JPH03139543A - リレーケース用複合樹脂組成物 - Google Patents

リレーケース用複合樹脂組成物

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JPH03139543A
JPH03139543A JP27772089A JP27772089A JPH03139543A JP H03139543 A JPH03139543 A JP H03139543A JP 27772089 A JP27772089 A JP 27772089A JP 27772089 A JP27772089 A JP 27772089A JP H03139543 A JPH03139543 A JP H03139543A
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JP
Japan
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polypropylene
relay case
resin
relay
metal
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Pending
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JP27772089A
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English (en)
Inventor
Takashi Hashimoto
隆 橋本
Hideo Okawa
秀夫 大川
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Idemitsu Fine Composites Co Ltd
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CALP Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は新規なリレーケース用複合樹脂組成物に関する
ものである。さらに詳しくいえば、本発明は、遮音性に
優れ、かつエポキシ系封止剤との接着性が良好で、リレ
ー(継電器)を収納するケースの材料として好適に用い
られるリレーケース用ポリグロビレン系複合樹脂組成物
lこ関するものである。
[従来の技術] 従来、予め規定した入力に対して作動し、電気回路を制
御する装置であるリレーは、各種民生機器や自動車など
に広く用いられている。このリレーは、電力系統の異常
を検出して、遮断器に適切な操作指令を発する保護リレ
ー、正常な状態で他の装置やリレーを制御する制御リレ
ー リレーの補助に用いられる補助リレーなどがあり、
また電磁力で接点を開閉する電磁型や電子回路を用いる
静止型などに分けられる。
このようなリレーは、通常ケースに収納された状態で用
いられる。第1図(a)は、リレーケースにリレーが収
納された状態の1例を示す概略図、第1図(b)はその
部分拡大図であって、外枠1及び底板2を有するリレー
ケース内に、コイル3及びバネ4に接続された鉄板5が
収納されている。
スイッチ9を作動させてコイル3に電流を流すと、コイ
ル3は磁石化され、鉄板5はコイル3の鉄芯10に引き
付けられて、接点6が接触し、スイッチがオンされ、電
流を切ると鉄板5は再び元の状態に戻り、スイッチがオ
フ状態となる。
端子8はプリント基板7に、ハンダ11を介してハンダ
付けされているが、ハンダ付けの際ガスが発生し、この
ガスがリレーケース内に侵入すると、スイッチ作動の不
良原因となるので、リレーケース内にガスの侵入を防止
するために、通常エポキシ系封止剤12によって封止さ
れる。したがって、該リレーケース用樹脂としては、エ
ポキシ系封止剤との接着性に優れたものが要求される。
このようなリレーケースには、これまで熱硬化性樹脂や
、ポリブチレンテレフタレート、ポリカーボネートなど
のエンジニアリングプラスチックが広く用いられている
が、これらの材料から成るリレーケースはリレーが作動
する際に発生する音を遮断する効果については必ずしも
満足しうるものではなかった。一方、ポリプロピレン系
樹脂製リレーケースは遮音性がよいことは知られている
が、エポキシ系封止剤との接着性が悪く使用されていな
いのが実状である。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、このような事情のもとで、遮音性及びエポキ
シ系封止剤との接着性に優れ、かつ成形外観が良好であ
る上、その他のリレーケース用材料としての性能も十分
溝たしうるリレーケース用材料を提供することを目的と
