JPH03139105A - 電動車の駆動装置 - Google Patents

電動車の駆動装置

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JPH03139105A
JPH03139105A JP1214661A JP21466189A JPH03139105A JP H03139105 A JPH03139105 A JP H03139105A JP 1214661 A JP1214661 A JP 1214661A JP 21466189 A JP21466189 A JP 21466189A JP H03139105 A JPH03139105 A JP H03139105A
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JP
Japan
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voltage
section
temperature
output
accelerator
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Pending
Application number
JP1214661A
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English (en)
Inventor
Akira Shibata
亮 柴田
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/72Electric energy management in electromobility

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  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電動車の駆動装置における温度保護方式に係
り、特に保護装置の動作時に電動車が急停止することを
防止した電動車の駆動装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、電動車の駆動装置の温度保護は、モータ駆動用終
段電力素子付近の温度上昇を検出してモータの通電を遮
断し、これによって、それ以上の発熱を防止する方式が
主として用いられている。
第8図は、従来の電動車の駆動装置を示したものである
電動車の加速を調節するアクセレータ11からのアクセ
ル電圧は、ノイズフィルタ12およびバッファ13を経
て、コンパレータ14の一方の入力に加えられ、基準三
角波発生器15からの三角波出力電圧と比較されて、出
力電圧の大きさに応じたパルス幅を有するPWM信号に
変換される。モータ駆動部16は、このPWM信号に応
じてオン、オフする駆動電流を出力してモータ17を駆
動する。
感熱素子18は、サーミスタ等からなり、モータ駆動部
16における終段電力素子又はそれを固定しているヒー
トシンクに取りつけられていて、終段電力素子の温度上
昇を検知してその抵抗値を変化し、これによって直列抵
抗19における出力電圧が変化する。オーブンコレクタ
型のコンパレータ20は、感熱素子18の出力電圧を基
準電圧と比較することによって、ある値以上の温度上昇
を検出したとき、モータ駆動部16の入力信号を遮断し
て、モータ17を停止させてそれ以上の発熱を防止する
〔発明が解決しようとする課題〕
第8図に示されたような従来の電動車の駆動装置におい
ては、走行中、モータ駆動部の温度上昇が検出されると
、前述した如く直ちにモータを停止させる。
そのため、走行中の電動車は象、停止し、退避のために
移動が必要な場合であっても、モータ駆動部の入力遮断
が解除されるまでのある時間は、自走が不可能となって
、電動車の運転」二、危)倹な場合がある。
また、感熱素子による温度上昇の検出は、単一の温度に
対してのみ行われるので、モータの動作範囲を広くとる
ために、温度限界値に近いレベルに検出温度を設定する
(中間がある。
一方、多くの場合、感熱素子はモータ駆動部における終
段電力素子からある程度離れた場所に取りつけられてい
る。このため、モータロック時等のような急激な温度上
昇に対しては、熱伝導の遅れから温度検出が追従せず、
そのため、モータlIIメ動部において許容限度を超え
た温度上昇を生じる危険性が常に存在していた。
〔発明の目的〕
本発明は、このような従来技術の課題を解決しようとす
るものである。
すなわち、本発明は、温度保護方式を採用した電動車の
駆動装置において、保護装置の動作時に電動車が急停止
することを防止するとともに、また許容限度を超えた温
度上昇の発生を有効に防止し得る電動車の駆動装置を提
供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段] 本発明においては、操作量に応じたアクセル電圧を出力
するアクセル部と、このアクセル電圧に応じてパルス幅
を変化する制御信号を出力するパルス幅制御部と、この
制御信号に応じてオン、オフするモータ駆動電流を出力
するモータ駆動部と、このモータ駆動電流によるモータ
駆動部の温度上昇に応じた検出信号を出力する温度検出
部と、この検出信号を入力として所定値との差に応じた
出力を発生して前記アクセル電圧を低下させる温度保護
