり、またバンドブレーキ28はサンギアS1
を固定することが可能である。ローワンウェイクラッチ
29は、キャリアPC1の正転(エンジン出力軸12と
同方向の回転)は許すが逆転(正転と逆方向の回転)は
許さない向きに配置してある。
【0007】上記動力伝達機構は、クラッチ18、2
0、22及び24、ブレーキ26及び28を種々の組み
合わせで作動させることによって遊星歯車組15及び1
6の各要素(S1、S2、R1、R2、PC1、及びP
C2)の回転状態を変えることができ、これによって入
力軸13の回転速度に対する出力軸14の回転速度を種
々変えることができる。クラッチ18、20、22及び
24、及びブレーキ26及び28を図3のような組み合
わせで作動させることにより、前進4速後退1速を得る
ことができる。なお、図3中〇印は作動しているクラッ
チ及びブレーキを示し、α1及びα2はそれぞれインタ
ーナルギアR1及びR2の歯数に対するサンギアS1及
びS2の歯数の比であり、またギア比は出力軸14の回
転数に対する入力軸13の回転数の比である。
0、22及び24、ブレーキ26及び28を種々の組み
合わせで作動させることによって遊星歯車組15及び1
6の各要素(S1、S2、R1、R2、PC1、及びP
C2)の回転状態を変えることができ、これによって入
力軸13の回転速度に対する出力軸14の回転速度を種
々変えることができる。クラッチ18、20、22及び
24、及びブレーキ26及び28を図3のような組み合
わせで作動させることにより、前進4速後退1速を得る
ことができる。なお、図3中〇印は作動しているクラッ
チ及びブレーキを示し、α1及びα2はそれぞれインタ
ーナルギアR1及びR2の歯数に対するサンギアS1及
びS2の歯数の比であり、またギア比は出力軸14の回
転数に対する入力軸13の回転数の比である。
【0008】図4、5及び6に上記動力伝達機構の作動
を制御する油圧制御装置を示す。この油圧制御装置は、
プレッシャレギュレータバルブ40、プレッシャモディ
ファイアバルブ42、ライン圧ソレノイド44、モディ
ファイア圧アキュムレータ46、パイロットバルブ4
8、トルクコンバータリリーフバルブ50、ロックアッ
プコントロールバルブ52、第1シャトルバルブ54、
ロックアップソレノイド56、マニアルバルブ58、第
1シフトバルブ60、第2シフトバルブ62、第1シフ
トソレノイド64、第2シフトソレノイド66、サーボ
チャージャバルブ68、3−2タイミングバルブ70、
4−2リレーバルブ72、4−2シークエンスバルブ7
4、ファーストレデューシングバルブ76、第2シャト
ルバルブ78、オーバランニングクラッチコントロール
バルブ80、オーバランニングクラッチソレノイド8
2、オーバランニングクラッチレデューシングバルブ8
4、1−2アキュムレータ86、2−3アキュムレータ
88、3−4アキュムレータ90、N−Dアキュムレー
タ92、アキュムレータコントロールバルブ94、フィ
ルタ96などを有しており、これらは互いに図示のよう
に接続されており、また前述のトルクコンバータ10
(なお、これにはロックアップクラッチ11のアプライ
室11a及びレリーズ室11bが形成されている)、フ
ォワードクラッチ22、ハイクラッチ20、バンドブレ
ーキ28(なお、これには2速用アプライ室28a、3
速用レリーズ室28b、及び4速用アプライ室28cが
形成されている)、リバースクラッチ18、ローアンド
リバースブレーキ26、及びオーバランニングクラッチ
24とも図示のように接続されており、更にフィードバ
ックアキュムレータ32を備えた可変容量ベーン型のオ
イルポンプ34、オイルクーラ36、前部潤滑回路3
7、及び後部潤滑回路38とも図示のように接続されて
いる。これらのバルブについての詳細な説明は省略す
る。説明を省略した部分については特開昭63−251
6521に記載されているものと同様である。
を制御する油圧制御装置を示す。この油圧制御装置は、
プレッシャレギュレータバルブ40、プレッシャモディ
ファイアバルブ42、ライン圧ソレノイド44、モディ
ファイア圧アキュムレータ46、パイロットバルブ4
8、トルクコンバータリリーフバルブ50、ロックアッ
プコントロールバルブ52、第1シャトルバルブ54、
ロックアップソレノイド56、マニアルバルブ58、第
1シフトバルブ60、第2シフトバルブ62、第1シフ
トソレノイド64、第2シフトソレノイド66、サーボ
チャージャバルブ68、3−2タイミングバルブ70、
4−2リレーバルブ72、4−2シークエンスバルブ7
4、ファーストレデューシングバルブ76、第2シャト
ルバルブ78、オーバランニングクラッチコントロール
バルブ80、オーバランニングクラッチソレノイド8
2、オーバランニングクラッチレデューシングバルブ8
4、1−2アキュムレータ86、2−3アキュムレータ
88、3−4アキュムレータ90、N−Dアキュムレー
タ92、アキュムレータコントロールバルブ94、フィ
ルタ96などを有しており、これらは互いに図示のよう
に接続されており、また前述のトルクコンバータ10