してなされたものである。
[課題を解決するための手段] 本発明者らは、前記の好ましい性質を有するリレーケー
ス用材料を開発すべく鋭意研究を重ねた結果、特定割合
のポリプロピレンと変性ポリオレフィンとの樹脂混合物
に、所定の割合で金属系粉末を配合した複合樹脂組成物
により、その目的を達成しうろことを見い出し、この知
見に基づいて本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、(A)ポリプロピレンと変性ポリ
オレフィンとを重量比10:90ないし70 : 30
の割合で含有する樹脂混合物15〜35重量%と、(B
)金属系粉末85〜65重量%とを含有して成る密度2
.0g/cra”以上のリレーケース用複合樹脂組成物
を提供するものである。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明組成物においては、(A)成分としてポリプロピ
レンと変性ポリオレフィンとの樹脂混合物が用いられる
。該ポリプロピレンについては特に制限はなく、例えば
アタクチック、シンジオタクチック、アイソタクチック
ポリプロピレンなどのプロピレンの単独重合体や、プロ
ピレンと共重合可能な他のa−オレフィンとのブロック
又はランダム共重合体を用いることができる。共重合可
能な他のa−オレフィンとしては、例えばエチレン、ブ
テン−1,4−メチルペンテン−1、ヘキセン−1、オ
クテン−1、デセン−1及びこれらの混合物などを挙げ
ることができる。これらのポリプロピレン類は1種用い
てもよいし、2種以上を組み合わせて用いてもよい。
一方、変性ポリオレフィンとしては、ポリオレフィンを
液状ゴムと不飽和カルボン酸やその誘導体とで化学変性
したものが好ましく用いられる。
該液状ゴムとしては、末端ヒドロキシル化ポリブタジェ
ンが好適であり、また不飽和カルボン酸やその誘導体と
しては、例えばアクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸
、イタコン酸などの不飽和有機酸、無水マレイン酸、無
水イタコン酸、無水シトコン酸などの不飽和有機酸の無
水物、アクリル酸メチル、マレイン酸モノメチルなどの
不飽和有機酸のエステル、アクリル酸アミド、7マル酸
モノアミドなどの不飽和有機酸のアミド、イタコン酸イ
ミドなどの不飽和有機酸のイミドなどが挙げられる。
ポリオレフィンの変性方法については特に制限はなく、
公知の方法(特開昭54−124049号公報)を用い
ることができる。例えば、ポリプロピレンなどのポリオ
レフィン、液状ゴム及び不飽和カルボン酸やその誘導体
を、キシレン、トルエン、ヘプタン、モノクロロベンゼ
ンなどの適当な溶媒中でベンゾイルパーオキシドなどの
ラジカル発生剤を用いて反応させることにより、変性ポ
リオレフィンを製造することができる。
本発明組成物においては、前記ポリプロピレンと変性ポ
リオレフィンとは、重量比10:90ないし70 : 
30、好ましくは20 : 80ないし50 : 50
の割合で用いることが必要である。ポリプロピレンの割
合が前記範囲より少ないと成形外観が悪くなるおそれが
あるし、前記範囲より多いとエポキシ系封止剤との接着
性が低下する傾向がみられる。
本発明組成物においては、前記ポリプロピレンと変性ポ
リオレフィンとの樹脂混合物に、本発明の目的を損なわ
ない範囲で、所望に応じ他の熱可塑性樹脂を配合するこ
とができる。他の熱可塑性樹脂としては、例えばポリエ
チレン、ポリブテン−11ポリ−4−メチルペンテン−
1などのポリプロピレン以外のポリオレフィン系樹脂、
ポリ塩化ビニル系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリイミド
系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリアセタール系樹脂、
ポリカーボネート系樹脂、ポリ芳香族エーテル又はチオ
エーテル系樹脂、ポリ芳香族エステル系樹脂、ポリスル
ホン系樹脂、スチレン系樹脂、アクリレート系樹脂、フ
ッ素系樹脂などが挙げられる。これらの熱可塑性樹脂は
1種用いてもよいし、2種以上を組み合わせて用いても
よい。
本発明組成物においては、(B)成分として金属系粉末
が用いられる。この金属系粉末としては、例えば金属元
素、金属化合物、合金などの粉末、具体的には亜鉛、銅
、鉄、鉛、アルミニウム、ニッケル、クロム、チタン、
マンガン、スス、白金、タングステン、金、マグネシウ
ム、コバルト、ストロンチウムなどの金属元素及びこれ
らの金属の酸化物、ステンレス鋼、ハンダ、真鍮などの
合金、炭化ケイ素、窒化ケイ素、ジルコニア、窒化アル
ミニウム、炭化チタンなどの金属系セラミックスなどの
粉末が挙げられる。これらの金属系粉末の平均粒子径は