部とを有している。さらに温度検出部の出力と温度保護
部の入力との間に一定電圧降下を発生する定電圧部を設
け、温度保護部が温度検出部の出力電圧と定電圧部の電
圧との差電圧を入力として動作するという構成を取って
いる。これによって前述した目的を達成しようとするも
のである。
〔作用〕
操作者のアクセル操作によって、アクセル部からアクセ
ル操作量に応じたアクセル電圧V ACCが出力される
。パルス幅制御部では、このアクセル電圧によってパル
ス幅制御を行って、アクセル電圧に応じてパルス幅が変
化するPWM信号からなる制御信号を作成して出力する
モータ駆動部では、この制御信号に応じて変化するパル
ス幅で駆動電流をオン、オフさせて、モータに供給する
ことによって、これを駆動する。
温度検出部では、駆動電流に基づくモータ駆動部の温度
上昇を検出して温度上昇に応じた出力V。
を発生し、この電圧と定電圧部で定まる一定電圧降下と
の差電圧を検出電圧v5として出力する。
温度保護部では、温度検出部の検出信号■5を入力とし
て、これと所定値■、との差に応じた出力vcを発生し
て、アクセル電圧v accをこの電圧まで低下させる
従って未発明では、モータ駆動部の温度上昇に応じて徐
々に駆動力が低下するので、保護装置の動作時に電動車
が象、停止することがない。また、モータ駆動部の温度
上昇に伴って、あるレベルから徐々にモータの最大電流
値が減少するので、駆動部において急激な発熱が防1ト
される。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図に示し、その動作を第
2図ないし第5図に基づいて説明する。
第1図に示す実施例においては、操作量に応じたアクセ
ル電圧を出力するアクセル部1と、このアクセル電圧に
応じてパルス幅を変化する制御信号を出力するパルス幅
制御部2と、この制御信号に応じてオン、オフするモー
タ駆動電流を出力するモータ駆動部16と、このモータ
駆動電流によるモータ駆動部16の温度上昇に応じた検
出信号を出力する温度検出部3と、この検出信号を入力
として所定値との差に応じた出力を発生してアクセル電
圧を低下させる温度保護前情報5とを有している。そし
て、温度検出部3の出力と前記温度保護部4の入力との
間に一定電圧降下を発生する定電圧部22を設け、温度
保護部4が温度検出部3の出力電圧と定電圧部22の電
圧との差電圧を入力として動作するようになっている。
またさらに前記温度保護部4の出力に応じて増大する電
力によって動作する警報部5を設けている。
以下さらに詳述すると、本発明においては、第8図にお
ける従来例と同じものを同じ番号で示す。
第1図において、符号21はバッファ、22は一定のツ
ェナ電圧■2を有するツェナダイオード、23は差動増
幅器、24は抵抗、25は電流制限回路を構成するコン
パレータ、26は終段電力素子の電流を検出するだめの
抵抗、27はダイオードである。
図示されない終段電力素子近傍に取りつけたサーミスタ
等の感熱素子18の、温度変化に基づく直列抵抗19に
おける出力電圧によって、バッファ21を経て低インピ
ーダンス化された出力電圧V、を生じる。この出力電圧
■1と、ツェナダイオード22の一定電圧降下との差に
よって、出力電圧v5を取り出し、基準電圧V#ととも
に差動増幅器23において差動増幅を行って出力電圧v
cを生じる。
ここで、差動増幅器23の出力電圧VCは、電圧vbと
基準電圧v、lが等しくなれば、はぼOとなる。
一方、アクセレータ11からのアクセル出力電圧によっ
て、バッファ13を経て低インピーダンス化された出力
電圧V ACCを生じる。出力電圧V ACCの最大値
は、V Ace□8である。出力電圧V Accは、抵
抗24を経て電流制限回路を構成するコンパレータ25
の出力に接続される。
コンパレータ25は、オーブンコレクタ型であって、終
段電力素子の電流検出抵抗26の検出電圧上基準電圧V
sとを比較して過電流時に動作し、バッファ13の出力
電圧V ACCを抵抗24を介して0に落とす。
第2図は、バッファ21の出力電圧V、の温度TじC)
に対する特性を示したものである。また第3図は温度T
に対する出力電圧vb +  VCと設定電圧値とを示
したものである。
第2図に示されるように、一定温度T6以下では出力電
圧V、はツェナ電圧v2以下であり、従って第3図に示
されるように出力電圧vbは0であって、出力電圧vc
は、飽和出力電圧VCCとな、る。温度がToを上回る
と、すなわちバッファ2Iの出力電圧v1がツェナ電圧
v2を超えて、出力電圧VI、がOより大きくなると、
差動増幅器23の出力電圧vcは降下を始める。温度T
、までは出力電圧vcがアクセル出力電圧V ACeM
AXより大きいので、アクセル電圧V ACCに影響を
与えない。
温度Tがさらに上昇してT1を超えると、ダイオード2
7を経てアクセル電圧V ACCの上限は、電圧Veに
クランプされるようになる。さらに、温度Tが上昇して
T3に達すると、アクセレータ11が全開となっても、
アクセル電圧V ACCは[0となってPWM信号のパ
ルス幅が「0」となり、モータ駆動電流が流れなくなる
(実際にはダイオード27の電圧降下分だけ残るので、
基準三角波のローレベル側電圧を、ダイオード27の電
圧降下分だけ高くして、PWM信号のパルス幅が0にな
るようにする)。
第4図に、電流制限回路を構成するコンパレータ25の