(なお、これにはロックアップクラッチ11のアプライ
室11a及びレリーズ室11bが形成されている)、フ
ォワードクラッチ22、ハイクラッチ20、バンドブレ
ーキ28(なお、これには2速用アプライ室28a、3
速用レリーズ室28b、及び4速用アプライ室28cが
形成されている)、リバースクラッチ18、ローアンド
リバースブレーキ26、及びオーバランニングクラッチ
24とも図示のように接続されており、更にフィードバ
ックアキュムレータ32を備えた可変容量ベーン型のオ
イルポンプ34、オイルクーラ36、前部潤滑回路3
7、及び後部潤滑回路38とも図示のように接続されて
いる。これらのバルブについての詳細な説明は省略す
る。説明を省略した部分については特開昭63−251
6521に記載されているものと同様である。
【0009】図7、8及び9にソレノイド44、56、
64、66及び82の作動を制御するコントロールユニ
ット300を示す。コントロールユニット300は、入
力インターフェース311、基準パルス発生器312、
CPU(中央処理装置)313、ROM(リードオンリ
メモリ)314、RAM(ランダムアクセスメモリ)3
15及び出力インターフェース316を有しており、こ
れらはアドレスバス319、データバス320によって
連絡されている。このコントロールユニット300に
は、エンジン回転速度センサ301、車速センサ30
2、スロットル開度センサ303、セレクトポジション
スイッチ304、キックダウンスイッチ305、アイド
ルスイッチ306、フルスロットルスイッチ307、油
温センサ308、入力軸回転速度センサ309、オーバ
ドライブスイッチ310などからの信号が入力されてい
る。一方、シフトソレノイド64及び66、オーバラン
ニングクラッチソレノイド82、ロックアップソレノイ
ド56、及びライン圧ソレノイド44に信号が出力され
る。
64、66及び82の作動を制御するコントロールユニ
ット300を示す。コントロールユニット300は、入
力インターフェース311、基準パルス発生器312、
CPU(中央処理装置)313、ROM(リードオンリ
メモリ)314、RAM(ランダムアクセスメモリ)3
15及び出力インターフェース316を有しており、こ
れらはアドレスバス319、データバス320によって
連絡されている。このコントロールユニット300に
は、エンジン回転速度センサ301、車速センサ30
2、スロットル開度センサ303、セレクトポジション
スイッチ304、キックダウンスイッチ305、アイド
ルスイッチ306、フルスロットルスイッチ307、油
温センサ308、入力軸回転速度センサ309、オーバ
ドライブスイッチ310などからの信号が入力されてい
る。一方、シフトソレノイド64及び66、オーバラン
ニングクラッチソレノイド82、ロックアップソレノイ
ド56、及びライン圧ソレノイド44に信号が出力され
る。
【0010】変速時のライン圧制御に関しては図10に
示す制御フローにしたがって行われる。まず、変速が指
令されたかどうかを判断し(ステップ100)、変速が
指令された場合には指令された変速の種類及びその時点
のスロットル開度TVOが読み込まれる(同102)。
次いで、読み込まれた変速の種類ごとにスロットル開度
TVOに応じて補正変速回数Cが求められる(同10
4)。補正変速回数Cは図11に示すようにスロットル
開度TVOに対応させてあらかじめ設定されている。す
なわち、スロットル全開付近では補正変速回数は1とさ
れ、スロットル全閉付近では補正変速回数は0.5程度
となる。次いで、求められた補正変速回数Cを前回まで
の総変速回数TCに加算し、これを新たな総変速回数T
Cとする(同106)。次いで、総変速回数TCに基づ
いて油圧補正係数Kを求める(同108)。総変速回数
TCに対して油圧補正係数Kは図12に示すような特性
に設定してある。すなわち、油圧補正係数Kは、総変速
回数TCが所定値に達するまでは1よりも小さい値から
1まで直線的に増大し、総変速回数TCが所定値以上で
は1となる。次いで、図13のように設定されている変
速時油圧マップから現在のスロットル開度TVOに対応
する油圧SPを求める(同110)。こうして求められ
た油圧SPに油圧補正係数Kを乗じたものを求め、これ
を変速時油圧Pとする(同112)。次いで、この変速
時油圧Pが得られるようにライン圧ソレノイド44に信
号を出力する(同114)。なお、ステップ102〜1
08が摩擦係数検知手段を構成し、ステップ110及び
112が油圧決定手段を構成し、ライン圧ソレノイド4
4が油圧制御アクチュエータを構成する。結局、上記制
御によって、総変速回数が少ない間は油圧補正係数は1
よりも小さい値となり、変速時の油圧は比較的低い値と
される。したがって、摩擦締結要素が新しく、摩擦係数
が大きい初期の段階では油圧が低くなり、これによって
所望どおりの締結容量が得られることになる。総変速回
数が増加するにしたがって油圧補正係数は大きくなり、
変速時の油圧は高くなっていく。これが摩擦締結要素の
使用に伴う摩擦係数の減少に対応しているため、この間