o、i〜30μm1好ましくは0.5〜20μmの範囲
にあることが望ましい。
本発明組成物においては、前記金属系粉末は1種用いて
もよいし、2種以上を組み合わせて用いてもよい。
本発明組成物においては、前記(B)成分の金属系粉末
に、本発明の目的を損なわない範囲で所望に応じ、他の
充填剤、例えば金属繊維や金属ウィスカー、無機質充填
剤、有機質充填剤などを1種以上含有させてもよい。金
属繊維や金属ウィスカーとしては、例えばアルミニウム
繊維、ステンレス繊維、銅繊維、黄銅繊維、ニッケル繊
維、炭化ケイ素繊維、単結晶チタン酸カリウムやその他
単体金属繊維、合金繊維などの金属繊維、及びこれらに
対応する金属ウィスカーなどが挙げられ、無機質充填剤
としては、例えばシリカ、ケイ藻土、バリウムフェライ
ト、酸化ベリリウム、軽石、軽石バルーンなどの酸化物
、水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウム、塩基性炭
酸マグネシウムなどの水酸化物、炭酸カルシウム、炭酸
マグネシウム、ドロマイト、ドーソナイトなどの炭酸塩
、硫酸カルシウム、硫酸バリウム、硫酸アンモニウム、
亜硫酸カルシウムなどの硫酸塩又は亜硫酸塩、タルク、
クレー、マイカ、アスベスト、ガラス繊維、ガラスバル
ーン、ガラスピーズ、ケイ酸カルシウム、モンモリロナ
イト、ベントナイトなどのケイ酸塩、カーボンブラック
、グラファイト、炭素繊維、炭素中空球などの炭素類や
、硫化モリブデン、ポロン繊維、ホウ酸亜鉛、メタホウ
酸バリウム、ホウ酸カルシウム、ホウ酸ナトリウムなど
が挙げられる。また、有機質充填剤としては、例えばモ
ミ殻などの殻繊維、木粉、木綿、ジュート、紙細片、セ
ロハン片、芳香族ポリアミド繊維、セルロース繊維、ナ
イロン繊維、ポリエステル繊維、ポリプロピレン繊維な
どを挙げることができる。
本発明組成物においては、前記の金属系粉末及び所望に
応じて用いられる金属繊維や金属ウィスカー、無機質充
填剤は、所望に応じ、公知の表面処理剤により表面処理
して用いることができる。
この表面処理剤としては、例えばシラン系カップリング
剤、チタネート系カップリング剤、シリカ粉末、シリコ
ーンオイル、高級脂肪酸、高級アルコール、ワックス類
などを挙げることができる。
これらの中でもシラ・ン系カップリング剤、チタネート
系カップリング剤及びシリコーンオイルが好適である。
これらの表面処理剤は1種用いてもよいし、2種以上を
組み合わせて用いてもよい。
本発明組成物においては、前記(A)成分の樹指温合物
と(B)成分の金属系粉末とを、それぞれ15〜35重
量%及び85〜65重量%、好ましくは20〜30重量
%及び80〜70重量%の割合で含有し、かつ該組成物
の密度が2.0 g / crtr”以上であることが
必要である。該(B)成分の金属系粉末の含有量が65
重量%未満では組成物の密度が2.Oy/cm”未満と
なり、遮音性が低下するおそれがあるし、85重量%を
超えるとエポキシ系封止剤との接着性が低下するととも
に、成形外観が悪くなる傾向がみられる。
本発明組成物には、所望に応じ、樹脂組成物に通常用い
られている各種添加剤、例えば滑剤、着色剤、安定剤、
酸化防止剤、紫外線吸収剤、帯電防止剤、難燃剤、可塑
剤などを配合することができる。
本発明の複合樹脂組成物は、所要量の前記(A)成分、
(B)成分及び所望に応じて用いられる各種充填剤や添
加剤を、常法に従って溶融混練し複合化することによっ
て調製することができる。溶融混練は、例えばヘンシェ
ルミキサー、単軸又は二軸押出機、バンバリーミキサ−
、ロールなどを用いる方法や、その他常法により行うこ
とができるが、特にヘンシェルミキサー、押出機、バン
バリーミキサ−を用いて行うことが好ましい。
[実施例] 次に、実施例により本発明をさらに詳細に説明するが、
本発明はこれらの例によってなんら限定されるものでは
ない。
なお、樹脂組成物の特性は次のようにして求めた。
(1)内部損失(tanδ) レオパイブロン■(東洋ボールドウィン社製)を用い、
周波数300Hz、温度25℃の条件で内部損失(ta
nδ)値を測定した。
このtanδが大きいほど遮音性が良好で、0.05を
超えるものが好ましい。
(2)エポキシ接着強度 第2図に示すように、エポキシ系接着剤[住友ベークラ
イト(株)製、スミマック、商品名]を用いて試験片2
1及び22の2枚を接着後(接着面12.5”’X 1
0Lmm)、100℃で1時間乾燥したのち、引張試験
により、接着強度[kg]を求めた。接着強度は15k
g以上が望ましい。なお、第2図において、23は接着
剤層であり、各数値の単位はmmである。
(3)成形外観 0.5mm1センターピンゲートを有する1 00 X