電流制限設定値と温度Tとの関係を示す。
この第4図において、I mii、は終段電力素子に流
し得る最大電流イ1σを示し、T、は前述のアクセル電
圧V ACCのクランプ開始点を示す。また、T3はア
クセル電圧■。、が「01にクランプされる温度、T4
は終段電力素子のジャンクション破壊温度である。温度
T3とT4の差ΔTは、熱的な余裕を示し、この値が大
きければ動作的に余裕があることになる。ただし、ΔT
が余り大きすぎて、温度T3が周囲温度に近づくと、た
びたび電流制限動作を行うようになって、好ましくない
第8図に示された従来の制限温度固定設定方式では、制
限温度を第4図のT2程廣に設定するが、実際上、この
場合の温度T2は、一般に本発明の場合の設定温度T、
よりかなり低くなる。これは、温度T2に達するまで最
大電流を流すが、熱伝導の遅れにより、実際にはT7を
かなり上回る温度が終段電力素子のジャンクションに生
じていると考えるべきであり、そのため温度T2と′■
゛4の間に、余裕をとる必要があるためである。
第4図において、終段電力素子に流し得る最大電流値1
 mixは、温度T、以上ではアクセル電圧V Ace
が徐々に強制的に低下されるため、結果的に次第に小さ
くなるこ七が示されている。
第5図は、温度Tの変化によるコンパレータ14の出力
PWM信号の変化を示し、温度Tが高くなるほどPWM
信号のパルス幅が狭くなって、モータ駆動1mのデエー
ティが低下することが示されている。
第6図は、本発明の他の実施例を示したものであって、
温度上昇によってアラームを発生する場合の構成例を示
したものであり、第1図の実施例に対する付加的回路部
分のみを示している。同図においては、第1図における
と同じものを同じ番号で示し、28.29は分圧器を構
成する抵抗、30はコンパレータ、31は警報用ブザー
である。
また第7図は、第6図の回路における警報発生を説明す
る図である。
第6図において、コンパレータ30には、差動増幅器2
3の出力電圧vcと、基準三角波発生器15の=角波出
力を抵抗28.29からなる分圧器で分工した電圧v1
とが入力される。コンパレータ30ば、両入力電圧の大
きさを比較して、電圧V、が電圧Vtを超える期間に対
応して、その出力電圧V。
をローレベルにする。ブザー31は出力電圧V@がロー
レベルになったとき、動作して警報音を発生する。
従って第6メの回路によれば、出力電圧vcが降下し始
めた段階でブザーが徐々に鳴り始め、出力電圧vcが0
になって、モータが停止したときブザーは全電力を供給
されて最大音でアラームを発生する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、温度保護方式を
採用した電動惠の駆動装置において、モータ駆動部の温
度上昇に応じて徐々に駆動力が低下するように制御する
ことができるので、保護装置の動作時に電動車が象、停
止することを防止でき、運転上の安全を保つことができ
る。またモータ駆動部の温度−上昇に伴って、あるレベ
ルから徐々にモータの最大電流値が減少するので、駆動
部において急激な発熱がなく、モータが停止するレベル
を終段電力素子のジャンクションの破壊温度に近づける
ことができ、軽負荷での作動範囲を拡大することができ
る。さらに本発明によれば、モータが停止にいたる以前
に警告を行うことができるので、予め電動車の回避動作
を行うことが回部となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図は出力電圧
v、の温度に対する特性を示す閃、第3図は温度Tに対
する電圧vb r  VCと設定電王値とを示す図、第
4図は電流制限設定値と温度Tとの関係を示す図、第5
図は温度Tの変化によるPWM信号の変化を示す図、第
6図は本発明の他の実施例を示す図、第7図は第6図の
回路における警報発生を説明する図、第8図は従来の電
動車の駆動装置を示す図である。 1−アクセル部、2・−パルス幅制御部、3−温度検出
部、4−温度保護部、5−・−警報部、16−モータ駆
動部、22一定電圧部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、操作量に応じたアクセル電圧を出力するアクセ
    ル部と、このアクセル電圧に応じてパルス幅を変化する
    制御信号を出力するパルス幅制御部と、この制御信号に
    応じてオン、オフするモータ駆動電流を出力するモータ
    駆動部と、このモータ駆動電流によるモータ駆動部の温
    度上昇に応じた検出信号を出力する温度検出部と、この
    検出信号を入力として所定値との差に応じた出力を発生
    して前記アクセル電圧を低下させる温度保護部とを有す
    る電動車の駆動装置において、 前記温度検出部の出力と前記温度保護部の入力との間に
    一定電圧降下を発生する定電圧部を設け、前記温度保護
    部が前記温度検出部の出力電圧と定電圧部の電圧との差
    電圧を入力として動作することを特徴とする電動車の駆
    動装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009128536A1 (ja) * 2008-04-18 2009-10-22 株式会社 東芝 温度検出回路

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