も変速時の摩擦締結要素の容量は一定に保持される。総
変速回数が十分に増加したときには油圧補正係数は1と
なり、以後この状態が保持される。この段階では摩擦締
結要素は安定状態となり、摩擦係数はほとんど変化しな
いため、これ以後も一定の変速時容量が得られることに
なる。なお、スロットル開度に応じて変速回数を補正す
るのは、スロットル開度が小さい状態での変速はスロッ
トル開度が大きい場合と比較して摩擦締結要素の摩擦係
数の変化に対して与える影響の度合が小さいからであ
る。なお、このスロットル開度による補正を行わず単純
に変速回数を計数するようにすることもできる。また、
この実施例では変速の種類ごとに変速回数を検出するよ
うにしたが、各種類の変速がほぼ一定の比率で発生する
ことを前提として変速の種類にかかわらず変速回数のみ
を計数するようにすることもできる。
示す制御フローにしたがって行われる。まず、変速が指
令されたかどうかを判断し(ステップ100)、変速が
指令された場合には指令された変速の種類及びその時点
のスロットル開度TVOが読み込まれる(同102)。
次いで、読み込まれた変速の種類ごとにスロットル開度
TVOに応じて補正変速回数Cが求められる(同10
4)。補正変速回数Cは図11に示すようにスロットル
開度TVOに対応させてあらかじめ設定されている。す
なわち、スロットル全開付近では補正変速回数は1とさ
れ、スロットル全閉付近では補正変速回数は0.5程度
となる。次いで、求められた補正変速回数Cを前回まで
の総変速回数TCに加算し、これを新たな総変速回数T
Cとする(同106)。次いで、総変速回数TCに基づ
いて油圧補正係数Kを求める(同108)。総変速回数
TCに対して油圧補正係数Kは図12に示すような特性
に設定してある。すなわち、油圧補正係数Kは、総変速
回数TCが所定値に達するまでは1よりも小さい値から
1まで直線的に増大し、総変速回数TCが所定値以上で
は1となる。次いで、図13のように設定されている変
速時油圧マップから現在のスロットル開度TVOに対応
する油圧SPを求める(同110)。こうして求められ
た油圧SPに油圧補正係数Kを乗じたものを求め、これ
を変速時油圧Pとする(同112)。次いで、この変速
時油圧Pが得られるようにライン圧ソレノイド44に信
号を出力する(同114)。なお、ステップ102〜1
08が摩擦係数検知手段を構成し、ステップ110及び
112が油圧決定手段を構成し、ライン圧ソレノイド4
4が油圧制御アクチュエータを構成する。結局、上記制
御によって、総変速回数が少ない間は油圧補正係数は1
よりも小さい値となり、変速時の油圧は比較的低い値と
される。したがって、摩擦締結要素が新しく、摩擦係数
が大きい初期の段階では油圧が低くなり、これによって
所望どおりの締結容量が得られることになる。総変速回
数が増加するにしたがって油圧補正係数は大きくなり、
変速時の油圧は高くなっていく。これが摩擦締結要素の
使用に伴う摩擦係数の減少に対応しているため、この間
も変速時の摩擦締結要素の容量は一定に保持される。総
変速回数が十分に増加したときには油圧補正係数は1と
なり、以後この状態が保持される。この段階では摩擦締
結要素は安定状態となり、摩擦係数はほとんど変化しな
いため、これ以後も一定の変速時容量が得られることに
なる。なお、スロットル開度に応じて変速回数を補正す
るのは、スロットル開度が小さい状態での変速はスロッ
トル開度が大きい場合と比較して摩擦締結要素の摩擦係
数の変化に対して与える影響の度合が小さいからであ
る。なお、このスロットル開度による補正を行わず単純
に変速回数を計数するようにすることもできる。また、
この実施例では変速の種類ごとに変速回数を検出するよ
うにしたが、各種類の変速がほぼ一定の比率で発生する
ことを前提として変速の種類にかかわらず変速回数のみ
を計数するようにすることもできる。
【0011】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明による
と、摩擦締結要素の摩擦係数に応じて変速時油圧を調整
するようにしたので、自動変速機を使用するにしたがっ
て変速ショックが変化するという不具合の発生を防止す
ることができる。
と、摩擦締結要素の摩擦係数に応じて変速時油圧を調整
するようにしたので、自動変速機を使用するにしたがっ
て変速ショックが変化するという不具合の発生を防止す
ることができる。
【図1】本発明の構成要素間の関係を示す。
【図2】自動変速機の骨組を示す。
【図3】各変速段で作用する要素の組み合わせを示す。
【図4】自動変速機の油圧回路の左半分を示す。
【図5】自動変速機の油圧回路の右半分を示す。
【図6】図4と図5との配置の関係を示す。
【図7】コントロールユニットの左半分を示す。
【図8】コントロールユニットの右半分を示す。
【図9】図7と図8との配置の関係を示す。
【図10】制御フローを示す図である。
【図11】スロットル開度と補正変速回数との関係を示
す図である。
す図である。
【図12】総変速回数と油圧補正係数との関係を示す図
である。
である。