 100 X l ”tnmのプレートを作成し、目視
観察して、成形外観を次の記号により評定した。
○:全面的に平滑である Δニ一部荒れている X:全面的に荒れている また1、樹脂及び金属系粉末として次のものを用いた。
・ポリプロピレン 出光石油化学(株)製、J−950H ・変性ポリプロピレン 製造例1で製造したもの ・金属系粉末 亜鉛: 堺化学(株)製、平均粒子径4〜5μm鉄:同和鉄粉同
和鉄粉、 平均粒子径10〜15μm 酸化亜鉛: 堺化学(株)製、平均粒子径2〜3μmステンレス: 大同特殊鋼(株)製、 平均粒子径5〜7μm 鉛二千住金属(株)製、 平均粒子径10〜15μm 製造例1 変性ポリプロピレンの製造 撹拌機と還流装置を備えた内容積5iの三ロセパラブル
フラスコにポリプロピレン(メルトインデックス89/
10分、密度0.919/cが、商品名:1700G、
出光石油化学(株)製)100重量部と、末端ヒトaキ
シル化1.4−ポリブタジェン(数平均分子量3000
1商品名:Po1y  bd  R45HT1ア一コケ
ミカル社製)5重量部、無水マレイン酸20重量部、ジ
クミルパーオキシド1.72重量部、キシレン600重
量部を仕込み、油浴にて投げ込みヒーターを用いて加熱
し、撹拌下で120’c!、1時間反応させ、その後1
40℃で3時間反応を継続した。反応終了後、冷却し、
反応終了液を大過剰のアセトン中に投入して固形分を析
出させたのち、この固形分を吸引ろ過、さらに乾燥(7
0°Cにて50時間)して白色の粉末を得た。続いてこ
の粉末をソックスレー抽出装置に入れ、アセトンによっ
て16時間抽出して、未反応のポリブタジェン及び無水
マレイン酸を除去して変性ポリプロピレンを得た。
実施例1−16、比較例1〜9 第1表に示す組成の配合物を、180℃に加熱した高速
ミキサーに供給して15分間撹拌混合し、配合物を伝熱
及び撹拌熱により200°Cまで昇温しゲル化させ十分
に混練した。この混練後、20°Cの低速ミキサーで配
合物を110°Cに冷却し、微細な塊状となるまで撹拌
した。次いで得られた混練物を一軸押出機(口径50m
mのベント型押出機、ナカタニ機械製、NVC−50)
により樹脂温度240°Cで押出し、3IX5mmのペ
レットを作製した。
次に、このペレットを用い、射出成形機により各試験片
を作製し、評価を行った。この結果を第1表に示す。
(以下余白) [発明の効果] 本発明によると、特定割合のポリプロピレンと変性ポリ
オレフィンとの樹脂混合物に、金属系粉末を所定の割合
で配合することにより、遮音性に優れ、かつエポキシ系
封止剤との接着性、成形外観及びその他のリレーケース
用としての特性の良好なリレーケース用複合樹脂組成物
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)及び(b)は、それぞれリレーケースにリ
レーが収納された状態の1例を示す概略図及びその部分
拡大図、第2図は試験片のエポキシ接着性を測定する方
法を示す説明図である。 第1図において、l及び2は、それぞれリレーケースの
外枠及び底板、3はコイル、4はバネ、6は接点、7は
プリント基板、8は端子、12はエポキシ系封止剤であ
り、第2図において、21.22は試験片、23は接着
剤層である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1(A)ポリプロピレンと変性ポリオレフィンとを重量
    比10:90ないし70:30の割合で含有する樹脂混
    合物15〜35重量%と、(B)金属系粉末85〜65
    重量%とを含有して成る密度2.0g/cm^3以上の
    リレーケース用複合樹脂組成物。
JP27772089A 1989-10-25 1989-10-25 リレーケース用複合樹脂組成物 Pending JPH03139543A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007042310A (ja) * 2005-08-01 2007-02-15 Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd 開閉・制御機器

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59152940A (ja) * 1983-02-21 1984-08-31 Karupu Kogyo Kk ポリプロピレン系樹脂組成物
JPH02173049A (ja) * 1988-12-26 1990-07-04 Nippon Petrochem Co Ltd 熱可塑性樹脂組成物およびその製造方法

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