【図13】スロットル開度と変速時油圧との関係を示す
図である。
図である。
44 ライン圧ソレノイド(油圧制御アクチュエータ)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−69855(JP,A) 特開 昭62−258251(JP,A) 特開 昭61−27345(JP,A) 特開 昭63−251652(JP,A) 特開 平2−89858(JP,A) 特開 平4−54364(JP,A) 特開 平4−258561(JP,A) 実開 昭61−14247(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16H 59/00 - 61/12 F16H 61/16 - 61/24 F16H 63/40 - 63/48
Claims (2)
- 【請求項1】 摩擦締結要素の締結又は解放動作によっ
て変速を実現する自動変速機の変速時油圧制御装置にお
いて、 摩擦締結要素の摩擦係数を検知する摩擦係数検知手段
と、 摩擦係数検知手段によって検知された摩擦係数に応じて
変速時油圧を決定する油圧決定手段と、 油圧決定手段からの信号により変速時油圧を調整する油
圧制御アクチュエータと、を有し、 摩擦係数検知手段は、変速の回数を検出する変速回数検
出手段と、 変速回数に対応させてあらかじめ設定した摩擦係数の特
性マップから摩擦係数を検索する検索手段とから構成さ
れ、 変速回数検出手段は、変速時のスロットル開度を同時に
検出し、スロットル開度が大きいほど大きい重みをつけ
て変速回数を加算する 自動変速機の変速時油圧制御装
置。 - 【請求項2】 変速回数検出手段は、変速の種類毎に変
速回数を検出するように構成される請求項1記載の自動
変速機の変速時油圧制御装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3143836A JP3037465B2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 自動変速機の変速時油圧制御装置 |
US07/979,329 US5376058A (en) | 1991-05-20 | 1992-11-20 | Arrangement for control of line fluid pressure in automatic transmission |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3143836A JP3037465B2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 自動変速機の変速時油圧制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04341655A JPH04341655A (ja) | 1992-11-27 |
JP3037465B2 true JP3037465B2 (ja) | 2000-04-24 |
Family
ID=15348079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3143836A Expired - Fee Related JP3037465B2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 自動変速機の変速時油圧制御装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5376058A (ja) |
JP (1) | JP3037465B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100220059B1 (ko) * | 1994-12-28 | 1999-09-01 | 정몽규 | 자동차용 4속 자동 변속기의 유압제어 시스템 |
DE19721036B4 (de) * | 1996-05-24 | 2006-09-14 | Luk Gs Verwaltungs Kg | Steuerventil für ein Fahrzeug mit einer Druckmittelanlage |
JPH11344106A (ja) * | 1998-05-29 | 1999-12-14 | Hitachi Ltd | 自動変速機の制御装置および制御方法 |
US7819325B2 (en) * | 2004-09-02 | 2010-10-26 | Borgwarner, Inc. | Method of calibration data transfer |
DE102015210244A1 (de) * | 2015-06-03 | 2016-12-08 | Continental Automotive Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zum Ansteuern eines hydraulischen Systems für ein Kraftfahrzeug |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3032558C2 (de) * | 1980-08-29 | 1987-01-02 | Zahnradfabrik Friedrichshafen Ag, 7990 Friedrichshafen | Logistische Meßeinrichtung für Kupplungen oder Bremsen |
JPS6262047A (ja) * | 1985-09-11 | 1987-03-18 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機のショック軽減装置 |
JPH0446261A (ja) * | 1990-06-08 | 1992-02-17 | Jatco Corp | 自動変速機のライン圧制御装置 |
-
1991
- 1991-05-20 JP JP3143836A patent/JP3037465B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-11-20 US US07/979,329 patent/US5376058A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04341655A (ja) | 1992-11-27 |
US5376058A (en) | 1994-12-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2984405B2 (ja) | 自動変速機の変速制御装置 | |
US5249483A (en) | Select shock reducing device of automotive automatic transmission | |
JP3260438B2 (ja) | 自動変速機の制御装置 | |
US5117711A (en) | Control system for automotive automatic power transmission with fail-safe operation in response to failure of throttle angle sensor | |
US5075858A (en) | Shift control system for automatic transmission | |
JP3155027B2 (ja) | 自動変速機の変速制御装置 | |
JP3140832B2 (ja) | 自動変速機の制御装置 | |
JP3037465B2 (ja) | 自動変速機の変速時油圧制御装置 | |
US5383820A (en) | Control system for automotive automatic transmission | |
JPH05203038A (ja) | 自動変速機の制御装置 | |
JP3395979B2 (ja) | 自動変速機の制御装置 | |
JP2809757B2 (ja) | 自動変速機の制御装置 | |
JPH0446261A (ja) | 自動変速機のライン圧制御装置 | |
JPH05231533A (ja) | 自動変速機の制御装置 | |
JPH0429666A (ja) | 自動変速機のライン圧制御装置 | |
JPH0460267A (ja) | 自動変速機の変速制御装置 | |
JP3095517B2 (ja) | 自動変速機の制御装置 | |
JP3155599B2 (ja) | 自動変速機の制御装置 | |
JP3008680B2 (ja) | 自動変速機の制御装置 | |
JP2636524B2 (ja) | 変速機のライン圧制御装置 | |
JP3190414B2 (ja) | 自動変速機の制御装置 | |
JP2752261B2 (ja) | 自動変速機のロックアップクラッチ制御装置 | |
JP3246761B2 (ja) | 自動変速機の制御装置 | |
JP2945515B2 (ja) | 自動変速機の変速制御装置 | |
JPH05215225A (ja) | 自動変速機の制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090225 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090225 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100225 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100225 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110225 Year of fee payment: 11 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |